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#30 巻物作りが思いのほか楽しかった
2026-07-23 13:16

#30 巻物作りが思いのほか楽しかった

節目の30回目に、ビデオポッドキャストを試してみました。初めて巻物作りに挑戦し、それを見せながら、巻物作りの面白さなどについて話しています。


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角田尭史(すみだたかし)

⁠⁠⁠⁠株式会社midnight sun⁠⁠⁠⁠代表

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://midnightsun.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


1991年愛媛県生まれ。

北海道大学・同大学院で土木工学を専攻。

2016年、株式会社IHIに入社し、土木建築者としてプラントエンジニアリング業務に従事。

2018年、リスナーズ株式会社に入社し、編集者に転身。

その後スタートアップ企業2社で取締役を勤め、2021年に株式会社midnight sunを設立。

コンテンツ制作を通じた関係性構築をテーマに「企業新聞」「名刺新聞」などの制作事業を展開。

ポッドキャスト番組「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠頭がととのうラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」も運営するなど、コンテンツ制作が大好き。

編集者としての仕事の中で、「記録」に強い関心を持つようになり、夢は巻物を作ること。


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サマリー

今回の「記録マニア」は30回目を記念してビデオポッドキャストに初挑戦。パーソナリティの隅田さんは、以前から興味を持っていた「巻物作り」に初めて挑戦した体験を語ります。博物館で見た4500年前の巻物に感銘を受け、その保存力や情報を繋いでいくメディアとしての可能性に着目。今回は「自分の好きではない部分」を擬人化した「妖怪図鑑」の巻物を作成し、そのプロセスや巻物の魅力、そして今後の番組の展望について熱く語っています。

