kintoneエキスパートの紹介
kintoneに関わる方をつなぎ続けます。学びとつながりとkintone、kintoneエキスパートおしゃべりのコーナーでございます。
今日もお二方呼んでおります。一人目はこの方、石井健太郎さんです。
石井健太郎さん、塗装用のハケとかローラーを作っている会社で上資をしています。よろしくお願いします。
そして、二人目。 楽しみ。
おー! 二人目はこの方、佐田 薫士さんです。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 初めましてでございます、私。
もちろん一方的にね、去年のHACKも拝見してますし、HACKじゃないか、ショーケース。
僕もXとかで石井さん拝見してます。
今回は初めまして、健太郎さんとご指名させていただきました。
ありがとうございます。 佐田さんも簡単に自己紹介お願いします。
はい、これも収録始まってるやつですか? もう始まってるやつです。
今、コムレックという会社で、 キントン中心に
いろんなご支援をさせていただいてたりというところと、あとYouTubeでキントン芸人というチャンネルもやってまして、
キントンの活用ノウハウなどなど、発信させていただいております。 よろしくお願いします。
もう一人来た。 もう一人来た。
一応、弊社で使っているAI議事録なんですけど。 もし使えればと思って。
すごい、いきなり技術はテクノロジー提供。 楽しくおしゃべりの会だが、そんなに議事録とかないですからね。
ではもうここからは、僕はメモ係になって、健太郎さんと
金地さんのお話を盛り上げたいと思います。
イベントと技術のシェア
ありがとうございます。 初めましてだけど、どっか会場とかでもお会いしたことないですか?
ご挨拶したことないです。 去年ね、実は帰り際にご挨拶と思って行ったんですけども、お二人とも帰られてて、生田さんも、ブース空っぽだったんですよ。
そうなんですよ、無人のブースという。 無人のブースだった。
その日にちょっと帰らないといけなかったんで、もう人も減ってきたし。 一番だって高いエリアなのに。
出店台が一番高いエリアなのに、もったいないな。 そうですね。
昨日、終電というか、家まで帰ることを優先して帰っちゃいました。
名古屋まで帰る? あんまり行き回って宣言せずに、お忍び的に出没するから、この間も東京のハイブの時、たまたま見つけたからよかったけど、行ったんですよ。
そうなんですよ、たまにkintoneのイベントに。
三重、伊勢市なので、結構交通の便が悪くてですね、東京まで行こうと思って、一回名古屋に出て、名古屋まで大体2時間ぐらいで、そこから新幹線まで行くみたいな感じなので。
そうなんですよ。なので、サイボーズレイズでも、6時ぐらいに出れば、9時、10時ぐらいに、
家に着けるみたいなところもあって、
伊久田さんはだいぶ前なんですけど、一緒に銀東のCAFE JAPANに接触があったんですよ。
一回、実行委員か何かしてたんですか? そうです。リアルでも伊久田さんはご挨拶してるんですけど。
当時その頃に。 そうなん?なかなかご挨拶できずで。
いえいえ、全然私こそです。すいません。 早くいらっしゃってたら、いらっしゃいません。
伊久田さんの印象ってどんな印象なんですか? 伊久田さんは、あの中、3人いらっしゃる中では、技術に特化していらっしゃる方だなと。
そういうキャラ付けなんでしょうけど。 そうですね、ちょっとテイスク系の。
システムデザインに囚われたり。 技術寄りのイメージ。そうなんですよ。
ちょうど今日タイムリーにですね、改善のセンシメントの結果が出まして。
合格できました! すごい!
ギリギリの合格でしたけど。 ギリギリの合格でしたけど。
全館仲間ですね。 五感王が2人いるこの場にすごいですね、この画角。
伊塚さん、全館何人知ってます? いや、何人知ってる?
私多分佐田さんで9人目じくらいじゃないかと思うんですけど。 一応ギリ一桁ぐらいですかね。
多分私の知ってる範囲で。 R3さんに3人ぐらいいるんですよ。
あーすごいですよね。 あと篠宮社長と
ちゃんえりと ひみこさんと
私とあともう一人いたから分かった。 そのぐらいですよね。8人9人ぐらいです。
伊塚さんなんか浮かびます?他に。 あとだからこのタイミングで小堀さんとかもまた受けてそうですよね。
いや、受けてないんじゃないかな、あの人。 受けたのかな?
なんか申し込めなかったみたいなこと言ってなかった。 あ、そうなんですか。
最近のやつは本当に開始直前ぐらいで行かないと申し込めなかったので、今回も9時にスタンバイして何とか申し込めに来たみたいな。
いやー、やっぱそこがハードル高いわけですね。 今回も結構勉強されたんですか?
