1. 金髪社長のエンタメ経営radio
  2. #008 出版の企画書がいい感じ..
2025-07-09 06:38

#008 出版の企画書がいい感じになってきました

現在、出版のための著者養成スクールに通っていて、
出版の企画が出来上がってきました。
実は今回で3回目の挑戦
ラストチャンスと思い臨んでいますが
今回はなんか出版出来そうな気がします。

#社長
#経営者
#出版
#本
#著者
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/685f8a1cead4839325840f12

サマリー

このエピソードでは、商業出版を目指してスクールに通いながら、経営や採用に関する企画書を練っている過程が語られています。特に、新入社員や外国人の雇用の重要性に関する視点や、類書の研究が中心テーマとして取り上げられています。

出版の企画書作成
皆さんこんにちは。 金髪社長のエンタメ経営ラジオにようこそ。
今日はですね、昨日やった出版の企画書の件についてちょっと話したいなと思っています。
実は私ですね、商業出版のために今スクールに通っておりまして、そのスクールでですね、出版の企画を今練っているところなんですけども、
実はあと1ヶ月後に出版のオーディションがありまして、その出版のオーディションにはですね、
編集省とか出版社の方々が2,30人来ていただけるような、なんかそういう場所でプレゼンテーションするんですが、
10分間時間がありまして、その10分間のうちに自分がこういう本を書きたいです、こういう本を書けますよという企画書を発表するプレゼンがあるんですね。
そのプレゼンのために今企画書を練っているんですけども、今回ですね、僕が書こうと思っている企画はですね、経営についてというか採用についての本なんですけど、
若い人、新入社員ですよね、新入社員と外国人をもっと雇いましょうよ、そうすると会社はどんどん良くなりますよ、そういうような本を書こうと思って企画を練っているところです。
でですね、今出版の養成スクールみたいに通っているんですけどね、この養成スクールにはコーチがいまして、このコーチがですね、すごく手厚いんですよね。
実は僕、出版にチャレンジしたのって3回目なんです。2回挫折しているんです。
で、今回ダメだったらもう本出すのやめようと、そういうふうに思っているんですけど、今回はちょっと出るんじゃないかなっていうぐらい、
サポーター、コーチの方がですね、結構手厚くトスアップしてくれたおかげで、なかなかいい企画書が出来上がってきているという、なんかちょっと嬉しい感じですね。
本当は昨日ですね、1時間コーチングをしてもらう予定が2時間になってしまいまして、本当に遅くまでサポートしていただきまして本当感謝しかないんですけど、
いい感じで今仕上がっています。
類書研究と外国人雇用
でですね、類書の研究をしてくださいっていうこのプレゼンの中にあるんですね。
類書の研究というのは、自分が出そうとしている本であるじゃないですか。
こういう本が他にも出ていないかをチェックしたりとか、あとはこの本がどれぐらい何釣りと言ってですね、
書釣りというのは1回目なんですけど、売れてくると2釣り3釣りってあるわけですね。
この10販していくというものなんですけど、これがどれぐらい売れているかというのを調べてくるという、そういうタスクみたいなのがあるんですけど、
僕はですね、今日午前中キノクニア書店に行きまして、類書がないかっていろいろ調べてみました。
いやー、あのね、ないんですよ。ないのはね、いいかっていうとね、結構微妙で、売れないから出版してない可能性もありってですね、
これは売れるのかみたいな。
でね、採用系の本というのは、まず棚が小さい、置き場所が少ない、あとあんまり目立ってない。
意外とですね、経営だと経営関係の本とかですね、あと組織作りみたいな、そういう本はチームビルディングとかですね、そういうのはまあまああるんですけど、採用系はない。
でね、なんでないかというと、採用系ってやっぱり春先しか本売れないらしいんですよね。確かに困るのそこだもんね。
年中売れる本の方がいいじゃないですか、出版社にとっては。
だからね、意外と売れないかも、手上がらないかも、内容はいいかもというふうに、今日類書研究して思いました。
ただですね、もうね、これで突っ張るしかありませんので、もう僕はこれで突っ張っていこうかなって、なんかそんなふうに今考えております。
今日はですね、今までと趣旨が違う内容になりましたけれども、エンタメ経営ということで、
うちはですね、会社従業員40人ぐらいなんですけど、8名外国人なんですよ。
その外国人もいろんな国の人がいて、7カ国かな、いましてですね、ヨーロッパの人とか、カナダの人とか、東アジアの人とか、いろんな人がいる。
これはなんか、エンタメっぽくないですか?
でね、こういうようになっていくと思うんですよ、僕は、世の中が、組織が、企業が。
だからね、これをね、ちょっと先取りしようっていうふうに考えて、いま取り組んでやってるんですけど、面白いですよ、外国人の人が会社にいるって。
なんか、普通に日本語を話しますけど、たまに英語を話したりとか、これってなんていうの?とか、これ食べたことある?とか、これ行ったことある?とか、
そういう話が本当に日常でできるんですよね。
これ、羨ましくないですか?
でもね、こういうことって普通に起こっていくっていうふうに思っていて、こういうことを広げたいと思って、今回本を書くモチベーションにもなってるんですけど、
うちの会社としては、半分ぐらい外国人になってもいいかなぁなんて、そんなふうに思いながら、いま経営をしております。
1ヶ月後、本出るんでしょうか?
また、この模様は中間報告と結果報告と前日のドキドキとか、この辺りをちょっと臨場感ある感じでお伝えできればなと思ってますので、またぜひ聞きに来ていただければなと思います。
出版の〇〇とか、そんな感じのタイトルにしてると思うので、そういうときはぜひ聞きに来てくださいね。
では、今日はこんな感じで、このような形で終わりにしたいと思います。またお会いしましょう。
06:38

コメント

スクロール