1. ゆいなわさんの「聞く人」ラジオ
  2. v208-2 空間デザイナー・日神..
v208-2 空間デザイナー・日神山晃一さん「ニコニコと軽やかなおじいちゃんに」
2026-07-23 32:26

v208-2 空間デザイナー・日神山晃一さん「ニコニコと軽やかなおじいちゃんに」

前回に引き続き、空間デザイナー・日神山晃一さんにお話を伺います。
今回は、五十歳という節目を迎えた日神山さんが、これからどう生きていきたいか。その思いについて、お話を聞いていきます。

株式会社シーナタウン:https://sheenatown.com/
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6513739a0bc9d6e1d690bae1

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

空間デザイナーの日神山晃一さんは、50歳という節目を迎え、これからの人生で「大きく何かを成し遂げる」ことよりも、「日常の中に小さな面白いことや、人との繋がりを生み出すこと」に重きを置きたいと考えている。自身の空間デザインのスキルを活かしつつ、人々が日常で予期せぬ発見をしたり、才能が可視化されたりするような機会を創出したいという思いがある。例えば、誰が来るか分からないゲリラ合宿や、宿の朝のコーヒータイムに異文化に思いを馳せる「マクロコーヒー」といった企画を通じて、人々が互いを深く理解し、ポジティブな繋がりが生まれる場を提供したいと考えている。 日神山さんは、大きな野心や数値目標ではなく、自身の心が動くことに忠実でありたいと語る。それは、人々が互いのルーツや経験を知ることで、より深い理解と共感が生まれ、争いが減るという考えに基づいている。また、自身が「ニコニコと軽やかなおじいちゃん」になりたいという願望も明かし、重たくなりがちな日常に、軽やかさとユーモアをもたらすような活動を続けていきたいと語っている。自身の活動を通じて、人々が自然に繋がり、互いに影響を与え合えるような、豊かで面白い人生を築いていくことを目指している。

50歳という節目とこれからの人生設計
ゆいなわさんの聞く人ラジオ 皆さんこんにちは、ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
前回に引き続き、空間デザイナー・日神山晃一さんにお話を伺います。 今回は、50歳という節目を迎えた日神山さんが、これからどう生きていきたいか、その思いについてお話を聞いていきます。
この先って何かって考えてらっしゃるんですか?
そこが結構、僕、同い年なので、今年50に早終わりなので1月になったところなんですけれど、結構割とそこを今よく考えていて、
これはあんまり良いところだとは思ってないんですけど、すごく何かを大きくしていきたいっていうことにあんまりモチベーションがないというか、
例えば会社を大きくしていくとか、死ぬほど収入を大きくしていくみたいなのに、そこまで個室が正直なくて、
なのでそれも素晴らしいことだと思うんですよ。会社を企業を大きくしていったりすることって大事だと思うんですけど、
そこにあんまり自分の興味が湧かないので、ある程度今いろんなお話が入るようになったりとか、面白いお仕事をさせていただけるようになったときに、
じゃあ秦と自分がこれから50って、言うてもあと50年ピンピンして生きられないじゃないですか、となってたときにやっぱり、
何をしていくのが自分にとって一番いいのかなっていうふうにすごく思ったっていうのが、この何ヶ月か結構実は考えていたことなので、
すごくきちっと何かパキッと結論が出てるっていうわけじゃないんですけど、
自分が何をしていると一番楽しいのかなっていう、なんか原点に戻るというか、
なんかこの10年間っていうのは、そういうふうに自分のやりたいことをやれるフィールドを作らなきゃっていう思いがすごくあったし、
こういうふうに見られたいなみたいなものっていうのはすごくあって、やはり求めた、欲しがったんですよね。
