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2020-08-13 28:13

2 クラフトビールと異世界転生

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june29 と takaishi が日傘、散髪、CTO IPA、桃ヴァイツェン、ソフトウェアエンジニアの異業界転生について話しました。

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キマグレエフエムは、 takaishiと june29が気まぐれに収録した雑談を配信するポッドキャストです。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。今回はエピソード002ですね。
本編2本目の収録になります。
さあ、最近だいぶ暑くなってきたなという収録日、8月のとある日でございますが、いかがお過ごしでしょうか。
いや、本当暑くて、日傘がすごくかかどります。
日傘、差したことないですね、僕、日傘。
去年、日傘を買ったんですよ。
えー、最近ですね、じゃあ。
で、今年梅雨が明けてから、もう毎日のようにコンビニに行くときとか、駅前のカフェにコーヒー買いに行くときとか、ほぼ毎日日傘を差して歩いてます。
結構違うもんですか、あると。
全然違いますね。やっぱり顔とか肩とかに直射日光が当たらないので、
めちゃくちゃすごく涼しいです。
なるほど、ちょっと興味が出てきましたね。暑いですもんね、とにかく最近は。
やっぱり雨が降ってたら傘を差すじゃないですか。
それと同じで太陽光が降り注いでいたら日傘を差すと。そういう生活をしたいなと思っています。
なるほど、でも今の面白いですね。
とりあえず傘のAみたいなのを持って家を出たら、その天気に合わせて、こう刺されるものが動的に変わってくれたらいいなと思いました。
でも、普通の雨用の傘と日傘、県用できる傘も売ってて。
そんなのもあるんだ。
僕が使ってるのは一応どちらも対応してます。
じゃあもう出かけるときはとりあえずそれ持つっていう感じですか。
そうですね。
それともその間っていうのがあるんですか。ちょうど間だと持たないみたいなロジックになったりするんですか。
どうなんだろう。晴れてると持って出かけちゃいますね。とりあえずカバンに入れて。
カバンに入れておくのもいいですね。
曇りだと持たないこともあります。
難しいな。ちょっとソフトウェアエンジニアっぽい話し方しちゃったけれども。
ロジックはシンプルな方がいい。あとは自動で吉那になってほしいって。
そういうアングルで日傘の話をしてしまいました。
カバンの中にずっと入れておけば、出せばとりあえず使えるっていう感じですね。
ただ僕の生活の中でもカバンというものの扱いがすごく低くなりましたね。
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確かにパソコンとかを持って外に出るというのが減ったので、それ以前に比べると荷物の量というのは少なくなって、
カバンなくても困らないかもとはなりますね。
もともと通勤をカジュアルにしていたときのソフトウェアエンジニア人生においては、
マックブックを入れて運べて疲れないリュックサック、バックパックって結構大きな位置を占めてたんで、
いいやつを選ぶと生活の質が上がると思ってたんですけども、最近はもう出かけないんで押し入れにしまっちゃいましたね。
分かります。やっぱり出勤、オフィスに行くことが多かった頃は時々新しいバックパックをちょっと調べたり、
あとはお店とかバックが売っているようなお店とかだとPCが入るバックパックをちょっと眺めて、
何か新しいものがないかなって探したり、そういうこともよくしていたんですけれども、
デモートワークでオフィスに行ったりしなくなると全くそういう活動がなくなりましたね。
そうですね。去年まではおすすめバックパック情報をブログに書けばそれなりにアクセス稼げるチョロさがあったと思うんですけど、
今年はもう在宅便利グッズの時代ですよね。
そうですね。ちょっと需要が変わってしまったんだろうな。
そんな夏の日に収録しております。
近況だけで5分話しちゃいましたね。
やばいな、これ。雑談大成功してるからいいことなんだけれども。もうちょっと行きますね、雑談。
もうちょっと雑談しましょうか。
OK、OK。じゃあどうぞどうぞ。書いて。
今日散髪に行ってきまして、このご時世なのであまり外に出ないほうがいいのかなと思いつつも、
