kintoneに関わる方をつなぎ続けます。 学びとつながりとキントーン、kintoneエキスパートとおしゃべりのコーナーでございます。
本日も2名の方に来ていただいております。 1人目はこの方、吉田光邦さんです。パチパチパチパチパチ。
吉田光邦さん・こんばんは。よろしくお願いします。
吉田光邦さん・よろしくお願いします。 そして、いつものパターンでもう1人が待機室におります。読んでみましょう。
吉田光邦さん・2人目はこの方、中尾 典隆さんです。パチパチパチパチ。
中尾典隆さん・よろしくお願いします。 吉田光邦さん・よろしくお願いします。
中尾典隆さん・というわけで、今日はこの2方を迎えてお送りしたいと思います。 では、簡単に吉田さんから自己紹介をお願いいたします。
吉田光邦さん・株式会社コムデックに所属しています。吉田光邦と言います。
吉田光邦さん・kintoneの歴はだいたい4年ぐらいになります。 kintoneの認定資格は5個、一応全部持っています。
吉田光邦さん・あと薬剤師の資格も持ってたりします。 吉田光邦さん・よろしくお願いします。
吉田光邦さん・よろしくお願いします。 中尾さん、もう自己紹介を簡単にお願いします。
中尾典隆さん・中尾典隆と申します。 合同会社テンリューアンという個人会社を立ち上げつつ、
株式会社ムーブドだったり、アントベアクリエイツだったり、いろんなパートナー企業とも協業して仕事させていただいています。
kintoneの歴はだいたい5年ぐらいで、吉田さんが先ほど薬剤師とおっしゃってましたけど、僕は医療系の資格は持ってないですけども、前職医療業界にいたので、
もしかしてそれで呼んでいただいたのかなとか、急に思いついたりしつつ。 吉田光邦さん・よろしくお願いします。
中尾さん、このパターンは想像してましたか? 中尾典隆さん・いや、全く想像してなかったので、驚きしかないです。
嬉しいな、いいですね。お二人はどこかで会ったりとか、名刺交換ぐらいされたことあったりするんですか?
中尾典隆さん・いや、実は全くないですね。完全に初めましてで、多分僕が一方的に中尾さんのことを知っているだけだと思います。
吉田光邦さん・一度、キントンカフェの方で、コムデックさんの会社には訪問させていただいたことがあるんですけども、この時は確かご一緒していないので、本当に初めましてですね。
中尾典隆さん・まだその時は僕、コムデックにいなかったので、今年の1月からコムデックにおります。
吉田光邦さん・そうなんですね。
吉田さんの方から、なんで今回中尾さんを指名したのかというところと、よろしくお願いします。
中尾さんは有名人らしさなのと、二五郎さんは岡山で二五郎さんいらっしゃって、キントンカフェ広島にも来ていただくこともたまにあるんですけど、
中尾さん愛に溢れていらっしゃるので、そういうのを見ていて、中尾さんって優しそうでしょ、面白そうな方だなっていうのと、
中尾さんのYouTubeも見させてもらっていて、リアルタイムであんまり行ったことないんですけど、アーカイブとかで見させてもらっていて、
いろんな活動もされてるし、キントンカフェなども一生懸命やられてるし、あとさっきも言われてましたけど、医療介護系されてたっていうところもあって、
そういうつながりもあるなっていうのと、単純にお話ししてみたかったという動画なんですね。
ありがとうございます。
吉田さんのキャリアを、今回を初めて聞く方もいらっしゃると思うので、簡単にコムデックさんに、
いわゆるするまでの戦いみたいなところをご紹介いただければと思います。
そうですね。ありがとうございます。僕は、さっきも言ったんですけど、薬剤師の資格を持ってますんで、大学で薬学部に行ってて、
その後、薬剤師を12年ぐらいやってました。
コムデックに入る前の会社があったんですけど、町材薬局を運営してたり、介護施設を運営してたり、
キントンのサイボーズのパートナーもやってるような会社も運営してたり、そんな大きくはないんですけど、グループをいっぱい持ってるような会社に所属して、
薬剤師としての薬局のマネジメントをやりながら、キントンもちょっとずつ触って、お客さんの支援をしたりとか、ということもやりだして、ということを3年半ぐらいやってました。
そういうことをやってる中で、医療介護業界メインで支援をずっとしてたんですけど、それ以外のところにも、
いろいろとキントンの支援ってもっともっとできることがあるんじゃないかなということで、店主を考えだして、今回縁あってコムデックに今年から入ったという形になってます。
なので、全然システム系というか、IT系は全くやってなかったんですけど、
キントン歴と同じぐらいです。ここ4年ぐらいで触りだして、いろいろやってみて、今はお客さんの支援をやらせてもらっているというような感じです。
なるほど。すごい面白い会社だったんですよね。
どうなんですよ。
薬局と介護とか、そういう医療業界で法人をたくさん抱える、医療介護で抱えるっていうのがあるんですけど、そこにキントンの支援をする会社っていうのが混ざっているのが面白い会社だなっていう。
去年、キントンアワードにも出てたんですよ。そこのグループ会社がですね。
なんと、これだから調べたら出てきちゃうんじゃないかな。
出てくると思います。そんなこともやっていて、自分たちでキントンを活用してみてよかったことを他の介護業界でも広げたいっていうので、キントンの支援が始まったような会社です。
なるほど。
あれですよね、普通に吉田さん、薬局の店長さんとかマネージャーさんとかもやられてたわけですよね。
