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Arcade RADIO episode.10公開収録④
2023-10-25 1:33:48

Arcade RADIO episode.10公開収録④

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Arcade RADIO episode.10公開収録④

今回の配信はArcade in 那智勝浦2023で行われたkisen radio presents Arcade RADIOの公開収録4回目です。

公開収録4回目はついに実現した源じろうさんと古久保さんの対談です。
飲食店で働いてる人、お店のオープンを目指している人は必聴の内容です。
どうぞお聴きください!

▽▽▽ゲストプロフィール▽▽▽

源じろう
@proyectgoficina
和歌山県和歌山市出身。
「その土地にしかないもの。その土
地にしかない価値。私にしか伝えられない価値を伝えていくこと」をモットーに、和歌山県下で飲食店や宿泊施設の運営・プロデュースを手がける。

古久保寿樹
@99jazzkun
まるさんかくしかく株式会社代表。和歌山県出身。バックパッカーの旅を経て、南紀白浜で2000年より飲食店経営をスタート。現在、
•新窯ビストロ「九十九(つくも)」、温泉宿
「九十九荘」とカフェ「豆の湯」の3店舗を運営中。今年から4店舗目の挑戦となる「ヴィラ99」という海と温泉をテーマにした宿も始めました。どうぞ。お見知り置きを。

感想

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00:20
始めちゃっていいですか、すいません。
kisenradioプレゼンツ、Arcade RADIOです。
公開収録4回目のゲストは、
源二郎商店でアーケードに出展中の、
源二郎計画事務所の源二郎さんこと、半田正義さん。
ミルク&ビアホール、つくもなどを運営する、
丸三角四角株式会社の古久保敏樹さんです。
源二郎さん、古久保さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回すいませんでした、どうも。
いやいや、今日は僕が熱出さないようにしないといけないなと思って。
熱出した方がストーリーがあるかなと思ったりしながら。
棚辺までにはたどり着いてたんですよ。
聞きました。
ただ、この体調では無理だなと思って。
ちょっと熱上がってきたって聞いたんで、
もう体調に変えていただこうということになって、前回は。
いやね、和歌山の四甲やろ、言うても。
そうですね。
こんな帽子かぶってるんやから言うんやからだけども、
いやもうこれ無理やなって、この体調では立ち向かいできないと思って、
すみません。
ありがとうございました。
ここ景色いいですね。
そうですね。
ここ聴いてる方はラジオ聴いてるわけでしょ。
そうです。
この景色見えてないわけでしょ。
目の前に海が。
これ海やね。
海です。
海やね、海やね。
なんかでも、この日曜日の朝で僕よかったなと思って、結局9時で。
はいはい、ちょっと雨降ってますね。
どうですか、出だしは人多いですか、これ。
出だしから既に結構並びが発生してたり。
ちょっとニヤついた本丸くんが前に座りに来たんで、やりぬくいなと思って。
半笑いやなと思って。
さんざんコテンパンにやられてましたね。
いやいやいや。
でもね、大事なお言葉。
これみんな前に来て聴いてほしいわけじゃなくて、
声聞こえてたらちょっと聞いといてもらえたらいいかなと。
その程度。
この会場全体に向けた。
そうですね。
もう炎上覚悟の。
あいつら何言うてんねんと。
その時にはもう源次郎さん道連れにして。
全然全然全然。
あいつらってなるように。
1分くらいピーって入ってたよね、僕の前の時も。
昨日も名前見たら、一人ちょっとね、
エアに乗りぬくい人喋ってたように思うんやけど。
そうでしたっけ。
6時からの人で。
あんまり名前言わんとこ。
言わんとこ。
NHKの島田さんや。
島田さんのせいにしといたらだいたいいける。
というわけで今回は和歌山飲食会のレジェンドお二人に来ていただいてるんですけども。
03:01
もったいないもったいない。
古久保さんはそれは間違いない。
まずはお二人から簡単に自分紹介していただいてもいいですか。
源次郎さんどうぞ。
僕から。
ラップバトルみたいになってきた。
音楽は全然関係ないよね。
僕はここで。
もう簡単に和歌山県下で今、飲食店を朝数えたら9店舗運営しております。
どっちかというと北方面中心になるんですけども。
たまたまドキドキした感覚がその場所で僕に店を作らせたような感じで今までやってまいりました。
源次郎です。よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
僕。
はい、お願いします。
短すぎてすみません。
今ちょっと自己紹介する前に聞きたいんですけど、9店舗の一番最初から数えて今まででペース的にどれくらいでやってるんですか。
当時は1年に1つ作りたいなと思ったんですよ。
イメージ。
イメージ的には。
それぐらいがちょうど身体がぬくもってていいペースかなみたいなのを作り続けていくっていうので。
今9つの中にはぬめろとか入ってなくて、一番最初の西本ビルの大野町デパートっていうところも入ってないんですけども。
じゃあ当時作ったけど今は無くなったり誰かの手に渡ったりとか。
もあります。
自身でやられてるのが9。
9っていうことですか。
まだまだいくんですよね。
いやもうね、深く何も考えないようにしてます。
おはようございます。
おはようございます。
なるほど。
じゃあ僕の番でちょっとお話しすると。
僕一番最初が約20年前に白浜に作った店に。
昨日も建ってまして今日もまた戻って建つんですけど。
そこが1店舗から数えて今年一番最新のちっちゃな宿を入れれば4店舗なんです。
かなりスローな20年かけて4つなんで。
1個コロナ禍だけの限定のコーヒー屋っていうのは外だけ、外駐車場でコーヒー屋っていうのをやって。
海沿いでこんなところで。
晴れたらオープンっていうようなやったんで。
無くなったのを入れたら5個。
僕の場合は店舗出店イメージっていうのはなくて。
どうしても手狭になってきてそこでやることが叶わなくなっても出さざるを得なくて出すみたいなパターンなので。
06:08
お店を出すことが特に目的というかそういうふうには思ってこなかったんですけど。
最近はゲンジローさんのような人の話を聞けば僕もそういう感じも楽しそうやなと。
そういうのもゲンジローさんの感覚を盗んで帰ってミックスできて今年から僕らが変わっていけるんじゃないかなと。
そんな期待があるんで聞きたいこともあるんですけど。
よろしくお願いします。
逆に今、それ聞きたかったんですよ。古久保さんは1店舗ずっとっていう人もおれば、
なぜ4店舗がこう生まれていったんかっていうのも聞きたかったなと思ったんで。
飲食店2つしかないんですよ。
飲食店がまず2つ。コーヒー屋とちっちゃなレストランと。
あと1日1組の宿っていうのを10何年前に1つ作ってそれをずっと温めて、
ブッキングサイトに入れずに本当の意味での口コミでビジネスがやっていけるのかどうかっていうのを社会科実験的に今もやっていると。
なんとなくそれでお客さんがお客さんを呼んでくれるっていうようなそういうアナログな昔ながらの口コミで今もできててっていうもののもう1個最近作ったっていうだけなんで。
どうなんですかね。やることよりもやりながらどういうふうに社会が挙動するかを実験的に見てるって言ったらちょっと余裕こいてるみたいな感じするかもしれないです。
そんなことはないんですけど、すごいそこに興味があると。
店作ってすぐ街が変わるわけじゃないので変わりざまがどこにあるのかっていうのをどんなふうに変わっていってるのかなっていうところが興味があって客観視するよりも自分でそこにいたいという感じですかね。
なんかちょっとね、源次郎さんとはスタンスが違うかなと。
いや、いやってことないけど、ちゃいますね。
ちゃうってことなんですけどもね、やっぱり考えてるというかお店に深みがあるんですよ。
1年や半年ぐらいで構想してやるっていうできたものではないなっていうのを感じてるからっていう僕の思いやったんですよ。
09:06
思いというか古窪さんのところの店に行って、すごいそれは感じるなっていう。
なんか取ってつけたもんって結構すぐ。
だいたい店行ったらもう人、その作った店の人いてなくてもだいたいわかるでしょ。
なんかどういう思いでやってんねんとか、こいつお金儲けたいだけやなみたいなのが全部出てるようなみたいな。
出てますよ。
それ古窪さんのところにも出てるってことですか、お金儲けたいって。
いや、そこがゼロじゃもちろん全員ないはずです。
だけど優先順位の一番上に来てるか、本当にやりたくてやってるかっていうのはやっぱりそこが長くやっていくときに。
お客さんが来てくれてあるので、存在するので、共感してもらえるポイントとしてはそこが一番目、二番目にないと。
お金儲けたい人がやっても続かないと思うんですよね。
それは共感いられなかったりとか、数字がいいときはいいですけど、数字いいことばっかりないので、
そのときに自分が続けていくモチベーションっていうのがお金儲けを先に考えてたら、これは続いていかないなと。
で、ちょっと話変わるんですけど、やってると、20年前からやってると、
チラホラね、実は源次郎さんの名前を聞いてたんですよ。
それがお客さんから聞くんですよね。
源次郎さん知ってますか?とか。
あ、知らないですって言ったら、え、知らないんですか?みたいな驚きみたいな。
で、ある人がまた、源次郎さんって知ってます?って。
知らないです。
そういうことが2,3度あると、ちょっと興味が出てくるんですよね。
源次郎さんってどんな人なんだろう。
で、聞いてたら本名をみんな知らないとか。
今日初めてね、さっき本名を聞いたんですけど、もうちょっと一瞬過ぎて忘れたんですけど。
ちょっと飛んであれですけど、もう1時間しかないんで、聞きたいこと聞いていいですか?