ちょっと隔週で散髪に行くというルーティーンがあるので。
結構頻度高いですね。
高いんですよ。割ともう何年かな、4,5年このルーティーンで生活してますね。
えー、そっか。
もう髪の長さとかはだんだん短くなってきてるんですけれども、
基本的には隔週できることでその髪の長さをできるだけ一定に保って気にならないようにする。
髪が伸びるとすごく気になってそこに意識を持っていかれてしまうので、
長さを保って気にしなくても良いように僕はするようにしています。
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なるほど。じゃあもう常にアプライされ続けているような状態になるんですね。
長さを宣言的に書いておいたら髪型が常にその状態に収束するような。
そうですね。隔週で収束するようになっています。
全部ソフトエンジニアっぽく話しちゃうから、これ悪い癖な気がするな。
確かにでも高橋さん、僕が最近接している間、ずっと同じ髪型というか、
多分髪型変わったなって気づいたタイミングがなかったと思います、確かに。
そうですね。でも、Peppermintに入って4年ぐらいですけど、おそらくだんだん短くなってきてますね。
そっか、それは確かにな。今短いというのはすごく分かりますね、入社当時と比べると。
だけど直近1年とかだと多分ほぼ変化に気づいてないぐらいに見えてましたね、僕からは。
少しずつ変化しているので、ビッグバンリリースはしないっていう。
またソフトウェアっぽい話になっちゃう。もうしょうがない。諦めましょう。
これが雑談したらこうなっちゃうということを受け入れましょう。
そう、各種で散髪するとそういう長さ一定で楽できるっていうメリットはあるんですけど、
1個デメリットがあってですね、1個じゃないな、2つぐらいありますね。
1つはそれなりにお金がかかるっていうだけの話なんですけど、
もう1つは髪の色を染められないっていう、もちろん染めようと思えば染められるんですけど、
染めてもですね、2週間後には染めた部分がすべてカットされてしまうので、
染めがいがない。そこで遊べないというデメリットはあります。
そうかもな。でもメンテナンスは楽そうですね。
デイリーのシャンプーとか手入れはすごい楽そうですね。
楽ですね。癖もつきづらいし。
いやそうですよね。
乾かすのも一瞬ですね。
いやいやそうですよね。僕は今2ヶ月に1回ぐらい美容室行ってって感じだけども、
僕多分、おじいちゃんとかの遺伝子を鑑みると、僕もうちょっとしたらハゲてくると思って、
もうね、そうなってきたらね、もうさっさと坊主にして、
潔く見せていこうと思っていて、
僕もあと何年かしたらそういう、もう常に坊主みたいな運用になるんじゃないかなと自分では思っています。
いやいいですよ。この坊主頭はすごく楽なのでおすすめです。
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いやいいですね。というのも、僕もVlogを始めてからこの着る服、トップスこれ同じの4着持ってて、これをひたすら着てるんですよ。
なんか映るときに、なんか今日はどれで映ろうかなとかっていうのを考えるのがちょっと僕になってきて、
常に同じにして、生活の考えるコストを下げるっていうのは僕もそういう方針になってきてるんで、
なんで髪型も考えなくて済むようにするっていうのは結構ありだなと思ってるんで、
僕もその近いうちにそういう感じに高橋さんに似た感じになっていくかもしれません。
なるほど。10分雑談で。
いや雑談するぐらいだからいいよ。
今日今回も25分ぐらいいきそうだなこのペースでやってたら。
ちょっとじゃあ近況はこのあたりにして。
喋れるな。いいですね、手探り感があって。
本編やりましょう。
今日はですね、クラフトビールの話をまずしようかなと思ってます。
やったー。
というのも、直近でここ数日で2つほどクラフトビールに関するトピックが僕の中であったので、その話をしようかなと。
はい、お願いします。
1つ目はですね、CTOIPAというビールがリリースされたということで、それを飲んできましたよという話です。
はい、すごいなこれね。
CTOIPAって何かっていうとですね、吉祥寺にあるP2Bハウスという、これはクラフトビール、ビアバーなのかなそこは。
そうですね、ビアバーですかね。
ビアバーなんですかね。
ビアバーが作ったオリジナルのクラフトビールということで、やっぱりオリジナルのビールが発売されたというのを見ると、僕クラフトビールすごい好きなので。
そうですよね。
飲みたくなるということで、早速飲んできました。
どうでした?