そうです。もともと前の前の会社ですかね、結構大きい薬局のチェーンの会社だったので、そこでエリアマネージャーみたいなことをやっていて、なので全職でも薬局のエリアマネージャーみたいなこともやってました。
エリアマネージャーって絶対大変ですよね。
ドラッグストアとかじゃなくて本当に調査薬局の方ですよね。
そうですそうです。昔はそのドラッグストアにもいたんですけど。
そうなんですね。
前はそうです、調査薬局ですね。病院の前にある、いわゆる。
業務としても幅広い中で、マネージメントをご自身が経験されて、その状態で筋トーンを支援できるってめちゃくちゃ信頼したいっていうか、甘えるところがいっぱい出てきそうな感じがしてて。
筋トーンを活用するのに、現場から使って、そのまま支援する側に回るっていうのは結構ある話です。僕もそっちの立場ですけど。
そこで管理職経験がある方ってちょっとレアというか。
なると現場側の苦労も分かるし、管理側の必要な数字とか考えるべきこととかそういったのも分かってて、要は両方が分かって支援する側の立場って心強いですよね。
いや、ほんとそうな感じしますね。
ありがたいですね、そうやって言ってもらえると。
エリアマネージャーまでになってた方ってことは、目に見えないフィールドのマネージメントもずっとしなきゃいけなかったわけじゃないですか。
この中でどういうものが見えてたら安心して日々決められるかっていう感覚も持たれてるでしょうし。
そうですね、確かに。
薬局とかってやっぱり、会話もそうだと思うんですけど、よくエクセルだったり紙だったりとかいっぱいあるし、マネジメントしてても見えない数字とか見えない状況っていっぱいあるんですよね。
なので、確かにそういうのがあったらいいなっていうのを、前職の時は近藤の外の会社の支援をしながら、自分のグループの中でこういうの見えた方がいいんじゃないかなみたいなのは勝手にどんどん作ったりしてました。
やっぱその経験値が生きてきてるな。
そんな吉田さんが中尾さんからグイグイ聞きたいことがあるとしたらどんな話でしょう。
そうですね、中尾さんがさっきも言われたように、共通項としても医療介護出身じゃないですか。今もそういう医療介護系の支援多いんですか。
ちょっと繋がりはあるかなっていうところではあるんですけど、自社でやってる案件としては直接医療介護ではないんですけども、
ちょっとそこと繋がる部分で言うと、災害支援だったりとかって、市町村とか社会福祉協議会とかだけじゃなくて、そことまた医療機関とか介護事業所ともいろいろ情報連携とか出てくるので、ちょっとそのあたりが関わりそうな部分をさせていただいてたりとかですね。
そこがメインかなって勝手に思ってたんで、そこを掘り下げようかなと思ってはいたんですけど、じゃなくても今全然違う話ですごい興味深いというか、災害支援とか。
そうですね、あの実際ちょうど縁あってというか、前職その医療機関の方で担当してたときもDMATに所属しているお医者さんが県内にいて、東日本大震災とかああいうのを生まれて、
特に介護サービスを受けられている方って在宅にいる場合、家にはいるんだけども、いざ災害になったら自分では逃げれないっていう人もいらっしゃるじゃないですか。
そういう要支援避難者、避難するときに支援が必要ですよっていう人を、自分の後陣が抱えている利用者さんだけじゃなくて、やっぱり地域全体を必要時にちゃんと支援できるようにしようっていうふうに考えて活動してるドクターだったんですね、その方が。
地域の他の介護事業所だったりとか、市町村の社会福祉協議会の方たちも呼んで勉強会をしてらっしゃる方で、その方がちょうどサイボーズの災害支援系のプロジェクトで、サイボーズの柴田さんと知り合う機会があって、
サイボーズのキントーンっていうのを使ってそんなんやってるんだ。あれ、うちの方陣キントーン使ってたよなみたいな感じで、僕の方に連絡が来て、ちょっと勉強会やってるから一緒に参加しないっていうのと、プラス実際それをちょっとうちの方陣がキントーン使ってるならそこを確認して、そういった情報を集めてみんなで共有する形で、
要支援者マップみたいなのを作っていけないかみたいな話があって、ちょっと実現には残念ながらその時至らなかったんですけども、そういう縁があって、社会福祉協議会の活動だったりとか、このサイボーズの災害支援っていうところとは興味があった状態だったんですよね。
独立後も、なんだかんだで、キントーン界隈で言うと、今はどっちの名前で呼べばいいんだろう。当時はヒューさん。今はサイボーズの方に転職されたサヤカさんというのがいいのかな。
そちらの方で活動されてる中で、奈良県でもそういう活動あるんで見に行ったらどうですかみたいなのとか連絡いただいたりして、いろいろ活動というか、仕事としてじゃなくて県民としてボランティアセンター立ち上げ訓練とかも参加したりとかしてたのもあってなのか、
ちょうど別の知人からの紹介できた案件が、そういう災害支援をしてる団体さんだったんですよね。そこでちょっとお仕事させてもらってっていう形で。そこからちょっとまたそういう繋がりでも仕事広がっていくかなっていう状況ではあるんですけども。
すごいですね。すごい広がり方ですね。
ありがたいことに、全職での経験とか知識を活かせる形で繋がってるなということで。もちろんそういうのもあるんで、医療介護業界の支援っていうのも話があればどんどんやりたいんですけども、あんまりその業界特化でお仕事募集してますってしても逆に狭まっちゃうかなと思って、
特に業種を絞っての募集募集というかで営業はしてないんですけども。
DMAT っていうのは簡単に紹介するとどんな組織というか取り組みなんですか?
