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  2. 【言ってはいけない】HSPが強..
2023-10-12 12:21

【言ってはいけない】HSPが強みを伸ばしたら第三の目が開いちゃう!才能開花バンザイ#63

「強みを伸ばす」というキーワードに対してHSPが感じる高揚感と違和感のシェア。

ぜひ本編をお楽しみください。


<番組内ご紹介情報>


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【HSS型HSP】こんなんで、イン・ダ・ラディオ。お相手は、きらてんです。
今回は、【HSPと強みを伸ばしていきましょう】というシェアをお届けしていきたいと思います。
これは結構ベタな方になるんでしょうかね。
なんかね、その強みを伸ばした方がいいよとか言われてますよね。
特になんかHSPは才能あるから強みを伸ばしていこうとか。
そんな書籍とかもあるのかなと思うんですけど。
これ、そうだよねで終わるよりも本質をもうちょっと深掘って考えてみましょうかというのが今回のお題になります。
なんで強みを伸ばそうっていう雰囲気になるんでしょうか。
僕らって。
またいつもみたいに答えが欲しいという意味ではなくて、どうしてこの言葉がフィット感あるんだろうというようなことを自分なりに考えることのこのプロセスで
HSPならではの気づきってあると思うんですよ。
できた点はこんな風に考えました。
そうですね、結論から言うと社会貢献できるっていう一言に尽きるのかなと思うんですよね。
強みを伸ばす、特にHSPっていうのが強みを伸ばせばそのまま社会貢献できる早道近道なるんじゃなかろうかと思うんですけど。
これはちょっと端折りすぎなんでね。
そもそもなんでその結論に至ったかというところも併せてお伝えさせてもらえたらと思います。
じゃあ強みを伸ばそうというののネガティブな意見、どんなことがあるかなと思ったら、
例えばですけどね、自分の弱いところは目つぶっていいとこだけ見て、頭がお花畑で幸せそうねみたいなことをしようじゃないかというふうな穿った見方があったとしましょうよ。
だから苦手なことほっといて自分の好きなことだけやったら幸せなんだというふうな観点としてHSPは強みを伸ばそうと言ってるんじゃないのという疑惑がもしあったときに、
もしかしたらそうかもしれないなと思って何度考えても違うって言えるんですよね。
この違うって言えるのはHSS型HSPであるギラテン。
だから有資格があると思うんですよ。
どうして違うのっていうのは長い講釈をたれればあるんですけども、そういう理由がこうだからとか正解を知るための議論ではなくて、
肉体とか細胞レベルで違うと思うんですよ。
別に自分のできないことに目つぶって楽なことだけしようというふうなところの意味合いがあって強みを伸ばそうじゃないんですよねこれね、どう考えたって。
どうなのというふうなところをすぐ行くんじゃなくて、そこにはやはり正しく知る、お互いを正しく知るとか物事を正しく知るということが入った上で自論を述べるというのがフェアなのかなと思いますので、
今回の例ですと、そもそもHSPって何やねんというところは答えではなくて、
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いろんな人が分析をしてこういうふうに言われてるらしいよという広い意見、大きいオピニオンというのは拾っておいて、それを正しく知るというインプットにしたほうがいいのかなと思いますので、
ここもまたベタを押さえたほうがいいと思います。そんなもん知ってるでみたいな本を逆にグッと読んでおくとその辺のインプットが知れるかなと思いますので、
私の言うところのベタはこの本じゃないかなと思うのが、鈍感な世界に生きる敏感な人たちというイルセさんという方が書いた本ですね。
これなんかHSPチェックリストもついてるよという本ですし、僕も多分最初に読んだこれじゃないかなと思います。だいぶ前なんで忘れちゃいましたけど。
ただこれをHSPでそうなんだなというふうなことの考え方をちゃんと仕入れてから、じゃあ強みを伸ばすという時にそれは後ろ向きな意味じゃないんだよというふうなことをこのインプットを仕入れてから強く伝えるという順番のほうがきっといいと思いますので、
実は私初めてみたいな人はぜひぜひこの本インプットしておいてください。また概要欄にリンクも貼っておきますね。
では本題に戻りまして、強みを伸ばすというのはなぜいいのか。社会貢献できるからだよというふうにお伝えしましたけれども、これの背景はですね、例えば今多様性とか言われてますし、多様性だ、答えはみんな違うんだ、だからこうしなければいけない、なんてことは無意味なんだっていう風潮もあるじゃないですか。
何も言い切らなくていいよというふうなことが一番心地よくて気持ちいいという方たちもきっといますから、その人たちがどうという意味はじゃなくてね、そういう人たちがいる中でじゃあ自分はどうなのということをしっかり持つという意味でキラテンはこうでした。
私はやはり成長というものが達成感とか充実感とかこの世に生まれてきた喜びというのは感じられる一つのキーワードだと思っているんですね。成長してこそ人間というのは。これは持論です。持論ですので、お前はそうしなきゃいけないとか思わないでくださいね。皆さん敏感で繊細ですから成長しなきゃいけないんだって思うかもしれないですけどそういう意味じゃないです。意味じゃなくてキラテンはこう思うということです。
僕の人生の経験の中でもやっぱり成長してきているなっていうのが一番といったほど嬉しいですし、その昨日の自分と比べたときに今日の自分の方が成長した。だから人と比べるんじゃなくて自分と戦うというか、過去の自分がいつもライバルみたいなことをしていると未来の成長がすごく望めるなっていうそういう関係性が気持ちいいという例です。
その成長した先に僕は社会貢献というのがあるのかなと思うんです。社会貢献これはちょっと意味が広すぎますのでもうちょっとフォーカスすれば。僕たちHSPっていうのは誰かの役に立つとか社会の役に立つみたいなんてめちゃめちゃ好きじゃないですか。みんな好きなんですよきっとね。
