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みなさんこんにちは。こんにちは。本日、司会させていただきます上田といいます。 kisen radioっていう和歌山で活動している人にインタビューするポッドキャスト番組と、この辻本のお隣、ARCっていうカフェをやっています。
本日は5月に開催させていただいたトークイベント、4月でした。 作ってる途中のひとからの相談の続編的なイベントとなっています。
今日は楽しい赤字というタイトルで、5月にオープンした辻本のこれまで半年間の赤字のことと、今考えていることを青木さんに報告というか、相談するような内容を考えています。
まずは辻本メンバーと青木さんから自己紹介してもらっていいですか。
はい。
皆さん初めまして。ここの辻本をホッキリンとして最初にスタートさせました梅本といいます。
普段は処方師として仕事をしてまして、その傍らでこうやってみんなの仲間で一緒にここの辻本っていうところを運営させていただいております。
どうぞよろしくお願いします。
私は宮井翔二と申します。辻本にはグラフィックデザイナーとして途中から参加させていただきました。
よろしくお願いします。
青木真平といいます。この辺りの本を出させていただいていて、
作る人になるためにという本が一冊ありまして、その本を建築家の香島雄介さんと一緒に出版をしまして、
この観光記念ということでこちらに約半年前に出させてもらって、
僕と香島さんで作る人、作るって何なのかっていうことについて、あんまり概念定義とかそういうことではなくて、
ルールいろいろと日々の生活のことについていろいろ書いている本ではあるんですけど、
これがきっかけになってここに来させてもらったというのが半年前だと。
僕はもう1年半くらい前かなと思うんですけど、半年前だったということで、
僕はもともとは歴史の研究をしていて、今は長崎県の東吉野村という人口1500人の村で、
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自宅を開いて図書館にして、施設図書館の活動をしている人間で、
でも図書館って、それこそ今日のテーマにも関わるかもしれないんですけど、
お金を儲けるためにはやってないし、そもそもそういうもんじゃないっていう。
ただ世の中にはお金を儲けるためのものではないが、
でも人間が生きていくためには必要じゃんっていうものがある。
それをお金儲けにはならないけど必要じゃんっていうことが、
自分の中ですごくプライオリティが高いんですよね。
自分でもそこはよく分からないんですけど、なぜかそれが重要なんだから、
それをやるためにお金を稼いで生きるんだみたいな。
普通逆かもしれないですけど、お金を稼いで生きていて、
その余剰でみんなのためのことをするっていうのが普通かもしれないですけど、
僕は自分の中では逆な感じで、お金儲かんないけど大事なこと、
いわゆる非営利活動みたいな、広く言うとそうだと思うんですけど、
それをやるために何とか日々の生活費を稼いでるっていう感じの人間だなって最近思ってきて、
NPOの広報をやったりとか、あとはここにも何度も来ている瀬川くんっていう、
彼が、牧民っていう団体なんですけど、牧民って何をしてるのかっていうのがすごく説明しにくいんですけど、
対話の場を開くっていうことをしていて、そういう団体にも関わっていたりとか、
いくつかの仕事をしながら、何とか、かんとか、生きているという人間です。
よろしくお願いします。
青木さんは昨日は岩手町にある有崎でもトークイベントをされて、
そこでは資本主義と真っ当に向き合っている有崎のあっちゃんとトークをされたんですけども、
辻元は真っ当に向き合っているというよりは、資本主義とちょっと離れたところで何か楽しいことをやろうとしているこの半年だと思うんですけども、
この半年間やってみていかがでしたか?
確かにそうですね、オープンしてから約半年経ってるんですけども、やってみてずっと楽しいです。
雨漏りしてます、いっぱいいろんなところ壊れます、修理せないといけません、いろんな設備を整えなきゃいけませんといってお金もかかるし時間もかかるし、
自分らでここ一応回収とか、自分らの手でなるべくセルフで自分らでやりたいなと思って、
ちょっと継ぎ接ぎのところもありますし、不格好なところもいっぱいあるんですけど、
06:03
とにかく自分たちで実践しながらここを運営していくっていうのを仲間たちでみんなやってるんですけど、
確かにお金すごくかかってくるんですけど、何よりずっと楽しいんですよ。
今まで生きてきた中ですごくこの時間がここ始まってからの幸福度がすごく高くて、
もちろんお仕事も消防の仕事も楽しいですし、消防の仕事離れた、
今日だったらお休みになるんですけど、お休みのこっちでもめちゃくちゃ両方とも楽しくて、
僕的にはずっと私生活がずっと充実してます。
どうですか?
現に今でも雨漏りはしていますし、
ちょっとマシになりましたね。
それでめちゃくちゃ設備でお金かかってるけど、売ってるものは10円だしっていうね。
今のところ維持運営するための手段っていうのが駄菓子しかないという。
それでも本当に楽しむっていうのが今まで結構消費するっていう、
例えばどっかに行ってテーマパークに行くじゃないですけど、
それだったのがここだと本当に自分たちで作って楽しんで、
さらに言うと逆に10円でもお金を稼ぐことができるっていう、
遊びながらお金を稼ぐことができるっていう考えもできるんじゃないかっていうので、
本当に周平くんが言うてるように毎日面白く囲わせてもらっているという感じです。
素晴らしいですよね。
うちは施設図書館っていうのをやっていて、
僕はそこに住んでるんですよね。
住んでいて自宅を開いている感じなので、
なんで自宅を開いているのかというと、いくつか理由があるんですけど、
基本は自宅を開いて図書館やりますよって言うと、
人がいつ来るか分からない、その開館日は。
人がいつ来るか分からないから掃除をしようと。
掃除をしますと。
そうするときれいな家に住めるっていう。
それがいいっていう。
個人的な理由なんですよね。
僕は地域貢献のためとかは全然考えていなくて、
まずは自分たちのクオリティオブライフって言っちゃうと、
そんなに大切なことなのかどうか分からないんだけど、
きれいな家に住めるとか、
あとは僕らもこういう発信をしていて、
自宅を開いて東吉野村っていう扁平なところまでわざわざ来てくれる。
わざわざ来てくれる人とだと話が合う。
09:00
だから知り合いではなかったんだけど、
こういう人と知り合いたかったなっていう人が勝手に来てくれる。
これめちゃ嬉しいっていうか楽しいですよね。
自分が楽しいと感じるかどうかっていうのはめちゃ大事で、
むしろそこが基準。そこしか基準がないっていうか。
自分たちが無理して図書館を開けて社会貢献みたいなことをしても続いていかないし、
あんまりそれは僕にとっては本質的ではない。
僕とかうちの妻にとっては無理しちゃうと本質的ではない。
っていうことは考えてるんですけど、
その辺は修平君は楽しいって思っている。
ただその辺が正直にとっては楽しい。
楽しさがもしかしたら楽しいって言葉で表現しているものが違うのかもしれないし、
そもそも全然そういう意味では、
人生に楽しさを求めていないっていうこともあるとか、
結構人が関われば関わるほど、
その辺って難しいことが出てきているとか出てきそうだなっていうことなのか、
逆にそういう修平君は楽しいし、
長寿君は楽しさとは違うけど表現の番になっていてとか、
そういういろんな人が関わることによって、
いい面とちょっと危惧しているとか、
もうすでにもしこういうのが問題というか、
これどうにかしたいなと思っているのがあるのか、
その辺りは二人どうかなというのは思ったんですけど。
問題か。
僕のこの場所に対する気持ちよさっていうのは、
そもそもがあんまり理想を高くしていないっていう、
楽しまなあかんとかそういう脅迫的な部分がないっていうのがすごくよくて、
それは何でかっていうと、
最初に青木さんが前回のトークイベントをされたときに、
高島さんが話している中で未完成でいいじゃないかと、
そういう話題が出た、そういう言葉が出たんですけど、
それがいいなということで、
ずっとここのコンセプトが作っている途中という感じになったんですね。
だからそういうのもあって、
無理に楽しまなくていいとか、無理に直さなくていいとか、
何かをするとかっていう時に、
例えば絶対それをせなあかんという脅迫的な部分というのが全然なくて、
