1. 学びとつながりとキントーン
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2023-05-12 23:47

Vol.7 山田 翔大さん(1)kintoneエキスパートに訊く

山田 翔大(やまだ たかひろ)さん

Twitter

https://twitter.com/yamada_jcs

山田翔大さんの紹介
金トンに関わるすべての方をつなぎ 続けます、学びとつながりとキントーン
金トンエキスパートに貴重なコーナー でございます。今回のゲストは
山田貴博さんです。パチパチパチ パチパチ
山田 よろしくお願いします
おだしょー よろしくお願いします。本当、5分前に
はじめまして、危ないな感じですが よろしくお願いします。僕のむっちゃ
くちゃなラブレターに答えて くれて
おだしょー もう打ち解けられたと思います
山田 ありがとうございます。5分で 打ち解けられましたね。赤と赤
が好きだっていうのもね、分かったん ですが
おだしょー どこだけはちょっと入れない
ところ
山田 違うサッカーチーム、サッカーチーム をここだけは認めないっていう
ところのサッカーチームが違う 赤同士が好きだったっていうの
だけ分かりました。ありがとうございます。 では簡単に自己紹介よろしくお願いします
山田 山田 高博と申します。改善マネジメント
エキスパートは今年の3月に取った ばかりなんで新米ですが、キントン
自体は2019年頃から扱っていて 扱い方としては今、ジャパンコンピューター
サービスっていうシステム開発 会社に入っていて、そちらで主に
お客さん前の導入っていうところ を続けているところです。その
中でプロジェクトマネージャー とか事業自体の責任者としていろいろ
とやらせていただいてます。簡単 ですが、とりあえずはそんなところ
からお願いします。
ビジネスプラットフォーム『kinton』の使い方
おだしょー よろしくお願いします。ありがとうございます。
事業全体を山田さんが責任者として 推進されてるってことですか。
山田 私は開発部の部長をやってるん ですけど、その中でうちシステム
開発部が4つあって、その中でうちは SD2部っていう部なんですけど、そこは
割と新しいことやっていこうぜ っていう感じの部なので、その中で
新しい事業をやっていこうっていう のがやってたんですけど、なかなか
新しい事業って育たないという 部分もあったんですけど、いろいろ
と続けていく中でこの均等も結構 ありだよねっていうところがあって、
パートナーには先昨年ですね、2020 年になって本を仕入れて、新しい
事業としてもっと広げていこうよ っていう感じでやってます。
おだしょー では、ご自身がお客さま業務改善
しているだけではなくて、先ほど ホームページ見させていただいて
いるんですけども、筋トレという サービスが中心なのかな、それ以外
にもプラグイン作られたりとか、 あとは均等も含めて他のプラットフォーム
を投入を含めたレンタル内製チーム みたいなことも書かれていたんです
が、それ全体を山田さんが見られている と思うんですか
山田 そうですね
おだしょー 幅広い
山田 でも均等も強めで言ってます 自分は
おだしょー いいですね、そこはやっぱり出会った
時ってどういう印象を受けたんですか 均等、いけるんじゃねえかって
思い始めたきっかけって何だったん ですか
山田 そうですね、でも触って1年 くらいは何かいろいろできそうだ
けど、簡単にできんねみたいな 感じで簡単な一つのツールだな
って思ってたんですけど、ちゃんと きちんと、触るからにはちゃんと
学んでやろうっていう感じでやって くと、いっこいろいろできんじゃん
これめちゃくちゃ面白くないみたいな ところもあって、周り巻き込んでちょっと
おんごし入れよっかって感じだったん ですけど、なかなかパートナーになる
ときにアソシエイト1人浮かんだ きゃいけなかったんですよね
それが結構アソシエイト難しい じゃないですか
