1. 学びとつながりとキントーン
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2023-05-18 20:42

Vol.7 山田 翔大さん(2)kintoneエキスパートに訊く

山田 翔大(やまだ たかひろ)さん
Twitter
https://twitter.com/yamada_jcs

キントーンとの結びつき
触りたがりがいいのかな。
スクリプトのカスタマイズが何か動かないですよねってなったら、ちょっと動くだろう。
ほら、できてる。
やっぱり好きなんだな、そういうのが。
なるほど、面白い。
今は、土神器よりも継続的にキントーンを活用してとか、業務を広げてみたいなことがどんどん増えてきてる感じなんですかね。
そうですね。継続できてるお客さんは結構多いので、そこは継続していきたいですし、
ただ、まだまだうちの知名度とか問い合わせとかって全然少ないので、そこの新規のお客さんっていうのはいっぱい取っていきたいなって思っているところです。
導入、今回改善マネジメントエキスパートっていうキーワードでお話聞かせてもらってますけど、
キントーンエキスパートって、山田さんの会社、もしくは部門でどんな形で浸透してたりとかってありますか、参考にしてる部分あったりとか。
エキスパート浸透っていうのは?
サインポスト、キントーンサインポスト。
サインポストの内容の浸透みたいなところですか。
そうですね、そんなに実を意識してないかな。
キントーンサインポスト自体よっていうよりは、キントーンサインポストの内容ってやっぱこれからのシステム開発の基本になってくる考えがたくさん入ってるものかなと思うので、
最初見た時も、これもこれもやってることだから、これを継続すればいいなみたいな再確認のところも結構あったので、
それがきちんとまとまってるなっていうところはあったんで、
メンバー自体も結構キントーン好きになってるから、キントーンのイベントとかでサインポスト買いましたとか。
自立的に買うメンバーとかもいるので、
あんまりどうしよう、ああしようって言わないでも、キントーンサインポスト自分から見てくれるメンバーもいますし、
そもそも例えば、キントーンどう使おうかとか、どういう進め方しようかとか、
終わった後の振り返りどうしようかっていうところの基本系は仕組みとして用意してるので、
逆に言えば、仕組みをそのままやっててもらって、改めてサインポストやったら、これやってますねみたいなことも持ててるんじゃないかなと思います。
サインポストと開発プロセス
今の仕組みっていうのは、山田さんの部署における開発標準みたいなプロセスが定義されてるってことですか?
そうですね。ざっくりな部分もありますけど、きちんとでもタスク管理して、
それで終時とか日時できちんと確認して、日時で振り返りして改善していこうとか、
そういうプロセスは名文化されてるとされてるけど、それよりはもうみんなの慣れたプロセスみたいになってるので、
なので割と進化をしているのかなと思います。
なんか前段からの話も含めてだけど、文化として結構暗黙地としてあったものが、
ここ1,2年で急激に外の言語も含めて言語化でき始めてるとか、名文化できてるみたいな、
なんかそんな感じしますね、今の。
そんな感じもありますね。
ね、すごい。
今までいいことやってきてるはずだから、もっと外に出していこうっていう段階ですね、今。
ってことですよね。
だから、いきなり取ってつけたようにアジャイルだ、なんだとか言ってるわけじゃなくて、ずっとマインドとしてやってたことを、
ちゃんと定型化さらにしてきて、サインポストであったりとか、いろんなキーワードがあって、これからまたアピールで、
もうそうだし、これから集まる新しいメンバーたちにも浸透しやすそうですよね、今このタイミング。
だから結構今、すごい仕事が取れてるってことではないですけど、なんかいろいろ外に、今の場、この場もそうですけど、
外になんか広げられてるなーって感覚があるので、なんかすごい楽しめてるなーっていうのが最近感じてます。
すごい嬉しいですよね、なんか自信とか確信とかそれに近いなんか気持ちがどんどん起こりそうですよね、