お願いします。
本名じゃない、芸名で活動されてることのなんか、深い意味みたいなのはあったりするんですか?
いや、これ全然意味なくて。
結構ここに興味ある人多いと思うんですよね。
全然、はい、興味なさそうです。
なりゆきですか?
えっとね、一番最初の店が、器の店源次郎っていう店の名前だったんですよ。
僕の名前ってツクモみたいな。
あ、え?あ、そうそうそうそう。
店の名前。
そうなんですよ。
源次郎はたまたま僕は真田幸村が好きでっていう。
12:01
真田幸村ってなってきたらどっかのそば屋みたいになるから、もうちょっと柔らかい感じにしようっていうので、源次郎っていう。
で、スタッカーはひらがなにしてっていう名前にしてやってたら、結構お店の名前で呼ばれるじゃないですか。
そのうち店の名前がそのまま名前なんで呼ぶ人が増えてきてる間に、なんか逆に僕の方が悪い気持ち、申し訳ないみたいな。
名前変えなあかんのちゃうかっていうぐらいの思いになってきたみたいな。
だからもう惹かれへんなって思ったなって。
ただこれも他の人の人生というか運命というかにはない特殊な芸能人でもないくせにこのあだ名でずっと呼ばれ続けてる人生っていうのも、
まあこれはもうこれで生きてみようかみたいな感じではあります。
なるほど。僕ちょっと似たとこがあって、僕16歳からジャズ君って呼ばれてるんですよね。
ジャズ君って初めましての人にはなんでそんな日本人みたいな顔して、日本人ですけど、ジャズ君やねと思うんですけど。
ニックネームなんですよね、ジャズって。
で、同級生とか先輩後輩全員ジャズ君とかジャズさんなんですよ。
ジャズさんで来てて、27ぐらいでつくもさんが混ざってきて、マスターが混ざってきて、古久保敏樹っていうのはもう亡くなっているのも同然なんですよね。
で、僕の奥さんまで僕のことジャズ君って呼ぶんで、もう僕もちょっと似たとこがあって、
でもただ僕はジャズですとは公に歌ってなくて、その差はあるんですけど、だからちょっと似てるなとかっこいい車が来ましたね。
アーケードですからね。アーケード2023ですからやっぱりおしゃれな車ばっかりで。
おしゃれな人が来てるイベントなんですよね。
ほまれ君がおらん時にこういうね、ちょっとギリギリを言うという。
今日はまあそういう、僕にとって光栄なことで。
いやいやこちらこそです。
長年、源二郎さん知ってる人からすると、今度紹介するわとかね。
まあいろいろ言っていただいてて、源二郎さんがつくものことを喋ってたでとか、
源二郎さんがつくものことをいいって言ってたから来ましたとかね、
いう人もいて、もうね、ありがたく恩恵を受けてるんですよね、うちのお店も。
なのでここに来てる人の中でも、やっぱり源二郎・チルドレンと呼ばれるね、
紀北のお店もたくさんいると聞いてますから。
それさっき古窪さんと話し合ってたんですけども、
本当にその、若い人に向けてって最後ありましたよね。
15:03
まあその時はまた違うこと言うとして、
なんかね、僕の悪い部分だけ源二郎さんやってるやん、あんなやり方みたいな。
自由にやってるやん。
自由にとかなんかもうとってつけたような、
なんかもう昨日思いついて今日やってんだやんみたいな。
本当は源二郎さんもやってるからみたいな。
なんか悪い部分だけ僕のせいにするみたいなのはちょっとやめてほしいなっていう。
まあいい流れがあるんですよね。
でもね、後で本当に古窪さんのお店はね、
後々こんなことになるだろうとは思わん。
本当にその、後でその話もしたいなっていう。
どこをどう本当にっていう、もうぐらい素晴らしいお店だなっていうのは。
もう分析、8角形ぐらいの甲子園のあれじゃないですか、総力とか。
そういうぐらいで話僕できる自信あるんですよ。
つくもを。
この8角形みんな分かってるかと。
この打力とか超打力とか、そういうところも全部こうしてるのがつくもやでとか。
皆さん聞いてくれてます?
今つくもの話してるそうです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もうちょっと言うと思って、嘘です。
ありがとうございます。
もったいない話です。
一応ここまで自己紹介パートのつもりだったんですけど。
ちょっと長くなりました。
ちょっと長くなりました。
巻きますよ。
ちょっと本題にというかお二人に聞きたかったところに戻りまして、
今回はお二人にキセンラジオリスナーからいただいた質問に答えていただきながら、
理想の街、理想の店とはについてお話していただきたいんですけども、
まずちょっとリスナーから届いた質問が一つございまして、
まず一つ目が白浜のチョコレート屋さんからの質問なんですけども。
チョコレート屋なんかあるんですか?
白浜に実はあるんです。
和歌山に。
そう、和歌山に。
和歌山の白浜に。
白浜に。
まさか出店とかしてない?
今日。
出店も今日もされてます。
えぇ!?
多分ね、
今忙しく。
多分どこにいてたとしてもこの声は聞こえてる男がやってると思いますけど。
はい。
の方からの質問なんですが、
二人が今一番欲しいものは何ですか?
資金、人材、物件とかでということで。
三つの中からでないとあかんの?
とかっていうことなんで、他でも。
えっと、じゃあ僕ちょっと。
今の三つの順番で言ったら、物件、人材、資金。
はい。
かなと。
はい。
あ、でも1位2位が入れ替わる可能性は大いにあるんですけども、
過去にはすごい良い人材と出会ってるのに、
今は実はね、こっち向いてカメラ撮ってくれてる子なんかもすごい良い人材の子がいるんですけど、
でも僕の今の実力なり、僕の居場所づくりの中で、
18:02
彼女を活かしきれてないっていうこともあって、
っていうのは、やっぱりその場所がないと、
人がいくら良い人がいても、そこで働いていただくことができないと。
で、横ですごい深くうなずいてくれてるんで、ちょっと、もうちょっと調子乗りますけど。
で、それを今までも、で、結局その人にとって一番良い場所を一緒に探して、
その人をそこに紹介したとかっていうこともやっぱりあったので、
やっぱり自分と何かを一緒にやりたいと思った時に、
場所がないとできないという意味で、それに手向ける思いを手向ける場所がまずあること。
で、一人でやるぞという気持ちを持った上で仲間がいること。
資金は結果論ですけど、あっても良いものができないなっていうのは、
これも自分の経験上、なかったら当然できませんけど、
あってもできないということを知っているから、
ということはやっぱりなくてもやるぞという気持ちがあれば突破できるのかなという意味で、
物件、人材、資金です。
どれも納得みたいな、本当にね、うちも飲食店なんですけども、
この間あるスタッフがいてて、どうしたら行かせれるかなと思って、
車の免許を取らせたんですよ。
持ってなかったんですか?
持ってなかった。
それも珍しいですね。
運転できると多分免許、いろいろ弾き出しただけで、
これは車の運転、ドライビング免許やということで。
今の話、実はものすごく面白いんですけど。
もうちょっとそこも行きたいけど。
聞く人によると思うんでね。
はい。
資金はどうしてるんですか?
資金、もうバリバリ銀行ですよ。
なるほど。
もう擦り切れるぐらい頭擦りつけて、おでこを銀行にお願いしますというような感じでやってます。
今ちょっといいですか?
はい、大丈夫です。
ちょっとここの会場にいる人に熱を持たせるために言うんじゃないんですけど、
クラウドファンディングっていうのは、原二郎さんはどう考えますか?