ビデオポッドキャストへの挑戦と巻物作りのきっかけ
記録マニア、パーソナリティを務める株式会社midnight sun代表取締役の隅田たかしです。 この番組は記録することの魅力や価値、記録の可能性について語る番組です。
記録マニア、今回もよろしくお願いします。今回は節目の30回目となります。 今日は珍しくビデオポッドキャストという形でお送りしてるんですけども、
まあ、やってみたいからやってみてるって言ったわけです、今回は。 実はとあるポッドキャストのですね、公開収録の場にお邪魔してですね、
そこでポッドキャストにまつわるいろんな質問を受け付けて答えるという番組だったんですけど、 ビデオポッドキャストはもう
すべきだっていうのをおっしゃっていて、もうなんかやった方がいい、やらなくていいっていう比較はもう 終わっててすでにもう
やるやらないが明らかに結果が違うみたいなことをおっしゃってたので、 本当かなと思って、その言葉を一旦こう受け止めてやってみようと思ってやってます。
今回は不死身な30回目なんですけども、 普段通りちょっと話していこうと思ってますが、
せっかくビデオポッドキャストで視覚的にお伝えできるので、 そのつもりでお題を持ってきたんですけど、
巻物を作りました。 初めて巻物を作りましたっていう話をしたいと思います。
この番組でも巻物を作りたいって話を した気がするんですね。8回目とか9回目とかそのぐらいかな?
に、巻物の可能性について話したんですね。 巻物って紙をぐるぐる包み巻きつけて保存していくっていう手段なんですけど、
この可能性がすげえんじゃないかっていうのを僕は感じていて、 なんか作りたいなーって、なんとなく去年ぐらいから思ってたところを作りましたっていう話をしたいと思います。
巻物の可能性と歴史的価値
巻物の可能性がやばいって思ったのは、 僕は博物館とか好きなんですけど、
美術館とかも好きなんですけど、博物館美術館に行ったら必ず巻物ってあるじゃないですか。
まあ本当昔の時代の出来事が書かれている巻物が必ずと言っていいほどあって、
4,500年前とかの話なんですね。あの巻物って。 4,500年前の出来事が、
この2026年に博物館に行って、こういう人がこういうことをやってきたっていうのがはっきりわかるって、めちゃくちゃすごいことなんじゃないかなと思って、
でかつ紙の保存力というか、 4,500年経ってもはっきりと見えるっていうのはこれすげえことなんじゃないかと思ったりとか、
あと他の紙媒体にはできない紙を繋ぐっていう。 例えばなんかチラシとかチラシ1枚作ったらおしまいじゃないですか。
パンフレットもね。パンフレットを1回作ったらそれで後から追加することってできないじゃないですか。
でも巻物は紙を継ぎ出し継ぎ出しって言って長くしていくことができるので、
その時の記録はして、その次の記録をして繋いで、その次の記録をして繋いでっていうのができるっていう、
この巻物にしかないメディアの形があるんじゃないかっていうのを思ったっていうのをこの番組でも話したんですね。
初めての巻物「妖怪図鑑」作成体験
で実際5月に作りました。巻物。 僕の妖怪図鑑っていう巻物を作りました。
じゃあちょっと開けましょうか。
これAmazonで買って900円ぐらいで売ってたんですけど、
筒とこの最初のカラーのやつというかと中の紙が入ってあって、
この紙を好きなように書いて後から貼っていくみたいな感じのやつが売ってたんですよ。
なので皆さんいつでも作れるのでぜひ買ってみてください。
僕の妖怪図鑑っていう巻物を作ったんですけど、何かっていうと妖怪って好きな方好きじゃない方いると思うんですが、
僕の中では自分の好きじゃないところ、自分のこういうところあんま好きじゃないなっていうところを擬人化していって、
その子をめでてあげて、自分の好きじゃないところを一旦こう自分の頭の中から切り離していくっていうか、
自分の気持ちをネガティブにしてくるようなものとかっていうのをちょっと自分から話していくっていうために書いてみたっていう感じですね。
例えば1個目。ポジティブ強要妖怪って言って、僕は結構基本的にポジティブに物事を捉えたいんですけど、
それを人にも押しつけてしまって、気づかずにやってしまって、その人がちょっと気持ち的に苦しんじゃうみたいなことをたまにやってしまうので、名前つけましたと。
2個目が問題放置妖怪ですね。
僕は結構起こってる問題とか起こるのも確定してることを割とスルーしちゃうというか、自分には解決できないというか、
解決しなくても一旦いいかなって思うことは割とほったらかして、気づいたら問題が悪化してるみたいなことが実は結構あってですね。
そういう部分好きじゃないけど、でもじゃあこの子を覆して問題を全て解決したいかって聞かれるとそういうわけでもないので、
じゃあもうこれは妖怪化しちゃおうかなっていうので、2個目あげてみました。
3つ目が取材をするときによくあるんですけど、
良い質問をしようとしすぎて逆に意味不明な質問をしてしまう妖怪ということで、
結構取材のときによくやっちゃうんですけど、質問して答えていただいて、ちょっとそこ深掘りしてみたいなって思ったときに聞くじゃないですか。
こうこうこういうことですかみたいな。聞いてるときにこれさっき言ってたらみたいなことを気づくんですね。
