1. 学びとつながりとキントーン
  2. vol.49 喜田晃大(きったん)..
2025-10-01 57:28

vol.49 喜田晃大(きったん)さん と武井優さん │kintoneエキスパートとおしゃべり

kintoneエキスパートとおしゃべり!


今回のゲストは きったんさん と 武井優さんです!

🟨 きったんさん

https://x.com/KK80979809


🟨 武井さん

株式会社インターゾーン

 https://www.inter-zone.jp/

合同会社ピタゴライト

 https://www.pitagolight.com/


-♦️このポッドキャストは、 kintoneに関わる人たちをつなぎつづける 「学びとつながりとキントーン」です。

♦️MCは、サイボウズ公認kintoneエバンジェリスト/デザインマネジメント講師のよーへーです。 現場で生まれる“リアルな声”や“チームの変化”を通して、 聴く人の中にも小さな一歩が生まれるような、そんな時間を届けていきます。

🔗公式サイト:

⁠⁠https://www.rossoacademy.jp/⁠⁠

📝noteでも「問いかけ」から始まる発信をしています:

⁠⁠https://note.com/rossoacademy⁠⁠


サマリー

今回のエピソードでは、喜田晃大さんと武井優さんがkintoneの活用や業務改善について議論しています。特に、二人がkintoneを使用して社内の業務プロセスを改善し、会社の成長にどのように貢献しているかを詳しく掘り下げています。 また、喜田さんと武井さんがkintoneの利用やバックオフィスの効率化について意見を交わしています。業務の標準化、システムの連携、データ管理の重要性が強調され、多くの企業が直面する課題に対する洞察が得られます。 二人はkintoneを活用した業務改善の取り組みについても語り、具体的なアプローチや社内での普及方法を紹介しています。さらに、業務フローを理解し、データを効果的に活用することの重要性にも触れています。 最後に、喜田さんと武井さんがkintoneのプラグインの導入やその利便性について話し合い、また両者のコミュニケーションの重要性や業務の継続性についても言及しています。

