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2023-08-21 1:17:00

第百六十四回 演劇のつくりかたの一例 ゲスト:梢はすかさん・稲垣和俊さん

先日上演された遊星D『低き楽園』の劇作家・梢はすか(遊星D主催)、稲垣和俊さん(カハタレ)をお招きして「労働しながら無理なく制作をするってどういうこと?」みたいなお話をわいわいしました。

00:30
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。
お相手は、私柿内正午と、本日は特別ゲストでこの方たちです。
U.S.A.D.というユニットを主催している小泉ハスカと申します。よろしくお願いします。
お願いします。
前回U.S.A.D.に劇作として参加させてもらいました稲垣和俊です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
ということで、今日は上野のお菓子スペースの会議室を借りてやっているんですけど、
すごい駅前の雑居ビルの下に飲み屋とか入っているみたいなビルの、すっごい狭いエレベーターが8階まで上がってきて、
8階ではなく、8階までしかエレベーターが上がらないんだけど、
そこから1階段上った上の9階の奥まったところにある、なんかすげえ謎の緊張感のあるスペースで。
たどり着くのがちょっと不安だし。
そうそう。道中も不安だし、この無音さがすごくて、
一人でここで待っている間、すげえ謎の緊張感があったんですけど、
みたいなところで話をさせていただきます。
前回ありますよ、稲垣さんとは、かはたれの講演の話というところで一度録音させていただいて、
その時も上野の怪しい別のビルで録音してというのもあるので、
プエテクラジオを真面目に聴いてくださっているほんの一握りの方々にとっては、
これからも稲垣さんはおなじみファンなので、
常連。
そういうふうに思っています。
で、羽塚さんは、僕と奥さんで喋っていた、
U.C.D.のヒクキ楽園という講演が、あれはいつだっけな。
7月の21から23でしたね。
結構カフェ盛り上げで、
そして僕らの講演があったものを見て、
僕らがやいのやいのとさんそう喋っていたりした、
あの講演の団体の主催でいいですか。
主催ですね、一人しかいないんで、主催です。
主催をやっている方です。
実はちょこちょことなんだろうな、
それこそインターネットを介して、
03:03
そもそも私が、
稲垣さんのプレスとM生活の活動をして、
一方的にファンになり、
ラジオを聞かせていただいたりして、
感想を拾ってもらって、
ちょっと交流があったりというような感じでした。
最初それこそめっちゃこの弱小ポッドキャストを、
誰が聞くのかわからないのをやっている時に、
ノートで年間の見聞きした面白い記事を
飛鳥さんが書いていらして、
オーバーダサンとかCBSラジオ、
具体的に何だったか忘れていたけど、
あれだったかな、国庁舎のポッドキャストだったかな、
本人じゃ見ないかな、
とにかくそういうめっちゃちゃんとプロの手が入った、
ソフィスケイトされたポッドキャストと並べて、
このiPhone一発売のポッドキャストの名前をあげてくださって、
めっちゃ嬉しかったんですよ。
同じ土俵というわけではないんですけど、
それこそ自分で陣出している時に、
他の本と一緒に並べてもらえるのってすごく嬉しいことだったので、
それに似たような、
本屋さんに並べてもらえたみたいな感動があって、
そこからずっといい人だなって気持ちがあったんです。
まず飲みたいなところでやっておりますが、
いろいろ読んでくださったみたいな話もしていただきましたが、
どちらかというと、
今日は一位U.S.A.D.ファンとして、
いろいろとお話ができたらなというふうに思っています。
どうしようかな。
今日はどちらかというと、
本当に制作の具体というか、
このU.S.A.D.の公演が実際あった時に、
僕は一回アフタートークで読んでいただいてお話もしたんですけど、
僕と奥さんで喋った時も言いましたけど、
思ったより面白かったので、
好き勝手なことを喋って、
自分の独演からやって帰ろうと思っていたけど、
そんなことをしちゃいけないなと、
ちゃんと作品の話をしようと思った結果、
すごいシドロモドロになっちゃったんですけど、
それに対して、
本当はこういうことを言いたかったみたいなのを、
喋ったら1時間半かかったので、
それは15分、20分伸ばしたら特に喋れないだろうというのが、
分かったという回で一回撮っているんですけど、
内容に関しては、
言いたいことは言ったなというふうに思っていて、
今日はどちらかというと、
お二人とも別にお仕事がありながら、
僕の言い方をすると、
賃労働に携わる方々、
演劇だったり、
制作を今回やってみているという時の、
心構えとかよりは、
具体的に、
どうしちゃったんだろう、
なところの具体的な手続きみたいなところを、
あれこれとお伺いできたらなというのを、
メインにしたいなと思っているんですけど、
ひとまず、
感想を変えて、
聞いてください。
06:00
それどうでした?
それを受けて、
全然違う、
存在しない演劇の話をしているみたいな。
記憶力がすごい。
記憶ないのになんであんなに喋れるの?
というお二人とお会いしました。
よく覚えています。
よかったです。
作品ごとの、
連なりみたいなのを、
僕はそんなに稽古場にも関わっていないので、
本番に入って受け付けて下さったぐらいなんですけど、
そこまでそれぞれの作品との連なりで見てなかったので、
ああいう話をされるのが面白かった。
そういう役者が、
違う役をやった時に、
属性が同じだとか、
そのタイプみたいな話とかが結構面白かった。
そういう話されたら知ってた?