そうです。災害時に医療チームをその災害現場に派遣するみたいな感じですね。何て略だったっけな。ディザスターの D なんですよね。確か。ディザスターメディカルアシスタンスチーム。災害の医療の派遣チームですね。
そういう方がたまたまいらっしゃったってことなんですか。
そうですね。もともとそういう災害時に医師だったり看護師だったりを現地に派遣するっていうのはその DMAT と関係なくやっている医療機関ではあったんですけども。
そんな中でも DMAT っていう形で県とか単位でのこういう組織に所属して動いているお医者さんもいた。何かあったら動くようじゃなくて、平時からそういう色々考えて動いている先生がいたっていうのが偶然。
すごい。それって何年ぐらい前の話ですか。
でも辞める前なんで、本当数年前ですね。
そうなんですね。
結構キントーン使い始めて、1年か2年かぐらいのタイミングでお医者さんがの方から。
ちょっと勉強会やってるから来てるみたいな。
すごいすごい。
情報のやり取りとか情報の格はキントンを主に使ってやってるんですか?
そうですね、ちょっと支援させてもらっているNPOさんの方は、今までサイボーズで災害支援をする側だったんで、
何かそういう活動をするときにサイボーズの災害支援のキントンの環境に招待されて使ってっていう、いわゆるユーザー側だったんですけども、
使ってたらだんだん良さが分かってきたからだとか、自分のNPOの方でも使ってみたいみたいな感じで導入されているという形で支援させてもらっている感じですね。
吉田さんも今みたいな取り組みとかも興味持たれてたりするんですか?災害系の支援であったりとか。
おーですね、直接的に関わることってなかなかないですけど、昔広島でも大雨の災害が済んでたところの近くであったんで、
その時は一応薬剤師として災害支援に行ったことはあるんですよね。
自分が関われるとこだったら関われたらいいなっていうのはもちろんあるなぁとは思います。
それこそCOBDECさんだと以前のNOTOの時とかも支援されてたんじゃないかな?
ちょっと覚え違いだったら申し訳ないですけど。
でも逆に会社っていう形でやっぱり人数がいる状態だとそういう時にちゃんと支援できるのは強いなっていう風に。
そうですね。
僕、自分の会社だけじゃなくてムーブドの方にも所属してるので、
ムーブドの方では前回のNOTOの時もメンバーの一部がそちらの支援でkintoneの構築とか色々させてもらったっていうのがあるんですけど、
そういうのを見てた時に、自分もその医療業界経験者でそこに何かできるかなって思った時に、
一人会社っていうのもあるのでやっぱり、
じゃあ現地にそこで行って作業だったりとか、ボリュームがわからないものを受けてやるってなった時に、
支援したい気持ちとは別に生活していかなきゃいけないっていう風に比べた時にどこまでできるのかなっていうのを考えると、
災害時にはあんまり動けないかもなって思う反面、逆に平時で何か支援というかできることをしておいて、
その人たちが災害時に死体なくというかスムーズに災害対応に入れるような形を整えるっていうところで、
平時の部分での支援ができたらなっていうふうに思いますね。
何か起こってからじゃなくてもう備えておくみたいなことですか。
間接的な支援であったりね、先ほどみたいに時間軸というと手前で関わってましたっていうのもね、
このタイミングで中尾さんに習ってたから役に立ったよみたいなこともね、
年の内あるだろうし、そういうのありそうです。
実際去年、ボランティアセンターの立ち上げ訓練っていうのを奈良県内で開催されたのに参加して、
そこはサイボーズの災害支援パックが入ってて、センターの立ち上げと、
あと避難者のニーズ調査とかいろんなところがkintoneのアプリが動くようになってたんですけども、
普段やっぱり触ってない人がいきなりそれ触ってもどう使うのっていうのが、
いかにkintoneがユーザーインターフェース簡単に作ってあったとしてもやっぱりわからないっていうのが出てくるので、
常日頃からkintoneに社会福祉協議会だったりとかそういった人たちが触って慣れておいてもらうことで、
支援業務を楽にしつつかつボランティアの人に簡単なく使ってもらうような形のサポートに回ってもらえるようにとか、
そういったふうになるといいのかなっていうのはすごい思いましたね。
いきなりこれ使ってって言われても難しい部分。
エキスパート資格持っててkintoneに慣れてる人とはいえ、
見ず知らずのアプリをいきなり使ってって言われたらやっぱり戸惑う部分って出てくるので、
普段使って慣れてもらうのが大事だなっていうのはすごい感じましたね。
なんか避難訓練的にそういうシチュエーションでワークショップとかやっとくとなんか役立ちそうな感じしますよね。