kintoneの紹介と自己紹介
kintoneに関わる方をつなぎ続けます。 学びとつながりとkintone、kintoneエキスパートとおしゃべりのコーナーでございます。
本日のゲスト、一人目、この方、喜田晃大さんです。
パチパチパチパチパチパチパチ。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとお待たせ過ぎちゃってすいません。
お待たせ系でいきます。
よろしくお願いします。
お二人目はこの方、
武井優さんです。
パチパチパチパチパチパチパチ。
こんにちは。
初めまして。
初めまして系です。
早速なんですけども、始まっております。
では一人ずつ行こうかな。
簡単に自己紹介をお願いしたいんですけども、
喜田晃大さん、喜田さんからお願いします。
よろしくお願いします。
喜田晃大と申します。
系さんとも初めましてなんで、
しっかり目に自己紹介をさせていただきます。
八大製薬会社という大阪の製薬会社で、
経理を中心にバックオフィスをやって、
そこでkintoneを入れて、
もう5年くらいになりますけれども、
やっております。
伊塚さんと一緒に、
kintoneエヴァンデリストという活動をさせていただいております。
この対談タイプの中で、
どなたを指名しようかと悩んだんですけれども、
私も結構ありがたいことに、
いろんな方と交流をさせてもらって、
いろんな方と喋ることはできるんですけど、
仲良くなってくると、
だんだんkintone味が薄くなってきちゃうので、
全く知らない方と、
一からkintoneの話、業務改善の話、
サインポストの話がしたいなと思って、
竹井さんを指名させていただきました。
よろしくお願いいたします。
武井優さんの経歴と活動
よろしくお願いします。
竹井さんも簡単に自己紹介をお願いします。
株式会社インターゾーンという企業に勤めております。
竹井優と言います。
そもそも私のキャリアのスタートが、
新卒でこの会社に入ったところがスタートなんですけど、
私も最初に入った時点だと経理をやっておりました。
中小企業の経理なので、
事業部がやっていることをそれ以外という感じで、
会計以外もロームだったりとか、
ホームとかセキュリティとか、
いろんなことをやっていました。
そこでいろいろ経験して、
ある日kintoneに出会って、
いじっていく中で、
社内の活用が広がっていったという感じで、
今何やっているかというと、
DX事業部という部門を立ち上げまして、
うちの会社がもともと自動車業界国家で、
サースの展開とか、
BPO的なこともやっていたりするんですけど、
その一事業としてkintoneに使って、
自動車業界の会社さんのお困り事を解決していこうという事業を立ち上げて、
本格指導して、
今2年目になるところです。
あとちょっと小さくですね、
個人的に副業をしていて、
地元群馬県なんですけど、
群馬県の中小企業さんの業務改善をkintoneに使ってやるというところも、
こじんまりとやっているという形になります。
よろしくお願いします。
お願いします。
こじんまりだけど、こじんまりじゃないんですよ。
こないだこじんまりじゃないの見ちゃったんですけど。
こじんまりですよ。
たまたま、もちろん竹井さんのことを知らずに締めをさせてもらって、
飯塚さんとのフォトキャストを聞いていたら、
中小企業の事業部がやっていること以外、
全部やっているっていうのも、
僕と同じような環境だし、
色々共通点があるのかなと思いながら、
初めてですね、色々聞きたいし、
逆に色々聞いてほしいなみたいな感じがします。
そうですね。ぜひよろしくお願いします。
そうですね。
まず、前回のフォトキャストを聞いてて、
感想を言いたいんですけど、
はい。
CD活動っていうのをされているっていうのは、
すごいいいなというか、
なんていうんですかね、
社内でkintone音を広める、
そのkintone音を使うだけじゃなくて、
いわゆる担い手を増やすための活動として、
すごい理想的なことだなと思って、
聞いてたんですよね。
最初はDX事業部が声をかけて、
改善を社内に聞いて回った。
それだとちょっと業務が分からないんで、
今度は業務のチーム組んで進めていった。
でもそれだけじゃ時間が足りないんで、
今度は現場に作れるようにしていったっていうのが、
もちろん3年かかったっておっしゃいましたけど、
それぐらい時間をかけてても、
そういう進め方ってすごく理想的だなと思いながら、
たぶんいきなり現場に作れよって言って、
たぶん作れるわけでもないだろうし、
じっくりやってすごいなと思って。
うちもユーザーとしてはみんな、
スッと広まってはいったんですけど、
開発までできるっていうところまで、
そんなふうになかなかいかないので、
すごい理想的な進め方なんだなと思いました。
ありがとうございます。
今振り返るときれいにまとめて、
あの時ご説明できただけかなと思うところあるんですけど、
やっぱり1年1年目標を作って、
その中でうまくいったところと、
うまくいかなかったところ、
で、うまくいかなかったところはどうしたらうまくいくんだろうっていうのを、
次の年考えて進めていくって感じで、
さっきおっしゃっていただいた3つのステップですね。
だんだん改善していったっていう形ですかね。
あとはすごくうちの会社の強みというか、
特徴としてあるのが、
結構みんなチャレンジすること大好きなんですよね。
年齢的にもですね、年齢関係ないんですけど、
私今年36歳で、
大体これぐらいの平均年齢でやっていて、
いわゆるベンチャー企業というのもあって、
みんなやりたい人と手を挙げると、
結構たくさん手を挙げてくれて、