本番の。
6つ、
7つか、
記憶それぞれ。
あれですよね、
あなたを変える一冊の、
片方の、
最後まで残る登場人物が、
その後月の世界で、
妻として出てくるんだけど、
あそことか、
前世とかじゃないけど、
何かしらの、
連続性があるというか、
手塚治虫みたいな感じで、
顔と生活、
魂は同じものが、
自分にいるんじゃないかみたいな話を、
おふとふさんと出してたんですけど、
そのあたりって?
キャスティングのとことか?
キャスティングの段階では、
キャスティングの段階では、
上演順決まってなかったんですよ。
それぞれの作品で、
読み合わせしてみて、
感覚で、
これがいいんじゃないかっていうのを、
それも、
例えば僕が決めるとか、
演出の段差が決めるとかではなく、
全員の話した感じで、
こうかなみたいな、
なので、
結構上演順決めたのも、
割と稽古の後半だったんですけれども、
一個一個の、
こうだよねを並べていったら、
自然とキャラクター間の、
繋がりみたいなものが、
うまく生まれてくれた、
っていうような感じかなと。
なるほど。
逆に、むしろ、
強い意味づけ、
違う作品、
違う世界の話をしているので、
変に、
あんまり結びつきすぎないように、
っていうのを最初考えていましたね。
はいはいはい。
なるほど。
そうなんか面白いですね。
でもやっぱり結果的には、
スターシステムみたいに、
どうしてもなっちゃうというか。
でもそれも、
この作品においては、
09:00
悪い方向には
働かなかったのかなと思います。
今これ、
一緒に見て思ったんですけれども、
ジリー国境に帰るって、
実際の上演だと、
2つメインの演出と、
1幕が
2個メインの間にあって、
2幕が最後なんだと。
これは一緒だから、
劇局上は、ある意味当然だけど、
1個にまとまって、
これもそこ分割しよう、
みたいなのも、
後から決まって。
そうですね。
上演順決める段階で、
それは演出のダンサーの
アイディアだったんですけど、
ここ分けちゃおうか、
っていう流れの問題もあったし、
あとは、
一瞬ぐらい、
観客が、ん?って思う瞬間があっても
いいんじゃないか、
ということで。
感想の中で、あれそうだったんだ、
全然気づかなかったっていうのは、
ほとんどだったんですけど、
それはそれでというか。
なるほど、そうか。
結構僕、ここの泣く女からの
ぜひ国境に帰るの1幕、
1幕本当に短い、
2、3言だけのシーンが
挟まるところで、
それこそ各劇局の、
なんていうのかな、
シームレスに、
そんなにはっきり言うと、
やらないぞっていう、
すごい態度表明になっていて、
あそこでだからそれこそ、
今のこれどっちだって思ってると、
次のが始まっていく、
しかもその次のやつの
さっきの一言二言とは
関係なさそうってなった瞬間に、
結構注意深く見てね、
どこで、
わかんないやつなんだっていうのを、
なんていうのかな、
すごい自然と観客側に
その注意を受けさせる配置になってて、
すげえ有名だと思ってたんですけど、
そこはやっていく中での演出の
判断みたいなところで出てきた。
ダンサーすごいな。
淡いの時間って、
3分間の間の時間が、
それこそ書きなさんだ、
これはどっちの曲の
セリフなんだみたいな、
奥さんとそれを言ったみたいな、
そういう読み方、
僕は劇局知ってるから、
全くできない。
これはこの曲、
わかってるから、
そういう風に見れることがあるのかな、
結構新鮮な見方だな。
今もうすでに面白いですね。
割とだから、
僕は、
劇局と劇局の間が
面白かったから、
それをどうやったんだろうって
割とそこの配置にすごい
気を使って計算したんじゃないかな、
みたいなことを思ったんですけど、
むしろどちらかというと、
1個1個の劇局の
演出の単位で、
個別のものとして結構進めていった、
という感じなのかな。
それは前半ですね、稽古。
後半になって、
流れというか上演順決まった段階で、
そこからはむしろ
12:00
流れをどううまく
流すかというふうに、
そこばっかりをやってました。
その段階で、
個別の段階だと、
演出プランも
割と盛り盛り
見ていただいた方は、
段ボールが舞台装置として、
基本的には段ボールと椅子ぐらいしか
使ってないんですけど、
段ボールも結構9個とか
積んでたんですけど、
もう流れのことになって、
もっと減らしていこう、減らしていこう、
最初に5個ぐらいまで減らして、
っていう感じでしたね。
なるほど。
面白い。
面白いな。
面白い。
なんで笑ってるの?
