1. となりのデータ分析屋さん
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2024-02-21 39:43

52. Voicyプロデューサーに直撃!音声配信、データ何を見ればいい

Voicyオフィスで出張収録!Voicyデビューしたとなりのデータ分析屋さん。プロデューサーのワタナベさんにどうデータを見るべきか伺いに行きました。

※マイク収録うまくいってなくてスマホの音になっちゃったごめん。。。


Voicyでも配信開始しました!! https://voicy.jp/channel/4494


番組の感想や、質問はXから「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#となりの分析屋⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」もしくは、以下おたよりフォームからお寄せください! ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/1Qq3cfqYgVXgs5Qr6⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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========================= ▼AI要約 by ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠LISTEN⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 今回は、Voicyのワタナベさんがゲストとして登場し、音声配信のデータについて話していきます。Voicyは、ボイスドラマやオーディオブックを含むオーディオコンテンツの総合プラットフォームを目指し、ジャンルの幅広いコンテンツを提供しています。プラットフォームごとに異なるアプローチや工夫があり、リスナーとしては選択肢が豊富です。Voicyのプロデューサーは、音声配信の成功法やプレミアムリスナー制度について話し、ファンコミュニティの形成やイベントの開催にも触れています。 ========================= Youtubuチャンネル「となりのデータ分析屋さん」も公開中 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/@tonari-no-data⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ web3 x データサイエンスメディア「⁠⁠⁠⁠⁠⁠Fungible Analyst⁠⁠⁠⁠⁠⁠」はこちら! ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://fungibleanalyst.com/

サマリー

今回は、Voicyのワタナベさんがゲストとして登場し、音声配信のデータについて話していきます。Voicyは、ボイスドラマやオーディオブックを含むオーディオコンテンツの総合プラットフォームを目指し、ジャンルの幅広いコンテンツを提供しています。プラットフォームごとに異なるアプローチや工夫があり、リスナーとしては選択肢が豊富です。Voicyのプロデューサーは、音声配信の成功法やプレミアムリスナー制度について話し、ファンコミュニティの形成やイベントの開催にも触れています。

00:03
かっこいいところ映ってません?
Voicyオフィスの紹介
今日はスペシャルゲストですよ。映像で見ている人は分かるかもしれないですけど、今回はVoicyのオフィスに来ています。
今回はVoicyの渡辺さんをゲストに迎えて、音声配信のデータをいろいろ話していこうと思います。渡辺さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。Voicyの渡辺です。
となりのデータ分析屋さん。
この番組は、隣の席に知らないことを気軽に聞けるデータ分析屋さんがいたらいいなぁ、をかなえるポッドキャストチャンネルです。
データアナリストのりょっちです。データサイエンディストのたっちゃんです。
いやー、来てしまった。かっこいいよね、オフィス。
これ、居抜きなんですよ。
そうなんですか?
そうなんです。
いつ?
2022年の8月だったかなと思うんですけど、前に入っていた会社が建設系のスタートアップみたいなところで、
ところどころ建築資材っぽい感じの雰囲気がなっていて、その前の会社の方がこだわって作ってもらったものをVoicyがほぼほぼ譲り受けてくれるという感じです。
確かにブロックとかはそんな感じですか?
構築現場っぽいですね。ロゴだけ付け替えて、あとこの収録用の部屋だけ作ってみたいな、そのくらいのレベルです。
この部屋もかっこいいし。
いろんな有名な人がみんな声を取ったと。
僕今座ってる時は花見ちゃんが座ってる。
やばいね。
花見ちゃんが。
すげー。
ゴールデンボンバーの桐井翔さんと。少し前に。
高校生。
すごい。音声も。
これ普段の会議室なんですか?