いや、今回もギリギリまでサインポストをずっとひたすら見るという。
そうですね。 そうなんですね。前回がなんかその小論文のところが67%とか8%ぐらいで、
今回が70%やったんですよ。 おお、すごい。
あのー。 トスパが最高ですね。
ちゃんと積み上げてますね。 社内からどうしたのかみたいな、なんかそういうタイモードさんの優しさを感じました。
うちはユーザー企業なんですけど、アソシエイトとアプリデザインは資格手当てで出るようにしたんです。
ただし上司層除くで。 上司層はもう取って当然だろうとして。
上司じゃない人がエクストラワークとして勉強してくれたなら報えなきゃダメだよねっていうロジックで役員会に出して通りました。
素晴らしい。 うちもえっと、ちょうど去年、えっと
去年じゃないですね。あ、去年か。エキスパートの試験が出たタイミングは全館、エキスパート取ったら手当て出すっていうのがありまして、
去年はシステムデザインは無事1年目で取れたんですけど、2年目はもうないっていう感じになっちゃったんで。
1年目のみ。 期間限定だったんですか?
期間限定の。早く取ることにやっぱり意味があるというところも。
もう無くなったんですけど、はい。
いやまあでも、全コンプリートしたかったんでやっと。
そうですよね。やっぱり全館は言ってて気持ちいいですよ。
名乗って気持ちいい。
いやーすごいなー。
今もゴリゴリJS書いてるんですか?
だいぶ減りましたけど、今年もちょうどkintoneハックがあったので、そこのタイミングでちょっと作ってっていうのでやってたんですけど。
関連レコード、あ、言わないほうがいいかも。あ、言ってもいいのか。
全然もう、落ちちゃっていいで大丈夫です。
あ、そうなんですか。やっていいんですか。
これ応援されるやつだと、今3人で喋ってる気になっちゃった一瞬。
そろいそろい。
関連レコードを編集するみたいなやつですね。
はい、そうなんです。
もしあれやったら、ご披露もできますが。
お、まじで。
でもなかなか。
伊塚さんラジオだから。
画面が見えないみたいな。
我々はね。
僕らだけ喜んじゃうんだよ。
去年のテーブルを2段階やるみたいな、発想が近いんですよね。
あ、そうですね。
なので、あんまり思いつかなくて。
建設業の方、去年は建設業の方に需要があったってお話があったじゃないですか。
はいはい。
今年もその辺から、需要から引っ張ってきたんですか。
いや、今年はアイデアベースで考えました。
なんかあったらいいなみたいなので。
結構、クルーシートだとかってテーブルも一括で編集できたりできるのがあると思うんですけど。
テーブルもそもそもそのまま編集できるってところがあるんですけど。
なかなか関連レコードってなんで編集できやんのやろっていうのをふと思いまして。
まあ確かにこれ編集できたら結構便利なんじゃないみたいなところから。
ちょっとやろうかなと思ってやりましたね。
そのKUCもKintone UIコンポーネントも出てたので。
新しいアイデアとプロジェクト
あれ使ったらすぐなんかできちゃうなみたいなところから。
審査員三宅さんいたからその辺も狙いですね。
あ、そうですね。
いらっしゃると思って。
これKUC使ってますってきっと。
直前で入れたんですけど。
やっぱりテーブル、Kintone独特のデータベースとしての機能としてすごく便利ではあるんですけど。
正規化のこと考えると関連レコードにしたくなりますよね、設計するときは。
そうすると関連レコードで直接編集したいなって思う状態。
関連レコードで活動の中のテーブルの編集を結構したかったんですけど。
ちょっとなんかうまく変わらなかったかなみたいな。
今回なんかテクニカルなすごい感じは。
生田さんのやつもすごかったし。
多かったですね。
そうですね。
裏目標でKintone芸人3人で決勝に出ようみたいな裏目標があったんですけど。
おもしろいおもしろい。
6人中3人。
そうなんですよ。
それはなかなか。
でも本選のゲストスペースに気を入ってましたね。
あれです。
生田の代わりにいろいろ手続きを進めるために。
みたいな。
そのところでちょっと入れていただいた。
これは放送していい話をしてるのかよくわかんないんだけど。