面白いなと思って。
シンプルな。
僕の中で一個、
演劇における
オムギバス公演
っていうものの
地位の低さがあると思うんですよ。
なるほど。
暗黙的に、やっぱり本公演と比べて
オムギバス公演って聞くと、
長いの書けなかったんだなって
思うかもんですよ。
お試しかなみたいな
ところがあって、
実際僕は長いの書くの苦手なんですけど、
そうではなく、
オムギバス公演だけど、
やっぱり一本筋を通して
一つの作品として
見れるものにしたいっていうのは
すごくあったので、
そこは、
それをすごく強く言ったわけではないんですけど、
段差は段差で考えるところがあって、
流れをすごく重視したことになって、
結局、
結果的に、
淡いも、
一個終わって、
転換して、
無言の間があって、次じゃなくて、
シームレスに、
変な時間、
短い変な間を作りながら、
最後までいけるっていうのができたので、
そこは良かったかなと思います。
なるほどな。
へー、面白ぇな。
すっごい素朴なところから
聞きたいんですけど、
演出はまたちょっと別で、
段差がやられていた
部分もあるとは思うんですけど、
僕、稽古場ってすごい、
何が起きているかよく分かんないなって思っていて、
僕も、
学生時代だったので、
大学になってからは、
ちょろっとだけ演劇の
自作をやってたんですけど、
僕、それこそ、
何ていうのかな、
それを受けたわけじゃないんですよ。
大学のサークルで、
身を見学んで、
学生劇とかやってみながら、
こいつらがやってると違ぇなって思って、
自分なりに、
こうじゃないかってやってみたいな感じだったんで、
非常にただ、
レシピ本も何も見ずに料理始めちゃったみたいな、
全然関係ないところで、
本当にそういう意味で、
そこに関しては、
15:00
ノラみたいな性格がすごいあるんですけど、
稽古って何なんだろう、
わからなかったんですよ。
どういうことかっていうと、
例えばこのセリフを、
言ってくださいっていうのを、
俳優に言うこと一つとっても、
わけわかんないじゃないですか。
例えば、大きな声で言ってくださいなのか、
小さい声で言ってくださいなのか、
自然なトーンで言ってくださいなのか、
それこそあの子どちら向いて、
凝々しく見え張るように
言ってくださいみたいなものなのかとか、
あとそもそも舞台の空間、
どの辺に言ってください、
その辺って、
どこまで粉々く指示を出して、
こっちで決めて、
どこまで俳優が決めるのかっていう、
始まりがわかんない。
例えば、
円盤に乗る歯の影山さんが、
元々の三相でやってた子に見て、
すごく不思議だったんですよ。
三相の芝居って、
今もそうですけど、
みんな変なんですよ、喋り方が。
頭の上って喋ってる感じで、
ぎこちなく、
人間読み上げ機能みたいな、
喋り方っていうんですよね。
標準レイアウトみたいな、
今そこの文字読んだだけですけど、
なんかちょっと違うんですよ。
その違う喋り方で、
しかも動きも変なんですよ。
見ないとわからないんですけど、
すごい変な動きなんですよ。
あれって、
今だと影山さんの作品見た人がいるから、
こうでしょっていうのが、
多少の共通認識できてるかもしれないけど、
始めた時どうしたんだろう。
影山さんも一個一個、
そうじゃなくてこうだっていうのを
見せてたわけじゃきっとないだろうし、
どうやってそこを進めてたんだろうな、
っていうのがすごい不思議で、
今回のこのヒカキン楽園も、
ちょっとお話ししましたけど、
ジギリ役の方が、
ちょっと異質な雰囲気を持ってるけれども、
とはいえ、
大役の全体のフォームは、
一応揃えてある。
揃えたっていう意識が、
そもそもあるかないかってからなんですけど、
その辺りの、
共通の、
ここでやりますっていう、
一番最初のここからいつだってしないでください。
今晩、
中華の気持ちなのか洋食の気持ちなのかぐらい
決めとかないといけないっていう、
その最初のセッティングって、
一体どうやるんだろうっていう。
それすごい面白いですよね。
正解がないから、
たぶん喉の残体で、
やっていかなきゃいけないってことだと思うんですけど、
今回、
ヒカキン楽園では、
ダンサーに、
来てもらうのが一番よかったんですけど、
でも結構、
最初は、
そんなに全く指示出さずに、
やってみましょうかみたいな。
結構俳優に、
好きにやっていただいて、
最低限の多分、
指示出ししかしてないんですね。
18:00
ただ、
中盤以降、
この作品は、
僕の、
初期の話でも、
これ結構ローですよね、
って言ってたと思うんですけど、
ヒカキン楽園っていうタイトル通り、
テンション的にも、
ローなものになるだろうって個人的には思っている。
ただやっぱり、
稽古していると結構、
割と盛り上げる方向に
行くんです。
そうあるべきだと思うんですよ、稽古は。
一個一個面白く作っていくっていうのに
集中していくと思うんですけど、
やっぱり全体の流れが見えてきた段階で、
今100で全部作ってるけど、
ここはじゃあ90くらいで行きましょう。
90くらいのテンションで
全部通していきましょう、みたいな
話し合いは
しましたね。
そういう話で合ってますか?