普段は会議室にしたりとか、いろいろ使ってますね。
あとはボイスドラマも自分たちで作っているので、ボイスドラマの収録の部屋にもなってます。
ボイスドラマね。
データ分析者としての視点
ということで、今日は音声配信のデータをどうやって見ていくかみたいな話を、この番組はデータの番組なのでしていこうと思ってるんですけど、
先に、僕はもうボイシーから音声入ったと言っても過言ではないぐらい。
そうなんですか。
ポッドキャストと聞いてたんですけど、配信始めたタイミングは結構ボイシーもポッドキャストも聞いてたので、
ありがとうございます。
最近は結構番組増えてきてるんじゃないですか。
昔もっと狭いものというか、感じだったところで、とりあえず3回ぐらい申し込んでみたんですよ。
で、パーソナリティフェクト。
こうじゃないってことですよね。
倍率それこそ100倍とかで出てたのを見て、運が良ければ。
僕、元々宇宙話ってポッドキャストで音声配信始めて、
で、科学系のAppleとかのカテゴリー1位になったぐらいで、渡辺さんの前任の方からご連絡いただいて、
で、宇宙話こっちでやりませんかっていうのを言ってもらったのが多分、
エピソード100とかぐらいかな。150とかかな。
だから毎日配信にしてるのも、ボイシーって結構それで伸びてるスタイルの方って結構いるじゃないですか。
だからなんか、日常に刺さる方法の1個ってこれなんだなってボイシーで勉強して、
だから毎日配信っていうスタイルになってるみたいなのもあるんですよ。
で、ランキングがあって伸びた時に声かけてもらってボイシーで配信できるようになった時に、
もう1個夢叶ったみたいな感じだったんで、そっから今日オフィスで収録できてるの。
ちょっと上がってますね。
今日はね、緊張してる可能性があるからタッチェンでも頑張ってもらわないと。
憧れの場所でやります。
じゃあ早速音声データの話に入っていきますか。
ボイシーのダッシュボードと配信者のデータ解析
で、これなんで渡辺さんに今回お声かけさせていただいたかっていうと、
宇宙話でももうなんだかんだ2年くらい多分配信させてもらってて、
ダッシュボードめっちゃいいなって思ってるんですよ。
配信者が見れる配信のデータってどうやって通知が積み上がっていってるのかとか、
フォロワー数どうやって伸びてってるのかとか、何時に効かれてるのかとか、
あれがすごい見やすいんですよね。
だからボイシーで配信してる人って結構あのデータ綺麗だし見ちゃうんじゃないかなと思ってて、
あの辺りの配信者の人たちからの評判とかってどうなのかなと。
直前、2023年の12月くらいに実は見栄えがぐっと変わったんですよね。
それまでは結構データ量が多くて、かなり細かく見れはするんですけど、
それを活用できてる人がどれくらいいるんだろうっていうのがあったんですよね。
なので割と絞って、かつ視認性良くっていうのが2ヶ月前くらいのアップデートになっているので、
まずはこれを使ってもらうみたいなところを今一番多分プロダクト側はやってるんじゃないかなと思います。
じゃあ、寄せにいった感じなんですね。ユーザー目線に。
そうですね。YouTubeとかもそうですけど、全部見るのめちゃめちゃ大変じゃないですか。
なので、まずこれを見ればいいっていうところをしっかり出すっていうところで今の形になっています。
じゃあ、雑多な情報がめちゃめちゃあるのを眺めてるのが面白いっていう。
それはもうデータ、アナリスト、サイエンティスト目線。
うちのデータの担当も相当いろんなものを見てたりとかするので、
それに比べてデータ担当のエンジニアと普通の社員もまた知識のベースが全然違うわけです。
そこの会話もまたいろいろ難しかったりとかっていうのもあるので、
ってなるとパーソナリティの方々は多分より何を行ってられるかっていうのがあるので。
このポッドキャスト聞いてる人とかの目線だと、今の話で言うと、
水側の人とデータエンジニアとかアナリストの間ぐらいの人が多分視聴者としては結構多くて、
それよりももっとアナリストを目指してるみたいな雰囲気の人が多いから、
多分聞いてる人は雑多な情報の方が好きな方が多いんじゃないかなっていう。
確かに好きなのかどうかで言うと、細かい情報を見れるのが楽しいし、
考えることも多いからってあると思うんですけど、
僕このダッシュボードパトリーの時に、こういうものをビジネスで作ってあげたいなって思ったんですよ。
なんでかって言うと、すごくシンプルだし、何を見ればいいか一目瞭然なグラフだったりするうちなので、
実際に現場、仕事で求められたこういう、一目見て何か何を言いたいかが分かるっていうこと。
それがそのままダッシュボードとしてできて、
だからこれはすごいみんなお手本とするべきなものなんじゃないかなと。
宣伝された感じがしますね。
僕が関わってないんですけど、作ったメンバーはめちゃめちゃ嬉しいと思う。
まさに今おっしゃったような、何を伝えたいかみたいな。
データがただ並んでるだけではなくて、そこから何をこっちが表現したくて、
リスナーパーソナリティの方にどう感じてほしいかみたいなところを表現すること。