いい話じゃないか。
だってもうDayZ終わった後でしょ、これ。
まだだよ。
分からないけど。
なんならあれじゃないですか。DayZの当日ぐらいにオンエアしていたら。
あれも気がなくなっちゃう。
逆にかぶせると。
いいですね。3人で決勝目指そうぜっておもしろいですね。
なかなか夢叶わずでした。来年は生きれば。
真村さんの場所にご挨拶したことないんですけど。
プラグインをすごい使いこなしてるイメージでしたね。
低減シリーズおもしろいですよね。
そうですね。低減シリーズが定着して。
裏側は僕もちょっと作りながらって感じだったんですけど。
真村さんのやつはなるべくノーコードでみたいなコンセプトでやってて。
ポータルデザイナーがあったので、
あれをベースにKヒストリー、トークルデータっていうツールをいろいろ組み合わせてランキングを表示させる。
もう言っていいやつですよね。Netflixみたいな感じで。
多分そうですね。Kinflixってなってたんで。
あんまり出すとNGなのかなと思って、タッグの中では。
それぞれ3人も喋っていい前提で、3人がどんなものを作ったのか聞いている方に分かるように。
さっきの関連レコードのほうよく理解できる。
ネクターさんのは言えないよ。よく考えたら。だめだもん。本番あるから。
そうですね。本番。
もしかしたらYouTubeのやつは撮ってて、先にもしかしたら公開されるかもしれないですけど。
画像からアプリを作成するという。
なんか議事録の画像みたいな、打ち合わせの画像みたいなやつから作ったやつ。
そうですそうです。このZoomも結構文字起こしとかしてくれると思うんですけど。
その会話の履歴のテキストデータをGPTに読み込ませて、そこからこういうアプリですかっていうのを整形してくれるような形で作ってました。
横勝手です。すごい面白い。
もともとずっと画像を打ち合わせ中に、まとめながらこういうアプリ作りましょうかみたいなのをテキストベースで起こしてから、
アプリ作りましょうみたいなところからスタートしてたんですけど、
なんか1週間、2週間ぐらい前になって、これ打ち合わせの音声からできへんの?みたいな。
ありまして、ちょっとやってみますみたいな感じで、最終ちょっと仕上げたみたいな。
kintoneの活用法
結構やっぱGPTの方をOMNIが公開されてからだいぶ精度というか、画像から読み込めるようになったしっていうところが結構大きかったと思いました。
そうですよね。今カスタマインでもGPT読めるし。
MZeroさんのスマートアプリやるとGPTもガンガンAI詰めますよ。
そうですよね。
カスタマインのやつは自前のAPI使わなきゃいけないんですけど、それでうちがやったのは、やったっていうか提案してキャッカーになっちゃったんだけど、
車の走行距離って毎日営業者、メモしなきゃいけない。ローム管理上。それがすごい現場で蓋になってるから、タコメーターじゃなくてオドメーター。
写真撮ってkintoneに保存して、そのタイミングで読み取って、距離あればいいんじゃないっていうのを実装して作ったんだけど、
そしたらアルコールチェックの機械は別にうちやってて、そっちに同じ機能があったんで、kintoneにやっていいよって。
でも今の発想面白いですね。
確かに。
オドメーターはなかなか。
やっぱあれね、毎回メモして返すのめんどくさいんですよ。
コンプラさんに見せたら喜んでた。
これイモキャンのお話はもう収録?
イモキャンの話は多分ダメですね。私は権限持ってないんで。いいんだよ、小森さん。
そうなんですね。
そうなんですよ。
あれもめちゃめちゃ面白かったっすね。
きとみちゃんリスペクトなんでよかった。
登場人物紹介とかはきとみちゃんに寄せてます。
そうなんですね。
タイトルも全部、きとみちゃんを全部チャットGPTに読み込ませてタイトル考えてもらったり。
あらすじみたいなのもきとみちゃんに考えてもらって。
きとみちゃんじゃない、AIに考えてもらって。
最後直しました。そのままじゃ使えなかった。
当選も楽しみ。
1分増えるから何加えようか。
ちょうど昨日打ち合わせしてました。
結構週1ぐらいで集まってるんですよ。
すごい。どれぐらい時間かけて作ってるんですか?