僕はやったことがないです。
極力応援の仕方としてはやりたくないなと思って、
昔は違うんですけど、最近は特にやりたくない。
やりたくないというのは、その人のその先の成長を妨げるんじゃないかなという思いで、
簡単にやりたくない、やらない方がいいんじゃないかなと思っている今日この頃なんですけども、
やられたことはあるのかと、自身が応援する側に回ったことがあるのか聞きたいなと。
21:12
正直ね、クラウドファンディングはやったことがないんですよ。
やったことがなくて、クラウドファンディングにお金をって、
これ悪いところなんですけども、やっとくねって応援するよって言いながらやってない。
それまた意味違ってきますね。
また意味違ってますね。
確かに古熊さんの言うてるのはすごいよくわかってて、補助金も全部一緒だと思うんですけども、
ちゃんと、結局でもクラウドファンディングでも戦略的にすごい考えて、
ここの一部をこうしっかりとこうしようって、やれてる人間がお金集めれてるような気もするんですよね。
最初からこの人をある程度集めといてみたいな。
だから偶然に面白いことやって頑張ってますっていうのでお金集めようっていうやつは、
もう商売そのものをやめた方がええんちゃうかなっていうノリで、
それこそ思いつきみたいなんでノリつつは怒られますね。
確かに将来的なこと考えたらその人のためにはならないのかなと思いますよね。
なるほど。今ちょっと時代的に助成金とクラウドファンディングをミックスして自己資金なり、
自己投資をそこにかけないことによっての、店を早くなくしてしまうとか、
成長過程まで楽しめない、すごい応援してる気持ちはあったけども、
もうやめたのっていうようなことが最近ここ10年の中ではすごく多いなと思うので、
その先の何かを乗り越えていくためには内袖でも振ったのかっていうぐらいの気持ちもいるかなっていうような、
ちょっとこの何は武士みたいな話であれですけど、そういうふうに思うなっていうのもあってちょっと聞いてみました。
ありがとうございます。もうちょっと喋りたい話題ばかりでね。
そうですね。
後でどっか喫茶店行きましょうか。
またちょっとお時間もあるので次の質問に行かせてもらいたいんですけども、続きまして、
同じく白浜町の40歳の男性からです。
ツヤがかっこいいです。ツヤみたいなお店が白浜にもできたらいいなと思ってるんですが、
源二郎さんはラジオでこんな店があったらいいなとツヤを始めたと聞きましたが、
実際の調理や味付けなどは調理ができる人が見つかったから作ったのですか?
24:00
それともお店を作ってから調理ができるスタッフを募集したのですか?
いつもお店が先行なのか人が先行なのか気になりますということで。
具体的ですね。
ありがとうございます。
これ前僕話やってなかったかな。
ツヤっていう和歌山市の和歌浦っていうところにお店があって、
そこもご飯かまどで炊いて地元のお魚というシンプルなお店をやってるんですけども。
行かせてもらったことあります。
ありがとうございます。
良かったです。とても。
嬉しい。
古久保さんに言ってもらえると嬉しいですよね。
公開でディスられてるみたいな。
本当にね、2回行かせてもらったんですよ。スタッフ連れてね。
1回目はフラッと行ったんですけど、2回目はスタッフも一緒に行きたいなと思って行きましたね。
今の質問の人の気持ちも分かりますよ。
僕もああいうお店って白浜実はないんですよね。
ああいうお店。
古久保さんが思うにツヤはどういうところがいいですかね。
詳しく知らないのでちょっと違ってるかもしれないですけど、
まずあそこに漁業組合があったっていう物語があって、
そこにその漁業にまつわる人たちが過去遡って歴史上いっぱいいろんな人が思いを持って集まってたところが衰退してなくなっていってるっていうところで、
そういうお魚を違う形でですけども出す飲食店を作ることによって再度人が集まる。
その当時を偲んでる人たちにとってもそこに人が集まってそこでお魚を食べてるような当時と全く違うものができたのではないという、
そういうものを作ることによって本当に皆の思いに浸れる場所をもう一回作り直したという意味で、
やっぱりそれはそこにふさわしいものを深く洞察されて作られたんだろうなと。
しかも原始的な調理方法、そこにものすごい今の技術じゃない100年前の米の焼き方で、
和歌山にある一夜干しみたいな、
はい干し、はい干し、はい干し。
っていうものとかの僕らは知らなかったものをそこで初めて試食して、
和歌山市にそういう文化があったんだっていうことも新しい情報として知れたっていう意味でも、
古きを訪ねて新しきを知るっていうすごくそういう意味ではよく考えられたお店だったっていう、
で食べて美味しい、でまた行きやすいからまた行こうかなって思えるっていうのが感想ですかね。
27:03
そういうなんかちょっと続いてきたものをこれからも続かせていくっていうような、
そういう醸し出すような店が白浜にはないと言ったら僕は知らないこともあるので、
あれですけどやりたいことをぶつけたりとか新しいものを作り上げて、
すごく代々的にやっている店はたくさんあるんですけど、
昔からのものを再整理して今の時代にまた合わせて作って作り直すっていうんですかね。
そういうような考え方でお店をやっている人っていうのはあまり知らないかなという意味で、
ツヤっていうのが特別な場所をやっているのはそういうふうに感じました。
ありがとうございます。
質問ですね。
人が先行なのかお店が先行なのか。
ツヤっていうか、もともと和歌山市民なんですよ。
生まれと育ちが和歌山市民でずっとやってきた中で、
海がすごい好きで和歌浦がすごい好きだったんですよ。
それで当時、僕はツヤを作りたいなと。
ツヤを作った時に和歌浦って漁港が有名で、和歌山自体は海の幸というかそういう県なんですけど、
その中でも漁港に行ったらあるような店ってあるじゃないですか。
勝手にイメージするような古汚い店で、
ゴム長靴履いたおばちゃんがゴムのエプロンしていてそうな店ってそんなイメージないですかね。
絶対あると思うんですよ。
例えば県外から来た人らが和歌浦に行った時に、
ちょっとお前ら地元しか行けへん店あんねやろみたいな、
多分そういう雰囲気って絶対あると思うんですよね。
そうやけど活邦的な店は洋さんあるんですけども、
ちょっと気軽にイメージできるような、
県外から来た人がこんなとここんなとこみたいな、
それが逆に言ったら白浜にもないかもわからないですけども、
地元民に愛されてるような、
そういうところだったら中は荒くたいメニューで凝ったものはやってなくてみたいな、
地元で揚がった魚とご飯と味噌汁だけやみたいな、
そういう店ってありそうでないな、
でも漁港とかにそんなのあったら結構テンション上がるよなっていう、
僕の店作りってやっぱりテンション上がりたいな、
30:02
自分も上がりたいけど来た人もうおーっていう雰囲気の中で入ってきてもらいたいなっていうのがあるんで、
それでずっと構想としては、そこだけは古久保さんと似てるんですけど、
ずっと構想みたいなのがありつつ、
またカタヤツヤっていう建物があった若川漁業組合っていう、
ノリをずっとやってた漁業組合なんですけども、
そこの建物がずっと残ってまして、
そこをずっと見てたんですよ、若山からラブラックに通いながら、
めちゃめちゃいい建物やなと思ってて、
前から見つけてたんですか?
もう本当にすりガラスで中が見えないんですよ、
昔の小学校後みたいな建物なんですけども、
それで気になってて気になってて、
たまたま中見れたときに、
無理やり選挙のときに、
そこの選挙区じゃないけども、
わざわざ選挙に来たぐらいの顔して入ってきて、
中どうなんやってんだよみたいなぐらい好きだって。
それがオープンの何年前ぐらいなんですか?
あれ、4年ぐらい前かな?
ものすごい時間かかってますね。
ラブラックできたのが2008年でしょ?
そこからずっとラブラックに通いながら、
ツヤできたのが2015年なんですよ。
結構時間かかってますね。
時間かかってて、ほんでずっと走ってたら、
たまたま夜忘れもしない8時ぐらいのときに、
そこの信号止まって、ふとパッて漁業組合の建物見たら、
売りって出てたんよ。
売ってるやんみたいな。
売ってるやんって、借金だらけでしょ。
知らないですけどそうなんですか。
早く次の日になれぐらいの感じで、
9時にコンサートのチケット取るぐらいの感覚で、
不動産屋にずっと電話してて、出たみたいな。
売りに出てたんですけども、あれってどういうことですかみたいな。
買ったんですか?