多分データだったり見せ方のところ大事だと思うので、
そういうところはかなりこだわってやってるんじゃないかなと思います。
これって配信者をある程度絞ったりしてるから、
爆発的に配信する側が増えるっていう状態はあまり起こらないじゃないですか。
だからこそダッシュボードリッチにできるとかってあるんですかね。
そんなにないんじゃないかなとは思うんですけど、
逆に言うとサンプルとなるデータ。
多分データの方だとデータ量で多い方がいいことも多々あると思うんですけど、
そこが増えづらいっていうのは一個デメリットとしてあるかもしれないですね。
正直データ分析屋さんのお声掛けいただいて配信スタートして、
多分まだ1ヶ月ちょっとぐらいかな。
24年の1月からスタート。
だからやっぱり統計量はかなり乏しいっていうのもあって、
あとは宇宙話の方で言っても、
聞いてくださっているのが多分平均で100回ぐらい。
で、フォロワー数も、
2000いってないですね。
今1800手前ぐらいですね。
そのぐらいなんですよね。
だからなんかこう、
まだあのダッシュボードがきれいに統計として潤った状態のものと
見切れてないなっていう感じはしてるんですよ。
前のも俺好きだったけどな。
前のもちょっと青っぽい感じ。
そうですね。前のが好きっていう人はそんなに。
あれを見て何をすべきかみたいな。
自分自身もそうですし、
自分の出してるものをちゃんとコンテンツとしてある程度客観的に見れてるからこそだと思うんですよね。
そういう風にできるのが。
わかんなくなっちゃったりとか落ちてるところに凹んだりとか
っていうのは人間らしくあると思うので。
正しいことってよくデータの方とかエンジニアの方って
自分たちの誓いを込めてよく言ったりするんですけど、
正しいことをそのまま伝えることが正ではないみたいな。
それはそうですよね。伝わりきらない。
みたいなことはよく聞きますね。
渡辺さんだと配信者の人とコンタクトを取ることが業務上多いかと思うんですけど、
その中でダッシュボールをどういうのを見てるみたいな話とかってあるんですか?
配信者側の人もそうだし、渡辺さん目線でもそうだしとか。
リスナーの数っていうのが大きく3階層に分かれて見れるんですよ。
新規リスナーと不定期リスナーと定着リスナー。
定着リスナーがちゃんと積み上がっているのかっていうのがまず1つありますよね。
長く聞いてもらってこそのポッドキャストじゃないですか。
なのでそこを見たいっていうのと、
新規リスナー、これはどっちかというとボイシーの中だったりとか、
SNSでパッと見つけてこれ聞いてみたいなとか、
このチャンネル開いてみようと思ってもらう人の数になるので、
その2つがバランスよく増えてないと、先々平行線たどるだけとかしちゃうので、
そのあたりは1回注目してみてもいいのかなと思ったりはしてます。
これはポッドキャストで見たいな。
宇宙話ってエピソード数めちゃめちゃあるから、検索流にすごいんですよ。
でも宇宙関連気になったワード入れたらほぼほぼ引っかかる状態まで作る。
検索欄が全部宇宙話になるぐらい、そこを目指して作ってたから、
一応狙い通りの状態にはなってるんですけど、
多分今の割合でいうときれいに見えれば、
新規が結構一定数いて不定期が多いっていうイメージだと思ってるんですよね。
感覚としては。
15分20分宇宙の話聞くっていう熱量をキープするのもなかなか大変だし、
あと数字の変遷見ても大体そんな感じだろうなっていうのがあるんですけど、
それが色分け出してくれたらめちゃめちゃいいなっていう。
そうですね。
定着リスナーが積み上がってる感っていうのは配信する人にとっては
結構安心材料になるのかなと思ったりするので、
ここが下がり始めちゃうと逆にテンショングッと下がるような気もするんで、
ちょっとそのあたりもそういうことが発生してきたらどうしようかなと思ったりするんですけど、
今これに合わせてというわけでもないんですけど、
ボイシーのホーム画面をリニューアルしたんですよね、
Voicyのユーザーへのアプローチ
2023年これも12月ぐらいだったと思うんですけど、
ちょっとチャンネルのアイコン、人のアイコンとかではなくて、
内容がガツッと出るような感じになってるんですけど、
そうなってから少し新着、新規リスナーの入り方にブレが出るようになってきてて、
なんかそのセクションに取り上げられるかどうか、
これアルゴリズムなんですけど、
いろんなこのボイシーのホームページとか左手にあるところ、
いろいろこうネタというか、チャイナというか、
あとテーマごとにセクションがあったりするんですけど、
そこの中に放送が入ってくるとインプレッションが増えたりとかして、
こういうのが昔はちょっと起きづらかった、
パーソナリティさんに一部に固まったりとか流入がしがちだったので、
いろんなところでことじくで見つけてもらうとか社内では言ってるんですけど、
こういうところに乗ると新規リスナーがその種を買ったりとかして、
そのうちどれくらい定着に持っていけるかってところは考えやすいのかなと思ったりは。