合ってます。
最初から決めてるっていうよりは、
やってみて、
ある程度見えてきた段階で、
これは一個一個100でやる
作品ではないですね、
みたいな。
僕も2回だけ参加したんですけど、
1回も結構序盤で、
ほぼほぼ
話し合いみたいな感じが
してて、
ちょっとキャスティングも決まってないときぐらい、
本読みしてキャスティング受けるようなときぐらい。
そのときダンスさんが来て、
それこそオーナーだとか
やってたとき。
本当、
序盤に関係ないことを
ひたすらやってるね、
オーナーとかのやつなんですけど。
そのときに、
いい話し合いしてたなって思った。
やっぱりユーセリーを、
それぞれ
この公演を経て、
どうなっていきたいか。
役者を含めて、
みんなが結構真面目に、
真面目にというか、
ちゃんと課題を持って
取り組んでた。
ハズカさんに結構
ダンサー質問してて、
ユーセリーはどういう演劇を
作ってくるのかみたいなことを、
ちゃんとやり取りしてて。
ハズカさん的には、
いろんな引き出しみたいなのがあって、
身体表現系にも行けるし、
なんか全然違う、
結構全面的な方にも行けるし、
ちょっと芝居のような方にも行けるし、
みたいなところを結構
調整してる印象をそのとき受けて。
そうだったんですね。
一応そのとき、ハズカさんが
一応その芝居のテーマ
崩したくないみたいな
そのことを言ってて。
そういう絶妙な雰囲気の
やり取りしてた演出。
僕は結構
普通にベタな
演劇が
好きというか、
自分で言うとしたら、
前衛的なもの
とかではなく、
誰が見ても
劇屋な
というものの方が、
21:00
個人的にはやりたいなって思ってたんです。
あとはその
草原に乗りたいですけど。
そうしてずっとやってました。
それだけが大きくなって。
なんかすごい過剰に
フックアップされて
いたんですけど。
なるほど。
面白いな。
だからなんだろうな。
やっぱり僕が
イメージするような演劇って、
どうしてもやっぱり
一つ正解じゃないけど、
何か
大きなトンマの決める人として
演出がと、
それがイコールそのまま
劇団の主催みたいな人が
イコールでいてみたいなのを
描きがちだけど、
そもそも演出が別にいて、
ある意味そこで
UCDっていうものについて
主催である春日さんや
そこに集まってきたアイドルも含め、
みんなでそこのトンマだから、
誰かが一旦ヒアリングをした上で
出力するという
プロセスが入っているだけでも
ちょっと違うんだろうな
というのを
感じますね。
主催に明確な
ビジョンがないのはどうなんだ
という話もありますけど。
でも別にそれはなんだろう。
そもそもUCDって名前つけている
時点で、
だし、四国楽園って最初つけている時点で、
何かしらはある?
そこまではやって、
結構言語化が
あんまり得意ではないと
思っていて、
そこはかなりダンサーとか
オタグミのみなさんの力を借りて
ここまで
入れたかなと。
なるほど。
めっちゃ面白いですね。
なるほどな。
面白いな。
僕は多分自分がやったところって
頭で一発で
こういうものです。
生で言語化
しちゃう分、
すごいすぐ
ジャッジできちゃうんですよ。
それは違います。
2人違います。
それはある意味優秀な
でも
それはすごい仲悪くなりましたよね。
今の話は
なんか
いい感じなのかな
という感じは
受けましたね。
楽園になるのってやっぱ
責任が大きすぎて
それを自分で見て
純粋に
楽しめるかなっていうのを
僕はすごい思うんです。
僕は自分の
書いたものを純粋に楽しみたい。
一番の観客の相手になる。
書くっていうところに
非常に合ってるという感じですか。
そうですね。演出も
もちろんできるようにしたことはないし
できるようになりたいと思って
ある種
学ばせてもらおうと思って
24:00
前の作品でも
今回の作品も
他の経験のある方から
読んで
それを見てるんですけど
でもなんか
そうですね
これが自分にとっては一番
なんていうか
いい状態というか
前回も
エツヤをやったんですけど
それは演劇部の後輩の子に
その子も別に演劇プロパーの人ではないんですけど
当時から演出
演劇部内で演出とかやってて
完全に僕とは
全然違うものの
見方ができる人だったんで
そういう人にお願いした方がいいなと
なるほど。
細かいことが見れる人だったんですよ。
僕は
結構そういう俳優の
細かい動きとか全然注意
行き届かないタイプだったんで
そういうところを見てほしくて
お願いしました。
面白い。
演出の人ってやっぱり
目っていうか
目が良かったり
それを俳優にフィードバックする
言語化能力がすごい
立ててたり
ダンサーもいて
なんでこんな的確に
比喩とかを交えながら
いけんだろうと思ったんですけど
それは聞けないさんの
それこそ稲葉さんと見に行った
トークイベント
会合教室のときも
めちゃめちゃかけないさんに対して
なんでこんなにうまく言語化能力で
できるんだろうって思ったんですよ。
なるほど。
昔の著作家の人を
紹介したときに
観客が知らないかなと思ったときに
現代で言えばこんな人に当たりますみたいな
ポンポン出てくる
あれめっちゃいいな
あれ俺もやりたいわ
すごいわかりやすいですよ
そっか、それなら嬉しいですね
そっか、なるほどな
面白いですね
でもそっか、なるほど
いや、めっちゃ面白いですね
なるほど、今思ったのは
やっぱり
僕は自分で
