ありがとうございます。 初めましてだけど、どっか会場とかでもお会いしたことないですか?
ご挨拶したことないです。 去年ね、実は帰り際にご挨拶と思って行ったんですけども、お二人とも帰られてて、生田さんも、ブース空っぽだったんですよ。
そうなんですよ、無人のブースという。 無人のブースだった。
その日にちょっと帰らないといけなかったんで、もう人も減ってきたし。 一番だって高いエリアなのに。
出店台が一番高いエリアなのに、もったいないな。 そうですね。
昨日、終電というか、家まで帰ることを優先して帰っちゃいました。
名古屋まで帰る? あんまり行き回って宣言せずに、お忍び的に出没するから、この間も東京のハイブの時、たまたま見つけたからよかったけど、行ったんですよ。
そうなんですよ、たまにkintoneのイベントに。
三重、伊勢市なので、結構交通の便が悪くてですね、東京まで行こうと思って、一回名古屋に出て、名古屋まで大体2時間ぐらいで、そこから新幹線まで行くみたいな感じなので。
そうなんですよ。なので、サイボーズレイズでも、6時ぐらいに出れば、9時、10時ぐらいに、
家に着けるみたいなところもあって、
伊久田さんはだいぶ前なんですけど、一緒に銀東のCAFE JAPANに接触があったんですよ。
一回、実行委員か何かしてたんですか? そうです。リアルでも伊久田さんはご挨拶してるんですけど。
当時その頃に。 そうなん?なかなかご挨拶できずで。
いえいえ、全然私こそです。すいません。 早くいらっしゃってたら、いらっしゃいません。
伊久田さんの印象ってどんな印象なんですか? 伊久田さんは、あの中、3人いらっしゃる中では、技術に特化していらっしゃる方だなと。
そういうキャラ付けなんでしょうけど。 そうですね、ちょっとテイスク系の。
システムデザインに囚われたり。 技術寄りのイメージ。そうなんですよ。
ちょうど今日タイムリーにですね、改善のセンシメントの結果が出まして。
合格できました! すごい!
ギリギリの合格でしたけど。 ギリギリの合格でしたけど。
全館仲間ですね。 五感王が2人いるこの場にすごいですね、この画角。
伊塚さん、全館何人知ってます? いや、何人知ってる?
私多分佐田さんで9人目じくらいじゃないかと思うんですけど。 一応ギリ一桁ぐらいですかね。
多分私の知ってる範囲で。 R3さんに3人ぐらいいるんですよ。
あーすごいですよね。 あと篠宮社長と
ちゃんえりと ひみこさんと
私とあともう一人いたから分かった。 そのぐらいですよね。8人9人ぐらいです。
伊塚さんなんか浮かびます?他に。 あとだからこのタイミングで小堀さんとかもまた受けてそうですよね。
いや、受けてないんじゃないかな、あの人。 受けたのかな?
なんか申し込めなかったみたいなこと言ってなかった。 あ、そうなんですか。
最近のやつは本当に開始直前ぐらいで行かないと申し込めなかったので、今回も9時にスタンバイして何とか申し込めに来たみたいな。
いやー、やっぱそこがハードル高いわけですね。 今回も結構勉強されたんですか?
いや、今回もギリギリまでサインポストをずっとひたすら見るという。
そうですね。 そうなんですね。前回がなんかその小論文のところが67%とか8%ぐらいで、
今回が70%やったんですよ。 おお、すごい。
あのー。 トスパが最高ですね。
ちゃんと積み上げてますね。 社内からどうしたのかみたいな、なんかそういうタイモードさんの優しさを感じました。
うちはユーザー企業なんですけど、アソシエイトとアプリデザインは資格手当てで出るようにしたんです。
ただし上司層除くで。 上司層はもう取って当然だろうとして。
上司じゃない人がエクストラワークとして勉強してくれたなら報えなきゃダメだよねっていうロジックで役員会に出して通りました。
素晴らしい。 うちもえっと、ちょうど去年、えっと
去年じゃないですね。あ、去年か。エキスパートの試験が出たタイミングは全館、エキスパート取ったら手当て出すっていうのがありまして、
去年はシステムデザインは無事1年目で取れたんですけど、2年目はもうないっていう感じになっちゃったんで。
1年目のみ。 期間限定だったんですか?