個人的にはそういうところは恵まれてたかなとは思うんですけどね。
自然と手が挙がる感じなんですかね。
社風というのか。
一応あれですかね、
こんなことを業務改善してうまくいったよっていう事例はですね、
うちだと今、市販機に一回、
みんなの前で子どもの代表者の話し場になるんだけど、
そこで当時いろいろと業務改善の事例なんかをお伝えすると、
多分そういうのもあって、みんなkintoneに興味を、
作り手側として持っていったのかなと思うんですね。
なるほど。じゃあこの推理活動というのは始まるまでに、
しっかりとkintoneで業務改善が進んでいったみたいな社内で。
そうですね。いきなりうまくはいかなかったんですけどもちろん。
社内でのkintone活用の実践
でも2018年からkintoneに使い出して、
徐々に徐々に使う部門も広がっていったって感じ。
ユーザーとしてはみんなだいぶ馴染んでたと思います。
結構水面下で使ってみたいんですっていう情報は、
直接私には来てたりしたので、
きれいにまとめて話したんですけど、
それ以前に結構興味を持ってきた人が何人か。
なるほど。
最初ってどの分野でkintone化していったんですか?
うちの場合は、
BとBで商売しているんですけど、
社内の案件管理から来ました。
その後工程の売上処理とか、
あと前工程の見積み発行とか、
そういうところから徐々に進めていった感じですね。
なるほど。
案件管理を元に連携していってみたいな感じですか?
そうです。
当時は竹井さんは経理の時ですか?
そうですね。私が管理部に属してましたね。
ただ当時は課題官からお伝えすると、
メール、社内のメーリングリストを使ってですね、
この案件、見積み発行しましたとか受注しましたという形で、
管理していったんですよね。
そうするとやっぱり抜け声が発生するんで、
これ何とかしないといけないよねってことで、
最初立ち上がったのは3名くらい電車で集めて、
その中の1人が私だったという形なんですけど、
そこでワークフローの改善プロジェクトを私でスタートしたのがきっかけですね。
今のところ、何とかしなければいけないですよねって言える観点とか、
その声を発せれるっていうところって結構貴重だと思うんですけど、
なんかその辺は文化としてあったのか、特徴的な人がいたのかってどんな感じなんですか?
最初の筋トラ使った改善のスタートした時を思い返すと、
どうだろうな、でも結構そういう文化はありますよね。
やっぱりこれじゃ良くないよねっていうのはみんな思ってて、
それこそ飲み会の場とかで、
じゃあ一緒に何とかしようよっていうような話が多分きっかけだったと思いますね。
コミュニケーションね。
そうですね、結構真面目なのか熱いのか、そういう人はいますかね。
飲み会の場ではめっちゃ言うけど、会社行ったら忘れてるってパターンもあるし。
そうですね、確かに。
それもあるけど、あの時は普段からよく一緒に仕事するメンバーだったので、
なんか結構相当に動き出した感はありましたかね。
最初は結構竹井さんはじめ3名で筋トーンを開発というか、管理、開発をしてた?
そうですね、3人で打ち合わせはするんですけど、
実際に動かすっていう意味だと、私一人だったと思います。
それは単純に当時、新しいおもちゃを見つけたような感覚で。
これ多分筋トーンあるあるなんだとは思うんですけど、
毎日小さなことばっか考えて、お風呂の中でもどうやってアプリで作れるのかなとか考えたら思い出しますね。
一緒ですね。
僕の会社のところを話をさせていただくと、
うち2020年なんですけど、入れたのが3月ぐらい。
ちょうどコロナで緊急事態宣言がどうのこうのっていうのが言われてる時期だったんです。
その時に、在宅勤務をできるようにした方がいいよねっていうのを会社の方から言われて、
それまで絵に描いたようなアナログな企業だったから、在宅なんか無理なんじゃないかと思ってたんですけど、
まず会社にあるデータをみんなどこからでも見られるようにしようとか、
例えば提出するものとか報告、申請するものもどこからでもできるようにしようっていう、
この2つの軸で何かを探して、
その時にKeystoneを見つけて、
Keystoneやったら実はデータベースになるし、
ワークフローみたいなプロセス管理もあるから、
ちょっとKeystoneいいんじゃないですかみたいなんで導入を提案して、
そこから30日の試し期間のうちに、
残ってる残ってないはちょっとあれなんですけど、
アプリのIDだけで言うと120個アプリを作って30日で。
すごいすごい。
寝ても覚めてもKeystoneのことしか考えてない。
そんな状態で試しを作って、
Keystone導入したっていう流れがありますね。
あれですよね、クラウド化とかペーパーレス化、
特にコロナの時ってそういう会社さん多かったらしいですね。
だからあれがなかったら、
今なんかもう在宅勤務というかハイブリッドですかね、
もう本当に自分と周りとの調整で会社行ったり、
家でやったりみたいなが定着してますし、
それもコロナがなかったら多分実践しなかったことなんで、
本当にあのピンチをどうチャンスに変えたのかっていうのが結構大きなところでしたね。
あの頃だからこそ社内の浸透が早く進んだっていう印象ですかね。
そうですね、もう何とかせな自粛みたいな感じになる。
休ませるとね、当時休んだら休んだ分補助金みたいなのが出たけど、
なんかね、手続きもめんどくかったし。
なるほど。
キッカンさんはあれですか、
今も白奥学校室を担当されてるんですか。
そうですね、ちょっとまだその陣内はレーサー企業で、
一応基本僕一人とパートさんみたいな人がいるんですけど、
ちょっとパートさん、ほとんど経営の僕の下でパートやってたんですけど、