なんかボーイスカートとかなんかね、手元をブルーシーツだけでテントになったりみたいな感じで。
例えばですけど、スキントーン手元にないやっていう人もトライアルの環境30日あれば30日あれば何かしら落ち着くじゃないですか。
でもその2日3日が大変な中でなんか簡単な名簿を作って共有するとか、
あとはその現地をただただ写真撮りまくって共有するだけのアプリ作るとか、
申し込んでユーザー登録してアプリ2つだけ作る1時間でできますとかね。
なんかそういう体感だけ持っててもらうだけでもなんか全然違う気がしますね。
実際ちょうど今年の春、本当につい先日ですよね。
サイボーズの災害支援プロジェクトの方で平時に使ってもらうっていうところで、
桜の開花状況全国各地に皆さん入力してくださいみたいなのを、
Xとかでフェイスブックで拡散されてるの見た方もいるかもしれないんですけども。
こんな感じで現地の状況を報告するっていうのを何かしら常にページでもやることで、
そこにヒントを普段使ってない人も外部から入力するっていうところでちょっと慣れてもらうとか、
その入ってきたデータを活用するとか確認するっていうところを、
災害支援側のスタッフの方たちはやってもらうことで、
お互いが常日頃から触ってるっていう状況が作れるかなと思ってるので。
結構いろんな形でそういうのをやっていくのもいいかなって思いましたね。
確かにめちゃくちゃ良かったですね。僕もXで流れてきてたのを見てましたけど、
普段から使い慣れてない人がとっかかるというか、ちょっと触ってみるみたいなのにはすごい良い仕組みですよね。
いろんなバリエーションやったらいいと思うんですよね。
観光地の現在状況とかを投稿してもらうとか。
ちょうど先日、キントンカフェならソロコムさんと共催でGPSネット使って、
GPSの値がkintoneに入っていくみたいなのをやったんですけど、
それで結局現地の情報がいろいろ集まっていくっていうところだと、
四国のお辺路とかってよく、それこそ広いところをいろんな人が動くじゃないですか。
それでデータが集まっていって、お辺路の中でも人気スポットが分かるとか、
時間帯ごとの混雑状況の傾向が見えるみたいなのをしていくと、
入力する側も慣れるし、
たまったデータを見る側も分析するとか、把握するっていうところに慣れていくかなっていうの。
いろんなバリエーションが考えれるかなと思ったんで。
それもいいなと思いましたし。
実際、奈良県の去年僕が参加したボランティアセンターの立ち上げ訓練みたいに、
イントーンを本当に使った状態でのボランティア災害時訓練みたいなのをやってる地域が結構増えてるみたいで、
それがどんどん広まっていってくれるといいのかな。
避難訓練っていうんじゃなくて、
災害時の発生時のシミュレーション訓練みたいなのをやっておくことで、
普段慣れるのもそうですけども、
実際にその災害が起きたときに触るべきkintoneになれるっていうのも一緒にやっていけるかなと思ったので。
市販機っていうか、季節ごとぐらいにそういうイベントみたいなのがあったらいいですよ。
そうですね。
バーってデータが増える。
で、この間の桜のやつは普段もアカウント持たれている方が情報を交換したってことでしたっけ?
あれは確かフォームブリッジか何かで入力の形だったと思うので、
だからアカウント持ってない人でも投稿できるってなってましたし。
なるほどね。
面白いですね。
実際、今もNOTOのときとかもそうでしたけど、
結構SNSに現地の状況とかって投稿してくださる方とかいろいろいらっしゃいますけど、
もちろんSNSでもいいんですけど、あれってどんどん流れてしまうので、
そういった意味では、状況がkintoneに蓄積されるってなるとより価値が高まっていくのかなというか、
そういったふうな活用とかも広まっていくといいなと思いますね。
kintoneフォームブリッジ系ビューアーとか、1ヶ月イベント的に体感してもらうみたいなね、
情報が集まるのを体感してもらう。
例えば今だったら万博とかね。
ああ、そうですね。
本当にイベントものみたいなのとか。
面白いか。
そういうの企画して触れる機会を作ればいいんですね、みんな。
そうですね。
普段こういう話でkintoneを考えることがなかったんで、すごい面白いですね。
会社の状況を把握とか、業務の効率化とか業務改善とかの視点でしかあんまりkintoneののを触ってなかったから、
こういう話を聞くとなんとなく視野が広がったような気分になって、すごい面白いですね。
面白いですね。
それに朝ごはん写真撮っとくだけでも面白いですね。
ダイエット記録とかにもいいですね、そういうの。
ちなみに吉田さんはコムデックに入られてますけども、今お住まいは広島なんですか?
