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2025-03-31 21:43

(雑談回 #6) Voicyは今後どうすべきか

◆番組概要

経営企画の「きりん」が経営企画としての悲哀や悦びを語ります。たばこ部屋だからこそ聞ける、なんとなく盗み聞き程度でちょうど良い、でも聞き流すにはもったいない、そんな番組を目指します。


◆Personality:

きりん

外資系コンサルティングファームやBIG4系FASにて、新規事業立案プロジェクトに多数従事し、事業計画策定やビジネスケース作成、企業価値算定等に携わる。

ベンチャー・事業会社では経営企画/経営管理として予算策定、予実管理、着地見込や予予管理を中心に企業価値向上を担う。


◆Twitter:

⁠⁠⁠https://x.com/kirin_fpa⁠⁠⁠


◆Voicy:

https://voicy.jp/channel/2732

※Season1は、2022年頃にVoicy独占配信をしていましたが、Season2よりマルチプラットフォームでの配信を行っております。


※BGM:MusMus

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お疲れ様です。経営企画のたばこ部屋、6回目の雑談回の配信でございます。
パーソナリティのきりんです。よろしくお願いします。
雑談回なので、経営企画とは少し、経路の違う話を織り交ぜています。
今日は、Voicyとか、ポッドキャスト市場の話、主にVoicyに関してですね、少し触れてみようと思っています。
今は、Voicy以外のプラットフォームでも配信を始めていますけれども、
最近ですね、このVoicyが炎上のようなものをしているというので、社長もですね、なぜか音声ではなくてノートで発信をしているというところがギャグなんですけれども、見受けられます。
昔はですね、Voicyは非常に権威性があったんじゃないかなと思っていて、自分も2021年とかかな、それぐらいの時に応募をたくさんしまして、4,5回やって全部落ちたんですよ。
それで悔しいのでですね、スタンドFMってまだあると思いますけれども、そのアプリで100回ほど、そっちは別に審査制ではなかったので、自分で100回ぐらい配信をして、その実績を持ってやる気のアピールをしまして、ようやく審査に通過することができて喜んでいたみたいな、そんな時代があったんですけれど、
当時はですね、割とVoicyが独壇場というか、音声とかポッドキャストみたいな文化自体、あまりまだ盛り上がっていなかった時代なんじゃないかなと思います。ただ今はですね、最近AmazonのAudibleとかSpotifyとか、Amazon以外にもAppleポッドキャストとかそういうのもありますね。
そういうふうにいろんなプラットフォーム、しかもそれが全世界で配信されているメガプラットフォームでですね、多く配信されているというところで、Voicyが独自性を失ってきて、権威性もなくなってきているというのが今現状ですという中で、なかなかユーザーファーストとパーソナリティーファーストみたいなところができていなかった。
Voicyで言えばパーソナリティーファーストを唱えているとは思うんですけれども、そもそもそうですね、ユーザーファーストなのかパーソナリティーファーストなのかっていうのをどちらかを選んで何か優劣をつけるって話ではないんじゃないかっていうのは今日言いたい一つの話なんですよね、最初に。
ちょっと今日長くなると思うんですけれど、話をしたいと思っていて、例えばVoicyがやろうとしているパーソナリティーファースト、これは徹底できていないというのはよく言われています。いろんな方が配信されていますけれども、まとめるとですね、マルチプラットフォームでの配信が当たり前になっているこの時代においてアップロード機能がない音声を録って出しするときにですね、Voicyの専用のアプリで録らないといけないという縛りがあってですね、
他のプラットフォームにも出したい場合は、そのアプリを入れている端末と他にもまたマイクと端末を買ってですね、そちらでダブルで同時に収録をしないといけないという手間があったとか、いまだにダウンロードできる機能がない。