営業事務というか、そっち側の方がちょっと重要じゃないかっていうので、
配置転換した結果、結局一人でやってるので。
あ、そうなんですね。
一人なんですけど、回せてしまってるので、会社としては足りてると思われがち。
いろいろかかるから、改善して時間圧縮した結果、
時間足りてるよねみたいなところがちょっとあって、
バックオフィスの効率化
あまり補助の優先順位が低い感じですね。
私も全く昔同じような立場だったんですし、
地元の中小企業さんに支援してると、
相手の担当者さんが同じような境遇の方が非常に多くて、
これはあれですね、めちゃくちゃ共感しますね。
やっぱりこういうバックオフィスを充実させようっていうところにね、
やっぱり行かないですよね、中小企業だとどうしても。
そうですね。
会計面とかそういうところとも連携させて対策してるんですか。
一応販売管理ソフト、会計ソフト企業計算はPCAというのがありまして、
それが結構kintoneとの連携のポイントが結構いいんですよ。
なのでそれこそ日々の売り上げの管理はkintoneでやって、
で、締めて請求のところから販売管理ソフトにいくとか、
で、金体管理はkintoneでデータを管理して、
で、クールデータでデータを整形して、
給料計算ソフトに流し込むとか。
はいはいはい。
で、その全ての取引の仕分けをkintoneで切っておいて、
仕分けを会計ソフトに流すみたいな、そんな感じですね。
いや、すごいですね。
なかなかそんなバックオフィス担当って、
多分世の中にないと思うんですけど。
たてさんのところでバックオフィス系やったらどんな感じですか?
kintone。
そうですね。
自分自身はもうすでに移動してしまったんで、
管理はしてないんですけど、
当時作っていたのはあれですね、
案件管理やっているので、
売り上げとか販売の管理をメインでkintoneでやってます。
その情報を会計フリーを使っているので、
フリーに連携させてっていう感じでやってますね。
金体系だとうちの場合、コールセンターを持っていて、
結構複雑なんですよ。
人によってシフトもマチマチだったりするんで、
専用ソフトを入れてキングオブタイムで回してるんですけど、
みたいな形で複数サーフを連携させてやっておりますね。
でもバックオフィスはそれが一番いい形ですよね。
やっぱり金体なんかも結構やっぱり労働基準法とか絡んでくると、
でも難しくなってくるし、
そうなんです、おっしゃるとおり。
kintoneだけでやるのはやっぱり難しいし。
そうなんですよね。
例えばインボイスとか販売管理のインボイスとか
こうなってくると、
やっぱり半管ソフト使った方がいいし、
できなくはないけどっていう。
めちゃくちゃわかります。
うちもメンバーから言われたことがあって、
金体管理ヒントンでやりたいですみたいな。
その仕組み作りたいですっていう話を結構何度かもらってて、
そこを手出しちゃうと、
後回転入った時にずっとメンテナンス入れなきゃだし、
システムの連携
結果効率が落ちちゃうので、
専用サービスとヒントンの使い分けっていうのは、
ちょっとだけこだわりを持ってやってくれますね。
これね、飯塚さんここは重要なポイントですね。
いろんな人に聞いてほしい。
やっぱり聞くんで、金体管理とか、
請求書とかあの辺もヒントンでやりたいって声っていっぱいあるけど、
やっぱり使い分けが大事ですよ。
やっぱりキッターンさんずっとそう言ってくれてますよね。
その法律に関わるところはとか、
専門家に任せるっていうのと同じ意味合いでね。
できるはできるんですよ、多分。
僕も別に自分の趣味でいろいろ。
まあ趣味ですよ、その販売管理とかね。
だけどやっぱり法律は特にね、
対応よりも法改正をキャッチするのが一番大変なんですよ。
あ、法律変わってたわ、みたいな。
常にアンテナを張っていかないといけないんで、
そういう人はいたらいいけど、
それやったらちゃんとそういう専門のところが、
ちゃんと対応してくれる。
そのベースだけちゃんと。
それこそ去年の定額限定とかっていうのもそうなんですけど、
すごい計算ややこしかったんですけど、
ちゃんと重量イマスターを整えておけば、
ボタン一つでちゃんと計算してくれるっていうような、
企業計算ソフトってそんな感じなんで、
そういう使い方をした方がいいと思います。
それは声を大事にしていたいですね。
言いたいってことはずっと言ってた。
そこはその、なんだろう、
境目をもしわからない人に説明するとどういう感じになるんですかね。
例えば機関が持っている仕組みを全部使う、
使い切ってなのか、本当に法っていうところなのか、
なんかその辺ってもしわからない人にアドバイスするとどういうところか。
フリー、PCAも連携、要は連携したいじゃないですか。
ボタン一つでとか自動でとか、
要は二重入力はしたくないんで、
そうなるとどこで連携できるのかっていうのも一つのポイントだと思うんですよ。
フリーは僕は詳しくないんですけど、
PCAってマスターはKintoneのアプリとPCAのマスターがプラグインで連携できるんですね。
どっちかに入力したら自動で流れていくっていうのができるのと、
あと伝票が連携できるんです。
例えば売上伝票とか見積もり伝票とかっていうものが、
Kintoneでアプリを作ったらPCAの見積もり伝票と連携ができるっていうのがあるので、
それこそだから請求書を連携するとかっていうパターンもあったりするんですけど、
どのポイントで売り上げた、請求した、
入金があったっていうそのいろんな流れの中で、
どこで連携ができるソフトなのかっていうのが一つポイント。
結構違ったりするのかなと思うし。
あと僕もう一個は、