ある意味本当に気楽に関わり続けることができる。
12:02
それがすごく自分としては楽だし気持ちいいなっていうのはすごくありますね。
ここの場所に求めているものが、
僕の中でめちゃくちゃ居心地のいい場所であってほしいなと思っていて、
前回のトークイベントの時にも、
抽象的な表現であったかい場所にしたいですっていうのを、
高島さんと青木さんに投げ返させてもらったんですよ。
その一発の返しで、
高島さんはあったかい場所を作りたいんだったら、
早く断熱剤を入れろみたいな感じで。
そういう意味じゃないみたいな。
ちょっとそっちはピンチがあるけどみたいな。
っていうのはちょっとめっちゃ記憶には残ってて。
確かになって思って、
あったかい場所を作りたいんだったら断熱剤を入れなあかんなって思ってたんですけど、
でもそういう意味ではなく、
結局あの時ってオープン前の時で、
まだお店もオープンしてなくて、
これからどうなっていくんだろうっていう場所だったんですね。
ここも何も置いてない、
ただ壁だけがあるっていうような状態だったんですね。
前の時って何もなくて、
ただコンテナを置いて、
僕ら、青木さんと高島さんと僕らが座ってるっていうだけの場所だったんですけど、
ちょっと半年経ってみて、お菓子屋さんっぽくなってみて、
なんていうかね、
僕的には特に強要するっていうよりかは、
なんかそれぞれが、
メンバーそれぞれがここでいてるために、
居心地のいいような状態をどうやって作っていくかみたいな感じのバランスで、
この半年間は居てたような気がしてて、
後ろに居てるメンバーのデンちゃんも、
ここの駄菓子屋をするための、
最初の意見を出してくれた方。
駄菓子屋やったら面白いんちゃう?ここで。
って言ってくれたのが彼女、デンちゃんになってて、
始まりはデンちゃんです。
メンバーのデンちゃんです。
ここの始まりはデンちゃんが仲間に加わったことによって、
駄菓子屋がスタートしましたっていうところで、
デンちゃんは植物が好きなんで、
植物ここに置いたら、
もうちょっと色取りで楽しんじゃうっていうんで、
ちょっとずつ植物が増えたりとか。
で、しょうじくんはしょうじくんで、
自分が仕事をしやすいような空間を作るために、
いろいろ持ち込んだりとか。
僕はちょっとこう、もっと居心地のいい、
みんなが居心地のいいような空間として、
何を足していけばいいんかなっていうのを、
完全に僕ベースで考えるっていうところで、
そうしていったらちょっとずつ、
みんな居心地のいい空間になっていくんじゃないかな、
っていうところで。
あと最初に聞かれた問題点っていうのが、
確かにでもあんまり今のところ困ってることっていうのはなくて、
それこそテーマでやってるぐらいのこれぐらい。
これぐらいっていうだけです。
とはいえこの辻本ってめっちゃ赤手じゃないですか。
青木さんがやってるルチャリウブロの場合は、
その収益性そんなにないかなというのは、
なんとなく思うんですけども、
なんかすごい文化的な活動をしてて、
本も出したりしてて、
すごい意味のあることをやってるような見え方するんですけども、
この辻本は赤字の上に何なんっていう感じなんですけど、
15:03
何なんですか辻本は。
でもそれでいうと、
僕らもオープンして、
半年とかは誰も来なかったですからね。
だって知らないんだもん。
本も出してないし、
TwitterとかFacebookで、
人文系施設図書館ルチャリウブロやってますとかつって、
誰が来るのっていう話じゃないですか。
だけど確かにちょっと僕は、
違和感っていうかあるのは、
なんていうのかな。
僕らは図書館って、
図書館って赤字なんですとは言わないわけですよね。
だってそういうもんだからっていう。
辻本も、
黒字とか赤字とかっていう話なのか、
そもそも、
そういう空間って収益性を求めてないからこそ、
温かさが確保できるんじゃないかという考えもあると思うし、
もしくはその温かさを確保したまま収益性をやっぱり担保したいんだという考え方もあるだろうし、
僕らも別に図書館がやりたかったというよりは、
世の中が、
なんかやりたいんですとかって言った時に、
それでいくらなんのとか、
暮らせんのとかっていうのもすぐに言われちゃうんで、
そういう世の中だと、
なんかやりたいんですけどって言った時の選択肢がすっごく狭まっちゃう。
商品価値があるものしか提供できないってなってしまうと、
息苦しいっていうか、
なんかつまんないな、つまんない社会になっちゃうなっていうのがあって、
そこをまず取っ払うっていう。
そのためには、
そもそも商売の空間ではない図書館だと思って、
家にたくさん本もあるし、
それをお裾分けみたいな感じで開いている。
貸し出している。
だから黒字とか赤字とかっていう議論がそもそもないわけですよ。
ないし、
図書館をやってますっていうことを社会に対して言うことで、
あ、お金にならないことやってる人もいるんだっていうか、
そういう選択もありなんだなっていう発信になる。
だから楽しい赤字って、
赤字垂れ流してますっていうのを発信することで、
社会的メッセージを出すっていうのも一個あると思うし、
そうじゃなくて、
楽しいんですけど、
18:01
でも赤字ちょっとこれ改善したいんですよっていう話であれば、
例えばトークイベントを週3回やるとか、
で、何とか人集めてみたいなね。
ある種の商品単価が高いことをやれば、
もしかしたら黒字になるかもしれない。
けどもしかしたらそれが苦しい黒字になるのかもしれないんだけど、
ちょっとわかんないけど、
その辺りがどうなのかなっていうのはちょっと思うところかな。
おそらくこの物を売ってるっていうことっていう形態から考えたら、
赤字とか黒字っていうところからは離れられなくて、
絶対これを仕入れようと思うとお金がかかるし、
仕入れてそれが売れんかったら赤字になっちゃいますし、
しかもいろんな場所に行ったら、
そこの人とかに駄菓子屋さんやってるんやってなと。
儲かってるのと。絶対それも聞かれるんです。
でも基本的に答えるのは儲かってるわけがないと。
だからやっぱりこの物を売るイコール、
それは商売でなりわえにせなあかんっていうのが絶対枠組みとしてあるから、
ある意味その楽しい手つけることは、
ちょっとそういうことから払ってやってるっていうメッセージにもなってるんじゃないかなと。
このワードも偶然で作れましたもんね。
毎月収支の報告とかメンバーさんにはちょっとやらせてもらってて。
やるんだ一応。
一応こんだけやったわみたいな。
ちょっと純利益ちゃんと出して、ちゃんと計算してるんですよ。
やってんだ。
で、ちゃんと報告したときに、
マジか、今月もまた赤字やったわみたいな話をしたときに、
でもなんか別に苦しないわなみたいな話になって、
楽しいなあって言って、この半年間楽しかったなあみたいなことで、
正直この楽しい赤字屋って言ってこれが生まれました。
そうか、じゃあ一応赤字だなって言って、
なんていうの、がっかりみたいなことはして…
ああ、泣いてるなあ、でんちゃん、たぶん。
泣いてるなあ。
楽しい。
ああ、赤字やわみたいな。
それも僕からしたらやっぱりすげえ不思議で、
それと別にそんな収支報告しなきゃいいじゃんって思うんだけど、
それは違うわけね。
それが苦労寺になったときの嬉しさがすごいんですよね、やっぱり。
確かに。
あ、えええ。
ごめんごめん。
でんちゃんいける?
はい。
お客さんが。
そっちそっち、そっち空いてるね。
やってといて。
そうか。
黒字になることもあるの?
えっと、どうすかね。
ちゃんと、ほんまに黒字やったのは初月?
5月オープンしたときのインパクトくらいかな。
だからあるかな、その黒字っていうより正確に言うと黒字感なんですよね。
いいっすね。
いいワード出てきたよ、黒字感。
黒字感。
初めて聞いた。
初めて聞いたね。
僕は初めて聞いた。
出店とかに出て、売り上げが結構あったりするわけですね。
21:04
よくよく考えたら、ちゃんと計算したら、
このしゅうへい君が例えばこれを屋台とかをすごいお金かけて、
すごい時間かけて作ってるから、
それ考えたら全然真っ赤かなんですけど、
でもその日に関して言えば、
もうちゃんと黒字っぽいぐらいの金が出てるんですね。
それの喜びっていうのはありますよね。
あるあるある、全然ある。
めっちゃ赤字ないけど。
めっちゃ赤字ないけど、
そうですね、なんか、あ、そうですね、ありましたありました。
めっちゃありました。
それは、今言ってんのは、
あるしゅうへい君が小屋作ったりとか、
時間かけてなんかやったことを、
コスト計算しないってことでしょ?