期間限定の。早く取ることにやっぱり意味があるというところも。
もう無くなったんですけど、はい。
いやまあでも、全コンプリートしたかったんでやっと。
そうですよね。やっぱり全館は言ってて気持ちいいですよ。
名乗って気持ちいい。
いやーすごいなー。
今もゴリゴリJS書いてるんですか?
だいぶ減りましたけど、今年もちょうどkintoneハックがあったので、そこのタイミングでちょっと作ってっていうのでやってたんですけど。
関連レコード、あ、言わないほうがいいかも。あ、言ってもいいのか。
全然もう、落ちちゃっていいで大丈夫です。
あ、そうなんですか。やっていいんですか。
これ応援されるやつだと、今3人で喋ってる気になっちゃった一瞬。
そろいそろい。
関連レコードを編集するみたいなやつですね。
はい、そうなんです。
もしあれやったら、ご披露もできますが。
お、まじで。
でもなかなか。
伊塚さんラジオだから。
画面が見えないみたいな。
我々はね。
僕らだけ喜んじゃうんだよ。
去年のテーブルを2段階やるみたいな、発想が近いんですよね。
あ、そうですね。
なので、あんまり思いつかなくて。
建設業の方、去年は建設業の方に需要があったってお話があったじゃないですか。
はいはい。
今年もその辺から、需要から引っ張ってきたんですか。
いや、今年はアイデアベースで考えました。
なんかあったらいいなみたいなので。
結構、クルーシートだとかってテーブルも一括で編集できたりできるのがあると思うんですけど。
テーブルもそもそもそのまま編集できるってところがあるんですけど。
なかなか関連レコードってなんで編集できやんのやろっていうのをふと思いまして。
まあ確かにこれ編集できたら結構便利なんじゃないみたいなところから。
ちょっとやろうかなと思ってやりましたね。
そのKUCもKintone UIコンポーネントも出てたので。
あれ使ったらすぐなんかできちゃうなみたいなところから。
審査員三宅さんいたからその辺も狙いですね。
あ、そうですね。
いらっしゃると思って。
これKUC使ってますってきっと。
直前で入れたんですけど。
やっぱりテーブル、Kintone独特のデータベースとしての機能としてすごく便利ではあるんですけど。
正規化のこと考えると関連レコードにしたくなりますよね、設計するときは。
そうすると関連レコードで直接編集したいなって思う状態。
関連レコードで活動の中のテーブルの編集を結構したかったんですけど。
ちょっとなんかうまく変わらなかったかなみたいな。
今回なんかテクニカルなすごい感じは。
生田さんのやつもすごかったし。
多かったですね。
そうですね。
裏目標でKintone芸人3人で決勝に出ようみたいな裏目標があったんですけど。
おもしろいおもしろい。
6人中3人。
そうなんですよ。
それはなかなか。
でも本選のゲストスペースに気を入ってましたね。
あれです。
生田の代わりにいろいろ手続きを進めるために。
みたいな。
そのところでちょっと入れていただいた。
これは放送していい話をしてるのかよくわかんないんだけど。
いい話じゃないか。
だってもうDayZ終わった後でしょ、これ。
まだだよ。
分からないけど。
なんならあれじゃないですか。DayZの当日ぐらいにオンエアしていたら。
あれも気がなくなっちゃう。
逆にかぶせると。
いいですね。3人で決勝目指そうぜっておもしろいですね。
なかなか夢叶わずでした。来年は生きれば。
真村さんの場所にご挨拶したことないんですけど。
プラグインをすごい使いこなしてるイメージでしたね。
低減シリーズおもしろいですよね。
そうですね。低減シリーズが定着して。
裏側は僕もちょっと作りながらって感じだったんですけど。
真村さんのやつはなるべくノーコードでみたいなコンセプトでやってて。
ポータルデザイナーがあったので、
あれをベースにKヒストリー、トークルデータっていうツールをいろいろ組み合わせてランキングを表示させる。
もう言っていいやつですよね。Netflixみたいな感じで。
多分そうですね。Kinflixってなってたんで。
あんまり出すとNGなのかなと思って、タッグの中では。