言い方があれかもしれないけど、例えば影響力とか、あと知ってもらうという意味でも、そういうものがあった方がいろんな面白いことができるし、
それは実際本当に自分が欲しがったし、ある程度そういうようなものは今実現したところもあるなと思っている中で、
なんかふと何をしたいのかなっていうときに、やっぱ結局原点なのかなみたいなところをやっぱり思って、
僕、世に問いを立てていきたいというか、僕がこれはすごい面白いと思うんだけど、みんなも面白いと思いませんか?っていうことをちっちゃくいっぱいやりたいんですよね。
逆にそれができていればまあまあ満足するというか。なので、ある意味原点に帰って、そういうことをちょっとずつやっていくのをいっぱいやりたいなと思って。
大きいことではなくて、ちっちゃいことでやっていきたいなと思って。
空間デザインができるというのは一つの僕のカードであるんですけれど、別にそれがなくても、
日常の中で誰かに影響を与えられる接点を作りたいなぁみたいな感覚があるんですよね。
普通に生きてるんだけど、あれ何これみたいなものを出会ったりとか、その出会いが特別な場所に特別に行くということではなくて、
日常の中に面白いことが起きていくとか、こういうものが世の中にあるなみたいなものに出会うタイミングがあるみたいなものを結構作っていきたいなと思ってるんですよね。
それはやっぱり僕、いろんな人の才能の可視化とか、見えていくことに興味があるんですよ。
なので、実は世の中にはめっちゃ面白い人がいるし、その辺にいるのに、都市に生きてると見えないんですよ。
この人の面白さってわからないんですよ。この背の後ろに人の面白さってわからないんですよ。
でも、僕、例えば、シーナといっぺんの一家がシアキッチンなんですけど、シアキッチンをやってると、本当にお菓子の作りの上手な方がたくさん来てくださるんですよね。
宿は宿で、本当にシーナといっぺんっていう宿は、東京ローカルを楽しむ面白い人がいっぱい来てくださるので、面白い人がいっぱい集まる場所なんですよ。
だけどそれは、僕は分かってるけど、まあ当然お菓子のファンはいるんですけど、だけど宿なんて特に見えてこなくて。
だってわざわざ来てくれて、泊まってくれて滞在してるのに、それがほぼ見えないなみたいなものが、なんかもったいないなって思ったりしてる分はあったりするんですよね。
なので、空間をコントロールできるということは一つ武器にしながら、そういう面白いことへのチャレンジを少しずつしてみたいなと、今思ってるのはこのタイミングですね。
この間、先週かな、たまたまサチコさんがお休みだったから、宿が空いてたので、ゲリラ合宿企画をやったんですよ。
ゲリラ合宿企画?
フェイスブックで、この日に合宿をしますということだけあげて。
ちょっと見ました?
あれは別に日だけ決まってて、誰が集まるとかどういう合宿するとか、一切決まってないのに合宿をするということだけ決めて募集したんですよ。
そしたら、でも結構面白い方があったり、めっちゃ面白いじゃんって言って、乗ってくれて、すぐ埋まったんですよ。
ああ、すごいですね。
土平日に知らない大人が知らない同士で溜まって合宿するっていう。
でも、それを面白いと思ってくる人がこんなにいるんだなとか、これもある意味僕の実験で、そういうものが全然反応がないのか、こういう人から反応があるんだなとか、結構ハードル高いじゃないですか。
そうですね。止まるっていうのが一個あるから。
誰が来るかも分からないし。
意外なことに、例えば止まるというだけで、少し女性にはもしかしたらハードル高いのかと思ったんですけど、めちゃくちゃ女性が多かったんですよ。
へー、そうなんですね。
行きたいっていう。
すごく反響があったんですけど、割とシンプルに先着順にしちゃったんですけど、それでも本当に面白い方が来てくれて、あと俺もめっちゃ行きたかったっていう人も多かったりして、なるほどねーみたいな。
そうか、そうか。
なんかそれで起こったのは、意外とこの年になってくると、なかなか予定不調が起きない。
