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2025-08-11 11:54

#021 出版オーディション結果発表!なんと4社から手が上がりました。

出版オーディション終わりました!
楽しんで出来た11分間
やり切りました

なんと4社から手があがり、
懇親会ではもう1社の面談権をゲットしました

今回オーディションに臨んでみてわかったことをお話ししました。
地元山形からの配信です。
是非お聴きください。

〈タイムスタンプ〉
山形に帰省中
オーディション結果
出版社の考え
本はテーマを絞ること
今後の展望
新しいテーマ「年商1億円思考(1億円のビジネスの作り方)」


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サマリー

出版オーディションで、4社から手が挙がる嬉しい結果を得ています。実家の山形に寄生しながら、出版企画の進捗や反省点について話し、今後の展望にも触れています。

出版オーディションの結果
はい、みなさんこんにちは。金髪社長のエンタメ経営radioにようこそ。
ちょっと間が空いてしまいまして、申し訳ございませんでした。
えー、出版オーディション行ってきました。
でですね、えー、ちょっと間が空いた理由がありまして、実は今、実家のですね、山形に寄生をしております。
山形はね、ちょっとね、涼しいかな。東京と比べると、ちょっと涼しいです。
でね、雨が降ってて、で、ずっとね、今2日間いるんですけど、雨が降ってて、えー、まあなんかのどかですよね。
で、雨の音も良くて、っていう感じで、ちょっとあの、出版オーディションまで結構走り、走り切りましたので、ちょっと疲れたので、えー、エンタメ経営もちょっと休憩ということで、まあこの2日ばかりはちょっとゆっくり過ごさせていただいてました。
でですね、えー、実際に出版オーディションやりまして、で、僕はですね、12人中5番手ということで、えー、発表させていただきました。
で、実はね、あのー、このオーディションの前に企画書をもうすでに出版社にも出していまして、で、出版社の方からもう何名か、この、著者興味ありますね、ということで、なんか内定をもうすでにもらってる人もですね、まあ4人ほどいたんですよね。
で、残念ながら僕はその中に入ってなくてですね、えー、ほんともう、えー、一発勝負みたいな感じで、えー、ここでダメだったらもうダメだみたいな感じでですね、えー、まあ一発勝負の受験みたいなことをやってみたわけです。
で、やった結果ですね、えーと、2社、出版社から手紙がありまして、あとはメディアさんから1社、そして出版のプロデューサーの方から、えーと、1人ということで、えー、合計4人の方から、えー、手を挙げていただくことができました。ありがとうございます。
まずはちょっとホッとしてます。よかった。でですね、まあ、ちょっと、実はですね、あのー、プロデューサー、今回ですね、出版の、えー、企画を主催しているプロデューサーの方ともその懇親会の後とか、えー、そのー、役員の方とかともちょっとお話をさせていただいたんですけどね、ちょっと想定外だったみたいで、思ったより手が挙がらなかったというのがありまして、
あれ?というような、そのー、えー、主催の方からは、まあ、声をいただきましてですね。で、僕もですね、皆さんからの評判結構良かったので、これはちょっと期待はしてたんですよね。ただですね、ちょっと、あのー、心配のことも実はありまして、採用系の本って季節限定だったりするから、ちょっと出版社さんどうなのかなっていうふうに思ってた部分も実はあるんですよ。
なので、ど、どっちに転ぶだろうかというふうに思ってはいたんですね。で、実際にやってみたら、ちょっと、まあ、悪い方に転んでしまったというような感じでした。ちょっとごめんなさいね、なんか車の音とかが、あのー、聞こえるかもしれませんけど、あのー、実家から収録してますので、あの、ご愛嬌ということでお願いできればなと思ってます。
ね、でね、あのー、思ったよりちょっと手が上がらなくって、で、実際に話を聞いてみると、あの、僕の企画っていうのはですね、新卒と外国人っていう二つの要素が入っているというのが、ちょっと気になったみたいなんですよ。で、あの、出版ってマンテーマだと。で、なるべくこう、どんどんどんどん絞り込んでいくっていう方がいいということみたいなんですよね。
で、僕らの出版の先輩でですね、このスクールの先輩で実際に出て、出版できた方がいまして、その方はですね、パーソナルトレーナーをやっている方なんですけど、そのパーソナルトレーナーをやっている方がですね、パーソナルトレーナーとしての本じゃなくて、結局いろいろ絞り込んだ結果、スクワット本になったということがあるみたいなんですよ。
なので、もう本当に今はなんか、トレーニングを部位ごとに本が出るぐらい、細分化した方がいいということみたいなんですよ。
ですので、僕の場合はちょっとぼやけちゃってるみたいなんですよね。新卒、外国人、で、外国人新卒、で、新卒も大卒なのか中卒なのか高卒なのかみたいな。
で、中身もですね、採用というよりも採用育成定着という、またちょっと広いんですよね。なので、企画としては面白いですし、買っていただいた方にはものすごいプラスの価値を提供できるという自信ももちろんありまして、20年間ビジネスを、仕事を会社をやってきて、