そうなんです。広島に住んでます。
ああ、ということは基本リモートでコムデックのお仕事されてるっていう感じですか。
そうです。
なるほど。
フルリモートで自宅から働いてます。
そうなんですね。
コムデックさん、結構お仕事の事例とかも出てくるんですけど、それこそ生田さんとか、
結構現地に行かれてたりとか、外に出てるイメージが強かったので、
あまりフルリモートの方が働いてるっていうイメージがあったので、今ちょっとびっくりしたところですね。
今、フルリモートのメンバーもちょっとずつ増えてるような感じですね。
社長も東京にいたり伊勢にいたり、他にもいろんなところに行かれてたりっていうような感じですね。
なるほど。
そうなんです。
お客さんとの打ち合わせも基本リモートで全部やっててっていうことなんですか?
お客さんと打ち合わせも基本的に出社してるメンバーも含めて、基本的にはウェブでやってます。
そうなんですね。
お客さんも結構全国にいるっていうのもあるので。
なるほど。
それって中には来てくれっていうお客さんも、時には向こうの要望として現れたりとかないんですか?
多分コロナ以降は原則対面開発も含めてウェブで対応してるっていう形のようです。
中にいらっしゃったらそこは要望相談っていう感じだと思うんですけど。
逆に仕事する側からして、これもうオンラインじゃなくて直接お客さんのとこ行って話してみたいなことってないですか?
やっぱりありますね。
もともとは確かに顔合わせて訪問してやる対面開発とかでも、訪問してするとか、訪問してヒアリングするとか、
実際のお客さんの環境どんな感じなんだろうって見に行ったりとかってあったので、見てみたいなって思うこともあるんですけど、
そこも含めてちゃんとヒアリングできる必要もあるのかなっていうのと、
オンラインの方が効率がいいところもやっぱりあるなっていうのもありますね。
記録も残りやすいですし。
そうですね。
記録残りやすいのでかいですよね。
そうなんですよね。
対面でいくら音を録音してても、なかなかそれを文字起こしするの難しいですね。
今日もZoomでレコーディングしてますけど、本当にどんどん文字化の精度も上がってるし、その後の二次加工、三次加工を考えるとね。
動画で残ってると、この時にこの画面見せたなとか、こういう情報を示したなっていうのも全部残るんでありがたいというか。
うまく使い分けかなっていう。
そうですね。
向井さん、Move.での活動のお話もちょこっと出ましたけど、
ご自身でも事業されてて、Move.でも活動されてて、そこら辺の違いとか区別とかってどんな感じなんですか。
僕副業やったことなくて。
副業…確かにそうですね。
どっちも本業みたいな形じゃないかもしれないですけど。
ぶっちゃけて言うと、正直独立するにあたって、自社案件があるに越したことはないなと思いつつも、
Move.にも同時にジョイン、独立を同時にジョインできてたから、そこで仕事あるだろうっていう。
あとはイントン界隈で支援する事業されてる方たちも結構、僕が独立する当時、今もそうかもしれないですけど、結構手が足りない手が足りないとおっしゃってる方も多かったんで、
まあ仕事はあるだろうみたいな感じで、甘く考えてた部分もあって。
自社案件、実際ほとんどないんですよね、僕。
独立した当初に1件研修というか、セミナー講師を仕事としていただいた以外は、つい最近災害支援のNPOの方の案件が来るまで本当に自社案件ってなかったんですよね。
全部ムーブドだったりとかアントビアだったり、ビーマジカルソリューションズだったりっていうところでの協力会社として仕事をいただいたり、ムーブドの業務委託とかもちょっと違うのかな。
ムーブドの案件をさせてもらったりっていう形だったので。
ただ、やることとしてはあんまり変わらないかなと個人的には思っていて、
kintoneを活用したいとか業務改善に取り組みたいっていうのがどこの会社の仕事でも共通している共通項ではあるので、
お客さんが目指しているところを実現できるように助けてあげるという意味では一緒かなと思っていて、
それのやり方はムーブドで提供しているサービスだったり、アントビアのやり方だったり、ビーマジカルソリューションズの研修のやり方だったり。
やり方は違うけども、どれもゴールは一緒かなと思っていて、
そこでそれぞれの会社のやり方を逸脱しない範囲で、お客さんの要望というか目指しているところを一緒に助けていく、目指していくというところができればいいのかなと思います。
これこそさっきちょっと言おうとしたところと被るんですけども、ムーブドって基本フルオンラインなので、吉田さんの今の働き方とほぼ一緒の状態でやっていて、
逆にアントビアのお仕事だとオンラインでもやるんですけども、現地来てって言われることもあるので、そこは生かしていただくこともある。
現地は現地で直接顔を付け合わせる良さもあるし、オンラインはオンラインで先ほど吉田さんがおっしゃってたみたいに記録がうまく残りやすいとか、