あー、おっしゃる通りだと思います。それは。
まあね、やられてることがそんなにないから。
僕はちょっとあれですけど。
多分違うかなと思うんですけど、普通に生きてると、なかなかそんなに失敗も、50くらいになってくるとそんなに失敗しないじゃないですか。
しないです。だいたいもう分かってくるというか。
だいたい分かってくるし、うまくこなせるし。
そうなんです、そうなんです。
っていうようなのって、なんかやっぱりあるじゃないですか、どうしても。
あります、あります。
なので、こう、何これみたいなことで起きないんですよね。ドキドキしない。
しないですね。
いいなっていうか、っていうのも結構あるかなと思ってて。
宿って、僕の尊敬する経営者の方が言ってた、ポジティブな予定不調が起きる場所だって言ってたのが、本当その通りだなと思ってて。
僕、起こしたいんだっていうのを言ってたのは、本当にそういうようなものが起きる可能性があるなっていう風に宿って思ってるので。
例えばそういうような、これが起きなければこういう風にこの人のことを知ることなかったかも。
みたいなことを起こしたいなっていう。
すごくちっちゃなことだけど。
その合宿で僕、一つだけお願いしたかったのが、どういう親から生まれて、どういう幼少期を育って、どういうトラウマとどういう挫折とどういう成功をしてきて、今があってこれからどこに行きたいかを喋ってくださいって。
他の制約は全くないんですけど、それだけお願いしますって言って。
お題として用意して。
結構時間がかかっちゃうんですけど、喋るのはそんなに特にじゃないから。
だいたい10分とか15分とかで喋ってって言うんですけど、それが長くなってもそれはそれでよしで。
ただそれを聞くと、人ってやっぱもう、その人のことを無視できないんですよね。
無視できなくなるんですよ。
その人に何かあったら応援したくなるし。
そうかそうか。
本当に結構セキュララに。
それもすごく仲良い人じゃないからこそ、いい感じの距離の人だからこそ言えるみたいな。
例えば親との学質みたいなこととかも含めて。
当然その場所でしかみんなもうちゃんとした大人なんで言わないんですけど。
それによってその人のことはすごくよくわかるんですよ。
すごくよくわかると、その人のことを。
結局その人の後の拠点にまたその後行ったりとか勝手に交流が生まれて。
でもその人がピンチに陥ったら多分何か助けたいと思うと思うんですよね。
それがただのご近所付けじゃなくて、そういうような思える関係みたいなものが
たまたま集まった人間の中にどう生まれるのかみたいなことを見てみたかったっていうか。
それが結局僕自身の蓄積にもなってくる。
そうか。
っていうようなことをやっていきたいなとか思ったりとか。
それがすごく大きく集めて何かをやっていくということではなくて。
ちっちゃく試していくことによっていろんな人間関係とかを作って。
それが日常の中にあるって。
ヤドがそういう日常の中にあるって。
面白いことだなと思って。
大きなイベントではなくて。
シリーズを知るでも全然いいんだけれど。
ちゃんと意味のあるちっちゃいインパクトを残したいみたいなのがすごくあるんですよ。
へー。
その辺の欲望を叶えたいなっていうのが今ありますね。
そっか。
ヤドで言うと。
実は僕ヤドの中で一番贅沢な時間が朝の8時半から10時までの朝の時間だと思ってるんですけど。
なぜかというとシナといっぺんって朝でフリーコーヒーの時間が8時半から10時なんですよ。
日本に来るお客さんって結構夜遅くまで遊びに行ったりとかしてるので。
意外と夜は居なかったりすることも多いです。
もちろんシナ町でゆっくりご飯食べる人もいるんですけど。
結構鎌倉行ってきますとかって人もいたりするので。
なので夜は意外とバラバラしちゃうんですけど。
朝は割とその時間ってみんな出てきてコーヒー飲みながら。
今日どうしようかねみたいな。
今日あそこ行くのどうやって行ったらいいかみたいなことを話をするタイミングあるんですよ。
そのタイミングって一番贅沢で豊かだなと思っていて。
