1. 【HSS型HSP】天才HSPの音楽ノート
  2. 【HSPは本当に生きづらい?】..
2023-04-14 10:41

【HSPは本当に生きづらい?】独り言が繊細さんの道を切り開く理由#37

HSS型HSPのキラテンが、独り言についてのHSPあるあるをシェア。


キラテンはダイナミックな独り言が多いと自負しています。


  • 一人でブツブツ言うのって怖いよ
  • 独り言は危険らしいよ
  • 根暗な人だと思われそうでいや
  • 心の声がダダ漏れで恥ずかしい


など、独り言にはネガティブなイメージがあるように思います。


しかし、使い方次第でHSPの繊細で敏感な気疲れが解消するとしたら?

興味ありませんか?


なぜ独り言が効果的なのか?というキラテンの経験値からくる持論や、実は〇〇を使ってこんな独り言プレイしてます!というお間抜け暴露話まで大暴露しています。


キラテンのドジ話であなたの心が軽くなることをコソッと願っています😀


敏感で繊細で疲れやすいHSPを、これからも一緒に愛していきましょう😁


「こんなんで良いんだ」


ラジオの感想、HSPの事を一緒にシェアしたい!など、ご相談は

キラテンのLINE公式アカウントからお友達登録してもらい、お気軽にご連絡ください。

🖖リクエスト受付中です⭐https://page.line.me/?accountId=068sxelc


「HSPあるある」も募集しています😁詳しくはwebで✨


https://kiraten.com/


#HSS型HSP #HSS #HSP #イライラ #音に過敏 #苦手 #疲れる #限界サイン #対処法 #心理 #あるある #気にしすぎ #キラテン

00:03
【HSS型HSP】こんなんで、innaラジオ。お相手は、きらてんです。
今回は、【HSPと独り言】というお題でシェアしていきたいと思います。
独り言って言うとね、ネクラな人とか、ネガティブなイメージあるんじゃないですか、もしかしたら。
きらてんもですね、すごく言われて傷ついた言葉があったんですよ。あれ、なんやったっけ。
あ、そうそう、その、インキャ。インキなキャラクターの略なんすか、あれ。
インキャってこう、自分で自虐的に言う分にはいいかもしれないですけど、僕は言わないですけどね。言わないけど。
人から言われたらあれって悪口になるんですよね、きっとね。
インキャだねって言われた時に、指摘された時に。
落ち込んだとか傷ついたっていうよりも、呆れてしまう、なんかもうドン引きしちゃったんですよ。
あ、僕のことインキャって言う人いるんやと。
そういう表現を人に向けてする人なんだなって思っちゃって、もう、ものすごく遠くにその人を置いてしまったっていう風なことがあるんで。
なんか独り言って言うと、インキャみたいなのにすぐ結びつけちゃう人もいるかもしれませんが、大丈夫です。
私がこの独り言っていうことに対しての哲学を、今ここで証明したいと思いますから。
もし皆さん、あ、独り言言ってる私危ないかもとか思うのであれば、逆と思ってください。
独り言が持つパワーをね、生活を豊かにする、毎日を楽しくするっていうことにつなげていきましょう。
というのもね、HSPはやはり天才派だと言われてますから。
天才って何の天才って言われたら、イマジネーションの素晴らしいと思うんですよ。
つまり、繊細とか敏感とかっていうことはその分、インプットの時にあらゆる情報を瞬時に吸収してしまうわけですから、
疲れやすい反面、パッと見ただけで情報が入ってくるからこその考え方、で、想像力。
そのイマジネーションの天才なわけです、私たちは。
ですからね、そこにまず自信を持って、そこにフォーカスを当てて、だからこそ僕たちができるっていうところを一緒に高めあっていけると思っております。
ではそんなキラテンはですね、どんな独り言をするかというと、シチュエーションとして多いのはやはり車ですね。
車移動が多いというふうに前もお伝えさせてもらいましたけど、
その車の中でリハーサルとかシミュレーションとかに当てた独り言を言ってるんですよ。
ブツブツブツブツ言ってますおそらく旗から見たら。
これでね、あのキラテン、私キラテンとしては何をしてるかというと、
よくね一般的にアイデアが生まれたら書いて頭を整理しなさいっていうのはあるじゃないですか。
03:00
僕多分あれに該当するのがまず一人でペラペラ喋ることだと思うんです。
実際このラジオのシナリオとかもひとまずは独り言でブツブツから入ってるんですね。
書くより前にそっちが多いですね。
これは妄想族のね。
HSPの人って妄想族ちゃうかなとあえて前提を無理やり強制させてもらったところで、
僕も妄想族です。
ですからどんな独り言のシチュエーションをするかというと、
インタビューされてるようなシチュエーションをするんです。
なんかどっかの会場に行ってるとか、あるいはそういうテレビ番組とかで
インタビュアーの方がいてインタビューされてるっていうのを想像して、
これってこうどうしてますかそういう時にって聞かれた時に、
何々はなれないだよって答えながらどんどんその漠然としたものが自分で話すことによって一つになっていって、
自分ってこういうことを考えてたんやっていうのがその独り言によって明確になっていくんですね。
その後に書くみたいな順番ですから、僕はもう独り言を非常に重要なポジションにしてるんですよ。
ちょっと脱線しますけど、車の中で独り言を言うって、