確かにそう。
ボイシーの今の話から類推すると、
課題はどれだけリスナーさんを分散させていくかみたいなところが重要そうだっていう雰囲気が出てるってことなんですね。
そうですね。
ホットキャストの音声ってどうしてもその人軸みたいなことは強くて、
人が強く出るからこそだと思うんですけど、
そうなると話題軸で逆すっていうことが、
すごいことだ。
なんかあんまり多くないかなと思うんですよ、人軸に比べると。
本屋さんとか行くと料理本が欲しいって言ったりすると思うんですけど、
栗原はるみさんの本が欲しいっていう人。
例えばですけど、数の割合で言うと、
音声の方がこの人の音声聞きたいっていう人が多いと思うんですよね。
間違いないですね、それはそうだな。
なので、でも人ばっかりになっちゃうと、
そのプラットフォームとしては横に1リスナーがずれていかないっていうのは、
課題として出てくるわけですよね。
1リスナーが1再生なのか、1リスナーが3再生なのかでまた違ったりする。
違ったりするので、なるべくそのこと軸、話題軸で探して出会ってもらった方が、
いろんなパーソナリティさんとも出会えるし、
パーソナリティさんからしてもリスナーさんの流量が増える。
基本いいことばっかりかなと思う。
そうですね、確かに。
あれですか、去年とか一昨年とかだと、
今月のトークテーマとか言って出始めた時期あったじゃないですか。
あそこがうまく回ったなっていうところからもしかしたら発展してますか。
そうですね、それも確かにあると思います。
今はそこが結構発展してて、
最近だとホットトピックっていうのが出てたりするんですよ。
それはトークテーマよりさらに短くて、
5分くらいでありなしを話してくださいみたいな感じだったりするんですけど、
今だとバレンタインやるやらないっていうのが出てて、
これをあなたはどっちですかみたいなことを聞いてて、
これをリスナーさんが聞いていくと、
いろんな人のイエス・ノーが聞いていけるみたいな。
そういうのがあったりとか、
あとこのトレンドっていうのがあったりしますね。
そういうことだいぶ変わってるんだよな。
音声配信、見つけてもらうのが課題な部分があるから、
プラットフォーム側の工夫が、
ここだとこうだよねって、
プラットフォームの色で選んでくるようになってくるんじゃないかっていうのも
ボイシーの動きと、
スポティファイとアップルでも全然違うし、
もちろんポッドキャストっていう区切りと、
ボイシーでの音声配信って、
ちょっと色、毛色もブランディングというか、
違うと思うんですけど、
その中でもアルゴリズムって目線で見たときに、
結構アプローチの仕方がみんな違うなっていう感じがあるのは、
最終そこでプラットフォームを選ぶ気がしてるっていうのが
それはリスナーとしてもパーソナリティとしても?
そうですね。
なんかやっぱ、
ボイシーの方が、
さっきことで見てもらうって話したけど、
より人っていう味が個人的には強いイメージ。
他のポッドキャストのプラットフォームとかに比べても、
ボイシーの方が人っぽい感じがあって、
スポティファイはもっとエンタメっぽい感じ。
もちろん伸びてるチャンネルがエンタメ色が強いっていうのもあるし、
音楽と一緒に使うアプリだからっていうのもあるし、
で、アップルはボッドキャストを聞くぞっていう、
シンクルの。
あれが単体のアプリがあるからこそ、
色合いみたいな感じになってるのが出てきてる感じはあって、
そこがこう、
マッチングとかでどう変わってくるのかは、
楽しみなポイントかなっていう気がするんですよね。
ボイシーは人を飽きさせない工夫がすごいなと、
個人的には思っていて、
スポティファイの以前の分析レポートを、
僕らのエピソードで調べたときに、
そもそも音声コンテンツも、
人が飽きやすいコンテンツにもなっているというのが分かってて、
新規のユーザーが入ってくるけど離脱する人も結構多くて、
それでどんどん回りながら全体のボリューム増えてる今市場っていうことを、
分析レポートとか見たんですけど、
それってやっぱり1個の配信者を1人のユーザーが長くは聞きつつ、
ちょっと飽きて休んでまた聞いてみたいな、
新しいユーザーになかなか行きにくいから、
どうしても離脱と新規が繰り返されるっていう話だったんですけど、
ボイシーのを見ると、
このコンテンツ見てみようかなっていう、
中身ベースで選ぶことができるっていう意味で、
ボイスドラマやオーディオブックの総合プラットフォーム
結構飽きにくく、ずっとこのプラットフォームに
続けられるんだなっていうのを今ここ見て思っていて、
介入性高そうで、
っていう常にタッチできるとか、
プラットフォームとタッチできるっていう工夫がすごい細かく工夫されてるな、
っていうところがあるんで、
これ多分1回に入るとなかなか抜けないんじゃないかな、
そういうデータを見てみたらと思いますね。
そうなってほしいなとは思っていて、
多分ポッドキャストとか音声を聞く人って、
結構学びの意欲が高い人多いかなと思うんですよね、
効率よくとか。