ちょっとそこを開放してみようかなと思って。
それはマクロコーヒーっていうコーヒータイムなんですけど。
どうしても生きてると目の前のことに一生懸命になってちゃうから。
その時間だけはどこかの誰かのこと、どこかの国のことや
どこかの誰かのことに思いを馳せてみる時間を過ごしませんかっていう。
もし宿泊客がいない日もあるんですけど
来ればその人の国のことを考えてみようっていう。
うち本当にバラバラなので
どこだそこの国、島みたいなところからも来たりしますし
アジアも多いしヨーロッパも多いので
たまたまその日に来てる人たちの国のこととか
その人の地元のこととかみたいなことをちゃんと考える。
そういうすごく視野を広くいい時間みたいな
コーヒータイムを外に開いてみようかなって。
面白い。
その時間だけは自分の目の前のことは考えず
思いを飛ばしてみましょうよって。
それがせっかく外から来てくれてる宿の
朝の素敵な過ごし方なのかなと思って。
例えばそれも決して大きいことはないじゃないですか。
やることって。
だけど実際泊まってくれる方のお話とか聞いてると
例えば日本と今ちょっとあんまり状況が良くないよねって
国の人も来たりするんですよ。
でも実際に来てくれてる方ってめちゃくちゃ良い人が多くて。
そういうその人のことやその国のことを知ると
恐らく争いっていうことも減ってったりするのかなとか
そういう設定になるって結構大事なのかなって。
知らないって一番争いが起きやすいというか。
さっきのどういう風な育ち方をしてきたみたいなこともそうなんですけど
全部根本があるなと思ってて。
そういう根本があるからこういう風な表現になったり
こういう風な言い方が出てくるんだろうなっていうところを知らないと
やっぱりえ?ってなるけれども
なるほどねこういう考えがベースになって
こういう経験をしてるからこういうことを言うっていうことが大切なんだな
みたいな意外をできるようになっていくかなと思ったりするんですよ。
そういう解像度を高めるみたいなことを
どういう風に丁寧に執着できるのかなみたいなことを
試していってみたいんですよ。
そうかそうか。
さっきのも両方ともルーツみたいなところ
その方々の、あと偶発性というか偶然みたいなものを
入れ込んでって何かが起きるみたいな。
僕、繋ぐっていうのはあんま好きじゃなくて
結果的に繋がればいい。
繋がる安い状況を作ることができるんだけど
ここで繋がってくださいって言われて繋がらないじゃないですか人って。
そういう環境にはなると思って。
自然反省的に後はやるなら繋がるなら繋がってみたいな。
そういう繋がる条件ってあるんですよ。
それぞれお互いにとって弱いこと
フラットに弱いことみたいな状態が一番繋がりやすいんです。
フラットであり弱いということが大事。
どっちもが弱いってことが大事なんですよ。
だからヤドウはそういう状況が作られるんですよね。
ある意味全部自分の本当は言いたくないのことを
言ってしまっているっていう状況の一番弱い状況でフラットに落ちるから
絶対仲良くなるんですよ。
これはどのレベルでもフラットじゃないんです。
弱くフラットじゃない。
面白いそれ。
そうするとその段階で自分が言い方あれですけど
ある意味心のパンツを脱いでいるので
っていう状況が作られているので
その中でのその人に対しての感情が違うんですよね。
やっぱり理解をしようとするし
相手のことを理解してあげようとするんですよ。
そうすると問題解決になっていったりもする。
結果繋がってどういう繋がりになるかって話なので
その後の話はあんまり僕には興味がなくてね。
ただそういうシチュエーションを作ったら
どういうものが動き始めるんだろう
っていうものに興味がある。
それが接点だと思っていて
僕にしかできない接点があるのかもしれないなっていうところを
やっていきたいなっていうのが
ちょっと遠回しになっちゃったんですけど
自分のやってみたいことで
それが大きなことではない分小っちゃいんだけれども
でもそれを続けるとまた何か
自分がワクワクして動くことがあるのかなって気がしてて