それこそ移動に時間かけなくて済むだったりとか、そういったメリットもあるので、そのあたりはうまく使い分けが必要かなとも思うし、
中尾さんの直接のお客さんだったら、「すいません。来週はどうしてもハイブ行きたいんでリスクさせてください。」とかね。
あのカフェだけは行きたいんですって素直に言えそうだけどね。他の会社さんの看板を背負ってると。
そういう関係ももちろんあるかもしれないけど、ちょっと言いづらいとこありそうですよね。
確かに。それはわかる。
吉田さんの場合、コモデックさんの立場もあれだけど、フラットな感じであったとして、中尾さんにこんな案件だったら紹介できるなみたいな中尾さん視点で言うとどうですか。
飯塚とか吉田さんがこんな風に困ってるお客さんいたら、僕にぜひ任せてくださいみたいなのだったりあります。
難しいことをおっしゃいますね。
じゃあもう少し難しくすると、僕のところに困ってる人が来て、コモデックさんじゃなくて僕に任せてくださいよ。
そういう意味だと、業界知識を活かすという意味では医療介護を紹介してくださいよとは言いたいです。
それ以外のところで言うと、自分の力をはかりかねている部分はあって、結構抽象化得意だよねとか言ってもらうこともあるんですけど。
ただ、この界隈にいる人だったりとか、それこそこの伊豆川さんのラジオに出てくるエキスパート試験を通っている人って、むしろそこは得意な人ばっかりじゃないですか。
得意じゃないとエキスパート試験通らないというか、すごいkintoneのサインポストって抽象的なので、具体的な事例をそこに抽象化して当てはめて、また具体的なところに戻すっていうのができないと
エキスパート試験だったり。今はアプリデザインスペシャリストもちょっとね、サインポストの要素入ってきてるから、その辺ができる人っていうのはどんどん増えてくるとは思ってるんですけど、そんな中で自分が抽象化得意だからどんな業種でも行ってくださいって
行っていいレベルなのかどうかはちょっと自分でもまだ分かってない部分ではあるんですけど。今のところ、それこそそれぞれの会社でいろんな業種の方と話させていただく中で、この業界何も分からんなってなったことはないので、話してみれば全然こういうことかとか、こういうことが応用できるなとか
いうのはできるかなと思うので。 業種問わず僕はチャレンジしていきたいなと思ってます。
なんかでも、僕ずっと思うのは、スキルセットだけじゃなくて、マインドセットとか人当たりみたいなところも含めて、特に伴奏とかね。だから、同じことを習ったとしても、この人だったら聞きやすいけど、この人だったらちょっと何かなとか話したくないなとか、極端なし毎月のこの2時間のセッションが苦痛であるみたいなね。
塾の先生と会うようなこともあり得るじゃないですか。その中でやっぱり医療介護とか、あとはホテルサービスに関わっている、大臣にずっと現場に関わってた人って、そこがずっと根っこからあると思うんですよ。
ランのためにって、もう人のためにって、目の前にいる人のためにって、それはたぶんお二方からして当たり前かもしれんけど、本当に大臣がない状態でビジネスやってたりとか、本当に根っからのSIERの人たちって、そこを頑張ってやって、今学ぼうとしてるような段階なので、そこの根っこがあるっていうのは絶対的な武器だと思うんですよ。
そこで言うと、僕自身は業界としては医療にいたんですけども、医療人だったわけじゃないので、あんまり患者さんのためとか介護サービスの利用者さんのためっていうところは、多分吉田さんと比べたらそこまで強くないかなっていうのはあって。
実際言うと、自分のいろんな適正テストとか診断とかいろいろあるじゃないですか。ああいうのをやってても思うのが、結構人より物に僕は注目しがちな部分はあるんで。
その辺は自分でもちょっと注意しながら、ちゃんと人を見るようにしようとは思いつつも、またなんかその、やってることとか事実とかそっちの方に引きずられてるなって。反省するところはちょくちょくあるのと。
自分が結構めんどくさがりなんで、他の人がめんどくさがってる事実とか、作業とか内容とかをどうにかしてあげたいなっていう形での人を見てる感じがしますね。
その人自身というか、その人が困っていること、めんどくさがっていることの方に着目してるみたいな感じなのが。
中尾ブランディング会。
面白い。
なんかすごく話しやすい感じがすごいしますね。勝手に初対面ですけどすごく思ってます。
そうなんですよ。話しやすいんですね。
さっき飯塚さんがおっしゃってましたよ。スキルセットだけじゃなくてマインドセットの部分だったりとかもある中で、結局伴奏支援するってなったら人と人との対応になってくるんで。
そうですよね。
どうやっても馬が合わないっていうのは出てきちゃうのかなと思うんで。
そこは正直、どうしようもない部分があるのかなと。人と人だし。