なんですけどそういう人でも、
雑談を聞きたいときってあると思うんですよね。
オーディナイトニッポンとか、
ポッドキャストだと、
ドン・グレルンさんとか、
ユトタワさんとか、
っていう気分が両方あって、
それぞれにちゃんと出会えたほうが特によくて、
これがさっきの話に戻っちゃいますけど、
1人のリスナーが1人のパーソナリティを聞いてるだけの状態だと、
その休憩した気分のときに、
一旦離脱したら戻ってくるのが超大変で、
新規取りより多分、
復帰させるほうが、
基本的にはプラットフォームとかメディアで大変なことだと思うので、
そういうところがいかに飽きないかというか、
作ってますし、
そのボイスドラマーとかオーディオブックも、
その一環でもあるっていう感じで、
もともと学びのプラットフォームみたいな、
メンターがいるみたいな感覚にもなるボイスだったと思うんですけど、
少しオーディオコンテンツの総合プラットフォーム的になっていきたいなというのは、
去年ぐらいからずっと考えていて、
オーディオブックがないとか、
ドラマがないとかということではなくて、
全部のオーディオでつくようなコンテンツをボイスにあるようにしたいというのが今ですね。
さっきのSpotifyの話とかと比べると、
音楽も聴いてて、
Spotifyの作戦は多分、
音楽が軸にあって、
そこにポッドキャストっていう、
面の広さみたいなのをつくって、
そこを両方楽しんでると、
リテンション高いみたいなのがあるとか、
音楽のジャンルをまたいでるとリテンション高いとかっていうのがあるっていう話だったんですけど、
そうなるとやっぱボイシーの中でも、
人、何人か聴いてる中でも、
ジャンルが散らばってる方が、
プラットフォームが残りやすいとかっていう傾向も見えるんですかね。
そうですね。
そうであってほしいとは思うんですけど、
実際そういう人の方が残りやすいかどうか、
みたいなところはまだ見えてないかなと思います。
どっちが多いでしょう。
ただ本当にこの人ばっかりずっと何でも聴いてる、
みたいなリスナーさんもいますし。
そうですね。
なんとなくビジネスだと、
ビジネスの周り聴くんじゃないかなっていうイメージがなるというか、
そこが確かにはみ出たときって、
ビジネスのばっかり聴いてるけど、
雑談最近手出したな、
みたいになってくると、
あらゆるやつあらゆるやつは安泰だよねってなりそうな感覚はある。
雑談の方が、
多分話してる方も楽しい人多いと思うんですよね。
そうですね。
2人でやってるから続けられるとか、
そういうのもあったりすると思うんで、
その辺もそのまま広げたいなと思っていて、
リスナーのリテンションの重要性
どうしても1人でスマホに向かって話し続けるっていうのは、
結構、
佐々木さんも前に話してたじゃないですか。
多分そういう人の方が一般的には少数派というか、
ボイシーでも配信これからしますっていう人が、
いざスマホを前に話そうとしたけど、
何にも話せなくて、
結局配信をスタートしない番号みたいな。
結構いたりはするので。
そうなんですか。
もったいねえ。
そうなんです。
1人ってハードル高いんですよね。
高いぐらいですか。高いですよ。
その俗詞だと思います。
多分喋りながら、ある程度客観的に、
ここでちょっと補足の情報を入れなきゃなとか、
もう今自然にされてると思うんですけど、
そういうのが1人で話してると、
どんどん先に先にいっちゃうので、
それの間に間を入れたりとか、
セルフツッコミをちょっとしてみたりとか、
っていうのはなかなか大変な作業かな。
2人で撮ってみたらやっぱり2人の方が楽しい。
そうですね。
配信を継続する楽しさみたいなのは、
確かに誰かと喋ってる時の方が、
強い感じはあるけど、
1人は1人で面白いですね。
そういう人が多いと、
ボイシーみたいなプログラムも続きやすいと思うんですけど。
それこそボイシーって1人の人多いですね。
初期のいた人たちって、
ボイシーのプレミアムリスナー制度
1人で簡単と喋れる、
なおかつ価値のある話がめっちゃできる、
みたいな人が最初に多かったじゃないですか。
あそこでどうやって配信しようか、
勉強したって話したと思うんですけど。
だったんで、あれができないと伸びないわ、
って思ってスタートしたんですね。
まさにその話は、
社内でもたびたびすることあるんですけど、
トップのイメージは強いですよね。
それが成功法で王道みたいな感じはするじゃないですか。
週に1回30分の番組を配信するっていうのは、
ボイシーにはあんまりイメージとしてはなくて、
1日10分以内で、
短く勉強になるティップスを話すみたいな、
それをやり続けられる人が、
果たしてどれだけいるのかっていうのはあって、
配信するパーソナリティの方からも、
あんな風にできますかね、
っていうふうに質問をするんですよね。
別にそうする必要はなくて、
なんですけど、一定その、
成功してるっていうか、
リスナーの方が多い人の配信イメージが
そんな感じだったりすると、
あれしなきゃいけないんじゃないかって思うのも
ちょっとわかるというか。