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アップロードしたら、もうVoicyの社内に永遠にそのファイルが保持されてしまうので、過去アップロードした音声ファイルはもうダウンロードできないというふうになっていて、囲い込まれているわけですね。このダウンロードはいまだに実装されていない。囲い込みたいんだと思いますけれども、されていないとか。
あとは配信のフォーマットとして、これも思想のある種の押し付け的なところがあると思います。これがいいところもあると思うんですけれど、10分で強制的にチャプターを切らされるっていうのもあると思います。
自分もあんまり長くしゃべっていいことってないとは思うので、できるだけ簡潔にしようとは思いつつ、13分ぐらいになるときにしれきれいとんぼ的な感じで強制的に終わってしまうこともあったりして、ちょっと微妙だと思ったこともありました。
かつ、アップロードさせてもらえるパーソナリティの人も一部いて、週間で何千リスナーぐらいがいればとかっていう条件がついていて、いわゆる差別じゃないですけども、そういうことがあったっていうのも一つの炎上の要因だったと思います。
特定のチャンネルにパーソナリティを閉じるとか囲い込むってあんまりパーソナリティファーストではないでしょうし、それらの機能改善についてもいろいろとあるんですね。パーソナリティの人だけが入れるDiscordみたいなものも用意されていて、そこで社長とかと会話ができたりするんですけれど、この機能要望いろいろと皆さんされるわけなんですね。
それに対しても検討しますっていうことを言えばいいほうで、基本的には無視されてしまうっていう感じで、そういった姿勢にもパーソナリティファーストってあんまりくじだけなんじゃないのみたいな感じになっていたと。
もちろん忙しいとは思います。いろんな開発が社内でも山積みでしょうし、やりたいことはいっぱいあるっていう中でできないっていうのはわかるんですけれども、その中でいつだったかな、ボイスドラマみたいなのが出てきたじゃないですか。
何を優先してるんだっていう話はそれは思いますよねっていうことで。パーソナリティファーストって徹底できてないよねっていうのが最初の話ですね。
かといってユーザーを大切にできているのかというと、これはこれでそうでもないっていうのがありますね。
私も他の方のVoicyの配信をたくさん聞いていますが、ニーズがあるかわかりませんが、2倍速までしかできないっていうのは、これは池早さんとかも言ってましたけれども、人によっては2.5倍速とか3倍速ぐらいで聞いてもちょうどいい人もいるじゃないですか。
ちょっと今今日私話すのが早くなっちゃっていますけれど、要は人によって配信とか聞くスピードって違うと思うので、それを機能の制限を解放しないっていうところだったり、多分世界観の方々があると思うんです。
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あんまりその方の空気感、息遣いっていうのを感じてほしいから、できるだけ1倍速で聞いてほしいみたいなのはあるんだと思うんですけれども、それにしても中途半端だったり、フォローリストってあるじゃないですか、Voicyの中で。
フォローしている人の、例えばその人が有料配信をしていたら、有料のやつ別に有料まではいいかなみたいな、でも無料のやつは聞きたいなって人いるじゃないですか。
それが買わないから、延々と未再生のままフォローリストの中に留まるって普通にうざいわけですよね。
そういうところのユーザビリティの悪さとか、あとは過去の放送に遡って、この人いいなってやってる、新しくフォローした人で過去の放送も聞いてみようってやるんですけれど、
その放送がなかなか聞きづらいとか、探しづらいとかいうこともあったり。
最近もありましたけれども、連続でそうやって再生をしようとしていると、途中でいきなり止まったりするじゃないですか。
あれ何だと思って画面見ると、いいねとかコメントをしてくださいみたいな感じで、そういうポップアップが出てポーズがかかったりするみたいな。
そういうイラン開発はするんだなみたいな感じで、パーソナリティの方はいいねとかコメントが来ると、もちろん嬉しいっていうのはあるので、それをやってもらおうっていうことだとは思うんですけれど、ユーザーとしてはうざいポップアップでしかないとかですね。
あとはこれ本当にずっと実装されずようやく最近っていうのはありましたけれども、15秒飛ばすみたいなそういうボタンもなかったですよね。