Kintoneは現場以外の事務所の働いてる人全員があるんですけど、
会計ソフトとかは経営者しか見ないので、
販売管理ソフトとか。
売上データをこの販売管理ソフトで見ちゃうと、
営業の人たちが見れなくなっちゃうんで、
それだったら全員のアカウントがあるKintoneでしっかりとデータを管理しておくっていう。
勤怠データとかも打刻は違うソフトでやってるんですけど、
最終的にKintoneに流し込むんですけど、
それは他の人も見えないと見えた方がいいのでKintoneで持っておく。
最終給与計算は経理というかだけでいいので、
誰が見るのかというポイントも分ける一つのポイントかなと思いますね。
どうですか、竹君。
私はおっしゃっていただいたところもまさになんですけど、
もう一個あって、最近よくお客さんと話す時とかにも使うんですけど、
サイボースさんが最近出した考え方で、
フィットトゥースタンダードっていう話が結構よく聞くんですけど、
これ何かっていうと、
フィットトゥーシステムスタンダードとフィットトゥーカンパニースタンダード、
この2種類があって、
システムの標準に業務を合わせられるもの、
合わせるべきものっていうのが多分まさにバックオフィス寄りの話だと思うんですね。
だから多分、どの会社でも同じことをやってるし、
やらないといけないっていうのが多分会計とか業務周りだと思うので、
ここはもう完全に乗っかっちゃおうと。
じゃあきっと何が強いのっていうと、
カンパニースタンダードで自社のルールがある業務、
案件管理だったりとか、
もう何か分からないですけど、お弁当の発注管理もそうだと思います。
そうですね、確かに。
そういうやつはもうやっぱり独自ルールに専用サービスを合わせるって難しいので、
きっとお弁当の出番だろうっていう感じで、
切り分けられると分かりやすいのかなっていうのが最近すごい。
確かにすごいですよね。
確かに分かりやすい。
もっと言うとあれなんですよね、
自社の標準がある業務って今どうなってるかっていうと、
紙管理かエクセル管理なんですよね。
これをヒントンで置き換えようっていうアプローチが、
やっぱ王道だし、一番いい使い方なのかなと思いますね、ヒントン。
そうですね、そういう感じで気にすることが多いですかね。
ありがとうございます。
データ管理の重要性
やっぱでもお弁当ってあるあるなんですね。
お弁当管理ね。
最近しまくなっちゃいましたけど、昔はありましたし、
結構効きますよね、お弁当管理。
効きますね。
一番でも全社員関係するし、
ヒントンさんはバックオフィス以外だと、
このアプリ社内浸透したなみたいなことはなかったんでしょうか。
そうですね。
やっぱでも一番浸透したのはデータですね。
もともとノートとかで管理してたんです。
受注とか売り上げとか出荷とかっていうのをノートに書いて、
誰々の机に置いておくっていうのがルールだったんですけど、
絶対ここに見に行かないといけないっていうのが、
パソコンから見られるようになったっていうだけでも、
すごい喜んでもらえたし。
出先、営業の方がお客さんの客先で受注状況どうなってるとか、
在庫の状況どうなってるかわからないから電話をかけてきて、
あれどうなってるみたいなことがよくあったんですね。
それが携帯からも見れるし、
パソコンからも商談中に確認できるようになったっていうのは、
すごい一番喜んでもらえたんで。
まずそこですね、浸透というかkintoneで見るっていうのが当たり前になったのは。
確かにユーザー視点だとそこが一番嬉しいポイントですよね、結局。
すごい作り込んだとしても使ってもらえなきゃいけないしって考えると。
最初結構このあるあるなのが入力してもらえない問題ってあるじゃないですか。
はいはいはい。
だから最初僕入力は全部自分でやってたんですよ。
受注とかも。
みんなは他の今までと同じ受注を受けたら受注本に書くっていうのがあったんだけど、
それはもうそのままで、それを僕見てkintoneに入力をしてたんですよ。
kintoneを使ったらどこでも見られるようになりましたよねって便利だよね。
でもそこには入力作業っていうのがあるんだよっていうところを。
まずその便利になった受注のアプリとかを見てもらって、
その便利さを感じてもらった後に、
じゃあ次は入力頑張ってくれるみたいな形でやっていったっていうのもありますね。
なるほど。
それは計算だったんですか。
もう一旦これが全部書こう、で次のステップで。
でもそれはありましたよ。
明日からじゃあ今までのノートをkintoneに書いてください。
そのkintoneの前に一回、
僕も今の会社で14年ぐらいなんですけど、
まずExcelで管理をしてkintoneになったっていう段階があるんですよ。
まずkintoneになる前の。
その時にやっぱり入力とかの壁はあるっていうのが分かってたので、
体験してたというか、
だからいきなりまたExcelからkintoneにした時にも生じるだろうなっていうのは思ってたから、
そういうのもあって一旦は入力は自分でやろうっていう風に思ってました。
これでもすごいヒントになりそうですね。
今後kintoneに広げていこうと思っている人は。
そうですね。
ダンさんのkintoneを入れて全社に使いたいっていったところの思いが、
データを元に業務をもっと回したいっていったところにあったっていうのも大きい気がしますよね。
そうですね、確かにそう。
まずはデータ、もっとこれだけいろいろ溜まってるから、
データを見て判断すればもっといい仕事できるのにっていうところの思いを広めたいっていうところがあったから、
それはありますね。
それこそノートでやってた時代なんで、何ができないって集計ができないじゃないですか。
