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2023-03-31 13:23

【HSPは電車が怖い?】車移動が最高!の理由を解説#35

HSS型HSPのキラテンが、車移動についてのHSPあるあるをご紹介。


キラテンはある年齢を堺に、「車移動させて!」と公言し、移動には車を愛用しています。


  • 車って地球に厳しいよね?
  • 脱炭素ファシリテーターがそんなので良いの?
  • 贅沢者は人類の敵だ!
  • 公共交通機関を活用するのが良い人間だよ


などなど、人の声から心の声まで鳴り止まない状態ではありますが😊、それも踏まえて、「車で移動させて!」という主張をしています。


テーマは「なぜ?」です。

なぜ?を考える観点のひとつが「車移動」でしたので、ぜひ本編を聴いて、あなたの何気なく行っている習慣や流儀を見つめなおすキッカケにしてください。


敏感で繊細で疲れやすいHSPを、キラテンの間抜け話を聴いて愛してみてください😁


「こんなんで良いんだ」


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【きらてん】HSS型HSP音難デイ・インナラジオ、お相手は【きらてん】です。
今回は、【HSS型HSP】機質と車移動というテーマのお届けになります。
私、【きらてん】は車の移動が大変多くて、自分でも気に入っててというものになります。
なぜ、車移動なのかというところから、自分がHSPってまだ自覚していなかった頃から、自覚した今でも、この理由があるから車なんだなというふうにすごくひも付いたところがあったので、
また皆さんも、何か自分がチョイスするときに自分のことを知るというのをトレーニングの一つにしましょうといつも言ってお伝えさせてもらっているので、そこのヒントになれば嬉しいです。
皆さんも電車使っている人、バス使っている人、ウォーキング自転車使っている人とかいろんな人いると思うんですけど、なぜそれをしているのか、料金が安いからとか人に言われたからみたいな決断だったらもうちょっとそれを深く絞ってね。
自分の人生を歩む、自分が主人公の人生だったら、そんな主人公の私はなぜこの移動手段を使っているのかというふうなこともこれをきっかけに考えてもらったらいろんな気づきがあるんじゃないでしょうか。
私はこの車移動というものが今はちゃんと胸を張って車で生かしてくださいというふうに言っています。
これ結論から言うと、脱炭素カードゲームのファシリテーターという側面があるので、脱炭素だけで言ったら車移動というのはもう最低なんですよ。
どの口が言うとんねん。脱炭素のことを考えているなら車移動なんかするな以上で終わるんですけど、なぜそれでも私は車移動なのかというところもこのお話をさせてもらった中に必ず出てきますので、
そういうふうな自分の流儀がそこにあればそれでいいじゃないかというものも一つ、こんなやつもあるんやというふうな安心感にしてください。答えは一つじゃないよというところをしっかりと一緒に考えていければいいかなと思っています。
まず、私は車移動なんですというのは、ライブデビューは後です。40歳超えて、もともと40歳半ばぐらいで、もうちょっとごめん、車で生かしてくださいというふうに言った記憶があります。
逆に言うとそれまではもう、世の中のこととか人のこととかをいっぱい自分の人生生きずに、そっちばっかり気にしてたので、車移動なんてものはもう贅沢品でもあり地球を汚すものでもあり、僕がしてはいけないことなんだとすら思ってました。極端に言うとね。
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それぐらい取っちゃいけない手段だなと思ってたんですけど、そこをしっかりと考え直したというかね。しっかりジャッジするのが一つに、移動手段として車というのがあるのであれば、やはりそれは使っていこうというふうに思いましたので、ずっと車というわけじゃないということです。まずバックボーンが。
では逆に電車バスってこういうところで便利じゃないかと皆さんが一般的によく言われているのが、乗っている最中、移動している最中に他のことができる。車って自分で運転しているから他のことできないじゃないですか。
その違いがあるから、やはり車バス地球優しいものを使いながら自分の時間も有効にしようねという論理があると思うんですけど、あそこはね僕全く逆だったんですよ。これはHSPだからかなって思うんですけど、もうあと何駅で降りなきゃいけないんだとか。
どこどこのバス停の次の次が自分の降りるところかとか、ずっと乗っているバス電車だったらいいんですけど、出張とかでねたまにしか行かない場所とかやったらもうそっちの方が気になって、しかも降りるんやったらそろそろその出口に近づいておかなきゃいけないとかなったら、実質何駅から何駅まで本読めますっていうふうな時間にはカウントできないんですよね。
もっともっと手前からも降りる準備とかしておかなきゃいけないってなったら、やること多すぎるんですよ。電車バス使って目的地着きましたってなったら目的地着いた時にもうクタクタ。それは脳みそもクタクタやし、体力的にはです。
人ごみの中で歩かなきゃいけない。HSPなんでそのパーソナルスペースが広いんで僕の場合は。そんなこうみんなとくっついて歩けないんで、そのためにはちょっとねこう自分のスペースを確保しながら歩くっていうのはそれなりに時間もかかれば気も使うとかになったからもうクタクタなんですよ。
そのパフォーマンスが果たしていいのかなって思いながらの車移動の選択肢だったんで、ちまたで言われてる電車移動バス移動中に何かをできるみたいなのは僕にはあんまりフィットしなかったです。
本読むにしてもカバンから出して本を広げて、これが次なんとかですみたいに降りる駅になったら実績から立ったりとか移動したら他のものを落としてあったりとかね、そんなリスクもすぐ考えちゃうんですよ。
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みなさんがよく、そうは言ってもたまに電車バス乗りますからたまに乗った時に最近ってねYouTube見たりとか動画をスマートフォンで見たりとかっていう人たちが圧倒的に多いんですけど、まあまあ器用にしてるなって思います。