昔前だったら何あの人一人でブツブツ喋ってるなんて、
もしその車に見られた時にね、そう思われてしまったかもしれないですけど、
最近はね本当に便利というか助かったなと思うのが、ハンズフリーっていう機能が一般的じゃないですか。
電話かかってきてもこの車の中のBluetoothとかで繋がってるから、
全然その電話見ずにもしもしと話せるっていう、あれが一般的になってるから、
万が一僕が車の中で独り言をブツブツ話してるっていうのを信号待ちで見た人がいたとしても、
ハンズフリーで何回電話してるんだねっていう風に勝手に解釈してもらえる可能性が高くなったじゃないですか。
昨今って助かるなぁと思って。
だからまあもう自信満々で独り言を言いまくってるというのが車では多いですね。
前からずそういう人目を気にする繊細敏感なところはHSPそのまま秘室としてはキープしてますので、
そんな私でも時代背景によってですね、そんな心配しなくてもいいよっていう風なことがちゃんと立証できてます。
あとはね独り言で言うその間抜けエピソードというか、諦めなしなと自分で思ったのが、
コロナ前まではマスクっていうのを人前にするのが失礼だっていうふうに何となくあったじゃないですか。
人と話すときはマスクをとって話しましょうと。
マスクってやっぱり風邪ひいたときに、風邪をひいているからちょっとマスクでみんなに映さないようにするっていうのがマスクの概念やったと思うんです。
06:05
コロナ前って。
コロナっていうのがボンときました。
自分の身を守るためにマスクしましょうっていう風なことのエッセンスが強くなったんで、ある意味その人と話すときほどマスクをしましょうと。
コロナ時代がどうこうじゃなくてね、文化が変わった、生活様式が変わったっていうことにおいては、
人と喋るときに口元がない、見せない。
これがね独り言パワーの私にはナチュラル範囲になりまして。
商談とかはダメですけど、そういう会合みたいに何人か周りがワイワイしてる状態で誰かと喋るみたいなシチュエーションのときに、
ある程度のちっちゃい独り言だったら聞こえないんですよね。
みんながワイワイ言ってるし、口元も隠しているわけですから。
だから僕は独りずっこみしてたんですよ、マスクの下で独り言っぽく。
どんなことかというと、例えばコミュニケーションがいまいちスムースにいかないときってあるでしょ。
仲良いだけじゃないじゃないですか、会合とかちょっと知らない人の集まりの場って。
コミュニケーションがうまくいかないときに、もう俺の話に興味ないんかとか、
いやそっちから聞いといてまた違う話振るってどういうことやねんとかを一人でマスクの下で突っ込んでるんですよ。
だから相手をけなすっていう意味じゃなくて、そうやって自分の心の平常心を保ってるっていう意味で使ってるんですね。
まあまあその薄い会話のときって必然的にそんな多いじゃないですか。
なんか真っ当な返しを期待するわけでもなく、最近いい天気ですよねみたいなレベルやからこそ重たい会話なんてみんなしたくないんです。
にもかかわらず僕はわりと気真面目な方で答えてしまうことが多いのかなって自分で思ってるので、そういう回答をしたらやっぱり話も長くなるし、
それってどういうことですか、このことについて話したらいいんですかみたいな面倒くさいこととかは言い出しかねないんですよね、僕ほっといたら。
だからどんどんみんなも僕の話が退屈になって違う話を振ってくるんでしょうきっと。
その人にも悪気はないし、僕もこんな考え方である以上あんまり今から直すっていうのもできないしってなって誰も悪くないんだけれども、
そのときに違う話を振られたらね、いちいちこっちが感情的になってたらパワーが持たないじゃないですか。
っていうふうに自分の心を整理するときにマスクの下で独り言で突っ込んでるんですよ。
もう飽きたとか、もうええんやこれ、顔はマスクより上というか目と鼻は何も変えずに口元だけでもうええんやって言ってる。
こういうことしてる自分にまたテンションが上がってきてっていうのは楽しんでたんですけど、
09:05
そうこうしてるうちにいよいよね、ちょっとコロナも明けてきました。
もうマスクなしで入学式しましたみたいなニュースが流れてきたらいよいよ僕のこのマスク中独り言ができなくなっちゃったなと思うので、
なんかまた違う方法をね考えようって思ってます。
逆に皆さんも、あ、それやったら私こんなんしてるわとか、あ、僕はそういうときこういうことしてるよっていうふうなエピソードあったらぜひ聞かせてください。
もうあのLINEでお友達になっていただいたりとか、あるある雑談っていうのをしておりますので、
HSPあるある雑談はまたキラデのホームページから見ていただいて、無料フォームのところね、ちょっとポチッと押していただいたら、ぜひそのエピソード聞かせてください。
HSPはね、このように背が高いとか目の色が茶色いとかっていうのと同じ機質ですから、直さなきゃいけないってものでもなんでもないんです。
僕らが繊細で敏感なのは生まれもってのギフトですから、そのギフトを生かして生活を楽しんでいきましょうっていうあるあるをぜひね、広い形でシェアしていき、
僕たちができる社会貢献、これを追求していこうじゃないですか。せっかくなんでね。
ということで、今日はキラテンからですね、一人ごと、HSPと一人ごとについてのシェアをさせていただきました。
こうまでのお会いとはキラテンでした。こんなんでいいんだ。
10:41

コメント

スクロール