そうですそうです。
出店するのもコスト計算しない。
人がいるのも。
そうだよね。
でも今の社会だと、
基本それもコストに換算するわけじゃないですか。
で、黒字を出そうとすると。
それ自体が、僕は結構無理があるなっていうか、
全てをコストに換算して、
それを上回るぐらいの黒字を出そうと思ったら、
それはできるだけ原材料費とか下げたり、
まあそれこそ、
3人でやったらワイワイできて楽しいのに、
1人にして、人件費という形でカットするっていうことになるんだけど、
そこだよね。
楽しい赤字っていうのは、
黒字感があると。
あるときもある。
ないときもある。
ないときの方が多い。
ないときの方が圧倒的に多い。
でもたまに黒字感は味わえます。
ほうほうほう。
たまに。
周平君が楽しいって言ってるのは、
黒字感がなくても楽しいってこと?
もちろんもちろん。
これは何なんですか?
何なんですか?
でも結構僕らヤバい団体だと思ってるんですよ。
ほんまに。
おかしいと思ってて。
僕は一応北起人で、
妻は個人事業主に立っていただいてて、
一応僕も報酬をもらわなければ、
家業として手伝いができるっていうふうに、
ちゃんと真っ白にして黒いにして、
僕ここに入ってるんですけど、
メンバーに入ってくれてる人らに、
一切人件費払えない団体、
かつ仲間は10月にもう1人増えまして、
いろんなことやってるんですけど、
でも普通に考えたらおかしいじゃないですか。
人件費払えへんけど、
一緒に出展楽しんでくださいって、
むちゃくちゃじゃないですか結構。
でも今いてるメンバーの子らって、
正直も含めて、デンちゃんも含めて、
僕の奥さんも新しく入ったメンバーの子も、
なんやろ、
その人ら任せになってる感はあるんですけど、
すごく一緒に楽しんでもらってるっていうところで、
24:00
それがもうすでに僕の中では嬉しくて、
一緒に楽しんでくれる、
同じ時間を共有してくれるというか、
それぞれいろんなことやってるんですけど、
たまにみんなで集まって、
一緒に同じ方向向いてるよねっていうんで、
それ自体がすごく嬉しいんで、
確かにコストに関しては、
ちょっとだったりはするんですけど、
あんまり頭の中には特には置いてなくて、
すごいことやってるな感はあると思います。
団体としては変なことやってる。
それか、
作種とか、
そういう言葉があるじゃないですか。
そう言われてしまっても、
おかしくない。
例えば、
現状とか関係性を知らずに、
それだけ聞いた時に、
いろいろやってもらってるけど、
特に何も払えてないんですよって言ったら、
それ作種やんとか。
それだけ聞いたらね、
勘違いしてしまう人もいるかもしれないんだけど、
その関係性であったりで、
そうはなってないわけじゃないですか。
でも僕は、
もともとは人間関係っていうか、
もともとそういうもんだったんじゃないっていうか、
そっちの方が、
根源的な社会の在り方な気がするんだけど、
どうなんでしょうっていう。
どういう感じですか。
辻元自体がピラミッドの形をしてないから、
だから別に、
言うことを聞かなあかんっていうわけじゃないし、
嫌だったらちゃんと嫌って言えるような関係には、
今のところはなっている。
だからそれぞれが、
ある意味で、
従業員とかじゃなくて、
もう本当に全員が社長みたいな感じで、
形式的には、
彼の周平くんの奥さんが管理人ではあるんですけど、
みんながそれぞれ自由に言い合うっていうような。
あとは、
やっぱりどうしても生きる上で、
どうしても資本の枠組みの中から
逃れない部分ってあると思うんですけども、
例えばもう税金は絶対金の押せなあかんとか、
そっちの部分とは、
絶対片足が入っていて、
そうじゃない部分として辻元があるっていうような感じかなと。
どういうことかっていうと、
辻元に入っているメンバーって、
辻元だけだったらめちゃくちゃ赤字やけど、
他のところで、
ちゃんと収益を上げていて、
そっちの収益を楽しく、
辻元のためにお金を出しているっていう感じなんです。
そういう意味で考えたら、
逃げ場みたいな感じになっているんじゃないかと思います。
27:01
お休みの日でも、
デンちゃんとか仕事ない日でも、
ここでずっと、
ここもお店閉めてて、
デンちゃん仕事休みですっていう時に、
夏はほぼここにいてましたね、
彼女は。
なぜか。
なぜかずっと。
ずっとここにおりましたね。
家でもなく、図書館とか、
他のところでもなく、
ここ。
ここ。ほんまにここに。
あと、いてるわみたいな。
すごい冷房代かかる。
これは僕が結構原因だと思うんですけど。
すごい冷房代かかってる。
全然全然。
隣から見てると、
ここは家賃もかかってて、
その電気とか高熱費もまあまあかかってて、
それを出しながらも収益がほぼないという状態なんですけど、
すごい心配してるっていうか、
これっていつまでみんな続けられるのかなっていうのは、
ずっと思ってるんですけど。
青木さんは家なんで。
そうだね。
僕は生活するだけで、
まあ生活費ですよね。
だから僕は、
僕も楽しい赤字だけど、
それは生活費だから、
っていうことだよね。
はい、ということです。
でもここは生活費じゃないっていうことですね。
その辺のお金のことってリアルにどう考えてるんですか?
そこまでな。
何だろう。
僕が例えば、
普段何か買いますっていう、
例えば服とか、
そこまで僕服とかにお金かけへん人なんで、
3万の服欲しいとか、
5万の服が欲しいとか、
みんな当然あると思うんですけど、
僕服買ってる感覚ですね。
みんなが言う。
ちょっと高い服買いたいですとか、
3万とかするじゃないですか。
買うじゃないですか。
それと同じような感覚には似てるかもしれないです。
なんかお買い物してるみたいな。
毎月楽しい時間に投資してるみたいな。
服買ってオシャレしたら楽しいじゃないですか。
それと同じような感覚で、
僕はそっちにお金を投資することに対して、
多分みんながお買い物する感覚と、
そこまで違いはないんちゃうかなとは、
ちょっと思ってて。
僕はそれが楽しいと思える人なんで、
だから多分楽しいんか?
いや、分かんないですけど。
僕はそんな感覚ですね、今のところ。
結構ヨカとして、
場所を運営して駄菓子屋をやってるみたいな。
他の人が本当に旅行に行ったり、
こういういろんなスポーツ観戦に行ったりとか、
ライブに行ったりっていう代わりに、
ここにいてる。
瞬間的な消費の感覚っていうか、
この活動の先に何か求めてるとかじゃなくて、
毎月楽しいことにお金を払ってるみたいな。
難しいですね。
そこまでそんなに長い目でも、
30:01
ちょっとあんまり想像はできてなくて、
短いスパンの積み重ねで、
今目先を見てるので。
でも最終でも、ここお店始めた時って、
当時僕と奥さんとデミちゃんとショージ君で話した時に、
ここいつまで続けるみたいな話もやったんですけど、
終わりを若干設定してて、
10年か15年ちゃう?みたいな話をしてるんですよ。
それなんでかって言った時に、
まず建物の耐久度的に限界を迎える、おそらく。
鉄骨堂はだいたい60年くらいとかって、
だいたい住民は言われてるんですけど、
僕が借りた時点では60年を超えてるんですよ。
住民を追えている建物に対して僕は投資してるんで、
これリアルな時に感じた時に、
これじゃああと10年続けるって、
もしかしたらもうすでに無理がある可能性もあって、
デミちゃんとかもそうなんですけど、
いろんなことが好きな彼女なんで、
10年後ってもしかしたら違う何かを追い求めてるんちゃう?
ショージ君もそうやし、僕もそうやし。
何か10年後ってもっと世の中変わってるし、
僕らの感覚もここにいてることによって、
新しい何か場所に育っていく可能性もあるかもしれないんで、
なんで10年か15年っていう話は始まる時にしたんですよ実は。
なんで結構お尻をすでに設定しまってるっていうちょっと変わったところ。
普通お店始めた時って、
例えば30歳でお店始めました。
おそらく30年とか考えると思うんですよ。
おそらく子供ができてとか、
将来60歳になった時とかそうして、
多分長くことを進めるために考えると思うんですけど、
ちょっとその辺に関しては僕らちょっと変わってるかもしれないですね。
僕めっちゃよくわかるんだけど、
バンドとか、バンドやってる感じに近いんかなっていう気はしてる。
そうですね、メンバー入れ替えっていうのも絶対あるよね。
ありつつある。
だからその時に、
バンドで武道館目指すのか、
それともとりあえず音出してる、
この空間が楽しいじゃんっていうことでやるのかみたいな、
やってくうちにもしかしたらそういうところでね、
メンバー脱退とかメンバー加入とか、
そういうのもあるのかもしれないけど、
どっちかというとそういう感覚なのかなっていうのはちょっとお話聞いててね。
それがバンド、音楽やるっていう楽器やるっていう表現方法ではなくて、
場所をみんなで借りて、
その中で中とか、
ミニチュアを作って、
遠征に行くとか、
だから表現方法のベースというか基地っていうか、
33:04
そんな感じなのかなとか思っていて、
僕は逆に、
今日の話からもしかしたらあれかもしれないけど、
ARCの方がなんでやってるのかなっていう。
こっちは表現だから、
いや、分かるわ。
上田さんって日中働いてるわけでしょ?