結構ごくごく飲めるけど、薄味ではないようなIPAで、すごく夏に飲むに飲む、ちょうど今夏なので、暑い時に飲むのにすごくいいなと。もちろん冬でも全然美味しいと思います。
いいですね。
このビールはワセダのカンパイブリューイングというマイクロブリューアリーで醸造されたビール。
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ワセダなんですね。
ワセダなんですよ。面白いのがレシピがオープンソースで公開される予定だそうです。
これ面白いですね。僕もこれ見て、このピアースミスっていうXMLの形式があるってことを初めて知ったので。
こんなのがあるんですね。
面白いですよね。
あと、少しずつレシピが変わって新しいバージョンになるとか、ちょっとソフトウェアエンジニアリングな雰囲気がして、すごく見ていて楽しい。
CTOIPAって言ってますからね。ネーミングにも我々、お前らこういうの好きだろっていう雰囲気を感じますよね。
ただ、日本だとホームブリューが許可されていないので、自宅でこのレシピを見ながら作るということが日本に住んでいるとできないというところがちょっと残念なところではありますね。
そうですね。今後どうなっていくか、僕全然業界のこと詳しくないので分かりませんけども、最近国外に住んでいる友人が自宅でビル作って、その様子を写真付きでツイートしてるのを見ると、それはそれすごく楽しそうなので、DIYとしてね。
なので、もともと僕がそこに強い興味あったわけじゃないんですけど、いざやってるところを見ると結構自分もやってみたいなという気持ちにさせられるんで、日本でもできるようになるといいですね。
そうですね。自宅だと少量で醸造して、少しずつ味の改良をするっていうのが趣味としてやりやすそうなので、もし許可されたらやってみたいなとは僕も思ってますね。
いいですね。そういう流れができてくれた。誰がここを握ってんだろうな。全然本当に素人なんで何も分からないって感じですね。
そういうビールを飲みましたよというお話ですね。
この吉良寺のB2Bハウスは総太郎君がオーナーとして運営してるところですよね。
ここはお野菜に結構こだわっているみたいで、八王子野菜を使ってて、
昨日CTIPに飲みに行った時は八王子野菜のきゅうりと、あとベビーコーンをいただいたんですけど、すごく美味しかったです。
いい話。僕はたまたま総太郎君、もともとお友達なんで、昨年12月のプレオープンの期間に連絡もらって、
確か12月26日だったかな、遊びに行って、接客してもらって、お互い照れちゃうようなすごく面白い体験でしたね。
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確かあの日は年末の最後の営業日みたいな日だったんで、メルカリ社の人たちがお疲れ様会、農会みたいなのを近くのテーブルでやってて、
おーなんか楽しそうだなと思って見てたら、知り合いがいてあれ久しぶりみたいなのもあったりして、
そのね、界隈の人たちの溜まり場みたいな、そういう場所になっていくのも結構フラッと行ったら知り合いに会えたり、
そのツイッターで見たことある人に会えるっていうのはすごく面白い体験だと思うので、非常に楽しみだなと思っていたところに、
今年のこの状況なんでね、なかなか飲食は大変そうですけれども、状況落ち着いてきたら僕もまた必ず遊びに行きたいなと思っているお店ですね。
はい、一緒にじゅんさんと一緒にこうB2Bハウス行きたいねっていう話をしていたんですけれども、
ちょっと状況が状況なので、無期限延期中のようなステータスになっちゃってますね。
そうですね、一緒に行くのはちょっと今は難しいな、一人でちょっとリスクを最小限にしてっていうのは全然あると思うけどね、
僕から誘うっていうのは今は気持ち的にはできないからな、落ち着いたら生きていればいけるんで、行きましょう。
そうですね、行きましょう。
すごい良いですよね。そうか、ビールね。ビールの話。
ビールもう一個ありまして、ミノービールの桃バイツェンというものがですね、
毎年桃が使われているのかな、桃を使ったビールなんですけども、これがすごく人気なんですね。
これは今日の12時にオンラインで販売開始だったらしいんですが、
僕はそのタイミングで散髪をしていたので、オンライン販売には参戦できなかったんですけれども、結構すぐ売り切れちゃったらしく。
僕が時々行くビールのボトルとか缶を売ってて、生もそこで飲めるようなお店があって、
そのお店が桃バイツェンを仕入れましたよっていう告知をインスタグラムにしていたので、
昨日P2Bハウスに行った帰りにそのお店に行き、ボトルを買おうと思っていたんですが、売り切れていまして。
大量生産、いわゆるナショナルメーカーに比べると作れる量が少なかったりするのかしら。
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数量限定、しかもシーズン限定のビールなんですよね。
また入荷する可能性があるということなので、そのタイミングでできれば購入して飲みたいなと思っているビールですね、桃バイツェン。
なるほど、これはいいですね。今、ミノービールのサイト初めて拝見してるんですけども、ラベルもすごくかわいいですね。
お猿さん?