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HSP関係なく。特に僕たちって好きじゃないですか。このラジオでもよくお伝えするようにプレゼント選びとかも人のプレゼントってすごいワクワクしてすぐ選べるのに自分の買い物苦手みたいな人いますもんね。僕もそうですけど。それが一つ例えで現れてると思うんですよ。
誰かの役に立つっていうのは理屈抜きでめちゃめちゃ好きで気持ちいいなというところがありますよね僕たちってね。その誰かっていう対象は誰なのっていうと誰でもいいわけじゃないじゃないですか。出会った人全てに役に立とうなんてするとそれがこうじてトラブルになったり。
誰でもいいってわけじゃなくこの人の役に立てると嬉しいなっていうのは確かにトレーニングは必要です。ただそういう経験値も踏まえて成長っていうのをしていくとその流れがそのまま社会貢献につながるなと思うんですね。
そういった社会貢献っていうものに対して苦手なものを克服しながら自分の残りの人生を使っていこうっていうとちょっとキラテンは時間かかりすぎなんじゃないかなっていうのを心配しちゃうタイプなんですよ。だから強みを伸ばそうということです。
苦手なものを克服っていう時間ではなく自分がキラテンさんありがとうとかそう言われたときに僕そんな特別なことしたわけじゃないのに感謝されたんだって思ったらそれがまさにキラテンのいいとこなんですよ。自分では気づきにくいんですよ。
そうかこれだったら自分の強みでもあるし好きなことなんでこれだったら僕もっともっとできますっていうふうに言えるじゃないですか。それがそのままその人の役に立てたり社会貢献につながるっていうこの一番良いサイクル全循環これに早く出会える方が僕は嬉しいですしその幸福度も上がるんじゃないかなっていうのが多様性の中の一部だと思ってくださいね。
みんながみんなこれじゃなくてもいいと思います。というものなのでHSPという人の中でも特に私はSS型HSPなのでそういった人の中にはもしかしたら私と同じような感性があるのかなとそういうHSPの人は強みに放火すると第三の目が開くつまり潜在能力が目覚めちゃうというようなことが先ほどの私のメッセージです。
ずっと奥にしまっていた潜在意識っていうのはHSPの方が持ってるんじゃないかなっていう可能性仮説ですので奥に行き過ぎちゃって潜在意識かどうかすらもうわからへんみたいなその奥のところが強みっていうフォーカスによってぐぐぐぐっと前に出てくるイメージなんですね。
本当はあなたのピカピカの感性ここだよってそれを自分自身に気づいたときにはそれまで奥に潜めてしまったがゆえにですね飛躍的に進化とか成長っていうのが訪れるわけなんですよ。
これ私はHSPであるからこそ実体験でお伝えしてます。
飛躍的に成長できているあの時のワープしたような感じとかってすごい気持ちいいです。
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こんな風にみんな見てたのに僕はすごく狭い視野で神経質でウジウジしてたんだなーみたいなことが気づいたときに潜在意識としてここにあった自分の感性が公開しても大丈夫みたいなフィールドがここにあったんだっていうときの飛躍的な成長ってのは本当に気持ちいいです。
そうなるとですね今までちょっと人神経質だから心弱いのよみたいにコソコソ言っていた人たちがもうひっくり返っちゃいます。
私が実際の方でした。
私の周りで自信がなくてビクビクしておどおどしているみたいに幼少期の時にそう思っていた方々がどんどんどんどん自分の潜在意識に気づいていくと自信満々になっていくというところにひっくり返っていると。
いい意味ですよ。成長したんだなーってその人は思っているでしょうし僕自身もその気持ちを対価していると。
という意味で強みにフォーカスしないと潜在意識というのは除けないんですよ。
とキラテンは思っています。
だからぜひぜひ強みを伸ばそうというメッセージが皆さん目についたらですね。
キラテンこんなこと言ってたなというふうに思っていただいてちょっと賛同できそうだと思ったら行動してもらうと嬉しいです。
そんなですね強みなんですけどじゃあどうやって気づくのというのをいろんな方法ありますけどもこれはあくまで私の体験談として参考にしてください。
私は信頼できる人からの客観視っていうのを大いに活用してました。
あなたの強みこれじゃないのっていう会話をひたすらしたんですね。
信頼できる人だけです。
その時に自分で気づかなかったこれがみんなから評価されている部分なんだと。
この行動って別に1回で終わらずに定期的に何年に1回とかっていうのでやってます私。
そうすることによって強みっていうのはどんどん尖ってきたり絞れてきたりしますのでぜひ皆さんも強みってそもそも何だって言ったら一人で考えるというのは限界がありますから。
信頼できる人っていうのを相談相談じゃないな会話を楽しんでください。
親かもしれないし同僚かもしれないし恋人家族上司かもしれないです。
誰になるかわかんないです。
あなたの直感を信じてこの人信頼できるなと思った人の気軽に会話を楽しみながら私の強みって何だろうとそのまま素直に言ってみてください。
言ってみてくださいはちょっと言い過ぎか。
いいなと思ったらそういう行動もしてみてください。
ではそんな気にして過ぎで神経質なHSPの私たちですけども可愛い奴だなと思って自分自身を愛していながらこれからも一緒に人生を楽しんでいきましょう。
HSS型HSP困難でインダーラディオお相手はキラテンでした。
あなたのHSPあるあるもぜひ聞かせてくださいね。
番組の感想はカタカナでハッシュタグキラテンをつけてTwitter改めXにてご投稿ください。
12:05
もしこの番組が気に入っていただけましたらフォローしてもらえると嬉しいです。
それでは次回もお耳にかかることを楽しみにしています。
こんなんでいいんだ。
12:21

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