それでね、結構時間かかったんですけど、 割と1年やってちょっとおんごし入れた
くらいから、これでいけるかな みたいな感じを持ちましたね
おだしょー そこからでは社内で巻き込んで
関わっていく方がだんだん増えて きたっていう形なんですか
山田 そうですね、最初だと2人、2,3
2人くらいかな、からスタートして 今だと最近ちょっと増えたんで
5人くらいかな、でやってて、もっと 増やして、いろいろお客さんも増やして
いきたいなって思ってます
山田翔大さんの『均等』の活用とその事業改善についてのお話
おだしょー これ山田さんは自社の業務改善
ではなくて、お客様向けの業務改善 で作られてるって感じなんですね
山田 そうですね、ただ自分たちでも
使わないと分かんないというか、 うまくできないかなっていうところ
があるんで、自社の業務改善っていう ところもやってますね
あとは自分の、その先ほどおっしゃ っていただいたプラグインの販売
もしてるので、ここら辺の管理は 均等でやったりとかしてるので
他社さんもやりますし、自社も作って ますよって、そんな感じになって
ます
おだしょー じゃあ幅広すぎてどんな均等
作ってんすかっていうのは、すごい 広くなりすぎそうですけども
山田 基本はその3種類ですね、お客さん
のやつと自分たちのアプリとプラグイン っていう大きく分けて3種類なっていう
ふうに思ってますね
おだしょー 業務で言うとどんな業務が多く
なったりするんですか
山田 お客さん的にはやっぱ中小の会社
が多いので、その中で紙とかエクセル で頑張ってるけどちょっと難しい
なっていうところがやっぱり多い ので、その中で言うと顧客管理とか
案件管理とかそういうところがやっぱり スタートとしては多いですね
おだしょー 販売に近いようなところが多いん
ですかね
山田 そうですね、まずなんか顧客マスター
すらないケースもあったりしますし そういうところからスタートして
じゃあ一番肝になるのはどこかな っていうところを全体を考えた
上でまずはここからやりましょう みたいなそんな感じで取り組んだり
でも何かいざの扶養所みたいな 感じで結局自分たちのセッティブ
会社って自分たちの会社のセッティブ が適当だったりするので
おだしょー でも意外にありますよね
山田 そういうふうに言ってて 俺らできてんのかいって
おだしょー そうですね
山田 なるほど
おだしょー そんなこともあったりするの
もあるので
お客さんとの関わりの歴史
山田 なのでお客さん業務改善しつつ 自社の業務改善を並行してやらなきゃ
いけないっていう気持ちも実情 もなって
おだしょー そうですね、いい実例 にもなるなみたいな感じもあり
ますね よくこうなんでやってました ねとかいうときもあるんです
山田 なるほど 逆に対応が済んだ ぐらいに実は渡したしも1、2年前
まではみたいなことを言うと 逆に業務改善した実体験があれば
伝わりやすい場合もある気がします
おだしょー そうですね 障害が何かとか どこをやれば綺麗にいくのか
とかもやっぱり自分たちでやる と分かってきますしね
その辺で課題を見つけるっていう のは 特にお客様に関わる場面っていう
と お客さんがここ困ってるんだよ って言って相談が来るのか よく
分かんないんだけどさみたいな 状態から行って こちら側見つける
山田さん側がここじゃない 例えば ボトルネックってここじゃないん
じゃないですかねみたいなところ か始めたりとかもあるんですか
おだしょー 分かんない状態からも たまにあるんですけど 何かしら
お客さんとのコミュニケーションの大切さ
の課題があって相談いただくことが 基本的には多いですね その中でもちろん
そこが肝なときもあれば ここやる にはもうちょっと手前のとこやん
ないとどうにもならなくないとか そういうケースもあるので きちんと
話を聞いて言われたままやっても やっぱりちょっとずれてるって
ケースは多いので きちんと聞いて なのか 聞いたつもりが進めてみる
と あれ ここも駄目ですねっていう ケースもよくあるので 初めて