演劇見るとき
これちょっと遠回りしますけど
水道橋に機械消防って本屋さんがいて
篠井優さんの先生の人と
遊びに行ったときに
喋ってたんですけど
読書会いろいろやられて
読書会やってると分かることがあると
なんか本読むときにも
編集者タイプと作家タイプがいる
なんか本の
読むときに
編集者として
それこそ目端が効いて
ここはもうちょっとこういう風な
もっと良い本になると思うみたいな
タイプと
もっとパフォーマンスとして
ちゃんと読んで
自分だったらこういう風に読むとか
自分で書くときはこういう風に
やってみたいと思ったみたいなことで
こういう人とはいるみたいな
話があったんですけど
27:00
多分演劇もだから本当に
劇作で見る人
俳優で見る人、演出で見る人
本よりまたレイヤーがいくつか
増えると思っていて
演出家
目線で見るんだな
っていうのを
なんか今改めて
思いましたね
だから今日は多分
メインとしては
お二人とも劇作家なんで
履俗ベースで話を進めて
いきたいなと思ってたはずなのに
今ついついこうそういう
劇場版の配置とかね
俳優とのすり合わせみたいなところになっちゃうな
っていうのが思って
個人的に勝手に面白くなってるんですけど
柿原さんの演出の目線
柿原さんのやってるパフォーマンスって
文章のトークの
即興で結構
めっちゃキーな部分やと思うんですけど
演出になった時に
いいのがあるんですが
演出になった時に
その即興って部分ってどう
作用するのかなって結構
僕悩んでて
悩んでても何しても
結構即興なんやなって
今日稽古でこれしようって思っても
全然違うことになっちゃう
今日はこれするんだからって
そうしてたら時間が渋っていうか
そうですね
全部即興で変わってくんだなみたいなところがあって
その即興能力みたいなのって
演出ってどういうのか
さっき柿原さんが言って
ちょっと普通に
面白がりたいから
人に椅子つけてもらうみたいな
サイズの時に
僕がやってたのは
激不覚の嫌いなんです
ただ空間に
人と物を
配置して遊びた
ママゴッドをしたいんですよ
生身の逃げすかって言い方すると
色々あれだけど
そこ配置を楽しみたい
模様替えみたいな感じです
だから基本的に
何かやってみて
何かやってみてもらったのを見ながら
後からそれを
そこの即興を後から
テキストに落とし込んでいくっていう方が
やっぱ演出かな
完全に演出じゃないから
その感じ
やっぱないっすよね
いっぱい言ってる
言いたくない
奥さんとの演劇見に行くと
すごく面白くて
あそこであの俳優が
紙で手前側から入ってくるのが面白かった
そうだっけみたいになるんだけど
逆に奥さん側は
あのシーンであのキャラクターが
ああいうようなことを言うっていうのは
その前の
こういうところから背景が透けて見えて
あそこはすごいグッと来たって話されると
あっそれ話だったんだって思う
内容とか構成とか
30:01
そこのなんか見てるとこ
全然みんな違うんだろうなっていうのが
すごい面白くて
ちょっとまた脱線するかも
今回この録音
します
ってなった時にはすかさんから
公演初日の映像
いただいたじゃないですか
それ見てて
なんか面白いなって思ったのが
え?なんか
僕あんまり映像で見ると
あんまり面白くないんですよね
なんで面白くないのかが
すごいわかったというか
なんだろ、全部見えちゃうんですよね
ああ
視線が
実は
目の前で起きてることって
全部見てないじゃないですか
今も僕がこの
V字で3人で
座ってて僕が
こっちの一人
稲垣さんの方見て喋ってると
篤さん見えないし
そういうことが起こるじゃないですか
だけど映像で見るとこれ全部
見えるじゃないですか2人が全部
実は全部見えないっていうのが
本劇の
面白いところ
最初の泣く女とかで
客席の目の前で
登場人物がめちゃくちゃ泣いてるんですよ
で、なんかアナウンスみたいな
場内アナウンスみたいな感じで
男の声が聞こえてきて
僕の最初に見た時の
主観の体験としては
気づいたら外に小さな男がいて
おどおどしてたんですよ
なんだけど映像で見ると
一回泣き始めた時に
窓の右手側から
ちらって覗いて
しょって消えて
後から出てくるっていう
風になってて
例えばこれとかも僕の中では急に出てくる
わけですよその男
急に出てくるのが面白かった
だけど注意の反らし方とかが
声によって全然
座る場所が全然違う
でもそれが面白いっていうのが
映像だと全部見えちゃったら
そこがその差なんだろうな
みたいなことを
思っていて
さっきの演劇の作り方って
みんなでこう
話し合いながら
なんとなく自然と自ずと
収まると収まっていくみたいな話も
あと
実はあんまりちゃんと
他の目では見てなくて
何が起きてるかとか
この赤い所とか注意が向かないみたいな話とかが
結構つながってくるというか
面白くて
一人で全部見なくていい
みたいなのがあるよな
みたいなことを
思いましたね
そう考えるとやっぱ
切り取り方で見てるのやな
こっち見ながらこっち見ながら
常に観客は選択してるのかもしれない
本読む時とか
同じような感じで
ここについて俺は話したいみたいな
読書会みたいな
ここについて俺は話すんだって
切り取り方みたいなのが
33:01
常にスペインの話
割合
それこそテキストだけで取っていくと
割とはっきりと
スタンスがある
話が多いじゃないですか
明日の動画でもちょろっと
話したんですけど