働いてます。
保険会社をやって、
土日ARCってことは休みがない?
そうですね。
そこまでしてなんでARCをやるのかなっていう。
そうですね。ARCは1人でやってるんじゃなくて、
2人それぞれ別の仕事してるメンバーで立ち上げてというか、
運営してるんですけども、
最初は2人でやったら各集で店に立って、
ちゃんと仕事してる大人がサイドでちょっとかっこいいことやってたら、
めっちゃイケてるやんみたいな感じで始まったんですけど、
やってみて、サイドでやってるのがむっちゃかっこ悪いなみたいになってきて、
今、ちゃんとしようっていうのが2年目、3年目ぐらいからずっと思ってきて、
でもいくらちゃんとやってもやっぱり、
土日の営業だったら収益的には成り立たないっていうところで、
ずっと模索してて、複ったりとかいろいろやってたんだけど、
今年からこのみかんの畑を引き継ぐっていう話が来て、
いろいろみかんのことを調べてるうちに、
有田みかんの名産地足、ちゃんと売ればこれで成り立つんじゃないか、
みたいな感じになって、今そこを頑張ってるところというか、
最初はこの辻本みたいな感じで、ただ楽しくてやってる、
イケてるからやってるみたいなノリだったんですけども、
ちょっとちゃんと売れたいなみたいな、モードになって。
なってったら、武道館目指すもんね。
そこは一緒に2人で始めて、この2人の中でそうしようと。
僕の中で。
そうするとしたら、このもう一人の人とは?
いや、そこは別れてはない。もちろん別れてはなくて、
いい感じでやってるんですけども、
みかんはもう僕のプロジェクトになっちゃってます。
その問題意識のもとに、みかんで収益を上げようと。
ことによっては、保険会社の上田ですではなく、
36:03
ARCの上田ですとしてやっていきたいっていう。
そういうことを目指してやっていく。
そうか。こういう人もいると。
その時に辻本は、今はわかんないから、
その時だけど、例えば周平くんがつまんなくなってきたと。
なった時に、どうするか。
このつまんなさを、モチベーションを回復させるために、
もっと収益がならないものを売るみたいなことになるのか、
まだわからないけどどうなるのか。
あったかさを求めて、何をしだすかわからない人じゃないですか。
だから、ちょっとわからないけど、
今の話を聞いてどうですか。
どう思いますかね。
辻本は売れる可能性というか、
すごい面白い場所なんで、
いろんなメディアに取り上げられて、
ガッといく可能性があると思うんですよ。
ARCが欲が出てきたのも、
何年かやって。
いい話だよ。
ちょっと聞きたい。
ちょっと売れるみたいな。
いいですね。
結構モードが変わったというか、
葛藤はしながらやってるんですけど、
こっちの方向を目指して今はやってるんですけども、
辻本ももしかしたら、
本出版しませんかとか、
そんな話になったり、
メンバーそれぞれピックアップされて、
めっちゃバズるとか、
あるかもしれないんですけど、
そうなった時にも、
負けずに楽しいまま。
負けたわけじゃないと思うけど。
負けてない。
そうだよね。
上田さんのことで言うと、
できたら保険会社は辞めて、
ARC一本でやっていきたいっていう、
極端に言っちゃうとね、
それぐらいの感じじゃないですか。
僕のことで言うと、
僕は別に作家にはなりたくないですよ。
僕はいろいろ仕事しつつ、
お金を、生活費を稼ぐっていうことと、
自分のルチャリブロなり、
全然お金ならないことなんだけど、
表現って言っちゃうとちょっと大げさだけど、
そういうことを分けておきたくて、
だから僕は一本化したくない人なんですよ。
2つの選択肢があるような気もしてて、
結構ね、さっきから言ってたあれだけど、
バンドもね、
インディーズのままでいいですと、
39:02
っていう選択肢を取ったりもしてるじゃないですか。
絶対メジャーレコードと契約して、
とかってやると、
出たくもないテレビにも出なきゃいけないし、
そういうの嫌だからインディーズでやってきます。
っていう人もいるし、
いろんな選択肢があると思うんだけど、
今のはどうですか?
辻元、バズったら?
みたいな。
バズったらか?
バズるのか?
なんかしゅうへい君が消防士さんをしていると。
で、この辻元で、
これいけるかもしれないって言った時に、
消防士を辞めて辻元でやっていくんだっていう風に、
なる可能性があるのか、
それとも、いや、辻元ってそういう場所じゃなくて、
消防士をやってて、
やってるからこそ、
なんか辻元が楽しいって思えてるんだっていうことなんか、
その辺りは、
わかんないと思うけど、現時点ではどうですか?
今は分けてます。分けてます完全に。
消防士でいてることが楽しい自分と、
ここにいてて楽しい自分で、
ちゃんと2つ局面持ってます。
ここにいてることによって、
この間、僕的には両方、
嬉しい出来事が1個あって、
徐々に地域の人たちに、
ここの場所っていうのが、
だんだん認知されるように半年間かけて、
なってきてて、
アリダの消防に勤めてる人は、
ここでもいてるんやっていうのが、
どんどん知れ渡ってきてまして、
この間、仕事の話にはなるんですけど、
お前そういや消防士やったわなって、
おじいちゃん急に尋ねてきて、
奥さん調子悪いからちょっと見てくれよって言われて、
近所の人なんですけど見に行ったんですよ。
ちょっとまあまあ危なかった。
結局救急車呼んだんですけど、
そういうふうに、
ここに僕がいてることによって、
初めて両方の役に立ったなっていうところが、
つい最近あって、
じゃあやっぱり両方好きなんやっていうのを、
ちょっと僕は感じてしまって、
だから両局面持ってる僕も、
意味はあるんやなっていうところでは、
最近ちょっと嬉しかったなって思う事案があって、
なんで僕両方とも好きです今は。
面白いですね。
会場にいるオールドファクトリーブックスの、
助野さん、テル君も、
2つの仕事を普段会社員しながら、
本屋さんをやっててっていう感じなんですけど、
テル君はどういう感じで今やってるのか、
聞かせてもらいたいんですけど、
僕もちょっと前に来てもらいたい。
すいません。
どうしよう。
僕も、
昨日あっちゃんに言ったように、
42:01
赤字なんですよ。
本屋は。
楽しいかどうかっていうと、
今ちょっと楽しい、
もちろん楽しい部分もあるし、
楽しくない部分もあって、
それはなんかその、
すごいやっぱこう、
お金の部分で、
負担というかが、
自分のもう一個の収入源の柱があって、
そこにちょっと浸食しすぎてる部分があって、
本屋って回していくにすごいお金がかかってきて、
で、あの、
なんかすごいこう、
気持ちが、
なんか恥ずかしがりがあるので、
ゆっくりでお願いします。
なんかその、
すごい自分の中で楽しくやりたい面と、
今が楽しめない面があって、
で、すごい今の話を聞くと、
自分のなんか原点に戻るというか、
なんかそういう気分になってきた感じがして、
はい。
原点。
でもその原点っていう今ワードちょうど出てきたんですけど、
僕、ちゃんとした原点作ってくれたの上田さんなんですよ。
で、上田さんにこの前話したときに、
それ言ったの忘れられてて。
無理?
それはどういう意味?