今どんだけ来てますとか、あとどんだけ受注残がありますとか、
今期どんだけ飲み込みがありますっていうのが、
ノートだけでは見えないんで、
それからkintoneの受注のアプリを作った、
プラス集計表とか、今受注残がどんだけあるとか、
いろんな集計表を作ったのはありますね。
だから今まで、あとどんだけ受注残があるとか、あんまりそういう話がなかったから、
もうちょっと現状をもっとざっくりとした数字で話した方がいいのかなっていうのはずっと思ってたから、
それもありますね、確かに。
そのデータを使ってっていうビジョンがあったわけじゃないですか。
kintoneの活用事例
これは前者に発信していったりしたんですか。
僕はその前の会社でそういう管理を叩き込まれたので、
それが当たり前のように思っていたっていうのがあって、
いろんな人と話をするときにどうしてもそういう数字の話をしたいんですけど、
なかなかできなかったっていうのはあって、
あんまり発信をしたっていうのはないんですけど、
こういうの欲しいですよねみたいな。
ここの受注のアプリ作りました、その下にリンクを貼って、ここにも集計表がありますんでみたいな。
そんな感じでやっていったような気がします。
面白いですね。
確かに竹井さんが言ったように、面白いアプローチですよね。
面白いですね。
デジボードとかBI系のツールをもちろん提案とか、
あり方として提示させていることはあると思うんですけど、
でもそれってデータありきじゃないですか。
あるデータをもっと活用しましょうよだけど、
データなくても手書きでも何でもいいから、
先にデータを見れて、気づきを先に体験させちゃうってことですよね。
いくらこっち側で手間かかったとしても。
それってめちゃくちゃ面白いアプローチですよね。
そうですね。
自分一人でやったからっていうのはあるんですよね。
だからもし部下がいて、
ちょっとあと全部入力しとけよって言ったら、
多分無理だと思うし。
もう一個別のアプローチとして、
申請系のやつがあったんで、
それは一応最終kintoneにしたんですけど、
それまでよくある有給休暇届を書いて出してたんですよね。
それをkintone化しようってなったときに、
どっちでもいいって言ったんです。
どっちでやってもいい。
kintoneでやりたかったらやったらいいし、
今まで通り紙でやりたかったらやってください。
それが僕が最終的に僕のところに来るから、
日数の紙を僕がやる。
その経緯はどっちでもよかったんですよ。
その代わり紙なくなったら自分でコピーしてねって、
これからはっていう話をして、
そしたらだんだんこっちがkintone側に徐々にいったんで、
明日からもkintoneでやりなさいっていうやり方やったら、
大変は出るんだろうけど、
そんな紙コピーするの嫌やしとか、
家から申請したいっていう人がkintoneになるから。
業務フローの理解
人の動かし方がすごく上手ですよね。
すごいなと思って。
でもそれも僕のところで最終それが集まってくるからこそできたかもしれない。
kintoneでくるものと紙でくるものを最終的に僕が合わせて
管理しないといけなかったんですけど。
結果全員がkintoneになったし、
データもkintoneになった。
一緒は全部入力してたけど、
それこそ本来はこれ自分の持ち物やから、
明日から俺入力していいって言ってきた人もいたんで、
無理やり全部kintoneにしたっていう感じはなかった気持ちは。
それはもう現時点だと完全に紙は廃止されてるんですか?
もうないですね。
どうしても制約業なんで、
最終的に紙で管理しないといけないものとかっていうのはまだあるんですけど、
データ整合性の単体で、
誰が最終承認をしたっていう、
ドンって印鑑を押すものがある。
紙でやってますけど、
バックオフィス系のものはほぼないですね。
アプリ作成はちなみに、
ダンさんの会社さんだと、
ダンさんだけが作ってる?
ほとんどそうでしたけど、
最近結構興味を持って作ってくれる人は出てきましたね。
この間パッと、
つけ隣にいるんですけど、
アソシエイトのYouTubeの動画見てて、
アソシエイトと思うみたいな。
ちょっとあったんで。
自主的に?
自主的ですね。
なかなかそれまで、
目星人に声をかけたりしても、
なかなか続かなかったんで、
一旦やめたんですよ、
担い手を探すっていうのを。
その代わり、
kintoneのスペースの中に、
僕が知ってるkintoneの全てを詰め込んだスペースを作って、
ここを見ろと、
kintoneにやりたかったっていう。
教えてほしかったら言ってこいよと。
まずはここ、興味があったら見てねっていうページを作って、
置いといたら、
結構それを見てくれて、
四角のページ見たら、
ピタさん出てきましたみたいな。
そんなの言われたり。
今の話を聞いてて、
うちの会社振り返ってたんですけど、
うちの場合、
CD、シティズンディベロッパーという、
役職ではないけど、
肩書きを会社として設置に作ったんですよね。
最初って誰がやりたいですか?って、
手あげるのは基本自分なんですけど、
会社でもうCDですって任命をして、
一覧に名前がリストアップされるんですよね。
そこは社長も確認してほしいっていう感じだったので、
自主的でありつつ、
ちょっとくじけそうになった時にある程度、
CDとして手あげたからやらなきゃだよなって思う環境は、
うちにはあったのかなと思って。
そうなんですよね。
そんな言い合いはあるなと思いました。
やりたいのは、
みんな集めて製造現場とか、
そしたら手をあげさせて、
っていうのはやりたいんですけど、なかなかできなくて。