ひくき楽園っていうタイトルに対して
どちらかというと否定的な
意味付けというか
飛鳥さんはしているという
話なんですけど
僕は見た直後から
どちらかというと
ほほんとしたというか
どちらかというと心地いいタイプの
バイブスを得たよみたいな話を
明日の動画でさせてもらったんですけど
そこの余地の
作り方とか
不思議なんですよね
テキスト読んで内容だけ見ても
とても
なほほんとできる話じゃないんですよね
そうですね
単的にピリ話しかないんですよ
奥さんの話なんですけど
月の世界だけが唯一
ポジティブな気持ちで
見終えることができる
みたいな感じがしていて
他の話はだいたい全部
どちらかというとしょげる話が多いんですけど
美少女ゲームの
バットルートだけ集めたみたいな
そうそう
そんな感じはあります
なんだけど見終わった後
そんなに
しょんぼりが残らない
のが
不思議で面白かった
そうなんですよね
これ自分もちょっと
持ち上げすぎかもしれないんですけど
あげていきましょう
自分あげるというか
公演
ちょい前ぐらいに
なぜかゴダール映画を
サブスクで結構見てて
女は女であるっていう
割と初期のゴダールの
作品があるんですけど
別に
一個一個の展開とかって
笑えないんですよ
そんな爆笑するような話ではないんですけど
でも何がすごいかって
ゴダールがあれを完全に
喜劇として撮ってるっていうのが
カメラとか
撮影
全部からわかるんですよ
笑えないけどこれはずっと喜劇が
起こっているっていうのが
アチチュードとして画面に現れている
っていうのが
いいなと思って
だからやっぱ
飛行機楽園についてもゴダールと
対立するのも
おこがましいんですけど
これはもうひでえ話だけど
それはひでえ話に付き合わせるための
上演ではない
というか
ひでえ気持ちになってもらうんじゃなくて
これは
こういう
36:00
ある種喜劇というか
効く
それこそローな喜劇として
見てもらいたいっていうのは
結構意識としては
ありましたし
さらに加えてやっぱり
今回の座組の
見た視点から
僕よりももうちょっとハッピーな
バイブスが
注入してもらえたのかなという
気がしますね
フライヤーの絵と
同じ絵を
喜劇集の表紙にも使ってるんですけど
小林美香さんっていう方が
結構長い友人なんですけど
色味を変えてくれて
喜劇集の表紙は
夜公演のイメージで
ダークな感じだったんですけど
これもすごくハマってくれるというか
喜劇のダウダウな感じに
なるほど
ぴったりやってくれて
本当に
ありがたいです
という感じですね
それともちょっと
別の気になり方をしてきたんですけど
やっぱりその
喜劇としてはダウナーじゃないですか
今日ようやく今
フェニックスなんで
パラパラとしかイメージがないんですけど
すごいダウナーな感じ
じゃないですか
だけど
なんていうの
力作家としての春日さんとか
今回の春日さんも流れてるんですけど
春日さんはどちらかというと
月の世界とかね
どちらかというとこの中では明るい側に
なっている感じがあって
そこもまた面白いんですけど
とにかくまず一旦春日さんにすると
春日さんの描いているものを見る感じだと
基本的にダウナーであると
さっきの話でいうと
基本的に春日さんは劇作家で
このテキストが
楽しむための上演というか
テキスト
春日さんとしてはテキストの人じゃないですか
なんだけど優勢での主催として
最終的に焼き上がるものは
割とハッピーなものになる
ここの
間って
どんな距離感ですか
自分の中で
テキストだけ最中心だったら
テキストがダウナーなんだから
上演もダウナーなもの
じゃんっていうような
目に立ち起こるとそうなる
みたいになりそうなところが
そこが
ハッピーにするんだという方向に
ある意味優勢での主催としての春日さんは
テキストを描いている春日さんと
別のところで
テキストと独立して
そこの判断をしているのか
実はテキストを描いている時点から
このダウナーの内容をハッピーな感じで上演する
っていう前提があって
描いているのか
どっちなんだろうな
そうですね
割と
距離は
あるというか
39:00
作品はテキストはテキストで
一回完結しているので
上については
別で考えるという気持ちはありますが
当然
なんていうか
全然解釈違いのことをされたら
ちょっとなんか言うとは思うんですけど
そういうことが幸運にも起こらなかった
っていうのと
でも
ダウナーの内容を
なんていうか
悲痛な面で上演するとは書いてなくて
これはダウナーの話だけど
多分
方から見たら
ちょっとこう
ゲイというか
笑える側面は
ちゃんと残しておこうという意識はありましたね
なるほど
面白いな
そうか
僕ゴトメンセイが好きなんですけど
めっちゃゴトメンセイの話と
ゴダウルの話がリンクする
なるほど
ゴーゴリの該当は
内容がすごい
幽霊が出て
小さな話なのに
キリキリした
っていうことをずっとゴトメンセイが言っている
めっちゃそのゴダウルの話が通じる
内容と方法の
話の違いも
ゴーゴリまだ夢じゃないんですけど
ジェフオフとかもそうだと思うんですよ
すげー悲惨な話だし
誰も人のお互いの話
全く聞いてない
っていうこと自体が
喜劇として成立
だから
有名な話ですけど
桜の園とかは喜劇としてジェフは書いたけど
最初演出されたら
全然そうになってない
どっちの気持ちも分かる
はいはい