今言われて、確かに10分っていう立ちつけを
ボイシーから作ったなと思ったんで、
僕は完全にそれに乗った感じですね。
なるほど。
慣れてきて10分から20分、30分になってるのが
今ですよね。
そうなんです。
20分にしたのは、
ちょっと伸ばしたのは、
Spotifyの独占配信機関になったタイミングで、
Spotifyの人と話して、
もうちょっと1話1話リッチにしていくのも
路線としてありだろうみたいになって、
今の形になってるんですけど、
ちょっとどっちにしようか今悩み中です。
ただ逆に、
10分でワントピック1日1個だと
話せることが多いって人もいたりはするんですよね。
なんかその形、
枠組みを決められるからこそ
1個話そうみたいな、
例えば5分から10分ぐらいの間で
今日の1つ学びを話すぐらいだったら
できるかなとか、
何もないフリーで
10分、20分でも何分でもいいし、
何話してもいいって言われちゃうと
ちょっとガイドがなさすぎて
恐怖もあったりするので、
ある意味それがガイドになるって思える人もいるし、
そうじゃない人もいるっていうところで、
どちらにせよちょっとビジネス配信
みたいなものの色が強すぎるかなとは
ちょっと思ってるので。
そうですよね。
でもそこに興味ある人がいっぱいいたから、
今のボイシーのプラットフォームの規模になってるっていう
やり方もあるから、
なんかやっぱ音声って、
僕は得られるものがあるほうがいいな
と思っちゃうタイプなんで。
得られるものがあるから
再生をするっていうのは間違いなくあって、
みんなが雑談を話してますってなっちゃうと、
どの人の何を聞いていいかって
やっぱ分からなかったりするので、
まず専門性を話していくみたいな、
その話してる中で
ファンの方ができてくるみたいな感じのほうが
まずはやりやすいかなと思ってて。
どうしても音声って一番最初が
ラジオじゃないですか。
日本のイメージだと。
世界的にそうだと思うんですけど、
そうすると芸人さんのラジオとか、
ラジオDJのラジオとかになると、
いい感じで5分くらい話して、
ちょっと歯書きを読んで、
最後ちょっと音してみたいな。
あれってやっぱ見えてる人が
トッププロを見てるわけで、
なのでそれをイメージして
雑談始めちゃうと結構難しいかなと思って
逆にラジオとかはまた
ちょっと長くなっちゃいますけど、
受動的に流れてくるものって
あったりすると思うので、
あのコンテンツを選んで聞いたときに
また聴衆側の体験で変わってると思うんですよね。
それはそうかもしれない。
最近ポッドキャストに
ラジオの番組増えてるじゃないですか。
確かにラジコで聞いてるときも
夜チャンネル合わせて何やってるかな、
面白そうなのどれかなっていうときとは
また違う感じはするかな。
あと車で聞いてるラジオは
家じゃ聞けないなとか。
そうですよね。
流れてくると別にかかってても
っていう感じですけど、
何か探そうとして
この人の話面白いのかなと思って聞いてみて、
聞ける時間って結構短くなっちゃうと思うんですよ。
そうですね。確かにな。
その体験で割とハードルが
配信する側にとってのハードルが
また上がる部分はあるんだろうなと思ってます。
確かに。
ながら聞きですよね。
ラジオ系の内容を聞くときは。
朝一には聞けないなとかありますね。
朝一はポイシーとか
結構バリューを届けてくれる系の。
朝一は聞きたいからね。
そうっすね。
夜帰りの電車でそれ聞けないなとか。
分かります。
いわゆるYouTube開いたりとか
ネットミッツ見たりとかしちゃいますもんね。
そうっすね。
それもめちゃめちゃ分かります。
ちょうどちょっとさっき話していただきました。
ファンを作っていくっていう意味で
ポイシーの中でファンコミュニティの形成と思って
これから僕らも1月から
この番組配信させていただきまして
どういう風に作っていくとか
オフ会や公開収録の開催
お成功へとかどういう風にしますか。
一つはプレミアムリスナーっていう機能で
これ月額課金の制度で
YouTubeでいうとメンバーシップみたいな感じですけど
1月800円とか1000円とか設定していただいて
プレミアムリスナーっていう有料課金の方にしか聞けない配信を
5本とか10本とか出していくみたいな感じのものなんですけど
これはこういうのオンラインサロンみたいな感じにはなっていて
有料なので1個そこにハードルがあって
それを超えた人だけ入ってくるという感じなので
だいぶパーソナリティさんからしても
逆にビジネス系の方とかだと
入ってくる方にこれを聞いたら
このアクションを必ず皆さんしてくださいみたいな
グループでワークするみたいな感じのことがあったりとか
そういうのも言いやすいのが
1個プレミアムリスナーかなと思っています。
あんまりプライベートを晒すみたいなことではないのかなっていう
ダメなわけではないですけど
普段よりも今のところは
より1個自分のことを好きだったりとか
学ぶ意欲が高い方と付き合っていることが多いのかな
という気はしています。
そこで横のつながりとかもできるものなんですかね?