まさにだからね、メンバーもね。面白いな、ここから注目。
めちゃくちゃ、地面と上がった時より今がの方が楽しいのかもねって話してるし、
どうにもならないけど、なんかいろいろ頑張ってるとき。
今が一番ね、楽しかった、あの時が楽しかったんだよ、いつかさーってね、後々数年後ね、言わないようにね。
なんか今はそうです。
そうそうそう。
まあでもその時はその時の楽しみがきっとあると思います。
いや、でもなんか海の苦しみの時の方が楽しいって言い切る人も中にはいて、
いませんね。
この間あるアスリートの人と対談というかインタビューさせてもらった時に言ってたんですけど、
サッカー選手だったんですけど、一番サッカー好きな時は一番うまくいかない時だって言い切る選手がいて、
それはなぜかというと、四六時中サッカーのことを考えてるから。
そうなんですよ。
でも考えてみればそうで、仕事もそうだしアプリもそうだけども、
うまくいかねーな、いかねーなっていう時をずっと考え続けるわけですよね。
だからなるほどねーってめちゃくちゃ腹落ちしてたんですけど、
やっぱうまくいくと、まあよし遊ぼうとかよし飲みに行こうってなるわけじゃない。
だからスコーンって抜けるわけだけど、それが楽しいかいないかっていうのはそれぞれかもしれないけど、
うまくいかない時ほどずっと考えてるから、一番好きな時だって言い切る人。
確かにね、トイレとかね、シャワー浴びてる時に思いついたりします。
そうそう。
寝てる時もね、パズル埋めてるかのようにね。
おもしろいな、ありがとうございます。
ちょっとこっからのあれですね、山羽さんを定点観測していかなきゃいけないわけだな、今後ね。
振り返りの重要性
はい。
今まであんまり意識してなかったっていうものの、ちょっと均等サインポストを無理やり聞きたいんですけども、
大きいステップとして、目的設定、プロジェクト企画、設計と構築、
リリースと定着、運営、継続企画っていう大きいステップありますけど、
山羽さんの中で、過去、均等サインポストと出会う前からでもいいですし、
一番大事にしているステップってここだなっていうところってあったりとかしますか?
そうですね。改めていろいろサインポスト見て感じましたけど、
それ以前からやってた振り返りっていうところが一番大事なところだなっていう風に思いますね。
大事な改善マネジメントエキスパート的には別のプロセスなんですけど、
でもやっぱり自分的に大事にしたいし広めたいのは振り返りのところだなっていう風に思います。
その心は?
先ほどもお話しちらっとしましたけど、チーム内で、
うちの均等チームでは1ヶ月おきくらいで振り返りを定期的にしていて、
チームの振り返りと改善サイクル
その中で、ケプトッケ、ピッキンみたいな感じで良かったこと、問題、今後どうやって何を変えていこうかみたいなものを
みんなでチーム全体で話して出して、それで出たトライ、
次の月に何やっていこうかっていうところを掲げて、
それを定期的に週1くらいでチェックして、
これ出来てる?いや、出来てないね。こんなトライ上げたっけ?みたいなのもあったりします。
すごいすごい。ケプトを言いっぱなしにしないで、
ケプトをちゃんと振り返るみたいなことを。
振り返りだけじゃなくて、日時でやるとちょっと多すぎて、
もうどうでもいいやつなんですけど、
中時くらいでやると、これやんなきゃなっていうところが出てくるので、
それでやっていくと立てただけじゃなくて、
実際に改善していくっていうプロセスがちょっとずつですけど、
全部出来るっていう例えばそうではないんですけど、
ちょっとずつ進化していくところがあるので、
そういう改善サイクルっていうのが持てるっていうところが一つと、
あとは問題点をきちんと月1くらいで話せると、
やっぱり一緒に仕事してるとモヤモヤあったりするじゃないですか。
もっとここやってほしいんだけど、今言うとちょっとあれだなみたいな。
そういうところとかをきちんとオープンにやることで、
そこら辺が溜まってて悪くなるんじゃなくて、
1回1回解消して、さっきの改善サイクルの方に回していけるっていうところがあるので、