見ないと分からないってケース も多々にしてあるかなとは思います
三沢 そういったお客さまの業務 の深掘りであったりとか 寄り添う
このシステム開発とかシステム導入 支援のやり方っていうのは均等に
触れる前から本社の中でやって ったんですかね 山田さんの会社
の中で 均等に入れるようになって から そういう意識がより強くなった
のか
山田 いや 昔からやってたとは 思いますね
三沢 すごいですよね
山田 そういう意味だと 均等で うちの会社って横のつながり 既存
のお客さんから継続してお仕事 いただくケースが多かったんで
改めて 今って均等だったら もう いろんなお客さん 新しいお客さん
を探していきたいとこですけど そんな中で じゃあ うちの売りって
何だっけみたいなところは考えた 部分があるんですけど その中で
だと さっきおっしゃってもらった ように お客さんにきちんと寄り添って
課題を引き出して きちんと解決 するっていうところが やっぱり
うちの会社としてできているかな と思ってて そうすることで 場合
によっては その社内にシステム 担当がいるけど 頼みにくいから
うちに頼みましたみたいなケース が結構あったりして それって
人とコミュニケーションの大切さ
やっぱりきちんと話を聞いて 課題解決して 話しやすい関係性
ができてるのかなっていうところ それでもって続いてるところが
あるかなっていうところがある ので そういう感じで われわれ
を頼っていただいて それでお客 さんの業務改善を進めてきたっていう
そういう歴史はあるかなと
おだしょー なるほど なんかありそうですよ ね 社内の人間よりも
山田さんに聞いたほうが早いよ とか 前の前の担当からの経緯まで
知っててくれててさとか そういう のありそうですよ ペケペケさん
がいるときに作った機能でして みたいなことをしゃべれるとか
山田 何でしたっけみたいに ちょっと こっちも軽く言えたり
おだしょー なるほど じゃあ 結果 的に時代が追いついてきたっていう
か 内製化だ 伴奏だっていうふう に今の言葉を置いてるけども や
まさんたちは ずっとスタンスとして は同じことをやってたっていう
感じなんですもんね
山田 そうですね ちょっと振り返って みるとそうだと思うので なかなか
それをもっときちんと自覚した 上で広めていくべきだなって
おだしょー そういうことだよね 俺らやってることって 今 みんな
が求めてることだよ ちゃんとアピール しようよみたいなのを原稿化して
きたってことですよね
山田 そうですね はい
おだしょー 面白い それって すぐ 人材育成のほうに 僕は興味
があって言っちゃうんですけど どうやって浸透してきたんですかね
ISMとか もっと言うとスキルとか システム屋さんって作りたがり
なところもあると思うので お客 さんが言ってくれたこと この機能
作ってよって言ったら はい 分かりました とか聞いて作っちゃう
SIIさんも多いと思うんですけど そこをちゃんと業務の根っこを
追うとか
山田 なんか 多分 社員の中でも 言語化してないけど Gのメンバー
ってこういう人だよねみたいな のが浸透してるような気がして
いて それってスキルはないって ことはないんですけど スキル命
っていうよりは 人とコミュニケーション がきちんと取れて その上で一緒
になって仕事を進められる人っていう のが多いなっていうふうに思う
ので それはやっぱり人事とかとも 話しても思いますし 人事も言って
ますけど そういう人 一緒に話し やすいとか この人 一緒に仕事
がしたいなっていう人をちゃんと 選んで取っているっていう部分
がまずはあるみたいですね だから そういう人が集まるし まず
そういう人がいれば その上のほう の人 リードする人も同じような
考えでいるので 人それぞれの性格 とかある人も 結局は一緒に仕事
しやすいよねっていう人が多い っていう そういう人がいるから
それが広まっていくみたいな部分 はあるのかなと思いますね
廣瀬 それ 創業した当時からそんな 感じなんですかね
