kintoneエキスパートの紹介
kintoneに関わる方をつなぎ続けます。 学びとつながりとキントーン、kintoneエキスパートとおしゃべりのコーナーです。
一人目のゲストは、たたくんじさんです。
たたくんじさん、よろしくお願いします。
またお越しいただきました。
そして、たたさん、ご指名のもう一方をお待ちしておりますが、カモーン。
ちょっと、お待たせすぎましたから。
じゃーん。
二人目のゲストは、ちゃんえりこと、ながやえりさんです。
バシバシバシバシバシバシ。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はこの3人でおしゃべりしたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Googleマップのカスタマイズ
たたさんから簡単に自己紹介をお願い致します。
はい、コムデックの方です。
最近は、youtubeでkintoneゲームというチャンネルもやっております。
結構基本、kintoneの環境を構築したいというところをメインにやっています。
よろしくお願いします。
では、三人目のゲスト、ちゃんえりさん、お願いします。
はい、名古屋のIT会社でkintoneの導入とか活用支援をやっている、ながやえりといいます。
SNSではちゃんえりと名乗っています。
よろしくお願いします。
ここからはたたさんとちゃんえりさんでおしゃべりをしていただくんですけども。
たたさん、まずちゃんえりさんをご指名した経緯とか。
そうですね。
kintone芸人のネタで、Googleマップのカスタマイズなしでできるみたいなところで、
ちゃんえりさんに初コンタクトでDMを送りさせていただいて。
買っていいですか?みたいなので、ご相談させていただいたのがきっかけで。
そこからお会いすることができてなかったんですけれども。
つい先日、kintoneカフェの和歌山でようやくお会いすることができて、ご挨拶ができたというところで。
当初はカフェ行く前に直接来たらなと思ってたんですけど。
見事、カフェ5になっちゃいました。
すいません。
というので、ご指名させていただきましたというところです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ジャーンっていうのは逆のはずだったんですよ。
そういうこともありますね。ありがとうございます。
簡単に今きっかけになったGoogleマップのテクニックというかアイデア。
もともとうちのお客さんからGoogleマップをkintone上で簡単に表示したいよっていうふうに相談をもらっていて。
だけどカスタマイズとか高いプラグインとかは嫌だなっていう相談をもらったところがもともと経緯でちょっと調べてみようと思ってやってみたんですけど。
そこでとりあえず一旦基本機能でできないかなみたいなところを最初は調べていて。
文字列一行とGoogleマップのリンクが一番最後のところに調べたいワードとかを入れるとGoogleマップのマップが表示されるよみたいなのはちょっと知っていたところがあったので。
住所を入れてもらってその住所とGoogleの検索できるリンクとか組み合わせたらできないかなみたいなのをちょっと調べていたんですけど。
結局それできなくて最後どうしたかっていうと文字列結合プラグインっていうのが最後サンプルのプラグインで出てると思うんですけど。
ちょっと基本機能とプラスそのサンプルのプラグインの組み合わせでちょっとできるようにしたよみたいな感じですね。ありがとうございます。
なんか僕も結構そのお客さんからGoogleマップのリンク出したいみたいな話をもらってて。
いや標準ではできないっす。プラグインでもできないっすみたいな話をして、これもJavaScriptでやるしかないですよって言ってたところにこのちゃんえりさんの記事を見つけて
リッチテキストにこれ計算結果入れたらいけるんやみたいなこれを見たときはだいぶ衝撃的でした。
ありがとうございます。結果的にそうですよね、HTMLのタグを書いてるっていうところはあるので、やっぱ本当に初心者の人向けかって言われるとちょっと難しいところではあるなとは思っちゃいますね。
そうですよね、この発想はなかったなって。
ありがとうございます。
これでパッと思いついたものなんですか?やれるかもって。
そうですね、リッチエディターの裏側がHTMLだっていうことは知っていたので、もしかしたらできるかもって思った感じでした。
ただこの文字列結合どうしようかなって最初考えたときにサンプルプラグインはリッチエディター使えると思ってなかったので、結合するプラグインはどうしてもいるよっていう話をしないといけないかなとかもちょっと思ってたんですけど、実はサンプルプラグインでできるっていうところは私も気づきでした。
YouTubeチャンネル運営の工夫
これもすごいですよね。
好きな文字にできるのもいいなって個人にお気に入りポイントです。
好きな文字に。
今まで試してきたやつだとリンクを直接出すみたいな文字列一行とかリッチエディターで試したときはURLリンクの文字列が出るよっていう感じなんですけど、今だと最後のパターンでやるとマップ表示みたいな好きな言葉に変えれるので。
なるほど。ラベルに当たる見た目のところとURLをちゃんと切り分けてできるってことですね。
すごいですね。僕の思考だとここに全然たどり着けなかったんですけど、リッチテキストやったらリッチテキストいけるんやみたいなのは、普通にやってみようみたいな感じですか?