買ったんですよ。
持ち物権なんですね。
ほんで不動産屋に電話した後、
今高校であなた早いですねって言って、
それは毎日見てるよみたいな話をして、
電話してどういう状態なんやみたいな。
あなたより残念ながら先に人いてるんですけども、
もしかしたらキャンセル出そうやっていう。
なるほど。
その後もうすぐ銀行に行って、
あんまり細かい数じゃないですけど何千万なんですけども、
何千万頭金ないんやけども行けますか?みたいな。
ほんで当時の支店長のノリが良くて、
いや面白いじゃないですかそれって。
すごいですね、そんな人ね。
ほんで長期論を組んでくれて、
でもそこから結構いろいろ大変なことはいろいろあったんですけども、
だからそうして、
だからもう人がどうこうとかじゃ全然ないんですよ。
ほんでさっきも古川さんから人の話出たと思うんですけども、
33:01
だから僕らのスタンスとしたら、店作りのスタンスとしたら、
やっぱり人はすごい大事なんやけども、
超料理人が来たとして、
じゃあその人が辞めたらもうおしまいやんみたいな話には、
なんかやっぱり僕としては続けていきたいっていう思いがあるんです。
店を続けていきたい。
次の世代に受け継いでいきたいっていう思いがあるから、
なんかちょっとしたことで辞めるんではもうそんなんじゃなくて、
スローにスタートしていきながらもう、
ずっと愛されてるところを作り続けようぜみたいなのがあるから、
もうそんな人どうこうっていうより、
もう人がいてないんだったらやれることをやろうよっていうので、
もう最初かまどだけとかやったことないから、
もう50回くらい失敗して、
今か、この火力はどうなのかみたいな。
聞く人もいてなかったんで、
でもそうしながらやっていきながら、
でも結果的には本当に人のご縁というか、
今働いて、今日もでも店オープンしてて、
やっぱりスタッフの人がいてくれてるから、
なんとかこうに来れてるっていうのはあります。
そんな感じでよかったですか。
ありがとうございます。
いや僕も楽しかったですね。
でね、ちょっと似てる、一個似てるのがね、
全く似てるなと思ったのが、
僕2店舗目のつくも層というね、
宿をやってるんですけども、
これはね、家からつくもに通うまでの間にある物件で、
いつも見てたんですよ。
えーとこあるなー、えーとこあるなーと、
こんな古いとこ、結局昭和9年の建物で、
もともとお茶屋で、
もう白浜も30軒くらいあったやつが、
どんどんどんどん僕が白浜に移り住んでからでも、
どんどんなくなってて、最後の2つになってたんですよね。
でその時に、こんなとこ売りに出たらなーとは思いながらも、
出ても高いやろうなーとかね、
まあその出てないからこそ考えられるイメージはいつも持てたら、
ある日うちの奥さんから、
あの売り物件で看板出てたでーって、
ほんまかーって見に行って、
一緒なんですよ。それですぐ電話かけたんですよ。
で違うのは僕が一番だったんですよ。
ほんならね、一番買えと思って、
諦めようと思ってかけた部分も半分あったのに、
お金ないからね。
だけど一番買えと思って、
こんな古いの誰も買いませんからゆっくり考えてくださいねって、
言ってくれたんですよね。
で考え始めたら、1週間経たないうちに、
2番目の人が来ましたと。
でちょっとゆっくり考えてって言ったんですけど、
ちょっと早めてもらえますかっていう、
その2番目の人が言うたら、
まあ源次郎さんですよね。
で来た時に一応聞いたんですよ。
2番目の人はここで何をされようとしてますかと。
ならこの建物を潰して、
36:00
駐車場にする。
ツヤと一緒です。
ほんまですか。
って聞いた時にね、やっぱ決心決まったんですよね。
これはどんなことしてお金作ってても、
僕が買わなかったらこの建物がなくなったっていうことに、
なくならせない、
唯一権利を今持っているのは僕やと。
もう腹くくるしかないなというところで、
もう後先ないですよ。
お金も人も何にもない時に買って、
結果的に3年ぐらい昼寝ばっかりして、
そこで。
することないし、やることないし、
何するかも決まってないし、
ただその家を残したい。
いつかここが残ってたら、
こういうところ残っててよかったねって、
みんなが言ってくれるような、
残ってくれてて白浜にとって嬉しいよ、
ありがたかったよとか、
言ってくれる人の顔とかイメージがすごいできたんで、
これはもう今一番自分が努力目標でやることだと思って買ったっていうね。
その後、何年後かに宿としてオープンするんですけど、
それは結果論。
そこに入りたいと思う人に入ってもらえるように、
入ってくれる方のいくばくかの応援のお金というかね、
宿泊費なんですけど、
そこを長く頑張って持っていってねと言ってくれる人たちの応援のお金で、
今も買って15年ぐらいですけど、
維持できてると。
なので、ちょっと話、横乗りしてごめんなさい。
ちょっとすごい似てるなと思って。
でもすごい、一回泊まりに行きたいなと思いながら、
僕、夜中に5回ぐらい前に立って眺めたことあったんですよ。
本当に本当に。
すごいその、やっぱりその、
また後でもいい店っていう話題出てくると思うんですけど、
やっぱりその、自分自身みたいになってくるじゃないですか。
店っていうか。
その端の本当に神経細胞の一部まで思いが行ってるなっていうのが、
夜中に前から見てるだけでもそれが伝わってくるっていう。
もう本当に本当にそうなんですよ。
それはもう一番嬉しい褒め言葉というかね、
ねぎらいをいただく言葉やなと思いますね。
だからもう中に入ったらおしっこちびるんちゃうかっていうぐらい。
ぐらい多分、本当に本当にその、
そういうのを見たいなっていうのがあるんですよ。
後でまたいい店っていう話なんですけど、
そういうなんか、僕の中でのいい店っていうか。
この間ね、ちょっと余談ですけど、
嬉しかった話なんですけど、
めちゃめちゃ急いでて、
今日お泊まりないっていうつくもそうに、
物を取りに行ったんですよ。
すると玄関に見慣れない女性3人組の人が、
39:02
グラビア撮影のように、
もう舐め回すぐらいの勢いで玄関にまとわりついて、
一人が写真撮って。
で、ちょっと待ってたんですよ、車で。
だけどなかなか終わらずに、
あ、いなくなったなと思ったら、
今度横に回っていって、
ポストにまでこんなに横に、
本当に撮影会15分くらいあったんですけど、
もうめちゃめちゃ急いでたんですけど、
でも僕がすいません、
僕の家なんでって入ることもできたけど、
なんかね、
僕がその日そこに行かなければ見えなかった光景なんですけど、
今ちょっとネットの時代で、
つくもそうって検索したときに、
全然違う人が旅行に来て、
つくもそうを思い思いに撮って、
出してくれてる人とかがいて、
こういう風にして、
自分らに知らないところでも、
ここがいいなって思ってくれて、
こんな写真を撮ってくれてる人がいるんだなって、
ものすごい雨ですね。
気になるぐらいの雨ですけど。
だからそれが嬉しいなっていう、
泊まりに来ていただくだけじゃなく、
そうやって源次郎さんのように、
見ていただいてたのは今は知らなかったですけど、
初めて聞きましたけど、
見ていただいてたっていうのだけでも、
所有してるものとして、
やっぱり嬉しいなというふうに思いますね。
嬉しい話でした。
こういうことばかり言ってるから、
また長らくなっていくんですけど、
ちょいちょい言いたくなるから。
それでもね、
これも最後にあるかもしれないけど、
理想の街っていうか、
それこそ、
ただの一つの一軒の、
小さな物でも怒られますけども、
そこで写真撮りたいなって思う場所って、
どんなにありますよみたいなとこあるじゃないですか。
やっぱり一人一人、
みんながもっと華やかに街を作り上げていったらいいなってね。
どこでも写真撮りたくなる街。
すいません。
ありがとうございます。
先ほど物件との出会いの話を色々としてもらったんですけども、
物件と出会ってから実際お店作りに入っていくと思うんですけども、
その質問も来てまして、
お二人は店作りをするときはどんなことを考えますか、
どんな要素が必要不可欠だと思いますかということで、
どうですかね。
先に言ってもいいですか。
今というのはね、
実は今4つやってるんですけども、
6つ目になるのかな、ならないのかな可能性として、
42:00
今1つ店を作り始めてるんですよ。
作り始めて今もう2年経過してるんですけども、
進んでるような進んでないような、
でも場所は決めていて、
そこもね、ちょっとさっきのつくも村に似てて、
取り壊しをしたいというような物件だったもので、
僕が買って、
自分のものになった以上はゆっくり考えてるので、
ゆっくり考えてると。
コロナがあったので余計にすぐに何かをするっていうことでもなく、
あともう1個、コロナ中に好か不好か、
いろんなチャレンジ助成金みたいなのが和歌山県全国にあったんですけど、
それを使えばいいじゃないっていう囁きがたくさんあって、
行政の人も今ちょうど使えるのありますよとかね、
いろいろ言ってくれるんですけど、
どうしてもこれをこういうふうにという、
かっちり決まったものがなく、
ここにふさわしいものを作りたいこのペースでと思っている僕にとっては、
どれもこれも先に作ってしまってから業態変換してもいいよとか、
いろんなことを耳障りよく言ってくれたんですけど、
どうしても先に自分の口で言っといて自分にブーメランが返ってくるんですけど、
そういうので自分がもし店を作ってしまったら、
決心決まってないうちにね、
その店は愛せなくてずっと続けていくことはできないだろうなと思ったんで、
もうわざとそういったこのコロナ禍全部終わるまで待って、
1回ちょっと自分もクールダウンしてそこから考えようと思って、
作り置いてる店があるという場所があるんですよ。
なので、質問何でしたっけ?
質問は店作りをするときにどんなことを考えますか?
ごめんなさい。
でもちょっとそれにもつなげると、ちょっと無理矢理でもつなげると、
やっぱりその店は街の資産やと思うんですよ。
人がもちろん資産ですし、その人が何か人生の大切な時間をかけて、
作り上げてそこの店を守っていくことこそが、
街、白ラハマとか、いろんな継承地と、
イーブンなぐらい街の資産だなと思うので、
それぐらいの気持ちを持ったお店をやるという意味で、
もう1回質問何でしたっけ?
ごめんなさい。
ちょっとそういうとこあるんですよ。
店作りをするときはどんなことを考えますか?