なんかその、ここの辻元を運営していく時にあたって、
ここをなんかこう、
どういう場所にしていきたいんですかみたいなのを、
集計庫の中でちょっと一個持っておいた方がいいよみたいな。
で、そしたら何かこう新しいことをしていくときとか、
例えば仲間を集めるときとか、
なんかこう別の展開を考えるときに、
ここをちゃんと持っておけば、
なんかこうブレずにちゃんと自分の思う辻元っていうのを
作っていけるんじゃないかみたいなことを、
割と初期の段階で話してくれちゃって、
それ前ちょっと温泉行った帰りとかに、
こんな言ってくれてましたよねみたいなことを回想し、
みたいな感じでちょっと話、
盛り返したんですけど、
え、それめっちゃいいこと言ってるじゃないですか。
って思いながら。
っていうところで、
この今安健さんが言ってくれたみたいに、
原点ってちゃんと忘れずに持っておくっていうのは、
なんかすごいある種簡単なことであって、
めっちゃ難しいなと思ってるんですよ。
証拠を目指したときの原点って何やったやろ。
辻元始めたいときの原点って何やったやろ。
みたいなっていうのを、
割とこう、
ずっと僕の中で結構しんどいんですけど、
結構ちゃんと持とうとしてて、
そしたら何か両方とも、
なんかモチベーション高くはいけるし、
目指したい場所、
目指したい場所っておかしいんですけど、
どう割りたいかみたいなのは、
ちゃんと自分の普段の生活の中でも、
ちゃんとこう行動として出てくるんちゃうかなと思ってて、
で、僕は人に優しくしたい、
困ってる人を助けたいみたいな思いを持って、
やってますっていうところで、
その思ってる原点に対して、
45:00
ちゃんと考えてると、
行動って、
あの、
ついてくるんやなと思ってて、
なんかちょっと困ってそうな人、
おったら、
とりあえず一回空振りでもいいから、
声かけてみようっていうのを常々思ってたりとか、
まぁオーバーオーバーでちょっと考えたりはするんですけど、
それと同じような感じで、
なんかすごい助けの際っていうか、
原点っていうところが、
すごい僕の割ととしてはすごい、
常に大事にしてる部分であって、
結構難しいと思います。
うんうん。
そうか。
そういう良いお話を上田さんがやってくれたっていう。
うーん。
そうか。
でも辻元は、
何だろうな、
辻元って、
こういう場所ですみたいな、
一言じゃなくて、
文章でも、
こういう場所なんですっていうのは、
文字にはしてない?
文字にはしてますよね。
一応何か説明とか、
記事とかに載せられるときに、
簡単にその、
割とその、
外掘りを言ってるだけですよね。
110年の古民家を回収したみたいな。
その頭から始める。
コンセプト的な話はやってなくて。
そうか。
なんか、例えばうちだったら、
僕考えたんですよね。
なんかやるときに、
別にずっと続けていきたいからとかじゃなくて、
チャリ風呂って何なのかなって、
なんかちょっと忘れちゃったんですけど、
自分で考えて忘れちゃうんですよね。
何だったかな。
人文研修生図書館ルチャリ風呂は、
図書館、パブリックスペース、
研究センターなどを内包する、
大げさに言えば、
人文地の拠点です。
蔵書は歴史や文学、思想サブカルチャーといった、
人文系の本を中心としており、
役に立つ、立たないといった議論では、
揺れ動かない一点を常に意識しています。
話をどんどん先に進めるというよりも、
始まりに立ち戻るような、
そしてその始まりの点、
始点自体が寄って立つところをも、
疑問視するような、
そんなところです。
河野先生だけを聞きながら、
ゆっくり本を読んでみませんか、
という文章を書いていて、
これはでも確かに、
今9年目かな、
ルチャリ風呂9年目だけど、
これ文章すでに忘れているけど、
でもやっぱり、
ここだわ、
役に立つ、立たない、
という議論では、
揺れ動かないところが、
僕にとっては、
原点なんだな、
というのは、
確か今、
いわゆる思った時に、
何だろうな、
辻元って、
どういうところなんだろう、
地区何年でとかでは、
確かにそうではなく、
人を助けるであったり、
暖かいとか、
48:01
そこはもしかしたら、
あったら、
原点になるのかもしれない。
もしかしたら、
辻元の在り方自体が、
ネガティブ・ケイパビリティじゃないですけど、
簡単に説明しようとしないとか、
ちょっと中まで考えたりはしているけども、
ちょっと置いておいて、
また今度考えようとか、
ある意味そういう在り方。
特にそれを完成させなあかんとか、
絶対決めなあかんとか、
というよりも、
もうちょっと余白があるというか、
そういう感じなんじゃないかな、
とは思っていますね。
途中で昌司君が、
それぞれ辻元のメンバーって、
上下ピラミッドになって、
横並びですよね、
みたいなことを言ってくれていて、
辻元に対する説明もみんなバラバラですよね、
という話をして、
多分ここの辻元に関して、
そういう感覚というのは、
多分それがみんな違うんで、
なんか、
そのそれぞれの辻元の原点みたいなのを
持っておいてもいいんかな、
というのは思っています。
ここに求めるものというのは。
そうだよね。
なんかね、
それさっき周平君は言ってくれてたけど、
昌司君はどうですか?
なんか辻元にて、
自分にとってはこういう場所だよな、
と。
やっぱり私にとっては、
家でもないし、
職場でもないし、
もしかしたらデンちゃんとも近いかもしれないんですけど、
もうなんかだらしなくリラックスできるような、
場所、人の目を気にせずに。
それが一番近いんじゃないかなって。
で、
でも僕の場合はここで仕事もしたりするんですね、
デザイナーとして、
オフの雑誌切れ。
そういう時に仕事はするけど、
ある時は集中してやってるけど、
すぐに横になったりしていて、
ある意味、
こうし混同。
こうし混同で、
気にしない場所みたいな、
感じかなと。
だから本当に、
ここは何かをする場所。
ここは何かをする場所って、
全部決められたような感じじゃなくて、
もうそれが全部、
決めなくてもいいっていうような、
感じの場所として。
そういう感じで、
過ごさせてもらってます。
でね、多分、
デンちゃんはデンちゃんの、
ここの場所がっていうのが、
あって、
それが、
それがね、
めちゃいい感じで、
今話聞いてると、
また何言うと、
バンドで言うと、
主役はやっぱりボーカルじゃないですか。
で、
ボーカルで、
デンちゃんはやっぱギターでしょ。
ギターで、
でも翔太くんは、
ドラムかベースかみたいな、
51:01
僕絶対ベースなんすよ。
ベース?
絶対ベース。
って感じはあって、
その中ね、
あんまり、
うちらの音楽はポップスだから、
とか言って、
そうするとね、
なんかちょっと、
このギターどう?とか言った時には、
それポップスじゃないとか言って、
そういう風になっちゃうから、
そういう、あえて、
言語化しない部分も残しとくっていう、
多分それがいい風に、
この雰囲気を作ってたりとか、
するんだろうなっていうのは、
めちゃよく分かる、
ところなので、
なんか、
どうでしょう、
みなさんの話とか聞いてみたいな、
ちょっといろいろと聞きたいんですけども、
テル君だけじゃなくて、
やっぱり普段のお仕事しながら、
いろんな活動されてる方とか、
いると思うんですけども、
何かこのトークを聞いていただいて、
何か質問であったりとか、
ご意見いただければ。
全然質問じゃなくても、
感想でも。
感想とか、
自分はどんな状況かっていうのを、
もし嫌じゃなければ、
嫌じゃない範囲で。
自分がどういう状況かというと、
何か寝そうだなと思います。
いいじゃないですか。
全然大丈夫、時間あるんで。
ちょっと上手い感じに聞いてもらってほしいんだけど、
東京の中野でShare Cafeっていう、
なんですかね、辻本さんともしかしたら似てるかもしれないですけど、
いろんな人が、
月曜日私カフェやる、
火曜日私カフェやる、
いろんな活動をやるみたいな形で、
それぞれは、
仕事を別に持ってて
それぞれは
仕事を持ちながらそういうカフェやったり 活動をやったりするっていう
シェアカフェの運営に関わって
ちょっとさっき
上野さんの話に
共感した部分があって
なんか
自分自身がカフェっていうのに
のめり込まなかったっていう部分があるんですけど
なんかこう仕事をしながら
なんかやるっていうのの
なんか限界みたいなところが
自分の中であったり
いろんな限界を働きながら感じてる部分があって
今ちょっと東京の八王子の
高尾さんっていうところの
すごい自然の中で
自然の割と豊かなところで暮らしてるんですけど
その中で新しいことをまたやろうと思って
いる中でいろいろ模索してると
オールドファクトリブスさんとか
秋信平さんとかに出会って
今回はここに出会ったっていう
そんな感じで今ここにいるんですけど
そうですね
すごく話聞いてて
なんかお二人の視点の違い
二人というかある意味で言って
三つの視点の違いが