作ったの小森さんなんで、我々はもう口出してるだけです。
そうなんですね。
私は審査員に対してEPC会長だぞって言う係から。
ひどいひどい。圧力警団。
圧力団体のトップなんで私。
企画役で入るの面白そう。
やっぱりね、小森さんすごいですよ技術力が。
バレてるな。
あと熱い、あの人。思いがすごい。
しないですよ、あのkintone転職が。
やっぱり私はできないです。真似できない。
kintone転職する人みんなすごいなと思う。
そうですね。
佐田さん新卒ですもんね。
そうです、新卒で。
もうついに10年。もう10年か。
まだ全然若いですね。
新卒まだ10年ですね。
若いな。
佐田さんの学校の後輩をもしかしたらデイズに呼び出せるかもしれないから。
本当です。
紹介しますよ。
ぜひぜひ。
飯塚さん言ってましたね、昔見えにね。
その話聞いたことあるわ。
お二人は結構古くから。
そうですね、2018年、19年ぐらい。
キントンハイブのアフター、今年私が出たようなやつ。
アフター企画で一緒に出たんです。
デビューが一緒みたいな。
そうかな。
あの頃ステージでお酒飲んで喋るっていうめちゃくちゃな時代でした。
コロナ前でした。
客席もみんな酒飲んでましたよね。
ステージで酒飲んだの僕らぐらいじゃないですか。
まあまあ、飯塚松井さんの企画でした。
カスタマイズの難しさ
佐田さんから見て石井さんどんな印象ですか。
そうですね、どんな印象。
東南とかもやっぱりいろいろされてたりするので、
結構キントン海のどんぐらいの感じで。
いい!
思ってます。
全然そんなことはないです。
開発もされてるんですよね。
昔はしてましたね。
カスタマーン入れる前は全部JSで書いてました。
今はだんだんカスタマーンに置き換えてます。
やっぱり当時の、私ずっと一人でキントンをやってたんで、
私しかいじれないっていうのがあまりに多すぎて、
今メンバーすごい増えた。50人くらいいるんで。
すごいよね。
それはもうまずいなと思って、少しずつJSを置き換えてるんですけど、
やっぱりレコード削除してるところとかはカスタマーンに置き換えられないので、
ちょっとそこだけ詰まってます。
書いちゃえばいいですよ。
そうですね。
カスタマーン結構、僕らあまり使ったことがないんですけど、
ハードル高めな印象があって。
人を選ぶのは人が選びますね。
ただ全然普通に総務部の子とか経理部の子でもバンバン使ってます。
試職課の人とか。
全然使えますけど、できる人はできる。
やっぱりプログラミングのベースというか、
手続きに乗っ取って順序立てて設定していくみたいなのが
カスタマーンにも必要なのかなっていう印象が。
そうですね。
佐田さんだから通じると思うんで言っちゃいますけど、
JS APIのところとREST APIのところとあるじゃないですか。
JS APIのほうは多分誰でもできます。
出ている画面をどうにかするっていう。
REST APIのほうは難しいですよね。
今出てる裏のアプリをいじらなきゃいけない。
それをゴリゴリやるんだったらクルーデータのほうが多分簡単です。
そうなんですね。
UI的な部分の改良改善とか、
そういうところに向いてるって感じですよね。
そうですね。
できるんですけどね、裏のところももちろん。
REST APIも動くんですけど。
ただ、難しいですよね。
構造化プログラミングの概念ができないとちょっとカスタマイズ。
クルーデータはプログラミングというよりはSQLをいじっていくイメージですもんね。
そうですね。
そっちのほうが多分分かりやすいは分かりやすいですよ。
一つずつSQL一段階ずつやっていけばいい。
そうですね。パズル。
順番にデータを更新していくみたいな。
クルーデータのほうが高いんですよ。
本当ですか。
カスタマインのほうが高いイメージがあったんですけど。
カスタマインはもう1000まで上げてしまえば格安です。
そうですね。いっぱい使うならカスタマインのほうが。
120万なんで年間。
1000個のアプリにJSかける人を雇うことを考えたら格安です。
クルーデータが1ストーリーじゃない。
プロか。
あたりを考えると高いんですけど。
ただね、結構裏技もあって。
1個だけスケジュールしておけば残りは手動実行できるんですよ。
そうですね。
これはもう手動実行でボタンを押してくださいみたいな。
私も10のコースやってるんですけど。
ブログイン設定の画面まで入らないといけないから。
他の部署のやつを触らせたくないんですよ。
部署ごとに10個作って終わっちゃってるんですよ。
そういうことですね。アプリを分けて。