そうですね。やってみようっていう感じでしたね。
なんか最初その文字列一行とかのやつでできると思ってやり始めてできなかったので、あ、だったらリンクが使えるリッチエディターだったらできるかなが最初だったんですけど、リッチエディターも日本語含んでるとダメなんだになって、なんかなんとかリッチエディターうまくできないかなってやってた感じでしたね。
そこって思考の中でパンってリッチエディターが降りてきたのか、それとも常に頭の中であのフィールドだったらみたいなフィールドが常に網羅的にイメージして思考されてるのかっていうと、めっちゃ若い子的に聞いてる。
消し込んでそこにたどり着いたのか、直感で出てきたのか、どんなイメージ?
そういう意味だとたぶん消し込んでですね。
最初その自動計算でできる文字列一行のフィールドでできないかなって最初思って、できなかったなと思って。
そしたらリンクフィールドだって最初思って。
リンクフィールドでやろうと思って、リンクフィールドと文字列結合でそこももうプラグインだなと思って最初やり始めたんですけど、結合プラグインでやってみようって思ってやったら今度はリンクフィールドは日本語を受け付けないっていうのが分かって。
結合したら不正な値ですって言ってエラーになっちゃったので、リンクフィールドダメなんだと思って。
他にリンク扱えるフィールドあったかな?
あ、そうだリッチエディターだみたいな感じの順番ですね。
すごい。マジ天才だと思いました。
すごい。
ありがとうございます。
でもそれで言うと佐田さんも結構kintone芸人のチャンネルで結構いろんな配信とか発信されてるじゃないですか、情報の。
はいはいはい。
結構そのコンスタントに上げてて、私はそのコンスタントにちゃんとネタが出てきて動画を上げるっていうそれもすごいなっていう風に私は思うんですけど。
これは僕もすごいなと思ってて、でもこれは僕がすごいわけじゃなくて、なんかもう仕組み化されてるというか。
社長はすごいですけど。
そうですね、もうなので毎月企画会議がもう用意されてて、台本の会議が用意されててみたいな感じで、撮影日が決まっててっていうので。
で、今、生田、佐田、前村がメインでやってるんですけど。
1ヶ月も、もともとYouTubeチャンネル始めた時とかは本当にそれこそ撮れる時に撮ってたんで、なんか2週間に1回とかで撮影とかをしてたんですけど。
それをまとめて1ヶ月に1回に全部集約させようみたいな形にして、こう仕組みをして、コンテンツをコンスタントに出せるような仕組みみたいなのが出来上がったので。
週に配信っていうので月8本をノルマというかにしてやっていってるような感じで。
ネタ出しはしんどい。
そうですね。
組み出すところ大変そうですよね。
社内メンバーの事例とかも集約しながら、これYouTube化できそうだなみたいなのも考えながらやってたりするんですけど。
仕組みというか、ネタが出てきたらやろうはやっぱりなかなかしんどかったので。
今もしんどい。ネタはネタありきというか、YouTubeありきの普段の支援みたいな感じにも出たりするかなと。
これYouTube出しそうだなみたいなのとか考えながら。
なんかネタ欲しいです。
いやでも、サイクルは1ヶ月に4本とか8本とか決めてるってことですよね。
そうですね。まず週2投稿しよう。もともと週1とかでやってたんですけど。
人数も増えたし、週2でやろうみたいな、kintone芸人チームの目標ができて。
そこから月8本、週2なので4週で8本って考えると、月8本やらないといけないねっていうのと。
サタで4本、マイムラで4本で企画しようかみたいな感じの今やり方ですね。
本当にネタ作るのも大変だと思うんですけど、仕組み家の今のところってそこの仕組みを作るのにもkintone活用してたりとかするんですか?