54:02
すごく面白いなと思いましたっていうのが
本当に率直な感想で
なんかすごく
梅野さんのお話はすごく
私としてはすごく共感するところがありました
純粋になんかこれからの話が楽しみだなって
思いましたっていうのが
本当に率直な感想なんですけど
質問に関して逆に言うと
梅野さんにご質問で
いいですね
そうですね
その何か
何を求めてるのかがわからなくなってくるところが
仕事で別に稼いで別に
サイドでやって成り立っているのであれば
それはそれで一つの完成形だと思いますし
でもそうじゃないといって
今新しいフェーズに行こうとしているっていう話の中で
純粋によりいけてるっていう方向性を目指すのか
逆に言うと辻元さんみたいに
本当に一旦そういう利益を度外視で
ちょっともうみんな共同で暮らしていこうぜ
話もあれば
本当に淡木さんのように
二つの原理を行ったり来たり
どちらかというと
飽きない原理というか
お金を回すのがいいことであるっていうのが
私の中でも何となく
無意識的にあるんじゃないかなって
思う不審もありつつ
やっぱり行ったり来たりする予算もあるよなとか
そこら辺でどういう方向性で思われて
逆にそれについて皆さんがどういう風に思われているか
めっちゃダサいことを言うんですけども
かっこよくなりたいんですね
最高ですよ
いいっすね
素晴らしい
それに対して今この本業でお金を稼いでて
余裕な状態でカフェをやってるっていう姿が
めっちゃかっこ悪いなと思ってるんですよ
もちろん考え方人それぞれで
そのスタイルでやってていいっていう人もいると思うんですけど
僕のちょうどいいところは
なんか今そこじゃないなっていう感じになってて
やっぱり飲食の仕事とかして
出会った人とか
意外なのにしょうじくんとか
自分のスキルであったりとか
57:05
表現で生活してるっていうのが
めちゃくちゃかっこよくて
それに近づきたくて
その近づく方法を今すごいいろいろと
模索してるっていうような状態ですね
どうでしょうか
メモが週間なんですけど
本当に上田さんのクリエイティブリアクションって
僕すごいなと思っていて
ずっとARCのあり方っていうのも
結構上田さんがコントロールしてるから
人が集まってきて
僕もかっこいいなと思ったりするんですね
それで上田さんがARCのファーム始めた時に
そっちをメインにやっていきたいんだって
おっしゃって言っていて
僕がデザイナーとして関わることになったんですけど
こういう空間とか雰囲気作れてるんで
絶対やりましょうっていう
一緒にいきたいですとは
そういう感じにはなったんですよね
やっぱりそういう雰囲気とか空間とか
場所を作る力 カルチャーを作る力っていうのが
やっぱりこの上田さんっていうのが
すごいあるなっていうのは
僕一緒に活動させてもらっていて
実感してます
ちょっと言い過ぎやと思うんですけど
そういう声がある中で
でも上田さんとしては
やっぱりそれで
食っていけないと
ちょっと違うという風に感じているという
そうですね
100%今
50%ぐらいのやっぱり
時間とか
なんて言うんですかね
考える力を使えてないみたいな感じなんで
ちょっと100%チャレンジしたいなという感じですね
個人的な印象では
ほんまにこの上田さんは
いい雰囲気って言い方なんですけど
かっこいい感じと
お金がガンガン稼げるっていうのが
両立するんじゃないかっていうのは
なんとなく思っていて
理想といえば
例えばARCをフランチャイズ化して
全国展開したいとか
どういう具合なんですか
それとも
もう2店舗目だよなとか
もしくはとりあえずは
ARC1店舗だけで
食っていくみたいなことなのか
どういう
なんて言うかな
ARCで稼げたいというのは
僕は豪邸に住みたいとか
高級車に乗りたいとかは
一切ないんです
1:00:00
家族
妻と子供がいるんですけど
家族がちゃんと
僕がやってる仕事
ARCで食べていけるぐらいに
なりたい
そこを目指してます
だから
何店舗も増やしてとか
そういうことは考えてないです
そうすると具体的に
じゃああといくらぐらい
ARCで
みかんでね
例えばですけど
貯金をして
例えば3年間
ARCだけで
暮らせるぐらい貯金をしておいて
で一旦
保険会社は辞めて
でARC3年間で
チャレンジしますみたいなことも
できるとは思うんですけど
その辺の具体的なのはあるんですか
そこは僕の
めっちゃカッコ悪いところなんですけど
ちょっと
今やってる生活は
落としたくないんで
徐々に
今の仕事
保険の仕事と
みかんとかARCの仕事が
徐々に曲線が
近づいていって
いつの間にかみかん
いずれはみかん
ARCのね
それも
一つのね
そうか
面白いですね
けど今日は
僕の話じゃないですよね
でも
やっぱりなんだろう
僕は辻元は
なんか現時点では
成立してると思ってて
いいじゃんって
楽しいんだし
赤字って言ったって
生活切り崩して
やってるって訳では
ないようだから
全然成立してる気がして
なんか僕はちょっと
上田さんの方が
大丈夫かってのはちょっと違うけど
興味が
湧いてしまったっていうのは
ありますけど
正直
は
今度ね
こちらにもともと京都にいて
デザイナーをやっていて
こちらに着任を
いたしまして
11月から着任をしました
それは
どういう
どういう経緯というか
喋れぬ範囲で
割と
上田さん
本当に僕も上田さん経由な
上田さんっていうのがすごい
キーパーソンなんですけど
去年ぐらいから
地元が
有田
一番南側の広川町
そこに
京都から帰省していく中で
ARCっていうお店に行くようになり
上田さんと会い
デザイン面白いねって
1:03:00
気に入ってもらえて一緒に仕事するようになり
っていうのでどんどん
和歌山に
自分の熱意が入っていったと
和歌山で
声かけられることも多くなって
かといって
やっぱり
自分の仕事柄
デザインの仕事って絶対
基本的には
例えば駄菓子だったら売るものがあるけど
基本的には頼まれる仕事や
そういう時に
絶対頼まれるっていう形
だけじゃなくて
自分で火をつけるんじゃないですけど
例えばイベント考えたりとか
プロダクト考えたりとか
サービス考えたりとかしてやったほうが
自分の好きなグラフィックとかも
できるんじゃないかと
そういった時に結構上田さんが
そういうの面白がってくれて
そういうのを実現
面白いなと思ったプロダクトとか
サービスを実現するような
サポートをしてくれるように
なってなったんですね
そういうのがあって本当に
もうちょっと有田で
しっかりと足を
足っていうか地に足をつけたいな
っていう時に
まあちょっと
有田に着任する仕事
着任する仕事
着任する仕事
言っちゃったらダメなんですか
言って大丈夫なんですけど
なんでそういう
ぼやかすというか
ちょっと何
何か違うなみたいな
まあちゃんと言うと
まだ
関係者全員に会ってないから
もうちょっとぼやかしたいな
って気持ちはあったんですけど
いろんな会議とかで
ただ有田地域の地域おこし協力隊で
観光PR
するんで
自分の仕事
自分が今までやってきたデザインの仕事と
完全にリンクしてる
さらに今のところ
有田でもらってる案件だけ
和歌山でもらってる案件だけで
暮らせてるわけじゃないので
よりしっかりした収入の柱
っていうので
協力隊の仕事を
応募させて
採用してもらって着任した
という感じです
そうだよね
今日の
昨日もそうなんだけど
今日のテーマは
生きていくためにはお金は必要である
ただし別に
豪邸に住むとか
会社に乗るとか
別に
やりたい人は
そこを目指したらいいんだけど
別にそうでもなく
ある意味
自分たちがそんなに
毎月海外旅行とかも
行かずに
つつましくというか
どの程度がつつましいのか
人によってまた違うんだけど
やりながら
かといってこの資本主義というか
社会だけにいると
ちょっと生き苦しい
1:06:03
社会の外部とか
社会の外を
こういう形地元とか
ARC
ARCがちょっと
その辺があれなんですけど
その部分を作っていくことによって
生活していく
ということだと思うので
だから
何でしょう
でもそれってめっちゃ
特に
地方だと
人がいない
単純に物を買ってくれる
人が多い方が
商売って成り立ちやすいわけじゃないですか
とか考えたらやっぱり
東京とか大阪とか
街の方が
有田市よりも和歌山市の方が
商売はしやすいという風に考えるのは
普通な気がするんですけど
それを
なぜ
皆さんはここでやってるんでしょうかというのは
いろんな事情があるとは思うんだけど
思うんだよね
その時にやっぱり
ARCが
一番気になって
なぜここなのか
っていうのがある
ここが生まれた場所だからっていうのが
物件も
実家の持ち物で
家賃がかかってないっていうのが
あるんで
その理由だけです
そうかそうか
本当にたまたま
ここに生まれたからといって
かっこいいことをするために
この場所を離れなあかんのか
っていうのは嫌やなっていうのは
すごくありますよね
たまたま本当にこの場所に生まれたから