そういうようなものに繋げていきたいなと思って
いうのが今の割と50になった感覚ですね。
面白いですね。
やっぱり今までヒカミヤマさんがやってきて
作ってきて積み重ねてきたものがまずあって
そこに対して今ちょっとこういうことやったら面白いかもしれないなとか
そういうものをちょっとずつ入れていって
かつそこでまた何かが起きたことに対して
またじゃあ今度こういう仕掛けがあるかもしれないみたいな。
それがやっぱり
それやってる時が大変なんだけど面白いなって感じですよね。
ワクワクする感じですね。
大きく何かを成すことよりも
これ面白くないですかという問いを
ゲリラ合宿とマクロコーヒー:日常に小さな波紋を起こす
小さくたくさん投げかけたいと語るヒカミヤマさん。
誰が来るかも決めずに募ったゲリラ合宿や
宿の朝の時間に実施するマクロコーヒーなど
日常の中に小さな予定不調和を起こしていきたい
そんな思いを抱いているのだそう。
自分自身にそんなに熱量があるってあんまり思ってなくて
それも見え方と自分が違うんですけど
本当は1日でも寝てたいし
外に出たくないし
パワーもそんなにないんですけど
人のパワーを食らって生きれるんですよね。
お店の設計も結局そういう熱量がある人のものを
絵にして仕事を
お店の設計って僕くんの熱量じゃないじゃないですか。
お店を作るという熱量があるけど
お店を運営していくんだったらそんなにお金をめちゃくちゃかけて
何千万とか何億とかかけても
場所を作ってやっていくなんて
相当パワーを持ったらお店って作れないんですよね。
そういう応援をするというパワーはあるんです。
そういう変態っていうか
変態を世に出したい変態というか
そういう気質がやっぱり強いんですよ。
ありがたいことにシンナーと一杯の一回ってお菓子工房って
シェアキッチっていったじゃないですか。
そういうところに人材が集まってくる状況になってきて
何かやりたいというプレイヤーと
場所の情報も集まってくるようになってくるじゃないですか。
その大屋さんがこの場所どうしたらいいのとか
その話は結局聞いてみようかなってなると
話が入ってくる。
そうすると後は場所が足りない人もいれば
人が足りないという状況になって
あとはもういくらでも掛け算ができる状況が今生まれてきていて
そういう中で僕の作ったお店っていう場所は
30店舗からあるわけですよ。
そういうところは協力してくれるようになるじゃないですか。
そうするといろんなことができるようになってきたフィールドができてきていて
そこでどういうことをやっていくと
僕自身がワクワクして
これから生きてきてて
結果的にそれを面白いと思ってくる人がいて
その人の人生にも少し影響が与えられるような
ものになるのかなっていうのを
あまり大きく大きく考えずに
小さく手を打っていこうかなと思ってますね。
そうなんだよな。
ひかみやむさんが積極的にこうだこうだっていう感じよりも
やっぱりそこに場に何か集まった
集った人たちの中で何かが起こり始めて
ニヤニヤ見てるだけで全然もういいんですよ。
ニヤニヤ見てたい。
僕が当事者じゃなくても全然構わない。
それでもう死んでいけるなと思って。
めっちゃ面白いそれ。
外に言いたくはないんですけど
でもああいうなったのは実はああいうバカったからなんだよみたいなことを
ニヤニヤして生きていけるじゃないですか。
そうですよね。
例えばいい関係にもなれるし
何か僕が動く時には手伝ってくださいとかするし
いろんな頂いたり返したりっていう関係になってるので
自分自身の生活が豊かになっていってるわけですよ。
結局それによって。
もちろん感謝してくれる人もいれば
っていうことがどんどん起きていくと
僕自身の生き方は面白くなってるよねって思うので
そういうことを
空間を扱えるということをベースにできているんで
本当にある意味すごく満ちている状況から
そういうのをやっていきたいなって思ってるっていう
本当にこの何ヶ月かで思ってきたことですかね。
それは例えば1年前とか2年前はあんまり思ってなかった?