だからそうですね、ちょっと言葉が変かもしれないですけども、
街の1つのセットというかね、
街自体が演劇だったりミュージカルだとすれば、
45:03
そこの大事な配役の1人、エキストラだったとしても、
自分がそこにちゃんといるんだと、
僕の出来で街を、演劇自体全部を台無しにしてしまうかもわからないという、
そういう思いを持って、
ちっちゃな活動でも責任のない場所はないと自分でも思って、
他人のお店に対してもそういう思いを持って、
僕は店を作っています。
もう選定いいですね。
なんか一緒やんて。
でも、すごい人が集まってきましたね。
昨日のさすがの大谷さんでも、こんなにいてなかったから、
古窪さんのファンですよね?
違うんじゃないですか?
どうなんですかね?
上田君のファン?
いや、古窪さんのファンです。
島田さんが悪かった?
すみません、すみません。
長鳴るから。
何でしたかね?
店作りをするという。
どんなこと?
前回も話したかもわからないですけども、
本当に今、山下達郎に見えてきたっていうか、
前もそんな話があったんですけど、
山下達郎が前ラジオで、
アルバム作りをなんでそんなに4年にいっぺないんやみたいな、
そういう話題になってたんですよ。
山下達郎は、もちろん曲なんてすぐできるよと。
1枚くらいアルバム作ろうと思ったらすぐできんねえけども、
ただ、そのまま出してしまうと、
さすがの俺でも、時代の何かに流されてるんではないのか、
みたいな要素が8ビートで分からないけども、
だから、知ってて伸ばしながら1年経って、
去年書いた曲をもう一回書き直して、
これちょっと流行りに流されてたなみたいなのを修正していきながら、
4年かけて作るんやみたいな。
一緒やんと思って、
でも本当に、
僕も古穂さんがすごい時間かける、
本当に店を、
もちろん津谷若浦でそういう店やりたいなっていうのはあったんやけども、
実際じゃあやりますよってなった時に、
トントントンって進めていくんではなく、
そっから建物プラスエリアとの対話みたいなのが始まるんですよ。
いやこれってすごい大事やんなって。
店作る時に、
意外にここ分かってもらってないかも分からないんですけども、
48:02
一人よがりになってはあかんと思ってるんですよ。
本当にもし建物なり、
エリアなりが口をもってしゃべれるなら、
僕に何を頼むんやと、
源二郎こういうところを作ってくれみたいな。
建物をこの2階はこう活用してくれ、
こうしてくれとかいう建物としての、
それはもしかしたら歴史かも分からないし、
建物自体のずっと使われてきた、
何か人間のバトンかも分からないし、
そういうのがあって、
一人よがりではないように、
何かこいつのベストを尽くしてあげたいみたいな。
それは絶対常に考えてるんですよ。
一人よがりにはならないっていう思いでは見せよう。
ただそれは簡単にはなかなかね、
自分で作って、
でも本当に焦るんではなくて、
違うとしたら、
タイミング来たらすぐ行ってしまうんですよ。
パッて見せ、スタートというか作り出しながら考えて、
何やったらオープンしてからもどんどん変更していきながら、
その建物、そのエリアというか、
長い年月かけてその理想を目指して、
あるべきこいつが、
エリアっていうことはそこに住む人らの声も、
全部はこういう、よくぞやってくれた源二郎みたいな、
そういうものでもあって、
なくちゃいけないなっていうのは思うんですよね。
だからだんだん、自分らが変更というよりは、
そこに本当に時代を超えたい、
いいものができていくためにも、
変更していく部分を変更していくっていうのは考えています。
で、よかったですかね、質問の。
いや、めちゃめちゃよかったですけど。
でも今作られてきたお店は全部当てはまりいますね、
と思いながら聞いてましたね。
本当にもうおっしゃる通りっていうね。
そして次の質問なんですけども、
今までもずっとそのテーマで話してきたところなんですけども、
二人にとっていい店とはっていう質問で、
古久保さんはラジオで以前、
いい出会いを予感させる店っていうことで働いてたんですけども、
で、源次郎さんはいい店とはっていう話をしたときに、
まず古久保さんのつくものことを言って、
つくもは飲食会のアカデミー商屋みたいなことを話されてたんですけども、
お二人にとってのいい店とはっていうお話を教えてもらいたいんですけども。
いい店、いい店、
ちょっとこれ、源次郎さんを見てたら僕がしゃべる番やなっていう。
そうですね、いい店。
以前に、今の話ちょっと足すとですよ。
つくものカウンターは8席あるんですね、カウンターが。
51:04
で、ある日、もう10年以上、もっと前かな、15年くらい前に、
夜気づいたら全員がその地域の飲食店オーナーが、
全員その店、自分の店を終わってきてて、
8人ここにオーナーが座ってたんですね。
で、誰からともなく大喜利のように、
一つのテーマを今回みたいにパッと言って、
全員が順番に答えていくみたいな日があったときに、
同じ質問ですよね。
誰かがいい店とは何でしょうみたいな。
一人ずつ言っていくんですよ。
お料理がおいしいお店とか、
接客、真心がこもっている店、どんどん。
で、ある一人が、
普段あんまり僕がノーマークにしているぐらいのオーナーさん、
そういう哲学めいたものを持っているのかなと。
持ってないんじゃないかな、
下手したらお金儲けだけしているんじゃないかな、
みたいに思ってた人がいたんですけどね。
で、その人の番になったんで聞こうかと思ったときに、
その人がひとこきを置いて、こんなに。
黒子さん、それ言ってて大丈夫なんですか?
大丈夫ですね。
もう昔のことなんでね、時効ですけど。
今でも仲いいんで。
その人が、関西人なんですけど、
そこはちょっとカッコをつけて標準語だったんですよ。
いい出会いを予感させる場所かなって言ったんですよね。
いい出会いができる場所っていう言い方ではなくて、
いい出会いを予感させる場所って言ったんですよ。
で、そのときに一瞬みんなが、
え、この人こんなにいいこと言うのってなったんですけど、
でもその後に続いて、
俺がつくもに来る理由ってそこかなって言ったんですよね。
もうそこまでもセットでね。
ちょっとおどけて冗談めかしてはいたんですけど、
なんかそこにはね、
いい出会いを予感させる場所っていうのが、
そのときに僕の中でヒットしまして、
何かいいお店とはって聞かれたときには、
さも自分の発想家のようにそれを言ってたっていうことですかね。
それはまあさておきですけど、
まあいいお店っていうのはやっぱりその、
もちろんシーンによると思うんですけど、
その地域を感じるお店に行ったら、
僕はもともとすごい旅人なので、
いまだにそうですけども旅を欠かさず、
特に旅をして生きている時代があったんですけど、
そういうときに旅人が行って、やっぱり行きたい店っていうのは、
地域の方、地元の人がワイワイしてて、
旅行者のために何かをしているお店で、
旅行者が集まっているところに旅行者は行きたいのではなくて、
やっぱり地元の人がワイワイしているところに、
どうにか仲間に入れてほしいなと。
54:00
入って行って仲良くしてもらったときに、
そのお店、人、その街をやっぱり深く知っていけたんじゃないかなと思うので、
そういう意味では、ローカルというか、
このアーケードの趣旨にもなるのか、
来る途中も思ったんですけど、思ったより遠いなと、
何度も来ているんですけど、何度も来ているんですけど、
目的を持ってきたときに、やっぱり思ったより30分遠いなと思いながら来たんですけど、
でもこのアーケードっていうのも、
その地域を3年ごとに変えていきながらやるっていう意味を、
僕なりに勝手に来る途中にね、
やっぱりその和歌山という地域をこうやって行って遠いなとか、
いろんな近いなとかね、
意外とこの海はすごい、カナダのモレインレイクのあの日見た色に似てるなとかね、
とかね、なんかそんな思いながら来たんですけど、
でもその地域を知るっていうのは、やっぱりそこにトリップして、
そこにもうダイブして、その地域の空気を吸ってきて初めて旅だと思うんで、
そのときにはやっぱり、例えばここでローソンに寄って帰れば、
やっぱりその旅感というのは薄れるので、
そういう意味ではその旅心をちゃんと叶えてくれる店、
ローカルがそこにある店っていうのが、
今日のところいいお店の、僕の中ではいいお店かなと。
今日はそんな風に思います。
ありがとうございます。
源二郎さんはいかがでしょう?