それぞれ3人も喋っていい前提で、3人がどんなものを作ったのか聞いている方に分かるように。
さっきの関連レコードのほうよく理解できる。
ネクターさんのは言えないよ。よく考えたら。だめだもん。本番あるから。
そうですね。本番。
もしかしたらYouTubeのやつは撮ってて、先にもしかしたら公開されるかもしれないですけど。
画像からアプリを作成するという。
なんか議事録の画像みたいな、打ち合わせの画像みたいなやつから作ったやつ。
そうですそうです。このZoomも結構文字起こしとかしてくれると思うんですけど。
その会話の履歴のテキストデータをGPTに読み込ませて、そこからこういうアプリですかっていうのを整形してくれるような形で作ってました。
横勝手です。すごい面白い。
もともとずっと画像を打ち合わせ中に、まとめながらこういうアプリ作りましょうかみたいなのをテキストベースで起こしてから、
アプリ作りましょうみたいなところからスタートしてたんですけど、
なんか1週間、2週間ぐらい前になって、これ打ち合わせの音声からできへんの?みたいな。
ありまして、ちょっとやってみますみたいな感じで、最終ちょっと仕上げたみたいな。
佐田さんから見て石井さんどんな印象ですか。
そうですね、どんな印象。
東南とかもやっぱりいろいろされてたりするので、
結構キントン海のどんぐらいの感じで。
いい!
思ってます。
全然そんなことはないです。
開発もされてるんですよね。
昔はしてましたね。
カスタマーン入れる前は全部JSで書いてました。
今はだんだんカスタマーンに置き換えてます。
やっぱり当時の、私ずっと一人でキントンをやってたんで、
私しかいじれないっていうのがあまりに多すぎて、
今メンバーすごい増えた。50人くらいいるんで。
すごいよね。
それはもうまずいなと思って、少しずつJSを置き換えてるんですけど、
やっぱりレコード削除してるところとかはカスタマーンに置き換えられないので、
ちょっとそこだけ詰まってます。
書いちゃえばいいですよ。
そうですね。
カスタマーン結構、僕らあまり使ったことがないんですけど、
ハードル高めな印象があって。
人を選ぶのは人が選びますね。
ただ全然普通に総務部の子とか経理部の子でもバンバン使ってます。
試職課の人とか。
全然使えますけど、できる人はできる。
やっぱりプログラミングのベースというか、
手続きに乗っ取って順序立てて設定していくみたいなのが
カスタマーンにも必要なのかなっていう印象が。
そうですね。
佐田さんだから通じると思うんで言っちゃいますけど、
JS APIのところとREST APIのところとあるじゃないですか。
JS APIのほうは多分誰でもできます。
出ている画面をどうにかするっていう。
REST APIのほうは難しいですよね。
今出てる裏のアプリをいじらなきゃいけない。
それをゴリゴリやるんだったらクルーデータのほうが多分簡単です。
そうなんですね。
UI的な部分の改良改善とか、
そういうところに向いてるって感じですよね。
そうですね。
できるんですけどね、裏のところももちろん。
REST APIも動くんですけど。
ただ、難しいですよね。
構造化プログラミングの概念ができないとちょっとカスタマイズ。
クルーデータはプログラミングというよりはSQLをいじっていくイメージですもんね。
そうですね。
そっちのほうが多分分かりやすいは分かりやすいですよ。
一つずつSQL一段階ずつやっていけばいい。
そうですね。パズル。
順番にデータを更新していくみたいな。
クルーデータのほうが高いんですよ。
本当ですか。
カスタマインのほうが高いイメージがあったんですけど。
カスタマインはもう1000まで上げてしまえば格安です。
そうですね。いっぱい使うならカスタマインのほうが。
120万なんで年間。
1000個のアプリにJSかける人を雇うことを考えたら格安です。
クルーデータが1ストーリーじゃない。
プロか。
あたりを考えると高いんですけど。
ただね、結構裏技もあって。
1個だけスケジュールしておけば残りは手動実行できるんですよ。
そうですね。
これはもう手動実行でボタンを押してくださいみたいな。