クルーデータアプリを10個作ってます。
で、1個ずつスケジュールの設定をしとくみたいな。
ダミーでスケジュール載せといて、あとはもう全部手動でやってね。
マーケティング無用、総務人事無用、営業本部用とか。
これが一番コスパがいい使い方ですよね。
リアルタイム実行の方が難しいですよね。
難しいですね。
本当に在庫管理とか、リアルタイム性が必要なところぐらいでしか使わない。
使い勝手がスケジュールに比べると難しい部分ありますよね。
kintoneにトランザクションの概念を持ち込みたくないんですよね。
売上が上がったら在庫を減らすみたいなのが。
在庫減らすの失敗したら売上もなしにしてくれるっていうことができないじゃないですか。
やればできるかもしれないけど、超めんどくさいじゃないですか。
だからそこはやっぱりデータベースとしてしっかりしたものを持っているものがいいですよね。
機関系は。
今みたいなプラグインの使い分けみたいなところってケンタロウさんってどうやってお伝えしてるんですか。
カスタマインでできるところはなるべくカスタマインでやりたいんですけど、
ちょっとさっき申し上げた裏側の処理、レストAPI部分のところはできなそうだったらデータでもいいよって言ってます。
現地というか実際アプリ。
カスタマインも結構設定いっぱい入れちゃうと結構迷子みたいな感じにはならないんで。
一応ページを分けたり、そのページごとにコメント書けるし、一個一個の処理にもコメント書けるんです。
何をやってるかはもう日本語なんで見ればわかる。どうしてそうなってるかっていう業務上の理由を書いたりさせたりします。
どうしてこれをやらなきゃいけないんだろう。
コメント書けるのいいですね。
結構プラグインとかで色々見え方の部分とか変えるのはやってたりするんですけど、
これ何の設定みたいなのか。
どんどん増えちゃうので、カスタマインだと結構そこが整理できるっていうのはお見えになるかなと。
あとはその絵として保存できる出来上がったもの、画像として。
それをスレッドにペタペタ貼っておけばもうそれで設計図になるんで。
はいはいはい。それはいいですよ。
カスタマインはやっぱりそういうところが便利ですね。
Miroもでも使えますよ結構。
僕らもMiro使ってます。
プロセス管理の、今はプロが出るようになりましたもんね。
その前はこれで作ってましたけど、Miro。
そうっすね。複雑なプロセスだもんね。
アクセス権も通知もMiroで。
Miro便利ですよね。
業務が複雑だとどうしてもやっぱり、業務の方変えたいんですけどね。そうもいかないんですよね。
僕らもカスタマインチャレンジ、なかなか金額がなくて。
これを気に。
でもJSかけちゃうと変えた方が早いって最初はなりますよ。私最初はそうでした。
ですよね。なんで多分カスタマイン覚えるかJS覚えるかみたいな、そんな違いなんかなみたいなのが。
我々はITの人間だからJSかけますけど、そうじゃない人にはJSかけは無理なんで。
まあそうです。
一択になっちゃいます。
例えば自動裁判をするとか、結構大変じゃないですかね。
過去のアプリ、レコードを持ってきて一番最大のものに1足してみたいな。
でも1アクションでできちゃうし、あとは検索フォームをレコードの一覧画面の上にポンと検索ボックスかみたいなのを置くと、
それこそUIコンポーネント使ってやればできますけど、結構なコード量になるじゃないですか。
そうですね。
それも一撃でできるんでやっぱり。
結構なんか検索窓とか、さっきの自動裁判とかはプラグイン使って僕ら結構実装したり。
するんですけど、なんか最近になってそういうプラグイン専用でそれぞれ入れちゃっていくと、
プラグインの上限20個まであるのがあって、それについに引っかかるようになってきたんで、
うわぁどうしようみたいなのが最近発生してきたりもしますね。
開発プロセスの重要性
プラグインの上限なんて私引っかかったことないですね。
意識したことないね。
僕もそこにぶつかって初めてこんな制限あるんやみたいなのがあったんですけど。
そういうところもあって、カスタマインとかだと。
あれプラグインじゃないですもんね、JSで。
JSが自動的に登録されるんで。
そっちに統一するなら統一した方が。
競合が怖いですよね、プラグイン同士の。
そうですね。
裏側ではサミットに書いてあるので、エディットサミットとかそこに。
そうですね、そこが順番に動いていって。
同じイベントが2つ3つ4つって1つのJSの中に入っていく感じですね。
その辺りがカスタマインのところですよね。