業務改善意欲、意識みたいなのを、
会社に根付かせるコツみたいなのってあったりしますか?
業務改善意識ですね。
どうなんだろうな。
大全体うち、
変化がめちゃくちゃ多いんですよね。
事業内容もそうですし、
同じことをずっとやっているという環境が、
そもそもないんですよね。
それ大きいかもしれないですね。
そうですね。
ほっといても、思考停止にはならないというか。
なるほど。
ずっと同じ業態で、
変わらない業務をやっていたから。
これといって意識してやりましたか?
社外向けアプリの開発
なんかやってない気がしますね。
何もやってないです。
変わることが慣れているというか、
違う流れが来たね、
またそこで対応しなきゃね、
みたいなことを繰り返しされているってことなんですか?
そうですね。
会社の理念とかにも変化とか、
そういうキーワードってあったりしてですね。
威力を言うと、
辞めていく人もゼロではないので、
カルチャーにマッチしない人は続かない、
というのもあるんですけど、
基本は今持っている人が、
特性のある人が多いのかなって感じですね。
反対勢力的なのはないんですか?
反対勢力。
最初に案件管理をやったって言ったんですけど、
一番使ってくれなかったのは、
営業の人だったんですよね。
使うべき?
そうなんですよ。
やっぱり後で振り返って、
スマホが使いにくかったとか、
意識して自分が設計できてなかったとか、
そういうところなのかなとは思いますかね。
それは時間とともに、
そこに行かないと必要な情報ないから、
いざるを得ないようで、
時間が解決してくれてた感じでした。
使わない問題は。
使ってくれるんですよね。
そうですね。
使わないという状態でいかに作っていくかって、
言った通り大事だなと思います。
アプリを作る上で、
まだアプリとか作られたりするんですか?
今はしないですか?
今だと社外向けのアプリを作ります。
社外向けか。
こだわりみたいなのありますか?
こだわり。
うちの会社の事業をですね、
BPaaS事業っていう定義にしてまして、
これ何かって言ったら、
SaaSとBPOの掛け合わせの言葉なんですけど、
SaaSをうまく使いながら、
テクノロジーをうまく使いながら、
ビジネスプロセス自体を、
意識改善して、
ポイントによっては、
内側でBPOとして受け取っちゃおうみたいな、
ビジネス展開をやっていて、
そういうのもあって結構、
業務フローとかをしっかり理解するっていうところは、
やってますからね。
それは結構、
一応業務の流れを掴む。
そうですね。
僕の中では、
特にバックオフィスなんて、
売上げが受注、見積もり受注があって、
売り上げて、売り掛け金の管理をして、
それが入金されて、
再建とかの管理をし、
会計になっていくっていう、
一連の取引がバーッと流れていくっていう、
この業務の流れの中に、
kintoneをどう置いていくのかっていうことを考えているっていうのが、
僕の一つのこだわりというか、
まず業務ありきっていう、
業務の流れがありきっていうのがあるので、
そうですね。
気を取る給は非常に大事ですよね。
そうですね。
業務の流れを掴むに、
私も、
一番今、強く意識するのは。
何かしらドキュメントにも残しているんですか?
お二人とも。
業務フロータルものをイメージしたときに。
うちの場合でいくと、
BPMNっていう書き方があって、
素手を使ってますね。
これは基本全社共通の、
BPMNっていう、
使ってますね。
これは基本全社共通で使ってますからね。
もうちょっと残さなあかんなと思いながら。
そうですね。
作って終わりになっちゃうこともあるし、
メンテナンスも含めて結構大変ですよね。
そうですね。
結構あれですか、プラグイン連携サービス系も使ってますか?
はい。
社内活用で言うと結構使ってます。
クルースさんもそうだし、
一番使うのは、
カスタマイン。
ドトゥクモさんのも使うし、
クレナさんのも最近入れたりとか、
いろいろ使ってます。
社内で?
そうですね。
その辺は結構、
しっかりと
得られるっていうのがいいですよね。
そうですね。
最初は予算を確保するというか、
結構苦労したんですけど、
ここまで大きくなってくると、
社長もkintone税でいろいろと考えてくれるので、
いろいろと買ってもらってます。
最初は苦労しました?
導入まで。
最初は無料でとか、
ライセンスのみでみたいなところから、
優勝のプラグインを入れるために、
どういう進め方をしたとか。
確かにそうですね。
苦労した時期は
ありましたかね。
ありましたかね。
スプレッドシートで、
今何を使ってて、
いくらかかってるかみたいな話は、
結構細かくまとめて、
社長には共有を
してましたかね。
ツールで使ってどんな実績が出たのかっていうのを、
先ほど言った市販機に1回のバトカーを使いながら、
共有していったりとか、
して徐々に理解が進み、
欲しいと言えば、
導入を検討してくれるようになった。
苦労しましたか。
苦労しましたか。
うちはですね、
しましたけど、
最初にまずクルーデータ、
kintoneと同時期くらいに
クルーデータを入れたんですけど、
その時はやっぱり最初に言ったように、
うちはデータを共有するっていうのはメインだったし、
それこそ僕の集計したいとか、
データを活用したいっていうのがあったんで、
優勝にはなるけど、
このクルーデータっていうのがあって、
これをすることによって、
今見られてる在庫表だったり、
っていうのが作れるんですよっていうところを、
お話ししてみましたね。
このプラグインがこういうことができるんですよって話をしても、
やっぱり響かないんで、
今この業務がこうなったのは、
キーとかこうなっていて、