いや、そこはkintoneなかなか使いにくくて、結構アイデアベースになるじゃないですか。
なのでkintoneだと型が決まっちゃってるから作りにくいというか、そこはノーション使って企画とかはやってますね。
なるほど。やっぱ適材適所はあるってことですね。
そうですね。kintoneのリッチエディターがもうちょっとリッチになって、画像とかもペッペッて貼れるといいんですけど。
そうですよね。
今リッチエディターは画像が貼れないので、小技みたいな形であれをペンプファイルフィールドにとりあえず画像をペペしたら貼れるみたいなのもあるじゃないですか。
はいはい。
あれでできる時もあるんですけど、あれだと画像のサイズとかが指定できないなっていうのもあったりして、
今言っていただいた通りでリッチエディターもうちょっと使いやすくなったらいいなりなと思いますよね。
そうですよね。
これでいくとkintoneの中でノーションというか文字も画像も自由に貼り付けるカスタマイズでkintoneハックとか出たら面白いかもしれないなとか。
確かに。
どう実現、どうカスタマイズするかは全然あれですけど。
でもなんかスペースフィールドにそこのエディター出すってしておいて、保存するフィールドを裏側に別アプリなのかなんかで持っておいたらなんか実現はできそうだなとは思いますね。
来年一緒に出ますか、じゃあ。
出ますか。
かつね、なんか例えばGoogleドキュメントとか今してた見ろみたいな感じで同時編集ができるとか。
どうやるかさせ置きだけを。
同時編集できる、絵が使えるとかなんかなったらよりチームワークとかね。
そうですね。
そのkintoneアップデートしてくれたらいいですけどね。
要望を出さないと。
やっぱ発信するサイクルの構築とかすごい大事ですよね。
なんか決めてやる。
やっぱなんか決めとかないと絶対続かないなとは思いました。
今絶賛困ってます。
だから僕もこのポッドキャストを始めた時に1本は誰かとおしゃべりしたいなーから始めたんですよ。
最初からエキスパートに一旦はこだわって。
なので年に2回試験あるじゃないですか。
だから半年に6人つながれればできるぞっていうところから始まり。
で、今徐々に枯渇し始めたときにやばいと思って。
そうだどうしようどうしようと思ってこのおしゃべり企画を思いつき。
これだったらしばらく続くじゃんっていうところ。
学大二段で生きながら。
こういう仕組みがすごい続ける。
必ず勝手に湧き出るのとつなげることによって無限大になるようなことをやってる。
その点でいくと僕らも日常の支援で誰かしらのメンバーがなんか面白い事例を作ってくるので
そこから企画王のネタを集めるみたいな形でやってはいますが、ネタは絶賛募集中。
そんな中ね、佐々さんがもっと興味があったのは
ちゃんえりさんたちがピントンハック出た時のネタの売り方とかあのアイディアやっぱりあの人天才だって言ってて。
そういう時もなんでああいうアイディアが。
なんかピントンハックはチームで出てて4人チームで表に出ちゃったのは2人だったんですけど
裏方2人表2人みたいなチーム構成でやっていて
研究家の検討とかは4人でやった。
通知カスタマイズの重要性
プラスちょっと社長とかも入ってはいたんですけど。
っていう感じでやっていて。
元々私が出たいっていう風に言ったので
私がどういうキャラかみたいなところから話が最初始まって
当時そこで何が出たかもう覚えてないんですけど
なんかあれだ通知を見るのが早いとか
なんかその辺で通知のカスタマイズやろうよみたいな話とかが出て
中谷はその通知を見るの早いけど他のメンバーは全然通知見ない人もいるよねとか
なんかそういうのがあって
じゃあ通知カスタマイズして
通知って埋もれていくじゃないですか
だからそこの通知を登録できたりとか
記録にしやすいとかっていうのをやっていったらいいんじゃないかな
みたいなところから確かスタートした感じですね
最初の案でいくと本当は3つぐらいあって
通知をやるのとスペースのカスタマイズってあんまみんなやってないから
スペースのカスタマイズやりたいよねっていうのと
なんかちょっとコンシルジュというか相棒的なのいたら面白そうみたいな
感じで確かスタートしていて
この斜め読みはちなみにどこから出てきたの
斜め読みは裏方で開発メインでやってくれたスミダっていうメンバーがいるんですけど
スミダっていうメンバーが通知の斜め読み最近流行ってるじゃん
斜めになったら面白くないって
シーユーテンションぐらいの意味がわからないぐらいのノリだったんですけど
ちょっとやってみるかって言ったらそのまま採用されたっていう感じ
そういう要素めっちゃ大事ですよね
なんかちょっとボケ担当な感じでしたねなので
最初みんなこれ面白いかとかって言ってたんですけど
実際入れてやってみたら意外に面白いかもしれない受けるかもって言って
もう完全ノリでしたね
こういうネタ要素もやっぱパックは重要やなっていうの
そうですね
ただバランスが大事だと思っていて