お客さん向けにkintone提供とかお客さんの環境を構築している立場で考えた時にカスタマインみたいなツールを
今までだったらJSを書くっていうのをお仕事の一部としてやってたと思うんですけど
それをどこかしらで手放すとか、そこすら支援するみたいなことを想像した時に
可能性って広がったりとか、もしくは今の仕事を邪魔する部分もあるのかなとかイメージ。
基本的にうちはJavaScriptでカスタマイズしたものを
メインで提供はしてないので、標準機能でできるなら標準機能でやりましょうねっていうのと
それが難しいならプラグイン使いましょうで、最終手段でJavaScriptですっていう
この構成というか優先順位はあるっていうので、基本JavaScriptはお勧めしてないところにはなるので
基本提供してないところではあるんですけど、どうしてもとかこれがあればだいぶ効率化しますみたいな時には
対応したりってところにはなりますが、やっぱメインはユーザーさん自らでどんどんアップデートしていただけるところが
一番重要かなと思っているので、やっぱJavaScriptだとどうしても難しいですけど
カスタマインとかであればユーザーさん側でも覚えていただく必要があるところはありますが
カスタマインだとユーザーさん側でも設定とかチャレンジしていただけたりするかなってところはあるので
結構良いところかなとは思っていますが
カスタマインの構築を受けようとかでもビジネスになりそうですけどね
月額プランの柔軟性
そうですね
できない方は多分ずっとできないですから
なるほど
そうですよね、確かに
作り方はもちろんR3さんが聞けば教えてくれるんですけど
構築してくれるわけじゃないんでそこは差が出ますよね
そうですね、構築支援っていうところは一つかもしれないですけど
この年額線への第一歩というか、ここの敷地が結構
そうですね
壁が高い
4だっけかな
月額で払うやつ
月額プラン
それは年払いですよね
月額があるんですよ
4アプリスロットで
月額で一個ずつアプリスロット増やせるんですよ
使いたい人って言ってどんどん増やしていって
16か17くらいになると年額の方が安くなるんで
そこで利益出してこれ入れようつって
人数が多いからできた技ですけどね
ユーザー数が
多いところだと結構パッと予定効果が出そうなところですが
なかなかスタート買い始めましたみたいなところで
月額がいいですよだからやめれるんで1ヶ月単位で
年払いだとちょっと1年間かかっちゃうけど
月額はもう来月やめますって言えばやめられる
しかも2ヶ月最初無料なんで
2ヶ月で検証して
もうそこから本番作ってました私は
だから初期2ヶ月無料勝ち取ったくらいの言い方してました
まあまあでもそうですよね
使い方とかも分かってたら逆にもうそうなります
カスタマイズね
月額プランこれこれ
クラウドサービスをやめれるのがいいですよね
やっぱやめたっていう
昔みたいなオフコンサーバーを買ってきたら8000万
やめれないですもんね
なんか買ったからもったいないから使い切らなきゃっていう
全然18000円ですからね月に
お手軽に試せるところはいいポイントかな
今年額3000なんてあるんですね
そうかワイドコースがあるからか
ちょっとお得なんだ
そうですね確かに確かに
3000は多分使いこなせる気しないな
オフリス3000円あってもカスタマイズ使うのそんな3分の1もないんじゃない
基本機能だけでできるやつもいっぱいありますもんね
用語の重要性
そうですね
たたさんが標準機能って言ったのがちょっと気になってて言おうかなと思ったけど
今自分で基本機能って言って思い出した
基本機能警察がちょっと出てきちゃった
昔は標準機能って言ってましたよね
カスタマイズが出て2-14基本機能から考える
そこから基本機能って言いなさいみたいになって
基本機能って言わないといけないですね
そうなんですよ
標準機能って言うとスタンダードコースを破るんですよ
意味が
ライトコースなのに基本機能は
だから意味がおかしくなっちゃう
もうなんか標準機能が染み付いてて
サイボーズの人も標準機能って言いますもん
倉林さんが頑張って普教しないと
どっちか迷ったときはサインポッド思い出せばいいわけですね
確かに確かに
サインポッドの用語録みたいなやつがありますもんね
現場リーダー
あのあたりきみこさんに
試験受ける前にアドバイスをもらってたんですけど
用語録
用語録でやってましたっけ
用語集
用語集か
用語集を見とくと文章が
すっきり受けるよみたいな
アドバイスをいただいたんで
これをちょっと見てたんですね
用語集とかパターン実践ガイドとか
あの辺超大事
パターン実践ガイドは超大事