私も10のコースやってるんですけど。
ブログイン設定の画面まで入らないといけないから。
他の部署のやつを触らせたくないんですよ。
部署ごとに10個作って終わっちゃってるんですよ。
そういうことですね。アプリを分けて。
クルーデータアプリを10個作ってます。
で、1個ずつスケジュールの設定をしとくみたいな。
ダミーでスケジュール載せといて、あとはもう全部手動でやってね。
マーケティング無用、総務人事無用、営業本部用とか。
これが一番コスパがいい使い方ですよね。
リアルタイム実行の方が難しいですよね。
難しいですね。
本当に在庫管理とか、リアルタイム性が必要なところぐらいでしか使わない。
使い勝手がスケジュールに比べると難しい部分ありますよね。
kintoneにトランザクションの概念を持ち込みたくないんですよね。
売上が上がったら在庫を減らすみたいなのが。
在庫減らすの失敗したら売上もなしにしてくれるっていうことができないじゃないですか。
やればできるかもしれないけど、超めんどくさいじゃないですか。
だからそこはやっぱりデータベースとしてしっかりしたものを持っているものがいいですよね。
機関系は。
今みたいなプラグインの使い分けみたいなところってケンタロウさんってどうやってお伝えしてるんですか。
カスタマインでできるところはなるべくカスタマインでやりたいんですけど、
ちょっとさっき申し上げた裏側の処理、レストAPI部分のところはできなそうだったらデータでもいいよって言ってます。
現地というか実際アプリ。
カスタマインも結構設定いっぱい入れちゃうと結構迷子みたいな感じにはならないんで。
一応ページを分けたり、そのページごとにコメント書けるし、一個一個の処理にもコメント書けるんです。
何をやってるかはもう日本語なんで見ればわかる。どうしてそうなってるかっていう業務上の理由を書いたりさせたりします。
どうしてこれをやらなきゃいけないんだろう。
コメント書けるのいいですね。
結構プラグインとかで色々見え方の部分とか変えるのはやってたりするんですけど、
これ何の設定みたいなのか。
どんどん増えちゃうので、カスタマインだと結構そこが整理できるっていうのはお見えになるかなと。
あとはその絵として保存できる出来上がったもの、画像として。
それをスレッドにペタペタ貼っておけばもうそれで設計図になるんで。
はいはいはい。それはいいですよ。
カスタマインはやっぱりそういうところが便利ですね。
Miroもでも使えますよ結構。
僕らもMiro使ってます。
プロセス管理の、今はプロが出るようになりましたもんね。
その前はこれで作ってましたけど、Miro。
そうっすね。複雑なプロセスだもんね。
アクセス権も通知もMiroで。
Miro便利ですよね。
業務が複雑だとどうしてもやっぱり、業務の方変えたいんですけどね。そうもいかないんですよね。
僕らもカスタマインチャレンジ、なかなか金額がなくて。
これを気に。
でもJSかけちゃうと変えた方が早いって最初はなりますよ。私最初はそうでした。
ですよね。なんで多分カスタマイン覚えるかJS覚えるかみたいな、そんな違いなんかなみたいなのが。
我々はITの人間だからJSかけますけど、そうじゃない人にはJSかけは無理なんで。
まあそうです。
一択になっちゃいます。
例えば自動裁判をするとか、結構大変じゃないですかね。
過去のアプリ、レコードを持ってきて一番最大のものに1足してみたいな。
でも1アクションでできちゃうし、あとは検索フォームをレコードの一覧画面の上にポンと検索ボックスかみたいなのを置くと、
それこそUIコンポーネント使ってやればできますけど、結構なコード量になるじゃないですか。
そうですね。
それも一撃でできるんでやっぱり。
結構なんか検索窓とか、さっきの自動裁判とかはプラグイン使って僕ら結構実装したり。
するんですけど、なんか最近になってそういうプラグイン専用でそれぞれ入れちゃっていくと、
プラグインの上限20個まであるのがあって、それについに引っかかるようになってきたんで、
うわぁどうしようみたいなのが最近発生してきたりもしますね。