だからそういうのが好きなんだろうな
って思います
今の話って
ようやく稲垣さんと
飛鳥さんが
一つの講演一緒に作るのが
しっくり言いますね
確かにゴトメンセイ
ギズを
感じるな
テキストだけの
情報を上演から
見ていても
どちらにか飛鳥さんはわりとシリアス
なのかなっていう
イメージが増えたんですよ
どちらかといえば
稲垣さんもそもそも
居局のレイヤーから
喜劇
明確に喜劇をやろうとしている
いいですよね
いいですね
稲垣さんの居局
本当にいいなって思うんですけどね
羨ましいですよね
そこはなるほど
どちらかというと各が特性として
普通に
ポップなものを描きたいんですよ
逆に
そういう体質
そうですね
体質的にちょっと
42:01
僕は初めて
飛鳥さんで
アンチウェアさんのワークショップに行った時に
めっちゃ
思って
稲垣さんの絵か
盗む話か
なんだっけあれ
めっちゃ変な空気ができました
でも
奇妙なんですけどやっぱちょっと笑える
空気
それこそ
ポップにボケて突っ込んでみたいな笑いじゃない
っていうか
美術館の絵を
よく分かってない人が買いに来る
次々買いに来るみたいな話でしたよね
それ結構笑える
面白さがあったんですよ
気持ち悪さまでつつ笑える
そこがすごい面白いな
笑わせないと不安になるじゃないですか
やっぱり
大したこと描いてないので
大したこと描いてないのを
人に見せる時に
何を精神的な保険にするかっていうと
笑ってもらうことしか
ないですよね
なるほどな
それは分かる気がします
でも出てくる言葉の
橋橋が結構面白かった
うなぎの女で
最初の長ゼリフを
女の子の
ふかふかのタオルで
ふきふきしてあげたい
あれが結構好き
好きだもん
なんかニヤーってしちゃうし
そいつしか言わん言葉っぽい
なんか笑っちゃう
笑っちゃうっていうか
でもそれこそね
ボケてるわけじゃない
難しいですよね
うーん
ジョーって言葉を回してくれる
面白いな
このまま美術の話を
していきたいですが
時間的にどうなんだろうな
結構あれだな
傾向の話とかしようと思って
全然具体的に話してない
話をすると
明日はトークの仕事なので
忙しいじゃないですか
日々
ベイビーの進路度がありながら
稽古するのが
土日に
あってみたいな
中で
それは俳優側も
同じで
いろんな生活がありながら
スケジュールの
合わせ方とか
稽古場
どこに
どうやって撮るかとか
どうしてましたかっていうのを
知りたいです
今回制作面も
割と僕が
やっていたんですが
稽古場に関しては
すごく幸運なことに
俳優の一人が
真っ新な
持ち物権を持て余っている
なるほど
45:00
そこで
やってしまったので
3LDKを
自分でぶち抜いて
ワンルームにした
無理やりと同じ広さが
そこでやっちゃったので
僕自身
今回の講演を
積んでいって
ノウハウを蓄積したかったんですけど
甘えてしまった
一つ目のポイントとして
稽古場は持ち物権を持っている人を
俳優に
そうですね
でも実際
それができるなら
それがいいし
できるなら
ゆくゆくは
俳優の人が
地域なんですけど
地域自分で住むから
そこは無くなっちゃうんですけど
本当にみんなで
ずっと稽古してみてください
お願いしてたくらい
謎ですね
ツイッターのプロフィールとか
どこまで本当か分からないくらい盛りだくさん
あれ全部本当なんですよ
全部本当なんだ
特殊な空間でしたよね
ぶち抜いた
そのまんまだって
コンクリートの粉塵とか
結構床に
それこそ作ってた
仙台の映像とか
最前板とかも天井から
本当あそこで
上映したいくらい
いい空間の力があって
でもだから
1回か2回は公民館とか
入れてやったんですけど
ほんと稽古版
の問題は
稲垣さんとダンスさんと
顔合わせてちょっと時間があると
その話になってしまいますね
だから本当に
場所を確保したい
多分全ての
演劇人の
気持ちにあると
僕が
所属している映画に乗る場
最初は
稽古版問題から始めそうで
なぜそこに稽古しない僕が入っているのか
なぜかみんな
出資をされている
あと本当はね
こういう録音とかもそこでやればいい
あまり使わなくていいから
アクセスが悪いからあまり使わない
なるほど
でもそうか
すごい参考にならない話でしたね
いやでもだから
結構僕もダンスさんも
障害的な活動の
軸としてやっぱり
場所を持ちたいっていうのも本当にあります
そうですよね
かけないさんの過去のポッドキャストとかも
今回ちょっと録音に向けて
聞き返してたんですけど
なんだっけ
あれでも何の話しようとしたんだけど
場所の話
あれ
見失ったな
48:00
元々家欲しいなって話
昔からずっとしてますね
そうですよね
シェアハウスとかもやるんですよね
やろうとして飛んでしまう
そうだ
他の娯楽と同じレベルで
気楽に演劇をやりたい
っていう話が
あったと思うんですよ
軽い気持ちで演劇ができる
それは僕も
本当に強く思って
UCDは結構それを実現するために
立ち上げたところ
側面も大きくて
でもね
かけないさんがその中で
反省してたように
時間的制約は全く無視できない
話があって
いや本当に今回の
演劇は死ぬような思いがしましたね
なんか結構体調悪そうでしたね
そうなんですよ
びっくりしましたね
日記が毎週メール
そうそう
食べてるものが
コンビニのパス
それは普段なんですけど
最終稽古の前に
出張とか行ってましたよね
出張時期と
かぶってしまって