いや懐かしい
試験前は頑張って読みましたが
レコード数と複雑度とアクセス数
掛け算も毎回出てんじゃない
毎回みんなあそこで何か言ってるもん
最初受け出した頃あまりにも
こっちがこの辺のが出てくるもんだから
言っていいのかどうかも分かんないぐらい
だからよく言うのは
書籍だけで勉強しちゃダメだよだけは
いろんな人に表現として言ってたけど
このね一番下は多分出ないです
人材育成のロードマップのところ
全然どんなこと書いてあったか覚えてないですね
私と倉林さん勝手に考えてた
そんなんすね
そこは多分試験に出ないと
人材育成ですもんね
次の試験に出てきそう
人材育成側みたいなのが出てきそうな気がします
ビジネスソリューションアーキテクト
あれいつなんだろう
これ以上増やされても勉強が大変ですけど
あと1個ですよね設計上あと1個です
最初からあそこに上がある
宣言しきったのも今思うとすごいですよね
そこまで設計されてるっていうのがすごいです
そろそろ人数知りたい
一体パートは何人だった
評価確率とか
なんかいつもデイズでブース出てますもんね試験の
出てます出てます
なんかそのあたりで
いろんな統計情報みたいなのが見れると面白いけどね
だんだんX状で合格者を捕まえられづらくなってきてるんで
僕は少しブースの前で立っていくしか思えなかった
バッジをもらっていく人を捕まえられる
確かに
ポッドキャットのシールを用意して
その場で立っててぜひよかったら
ポトカもバッジ5個つけて歩けますね
そうですねやっと今年
5個つけれる
本当に正確な人数知りたいな
でもその40人がすぐ売り切れてるっていうのを知れただけでもよかった
それぐらいの方受けてるってことですねちゃんと
そうですよね
でもなかなか取れないですからね
特にアプリデザインじゃなかったっけ
改善マネジメント
特にじゃないですかアプリデザインが人数多いですもんね
システムの方は
あんまり聞いたことないですカスタマイズスペシャリスト
アプリデザインにとっていくコースですよね
イネストリューションアーキテクトはいつ頃公開とかの情報もないんですね何も
ない
何にもないんだ
両方持ってないと受けられない
本当ですか
互換法が
なりそうな気がしますけどね
矢印的にはそうなってますよ
受験料3万とか4万とかしそう
何回も受けてるわけですよ僕は
私も何回も受けてますよ
3回か私は3回ですね
僕も改善だけで3回受けましたね
そもそもこれが3万3000円でしたっけそっかそっか
だからもっと高いはず
なんか休日式にしたことでだいぶあれですよね
審査も大変に
そうですねコストかかりますよね
私これ閉眼したんで1日で6万6000円使いました
タタタも同日受験でしたっけ
あそうです1回目前回
あのカスタマイズだけ何回何回
落ちたんで最初出た時に改善とシステムと
1日で受けてしまえという
そうですよね
形でいったんですけど見事に
そこでシステムだけとってみたいな感じ
どっち先受けたんですか
システム先受けました
完全に体力的にもきつかったみたいな話されてました
これ多分午後からやったんでちょっとしんどかったから
次はウカルやろうと思って
だけどダメだったんでそもそもたぶん熱力が
ストックしてたんですけど
やっと3度目の衝撃で
伊豆川さんの中のリスト今何人ぐらいらっしゃるんですか
どっちかだけ持ってる
今
ここにいるんだ
だいぶ
もう20人ぐらい
伊豆川さん以外はどこに集めるんですか
今でここ20人目の人が
名前はまだ伏せますけども
けん太郎さんがよく月に1回飲みに行く
あの場所の社員の方を声掛けに
名前を伏せるのね
危ない今言いそうになったけど
我々の一番深い付き合いの初期面ですよね
でもだいぶ揃って
面白いのはやっぱり今日みたいにね
昔から知ってるけど喋ったことないですみたいな方とか
エックスとかほとんどされてないような方とか
たまに紹介してもらって
DM送ってぜひっていう形です
銀行の方は全然どんじゃけないです
めっちゃ面白かったよ
全然いっぱいまだまだ皆さん
お話したことがない方々が
なので今これまでの
お話いただいたリストを見せてますけども
今日は石井けん太郎さんを
指名したのは東山だった
でこれ呪術つなぎ方なので
今度佐藤さんが
この収録が終わった後に
この中から選ぶという儀式があり
佐藤さんは1ヶ月以内にまた
僕とおしゃるコロバに
行っていただかなきゃいかないっていうね
なるほど
そういうシステムになって
そういうシステムなんですね
佐藤さんのこういう関係が全然わかんないから
この中だと
でも清子さんとか三重の方とか
名古屋チームも仲良くなってる