僕はあのパフォーマンスだけ撮ったとしてもやっぱり降りる駅が気になって、あんな集中して見れへんわってなっちゃう方なんで、というものです。ですからまず僕にはその理論があんまりフィットしなかったなっていうところもあり、電車バスだからいいのかっていうわけじゃなくなりました。気になりすぎますね。
あとは空調がコントロールできないとか、そういう贅沢な悩みではあるんですけれども厚刈りなんで、みなさんが快適な温度っていうのが僕にとって快適じゃないというところに関してはやっぱりちょっと無視できないという部分もありました。
あと弊所恐怖症というわけではないんですけど、やっぱり密着なんていうの、閉じられた空間っていうのかな、自分の意思で扉を開けることができないというところの自由度の奪われた感じ、これもやっぱり不安要素の方を煽っちゃうんですね。
車も走ってるときはもちろんダメですけど、自分の意思で止まれて、自分の意思で自分の車のドアを開けられるっていう、これをするしないに関わらずその自由が自分にあるんだよっていう、この環境がないとやっぱりなかなか心が落ち着かないというところもあるから、
あの空間に縛られちゃう電車バスっていうのはちょっとリラックス感としてはないなという贅沢な悩みも持っております。
そうなってくると、冒頭でお伝えしましたように地球に厳しい車移動、これどうすんねんというものが自分の中にも当然ありました。
まず一つは、僕はじゃあ同じ車でもエコカーにしてますよとかっていうアプローチ、これ自体は悪くないと思いますんで、徐々にハイブリッドであったり電気であったりというふうなところにテクノロジーに合わせて変えていく。
これは当然そのアプローチは取ります。ただ、それが全てかというとそれもあんまり思ってなくてですね、だけじゃダメよねって思ってるんで、もっともっと他のことを考えたらやはり車移動はむしろさせてくださいと。
けど他の部分で地球に優しくしてる活動があるんですよと。車は乗ってないけれども他で厳しくしてるよみたいな人がね、もしいたとしたら、そういう人とは同じぐらいのダメージになるんだったら、僕はその車として取らせてくださいと。
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完全に全部地球に優しいっていうのはちょっとこの季節難しいので、車の分他のところでさせてくださいねというものがあります。
ですから再生利用の素材を使ったものを選んだりとか、アップサイクル、リサイクルというものを自分の生活の中に取り入れて、そこに関してはちゃんと配慮した状態のものを使ってますというふうに他で補填してるというものは心がけてます。
あともっともっと根本で言ったら、車移動がなぜ必要なのかというところまで遡ると、今のテクノロジーはオンラインの会議とかできますから、行かなくてもいいような仕組み。それは会議一つとってもそうですし、あと僕がやってることをそこのエリアの現地の方々にうまく伝えたら、僕がいなくてもその担当者が今度責任者になって機能するじゃないかというふうに、
自分がいなくてもできる仕組みを作るためにパートナーシップをそっちの観点で見ていくというふうなところも自分が車を使わない一つかなと思ってますんで、車が地球に厳しいのは自覚した上で、それでも乗りたいから僕はこういうことをしてると。
そういう心の持ち方のバランスっていうのがいいんじゃないかなという理由から、私は車が好きだなと思ってます。そんなHSP機質のギラテンが車に乗ると、車内はまず一つは僕の歌の練習の場所です。
誰にも何にも縛られない、本当に自分が歌いたい歌を何回もリピートして歌えたりというふうな贅沢空間。あとはオーディブル、音声の本ですね。オーディブルを聞く時間として、移動中はほとんどオーディブルなんで、他のラジオの番組でもお伝えしてますように、他のコーナーでもお伝えしてますように、
だいたい少なくなったら30時間ぐらいは本の再生に使ってますから、2倍速3倍速で30時間というと20冊から30冊ぐらいに相当しますから、そういう意味では車を移動しながらしっかりとこの仕事のインプットっていうのも達成してると。
あともう一つがですね、プレゼンの練習とかしてます僕、車の中で。あるいはちょっと人前で話すときに、皆さんこんにちは何々ですみたいなことを車で練習して、本番になっても緊張しないように、頭が真っ白にならないようにっていうふうなシミュレーションをしたりというふうな空間にしてますんで、生産性という意味では僕は車を移動することによって自分のパフォーマンスが上がってて、
そのパフォーマンスが上がったことを地球に対しての貢献度を高く活動にすれば、ここで長寿命合いますやんというのが一応僕なりの理屈として持っております。
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こんなふうにね、いつもお伝えしてますように、HSPという技術、まず自分を知ることから始めて、そんなHSPだからこういうことをしましょうという世の中にある手段を選んだほうが絶対にいいです。
世の中の成功習慣を無理やり自分にはめ込んで辛い思いをするんじゃなくて、自分はまずHSP技術なんだと、敏感なんだ、繊細なんだって自覚した後に、そんな自分だからこういうことっていうこの流儀を積み重ねていって、面白いおかしくしていきましょう、みんなで。
ですからぜひ皆さんのエピソード、またこんなのあるよっていうのをどんどん教えてください。
他のHSPの方に勇気を与えられるようなシェアをしていきましょう。
またLINEでお友達になっていただいたり、あるある雑談してもらったら嬉しいです。
詳細はキラテンのホームページをご覧ください。
それでは今回は、HSP技術と車移動についてお伝えさせていただきました。
次回もお耳にかかることを楽しみにしています。
ここまでのお相手はキラテンでした。
こんなんでいいんだ。
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