そういうのでちょっとした成功体験が続くことで、
チームが成長して明らかに改善してるよねっていうのは、
例えば1年前の振り返りボードみたいなのを見たりすると、
こんなこと言ってたんだねみたいな。
場合によっては1年前から問題のやつもあったりするんですけど、
これずっと出来てないねってのはありますけど、
でもやっぱり出来てるねっていうところがあるので、
そういうちょっとした成功が積み重ねると、大きな成功につながるかなと思うので、
そのための連続的な振り返りっていうのがやっぱり広めていきたいし大事にしたいことだなと思ってます。
なるほど、面白い。
振り返りの雰囲気と言い方の意識
だからその振り返りの対象が人の成長にフォーカスを当ててる感じしますよね、今の話って。
そうですね、人とかチームの成長ですね。
そうってことですよね。
ちゃんとほら俺ら成長してるじゃんっていうのをちゃんと実感するためのタイミングを設けてるってことですよね。
そうですね、最終的な理想としてはここは関係性によるんですけど、
顧客も含めてプロジェクト全体で出来ると最終的には理想的だなって感じですね。
出来てる顧客もいればちょっとまだ早いなっていうところにいますね。
分かる。
特にさっき山田さん言ったフレームワークとして、
Kept Keep Problem Tryって振り返りとしては、
僕の感覚で言うとちょっとハードルの高い振り返りだなと思っていて、
もう一つ言われているYWTとかに比べると、
やったこと、分かったこと、次にやることみたいに言うと、
Keptってやっぱりプログラムを明確に言うっていうのは、
今山田さん言ってくれたように、関係性とかメンバーの関係性も含めてだけど、
ここ出来てないよねっていうのを言える場って、タイミングだけじゃなくて関係性もすごい大事ですよね。
そうですね。その手前の関係性作りが実は一番大事かもしれないですけどね。
そう、そんな感じはする。
その振り返りの中で出来る関係性っていうのもあったりはするんで、
そこはアシリテーターの腕の見せ所みたいなところに。
そんな感じするな。
だからさっきポコって言ったけど、普段は言えないけど、ここだったらいいんだよっていうようなのとかね。
なんかうまい空気を作ってる感じしますよね。
うん、本題で終わるんじゃなくて、それはそれでしょうがないから、
じゃあ出来そうな改善として何だろうっていうところに持ってけると。
そこって個人もしくはチームのじゃなくて、誰かが誰かに対するPを出す場面もあるんですか?
場合によってはありますね。
それって相当なんか本当関係性とか場の空気とか大事な感じしますよね。
そうですね。だから言える人と言えない人はやっぱりいるなと思いますけど、
でもやっぱり言うことでの改善っていう体験をすると、
それはまたちょっとチームの雰囲気というか、言える雰囲気もちょっと進歩すると思います。
この意見めっちゃ良かったなっていうのはやっぱりみんな体感するんですよね。
これめちゃくちゃ言いにくいことだけど、よく出したなみたいな。
確かに確かに確かに確かに。
本当そうよね。だって場合によっては本人は自覚してない問題だってあるわけじゃないですか。
そうですね。
で、それをあの案件のあの時のあの対応さ、問題だったと思うんだよねって言えるっていう感じですよね。
そうです。こうしなきゃいけなかったなっていうね。
結構ね、言い方とか言語化、もうなんかうまくする必要はありますし、傷つけたいわけじゃないから。
kintoneにおける振り返りの位置付け
そうです。
どうするかとかね。
ちょっとその振り返りの場に潜入しに行きたい。
どんな山田さんがどんだけ絶妙に走っているのか含め。
でも今はファシリテーター順番でやってるんですよ。
おーすごい。
それはそれでやっぱ成長とか、みんながファシリテーター助けようみたいな意識も出てくるんで。
結構面白いですよ、そういう形に。
それって何名ぐらいでやられてるんですか。
チームの数次第ですけど、3人だったりとか5人だったりとか。
面白い。
いやでもなんか全般通じて、Keytoneとか他のキーワードであるものの、