技術ばっかりイベントに寄ってると見てる人たちも楽しめないし
技術者しか楽しめないイベントになっちゃうんですけど
逆に楽しさに振ってるとこの技術というか
これはどこに活かせれるんだろうみたいなのがあんまりできなくなって
そっちに振っても多分視聴者見てくれてる人はついてきにくいかなと思ってるので
そこのバランスは結構気にしましたねこれをやっていくと
なんか便利なところと面白さというかエンタメ性みたいなのを
うまく掛け合わせないと優勝できないんだろうなっていう
そうですね
言ってることは意味わからんけどでもこれ使えそうみたいなところを目指した感じですね
人を置き去りに来ないのがいいですね
もともともちゃんえりさんをどう活かすかみたいなところをステージに立つ
イメージしたところから始まってるわけじゃない
そこからさらに聞いてる方もどういう判断を
結構大変でしたけどねこの形に持ってくまでは
作り込まれてるな
もうちょっと4年も前になってしまったので
私も何かあんまりどういう経緯だったかもちゃんと覚えてないから
よくないなと思うんですけど
すみません懐かしいものがきっかけになって
顧客の声を反映した発想
ちゃんえりといえばやっぱり意味は強いんですよね
本当はこういう話もまとめたいなと思いながら結局何もできない感じなんですよね
そしてどんどん忘れていくからもうちょっと書けないかもみたいな
沙田さんはYouTubeだけじゃなくてこういう
ハックみたいなkintoneショーケースみたいなところを企画するときってどういう発想って
どうでしょう
やっぱなんかkintoneの中でできないことがベースになると思うんで
でもやっぱそこも一かけはお客さんの困りごとみたいなところから入る
ケースが多いですね
去年の複数階層のやつも今オンプレの三森賞でこういうの作ってるんやけど
kintoneでできへんのみたいなところから
kintoneでどうやってやろうかなって考えて
固まりするかっていうので作ったりとかはしたので
それをなんかうまく書くようにちょっと調整して出すみたいな
なんかそんなのが多いですね
いつもなんかハックの始まって何にしようかなって考えながら
これはちょっと面白そうかなみたいなところを取ってくるみたいな感じでやってます
沙田さんのハックを毎回見てるとすごいこれは普通に便利で
kintoneに標準で欲しいなって思う機能が多いなって思ってます個人的に
ありがとうございます
なんで普通にこれないんだろうなとか
なんか基本あんまりカスタマイズしたくないので
やっぱkintoneの良さもカスタマイズしなくていいところがいいところだと思うんですけど
細胞図に標準にしてくれっていう裏テーマを込めながら出してるみたいなところもあります
そこはテーマ付けされてたんですね
そういうかなんかまあそうですね
繊細的な発想というかアイデアがなかなか出ないんで
実用ベースで困っているところがやっぱり今
なんかネタになっているって感じですかね
そうすると本当に1年通じての日々のお客さんに向き合っているところがある意味ネタのストック作りにもなっているから
そうですね
来年はどうしようかなって感じがありますけど
ここで決勝には出れるんですけどまだ優勝はできてないんで
年々皆さん強くなっていくっていう表現が
レベルが高いし
差別化が難しいなって思っていて
本当になんで実用性とエンタメ性がこの二軸じゃないと勝てないみたいな
AIとkintoneの活用
ただのLTじゃダメな感じにだいぶなってきたよね
ですね
うちが一員だって言われてるんですけどそれは
責任を取りにもう一回立ってもらわないとじゃ
そうですね
なかなか私から進んでやってもいいんですけど
せっかくなら他のメンバーから自立してやりたいって言ってほしいなっていう思いがちょっとあって
どうしても会社としての取り組みの中の一つっていう
立ち位置に私はどうしてもサラリーマンになっちゃってるっていうところはあるんですけど
私は楽しいと思ってあれを見ていて出たいっていう風に思ったんですけど
なんか他のメンバーからも義務感とかじゃなくて自分からやりたいっていう人が出てきてくれて
それをサポートするっていう立場になりたいなっていう風に個人的には思ってるところですね
私は十分に目立ってバレたてて優勝できたので
なんか自分の中ではもう一旦区切りとしてはついてるなっていうところでは正直あるので
誰かのサポートをしたいですね
前回ね出ていただいたときにおっしゃってたけど
いいなあのステージ私も出たいみたいなところがきっかけだったっていう
そこだったので
そういう人が増えたらいいなと思って
私も社内外問わず
技術振るわなくてもプロデュースだけとか本当にタレントとして
楽しんでプレゼンしてくれればいいからだけでも成立するわけ
そうですね
個人的には出るからには優勝してほしいですけどね
目指すは優勝にしてほしいです
もちろん自分が楽しむとか自分がやりたいことを実現するっていうところを
一番重きを置いてほしいですけど
そう出るなら優勝までしてくれと思いますね