最近ようやく実装されましたけれども、どうしても最初の冒頭の挨拶っていうのを毎回同じものを入れる方も長々と入れる方もいるので、飛ばしたいときってあるじゃないですか。
私もそれいうのがあんまり好きじゃないので、最低限にしてるんですけれど、そういう先に進めるボタンもようやくなかなか実装しなかったというとこだったりとか、結構その姿勢として機能を制限するっていうことで顧客価値みたいなものを出そうとしている、その姿勢があんまりいけてないんじゃないかなっていうふうに思ったりはしました。
配信されている有料放送とかいろいろあると思うんです。これも他のプラットフォームと比べると圧倒的にコスパが悪いと思いませんか。
1配信で何百円とか、これはさすがにちょっと市場感と合わないだろうと。例えばオーディブルとかですと、月1500円ぐらい出せば、その中に配信されている何万何十万っていう本のタイトルが聞き放題だという中で、ある配信者の1話だけ聞くために何百コインとか何百円だとかっていうふうになってるじゃないですか。
買うかと。買う人はいると思うんですよ、もちろん。いるんですけどさすがにコスパが悪くありませんかっていうところだったり、最近ようやくまたプレミアムVIPですかね、そういうので過去すべて聞けるみたいなところで多少緩和されたとは思いますけれども、逆に言うとこれまで毎月買ってた人は損をこいてるっていう話もあってですね。
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いろんな見当があったんだとは推察はします。苦肉の策だったとは思うんですけれど、なんかその辺があまりうまくないよなっていうのは、裸から見ると思うこと。これですね、経営企画の私としては、外部だからいろいろ言えるっていうのはもちろんあります。
この評論家的にですね、内部の苦悩っていっぱいあると思うのはわかるんですけれど、こういうことはやっぱり思っちゃうっていうのは、ユーザーでありパーソナリティとして、今日は自由に評論をさせていただいてるっていうそんな感じでございます。あまり批判ばっかりしてもあれなんですけれど、素直な感じですね、こういうのが。
やっぱり審査制っていうのもありましたが、ある種自分が配信ができているっていうのも含みですよ。私も別にそんな有料配信者とは思いませんけれども、意外と審査制っていうので大切にやっていた割にですね、そんなに質の高くないコンテンツばっかりであんまり聞くものがないってなってませんか。
フォローリストは結構充実しているのに、その方々みんな辞めてしまって、今はもうチキリンさんとかしか聞くものがないっていう風になってる方もいるんじゃないかなと思ったりしてですね。そういう中で聞くものがないなってなってる中で、ボイスドラマって何ですかっていう話にやっぱり帰着するんですけれど、そういうのが出てきたと思います。
ちょっとですね、想像するに市場はちゃんとあるんでしょう。ボイスドラマって経営企画的に言うと市場は何パーセント年平均これぐらいで伸びてますと。特に若い世代とかデッド世代とかはこういうものを耳で聞く文化になってきてるんですっていう事実もきっとあったんでしょうと。
それがボイシンの中でも徐々に今多分ですね、若い人を取り込まなければ先細りするよねっていう課題感もあったんでしょう。そこで取り込まなければならないからっていう風に頭で考えるときっとそういう戦略になったんだとは思うんですけど、まあそうですね、既存ユーザーをまず大切にしませんかという話がなかったのかあったのか難しいところだったんでしょうね。
要はこれからどうするのっていう話をさすがに自分も評論ばっかりしている中で治安を出さないといけないなとは思うんですが、そういう話をちょっと後半、もうすでに11分経ってますけれどしようと思ってまして、差別化が何せ必要じゃないですか、このプラットフォームとしては。
その差別化というのをこれまでのボイシーの思想としては、機能の制限でもって差別化とか価値を出そうとしてきたっていうのがこれまでの姿勢だったと思うんです。これを根本から改めないといけないと思っています。
審査制というのが昔は走行しており、権威が保てていたうちはそれでよかったんだと思うんです。機能の制限とか他に出て行ってほしくない、あるいはそういった先に送る、15秒先のほうに送るみたいな、そういうボタンを実装しないことによる世界観の実現とかっていうのは昔は良かったのかもしれませんが、今はそうではないと。