オフ会とかされているみたいなので
何人そういう人がいたらオフ会やろうってなるんだろうね
ボイシーのここでもオフ会できます。
そうなんですか?
普通にボイシーめっちゃ聞いてる人
ボイシーオフィス来たいよな
好きなプラットフォームのオフィス行けるってだけで
オフ会参加する価値ありそうな感じするし
自分テンション上がりますよね
公開収録だったりとか
公開収録もできるのか
この前にステージを出すこともできますし
ここで話しててここの音をイベントのスペースに流すこともできますし
ちょっと前だとバスケのBリーグのチェアマーの島田真嗣さんが
ここでリスナーさんとのオフ会をやって
島田さんがそこで話をして
リスナーのこともちょうど聞いて
その後みんなでお酒飲みながら間談みたいな
ちょいちょい
ボイシーにもやられてるんですね
ボイシーにも放送を流していただいて
そうなんだ
幅が広いわ
そうですね
何でもできそうな気がしてきた
Bリーグさんといろいろやってて
今年の開幕カードを発表するという
メディア向けの記者会見もここでやったんですよ
そうなんですか
上からプロジェクターでスクリーン投影して
司会の方と島田さんがいて
メディアのカメラの方がそこに並んで
そういう風にも使えます
そう
幅広いっすね
確かに会社のオフィスってそういうのも
ノートさんとかもそうですけど
確かにノートプレイスみたいな
いろいろやってるイメージありますね
そこに音声ついてるのはないですよ
プラットフォームついてるのはなかなか
データ分析とトピック選定
確かに
我々のデータ分析に関連する話で
さっきバレンタインにします
何しますかとか
そういうコンテンツとかトピックを
時期に合わせて入れているとか
あと2023年のボイシーのレポートだと
金に関する資産運用がすごい伸びてきてるみたいな
ある単語キーワードがどうなっているか
みたいなところの視点で
市長配数のチェックされてると思うんですけど
そこってどういう風に
分析データを利活用してたり
資産を得てるのかを知りたくて
あんまり利活用できているのか
例えばテーマをこっちから出す
トークテーマを決めるときに
なるべくいろんな人が参加しやすいものとか
参加する数が増えるものとか
っていうのは見ているんですけど
まだ何か明確にこれにヒットしてる
みたいなことはあんまり多くないんじゃないかな
とは思って
ただリリースに出すと
何かしらの影響があったりするので
ちょっと前だと
夏前くらいには僧侶の方の放送が増えてる
みたいなことも出してるんですけど
去年のトピックとしては
資産運用とかマネー系
新任者とかに関連してたと思うんですけど
増えてるっていうのが一個あるのと
あとメンタルヘルスみたいな
僧侶の方とか精神科医の方とかが
多く配信をしてくださっていて
それを聞いてる人も増えたりとか
そういうのはデータで見ながら
見ていますけど
例えば応募してくださる方の
ジャンルみたいなところも
この分野が結構熱いのかなとか
確かに確かに
今配信してる人たちの
属性みたいな盛り上がり方と
そこに合わせて
時代の流れというか
流行りみたいなところが合わさって
今こういうワードが来てるんじゃないかという
仮説の元を見てみると実際そうだった
そういうデータの見方ということになるんです
そうですね
ワードがどれだけ重要か
Spotifyの音楽データ分析
最近俺らが認識しすぎてるから
そうですね
こないだ今YouTubeに上がってる動画
これYouTubeに上げてるんですけど
その動画が
1万再生くらいまでいったやつがあって
一個だけバーンって
それはSpotifyの音楽データ
2023年の音楽分析する
っていうテーマ撮って
ファンコミュニティすごいよねって
DNIとかJO1とかをピックアップしてたんですよ
そうしたらそのファン層に刺さって
すごいノック音になる感じだったんで
ワードワードがすごいなっていう
検索ワードを見たいですよね
パーソナリティ側としては
どのワードで自分に入ってきてるのかっていうのは
見たい
そうですよね
それ確かにちょっと進言しておきます
やったー
宇宙話は絶対ブラックホールなんですよ
絶対
何のワードで聞くかっていうのが気になるな
そうですよね
何で検索されて一番出てきてる
僕も分析屋さん聞くときやっぱり
ワード見ながらどれから聞こうかなって
タイトル大事なんだ
タイトル命かけてる
面白いです