で、この10年間は外国人採用なんかも積極的に行ってきましたから、これからの経営について大事なことをお話しできるし、バイブルになるんじゃないかなぐらいの気持ちではいるんですが、ちょっと編集者さんには届かなかった、刺さらなかったということなんですよね。
今後の展望
これは一つ大きな反省かなというふうに思います。ただですね、運良く懇親会でも編集者さんとお話しする機会を設けていただいて、手を挙がらなかった編集者さんとも面談の日程を取り付けることができました。
ですので、編集者さんとは今アポイントが2社取れていて、1社は連絡待ち、あとはメディアさんとも連絡は取れていて、この方ともまたお会いするという日程はもう決まっているという、こんな感じで今少しずつ前進しているというような状況になっています。
僕の企画今回のは、いいんでしょうけど、ちょっと本になるということについては、少し編集者さん、編集出版というビジネスにおいてはちょっと弱そうなので、その中から抽出して、絞って絞って、さっき言ったようにですね、パーソナルトレーナーがスクワット本を書くようにですね、
僕も今で言うと採用育成定着という3つのフェーズもあったり、新卒、外国人、外国人新卒というこれも3つあるわけで、3×3の9あるわけですよ。
これをですね、もっともっと絞って絞って、編集者さんがこれだったらうちで出してもいいよって思ってもらえるような企画にこれからちょっと絞り込んでいって、ビルドアップしていってですね、全肉を削ぎ落としてですね、バキバキの体になるようなそんな本に仕上げられたらなというふうに思っています。
はい、まあちょっとね、8月の下旬ぐらいから面談を、面接というかですね、面談の話の日程が決まっているので、まずは1回ですね、ちょっと羽を休めないと、もうちょっと疲れちゃってるところもあったりするからですね、少し羽を休めてみて、そしてお盆明けぐらいですね、
今週は少しペースダウンをしてですね、そこからガッとまたエネルギーを注入して、そしてまたエンタメ経営をですね、金髪社長というところとエンタメ経営というところ、この二軸をですね、
バンバン進めていって、みんなビジネス面白いねみたいな、仕事ってエンタメを入れた方が面白いねみたいな、人もそういう人たちでやっていいんだねみたいな、なんかそういう感じにしていけたらなというふうに思っております。
そういうふうに思ったことで言いますと、よかった、この出版のプロデューサーのところでお願いをして、出版のところの手前まで行けて、この2ヶ月半結構大変でしたが、よかったなというふうに思います。
ここからもどんどんどんどん、本は本で広めていくんですが、このスタイフはスタイフでね、本の内容で出てきたことって結構面白いこといっぱいありますから、こんな話をどんどん広めて、エンタメ経営とはどうなのかみたいな、だったりとか、
あとね、今回スタイフを進めていただいたアラホーママのカリンさんからですね、売上1億円になる思考ってどうなんですかっていうことに興味がありますって聞かれたんですよ。
でね、僕からするとね、そんな難しくなくって、でも言ってない人からすると結構大変だっていうのがあるので、なんか金髪社長の年収1億円思考みたいな、なんかそんなテーマで話してもいいんではないかなーって思ったりしたんですよね。
なので、こんな、ちょっとね、僕、やっぱね、絞れないんですよね、きっと性格上。でこれを、スタイフもね、いろんなこと話しちゃってるので、ぼやけてるっちゃぼやけてるでしょうね。
で、これで年収1億円思考みたいな感じでやったら、結構絞って話ができますし、あとあの、やっぱ1億円売り上げる経営者みたいなのがどんどん増えていくと、僕は世の中すごい、っていうか日本がすごい面白くなるなって思ってるので、そういう人を増やせるような、背中を押せるようなことになっても嬉しいなって思ってるんですよね。
なので、そういう意味では、やりがいもありますし、楽しんでもやりますし、僕の知見だったりとか、あと僕の人脈なのかもね、どんどん紹介できますから、そういうことで、今、例えば2千万3千万で止まってるとか、やっぱ1億円目指したいみたいな、そういう経営者さん向けに、また個人の事業主向けに、価値を提供できるかなぁとも思いますので、
こんな企画も走らせていければなと思っています。
はい、ということでですね、今回出版企画、出版への道ということで、オーディションを受けて、そして、なんとか出版社との面談の権利を得ることができた、ということのご報告になりました。
はい、いかがでしたでしょうか。
はい、今日はですね、ふるさとの山形からお送りしました。お墓参りも行きまして、ご先祖様とも挨拶して、またご先祖様から力を貸してくださいとお願いをして、なんかいいよって言われたような気がしますので、またみんなをハッピーにできるように頑張っていければなと思っています。
またこのスター役のこともですね、リサナーさんぜひ応援してください。どんどん聞きに来てください。よろしくお願いします。ではまたお会いしましょう。
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