会社を超えてコラボみたいなやっぱなかなか難しい
この場で言うとパタちゃんエリーをして出るとか
いや全然ありだとは思っていて
KFCとかも会社外でやってますもんね
全然ありだと思ってはいます
三重県だけすごいアクセスしにくいので
三重県は別に車出せば
名古屋とかで集まれる
僕もめっちゃ行きたいんですよね名古屋の会
ぜひぜひタイミングがあれば行っていただきたい
終電とかもたぶん10時ぐらいか
よし行こうって感じで行けばいいのが残念なところなんですけど
今だったら別にリモートでもいいのかなって思うんですけど
どうですかね
リアルの良さもやっぱりカフェとかはあるじゃないですか
そうですね
カフェのオンラインとかはコロナ中とか結構ありましたけど
やっぱりなかなかリアルと比較すると
交流とかもなかなかパッとしづらかったり
僕コミッションなとこもあるので
オンラインだとみたいなとこもあったり
コロナ中はすごい思いましたね
この二人が来るの面白いね
東海代表ぐらい
だって勝手に遠くから見ると名古屋と三重っていうか
あの辺も遠いんだろうけどアクセサー悪いのは理解はしてるんですけど
そこにはエリアじゃんって感じはする
そうですね
せっかくこういう小屋もあったので
ハッグに限らずいろいろできたらいいなっていう漠然としたものはありますけど
そうですねぜひぜひ
出会っただけだともったいないなって
だからお互いね
佐田さんが羨むちゃんえりのアイディアと
佐田さんの実現力とかね
みたいなとこううまくね
繋がり合わせたらめっちゃいい
そうですね
私自身はそんな技術力がないので
僕も最近何もやってないというか
最近チャットGPTに全部お願いします
それもコード書いてもらうとことかをチャットGPTに
そうですね
クロードGPTによろしくっていう感じで
ベース作ってもらって
微調整だけこっちでやるとか
基本の流れは結構作ってくれるようになってきたので
なんかやっぱ出た時期最初の時とかは
なんか精度がみたいなのが結構あったじゃないですか
低すぎて
自分で直すにしてもあんまり役に足らないなみたいな
そうですね
あったんですけどだいぶ変わりましたか
今だいぶ変わりました
知らなかった
だいぶはい
まあまあやっぱ支持する側が
GPTに限らずですけど
支持する側がやっぱり大事なんやなっていう
GPTを通して思ったりもして
そうですよね
逆に言語化スキルが上がっている感じがします
そうですね
やりたいことを明確に書ければ
ちゃんと返してくれるみたいな
うちの会社は結構その未経験の人が多くて
IT未経験の人が多いんで
プラムがやっぱりすぐには書けないっていうところが
課題としてちょっと思ってるところで
なんか今そこの話でそれちょっと活用して
覚えていくのもしっかりですし
そうですね
いいなってちょっと今思いました
基本デベロッパーサイト結構丁寧に書いてもらってるので
ベースはこれですっていうのがあると
なんかそれに合わせて書いてきてくれたりとか
動かないところとかもあったりするけど
最近はなんかいい感じに
徐々になってきてるなっていう感じの印象
もう全然カスタマイズ
いっときた手先を全くやらなくなって
しばらくして
なんかそのGoogleスプレッドシートに
Googleアップスクリプトをやって
なんかこういうことできるかなと相談したときに
ちょっとGPTに聞いてみるみたいな感じで
結構そのまま動くようなものを作ってくれて
そうっすね割と
多分kintoneから外れるともっと
多分精度上がったりするんやろうなとは
そうっすね
思いましたが
すごい小さく使ってるお客さん
なんかその帳表みたいなの作りたいんだけども
まあいろいろ製品使うほどではなくて
みたいなところで
じゃあ間にGoogle挟んで
なんかGoogleドキュメントと合わせて
PDF作るぐらいできるかなと思ったら
ほんと1時間ぐらい相談したらできた
これでいいじゃんみたいな
日の件数は限られちゃうけど
これでいいんだみたいな感じで
そうっすね結構最近はよく使うようになりました
ちょっと活用してみたいなって思いました
なかなかそのAIを活用するっていうところに
なんか馴染みがないというか
自分でできちゃうからやればいいかって
思っちゃうところがあるんですよね
kintone使うのと多分濃厚度濃厚度使うのと一緒で
楽で切るところは楽すればいいのになって
思う反面なんかでも
自分で考えて書くかみたいな
メール作成の工夫
なるほどそうっすねどっちのほうがいい
書ける人は多分書いたほうが早かったりすると思うんで
ですけどなかなかこう慣れてない人たちは
GPTから入るのが
公文とか覚えてないですしね
確かに
日本語もですけどなんか1,2秒悩み出したら
とりあえずGPTって思うようになる
例えばなんかすごい久々に
一体ポジションの方にメールを送らなきゃいけない
みたいなところで
どうしようみたいな
そのまんま相談して
すごい役職の高い方で
こういう方に久々に相談して
何以来の相談なんだけどどうやって書き出したらいいかな
みたいな
これだったらどうだって