タイトル面白いなと思って聞いてます
僕何聞いたか
サッカーの話
ネットフリックスのAIコメントの話と
警察の話
そういうのは明確にタイトルを見て選んでます
警察はやっぱトゥルークライムとか
強いじゃないですか
音声配信って
デスラジオさんとかも
なのであれに寄せたイメージだし
音楽系のデータ分析は
Spotifyの同時検索を狙ったタイトルだし
そういう出し分けをしてるんで
そこがハマってるかは確かに見たいな
リードワーク欲しいなと
ポイシーにチューニングしていくってなったら
ビジネス系のワードを強めに入れたい
どっちかというと
バリエーションを増やしていくって話聞いたけど
マジョリティのとこに合わせた分析の
内容をピックアップするのが
やりがちというか
戦略としては取るって
確実に西野明寛って入れるよね
タイトルにね
例えばね
西野さんの戦略を分析するみたいなこととかあるんですよね
音声配信のタイトルについて
ポイシーの
最近週刊トレンドとか
こういうワードっていうのは
ポイシーのほうから発信されてるのを見ると
意外と最近流行ってるドラマって
季節にも異なるとか
そういう実質的にグッとくるような
メディアの話とか
ドラマとか
そういうインターネットコンテンツも
ワードとしては強いのかなと
そういうのすでに情報を
持たれて分析されてるんで
すぐこう
どういうワードが来てるのか
我々の配信者の
ダッシュボードの上に来るんじゃないかな
と期待したいなと思います
あのダッシュボード確か検索ワード
欲しい
YouTubeはそれがあるのがやっぱいいですよね
Google強いですよね検索ワードに対する
あれは
Googleアナリティクスでも見れますもん
自分のブログとかに対しても
確かあのダッシュボードが
メタベース
言って大丈夫ですかね
メタベース使ってるじゃないですか
僕仕事でメタベースのダッシュボード
めちゃめちゃ作ってた時期があったんで
だから
どうやって作ってるのかをなんとなく
イメージ作るんですよ
だった時どうやって検索ワードのやつ
やるんだろうなーみたいな
裏にテキストのデータを出せれば
認識した単語とか
ありがとうございます
今日はいろいろ音声の内容を聞けたし
気になってたボイシーの話をいろいろ聞けた気がするから
個人的には満足な
ありがとうございます
最後ちょっとボイシーのお知らせとかあれば
ありがとうございます
ボイシー今先ほどから出てきてる
ボイスドラマとかオーディオブックコンテンツを評価していて
自分たちでドラマを作るってこともありますし
オーディオブックなんかは
いろいろな文芸だったりとか
実用書とか
結構ジャンル問わずいろいろ増やしているところでして
かつそれを気軽に買えるコイン機能っていうのを
2月からスタートしているので
これ漫画アプリと同じように
その場でコインで簡単に掲載できるというものですけど
出てるので
ぜひそういう風なオーディオコンテンツみたいなのも
触れてもらえたらなと思っています
ありがとうございます
何かそこも出てくるのか
ボイシーパーソナリティの方の本とかも今ラインナップ
さらに始めているので
そういうことなんですね
僕が本出した時はぜひお願いします
なのでぜひぜひ
ありがとうございます
これからまたいろいろと発展していくんだろうな
っていう感じがすごいしたので
また出てください
ぜひぜひいつでもお越しください
分析屋さんの情報がリッチになったぐらいで
コンサルティングしてもらうと
僕らのフォロワーが増えなきゃ
話にならないので
増えないって言ってくる
逆に
そしたらパーソナリティの人が
同じ悩みを抱えてる人が聞いてくれるだろうかな
そういう回も面白いです
そういうアドバイスってするんですか?
するはするんです
パーソナリティ向き合いの
パーソナリティサクセスチームっていうのが
あるのでしますけど
なかなか人それぞれの個性がある中で
必ずこれが答えだっていうのは
なりづらいみたいなことはあるので
ちょっとそのあたりは
どうしても一般論になる部分もあったりとか
なるべく真摯に寄り添って
答えはしているっていう
じゃあいつか公開しましょう
よろしくお願いします
ということで今回のゲストはボイシーの
渡辺さんに来ていただきました
ありがとうございました
39:43

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