東山さんも
でもまだお話
前回キントンカフェに来て
お申し込みいただいてたのかな
予定が合わなかったのか
なんかあれだったんですけど
まだ実際リアルでなかなかお話が
そうなんですね
できてなかったり
佐藤さんは
出てましたね
カフェにも来ていただいて
YouTubeも出ていただいて
ポッドキャストの仕組みづくり
お話させていただいたり
小森さんも去年レイズの時に
そっかそっか一緒にステージ
そうっすね
出していただいたりとかですかね
あと山さんもカフェ来ていただいて
トヨクムの人
そうですね
トヨクムに代わられた人ですね
君子さんがこの僕のポッドキャストに
めっちゃ協力的で
目の前に佐藤さん座ってる
今から交渉するねとか
連絡かかってきたりとか
出てあげてやっぱオッケーみたいな
あの人受かったらしいよとか
ちょうどカフェの時かな
何かの時でちょうど
いいっすよ
ありがたい
出演させていただいてみたいな
この面々は飯塚さん単独ではもう出てる
単独はみんな出てます
単独はみんな出てる
じゃあ私じゃ
引き逃してる
だから1回目は
1対1をお話させてもらって
で2回目からこのクロストーク
ご指名性は面白いですね
面白いですよ
私もこういう企画ないと
佐藤さんに声かける機会ないですもんね
いいですね
だからこれはこの仕組みを
やばいこのままだとみんな
Xで投稿してくれないから
しりつぼみだと思った時に
そうだいいとも方式だと思って
思いついて
マーケティングの仕組みづくりじゃないですよ
絶対これ無限に続くじゃんと思って
2回目は前回と違う人に
やるし
喜んで話聞いてくれる人とかも出てくる
何より伊塚さんが楽だし
そう言わない
ただただ聞いてるだけ
絶対に喋ってくれれば
これ連休マークはあれですか
1回
ペアで
喋った
ラジオ聞いてる方にお話すると
今19名出ていただいて
1回目が柳さん
2回目が松田さん
3人目が中尾さんで
その順なんだこれ
小竹さん、木っ端
石井健太郎さん、山田さん
小堀さん、中島、中地さん
ジュリドンさん、山田さん
長井さん、佐田さん
竹井さん、東山
山内さん、田川さん
ちゃんえりさん、吉田美穂さん
で
そこから
こっちへ違う絵があるんですけど
実は田川さんだけ
最初からお喋りしたいっていう話で
エキスパートへの挑戦
そこから実は企画始まったんですよ
田川さんが木っ端さんと喋ってみたい
っていうところ始まり
木っ端さんは私は遠慮なく
柳さんと喋ってみたいって言い出し
で柳さんが
柳さん結構酔っ払ってた気がするな
柳さんが今度小竹さんと
星野リゾート結構行くんだよね
っていうところから小竹さんを指名し
小竹さんが
1回会ったけどあんま喋ったことない
っていうところで山田さんに
で
山田さんが東山を
山田さんと
で山田さんが
東山を選び
で東山が
ちょっとビビりながら
重鎮攻めますって
健太郎さんを選び
で健太郎さんが
佐藤さんを
お話したことないからっていう
流れ
佐藤さんはこの後誰を選ぶのかは
この収録した後に
でちゃんと
ちゃんとやってるのは
佐藤さんがこの次の回を
収録した後に
前回を
リリースしてるんです
だからなぜかというと
誰が喋ったかがバレると
聞いてる方がもしいたら
バレちゃうとつまらない
だから
今時点だと東山健太郎の
話はまだリリースされてなく
今日収録をもって
リリースする条件が
大変ですね
音だけなので
音だけなので
方法だらっとやっちゃってますけど
機械的に無音検出
みたいなのだけは
かませてますけど
前回も言ったかもしれないけど
我々3人は楽しいんですけど
聞いてる人は楽しいんですかね
分からない
あんま気にしない
続けるのがねやっぱり
続けるのが大事
ありがとうございます
せっかくなので
これを聞いている
これを聞いている方々に
一言ずつメッセージを
いただければと思います
まずは健太郎さん
ぜひ皆さんこの
居塚さんのポッドキャストが
これからも未来へと続くように
みんなで頑張ってエキスパートへ
向かいましょう
頑張ってください
ありがとうございます
皆さんもよろしくお願いします
佐々田さんもお願いします
そうですね
エキスパートを
何回か受けたら
おそらく
僕も徐々に
テンス上がったりちょっと下がった時もありますが
諦めずに
エキスパート皆さん
チャレンジしてみてください
ありがとうございます
佐々田さん健太郎さんを
その言葉で頑張って受かりました
ってご指名してくれるような
人が現れるといい
嬉しいですね
では今日のお二人
一人目石井健太郎さん
二人目佐田文次さんでした
ありがとうございました
ありがとうございました