いやめっちゃ助かるみたいな
そうですね
メール考えてもらうのめっちゃありがたい
楽だよね
いろいろ考えながらやらないといけないんで
こういう役職の人で
こういう状況でこういうこと伝えたいっていうのを
いい感じの大人な文章をくれる
そうそうそうそう
あざーすってピピして送るみたいな
文末が一緒すぎてちょっと気持ち悪いからずらして
微妙にずらしてくれたりとか
私もメールのところで行くと
この日本語合ってるかな
みたいなの結構聞いたりしていて
メール全体に対する返信とか
あんまりうまく返答が返ってこなくて
よくいるのがこういうメールが来ました
私はこういう返信をしようと思ってます
っていう結構文章を書き出して
ちょっと丁寧さに欠ける気がするんで
もうちょっと丁寧にしてください
みたいなのを投げたりするんですけど
なぜか私の文章を構成してくれるんではなくて
もともと来た方の方のメッセージを直したり
押してきて
これはどうやって指示したらいいんだよ
みたいなのを結構悩んでます
なるほど
ありますね
機嫌でなんか
そっち行ったかみたいな
だからそれこそ
本当にカチッとフロントを書くとしたら
変数みたいな形で
当てたメールはこれで
送りたいメールのベースがこれで
こっちを
そこまでやると理解してくれるとか
限定をちゃんと覚えさせるというか
やっぱ指示が曖昧すぎる
指示下手なんだなと思いました
皆さん結構ついて活用されてるんだったら
私の指示の仕方が曖昧すぎるんだな
あまり求めすぎると
対しすぎるとダメな
相談ぐらいのイメージですよね
kintoneを基にしたコンテンツ作り
あともう繰り返していくしかない
ですね
あと運も多分あるんで
確かに
こないだ聞いたときよりも
今日の方がいい感じ書いてきたなって
思う日もある
あれ昨日やってたのに
今日のデモはうまくいかんみたいな
昨日いけたんですけどねみたいな
一回僕めっちゃ面白かったのは
自分の会社の過去の歴代の社長を教えてくれって
投げてもらった
全然歴史上の人物とか
それに対して
僕が辛辣に
分からないんだったら分からないって言いなよ
一つも合ってないよみたいな
対したらその2行だけです
その2行だけで正確なのが書いてきた
意味が分からないんですよ
なんでですかね
それだったら最初から
逆に僕が遊ばれてるのかな
面白いな
GPT怒らせたら本気出したみたいな
じゃあ怒らせればいいですかね
今日ちょっと試してみたのが
今度またトキントンカフェ兵庫に行かせてもらうんですけど
あれ僕も行くやつか
多分そうだと思います
今度11月24日の
そこでLTしてほしいって言われて
今なんとなくネタはこんな感じっていうのを
思いついてきてるんですけど
流れどうしようかなみたいなのを考えてて
今日頭回らないから一回コパイロットに聞いてみるかと思って
投げてみたんですよ
すんごい真面目な
本当普通のLTを出させて
全然普通のでもいいんですけど
面白くしたいなと思って
もっとお笑いみたいなノリを入れたら
すんごい変なのが返ってきて
なんだったか
すんごい面白くて
ちょっと待ってくださいね
コパイロット開きます
そうですよね
結構思ってもない角度からの意見がたまに出てきて
これいいじゃんみたいになりますよね
でもその人面白いのかなみたいなのが
kintoneの説明をするセクションが作られていて
私はちょっとkintoneの説明をする気は全くなかったんですけど
入れた方がいいよって提案をしてくれて
その中で紹介の仕方でkintoneはまるで
レゴブロックのように自由にカスタマイズできるんです
違いは踏んでも痛くないことですね
と笑いを誘うって書いてあって
やばい笑ってしまった
いいじゃないですか
天才やで
パイロットさん優秀ですね
すごいな優秀ですね
その発想なかった
すごいな
すごいそれは優秀だ
ちょっと入れようか悩んで
会社のメンバーに
さっき言った隅田に送ってみたんですけど
これ面白いのかなって聞いたら
踏んだら滑りましたねって
滑ったら行ったらって言われて
余計面白いの書いてきたなと思って
最高じゃないですかその2段が
想像効果があんだししてもらって
その上でそこでちょっと軽いディスカッションしたら
もっと面白くなったなと思って
こういう活用法があって
今日気づいた感じです
本番やるかわかんないですけど
もしやってたらやってるなこいつって思ってください
YouTubeの活用と仕組み化
このポッドキャストを
配信するタイミングも調整します
ありがとうございます
別にここだけだったら
配信されててもいいですけどね
いやでも面白いですよね
結構無限大だなと思いました
隅田さんも無限大感を感じてる
佐田さんはちょっとよくわかんない
いつもよくわかんないこと
チャーエリさんから逆に
佐田さんに質問してみたいこととかありますか
そうですね私まだ
佐田さんのお人柄があんまりよくわかってなくて
佐田さんを深掘りしよう
何も多分出てこない
家県の子どもたくさんいます
kintone芸人になろうって
思ったきっかけとかってあったんですか