いかにスキルセット、マインドセットを磨いていろんな人に対応できるようにしたとしても、どうにもならない部分っていうのが出てくるとは思うんで。
そういった意味ではパートナー同士の連携というか、いろんな人とつながっておいて、自分は合わなかったけど、多分この人となら馬が合うんじゃないかなみたいな人を紹介できるようになっていると。
直接自分の案件にならなかったとしても、そのお客さんになるかもしれなかった人が最終的にハッピーになってくれるのかなっていうのは思う。そういった意味ではいろんな人とつながりたいなと思うし。
今回、全然初めましてだった吉田さんがこういうふうに指名していただいたのはすごいありがたいなと。
本当に予想してなかったです。
すごいでしょ。よくできてるでしょ。
なのでちょっとね、中尾さん、カフェの企画者仲間でお互い来て交換をしてほしいんですけど。
そうですね。キントンカフェなら。
地域交流してください。
先日されたばっかりですよね。
そうですね。先日は本当にキントンカフェならなんだかんだで運営僕一人でやっちゃってるので、なかなか定期開催みたいなのが広島みたいにできてないんですけど。
立ち上げがオンラインでやったというか、コロナ禍最中だったのでオンラインでしかやるようがなかったんですけど。
コロナ開けてからようやくリアル開催をしたものの、1回目はなんと人は集まってくれたもののなかなか奈良県民がやっぱりいなくて。
2回目やろうとしたら人集まらないので中止になっちゃって。
3回目は同じ場所でリベンジだと言いつつも、またキントンカフェ単体でやったら人が来なかったらもうちょっと立ち直れないなと思ったので、
ソラコムさんを巻き込んで共催という形にすれば、キントン界隈とソラコム界隈から集まれば最低限の人数は集まるだろうという横島な考えを持ちつつやらせてもらって。
なんとか人も集まったしいい感じに盛り上がったんですけども。今後も奈良、どこで開催するかは決めてないですけど、ちょっと奈良の良さとか面白さを味わってもらいつつ、
奈良県のキントンユーザーを発掘しつつ、県外からも人が来てもらえたらなという欲張りなことは常に考えているので、ぜひ来ていただければ。
交通の便は悪いところですが。
一人一人中尾さんと合わせた面白い人いるなって、奈良の人思い出した。
キントン一回もやったことない人なんですけど。
なんと。
ちょっとそこでキントン教えてやってほしいんで。
面白そうですね。
確かにそういう。
カフェヒロシマも行きたいなと思いつつ、僕行けてないんで。
ぜひ来てください。
お邪魔させてください。
今宣言しましたね。
6月予定で今企画中です。
6月。
ハイブヒロシマはいつでしたっけ。
5月の27ですね。
27か。
また別のタイミングか。
それ終わって2週間後ぐらいの予定ですね。
ヒロシマで行きたいんですよ。
生まれが山口なので、それこそ実家帰る途中ではあるんですけども。
お好み焼きで言うと、ヒロシマのお好み焼きが僕は好きなので。
じゃあぜひ。
ぜひぜひ。
ちなみにそばじゃなくてうどん派です。
そうなんですね。
僕はそば派です。
僕は松田さんと年に1回は神田のカープっていうお好み焼き屋さんに行ってます。
めちゃくちゃヒロシマ弁バリバリのおかんが出てきて、
俺は一人で行くと怖いから松田さんがいるときじゃないとはいけない。
そうか。山口県民なんであまりヒロシマの方言に抵抗はないんですけども。
あれ知らない人からすると確かに怖いですよね。
言われますね、ちょっと。
面白いな。
そんな形で地域交流もつながりそうですね。
ぜひぜひ。
ありがとうございます。
逆に中尾さんから吉田さんに何か聞きたいこととかあったりします?
えー。なんだろう。
さっきまで知らなかった人ですけどね。
そうそう。
いきなり言われても。
そうですね。それで言うと、
コムデックに所属してるって立場だからあんまり選べないかもしれないんですけども、
今後、やってみたい案件の業種だったりとか、
こういった業務内容のところみたいなのって何かあったりするんですか?
今は、もともとはやっぱり医療介護メインというか、そればっかりだったので、
いろんな業種、何でも、何でもあれって言い方悪いかもしれないですけど、
何でもいろんな業種やってるので、
まだ慣れてないというか、
もう本当に何でもいろんな業種に当たってみて、
さっき中尾さんに言われてたみたいに、
たぶん困り事って抽象化していったら似てるようなところもあるんだろうなっていうのと、
会社を良くしていくために必要なことって、
それも抽象化していったら共通点ってあるんだろうなっていうのは思うんですけど、
それがわかるようになりたいですね。
もうちょっと実感として、自分の経験として。
ありがとうございます。
もう1個ちょっと聞いてみたいのが、
薬局法人で長く勤められてたと思うんで、
キントーンの活用において薬局法人、
こういうことにキントーンを使ったらもっと良くなるのにみたいな、
まだ実現はできてないけどやってみたいアイディアとかってあるんですか?