お猿さんですね。
これは面白い。完売いたしましたっていっぱい書いてあります。
そうなんですよ。ツイッターでも買えなかったというツイートを何件か拝見しましたね。
僕、今の家の近所に最近全然行けてないですけども、バルみたいなちっちゃいお店があって、そこのマスターが大体同い年で、しかも漫画好きっていう共通点があるんで、
行ってはカウンター席に座ってひたすら漫画の話をするみたいな。
すごくいいですね。
そうなんですよ。そこもいろんな世界のいろんなビール置いてて、青リンゴ味のビール、名前忘れちゃったけど、あれすごくおいしくてそこのお店行くと飲んで飲むんで、
フルーティーなやつね、僕も興味あるんで、よほどアンテナ張ってないと飲む機会なかなかなさそうだけども、
今日教えてもらったんでね、飲む機会があればぜひ飲んでみたいですね。
星状石みたいなお店にもたまに入っていることがあるらしいという話もちらっと目にしたので、買うタイミングがもしかしたらあるかもしれないですね。
そうですね。でも面白いです。特にこういう通販とか注文できるやつは今ステイホームでも楽しめるし、むしろ楽しんでいかないとなくなっちゃうかもしれないんでね。
今日これを機会にいろいろ調べてみて、取り寄せられるものはいくつか取り寄せてみたいなと思いました。いいきっかけをもらいました。
こういう流れの中で、先ほど友人がホームブリューしてるって話もしたんですけども、結構面白い流れだなと思って見ているのが、
僕が一部の友人たちとソフトウェアエンジニアの異業界転生って呼んでるやつなんですけども、これはもちろんラノベとかの異世界転生者になぞらえた捉え方なんですが、
もともとソフトウェアエンジニアやっていて、イケイケの会社でバリバリやって成果出して、一旦それなりに僕から見て勝手に一度成功した人たちと思っているような彼ら彼女らが、
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もともとビール好きだったからビール飲める場所作るビール作るってやっていたり、あるいはワインを作っているエンジニアの友人なんかもいるんですけど、その活動が僕から見てすごく面白いなと思って、去年一昨年ぐらいから眺めています。
僕がもともと思っていた、そのエックステックって呼ばれるような既存の産業にソフトウェアテクノロジーとかハードウェアも含めてテクノロジーを掛け合わせて構造を大きく変えていくっていう流れは既存のプレイヤーにソフトウェア業界から誰かが近づいていって一緒に何かやりましょうコラボしましょうって言って生まれるっていうそういうイメージがもともとあったんですけども、
蓋を開けてみるとそういうのってお互いに文化とかスピード感とかが全然違くて、なんか思うように進まんなーって飛んだしちゃったり、そういうものが多くあったのかな、いくつか事例が散見して、結局あの後話聞かないねみたいなことも多かったんですけども、
最近になってソフトウェアエンジニアがそのまま別の業界で新しいビジネスとか取り組みを始めて、そうすると最初からエックステックなんて言わなくてもソフトウェアエンジニア的な発想がたっぷり入った状態で、別の事業が業界で、別の業界でビジネスが始まるので、そこはすごく面白くて最初からエックステックだよみたいな取り組みがポツポツ出てきていて、
面白いことがたくさん見られそうだなっていうのを個人的にワクワクしています。
それが異業界転生であると。
そうですね、その前世の記憶で無双するみたいな、そういうふうに見えなくもないといって面白がってね。
ソフトウェアエンジニアの頃が前世。
そうそうそうそう。
記憶とか人脈とかいろいろね、信用とか持った上でビールを始めてビールを作って、ソースコードを公開しているとかをやってるじゃないですか。
これってなかなかね、既存の業界のプレイヤーを動かしてここまでこぎつけようと思ったら大変だと思うんで。