いやサラリーマンなんで
youtubeやろうぜ
いいっすねやりましょう
気づいたら今みたいな感じ
なるほど
なんでyoutubeに
なんでyoutubeやろうと
もともとコムデックラボで
文章での事例をどんどん出していくみたいなのがあって
youtubeでも結構
イエスのyoutubeとかが
出してたところとかっていうところもあり
kintone文字とかよりも
動画の方が伝わりやすいよねみたいなところも
あってのkintone芸人が
できたみたいな感じ
でしたかね
初期一番最初の動画とかも
見たくないぐらいエグいやつ
あるんですけど
そうですね
まあまあ
デジタルタトゥーやなとかって思います
コンテンツの生としてのコンテンツだけじゃなくて
編集も大変じゃないですか
編集はもうやったことないです
最初の
本当最初の数本だけ
自社でやってて
もう途中から全部外部に
お願いしてますね
それはもうある程度は
コンセプトだけ伝えれば
お任せっていうか
ある程度信頼して出たものを
そのまま流すぐらい
そうですね今のチーム構成は
大体
さっきの企画会議とかの
台本会議をして
こういう流れで
話しますみたいなのがあって
まあまあ
それに基づいて動画
撮って
動画と台本と
共有したらいい感じに仕上げてくれる
っていう
感じで
できるようになりましたね
それこそ一番最初のやつとか
もうほぼ
編集なしというか
まあまあとかだけ
パッとして
出すみたいな感じ
だったんで
そうですね10年後ぐらいに
お酒を飲みながら
ああこの時こうやったなみたいな
できるぐらいのやつですね
仕組み化しようって
結構最初から思ってた感じなんですか
いや
もう僕はがむしゃらに
ネタを常に出し続ける
で
社長メーカーの方が
どんどん
仕組み化整えていく
みたいなところを
まあ一緒に
これ仕組み化しようみたいな感じで
仕組み化しよう
って思って
仕組み化しようみたいな感じで
どんどん仕組み化が
できてきたっていう
感じですね
どこが一番大変でしたか
仕組み化していく上なのか
YouTubeの配信をしていく上でもさっき
ネタ出しは結構大変っていうのはありましたけど
はいはいはい
それ以外でもこういうとこ大変だったな
とかありますか
えー結構
まあそうですね
撮影もまあまあ大変
かもしれないです
結構
企画で台本作ってある程度
こういう流れでいきましょうみたいなの決め
るんすけどいざ撮ってみると
あれここなんかちょっと違うなみたいな
とことか
もう
何テイクもやるんで同じこと何回も喋ってる
みたいな
のが一応
裏側では
ありますね
時間軸としてはもう丸1日
撮影の日みたいな
そうですそうです
もう
なので
長シート1本30分ぐらいとかで
撮れたりするんですけど
なんかここ違うなとか
ちょっとこう
再構成しながらやってると1時間
2時間とかもかかる動画とかも
あったりして
1日でまあ今もう8本
撮るので
すごい
楽器1
8本ストックしているってことですね
そうですね
っていうのが
撮影の日は結構
心して書かれたり
やるか
モンスター何本か
表現して
机に絶対
載ってますね
それと企画日
台本作り日みたいなのがある
そうですね
日々
ストックしていけると
理想なんで
思いついたら
メモっとくみたいなの
日々蓄積しておけると
楽にはなるんですけど
ほうが
なんでサイボーズデイズとかでは
ネタ収集をいっぱい
したいなっていう
そうですね
完全に私も
デイズ頼りになってます
そうなんですけど
アウトプットも全然続いていない
ところがあって
ノートでマップの話とか書いたり
とかはしてるんですけど
今だと多分
自己紹介してマップの話して
LTで話した
ステータスの話してっていうので結局
止まっちゃっててそれが3月とかなんで
もう半年ぐらい経ったなみたいな
感じになってて
ネタは結構書き止めておいて
こういう話書きたいなみたいなの
あるんですけど
やっぱ仕組み化とかはできてなくて
できるときにやろうにしてるとやっぱり
やらないなって
思っていて
そこをうまく仕組み化していく
時間をうまく
この日は絶対やるって決めて
いったらいいんだろうなと思うんですけど
なかなかそれが仕事
ではない中でやることになるので
そこの仕事と
バランス難しいな
って悩んでるんですけど
そうですよね
僕らは
仕事の一部でYouTube
やってるし
まあ
しんどいながらも
日々撮影していくので
あのとき話しとったやつ
みたいなのもやっぱ共有するとき
結構やっぱ
楽ちんというか
kintoneの活用とエヴァンジェルシスト
お客さんにそのまま紹介できますか
こういうイメージですかみたいなんで
話できたり
するのはすごい
やっぱ動画
便利だなっていうのは
振り返ると
思います
メール共有オプションとか
今回出たじゃないですか
そこの話とかもまとめて
作っておいたら
それをそのままお客さんに見せて
こういうことできるんですよって説明できるのにな
っていうのはすごい思ってるんですけど
なかなかそこを