とんでもないスケジュールだった
いやー
やばかったですね
どうすればいいんですかね
かかたれは週1稽古
今はもう全然
月1、2ぐらい
9月から
本稽古って考えてるんですか
9月になっても週1
できたら
結婚面考えると
そうなるよなって
みんなずっと疲れてる
今回USADは
公演1ヶ月前ぐらいから週2で
毎日
入れてたんですけど
なんか本当に
だから自分の体感としては
本当に1ヶ月とか
休みなしで覚えてる感じになってきて
楽しいから
よかったけど
これで1つでも楽しくないことが
来ていたら
マジでちょっとボイコットした
ぐらいでしたね
そうだよ
ハードですよね
そこだから
むずいっすよね
ハード
楽しいから
やるけども
楽しさを持続させようと思ったら
楽にしたことはない
そうなんですよ
結構今回トータル
9回かな
これでもだいぶ減らしたと思うんですけど
それでこの
なんていうか
ダメージがあるっていうか
でも作品のクオリティを下げたくない
ので
どうすればいいのかなっていう
ずっと考えて
9回しかないんですね
9回って
51:00
そもそもセリフを覚えられる気がしない
自分の愛用側だったら
結構長かったですね
他の劇団の話を伺っても
やっぱり
セリフ覚えはもう稽古場外でしてください
っていうのはデフォルトになって
私は俳優じゃなくて
本当に良かったなと思うんですけど
でもそれでやってくる俳優さんに対しては
本当にもう
頭が下がるようになって
ただ
デフォルトって
本当になんかシビアな世界だった
そうですね
今回のセリフ覚えは
別で
でも集まって
9回は
キャスティングが決まった状態
キャスティング決めとかは
時間ないでやっていましたし
多分自分が
もし演出だったら
9回しかないと思って
もう結構決めきって
それこそ柿内さんがやっていたっていうような
サクサクシーン
やってたと思うんですけど
ダンさんはできるだけ稽古をしないという方向で
おお
遠回り
遠回りで
というかまずはやっぱり
今回UCDって
本当にいろんなところから人を呼んできたので
初回の顔合わせとか
会話全く始まらないみたいな
ところが
どう打ち解けるか
自分がやっぱりパーソナリティを知るところに
時間を節約しなかった
でもそれは結果的に
良かったなっていう感じ
それありき
そういう時間の使い方ありきで
そもそも考えていたって
舞台美術とかも
ダンボールと一緒に並べて
できるプリセットほぼ無しみたいな
という風に逆算して
作っていったので
演劇の稽古って
時間を節約しちゃダメなんだなって
思いました
難しい
本当に
ただただの日常会話で
めっちゃ良いのが
演劇に行ける時があれば
この時間何なの?
みたいな感じを感じることもあるし
ずっとこの
ずっとただただの映画の話をしているだけが
すごい生きる時があるんですよね
演劇の最後に
これ本当に分かる
それすっげー分かるな
その時間を大事にして
その関係性を捨てたくないというのは
毎回同じ人とやるという選択肢にしないとなっていく
全然間違いではないんですけど
僕みたいに一人で
企画ユニットみたいにやってると
それはなかなか難しくなってくるし
54:00
永遠に悩まされる
僕はずっと
演劇をやってたやってたって過去系で喋ってますけど
自分としてはまだ
やれるつもりなんですよ
つもりでいるんですけど
まず一個はその稽古がどうしようというのと
そもそもあと僕が
土日休みじゃないので
どうしようかなみたいな
本当に時間と場所の制約が
まずこれはあって
そこは今お話してたみたいな感じで
むずいなっていうところなんですけど
もう一個はそもそも
その当時やってた人たちが
いなくなっちゃって
あんまり連絡も取れないし
連絡取れたとしても
そんなに舞台に上がることに興味がないみたいな人たちが
増えてくると
どっから人を集めてくればいいのかっていうのは
やっぱりかなりネックで
有生でさっきもちょっと話してましたけど
見た目からして見るからに
仲良くなれそうになさそうな
なんていうのかな
それぞれ全然違う人たちが
でもなんか悪くなさそうに
やってるのが面白かったんですよ
だからそういう意味で今の
お前が話してた内容でそこの正体がだんだん見えてきたんですけど
そもそも
どう集めるんですか人を
えーっと
事業やってくれたおももさんと
演出のダンスさんと
私は
地元のパラっていうスクールで
初めて出会って
そこで
まだちょっと話ができそう
ってお願いしたんですね
それこそその3人は
影山希少代さんも
演出が5人で上演を
作るっていうクラスに
参加してたんですけど
その時ダンサーが最後まで来なくて
えー
他の公演が
めちゃめちゃ忙しくて
最終日の打ち上げだけ来たんです
でもその時は
ここで作りましょうお願いします
って話してたんですけど
琴音さんっていう俳優は地元が一緒で
っていう繋がりで
ちょっと先にお願いして
こしりしさんっていうもう一人の男性の俳優は
ダンサーとずっと一緒に
学生にやらせたので
その繋がりで
呼びして
どうしても決まらなくて
一人
他の方にいろいろお願いしたの全部断られて
しまって
一から探して
共通の知人もいたんですけど
お話聞いたりして
琴音さんすごい
個人サイトをすごいちゃんと作って
それを見て
この人面白そうだし
個人サイト作ってるってことは
ちゃんと仕事を
受け付けてくれるんだろう
お話は聞いてくれるだろうと思って