廣瀬 どうなんでしょうね 僕 生まれる
1981年 創業81年 40年くらいやってる から
廣瀬 すごい すごい でも それが マインドとして浸透できてるって
すごいですよね
社内トレーニングと業務スキル
廣瀬 でも 30年選手とか見ても 昔からそうなんだろうなって感じ
は受けますね
廣瀬 へえ でも そこって単純に 人好きとかワイワイのコミュニケーション
だけではなくて ロジカルにちゃんと 分解できたりとか 整理できる力
とかがないと 本当にさっき言った 業務の根っこポイントとか お客さん
との対話とかできない感じもするんですけど その辺ってトレーニング
とかあるんですか 社内の中で
廣瀬 社内のトレーニングはあんまり きちんとしてないっていうのが
実情なような気がしていて 結局 は一番大事なのは現場で学ぶっていう
ところだから それはそれでいい かもしれないですけど ロジック化
はできてないので 多分古い感じ ですけど 見て学んでるような部分
もあるのかなっていうふうに気が してるとかもある 育つ人は育つ
けど そうでもない人はどうやって 育成しようかっていうのを模索
してる部分も正直あります 大体 人って思ったとおりには育って
くれないっていうのもあります けどね
廣瀬 まあそうですよね それは そうだと思います
でもそれだけ社内で浸透してる と 背中を見ながら感じる部分も
多そうですよね 右見ても左見ても 同じような形 お客さんと対話でき
てる方がいるってことですもんね
廣瀬 そうですね 仕事を手半額 割り切ってやるっていう感じより
は 仕事だけのこういうフランク に話してもいいしとか ここまで
突っ込んだ話をできたほうがもっと うまく進めるとか 関係性うまく
作ったほうがうまく仕事 一つの チームとしてうまくできるじゃん
とか そういうところは言語化とか 教育っていう部分ではないけど
なんかこの場を感じて プロジェクト の中で学んでる部分っていうのは
結構あるんじゃないかなっていう ものも
廣瀬 確かに お客さんとの関係性 とかって 特にこんな感じますよ
ね 距離感 言葉の使い方とか あんな偉い人にそんな言葉使っちゃ
うんだ 先輩とか思いながら それでいいんだって でも 同じ言葉
をまんま使うとお前怒られるから ですけどなっていうのが分かって
もらえるかどうかとかね
廣瀬 それってやっぱ教育する ものとはちょっと違うもあります
よね
廣瀬 そうです
廣瀬 盗んでくれっていう言い方 もちょっとおかしいですけど やっぱ
そういうのを踏まえて 自分なり のやり方っていうのを いろんな
人組みで考えてほしいなっていう のを伝えたりします
廣瀬 業務知識周りとかって いかがですか やっぱり初めまして
のお客さん 山田さんみたいに ずっといろんな業務携われてる
方はストックでやれるかと思うん ですけども やっぱどこかで初めて
関わる業界だったりとか その業務 っていうのは若いメンバーだった
とかあるかと思うんですけど この 辺っていうのはどうやって就職
されてるんですか
山田 業務スキルみたいなところ 業務ノウハウか 開発のスキルに
関して言えば きっと結構 素材 学習する素材が結構ありますよね
だから そこはすごく助かってる なと思っていて あとは会社全体
だとちょっと範囲が広すぎて 何学ぶかって まだ整えてる途中
ですけど 自分の部に関してはこの 技術を使ってやっていこうとか
うちの部にとっては必要なスキル これとこれとこれだよね みたいな
定義っていうのができてるので その辺 踏まえて どういうキャリア
お客さんとの知識共有
があるかっていうところと その キャリアに必要なのはどういう
技術かっていうところは ある程度 ざっくり定義してるので その中
で自分で学習内容を決めていって もいいし 一緒になって面談とか
はしてるので わんおんおんみたいな そういう中でこれをやっていく
のがいいんじゃないみたいな 決まった カルキュラもやるよりは
個別で対応していくほうが多い かなと思いますね
おだしょー なるほど じゃあ結構 個人の思いとか その方の未来を