そうですね、何から言おうかなと思ったら、
古久保さんのまたちょっと話を、今の話をしたいなと思ったんですけども、
なんかその、和歌山も県外から移住されてる方多いじゃないですか。
これ今古久保さんからの話の中で、
いやその、確かに良い出会いを予感させるって言うんですかね。
なんかその移住されてた方ってそこを探し出すじゃないですか、まず。
なんか直感的にここかここかみたいな。
最近でだから鴨号さんとかもね、いいお店というか、
そのなんかいい出会いがここではあるんではないのかな、答え探しをしながら。
結局なんか今、よくいい店って言われてる店って、
そういう要素が確かにあるなっていうのは、
やっぱり古久保さんの話を聞いてての学びみたいな。
ただ僕はまたちょっと違うんですよ。
違うっていうのは、なんか僕、年齢近いんですよね。
近いんですよね。
僕、今年50、この間52になったんですよ。
僕が二つしたですね。50歳になったんですよ。
57:00
なるほど。ほぼ同世代で。
ほんでずっとうっすら気づいてたんですけど、
あんまり人とやっていくの得意じゃないなと思ったんですよ。
だからもうあんまり、人と来て毎度みたいなっていう店はもう、
どっちかというと、ようやらんなみたいなところがあって、
どっちかというと人見知りやし、
もう今、原二郎って来てくれてる人って特殊な、逆に特殊な人やと思って、
僕が、僕に声をかけてくれてる人って、そういう人、
言うてくれるせめて人だけ大切しながら、
もうこの先増やさずみたいなぐらいの感じでずっと考えてて、
ほんで僕の中で、
また、さっき本当にぐるぐるごさんが言ったみたいに、
そのシチュエーションで全然違うとは思うんですけど、
だって彼女といてて良い店行こうって言ったらまた違うし、
ファミリーってなるとまた違うじゃないですか。
ほんで一人の時も違うし、
その時その時で良い店のシチュエーションはもちろん変わってくると思うんですけども、
僕だけで言うと、
僕はスイッチ入りたいっていう感じなんですよ。
心のスイッチを入れたいみたいな。
だから、
例えば僕とか、大竹新郎の作品好きなんですよ。
大竹新郎で現代アートの、
なんかゴミだけでもの作ってる人いてるんですけども、
去年もちょうど東京行ったんですけど、
東京で大竹新郎のやつやってて、
めちゃめちゃスイッチが入るんですよ。
なんか本当にゴミ、
時間もかけてもちろん作品も作ってる中で、
もちろんゴミだけで作品作ってたりする中で、
那覇島行くと保育園を改造してなんかやってたりするじゃないですか。
あんな中で、今一見気を付けやると、
結構お店作りとかもよく似たり寄ったりになってくるじゃないですか。
似たり寄ったりのまたこんなデザインかみたいな。
ごめん、ほんまに言ってるんじゃなくて。
でも本当に、
さっきの山下卒郎の話じゃないけど似たり寄ったりになってくる中で、
大竹新郎の作品を見てた時に、
うわーまだやっぱり自分らの考えが縮まってるだけでもっとあるんやっていう、
世界があるんやっていう。
あそこに考えてる人もその一人ですよ、加藤さんでね。
あの人の言葉の家行くと結構スイッチ入るというか、
こんな生き様なんやっていうのは。
スイッチが入りたいみたいな感じでしょ。
それで行くと、
つくもさんはもうバリバリスイッチが入ってきたんですよ。
もう前に立った時点で、
1:00:00
一番最初に知った時は、
ぬめろをオープンさせた、
ぬめろ2010年。
2010年にお店オープンぬめろさせた時に、
僕もカウンターでおったんですよ。
そしたらある女性のお客さんが来て、
明日つくもに行くんですよって、
僕その頃つくも知らんかって、
なになにつくもってなんなんって言ったら、
え、つくも知らないん?原住野さんつくも知らんの?みたいな。
いやもうめちゃめちゃイケてる店なんやって。
料理はうまいしみたいな。
酒は豊富でっていう。
いやそんな理想的な店ってあるんやみたいな。
ずーっとつくもっていうのは、
その都度もそれこそ何回も聞きながら、
もちろん写真とかも見てみるし、
でも写真で見てても恐ろしい感じが、
このスイッチが入ってくる感じが、
めちゃめちゃガンガン来ると。
ここからもすごい大事なんですけども、
今の若い人もすごい大事だと思うんですけども、
僕らその飲食店って何か、
それなりに僕らでも本買ったんですよ。
飲食店の基本みたいな。
飲食店の基本、QSCとか書いてて、
結構基本って書かれてるのに、
もう知らんかって。
でも知らん人も多いと思うんですけども、
QSCのQはクオリティなんです。
で、Sはサービスで、
Cはクレンディネスで、清潔感っていう。
一見聞いてて当たり前やと思うけども、
当たり前じゃない店、意外に。
僕らもそれは自分にも言ってるところはあるけども、
意外にありそうでないんやけども、
そういう野球で言うたら、
もう本当にバントできんのかとか、
トールできんのかとか、
基本的な動作っていう、
そういうところも含めて、
つくもっていうところはもう本当に、
スタッフから、
僕、つくもで、
つくもで古久保さんとまだ話し合ったことないんですよ、店に。
そうですね。
言ったことないけども、
スタッフから見てて、
つくもっていう一つのチームがあるとしたら、
どこを目指してるんやっていうのが全部で見えるみたいな。
っていうところがお客さんといってもすごい伝わってきて、
もちろん器から始まって、
料理ももちろんすごい考えられてて、
味とかも、
ここに来た人はどういうものを望みたいんやろうっていうのが、
ズバッとストレートで、
メニューはめちゃめちゃ多いっていうよりは、
もうどれも外れないっていうやつがありつつ、
カウンターを見るとあの酒の量かっていう、
普通ではありえへんような。
ほんで、僕の店の一つの、
1:03:04
いろいろある中での一つのポイントやとしたら、
店って店の人とよく目が合うんですよ。
なんかちらって、
僕らなんて飲食の人間やから、
店行った時にいろいろ見てて、
パッて見てたら、
ちらって、
店ってスタッフは目やん。
要は何かって言ったら、
これも当たり前の話なんですけど、
店をやってると、
お客さんが来て初めて店やから、
お客さんのこと気になってなかったら、
店としてどうなんやっていう、
野球で言うたら、
守ってて一塁にランナーいてるって、
分かってんのに、
ランナー意識してないみたいな。
そんな絶対ありえへんじゃないですか。
サッカーで言うたら、
ボールがここにあるのに、
違う方向走っていってるやつとかいてないっていう、
みたいなもんで、
お客さんが入ったら、
お客さん入った時のシフトみたいな感じで、
全体がこう回ってて、
みたいな。
やっぱりピッチャーが通り去り合いのように、
ファーストランナー気ぃつけたら、
みたいな感じで、
見てるんですよ、店って。
それからちらっちゃって目が合う。
恐ろしいなと思ったんが、
僕話しことしてないし、
背を向けてたんです、古久保さんに。
料理を食べてても、
古久保さんの様子とかチラッチラッとか、
横目で気にしてるじゃないですか。
そしたら、カウンターと人と話してるんやけども、
僕の方にバチッと照準が追ってて、
要は、あの人楽しんでるかなっていうのを、
ちゃんと見てるんですよ。
そうでしょ。
それを見抜かれてたこともいますし。
あの人大丈夫か?みたいな感じで、
酒作りながら、
それこそ料理、前の人と話しながらも、
僕の方、あいつ快適か?みたいなのを見てる。
料理も完璧に出てくる。
これはもう、ありえへんな。
レベルとして。
お店の雰囲気ももちろんそうやし、
これをレベルで試合できてるっていうのは、
もうないなあっていう。
いや、これ星付きでもないと思うんですよ。
本当に。
ありがとうございます。
口挟めないなと思ってね。
こんだけ褒めてもらったら。
でも本当にそれくらい、
僕、お酒の会話はしてないけど、
お酒の会話もできるんですよ。
カウンターに行って、こうこうこうや、
こんなもんもらえますか?みたいなのとか。
僕とか絶対できへんもん。
でもやっぱり、お店としてレベルが高い。
そのシチュエーションですよね。
確かに、まずいコーヒー出ても、
1:06:01
まずいコーヒーはあかんか。
ある程度、最低限でも、
古窪さんが言うみたいな、
いい出会いを予感させる。
いい意味で、いい店やってね。
いろんなシチュエーションであると、
僕としては、
話は戻ったとして、
僕はもうスイッチが入りたい。
うわー、恐ろしいやん、ここ、みたいな。
そんな気分になりたい。
だからもう一緒に見てます。
飲食店と関係なく、
もうどこ行っても、
恐ろしいなあ、すごいなあっていう。
っていうのを感じたい。
結論としては、
つくもん、めっちゃいい店っていう。
これを聞いていただいてて、
まだ行かれたことない方に、
ちょっと強く言いたいのは、
お手柔らかにお願いします。
どんなもんやねんで来られたら、
もう100点では全然ないので、
できるだけ優しい気持ちを持って、
来ていただけたらありがたいなと。
ちょっと上げすぎましたね。
でも本当に、正直そう思うみたいなところはあります。
まだまだ質問は届いてるんですが、
ちょっと時間もオーバーしてますんで、
最後のトークテーマと言いますか、
アーケードの公開収録で皆さんに
聞かせてもらってるんですけども、
アーケードのコンセプトは、
次世代が暮らしたいと思える、
理想の街をつくろうということで、
古久保三賢次郎さんが、
次世代の人たちに伝えたいこととか、
これから何か新しいことをチャレンジしたいという
若者たちにアドバイスしたいこととかってありますか?