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SpotifyとかAudibleにいくらでも有料っていうのは質の良いコンテンツがあふれている時代で、むしろボイシーのほうが見劣りをしているみたいなことがあるので、ここでもう今囲い込みとかそういうもので差別化を生んではいけない、差別化をする発想になってはいけないと思っていて、何をすべきなのというのが最後に僕が言いたいことなんですけれども、
オリジナルコンテンツを作るサポートをボイシーが主体としてやったらいいんじゃないのというふうに思います。これはパーソナリティーの補助をするとか、一緒にボイシーが番組を作る編集とかそういうものを一緒にやりませんかと、このシーズン、1シーズン50話とか、何か分からないですけど、そういうふうに決めて、ボイシーでしか聞けない有料なコンテンツを一緒に作っていきましょうというのを、
ボイシー側が運営がパーソナリティー側に、それこそ過去配信をしていて、今は辞めてしまった人とか含め、提案をしてサポートをして、一緒に番組作っていきましょうというプロデュース機能のほうにシフトすべきだと僕は思います。
今はボイシー何してるかというと、パーソナリティーに対してトークテーマのアイデアはくれるんですよ。カレンダーで今日のトークテーマは何ですというのが、向こう1ヶ月ぐらいリスト化されていて、そのトークテーマに乗っかった話し方をすると、ボイシーのトップのここに出しますよみたいな、そういうインセンティブもあってみたいな感じなんですけど、あんまり意味がなくて、今それに乗っかったとしてという感じですし、
どちらかというと、それよりは一緒に番組を作るみたいな、そういう深いコミットを特定のパーソナリティーとやってっていうのがいいと思います。もちろんそういうふうなことをアイデアは出すのはいいが、誰がやるんだとか、そういうノウハウがある人って今いないとかっていう話にはなるのはわかるんですけれど、やるなら、自分が仮にそういう意識を取るなら、そういう意思決定をするなと思っていたりします。
これはアイデアとして別に新しいことではなくて、むしろセオリーのようなものでもあると思うんですね。パーソナリティーというか、プラットフォームの差別化をする上でオリジナルのものを出すっていうのは、もうこれは大古の昔から、大古って昭和の昔からですね、語り継がれてきた、引き継がれてきた戦略だと思います。
これは、例えば任天堂とかですね、昔ファミコン出しました、スーパーファミコン出しました、任天堂64というふうにいろんなコンソールを出し続けてくるじゃないですか。あれもプラットフォームなんですよ、いわゆる。なんと何のプラットフォームかっていうと、ユーザーとゲーム会社のプラットフォームなんですね。
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ボイシーだとユーザーとパーソナリティをつなぐプラットフォームなんですけれど、ゲームのコンソールもそういった構図だったわけですよ。任天堂のプラットフォームがプレステとかセガとかそういうものと違って圧倒的に強かったのは自前のタイトルなんですね。マリオとかいろんな任天堂が作った独自のコンテンツというのが、任天堂のコンソールで遊べたからあれだけ強くなったというのが、
ありました。これは他のプラットフォームも真似をしようとしてなかなかできなかったことだったんじゃないかなと思っていて、その自助努力があって初めてプラットフォームが盛り上がるのであるということでして、有料なコンテンツを外から買ってきて、うちの任天堂のスーファミでしか遊べないようなゲームを作ってくれというふうにゲーム会社に頼み込みまくることではなかったんですよ。
ここの比喩でも分かる通り、自分たちでオリジナルのコンテンツを作るアクションこそ必要だというのが私が思うことです。
これ根本的にフォロワー数とかそういったものでこの審査を今通していると思うんですね。インスタグラムのフォロワー数5万人とかツイッター何万人とかそういう実績があるかないかみたいなところでパーソナリティとして審査を通すかみたいなところの判断をされているんだと思うんですけど、そこって必ずしも配信のコンテンツの有料さとは関係のないところだと思いませんかと。
具体的に言うとフォロワーが少なくても特定のどこかの学者さんとか評論家の方とかおじさんでもおばさんでも誰でもいいんですよ。本当に価値があるもの考えがある人っていうのはそれは世に発信されてしかるべきだと思っていてフォロワーが多い少ない関係なく。