それを実現させてるのは、
カスタマイズですよっていう話をして、
業務慣れたら変だなみたいな感じになって、
じゃあもう入れようかっていう、
試して成果というか、
結果を見せるっていうのが、
プラグインとコミュニケーション
納得してもらう結果を見せるまでには結局、
バッチリ。
それでいうと、うちも振り返ると、
一番最初に入れたプラグインかな、
クラウドサインとの連携のプラグインだったんですよね。
あれは明確に分かりやすいじゃないですか。
契約がハンコレスになって、
ペーパーレスになって、
郵送レスになります。
あれが最初のきっかけになって、
徐々に予算の確保に繋がったなと思っている。
分かりやすさって重要ですね。
特に試験とする人向けに。
カスタマイズとか、
今めちゃくちゃ使うんですけど、
ちょっと分かりにくいじゃないですか。
使い方とか。
その辺の段階は、
踏むといいのかなとは、
振り返ると思います。
このプラグイン導入までの、
もう1時間ぐらい行けますね。
行けそうですよね。
最近もやっぱり、
ライセンス数絞りたいとか、
無料プラグインとかで、
安く安くで選びたいんだってお客さん、
対峙することがあるんですけど、
僕の伝え方としては、
そこがクリティカルなエリアだったら、
無料プラグインは使わせたくないっていうのは、
ポリシー半分押し付けになるんですけど、
だってこれやったら、
この無料プラグインがなかったら、
本当に事業が止まるってめっちゃやばいですよね、
っていう話をさせてもらっていて、
そこはしっかり理解してもらった上でやるとか、
多いですかね。
それが見えにくくなるとか、
不便になるだったら、
まだいいと思うんですよ。
無料プラグインはいいと思うんですけど、
本当にこの処理系とかで完全にないと困るは、
なるべく確かわせたくないっていうのは、
結構半分押し付けに強いですけど。
その用法って、
やっぱりよく来ますよね、
無料プラグイン入れたり、
多分みんな導入する側だと、
ある壁な気がします。
経験の開始を用意したり、
ポリシー全く同じですね。
やっぱり継続性とか、
いい意味での拡張性は意識しないと、
結果的にコンプライアンス的なとこにも、
引っかかったりってあり得るじゃないですか。
業務全体流れると、
営業最終的に個人のラインでやっていくと、
経験の開始を用意したり、
営業最終的に個人のラインでやっているんだけど、
みたいなことをさらっと言われたときに、
その人辞めたらどうするんですか、
みたいなこととか。
ある意味、僕らもそこに携わっていたときに、
僕らが直接は関係ないかもしれないけど、
そういった関わっている企業さんが事故とかを
させたくないし、
その辺は大事にしたいなって気がします。
お互い盛り上がって、
あっという間の1時間経とうとしているんですけど、
一旦から、これだけは大抵だったりします?
そうですね。
これから、
外に出てこられたりしないんですか?
それね、ずっと言っているんですよ。
いや、こんだけ喋れるから。
だからですよ。
だからなんですけど、
僕がその会社員の立場で、この人たち出てこないから、
会いに行ったんですよ。
そうなんですよ。
だから、
インターゾーンさんでイベント仕掛ければ、
みんなで押し掛ける。
大阪にも知っていました。
はい。
ちっちゃいコワーキング的なところなんですけど、
逆に今度は行きますよ。
ヘンザーのところもそうだし、
大阪に行くタイミングはあまりないんですけど。
ぜひ、嬉しい。
そうですね。
そういう場所で出ようと思います。
ぜひぜひ、群馬から。
だからあれですよ。
竹井さん連絡するの、メールでしか連絡取れないです。
分かりました。
SNSからやらないといけない。
苦手なんですよね。続かなくて。
すごいなと思って、みなさん。
でも、こういう人がやっぱり隠れてるし、
発信し続けることに不得意・苦手感とか、
エネルギーの欠け方っていう人いるから、
だからこうやって繋がって訪問してでも、
こういう声とか出すのって大事だと思います。
そうですね。
やっぱり目の前の事業がいろいろあったりとか、
少し交通の便が良くなければ、
仕事止めて丸2日空けるのかって、
なかなかやろうと思って、
しんどい事情ってあるじゃないですか。
そういう時にね、地上線って大事になってきます。
そうですね。
常に何かを発信しないといけないってわけでもないので、
僕は好きでやってる部分もあるし、
ただそこにいてくれるっていうことさえ、
存在を感じていれば。
なのであれですよ、
僕の会社員の立場で訪問させてもらって、
何をやったかっていうと、
お互い会った10何名であったんですけど、
そのメンバーお互いのゲストスペースを作って、
そこで会話しようよっていうところが、
これがキントンぽくないですか?
ここだったら竹井さんと密に喋れるみたいな。
あの後盛り上がりましたよね、スペースで。
っていうのがいいなって。
なかなか地上に出てこない人は、
ゲストスペース作れば会話できる。
いくらでも。
業務の継続性と発信
広く常に何かを、
それはもう特定の人だけでいい。
そこに居ても居るっていうのがあればね。
いいですよね。
呼ばれればいくらでも来ますし。
お願いします。
では今日は、
いい話がいろいろ聞けて、
2人の共通項もいろいろ見えて面白かったですね。
経緯経由でいろいろ広めるところとか、
機関との境目のところとかも面白かったし。
じゃあこれをきっかけに竹井さんを東京に呼ぶのと、
やりました。
ありがとうございました。
ゲストはキッタンさんこと北郷大さんと、
竹井優さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
57:28

コメント

スクロール