気づいたときにさっき言ってましたねって言えば次の質問に行けるはずなのに、上手いことその質問を使おうとしすぎて逆になんか自分が聞きたいことがわからなくなって、
よくわからない質問をして困らせちゃうみたいなことが、編集者の仕事してるとたまにあってですね、そういうときやっちゃったみたいな。
まあでもこれを克服するって結構むずいなーって思って、妖怪化したっていう感じですね。
いうのを巻物にしてみたっていうのが今回も初めて作った巻物になります。
巻物の形状と情報伝達の機能
この時代にこうやってね、巻物作ってる人ってほとんどいないと思うんですけど、やってみたらすごく楽しいなと思って、
紙をこうやってくるくるして保存することってあんまり無くないですか?あんまり巻物じゃないとやらなくないですか?
普通紙って折りたたんだりとかしますけど、クリアファイルとかに挟んだりとかっていう感じですけど、
くるくる巻くっていう形が巻物しかなくて、この形やっぱすげーなーって。
で、めっちゃ広げたのにこうやってくるくる一本の筒で渡せるっていうのが、昔は飛脚とかっていう人がいたので、
何か火災とかが発生したときに、ちょっと離れた町とかにこういうことが発生したぞっていうのを巻物にカクカクカクと記して、
それを巻物として届けにいくみたいなこともやってたみたいで。
何かを伝えるときにスピード感とある程度の密度というかを保って情報を伝えることができるというメディアとして巻物っていうのがあったっていうので、
ほんとすごいなーって思いますね。
巻物作りの技術的課題と今後の展望
今回についてはAmazonで買ったので、もともと筒とかついてたんですけど、
始めから作るってなったら、この巻く紙というか、中身書く用の紙と筒を買ってこないといけないし、
わかるかな?この紐みたいなのをくるくるしてるんですけど、
この紐を巻く用の紙に接続するのと、
ビデオポッドキャストでぜひ見てほしいんですけど、
この接続部がどうやって接続してるかちょっとわかんなくて、
ここに硬い針かわかんないけどあって、そこに紐がつながってると思うんですけど、
まずこれと、巻くときに、しまうときに固定する細い針みたいなやつがあって、
これを紐に取り付けるっていうのがすごい難しそうだなって思って、
次のステップはそれぞれの部品とかを買ってきて自分で作るってことかなって思いますし、
糊とかですかね、糊も今回については付属してたんで、
テープで貼り付いてたのを剥がして紙を引っ付けるだけだったので、
今回はそれだけでできたんですけど、
糊を自分で付けるってことをやらないといけないんですけど、
調べるとスティック糊って保存があんまり効かないみたいなんですね。
保存効かないっていうか紙が劣化していくみたいなんですよ。
知らなくてそれ。
なんでその液体の糊とかを使わないといけないんですけど、
なぜスティック糊を使うと紙が劣化をしていくのかとかがまだわかってなくて、
いろいろ調べることがあるなっていうのを、
巻物作りを通じて感じているところでいろいろ学んでいきたいなと思っているばかりです。
今この時代に巻物についてめっちゃ調べたりとかめっちゃ作ったりしてる人ってほとんどいないと思うんで、
これをポッドキャストで話してる人ってなかなかいないと思うので、
珍しい人だと思ってこれからもお話をお聞きいただけたら嬉しいなと思ってます。
リスナーとの交流と番組の進化
実際に巻物を作ってみたい人とかいるんですかね。
もしいらっしゃったらぜひ一緒に作ってみたいですし、
イベントとかワークショップとかやってみてもいいなと思うので、
もしいらっしゃったらコメントとかいただけたらすごくありがたいです。
僕も2作目作りたいと思っているので、
この番組きっかけで何か作れたらいいなと思っております。
これからの配信なんですけど、
引き続き記録の魅力とか価値とか可能性を捕索していく番組としてやっていくんですが、
一人で話すのはやりつつも、
なんか取材をいっぱいしたいなと思ってて、
それこそ博物館の方とか文房具屋さんの人とかスポーツの記録を集めてる人とか、
いろんな角度の記録の話を聞きたいなと思っていて、
結構自分にしかない記録っていうのがそれぞれの人にあるのかなと思っていて、
一人でそれをやるからこそ他の人には出せない記録の魅力みたいなのがあるなと思っているので、
いろんな方取材したいんですけど、
こんな人の話聞きたいとか取材してほしいとか、
あとその取材してほしいとかあればぜひお問い合わせというかコメントとかいただけたら嬉しいなと思っているので、
ぜひ皆さんと一緒に番組の企画をブラッシュアップしていけたらいいなと思っています。
はい、では今回ここまでにしたいと思います。
記録マニア、お聞きいただきありがとうございました。
番組への質問や感想はXにてご投稿ください。
ハッシュタグ記録マニアでお願いします。
記録は漢字、マニアはカタカナです。
また株式会社ミッドライトさんに相談したい方は、
概要欄に貼ってありますフォームからお問い合わせください。
たくさんのメッセージをお持ちしています。
では次回もお楽しみに。
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