それを見つけて世の中から見つけてコンテンツに仕立てて編集して世に出していく。そしてそれをボイシーだけで聞けるっていうふうにするのがいわゆるプラットフォームの差別化戦略として非常に有用だと思うんですよね。さっきのNintendoの話と同じでして。
これNintendoだけじゃなくてもちろんNetflixとかもそうじゃないですか。フルオリジナルとかもあるじゃないですか。皆さんこのプラットフォームを盛り上げるときにはそうやって事情努力でオリジナルコンテンツを作るっていうところに振り切っているはずなんですよ。お金のかけ方とかも含めて。
例えばNetflixさんで1話1億とかなんかちょっと桁忘れましたけれども1話のためにそんなお金かけてるのかっていうようなことをテレビ番組テレビのドラマとは比較にならないぐらいの資金を投下しているからこそ面白い絵が撮れるみたいなことを桁外れのものが撮れるみたいなことを私が聞いたことがあります。
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どれぐらいの振り切ったことをしないといけないと思いますし。Amazon Audibleもそうですよね。Audibleオリジナルの作品っていうのを世にたくさん出していると思います。2回ほど前の雑談会のところでクロニクルさんの番組が面白いという話をしましてみんなのメンタールームとかそれはまさにAudibleオリジナルであれでしか聞けないから自分もそれで月額入って聞きましたし。
そういうこのAudibleの件に関してはそもそも書籍の音読みたいなところから入っているので立ち位置がそもそも違ったという話はあるんですけれども根本の戦略としてはやっぱり差別化っていうのを自助努力でもって実現しようとしているっていうのは間違いないと思います。
クロニクルさんっていうのがまさにそういう代表の野村貴文さんがいろんな方にインタビューをしながらとかそういう有識者の方からうまくものをものといいますか知識とか経験を引き出してそれをもとに番組に仕立てていくっていうことに特化して価値を出していらっしゃる方ですのでやっぱりそれをですねもう少し資本がそれこそ何十億と調査しているボイシーなのであれば
そういう方を取ってきてですねそっちに振り切ってしまうこともできるんじゃないのとは思ったりはします。
やっぱりボイシーとしてもですねこれまでたくさんいいパーソナリティーさんを審査で通してきたと思います。
僕もですねこの人の配信がまた復活したらめっちゃ効くのになっていう方は何人もいらっしゃいましてそういう人がせっかくいるんだからですね。
今いる人たちが稼げるようになったら戻ってくるよねとかではなくてですねマネタイズの仕組みとかではなくて今のユーザーさんがちゃんと満足してちゃんと留まってくれて
この人がいるならまたボイシーで聞きたいなっていう風にユーザーをちゃんと満足させて増やす戻すってことをしないと先がないと思うんですよね。
そのためにオリジナルのコンテンツを作って昔の有料な配信者の方に声をかけながら番組を一緒に作っていってということをしていくと
ユーザーも喜ぶしパーソナリティーも喜ぶしプラットフォーム自体が喜べば放っておいても自分の配信を聞いてくれる人がたくさん出てきて
やっぱりプラットフォーム自体に魅力が出てきて配信を続けようって思う人も増えてくるっていうそういう好循環が起こるはずなんですよ。
それがプラットフォームの運営だと思うのでそういうふうに言うはやすしという話ではありますけれども
私の思うボイシーの戦略と言いますか今思う課題であったり自分ならこういうことをやりますということを話してみました。
難しいところだとは思うんですけれども私もまだまだボイシーで配信は続けますし他のプラットフォームでも配信はしますけれども
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名残惜しいサービスではありますので続けていただくためにこういった話をさせていただきました。
運営の方に届くとは思っておりませんけれどもそういった僕の正直な気持ちとあとは考えというところをちょっと評論家的になってしまい恐縮ですけれども話をさせていただきました。
そういう話になるともう20分を超えてしまってちょっと長尺ですけれども以上にさせていただきます。
お疲れ様でした。
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