病院とかでも薬局でもそうなんですけど、
医療関係のデータって流れないことが多いじゃないですか。
そうですね。
個人情報、医療情報。
マイナンバーとかができて、
少しずつそういうのが共有できるようになっていってると思うんですけど、
そこのデータ活用がもっと進めば、
多分日本全体もうまく少子高齢化困ってるとか、
そういうのってもうちょっとうまくいくんじゃないかなっていう気はすごくしてるんですよね。
そこら辺、難しいところではあるんですけど、
そこら辺の活用がうまくできて情報がつながってくるともっと良くなるのになっていうのを思ってます。
それができるようになったらいいなと思うんですけど、
けどって感じです。
確かに。
今はそこ以外のところですね。
電子カルテとか薬局だったら電子薬歴っていうのがあるんですけど、
そういう医療情報以外の部分で、
多分まだエクセルとか紙とか、
人の頭の中にある打計とかっていう情報がいっぱいあると思うんで、
まずはそこら辺しっかりとデータができていったら、
みんな働きやすくなるんじゃないかなっていう気はしてますね。
確かにエクセルめっちゃ残ってますし。
行政に提出する資料がエクセルでメールじゃないとダメとか。
それも多いですね。
紙じゃないとダメとか多いですもんね。
管理職の方に上がってくるデータも加工済みのものだったりするから、
生データからの分析っていうところが弱かったりとか、
分析の形を変えてみたらもっと見えてくるものあるかもしれないのに、
今までの経営資料これで出してるから、
この形でもまとまった状態で出してるとも多いんで、
いろいろデータ活用を進んだらいいのになっていうのはありますよね。
さっきの前半で出た災害支援のトレーニングみたいな感じで、
そういう現場で働いてる人も違う形で体験すると面白いかもしれないですよね。
実際の実業務データじゃなくて、こうやって見えると確かにひらめくじゃんとか、
いじけてスピード上がるのにとか、絶対これ繋がったほうがいいよねとか、
さっきのリモートとオンラインの感じみたいな感じ。
絶対全部現地訪問なんてありえないじゃないですか。
効率性もデータ化の情報の精度も含めて。
そういうのを体感してもらえばちょっと雰囲気も。
もちろん法律的とかによって変えられないとか、今は変えられないこともあるでしょうけど。
それも時間の問題だろうし。
最後に1個、吉田さんに聞いてみたいのもう1個なんですけど、いいですか。
次何かしらのコミュニティで会った時の話題のためにっていうわけじゃないですけど、
吉田さんが好きなkintoneの連携サービスとかプラグインがあったら聞いておきたいな。
この界隈、これは大好きみたいなマニアックな人とか多いじゃないですか。
それで今度盛り上がれたらなと。
そうですね。
TISさんですかね、大好きなの。TISさんのシリーズ。
条件分岐処理プラグインとかは結構頼りますね。
いろいろできるやつ。
いろいろ盛り込みすぎてたまに失敗しちゃうやつ。
やりすぎると困る。ほどほどに使うっていう。
僕も昔、それこそ前職でTISさんのプラグイン使ってた時に、
こんなこともできる、あんなこともできるって一つのプラグインで、
汎用性があるやつに設定盛り込みまくったら、
プラグイン設定が保存できなくなりました。
切ない。
それこそ今だと、クルーデータとかだと設定の容量ってのも出してくれるじゃないですか。
あれがTISさんのプラグイン、多分そこまでするのを想定してなかったんでしょうね。
設定しまくった結果、容量オーバーしたみたいで保存できなくなって、
これどうしよう、どこまで巻き戻せばいいかも分かんなくなったみたいな。
楽しいですね。
次お会いするときはTISプラグインを語り合いましょう。
いいですね。繋がりができた。
ということで、今回ははじめましてシリーズでしたね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
これを聞いている方に一言ずついただいてしまいたいと思います。
一人目、吉田さんからお願いします。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ無名な人、無名なエキスパートなんですけど、
この回に呼んでもらえるようになって、いろんな人との繋がりができて、
今回中尾さんともはじめましてができて、とても楽しかったです。
kintoneカフェのコミュニティにも参加してて、
やっぱりそういう人と人との繋がりっていいなっていうのはあるし、
自分のシェアとか視点が広がってすごいいいなっていうのは思っているので、
また機会があればぜひお願いします。
ありがとうございました。
続いて中尾さんお願いします。
すごいまさかのところからお声掛けをいただいたんで、
今までもそれこそエヴァンジェリストでもあるし、