大事にそこにセットしていくって 感じなんですかね
三沢 そうですね あんまり方にハマる 人のほうが少ないっていうような
気がするので ヒントとかあったら ここまでやっといてみたいなところ
ですけど それより先は個人の適性 とか興味とかそういうところが
あるんで こいつはやっぱプラグイン 作ってたほうがよさそうだな
とか お客さんと一緒にやったほうが 本音にもいいし 向いてるよなとか
そういうのもあります
おだしょー じゃあ現場現場で必要な お客さま側の知識 お客さまの業務
に対する知識みたいな現場現場 案件ごとに調整っていうか 必要な
ものをなるべく早くその場に習得 していくみたいな感じなんですかね
三沢 そうですね 業種ってうちの 会社だとあんまり固定されてないん
ですよね
おだしょー そんな感じしますね 話聞いてると
三沢 うん なので事前ににわかる 知識のほうでも難しい部分もあったり
するので そこはどちらかといえば お勧め もちろん自分たちで学ぶ
部分 学んで何とかする部分もあります し そこらへんはお客さんと協力
して お客さんのほうが知識ある のはいいので その知識と我々の
お客さんとのバランス
アイディアをちゃんと掛け合わせて うまくやれるようにするとか でも
最近 均等って言わないですけど 結構国が決められたルールに沿って
やらなきゃいけない開発があった ので それはもう本当にきちんと
学んでやんなきゃいけないっていう のはあったんで それは僕は見てる
だけみたいな感じで言わなきゃいけ なかったんですけど 頑張ってくれ
って感じで
おだしょー あれかもしれないですよ ね お客さんの寄り添い方をちゃん
とバランスとれてるから 知らない ことは堂々と知らない 分からない
教えてください こっからちゃんと 学びますっていう関係性ができた
上で いろんな案件とか 幅広くて 固定されてない中でもやれてる
感じしますね 今の話ってね
三沢 そうですね あとは1回経験 した業種であれば ちょっと個人
依存にはなっちゃう部分もあります けど 同じような業種には対応
できるっていうふうにはなったり するので 最初はどっちかといえば
関係性づくりを先にして それで 力を挙げていこうっていう部分
もあります
おだしょー 山本さん自身がKintone アプリ作ったりとか 直接案件に
関わること 今時点もあるんですか 責任者でありながら
山本 ああ ありますね でも力作る ことはお客さんのはそんなに何か
のメンバーに作ってもらうことが 多いです ただ何か ここ直した
ほうがよくないとかって気づくと 子供の寝かしつけ終わった後に
いじったりするの 更新時間が
三沢 子供のレゴを
山本 見せかけとかになっちゃう
三沢 夜勝手にアレンジしちゃってる みたいな
山本 だんだん楽しくなってきちゃう
三沢 面白い それは子供に怒られないん ですか パパ 僕のレゴを勝手に関係
させないでよ
山本 みたいな メンバーを持ってる かもしれないですけど
三沢 面白い そういうことか
山本 何か起きたら変わってました ね またやりました
三沢 じゃあ 結構 案件の細部まで
GitHubを活用した開発プロセス
把握されて マネジメントされてる 感じですかね この案件でこういう
アプリを作っててみたいなことを しっかり把握
山本 そうですね GitHubだとやっぱり 大きくなりすぎない部分があるので
割と見れますね 細く 薄めに長く やることが多いので
1ヶ月みっちりよりは 短くやれば 1ヶ月でできるかもしれないけど
ちょっと問題も発生するかもしれない から 3ヶ月の中でやりましょうとか
そういう感じだと割と余裕持って みれますし 問題とか作ってみて
ちょっとやっぱこうした方がいい ねって場合の方向転換もしやすいので
そんな感じで全体見ながら 時には自分で直しながら
おだしょー ごめんなおしちゃったわって
後で言うみたいな
23:47

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