あんまり思ってなかったです。
それもちょうどここに引っ越して1年ちょっとなんです。
ここができたのが
去年の春とか
バタバタとしていた感じでもありましたし
そこまで思ってなかったですね。
引っ越して環境が変わったとか
実際50になったとか
そういう節目みたいな。
死んだ多分10年になってみたいな
なんとなくコロナの後みたいなものも
見えてきて
いろんな節目が来たのかもしれないな
考えない節目って。
考えるタイミングになったのかなっていう風には
でもずっと考えてきたからなんですよ。
そこは持ちながら。
考えてきつつのが
ここで繋がってくるというか
こういうものって答え合わせが
すぐじゃないじゃないですか。
特に街のものってさっき言ったように
答え合わせが何十年後かもしれないみたいなことって
いくらでもあるんで
そこはすごく焦っていくというよりは
自分の心が動くものに忠実になっていった方がいいのかと思って
ここ数ヶ月で結構思いました。
それをちょっと感じたんですよね。
僕が例えばすごく野心があって
自分の今の会社を10年後に10倍にしたいみたいな
数値目標とかがあれば
割とそっちにガムシラに行けばいい。
でもそういうようなもので割と動けないから
何が僕のエンジンになるんだろうと思った時に
やっぱりそういうことかな。今やりたいなと思っていること
自分の心が面白いと思うかどうかみたいなものに
やっぱりもう一回忠実になっていくことが
たぶん一番自分にとってもいいし
面白いかなって思うようになりましたね。
それがちょうど今この最近のタイミングですね。
そうですね。すごく今そのタイミングですね。
忙しさとの両立と「ニコニコ軽やかなおじいちゃん」への道
ありがたいことに
すごく設計も忙しくなってきているので
いっぱい話をいただけているので
多忙というものと小さいものをいっぱい
これもやりたいんだなというイメージはいっぱいあるんです。
さっき言ったマクロコーヒーとか
そういうような実現していないけどやってみたいと思っている
種がいっぱいあるんですけど
それをどうこの忙しい中で実現しようかというのが
そういうことですね。
仕事は当然来てやらなきゃいけないし
寝る間も死んでやるような状況もあったりするので
これもありがたいことだし
というところをどうやって折り合いつけていくかなというところが
大事ですね。
娘も今4歳になったので
家族の時間も含めて上手にやっていかないといけないなと思うし
わかると思うんですけど
死ぬほど無理もできないじゃないですか。
昔は少々寝なくてもみたいなこと言ってましたけど
そうもいかないし
体にもガタガタが出てきたりするし
そういうことも素敵に付き合いながら
それも含めて面白がって
こんなの面白くない?みたいなことを
問い渡てるっていうのは
たぶん僕それやらないと死んじゃうから
やっていきたいかなって
このタイミングにお話を聞くことができてるって
僕は確かにそうかもしれないです。
1年前だったらこの話は出てないですよね。
いろんなバタバタがあったりとかで
数ヶ月はすごい考えたことでもあるので
ずっと忙しいのが忙しいんですけど
でもやっぱりこれはやっていかないといけないんだな
こういうことをやらないといけないんだなみたいなことを
最近思いましたね。
どうしても一人だけでやってないような事業もあるので
自分が引っ張らなきゃみたいな気持ちも
もちろん無くはないですよ。
そうすると責任みたいなものも大きくなっていってしまうんですけど
それはそれでありがたい。
それが僕を成長させてくれてるかなと思うんだけど
そういうのを置いといて
めちゃくちゃ面白がって世に問うっていうことを
やるっていうのが大事なんだろうな自分にとって
結局ニヤニヤしたいんじゃんみたいなところではあるなと思って
そうかそうか。
そういうところですよね。
それが欠けてるとどんどん設計の仕事がめちゃくちゃ上手くいってても
やっぱりちょっと物足りなさを感じてしまうんですよ。
ありがたいことなんですけど
やっぱりそれだけじゃ俺はつまんないんだよなって思ってる自分が
やっぱりいるなっていうのを気づいて
だから美面がないというところですね。
そうです。ちっちゃくて変なことをやりたいですよね。
でもそういうものでも面白がってくれる人がちゃんといるのと
世に届くようになってきたなと思って
やり方だなと思うんですけど
今面白がる人って結構いらっしゃる感じがしますよね。