何かをする時に
先に地域を起こしてやりましょう
っていうことを考えなあかんとか
それが結構自分としては
しっくりこないなっていうのがあって
だから本当に
たまたま生まれたこの場所で
めちゃくちゃかっこいいことをしようとしてるっていう
ARCとかいいなっていうのはすごく
思います
そこまでも考えたなくて
ほんまに天然で
空いてるからやろうかみたいな
ぐらいのスタートですね
面白いですね
人それぞれね
でも
やっぱりそこと
どう折り合いつけるかっていうかね
生活していく
でも共通してるのは
なんていうの
すごい
大博打をしてるわけじゃないじゃないですか
だからバランスを
なんとか取ろうとしてるってことだと思うので
そこは僕もそうだし
そういう意味ではもしかし
そうだね
なんかその辺が
みんなどうかなっていうのも
もうちょっと
聞きたいなって
青木さんは結構
いいバランスが既にできてて
いや
本出しても儲かんないですからね
1:09:00
ラッキーで言っちゃったら
本って
発行部数
かける
本の
値段
かける10%
これが基本
著者に入ってくる
ただそういう風に
かける10
っていう風に
やって
できるようなところっていうのは
ある程度大手の出版社
それは大手じゃないと
書店に流通販路を
持ってなかったりするから
まあ
さばけないわけですよね
一人出版社さんっていうのが
最近出てきてて
石書房さんとか
僕ら日記を
出してくれてる
ハブさんっていうんですけど
こういうところは一人出版社さん
そういうところは
印税じゃなくて一冊出したら
いくらとかっていう契約も
それぞれ契約があって
本を書いて生きていこうと思ったら
3ヶ月に一冊ぐらい
出さないと
で、ちゃんとそれが
ある程度売れるっていう風にならないと
本を書いて
生活するってことはできない
ですよ
っていうのもあるし
別に僕
作家になりたいっていう
わけではあんまりなかったりするので
でも本は書きたい
本で生活してるっていうよりは
仕事とこのルチャレグロとか
本の活動のバランスが
ちょうどいいところが見つかってるなっていう
でもそれも結構
もともと就労支援をしてて
障害者の人がね
7年くらいだったけど
それと本って全く関係ない
ことを自分なりに
関係あるように
なんかしたっていうか
ある種力技で
したところは確かにあるかもしれなくて
で
就労支援をやってくる中で
福祉っていうのってすごく
面白いし大事だし
でもなんか
福祉業界の中だけで
結構
収まってるな
本当はすごい大事なことしてて
多分野というか
とかにも全然
すごい大事な価値観なのに
なんか福祉の業界だけで
あの
完結しちゃってるな
もったいないなみたいな
ところを言ってたら
それって広報の仕事だよ
みたいな感じで言われて
じゃあそれでしますみたいなので
なんとか
生活できつつ
本も書きつつ
ルチャリブロも
ルチャリブロはでも
実際に来てくれてる人に言わせると分かると思うけど
僕ほぼいないんで
うちの奥さんが
やってますルチャリブロはね
だけどこういうルチャリブロ
1:12:01
っていうのをやってますよっていう
うちは外交担当
で
内務省がうちの奥さん
そういうバランスは
やりながらやってるんですけど
それがもう
バチッと決まったぜとはあんま思ってなくて
やっぱり広報って
昨日もちょっと言ったんですけど
広報の仕事って
分かりにくいっていうか
広報したから
人が来ましたみたいな
イベントの広報って言うんだったら
ある程度分かりやすいけど
もうちょっと大きく
企業の広報とか社内広報とかね
社内広報の結果って
どうやって分かるのみたいな
成果がね
ちょっと分かんないじゃないですか
社内広報したからいくら儲かりましたとか
っていう話じゃないから
そう考えると
自分のやってることってあんまお金に直結しないな
っていう思いはずっとあって
成果が見えにくいわけです
広報とか言葉にすると
それが良くてやってるんだけど
ただなんか
こんなに成果が出ないものって
結構会社自体の業績が悪くなってくると
最初に切られるんじゃないかな
みたいな
そういう思いもあったりはしてて
あんまり
バシッと安定してます
っていう感じではなく
結構なんか
なんていうんですかね
自分の中では不安定な感じは
してて
どうしたもんかなみたいな
来年は何してるかしらみたいな
感じ思ってる部分はありますよ
そうなんですね
ARCは
今バランスを
壊しにいってるっていうか
本業してて
土日だけやってりゃいいのに
それをなんか
破壊
次のステップへの破壊
テル君は
どうですか
急に振ってあれなんですけど
本屋さんで
僕も最初にこういう
楽しい感じで
始めたのに
苦しく
ちょっと苦しみになってきて
そういう4年間積み重ねとか
ちょっと込み上げるものがあったんですけど
だから今日のお話とか聞いて
さっきも言ったんですけど
最初に楽しかったなって
思い返せたことが
今日はすごい来てよかったな
と思うんですけど
一度もなんでしたっけ
ゆくゆく
本屋さんだけで行きたいとか
そういう仕事と
本当にやりたい活動の
バランスとかって
今どういう
本業4年間やってみて
来ていただいたら分かるんですけど
そこの場所ってすごい
経済性がない
と思ってて
自分の頑張りようなんですけど
だからなかなかやっぱ
本屋だけで生活していく
っていうのは多分無理
難しいと思ってて
1:15:00
だからいろんな柱を
仕込みつつある
っていう状況なんですけど
本屋一本で
生活するっていうのは
なかなか難しいなとは思ってます
その中で
自分の幸せの
どうすれば幸せになれるか
っていうのを今
いろいろ量ってる
ということで
そろそろお時間も近づいてきた
わけなんですけど
僕は今
アリダでいろいろ
いろいろところに行って
お仕事してたりもするんですけど
割と
20年後30年後に対する
漠然とした不安というのが
持っていて
そもそも僕はそんなに
体が強いわけじゃない
寝込むし
落ち込むし
でも直前に
普段何をすると
約束もちょっときついなってなったり
とか
締め切りを
守るのが得意じゃなかったり
今でもギリギリ
なんとか人に
興味を持って生きられている
という状態なんですね
さらに言うと
デザインの仕事っていうのは
毎年生かす
デザイナーっていうのが出てくるわけでして
本当にこういう
僕みたいな人間が
20年後30年後
穏やかに生きていけるんだろうか
っていうような不安があって
実際
どこかに所属して
組織に所属していたら
別にそれがあるかないかは別として
何らかの
20年後30年後に
暮らすための手当てっていうのが
あるかもしれないっていう
あるがちょっと今そういうのも
あまり現実的じゃないなと
そういう場所に所属するっていうのも
得意じゃないしっていうので
ちょっと本当に
今2,3年は
絶対楽しく生きていけるっていう
根拠ない自信はあるんですけど
本当に長い目で
見た時に
気持ちよく
生きていけるんかなっていう不安が
あります
どうしようかなっていう
悩みがあります
それは
僕もあります
ありますよね
あるからこそ
逆に忙しくして
先を考えないようにしてる
みたいなところもあったり
先を考えないくらいに
忙しくすることで
また体調を崩したりとか
この悪循環みたいなのは
確かにあったりもするが
でもやっぱり今みたいに
自分はこういう人間だからみたいなのが
分かってるっていうのは
一つは重要なことで
やっぱり
無理しないっていうのは
一個ですよね
とりあえず
1:18:00
無理して
こうやるのが
普通だから
こうやるのがデザイナーとしては
正しい在り方だから
とかで無理しちゃうと
体調を崩して
体調を崩すと長引くじゃないですか
だからなるべく
僕なんかそうなんですけど
例えば研究をする
っていう時に
論文を書いて
査読を受けて
学会に提出して
っていうのは
できなかったんで
でも研究はやりたいと
言った時にどうしたかというと
マイ研究
じゃないんだけど
自分なりの研究っていうのを
手法を
自分を無理せずに
できる研究っていうのを
探究までいかないか
編み出したっていうか
その結果がこれなんですよね
だからその
人に合わせず
自分ができる範囲で
自分なりのやり方を模索していくと
多分それが
実は
すごくオリジナリティ
あふれるものに
なっていく
そこをちょっと
信じるしかないっていうところは
あるんだけど
やっぱりそれは
でもちょっと中長期的な
話だけど
でも
この辻元やってる
2,3年とかは楽しくいけそうだな
っていうのであればやっぱり
今は無理して
デザイナーとしての経験
積もうとかっていうことではなく
無理せずに
自分の力を発揮できる
やり方ってなんだろうみたいな
そっちの
模索
試行錯誤
僕も試行錯誤してるんですけど
まだ未だに
そっちに
持ってるリソースというか
時間とか体力とかを使った方が
そうしてると思うんですけど
そんな気がしますね
体調が
力とか体が強いと
逆に無理できちゃうんだけど
強くないからこその