はい、これはアーケードに関わらせていただいて、
僕はお客さんとしても、
今年初めて来たものとして考えてまして、
一つ思ったのは、
こういうふうにして熱量をかけて、
それは素敵だと思うんです。
素敵な2日間が出来上がってますし、
これを見て楽しめないという人は、
アーケードの問題ではなくて、
その人の問題だなと思います。
例えばお料理も、
さっきの話に戻りますけど、
つくもが美味しかったって言っていただいたのは、
減りくだったりするわけじゃないんですけども、
100点じゃもちろんないし、
いろんな方法論がある中で、
その料理を美味しく食べていただくことができる人だったと思うんですよ。
町も一緒で、
ただの山やな、海やな、川やなって見る人は、
もっと那智の滝、
でも那智の滝を見てすごい神を感じる人もいれば、
カタログデータで、
日本で何番目に高いからすごいっていう人にとっては、
もし3番目、4番目だったら、
1:09:00
価値がないことになると思うんですよ。
次世代が暮らしたくなる町というときに、
一つにはこうやって今の世代の人たちが、
必死に汗をかいて、
頭をかきむしってこういう、
今の熱量をここにギュッと集めている2日間があると思うんですけど、
また明日から日常に戻ると思うんですけども、
同じぐらいというか、
出てきたものを美味しく食べるじゃないですけど、
豪華なものも美味しく食べる。
例えば日常的なものも、
質素なもんやなとかいうことではなくて、
美味しく食べることができる。
で、町に対しても同じような感覚で、
町を見れる人を育てていく、育っていくことが、
次の世代を作るというか。
だから決してこの2日間だけを見て、
かつうらすごい素敵やがる、移り住みたいっていう人ばっかりじゃないと思うんですね。
日常とこういうイベントと、
地域と他地域との融合を目の当たりにして、
あそこになんか白々しくどっかに行ってる男がいますけど、
そういうふうに思うので、
僕としてはどういう状況でも状況を楽しむ。
楽しむということは環境ではなく自分にあると。
自分の中にあるもので、
今あるものを楽しむということを、
このアーケードでも感じるし、
アーケードじゃない日でも感じれるように、
生きていってほしいというか、
生きていきましょうよというか、
そういうふうに思ったりしますかね。
古久保さんの視点が結構スイッチ入るんですけどね。
お客さん側というか、
どれかけてもダメなんですよね。
ライブあるじゃないですか、好きなミュージシャンがいた時、
僕、ブランキージェットシティのラストの
フジロックのやつがすごい好きなんですよ。
皆さんも多分お好きなアーティストがおって、
古久保さんもあると思うんですけども、
絶対どのライブも一緒のレパートリーであったとしても、
絶対何か違うじゃないですか。
あの時良かった、あのライブ良かったよねっていう、
何やったんやろうっていう時に、
それは絶対お客さんもありきないと思うんですよ。
全部揃って、演者だけが作ってるんではなくて、
お客さんも絶対作ってる要素がある。
1:12:00
僕、NUMEROをちょうど2010年に作った時に、
いやこれ不思議やなと思った。
なんかそのお店って、ごめんなさいね。
作ってた時に、そのお店ができましたがゴールでなくて、
その中でも感覚として見たい光景みたいなのがあるんですよ。
店をやりながら見たい光景みたいなのがあって、
いやそれって答えは分からんけども、
店をやってるとその光景が、その瞬間みたいなのが見れるんじゃないのかみたいながあって、
NUMEROの時にそういう瞬間があって、
NUMEROって街中のエネルギーを感じるみたいなところを作りたいな、みたいな。
テーマ、もう考えてたのは長いカウンターがあるだけや、みたいな。
だけで考えてて、そこからオープンしました。
ずっとやってた時にグチャって、当時キャッションあったんですよ。
グチャってお客さんがおって、結構音楽も高めに、ボリューム高めに出してて、
ブワーっていうなんとも言えない空気感が流れてて、今来てるっていう。
なんかこの瞬間感みたいな。
でも僕らだけその瞬間かって思ってたんじゃないし、
多分お客さんもその雰囲気を、これなんか今来てるなっていう。
飲食店っていうよりはなんか来てる。
なんかこの空間が来てるなっていう瞬間感があって、
その時に中のカウンターで、当時やからまだ全然、当時って言ってもあかんかったけども、
自然と乾杯モードになった。
ちょっと乾杯するみたいな、スタッフ6人ぐらい入れるようなカウンターの中なんですよ。
スタッフ6人ぐらいが暗黙の了解で、乾杯するみたいなんで、
お前何飲むの?俺ラムコークみたいな。
みんな揃った瞬間に乾杯ってやったんですよ。
乾杯ってやったら、カウンターの向こうのお客が、
その乾杯した僕らのシーンを見て拍手したんですよ。
これ結構ありえへんよな、普通生意気なこの店の奴らが、
さっさと酒作れみたいになるんやけども、
今の僕らの乾杯に拍手してぐらいに一体感を感じてくれてんのやっていうような瞬間をすごく感じた。
いやーこれすごいなって、僕らが作ろうと思って作ったわけじゃなくて、
生まれたみたいな感じがあって、
その先古子さんが言ったみたいに合うけども、
お客さんが来てどうやら見せてくれっていうよりは、
なんかそれこそ、先は出店者がバカなんやけども、
この人ばかりにみんなオシャレしてきたりとか、
みんなで場を作るっていうのはすごい大事なんじゃんかな。
店あんのかいとか言うよりは、みんなで作るっていう。
1:15:01
そして街作りっていうところに一つ思うんですけども、
僕らも今、蚊田と岩瀬と工藤山で観光協会に入って、
必然的にそういう流れになってやってるんですけども、
いろんな話を聞いたり、いろんな人と接したり、
いろいろ街に長くいてたら、やっぱり当たり前なんですけども、
一緒の街なんてないじゃないですか。
もう要素が、海のない街もあれば、
工藤山とか、逆に高野山は工藤山の上にしかないし、みたいな中で、
ここもマグロとか、漁港はいくらでもあるけども、
日本の中でも特殊な漁港があってとかいう中で、温泉もそこら辺で湧いてるっていうところも、
いくら白浜でもそんなあれですもんね。
その中でやっぱりここにしかない良さ、ここにしかない人柄みたいなのがあって、
それってもうちょっと僕もアーケードに研究してもらいながら、
ここはもうアーケードに振るけども、
もっとそこにしかないものってできるんじゃないかなっていう気は、
そしてみんなで作り上げていくことが、
さっきの古窪さんが言ったように思い出させられたみたいなところはありました。
ありがとうございます。
そんな感じで良かったですかね。
ありがとうございます。
そしてアーケードにメッセージをいただいたので、
ホマレさんからアンサー的な一言もらっていいですか。
質問、どういう質問?
先から聞いててめちゃくちゃ会話に入りたかったんですけど、
お二人の会なんでちょっと、
どういう会話でしたっけ。
最後の源二郎さんは、そこにしかないアーケード、
アーケードを要は場所を変えて持ってまわるんではなくて、
そこに行ったらそのアーケードがその土地のアーケードになるというものを期待するという。
こんな感じで良かったですか。
そうですね。
それはまさにアーケードでこれからの課題というか、
今会場が海南と那智勝浦とさせてもらってますけど、
その地域をどう読み解いて地域の色にするかというのが僕らの課題なんで、
今回の那智勝浦は色んなことをチャレンジできて、
酒場を作るとかって今回のテーマですけど、
そういうものをどんどんこの地域だからこういうテーマでやりたいなみたいなのを出していきたいのと、
まだまだ僕の個人的なあれで言うとまだまだできてないんで、
本当にもっと色濃くディープに和歌山のもの、
それこそだから僕はもう源二郎さんとか古子さんが見て、
ホマリ今回やったなっていう、
何か言ってくれるぐらいこの地域の色とか本当にスイッチ入るような場所をしたいなと思うんで、
1:18:02
だから本当に僕的には次がどこでやるかってまだ決まってないですけど、
那智勝浦は次もう一回あるんですけど、その次の会場っていうのはまだ全く決まってないんですけど、
そういう場所選びからその場所の何々町とか何々市のどこでやるかっていう、
そこをホマリこれはおもろいとこ選んだなって思ってもらえるとこでやりたいんですよ。
だからその辺はやっぱり驚かせたいなっていうのもあるし、
じゃあそこをどんな規模感でどういうテーマでアーケードをやるかっていう、
会場構成も含めて楽しみにしてもらえるようなイベントにしたいなと思ってるんで、
だからフルコボさんがやってることと源次郎さんがやってることともちろんイコールではないと思うんですけど、
なんかすごい地域に根付いて昔からあるような感じの店もやれば、
源次郎さんとかって本当に意外な要素、他の国の要素みたいなのをポンって持ってきたりとか、
そういうブレンドしていくみたいな店作りがすごいかっこいいなと思ったりするんで、
だからその地域にどういうものをミックスすれば面白くなるかっていうそこの部分は、
今のこのアーケードのシステムだけの話じゃなくて、やっぱりもっといろんなものを取り込んでいきたいんで、
やりたいこといっぱいあるんで、言語化なかなか難しいんですけど、
でもどんどん僕的にはミックスしていきたいんですよ。
だから今回アートで石田くんに背景作ってもらったりとか、
これすごいね。
そうなんですけど、本当にいろんな目線でアーケードを見れるっていう入り口をたくさん作りたいので、
だから今回も企画たくさん作ってますし、
地域をどう読みといっていくかっていう最終的なゴールにたどり着くまでの入り口はたくさんあって、
けどみんなそこのディープなゾーンには経由していきながら体感できるっていう、
そういう企画をどんどん作っていって、いろんな人に関わってもらいたいって思ってるんで、
今言われたようなアーケードに期待してもらっているところっていうのは、
なんとかお二人に唸らせるぐらい何かやりたいなとは常々考えてますね。
今日初めて拍手を。
ちょっと僕から一個質問していいですか。
源二郎さんに質問なんですけど、
前僕白浜でね、つくもで行かしてもらって、
源二郎さんちょっと急遽来れなくてっていうので急遽対談というか、
公開収録でできたっていうのはそれはそれでよかったなと思うんですけど、
あの時に僕、古熊さんから質問責めくらって、
1:21:02
白浜のこととか会場のみんなに聞いたりとかして、
すごいいい会になったんですけど、
僕的には白浜って本当に和歌山の中でも唯一という程、
観光地としてもアドベンチャーワールドもあるし温泉もホテルもたくさんあって、
和歌山といえば白浜って思う県外の人多いじゃないですか、
そこの白浜に源二郎さんはお店持ってないじゃないですか、
有田湯浅が最南端ですよね、源二郎さんの店でいうと。
白浜で店をやりたいって今まで、
絶対今は源二郎さんのことやから、
その場所行くたんびに店の構想とか、
土地の物件とかでインスピレーションを受けたりとか、
もう常々考えてはると思うんで、
そういう意味で白浜っていう場所が、
店をやりたいっていうふうに今まで思ったことが、
例えばどっかの物件であるのかとか、
あとはその場所としてここを、
自分が源二郎さんが店を持つとしたら、
どういう形で仕掛けるかとかっていうところも含めて、
僕この間白浜をどう思うかっていうので聞かれた質問を、
ちょっと違う形で源二郎さんに質問したいなと思ってて。
あるんですか?