僕らもサインポスト好きであればあるほど、Keytoneのためだけのものじゃないよねって結構口を揃えているようになってますけど、
本当にね、この振り返りっていうのはチームとか個人を成長させるためなんだって言い切るあたりが、
やっぱ会社の人好きな人が集まってることばっかり。
すごいよ、筋が通りまくってる。
これはちゃんと自慢してちゃんとアピールしてくれて。
僕の方が盛り始めてきたな。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあちょっと最後、山田さんにとってのKeytoneはKeytone。
あえて最後はKeytone縛りで聞きます。
KeytoneはKeytoneなんでしょうか。
Kintoneとウェブアプリ開発の可能性
これ難しいなと思ったんですけど、
Keytoneについて思ったこととしては、
Keytoneを扱う前からいろんな会社のシステム開発っていうのをやらせてもらってたんですけど、
思ってたこととして、
ウェブアプリ作るときって一覧と詳細画面の違う題材でいっぱい作ってるような仕事だなと思って、
でもこういうの作りたいんですよねってなると、
やっぱり一から作んなきゃいけなくて、
どうしても最初の時間とかコストかかってしまって、
これするのに最初からサーバーとか用意しなきゃいけないし、
何百万かかるしとか、
以前はあったんですけど、
そういう話が来たら、
Keytoneですぐ行きますよっていうところができるから、
そこはめちゃくちゃ面白いなっていう風に感じていて、
そういうところはすごい面白いし、可能性感じるなっていう風には思うんですけど、
ただ限界もあるよねっていうところもあって、
感じることとしては、今DX、DXってありますけど、
Keytoneってその会社の事業や改善とか、
より良くすることはできるけど、
トランスフォーメーションっていうんですかね、
事業転換がKeytoneを使ってできますってわけではないかなと思っていて、
だからKeytoneを中心にDXをしましょうっていうよりは、
Keytoneを使って、それまで紙でやってましたとか、
Excelで限界感じてますみたいな、
そういうところから発展して、
ITっていうのが上手く使えるようになる、
デザインに使えるようになるっていうところまではできるのかなと思っていて、
そうすると、DXってITを使ったビジネスの変革だと思うので、
そういうところが進めやすい下地っていうのができるんじゃないかなっていう風に思っています。
だからサインポストがKeytoneの道しるべだというなら、
KeytoneはDX、KeytoneでDXっていうわけじゃなくて、
KeytoneはDXを進めるための道しるべみたいな、
そういう存在であったらいいのかなっていう風に思います。
ありがとうございます。
DXにおける業務改善の重要性
逆に言うと、DXじゃないって、直接DXじゃないって言いつつ、
必ずそのステップは必要だからってことですよね。
そうですね。一足飛びでいけるケースもあるかもしれないですけど、
やっぱり下地が必要なんじゃないかなと思うので、
そういう方向に向けられるツールだろうなと思います。
その時に生まれた新しい事業、変革を起きた事業も、
いつかは安定期でありとか、また衰退期っていうのが出てくるわけだから、
そこではまた同じ業務改善のマインドが継続する。
そこにあるか否かで全然違ってくると思いますしね。
ありがとうございます。
今日はこんな形で、
僕は今から定期的に山田和裕を定点観測させていただきたいと思います。
鹿マークのサッカーチームを結果見るたびにDMを送ろうと思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
6月にサイスターで鹿島戦がありますので、よかったらお越しください。
大丈夫です。
ということで、今週のゲストは山田和裕さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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