そういう環境にいるというありがたさもあると思います。
見えないところでやれればいいとかって思ってるわけじゃないですよ。
見えないと気に入らないので
届いてなんぼだと思うんですよ。
だからちっちゃいことでも絶対
何それめっちゃ面白いじゃんっていう人がいるって思ってやってるって感じなので
届かないと意味ないんですよね。
そこは大事なところなんですね。
面白いと思ってる人に届けたいんですよね。
何それそんなこと考えるの面白いなって言ってほしいからやってるんだよ。
結局自分のためかって感じなんだけど
その小さいことは自分のためでいいなって思って
そういう部分がちゃんとあることが
これから60とかになっていくときに
もう一回聞いてきたりするのかなみたいなことを思って
そういうときに絡んできたのが
さっき言った合宿で
ギュンと距離が縮まった人が
もしかしたら何か始まるかもしれないし
みたいなことのきっかけになるかもしれない。
そういうようなことが
いっぱい起きてたらいいなって。
面白い確かに。
ニヤニヤできそうでしょ。
それはしますね。
氷山さんがあっちの方でニヤニヤしてるなみたいな感じとか。
そうなんです。
いつも面白いことやってるし変なこと考えてるなって
思ってもらいたいし
なかなか僕がこれ面白くないですかって
問いのときに返してくれるような人は
ありがたいなって思います。
じゃあまたこの先でちょっとしたら
あれまた何か始まってるぞみたいな。
何それみたいなことを
やっていきたいな。
ニコニコと軽やかなおじいちゃんになっていきたいですよね。
最近そうですよ。
同じぐらいのおじさん達と話してて
軽やかでニコニコしてるおじさんが
やっぱいいよねって。
軽やかって大事だなっていうか。
ニコニコしてる。
なんか重たくなっちゃうんですよね。
それは自然になって飾るを得ない。
どうしても重たいこと言っちゃったりとか。
軽いんじゃなくて軽やかがいい。
笑顔で軽やかがとにかくいいんじゃないかって話があるんですよね。
それをもう意外と笑顔じゃなかったりするし
意外と軽やかじゃないんですよ。
気づいたら軽やかじゃないなと思ってて。
わかります。
ふと気づくとあれって。
もっと心がけないとって思ってます。
重力というか引力に引っ張られて
いろんなものが重くなっていくっていう。
積み重ねたものが重いんですよね。
それもある。
なので軽やかにふざけたいんですよね。
ふざけてるなあの人達みたいな感じ。
でもなんかちゃんと残るものがある。
それが軽くない。でも軽やかには楽しみたい。
そういうメンツが
池袋って多くて
そういうことができそうな人達が多いんで
すごくいろんな世代がいるし
いろんなエリアでいろんな世代が活躍できてるっていうのが
つながってるっていう都市マークの強さってあって。
そういうところにも載せていただいたというか。
フィールドっていうところもある中で
いろんなことができるようになってきたなっていうのが
強さかなこのエリアのっていう風に思ったりしますね。
すごいそうか。
長くいってそれも見えてきて実際活動もして
行動もしてるからそういう風に。
続けてる信頼感もあると思うんですよね。
1年やってきた人や10年やってきた人だと
やっぱり10年やると違うなって思います。
そうか。
添えないな覚悟じゃないですか。
10年を費やすっていう。
それが数字として見えてくるというか
ある意味続けていくすごさってあると思います。
こうやって会話を続けてるのもやっぱり
すごいことなんですよね。
これがその
もちろん1年だから価値がないということはないんですけど
やっぱり覚悟が違うと思うんですよ。
それはありますね。確かに。
絶対それはあるじゃないですか。
大事だなと思いますよね。
それは自分でもよく感じます最近。
お会いする方も最初の頃に比べたら
そんなにやってんの?みたいな感じのこともありますから
それでお話も出てくることもありますし
出会うことができる方もいるみたいなのは思いますね。
人と人、人と場所が思いがけずつながっていく様子を
ただニヤニヤと眺めていられたら
そんな風に語る日上山さん
野心や数値目標ではなく
自分の心が動くものに忠実でありたい
ニコニコと軽やかに歳を重ねたい
と話してくださいました。
そんな日上山さんの好きなことについて
さらに次回伺っていきます。
32:26

コメント

スクロール