白浜出店の計画は?
どっちか言ったら僕南下していきたかったんですよ、ずっと。
越えて?
越えて。
木北っていうよりは、木の川登るっていうよりは、
南下したかって、
なんで工藤山に出したんやろって思う。
工藤山いい町ですよ。
源二郎のあれですからね。
その文脈がちゃんとある。
源二郎が長年住んだ町ですからね。
白浜もめちゃめちゃ昔から来てて、
実はいろいろもうくまなく物件探しに行ってるんですよ。
白浜で?
白浜で意外に探し、
常に出会いがないかな、宝探しみたいなところあるんですよ。
もしかしたらっていう、
昔スペイン人が南米にいたときに、
マチュピチュと出会ったみたいな、
ジャングルの中行ってて、
なんやこれみたいな出会いをしたいんですよ。
ラブラック見つけたときみたいな。
そうそうそう。
そういう出会いないかなと思って行ってて、
でも前に、
僕ここでやりたいなっていう海岸沿いのところがあって、
そこを坂本さん、まみちゃんに話したら、
あれ?そこ古久保さん狙ってるよっていう。
やっぱ目つけるところは絶対。
大体ね、かぶってるって。
どこかわかりました。
1:24:00
いや、もったいないですよね。
3人有力な人を介してくどきに行ったんですけど、
まだ落ちないですね。
なんかちょっと老人の憩いのみたいな。
バッチシもそこですね。
めっちゃいいんですよ。
そこにしかできない、
白浜のこんな面も、
この面忘れてたやろっていうような良さを出せそうな。
意外にありそうで白浜にこういうとこないやろ。
でもこれ白浜の良さってそうやろっていうような。
ちなみにその物件はどういう飲食店ですか?
いやこれはもうだから多分。
言わんほうがいいですか?
いやいやいや、やっぱりそことのまた対話が始まるんですよ。
そこどうしたら本当に白浜よくぞやってくれたみたいな。
順番的に言ったら本当に物件と出会ってそことの対話があって、
そこから出てくるもので何を自分たちがやればいいかっていうのが
自ずと出てくるっていう感じですかね。
なるほど。
本当言うと見なかったクマグス記念館の中でやりたい。
中で?中入って?
中の、面白いじゃないですか。
あそこ昔レストランがあったんですよ。
中に?
昔、中というかあそこに高台南の駐車場のとこまで。
当時台湾人か外国の方があそこでレストランをやってて昔。
後にも先にもオシャレな場所だったんですよ。
地域の若者はあそこに番所山と言うんですけど、
今の70歳くらいの人たちにとっては思い出の地ですよね。
そのあとハイプレイランドができたりとか、
だから白浜にディスコがあったりとか、
踊りに行く遊びに行くくらいの、実はあそこにレストランがあったっていう。
そういう場所でも。
そういう文脈は大好きですよね。
やっぱり結局一緒なんです。
ここでこう過ごしたいなっていう場所やと思うんですよ。そこが。
じゃああれですか、その辺も別に白浜あえて出してないとかそういうことじゃなくて、
本当に物件もずっと見ながらやけど、たまたま出会ってないというだけですからね。
なるほど。
それは勝浦にも言えます。
なるほど。じゃあ勝浦もいいなと思ったら、すぐ値段聞きに行きたいです。
勝浦の僕、浜湯。浜湯って知ってます?
池のところの。
海のそばの。
池っていうか温泉がポコポコ湧いててみたいな。違うかな。
あの、銭湯です。
銭湯ね。銭湯あるところ。
浜湯。
池というか海というか。
1:27:00
海ですね。海、海やね、あれ。
あれ海じゃないですか。
多分、多分湧いてると思うよ。
多分そうです。
ね、ほんで勝手に温泉出てるなんとも言やんとこ場所もあったりとか。
あるんですか。
いや僕、あそこの5周しました。
そう、僕4周しました。
いやもう出会えないかなと思って。
あそこあたりはね、僕も勝浦の中でも取り分け。
いやもう勝浦は多分それこそマチュピツのさっきの話みたいに、
なんか卑怯というか誰も踏み入れてない場所ってなんかあるような気がして。
前回公開してるじゃない、アーケードラジオでマニファクトジャムさんが取材を受けていただいたんですけど、
その時もマニファクトジャムさんの物件もめちゃくちゃいい物件なんですけど。
いいですね。
それも本当に。
言いました言いました。
めちゃくちゃこう、なんか生かしきれる、まだまだキャパがあるぐらいの物件って本当にいろいろありそうな感じですね。
僕ランキングこそそんなつけたくないですけども、和歌山県ランキングつけるとしたら、
お世辞じゃなく勝浦市場に上げると思うんですよ。
もう魅力的な物件あるランキング。
醤油作ってたりとか酢作ってたりとかいろんなマグロという様子もあるんですけど、
なんか、さっきのつくもランキングみたいな感じで、和歌山を細かくちゃんと地から八角形にこうやっていったら、
八角形好きですね。
白浜はちょっとあれかもわからんけども、勝浦好きなんですよ。
ちなみに勝浦の次ってどこなんですか、地域。
勝浦の次。
次の面白いなと思う地域。
それ古川さんにも聞きたいですけど。
出身でもあるんで、竜神村。
竜神村がね、熊野古道ができてからというものを、ちょっとやっぱり中辺地、本宮の方に、
みんなこの2004年の世界遺産登録からこの20年、ちょっと竜神を忘れてるような、
でも確かに移住してる方とか、アートの方とか、自然に対しての敬意をとてもお持ちの方とかは、竜神に相変わらず親しんでくれてるんですけど、
という意味で、竜神。
いいですね。
次回が、本宮?
本宮?
勝手な直感なんですよ。歴史もそんな別に知らん人間だから。本宮が大事なような気がするんですよ、和歌山として。
1:30:05
直感。
僕の国勝手にホワイトハウス構想っていうのがあって、アメリカみたいな感じで。
ヤバそうな名前なんですけど。
和歌山市は、ロサンゼルスぐらいの感じのポジションに置いといて、県庁所在地を本宮に持ってくるっていう。
ホワイトハウスも自然の田舎の方にあるじゃないですか。
経済機能としたら和歌山市、また時期が終わるよみたいな感じにしておいて、県庁所在地ってなったら本宮みたいなのが面白い。
県外の人も、どこやって言うときに、県庁行かんと、県庁どこやって言ったら本宮。
めっちゃ多いですけどね。
和歌山としたらそっちの方がいいと思う。すぐ大阪からパンって来れるんじゃなしに、山小屋んと本庁には行かませんよっていう。
そんな県ないですよね。
めっちゃいいですね。本宮と竜神島が。
次のアーケードの。
そういうのを色んな人に聞いてるんですけどね。
じゃあ僕は竜神に一票で。
いいですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
というわけで2日目一発目の公開収録は源二郎さんと古久保さんにお越しいただきました。
源二郎さん、古久保さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
意外と僕、源二郎さんってこんな声張る人やと思ってなかったんで。
だからあんまり張らないです。
今日はちょっと特別仕様ですか。
スイッチ入ったみたいな。
艶の声だったんでね。
01:33:48

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