こういうところからすでに歴史のある業界にも新しい風が吹いて、面白いことがたくさん起きると今より楽しめる社会になるんじゃないかなとワクワクしています。
面白いですねこれ。
そうなんですよ。
あとは他の事例だとNECでエンジニアやってた人が温泉旅館の運営に関わるようになって、
そしたらね駐車場に車が来たらその画像認識して顧客情報と紐付けて、
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この今駐車場にあそこに車止めた人は半年ぶりのご来館ですみたいなのを受付のスタッフのイヤホンとかにパッと情報やると、
あら半年ぶりですねみたいな、今まで俗人的にやっていたいい接客みたいなのをテクノロジーの力で誰でもできるようになるみたいな、
そんな話があったりしてね、すごく面白いなと思います。
テックをある程度やった人が別の業界でそのテックのノウハウとか考え方みたいなのを生かしていくという、
これが2020年代に起こり得るんではないかという話ですね。
そうですね、だから自分ももしね、今はまだしばらくソフトウェア業界いるつもりではいるんですけど、
どこかのタイミングでやっぱり自分の人生はこれだってなったら自分は何を始めるんだろうなって自分に興味があったりもしますね。
確かにあまりソフトウェアエンジニア以外の業界で仕事をするというのが自分の中にも僕もあまりないんですけど、
こういう事例をいくつか見ると、ちょっとどういうことがソフトウェアエンジニア以外だとどういうことができそうかなとか、
どういうところに興味があるのかなというのを考えるきっかけになりそうで、とても良い事例をいろいろと今見てるなという気がします。
そうですね、結構そうやって業界をまたいだ転職みたいなのが増えてくると、どんどん新しいことを生まれやすくなって、
今までできないと、なんとなく業界的にこういうのは無理と思われてたものがひょいっとできちゃったりすると、すごく刺激的だと思いますし、
そういう異分野交流みたいな、こうやって異業界転生みたいなのが今後も見つける度にメモして自分の人生にも役立っていきたいなと思って眺めているお話でした。
いや、これは面白いですね。
僕もソフトウェアエンジニアリング以外の、例えばビールであるとか、ワインを作るとか、そういう自分がやる、自分がその仕事をするというのを全く想像していないようなカテゴリーの仕事というか、
ソフトウェアエンジニア以外のお仕事を自分がやるならどうなるのかなみたいなのを考えてみようかなと思いました。
ああ、いい話。いいですね。
じゃあリスナーの皆さんも、ソフトウェアエンジニアの方はリスナーに多いと思いますが、
もしその技術と知見と人脈を持ったまま、いつからまた職業を選ぶとしたら、どんなものを選ぶでしょうか。
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あなたの人生をかけてね、人生長い間ずっと関わっていたい領域とかっていうのは皆さんあるものでしょうか。
どうかぜひツイートなどしてくださると嬉しいです。
こんな感じ?まとめ方ってこんな感じ?ポッと決めると。
いいと思います。
ハッシュタグとか決めた方がいいのか、じゃあ。
じゃあ、ハッシュ、気まぐれ、FM。
カタカナ?カタカナでいいのかな?
カタカナ、アルファベット、どちらでもいいんじゃないですか。
じゃあ、カタカナ、気まぐれ、FMか、アルファベットでKIMAGUREFM、ハッシュタグつけて、
ぜひ感想などなど聞かせていただけると励みになります。
嬉しいです。
30分ぐらいしゃべりましたね。
めちゃめちゃしゃべりましたね。
じゃあ、こんなところかな、今回は。
はい、では、エピソードの002を準29と赤石がお送りしました。
はい、ありがとうございました。
では、またな。
バイバイ。
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