検証するのも時間取らないと
いけないし
記事にあげないといけないしって思うと
なかなかやるべきなのは
わかっててもどうしても後回しにしちゃうな
っていう
メール共有オプション僕らも
撮ったんですけど
やったネタきたと思って
仕事の中でできるのは
すごいありがたい環境やな
とは思いましたね
サイボーズさんがどんどん
アップデートしてくれると
その分ネタが増えるのと
結構皆さん
ノートとかで書いてくれるので
それを参考にして
YouTube活動とかも
仕事でやれるか
個人間によって
だいぶ違いますよね
いずかさんになっちゃうんですけど
これ聞く人が
いつもこのポッドキャスターの取り組みされてるじゃないですか
これ私個人でやってると思ってるんですけど
そこの認識あってますか
あってます
なると今
状況が近しいのかなって思うんですけど
どういう取り決めとかでやってますか
だから
僕は
ほぼ無編集でやれること
動画は無理だと思って
個人で生み出すのも無理と思っているので
いろんな人の力を
使って
楽しいコンテンツを発信できるかな
っていうところで
今自転はここについた
あとは
僕は自転がこういうおしゃべりを
聞くのも好きだし
インタビューも好きだから
自分の好きをたたたみを考えるときに
モチベーションと時間と
いろいろバランス取ったら
ちょっとちゃんとやり方考えないといけないな
と思いました
やっぱ行き当たりばっかりはダメですね
やっぱ続かないですよね
続かないし
コラボ系とかも
お互いの予定が合わなかったことによって
ズルズルいったりとかする
そういう程度業務とかね
決め事とかしない
僕からすると個人で
運営運用されているのはすごいな
っていう感じですね
僕絶対続かないんで
三日坊主に絶対なる
逆にたぶん仕事じゃないと
ここまでやってないやろうな
っていうところは
そこは義務感じゃないですけど
エヴァンジェルシストっていう
肩書きがあるから
っていうのは多少あるかな
いろんな人の声を
表に出てない人
表に出てない人の声を
僕だから届けられるものを
届けたいなっていう
いいですね
そういうのをちゃんと
今いい表現が
何もできないんですけど
それはもう
キントンが自分自身が好きなのもあるし
それを他の人の話も聞いて
伝えたいっていうすごい思いが
今伝わってきたのですごくいいなって思いました
いろんなエヴァの方
いらっしゃいますけども
僕が当時エヴァンジェルシストの事務局とかと
喋ってたのはたぶん
キントンのスキルとか
キントン自体が好きだっていうのを
僕はキントンの周りにいる人が好きだ
キントンの情報じゃなくて
キントンに関わる人の発信
めちゃめちゃ深い
深い話
私も漠然と
エヴァンジェルシストになってみたいなって
思ってたりはするんですけど
自分はどっちかっていうと
やっぱスキルの方に
寄ってるので
自分が
今それこそマップの話とか
他の人が思いつかないで
標準機能とかって
うまく組み合わせできないから
みたいな探求のところとかを
うまく発信していけたら
エヴァンジェルシストになるならないは
後からついてくるものだと思うんで
それは最初に
どっちでもいいと思うんですけど
結構そういうのを本当は伝えたいって思って
ノートを始めたところがあるので
仕組みづくりの重要性
今の話聞いて
もう一回頑張ろうって思いました
ありがとうございます
ありがとうございます
ちょっと忘れてたの
その思いって思いました
これで気が付いたチャネルが
また皆さんの目に多く届くようになると
嬉しいですね
頑張って発信していきます
最近LTも頑張ってるんで
いいですね
いろんなカフェで見かけるようになってるから
頑張っていきたいね
そこもコラボレーションとかしながら
いろいろネタ
作っていけたらいいなと思いますね
ありがとうございます
ありがとうございます
いい時間になってきましたので
一言ずついただいて
締めたいと思います
これをお聞きの皆さんに
一言お願いします
仕組みづくりは大切ということで
最初は
一回やってみるっていうところで
まずはやってみる
kintoneと一緒ですね
作ってみるっていうところが
重要だと思います
そこがうまく回ってきたら
仕組み化していくみたいなのが
大事なんだなっていうのを
今日お話しさせていただいて
改めて思いました
ありがとうございました
長谷さんもお願いします
そうですね
まさたさんいいこと言ってくれたんで
私しゃべることないんですけど
そうですね
私はこういう時にあんまり
しゃべれてないなっていう自覚があるんですけど
何しゃべっていいかがわからなくて
今しゃべったことによって
そっかって思うこととかも
結構あったんで
今後もこういう交流とか
カフェとかも含めて
いろんな人とkintone界隈の人とつながって
改めてそういう
話とかをしたいなっていう
ふうに思いました
ぜひ話してください
ありがとうございます
ということで
本日のゲスト一人目は
畑くんじさん
二人目は長谷えりさんでした
ありがとうございました
ありがとうございました