ある意味弱いからこその
強みみたいな
そこをちょっと
見つけていくっていう
僕はそういうやり方をしてきた
僕も体調が強くないので
っていう
感じです
僕はね
今の話だ
僕も
長い目で見たときには
同じような
不安はありますね
現場で命を落とす可能性も
ありますし
行ってないわみたいなことになるかもしれないですけど
ちょっとした同じような
先の不安とかあるかもしれないですね
現場で怪我しても
動けなくなるとか
そんなんは往々にして考えられるんで
1:21:01
ちょっとした危険度が
違うかもしれないですけど
そういうのもあるかもしれないですし
僕はその
辻元始まってから
感覚が変わったところが
一点あって
それは何かっていうと
普段は
人を助けるために
困ってる人のところに
行って
自分が助けるっていう
立場なわけなんですけど
ここ始まってからは
自分にできないことがばっかりなんですね
結局グラフィック描けません
辻元のロゴも作れません
綺麗にこうやって
題材を整えることもできません
絵を描けません
できないことは全部助けてって言おうと思ってて
自分にできないこと
の範囲って結構いろいろあって
じゃあ自分にできることを
ここで頑張ろうっていう感覚になってるんで
ディレクションやってもらったり
辻元どうしていくとかこういうのを
ちゃんとやった方がいいよっていうのは
得意なんで
助けてって言うし
絵描けません
綺麗に題材を整えません植物のせいは分かりません
デンちゃん助けてって言うし
なんか
今の人だって結構
自分のSOS出すっていうのが
すごく下手な人が多い
ほんまに一言助けてくれっていうのを
言いにくい
僕もそうやったんですよ結局は
これはもっと言うていこうかな
っていうのはちょっと思ってて
そしたらめっちゃ楽になったんですよ
じゃあ僕ができる範囲になって知れてるし
どんなにグラフィック頑張っても
正直には語れへんし
ここは正直に任せようって思ってるし
そういう風に
やっていくにあたって
自然とこう
助けてって言えるようなところが
言い合える環境
もしくは言える人がいるっていうのは
すごいありがたいことだなと思ってて
僕逆に言ったら
多分体めっちゃ強い方なんですよおそらく
たぶん徹夜やっても
次の日とか全然動けますし
ただ無理はできますよ
反動はあるんですけど
それでも頑張って動き続けることはできたりするんですけど
たぶんそんな永続的には
続かないんで
しんどくなったらもう助けてっていうのを
一応常には意識はしてて
なんかそうするとすごい
気持ちと体が楽になるというか
なんで例えばこれから社会に出ていく
二人とかもそうかもしれないんですけど
なんかこう自分でやっていくこと
に
とらわれすぎない
なんか助けてって言える
ところ基本的にはバランスや
と思ってて
いい塩梅のところを探してもらえたら
なんかやりやすいかなと思ってます
なんか
確かに
僕結構もう楽天的
っていうか二三十年後のこと
全然わからないけど健康やったら
なんとかなるかってことで
今はランニングしたりとか
野菜食べたりとか
それがキリが薄いじゃん
野菜は
野菜はって言ったら
減った方がいい
1:24:01
というわけで
ちょっとお時間も近づいてきますので
よろしくお願いします
お願いします
ちょっと僕だけ喋ってないなと思って
すいませんありがとうございます
一緒に
今日は来させてもらって
縁のっていう形で
これからやるんですけど
僕もいい歳超えて
ふらふらしてる立場で
何も言うことはないんですけど
昨日
本屋に行かせてもらって
休みのたびに結構本屋に
行くんですけど
で
僕の中では
結構置いてる本って
大体決まってるなって
最近
人気ある本って
偏ってくるんで
でも昨日
行かせてもらった
時に思ったのは
結構幅広い本
年代の本が
置いてあってすごいなって
あんまり見たことないような
品揃いやなと思って感動したんですけど
僕の話になるんですけど
本が好きかなって
漠然と思ったりするんですけど
好きかもなやりたいかもな
っていうところ
しかまだ持ってないんですけど
そっから一歩
踏み出すにはどうしたらいいのかな
っていうところで
皆さんいろいろやられてて
踏み出した方々
かなと思うんで
そういうのもちょっと伺ってもらえたらな
っていうところで
すいません
でもそうですね
最初走り出した時って
最終ゴールここが何になるかを
設定せんと空き家借りたって言ったじゃないですか
漠然とめちゃくちゃ不安
しかなかったですよ本当に
どうなっていくんやろ
その時って一人やったんですよ結局
当然一人なんですけどやり始めた時って
結局ここ
大きい施設になるんで
仲間欲しいかもとは
ずっと常々思ってまして
ここが何になるかも
わからへんけども
走り始めちゃったっていうところで
掃除からしかやってないですけど
ここゴミ屋敷やったんで
なんで僕その時にやった一歩を
踏み出す時の
僕も結構
なんか体裁整えて
走れる準備せんと
走れませんっていうタイプの
人だったんですよ客観的に評価した時に
そうせんと走らんなって
自分の自己評価で
思ってたんで
だったら走るしかないっていう
状況を作らんと僕は走らんなと思ったんで
退路を立ちました
だからスタートの時に
なんかもう自分が走れる
ようになるんだと
どうしたらいいかなと思った時に
なんかわからんけどとりあえず
飽きやかりよう
っていうタイプだったんですよ
1:27:01
なんで自分が
自分で日なかなかつかないんで
準備が整ってないと
もう走れる準備ができないと
っていうところがあったんで僕は
走るしかないや
みたいな選択肢しかないようにして
進めていきました
結構むちゃくちゃかもしれない
参考にならないかもしれないんですけど
でもそれで走り始めた
ことによって
出会いがあったんで
出会った
出会った
僕全く建築関係とか
大工関係全然できないんですけど
やり始めたことによって
めちゃくちゃ幅広がって
助けてもらってるんで
あの時
走ってよかったなっていうのは
結果論でしか喋れないんですけど
よかったなと思いました
走ってる間は地域の人たちが
見てくれてたんで
兄ちゃん何やってんのよみたいな
っていうとか関わりが増えてったんで
それも僕は応援してもらってる
と思ってたんで
力に変わったというか
一人でやってる感はなかったですね
途中までは一人やったんですけど
もしかしたら参考にならないかもしれないですけど
僕はそんなやって
自分ってどんな人なんかなっていうのを
改めて見つめたときに
そういう答えにたどり着きました
僕のは結構参考になるかもしれないんですけど
僕も一人で
なんかやりたいなとはずっとあったけど
30半ばぐらいまで
何もしてなかったんですけど
僕今やってる
ポッドキャストもカフェもみかんの応援も
全部誰かと
やってるんですよ
ポッドキャストは白石くんという友達と
やっててカフェは田中さんという
友達とやってて
応援はうちの妻と
デザインは翔治くんががっちり組んで
ユニットでやってる
っていう感じなんで
なんかユニット組む相手を
見つけると
進んでいくんじゃないかと
一人でなんか考えてても
やっぱり踏み出せなかったり
っていうのがあるんですけども
誰かと一緒にやろうって言って
やると
勝手に進んでいく力が
あると思うんで
ユニット組むのも一つの手かなと思います
確かに
僕はなんかやりたい
っていうよりも
できないことが多くて
これしかないみたいな
感じっすね
その時にできないできないできない
って
できないこと
に目を向ける
じゃなくて
じゃあ何だったらできるだろうみたいな
その時にできるできない
っていうのが
お金になるかなんないかっていうところで
判断してた自分がいて
お金にならないけどできること
1:30:01
はあるはずなんですよ
っていうので
それを一個一個
見つけて
行った先に
今があった
っていうか
そんな
そうですかね
しれっと流していただく
僕は本当に
上田さんと
青木さんの
ミックスした感じで
僕は消極的に
できないことに向かうと
その中でできることを探して
結果的にそういうのを選んでいったら
今の状態になってたっていう
感じなんですけど
最近は最近じゃないですけど
こっちに来てから
上田さんとか
梅本さんみたいな
できる人が
何かをできる人がいるから
そういう人にとりあえず
ちょっとでもふわっと思ったことを
とりあえず口に出すっていうようなことを
やっているんですね
周りのできそうな人に
面白がってくれて
それが実現するための
アイデアだったりとか
物理的な力であったりとかを
貸してもらっているような
感じです
というわけで
お時間にもなりましたので
この後はオールドファクトリーブックスの
助野さんが本を販売してくれて
青木さんのサインなんかも
してもらえたので
皆さんぜひという感じで
というわけで今日は
ご来場ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました