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中年の孤独と幸福をめぐる座談 ~私がおじさんになってたよ~
2026-06-26 1:09:14

中年の孤独と幸福をめぐる座談 ~私がおじさんになってたよ~

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〈Ep.142〉後藤局長が数百回ぶりに登場/登山と飲み屋の話/エアマックスとチノパンで奥多摩へ/おじさんになったから/緑いいじゃん/歩くだけで間が持つ/映画や本を語るように山を語る/一人で楽しむスキル/定年後の父親の姿/一人で時間を過ごせる人・過ごせない人/音も含めて登山/いること/木の幹のデザイン/雨上がりのクモの巣/何日も風呂に入らず山に籠もる/表現しない/むっつり飲み/打席に立つ覚悟/常連と広島旅行/カルチャーを掘る感覚は同じ/全部、清田の独白だった説/世界に接続している孤独/私がおじさんになってたよ/目的で人生が埋め尽くされている/ビーイング的な豊かさ/上野動物園に行くはずがバスで一周/葉っぱを池に投げ続ける遊び/予定が悪い/目的を達成できないと謎に怒る私たち/スズキナオさんとデイリーポータルZ林さんの対談/寄り道の豊かさ/家でリラックスできない/何もしていないと怒られる/予定を詰め込まないと落ち着かない/45歳だから葉っぱを見ていられる/若い頃の成長強迫症/双子が自転車に乗れた日/役に立った休日/保坂和志を読んでいたのに/休日に何もない人が怖い/無が最強?/ずっと寝ていられる人/世界に肯定されている感覚/かわちい自認/予定に追われる人生/ぼーっとしていていい時間をくれる/おじさんは最新映画も話題の本も追わない/葉っぱを見る余裕/孤独と幸福は案外つながっている?/

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サウンドデザイン

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アートワーク

美山有... Instagram @u380

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感想

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サマリー

このエピソードでは、中年男性の孤独と幸福について、ゲストの後藤さんを招いて座談形式で語られます。後藤さんは、かつてインドア派だったにも関わらず、近年登山に深く没頭し、その過程で自然の豊かさや「いること」の価値を見出すようになったと語ります。また、一人で飲み屋を開拓する「むっつり飲み」のスタイルや、常連客との意外な交流から広島旅行に至ったエピソードも披露され、これらが中年男性の生き方や孤独との向き合い方を探る上で興味深い視点を提供します。 一方、パーソナリティの清田さんは、自身が「予定に追われる」生き方をしており、リラックスすることや「何もしない時間」を持つことに苦手意識があることを明かします。これは、幼少期の経験から「常に何かをしていないと怒られる」という感覚が染み付いているためだと分析します。後藤さんの「いること」に価値を見出す姿勢や、予定に縛られない生き方に対し、清田さんは憧れと同時に、自身の生き方との対比から、孤独と幸福の関係性について深く考察します。葉っぱを投げて遊ぶ子供の姿や、予定通りにいかないことの豊かさなど、日常の中のささやかな出来事から人生の豊かさを見出すヒントが語られます。

オープニングとゲスト紹介
桃山商事
みなさん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の清田です。森田です。さとうです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、おしゃべりしながら掘り下げていく、ネオナ座談ポッドキャストです。
メンバーシップサービス、メゾン桃山のサポートでお届けします。
はい。ぎこちねえ。さとうさんの。
ワッコもいつもぎこちないね。
今日、ワッコさんがいない中で、男4人でお届けする回になりますけれど、大丈夫かな?
大丈夫かなって、本当に何も聞いてないんだけど。
大丈夫、大丈夫。
今日、私しか把握してない。何を話すか。
全部私に任せて。
本当に来ただけだね。
大船に。
大船に。
こういうパターンの回って、迷走するあるよね。大谷の回とか。
しも。
そうだしも。
しものブザン回。
ブザン回もですね。
バイトか。どっちかっていうと闇バイトだな。迷走したの。
ありますけど、まあでも、結果的にいい回になると思うんで。
はい、というわけで今回はですね、我々中年世代になってしまった男性たちが集まって喋るわけですけど、中年男性って言うとさ、いわゆるミッドライフクライシスみたいなさ、結構孤独とか危機みたいな話が多いじゃん。
で実際そういう感じに直面しているのはあるし、なんかわかるけど、でもこのなんかね、ちょっと今日ゲストに来てくれている方がですね、その孤独と幸福を追求しているように俺からは見えるということで、その話をね聞きながらね、中年男性の孤独と幸福について考えていきたいというのがちょっと私の思いでして。
今日はゲストに、というか助っ人だね。助っ人会ということで、協力の助っ人に来ていただいてます。後藤さんです。
お願いします。
まあ下本さんみたいな感じの助っ人会になりますけど、久しぶりだね後藤さん。
合作しております。
後藤さんも二軍ラジオの時代に局長という。
もう百何回ぶりじゃないですか。
200回ぶりぐらい。
そっから数えてるの?
そっから数えてないけど、まあでもそういうことだよね。
だってこれだってもう100回200回ぐらいやってるんだから。
ちょっと久しぶり、間が空いちゃったけど。
本来はもっとちょくちょく来てもらいたいぐらいの感じだけど。
まあ後藤さんは、俺とはフルスの同僚、大学の同級生で、サークルほとんどカルチャーの道に私を引っ張ってくれた恩人と言ってしまえば、本当にその通りの。
幕末の本ばっかり。
幕末研究会に入りそうだった俺を止めてくれた。
そんなダセーことやめろよ。
やめろっつって。
日本を選択するぜよじゃないって。
そうやってね、オシャレなカルチャーの道に。
そうだよね、だから街中を読ませたんでしょ。
そうだよ、もう全部後藤さんの影響で小説やら漫画、サブカルの道に引っ張っていってくれた。
まあその一緒に働きね、いろいろこう長い付き合いの後藤さんと、まあ森田さんは後藤さんと高校の同級生。
そうだよ、部活も同じで、アメフトのエースですから。
足が速かった。
足がめちゃくちゃ速かった。
これはね、本当に速いんだから。
本当に速いんだ。
本当に速いんだよ、全然見えないんだけどね。
でも佐藤後藤級が同じバイトをずっとやってた。
そうだね。
そういうヤクソブのやつだね。
そうだね。
うちのランニングバックです。
ランニングバックの後藤さんをまあちょっと今日は助っ人に招いて。
まあみんな同い年なんで、ちょっとこう中高年男性としての。
我々も出会って20、いやだ怖い。
20何年だっすから。
立派な中年男性。
30年とかだよね、俺と後藤なんてね。
そうだよ。
後藤さんは今でも、俺が昔所属していたブロックバースターという会社に所属して、出版の仕事をしている。
そうなんですよ。後藤さんは結構ね、これもう一本撮ろうと思ってるんだけど、
ラジオ本の仕事を実はいろいろやられていて、ちょっとその話、これはまた改めて聞きたいなって思ってるんだけど。
はい、そうだから後藤さんはまあ最近なんか割と会う機会が多いんだけど、
そういうお茶したり雑談しながら、まあここ数年後藤さんが登山にこうすごいのめり込んでるというか、
俺から見るとめちゃくちゃ急速に登山にはまったように見えるわけね。
で、そのことは知っていたんだけど、まあその雑談の中で聞く登山の話がすごい面白くて、
で、まあそのこうもう一個の軸として飲み屋開拓というのを後藤さんはしてまして、
その話もすごく面白くて、
まあそれがなんかこう自分の中で中高年男性の生き方を考えるすごい良い話に感じたので、
今日はちょっとここに招いたんだけど。
あれでもベースとしてはさ、そもそも心配みたいなのがあったでしょ?
心配?
孤独、後藤孤独なんじゃないかっていう。
やっぱこの年、
めちゃくちゃ余計なオフィスだよね。
この年になるとさ、LINEの返事が返ってこないとかさ、そういうのでさ、すぐ心配になるじゃん。
なんか八里さんもあったしさ、後藤さんもなんかこの間、
後藤さんはシングルライフを今謳歌されてる。
そうだよね。独身で、まあ普通にもちろんずっと働き続けてはいるんだけど、
中高年の独身男性の孤独っていうのはいろんなところでテーマになるじゃん。
で、後藤さんはまあさっきの話じゃないけど、もうサブカル野郎みたいなイメージだし、
昔からそういうインドア派というか、やっぱそのそこから登山に行き、
結構それもガチ勢じゃないけど、結構しゅっちゅう行ってるみたいなところで、
まあ後藤さんが登山にハマってなってたでしょ?
一緒に行ったり。
一緒に行ったり。
そうだよね。
何回かね。
何回か。
普通に泊まりで行ったりもしたよね。
そうだね。結構高いところ。
北岳か。
北岳。
どう、佐藤さんはちょっと後藤さんが登山っていうのは。
それまでのイメージだと酒の量がすごい心配だった。酒の量を聞いて、
大丈夫かなみたいなのはまあ思ってた。
で、まあ今私彼女と同棲してますけど、結構似た状況だった。
そこ、なんていうの、環境としては似てたし、私もそのお酒の量結構増えてたんで。
そうだよね。
勝手にお互いにみたいな感じで、酒飲みすぎないしなきゃな、後藤さんも心配だな、
ぐらいには私も勝手ながら思ってたって感じ。
すげえ飲むよね、でもね。
飲むよね。
それは今でもね。
実際飲むよね。
変わらない。
だけど登山始めたって聞いて、なんていうのかな、ずっと中にいるわけじゃないんだなって思って、
少し、とにかく健康でいてほしいからさ。近くにいる人がさ。
そうだね。
だからそれが、お互いにだけど、ほんとマジで酔っ払ってさ、
なんかゲロ吐いて窒息とかしてたら嫌だなって、自分のことも含めて思ってたから、
少しなんか、ほっとして、ほっと、ほんと余計な声だけど。
心配されがちのね、割とキャラでもあるよね。
って思ってましたね。
なんだけど、俺もちょっとそういう気持ちあったんだけど、やっぱ登山の話を聞けば聞くほどなんか全然違うなと思って、
それが面白かったっていうので、ちょっと前提として、
登山をさ、やろうとかさ、きっかけとかさ、のめり込んで、結構ハマっていく話をちょっと聞いてもいいかしら。
後藤さんの登山への目覚め
それはシンプルにおじさんになったから。
そういう理由なんだ。
なんかさ、いやだってそれこそわかると思うけど、スニーカーが汚れるとか絶対嫌だって。
嫌だったじゃん。
アスファルトの上を歩きたい男、土汚い、葉っぱ汚い、虫汚いだったじゃん。
だけどなんかさ、だんだん自然とかってよく思えてこない。30代の半ばを過ぎると。
今でもあんまりそれがなくて。
ないんだ。
俺はなんかそういう気分が高まってきて、ちょうど中央線沿いに住んでるから、
ある日、これ逆の電車乗ったら奥多摩まで行けるんだと思ったら、行ってみたくなったの。
いいね、いいね。
なんか別に出勤中とかじゃないんだけど、急に会社に行かずとかじゃないんだけど、普通に土曜日とかに。
サラリーマンが会社ぶち切るストーリー。
急に海行きたくなったじゃないけど、急に山行きたくなったというか、行けるんだって言ってみようと思って、
なんかコンビニとかで適当に週末旅みたいな、ベラベラって見たら警告がありますとか、
なんか書いてあったから適当に何駅で降りたら歩けるんだみたいなのだけ調べて、
で、エアマックスにチノパンにボタンダウンシャツで行ったのね。
おお、奥多摩に?
それ、舐めてるやつじゃん、登山を。
いやでも、本格的な登山じゃなくて、そういう緑道みたいなものが歩けるもんだと思って行ったんだけど、
なんか思った以上に山で。
どの辺行ったの?鳩の巣とか?
そうそう、鳩の巣渓谷とかあの辺のちょっと裏道みたいなところ。
で、そんなとこだと思ってなかったからさ。
まあでも行くしかないじゃん、行っちゃったから。
一人で?
一人で。
でもなんか泥まみれになって汗まみれになってさ、やべえなと思ったんだけど、
まあゴールしたとこに温泉があるから、それで温泉入ってビール飲んだらなんか気分よく帰れたっていうのがあって、
で、また行ってみようと思ってなんか本買って調べたりとかしてるうちに、
なんか毎週のように行くようになってたっていう。
それがやっぱこう、緑いいじゃんみたいになったんだよ、行ってみたら。
緑いいじゃん。
なんかさ、花が咲いてるとかさ、
エアマックス汚れるからやだって。
だったけど、まあ汚れてもいい靴履いてるし、
なんか普通にさ、こんなの大人のディズニーランドじゃねえとか思ったんだよね。
すごい、緑がこういろんな形で、
ちょうど5月とか暖かい、新緑の時期とかに行ってたから、
なんかすごい緑が綺麗だし、なんなら小川が流れてたりとか、そんなさ、
こんなのなんか1,2時間で行けるんだと思ったら、すごい面白いなと思った。
あれ?3時後半?
いや、3時後だね、たぶん。初めて。
ああ、そっか。
あ、じゃあもう10年前か。
そうそう、ちょうど10年前くらい。
そのくらいになってようやくそういうものがシンプルに楽しいなとか、
気持ちいいなと思ってやってた。
その、ちょっと思いつきで山に行ったとて、
緑いいじゃんみたいな風に思えるのが、
俺からするとさ、なんかもう全部同じじゃんみたいな、
汚ねえし疲れるしみたいな、虫いるしみたいな思っちゃいそうなんだよね、俺はね。
そう思わなかったよね。
そこがやっぱ。
そうこうしてると山って結構、なんていうんだろうね、
趣味としての可能性がすごい広くて。
趣味としての可能性?
例えば食にこだわりがあれば山の中でこうさ、
田舎の飯を食うとか、
自分で何か作るためにいろんな材料を持って行って山頂で食べるとか、
さっき言った観光的なシンプルに、
その山の中歩くっていうのが観光であるっていうこととか。
観光なんだよ。
そうだ、だって。
まあ観光だよね。
観光だよね。
山川。山川。
だって景色がいいとこ見に行くって普通に観光じゃない?
まあ、そっか。
まあ、そっか。
一番いい景色見れるのとか、自分が頑張った分だけ。
この山の魅力を語ってほしいわけ。
え?いやいや、これが、俺からすると、
カルチャーの魅力を語ってる後藤さんと、
同じような感じで山に目線が行ってるなっていうのが面白かったんだよ。
なんかこれ言ってたじゃん、歩行をさ、するとさ、
次の一歩をさ、
自分の常に考えながら歩く、歩行そのものが面白い。
だから退屈じゃないっていうか、4,5時間平気で歩ける。
何もしなくても。
っていう話はしたよね。
なんかほら、
アスファルトってもう無意識に歩けるから、
何も歩くことに対して自覚的にはならないけど、
藤さんとりあえずどこ次足置くか考えなきゃいけないから、
そのことだけでまあ間が持つというか、
だから別に何もなくても4,5時間歩けるなっていう話をした。
これ基本なの?登山の。
いや、でもね、分かる。だんだん分かってきた。
キキオタがやりたいことがだんだん分かってきた。
なんでそっちに興味持ってんだよ。
集中してんだよ。
いやいや、でもなんだろうな。
だから後藤ってさ、そもそもカルチャーとかさ、
映画とかラジオもそうだけどさ、
漫画本、語らせて、何語らせても面白いじゃん。
自分たちの中で。
それと同じような目線で山を語ってるっていうのが、
面白いっていうことだよね。
俺の最初の印象はそうだし、
俺もなんか同じ、靴汚れたくないっていう感覚を、
俺以上に持ってる、だと思ってたから。
それとだからその中年っていうのがどういう風にっていうのは。
最初に年取ったからっていうところがまだちょっと気になってて、後藤さんが。
それはね、誰もあれが喋りだすんだよ。
すみません、お父さんの話もよかったからさ。
お父さん。
だからなんだろう、キキオタが言ってんのは多分、
俺は別に全然友達とか恋人とかいないで一人で過ごすっていうことに対して、
割と体制が強い方っていうか、
だからそういうことで自分で楽しみを見つけて。
行くのはごめん、一人で行くの?
友達行くときもあるけど、結構一人も多くて。
それが結構自分の中ではそればっかりだと良くないなと思いつつも、
一人で楽しむスキルと父親の姿
結構重要なスキルだと思ってるって話をこの間キオタにしてて。
一人で楽しめる。
俺一人行動はできない。
っていうのも父親が一回仕事引退っていうか定年したときに、
うちは母亡くなってるから父親が一人で生きていくことになるってなったときに、
一人で楽しめる人だと思えなくて心配してたんだよ勝手に。
することはない。
自分で一人で楽しめそうにないから、
本当にどうしていいか分かんないんじゃないかとか、
って思って心配してたんだけど意外とそうでもなかったっていう話をキオタにしてて。
それは親父も割と自分で楽しむスキルがあった。
友達とかね。
意外と地元の友達がいて、
そういう人たちに会ったり、
週末は会社の仲間とゴルフしたり、
勝手にカメラ習ったり、
絵を習ったり。
すごい多趣味なんだよ。
海外旅行もしてて。
都心のタワーマンに住んでる。
悠々自敵するよ。
超悠々自敵に暮らしてて。
かつ一人で寂しくなく楽しんでるんだ。
どこまで分かんないけど。
俺が当初は想像してたような、
引きこもりおじさんみたいなこととは全然違うライフスタイルだったので、
それは安心したっていうのと、
自分もそういうタイプであるっていうことが、
こういうのって意外と生きていく上であった方がいい能力なんじゃないかなって話をキオタにしたことはあった。
でもさ、お父さんのスタイルとはまた違うわけだよね。
そうだね。
でもある意味一人で生きていくっていうこと?
周りに仲間がいる、いないっていうのは。
関係なく、仲間がいてそれで会うっていうのも全然いいんだけど、
それがなくても一人で間が持たせるっていうか、時間を過ごせるっていうか、
それって意外と誰にでもできることでもないのかもなと思ってたことがあって、
その父親のことを心配してた時にね。
特にそういう仕事しかしてるところしか見てなかったし、
休日何か自分の好きなことやってるとかってゴルフ以外見たことなかったから、
この人いざじゃ仕事なくなってどうすんだろうみたいな。
楽しめんの?みたいな。
不安になる。
だから本当に自転車の駐輪取り締まるおじさんとかいっぱいいるじゃん。
ああいうのやってくんねえかなと思ってた。
なんかやることあったら間が持つだろうと思って、
勝手にね、なんかああいうことやってくんねえかなとか、
暇だったらやればって言おうかなとか、
そういうことまで考えてたんだけど、
結果として全然それは俺の機遇だったっていう話だったけど、
それをきっかけにちょっとなんか、
一人で何かやるっていうことに対してちょっと考えたことがあった。
俺は結構自分がそれを不安に思ってるわけよ。
そうだね。
一人行動できないし。
何もできないんでしょうか。
できない。
散歩もできないし。
やばいよね。
幸い人に囲まれて生きてきたっていうのは確かにあるよ。
それは自分の特性でもあると思うけど、
でもその視点も面白いじゃん。
自分の父親を見て、
仕事ばっかで一人で生きていけるのかなみたいな不安、
勝手な心配をしていて、
でも自分もいつかそういうシニア世代とかになって、
目先の仕事とかが仮になくなった時に、
いろんな選択肢やチャンネルやカードを持っておこうみたいな発想で、
今からいろいろ開拓していくみたいな感じっていうのは、
個人的にはめちゃくちゃ俺にはない発想だったから。
そうだね。
それでだから余計な心配もしてたわけじゃん。
まあ勝手ながらね。
勝手ながらしてたけど、
なんか全然違えなって思ったんだよね。
そうだね。
なんならこの、
あとでちょっと話に出るかもしれないけど、
そのなんか豊かさみたいな、
ちょっとまっすぐ言うのは恥ずかしい言葉だけど、
そのほら、
登山をしててさ、
イヤホンとかしないみたいな話してたじゃん。
あの話も結構衝撃で。
さっきと同じ話だよ。
別に間が持つから何も、
普段散歩する時とかはずっと俺ラジオ聞いてるけど、
ずっとラジオ聞いてるイメージだから。
山に入ったらイヤホン外してちゃんと、
だってもったいないじゃん。
もったいないね。
もったいないんだよ。
自然、音も含めての自然環境を楽しんでるわけだから、
それを音でかき乱してもったいない。
本当は俺クマスズも付けたくないもん。
必要なけど。
本当に静かになる時間があるのに、
自分のチャリンチャリンがうるさかったりするのに。
本当に静かになる時間?
でもあれだね、そこにいることにすごい価値を置いてるんだね。
山登る人もさ、ピークハント系の人もいるじゃん。
頂上を目指す。
例えば百名山に登るとかさ、
そういう険しいところに行くとか、
そういうよりは、どっちかというとその環境にいて、
いること自体に価値があるってことだよね。
っていう思考になってきた気がする。近年とか。
だから、前は行ったことない山にとにかく行きたくて、
奥多摩でも登ったことない山を一つずつ塗りつぶしていくみたいなのが、
計画の基本だったけど、
最近は同じとこ行ってもいいっていうか、
トレーニングっていう意味もあるけど、
体を生まらせないために気軽に行けるところに行くっていうのもあるけど、
別に山なくてもいいやみたいな。丘でもいいやとか。
すげえな。
ゆるい給料とか。
何だろうこれ。禅じゃないか。なんか分からないけど。
禅っぽい感じがあるよね。
でもいろんな刺激がそこにあって。
そうだよね。
季節によっても違うしさ、
デザイン的なものを感じたりとかもするしさ。
木の幹の模様とか。
すげえな。
あとは雨上がった後に行くと雲の巣があちこち水張ってて真っ白になって、
ピラピラピラーってなったりしてるのとか、
結構おおーとか思ったりするっていう。
これは将棋家の後藤さん、エアマックス汚れるよって。
いいの?
だいぶ先行ってるね。
そうなんだよ。
何日も風呂入らずに山こもったりするようになったからね。
あと、何だろうね。
だから純粋な趣味だよね。
純粋な趣味だと思う。
でも後藤って文章も書けるしさ、何なら絵も書けんじゃん。
絵を書くもともとはね。
そうだよね。
別にそういう教育を受けたわけじゃないけど、絵を書く人じゃないですか。
そういうので、別に表現したいみたいなこともないわけでしょ。
ない。
ないんだよね。
そこもやっぱりね。
ブログ書いたりするわけでもないじゃん。
何にも発信してない。
そうだよね。
インスタにもあげてない。
いやそうだよね。
これ、これよ。
結構ね、面白いよね。
何かのためにとかさ。
目的的じゃないんだよね、とにかく。
この回路が、やっぱり自分の中にもないから、すごい将棋。
豊かですよね。
豊かなんだよね。
これは豊かだね、確かに。
そんなさ、何その音が聞こえない、もったいないからイヤホンしないみたいな発想がさ、結構衝撃だったし。
ハプニングもね、いろいろ面白いじゃん。
そうだね。
スズメバチとか熊谷に襲われたりさ。
襲われるまで行ったよね。
襲われるまで行った。
熊谷の目撃は何とか。
知ってるんだ。
知ってる知ってる。
そういう話一つ一つがさ、生、生、生きる、生の実感みたいなのも含めて。
でもそれはあると思う。
何それみたいな、いいなみたいなのをすごい思って。
いちいち聞いててさ、何それ何それって聞いちゃって。
これは何か、ここの場でもすごく面白いテーマになるなと思って。
まあ発端としてはそうなんだけど。
むっつり飲みと人間関係
それもう一個はやっぱ飲み屋の話も。
これがいいのよ。
これさらにしょうもない話だけどね。
ちょっと概要を言うと、てっきり俺はね、おじさん健康志向になり、山大好き。
で、てっきり健康になってると思ったんだけど、でもやっぱ飲むのも好きだみたいな。
で、その流れの中で、知らない、行ったことのない飲み屋とかさ、地元のいわゆる飲み屋みたいなところに
いろいろ行ってみて、こう手探りで人間関係を観察して、ちょっと馴染みになっていくみたいなプロセスの話してたじゃん。
あれがすごい面白かったんだけどさ。
ちょっと今一度聞いてもよろしいですか、先生。
何を話す。
まず言っておくと、俺それがうまいわけでは決してなくて、弱い方の酒飲み。
酒場コミュニティっていうものには、たくさんの人がいて、手だれがたくさんいて、コミュニティがたくさんあるわけですよ。
そういう中を、楽しさにあちこち続くして、わちゃわちゃやれるほどのスキルはないけど、自分なりに楽しんでるっていうレベル、あくまで。
そうそう、それが大事だ。
それを俺はだから、むっつり飲みって言ってるんだけど、
むっつり飲みそれ。
一人で飲みに行くときに、入れそうなところがあったら入ってみるわけよ。
居酒屋でしょ。
そうそう、立ち飲みとか。
ちょっと興味、なんか良さそうだし、一人でも入りやすそうかなと思ったら、
それも結構俺は気が小さいから相当厳選して行ってるけど、
そういうの苦手なタイプだよね。
それこそ本当に常連さんがわちゃわちゃめちゃとかで全然入れないし、
ただ行けそうだなと思ったら、飲みに行きたいから行くわけですよ。
行っても別に隣の人に話しかけたりとかもできないから、
本当に一人でむっつり飲んでる。
で、こういうメニューなんだとか、こういう飲み物なんだとか言って、
本当にその場にいるだけでむっつり飲んで帰るっていうのが基本。
それがすごいんだよな。
たまに、お店の人だったりお客さんとかに話しかけられて、
なんとなく顔見知りになっていくっていうケースも運が良いとある。
それを自分からどんどんそうやって話しかけて、
そういう環境を作ってるとかではない。
何回かやっぱり行くんでしょ、同じ店で。
そうそう、同じ店で。良ければね。
良さげだったら。
良さげってどういうこと?
居心地?
居心地。一人でも何か間が持つなとか、これがうまいなとか、
何か人が良さそうだなとか、いろんな要素があるんだけど。
で、たまにそうやってむっつり飲んでると絡まれることもあるわけですよ。
その時すかさないっていうのだけ。
どうやって絡まれるの?お兄さん何してんすか?
そういうのもあるし、ミニコント振られたこともあったし。
ミニコント?え?何それ?
何回か通ってて、なんとなく顔は分かってもらえたけど、
こいつどういうやつなのか分かってもらえないぐらいの時期に、
あるもつ焼き屋さんに通ってたことがあって、
そしたら急に店主の人が、話の流れで女性店員さんと俺が付き合ってるみたいな、
嘘を言い出してみたいなのがあって、
で、何か俺からかわれてるなと思ったけど、やってやるよと思って。
ずーっと彼氏のふりして喋ってたの。
すごいじゃん。
それは絶対俺すかさないと思ってた。
むっつりしてる分振られたらすかしすましちゃうよね。
嫌嫌とか言って、本当につまんない奴だなと思われそうだから。
ちょっと振られた時だけ頑張るっていうことをやってたら、
そしたらだいぶそこのお店とは仲良くなって。
それはそうだよね。
そうそう。やるやんってなるわけ。
で、一緒に旅行行くまでの。
何それ。やば。すごくない?旅行?
常連さんたちと仲良くなって。
本当に不思議なもので、店がなくなるとパーって関係性が途絶えちゃったんだけど、
お店があった当時に、なんか仲良くおじさんおばさんたちと一緒に広島に行ったことがある。
結構遠いね。旅行って言っても。
一回きりだけどね。そんなこまでやったの。
でもさ、楽しいわけでしょ。
楽しいだって別に。本当にただのおじさんとおばさん。
で、旅行行こうってなってさ、うんって言っちゃったら、例えば俺だったら、なんでうんって言っちゃったんだろうとか。
いやでもこんなことねえよなと思って。
すげえ気遣って気遣りしそうだなって。自分だと想像しちゃうんだけど。
それはないかな。俺結構図太い。
図太いって。図太さもあるもんね。
でもどっちかって言うとさ、あんまり社交性をさ。
ないね。
得意じゃないっていうタイプだよ。もともとは。イメージは。
だから別に自分からそんな広げることはないんだけど、そういう少ない、打席に立った瞬間確実に打つっていうことだけを心がけてきました。
探索行動じゃん。完全に。
そうだね。
もうさ、自分でちょっとこう当たり、なんていうの、いろいろ観察をして、なんかちょっと良さそうだなって言ってさ。
常にその賭けに出てるじゃん。ちょっと一回踏み出してみて。で、どうなるかわかんない。
あー居心地いいじゃん。メニューも美味しいじゃん。また来よう。みたいなことを重ねて話しかけられた。
だからあれだろうな。清太ができないことをやってるっていうことなんだ。そういう興味の持ち方なんだな。結構な。
俺は。
そうなんだよな。なんかずっと。
え?
どうぞ。
カットでいいですけど、ずっと清太自分の話しか今日してねーなって。
あーなるほどね。なるほどね。意外と俺もそれ思ってた。
清太の話だなっていうふうに思った。なんか。そうだよね。
清太の課題感に。
そう。全員今。
ずーっと清太が自分の話を、独り語りをずーっとしてるなと思って。
確かに。確かに。
俺壁打ちの相手なんだよ。
いやそうだ。振り方がもう全部そうじゃん。あれちょっと話してよーって。
ちょっと素材みたいな感じだもんね。後藤が。
ご飯作るに帰ろうかなって。
何の話してんだろうなーと思って。いや面白いんだよ。後藤の話は面白いし。
俺も思ってた思ってた。
そのーなんだ?ちょっとうらやましいけど、穂高三荘のドキュメンタリー今日見たばっかだったから。
はいはいはい。
あ、ちょっと。
いいよいいよ。
なんだけど、あーなんか山ちょっと、言ってるやつ頭おかしいなと思いつつ、ちょっと実際どうなのって話聞きたかったから。
その話聞きたかったんだけど、なんでこの、なんだろうなこの感じは。
分かる分かる。
ずーっと今日、何分くらいやりましたっけ?
もう35分くらいになってます。
35分、その独白?
キュウタの独白。
独白コーナーをやってたなーっていうのを。
もしこれが公開されるのであれば、なんとかこの35分まで頑張って聴いていただきたい。
苦しい時間を。
いや苦しいかどうかわかんない。
お父さんの話自体は面白いから全然持つと思うのよ、回としては。
だけど、なんなんだろうっていうのを。
でも俺は掴めてよかったよ。
ちょっと俺は。
まあでも。
でもほらキュウタさんの中で、前もさああったじゃん、一人行動できないみたいな回あったじゃん。
あれのパート2じゃないけど、それなのかなと思っていて。
まあそうだね。
そうそう。
おっしゃる通り。
だからキュウタさんの抱えてる最近の課題みたいな、そういうのをしていくのかどうするっていうのは。
編集会議みたいになっちゃった。
いやいや、私もそんなの口出す方ではないんですけど。
確かに。
なんかちょっと面白かったの、この感じが。
絶対このなんかこう、なんか今日罠あるぞみたいな感じしてて。
罠っていうかなんかあるぞ。
何かあるぞ。
何かがあるんじゃないかと思ってて。
まあそれは本当にそうかもしれない。
それそれでいいじゃん。
俺の中ではそうかも。
そうなの?
なんかワイジロ感があって。
ワイジロ?
あるとこもね、ゴッドさんと俺はさあ、なんとなく同じ道歩いてたような感じで。
そうなの?
ゴッドさんのなんか、すげえなあっていう、まず俺がそういう感覚があって。
できないことやってる感じあるわけじゃん。
俺が絶対、マジでできねえみたいなことをやってるすごさにも見えるし。
あんまり、だから俺は別にあんまり驚かないっていうか。
驚かない?
どっちも、どっちもゴトーだなって思うっていうか。
言われてみれば確かにそうなんだけど。
じゃあ一人で掘ってるタイプじゃん、ゴトーって。
そういう感覚的にはあんま変わんないの。
掘ってる感じと飲み屋掘ってる感じとカルチャー掘ってる感じと山掘ってる感じ。
でも求めてるものはやっぱ違うからね。
結局さすがにずっと家で一人で飲むのもなあと思って外に飲みに行ってるみたいな。
そこまで孤独に耐えられるわけでもない。
もともとそうだったね。
山とかで充実してると孤独じゃないのかと思ってた。
でもあるじゃないのかと思ってた。
世界に接続してる孤独と接続してない孤独みたいなのがあるような気がする。
家の中で一人でいる孤独と、
一人旅して2,3日一回も発生しないこととかあるけど、
でも世界というか自然に接続してるから持つみたいなのが私の中にもあって。
喋んないんだけどね。
たぶん後藤さんの飲み屋に行って喋んないんだけどっていうのもめっちゃわかるなあと思って。
一応社会に小指だけかけてる感じだよね。
面は接してるんだけど、お互い行き来はないんだけど、
背中で体温感じてみたいなのはあるし、
私もそういう時あったのね。
日曜の夜嫌すぎて。
スガモにある居酒屋のカウンターでペロペロになるまで飲むけど、
別にすごい出会いとか、今誰か一言喋ってくれたらすごい喋るのにみたいなパンパンになってる。
そんな始まるわけない。自分からやらない。
それだけをやりに行ってるのが少し心地よかったみたいな時があって、
後藤さんがその時そのくらい同じ気持ちしかわかんないけど、
ちょっとわかるわけですよね。
そうだよね。佐藤さんは一人旅というか。
一人で犬小屋にいたわけだもんね。
8年ぐらいね。8年犬小屋で。
自転車をいろんなとこ行ってんじゃん。
やってたから今でもやってる。
似てるんだから。
孤独っていうことに関して言うと多分清太は分かんないよね。ずっと。
永遠に分かんないと思うよ。
孤独の感覚っていうのは多分清太は分かんないと思うよ。
そうだよね、後藤ね。
別に困らないんじゃないかなっていうか。
むしろ俺の欲しいものを全部持ってるような感じすらあるよ。
そうなの?
やっぱり別に良くねっていうか。
分かんないけどね。
さっきも言ったけどあったほうがいいけど、
清太さんいらないっしょってぐらいには確かに思っちゃうかも。
だからもしかしたら全部何かで失うかもみたいな恐怖があるってこと?
いやだから。
そうだよね。
やむにやまねる行動だもんね。
飲みに行ってるのだってさ。
別に友達欲しいし彼女欲しいし。
そういうのがいいなって思うよ。
俺もいいなと思ったのは何て言うのかな。
まずさっき目的的って言葉があったじゃん。何かのためにこれをするとか。
全部がそうなっちゃってる感じだよね。今自分の人生全てが。
そりゃそうだね。
何かこれのためにこれをする。
これをするのはあそこに繋げるためとかってなっちゃったり、
あとそのキャパシティがもうパンパンなのは事実なんだけど、
でその中でさ何かこう予定を詰め込んだり仕事を詰め込んだり、
昔からそうなんだけど詰め込んでパンパンになって、
でもまあ日常はせわしなく回ってんだけど、
何か全部がこうバータリ的という感覚もちょっとあって、
何か全部が。
何とか目的的っていう言葉がすごいしっくりくるんだけど、
何かこの自然の音を楽しむとか。
まあそうだね、後藤のお父さんは目的的じゃない感じはするけどね。
まあいること自体が目的。
そうでよく俺原稿にはさ、DoとかBeとかって書くじゃん。
あのBeingみたいなことが自分でも書いてるけど、
でもどういう状態をBeing的な豊かさなんだろうっていうのは、
書いてても究極まだ分かってないところがあるわけね。
その感じが何かこの話から、後藤さんの話から何か感じて、
でまあ羨ましいのと面白いのと、
なんかそういう感じがあってってところが大いにあるね。
どうですか?
じゃあ俺の話みたいになっちゃってますけど。
まあね、どうだろうね。
何だろう、追われてる感じがあんまりないか。
うん、でもそれが良くないなと自分では思ってるしね。
何も考えずにそうやって日々を、
俺もバータリー的に生きてるからさ。
したら気づいたらおじさんになってたっていう感覚の方が強いから。
別に俺だって本当はね、
いやだから結局そんなこと偉そうに言ってたけど、
普通に家族でララッポーといた方が豊かだなっていう気持ちもあるし、
それはできなかった、ぼーっと生きてたら、
なんかそのチャンスを逃してしまったなみたいな感覚もあるから。
なんとなく来た感じ?
本当になんとなく来ちゃった。やばいって思って。
だから別の中年の危機、これも中年の危機なのかな。
え、私がおじさんになってたよみたいな話?
なってたよ。
これはタイトルかな?
これはタイトル決まりかな?
さすがだな。
なってたよ。
こういうことをかける人ですよね。
心なんですよね、後藤さん。
なってたよって感じか。
それに尽きるね。
ぼーっとしてる感じ。
確かにそういうね、昔からそういうとこあると思うけど。
で、そこに心配してたわけじゃん。
勝手にね。
LINEが返ってこないとか。
ざわつくわけよ、おじさんがLINE返ってこないとか。
だから相変わらずなんとなく生きてるってことだよね。
後藤は変わってないってこと?
変わってないから心配されてもおかしくないと。
そういうこと?
人は安心させられてないなって。
自分も不安になってきた。
不安にならないっていう。
だって急にもうおじさんだと思って。
やばって思ったけどそんなに急に現状を変えるほどのエネルギーもないし行動力もないから
結局山行っちゃう。逃避なんだよ山がある意味で。
マチュアアップもやってないでしょ?
やってない。
大体マチュアアップとかに走ることはあるじゃん。
中年で例えば独身で、どうするんだこれからみたいな時に
とりあえずアプリ登録するかっていうのも一つのルートだよね。
スーパーめんどくさい。
めんどくさいと思うし。
いやでもこういう人結構いると思うんだよな。
いや後藤みたいな人も結構いると思うよなんか。
山。
いやいや山っていうかなんとなく。
行動を起こしてないだけでなんか一人でぼーっと生きてるおじさん。
気づけばこうスペックとかもさやっぱそういう数で測られる領域で勝負ならんなとかさ
年収年齢。
そうだね数字でね。
職業とか写真とかなんかそういうので
ちょっとそのカードじゃ勝てんぞみたいなのもあるし。
だってそもそもそういうの求めてないもんね後藤は。
求めてたらもっと違う行動を取ってるよね。
正直一番面白い人なわけですよこの人は。
我々の界隈の中では一番本当の意味で企画力とか。
俺はまだ世の中に見つかってないだけだから言ってたじゃん。
いやそれはそうなんだよな。
言ってたじゃん。
言ってた。
カメラに向かって。
あなたです。
見つけてください。
いや言ってたじゃん。
だからでもそれを売り込もうとガツガツしないからね。
分かんないんだよね自分を売り込むとかっていうことがね。
でもそれもだから本当にどうにもならんぞと思ってきて
さすがになんかしなきゃなとかやってないんだけど。
そういう意味であえて言うけど
そういうのを考えなくて済むものとして山はすごくいいなと思うのは
私もやっぱりトライアスロンのトレーニングしてるときは
いろんなもしかしたら世の中とか私の状況で考えなきゃいけないことがあるんだけど
体を動かすっていうか脳もリソース使うじゃん。
そこで脳のリソース使いまくってると考えなくて済むわけよ。
めちゃくちゃこれもうライフハックじゃないけど
考えなくて済むからすげーいいんだよね。
なんかいいことしてる感じもあるし。
半日一日かかりだしね。
でもさそれを一日家でぼーっと過ごしたって言うと
そこ空っぽにするとやんなきゃいけないこととか
引いては私よく言うけど死が入ってくるわけですよ。
曲がり角のない死が見えてきちゃうんだけど
そこが見えてこなくて済むっていうのはいろんなことにリソースを使って
無駄だろうが目的だろうが成果とかあんまどうでもなくて
上手く生まれればとてもそれでいいなっていう気はするので
勝手に分かったような気になってますけど。
そっか。サードさんがよく言うさ
同じ例えばあの何だっけ長崎の好きなとこ何だっけ?
長崎じゃないね。
尾道。尾道。尾道をさ
トレーニングで走ってる時とさ
そうじゃないただ走ってる時でさ
質が違うみたいな話こないでしてたじゃん。
ただ走ってる時の感じがあれなのかな?
長崎というか別に
コースもどこ行こうかとかも考えたくないから
同じコース歩く走るっていうのもすごい分かると思って
ただ単に走ってるけど景色いいなと思うけど
私もなんかもうちょっとぼーっとしてるかもしれないけど
それはあんまり完全な空っぽじゃなくて
なんか埋まってるから
その日一日はなんかいろんな大事なことを考えなくて済むわけじゃないですか
本当は今日考えておかないと将来
もう将来っちゃ将来だけど
今の時に考えなきゃいけないことって
なんか人いろいろあるじゃん
いやあるよね。あれしなきゃこれしなきゃとかさ
そうそうそれを考えなくて済んでるなーっていうのは思う
竹男さんなんかで言うと考えなきゃいけないわけでしょ?
たぶん知らんけど毎日
なんかすぐ入り込んできちゃうっていうか
何が?
常にあれやんなきゃ
将来のために毎日のタスクがもうパンパンになってるわけじゃん
それはあると思う
やっぱそういう人はね
まあ山行って楽しめるかどうかわからないけど
でもなんか子育てなんてさそういうとこない?
ただいればいいみたいなさ
それは温度差があるからねやっぱ
森さんの豊か子育てって感じが多い俺は
謎なのよ
俺が子育て
いやだからこの間さ
なんとなく最近そういうのあったなっていう風に思って
そういう時間が
なんかねこの間
先週の土曜日だ
えーとね
ワイちゃんが動物園に行きたいって言ったの
で上野動物園に年パス買ってさ
バスで行けるから
どんに安いんでしょ年パス
安いよ安い安い
買えば買えるほど安くなる
そういうもんじゃないけどね
それで
始発なんだよ近くの
バス?
バスが
で上野公園が終点なの
そうなんだ
だからいい匂いすごい
でそのバス停がすごい近くにあって家の近くにあって
でそこで乗るんだけど
でも行くのもさだから昼ぐらいに行きたいって言い出したから
まあいっかつって
そのままあんまり向こうで食べようと思って
軽くなんか食べて
で1時半ぐらいにバス乗って
でそしたらワイちゃんが寝て
でワイちゃん寝たなと思って
俺もちょっと寝ようと思って眠くなって
で寝たのね
そしたらパッて目が覚めたら
折り返してきちゃってて
そう
起こしてくんないんだ
俺だからそういえば循環なの
あーそうなんだ
循環なる
だから下ろしてくる下ろしてくる
もちろん下ろしてくれないようにする
別に終点ってのがあるわけじゃないから
で循環で戻ってくるわけ
でも中間地点ぐらいにいて
行って帰ってきてそしたら
1.5周目ってこと
1.5来ちゃった
0.75ぐらい
厳密な
そうそうそう
0.75ぐらいにいて
でもう2時半とか2時40分ぐらいで
でもうまた行くわけにいかないなと思って
でワイちゃんはまだ寝てて
でもうこれいいやと思って
でまた
だからほんとにただバスで一周して
1時間半以上だね
ただ戻ってきたわけ
うんちんは大丈夫ですか?
うんちんはおしっことか?
うんちんね
うんちんは大丈夫
定額だから
定額だから
で戻ってきて
そしたらワイちゃん起きて
あれ動物園だって言うけど
戻ってきちゃったから
これはもう行けないっつって
で降りて近所の中華料理屋入って
なんか適当な餃子とか食べて
帰ったっていう
それだけだったんだけど
これもなんていうのかな
すごい
めっちゃ良かったのよ
あー結果的に良かったってことなの
それが良かった
しまったーじゃないんだ
しまったって別に行かなくたっていいし
動物園マジで行かなくたって全然いいし
でバスに乗って寝れたし良かったし
一日の中に目的が全くないから
そうなったって
別にいっかみたいな感じに
いっかって思えるのが
結構これは良いなっていう風に思って
予定がないからそもそも
予定のない豊かさと子供の遊び
その日の予定が全然何もないから
これは結構良いなっていう風に思ったんだけど
あーでも
まだこれ世に出てないから話していいか
ちょっと分かんないんだけど
鈴木直さんとレイリーポータルZの
林雄二さんと対談っていうのを
インタビューさせてもらったので
それが結構寄り道的思考みたいなテーマで
あの人たちこう生産性のあることとか目的に対して
ちょっとこうアンチとも言えるような
無駄とか言われるけど
そういう何かその寄り道することの豊かさみたいなものが
あるんじゃないかみたいなテーマでお話してもらった時に
鈴木さんの最近出た本の話になって
なんかここの店に行きたいと思って
わざと電車で遠くまで行った店に行ったけど
やってなかったっていう記事を書いて
その本が掲載されてるのね
だからその目的がもう果たされてないわけよ
記事を書くために
記事なんだけどでもそっから
じゃあどうしようって言って
変わっぺり歩いて
こんなところがあるんだとかって言って
最後なんかおいしい豆腐屋を見つけたとか言って
豆腐の写真持って帰ってきてる
でもなんかそれこそ大事なんじゃないかっていう
お店がやってないっていうことが目的になりすぎちゃうと
もうお店がやってきてない
失敗だ最悪ってムスクレちゃうとか
そのまんま何も嫌な気持ちになるとか
なるけど別にそれって仮の目的だから
それが当てが外れたらそこから別の楽しみ方すればいいじゃんっていうのは
結構大事な考え方なのかもしれないみたいな
その話すごい面白くて
なんか今言ってた話ってまさにそうじゃん
動物園に行くっていうので
わざわざいろいろ準備して出たのに
全然行けなかったっていうんだけど
でもそれはそれでよかったっていうところが
もう寄り道になってるというか
目的を一回脱目的化して
寄り道っていうコードに切り替えて楽しんでるっていうか
すごい近いなと思って
これワイちゃん自身はどうだったの?
別にあぁって思って
ワイちゃんもワイちゃんでなんというかいいよね
いやほら言いたかったってなったら
全然別の話になってる
大泣きしてもおかしくないもんね
森さんはまぁいっかと思っててもさ
ワイちゃんがさあれしちゃうと
ワイちゃんもワイちゃんでまぁあぁ
お前もどっちでもよかったなみたいな
まぁそんなもんだよなみたいな
子供って意外とそういうもんで
餃子食べようって言ったら
餃子好きだからワイってなって
そう動物園のことはもう一切あれしたけどね
それで餃子食べた後に
なんか近所の池のある公園みたいなのがあって
池っていうほどの池じゃなくて水たまりみたいなさ
あるじゃん川沿いとかにさ
そういうとこになんかね葉っぱをね
投げて遊んでた
大爆笑
すげーなと思って
葉っぱを投げるという遊び
葉っぱを投げて遊んでた
すごいな
すげーなこれと思って
豊かだよ
これが豊かだよ
つい石で水切りしたくなっちゃうんだけどね
葉っぱを投げる
10回行った
15回行った水切ったみたいなさ
でもなんかさこの生活とか
いろんな中で喧嘩する理由ってさ
結構そういうの多くない?
目的をなんか自分たちで勝手に決めたくせに
それが達成できなかったつって
イライラして起こる喧嘩がさ
世の中の98%ぐらいじゃん
だから予定がいけないのよ
予定を尽くそう
予定だよ
予定ってさ
マジでね予定が
本当だよね
予定ってめちゃくちゃ悪だよね
予定がいけないの
アンティ予定
だって結局究極さ
どうでもいい
そうやんなくたっていいんだよ予定なんてマジで
いやー分かる分かるそれめちゃくちゃ分かる
飲み屋みたいになってんぞ
やんなくていいんだよ
何と戦ってんだろうって思う時あるじゃん
でも予定の話
山はだから予定じゃないっていうかさ
山に行ってる時ってさ
いることが目的だからさ
家庭が目的になる
後藤さんのスタンスだとそうだと思うけど
本当に頂上に行って
何かをっていうスタンスで行ったらまた別に違ってくるし
だからそれで事故って起きるじゃん
無理にして
分かるし俺もそういうとこはあるから
でも本当にそう
たまたま頂上行った瞬間に曇っちゃったらもう最悪なわけよ
頂上行くだけが目的になっちゃう
そうなんだよね
何も見えないじゃん
結構目的というか予定作るとさ
もう運じゃん
まあそうだよ
店が空いてるかとかもそうだし
並んでるかどうかもそうだし
特にさ自然とかも無理じゃん
そうだね
それで言うとだから清太は何に追われてるのかね
予定
予定だよね
いやそれは本当そう思った
これはなんか
仕方ない部分はあると思うよそれは
子供もいるしさ
まあでも元から
なんていうのかな
今そんなちょっと私の話になっちゃいますけど
いいよ今日は清太会だ
清太会
清太会なんだね
首カッコで会
ありがとうございます
いやだから
清田さんの「予定に追われる」生き方
最近ちょっとリラックスをするっていうことができないっていうことを
テーマに今ちょっと原稿書いてるんだけど
それは何でかって考えた時に
やっぱり家でリラックスしたっていう感覚全くないわけ
今もないし実家でも全くないわけ
それはやっぱりアドルトチルトレンは
母親とかが常に監視してるわけよ
勉強しろ
で何ボーっとしてんだみたいな感じなのね
小学生の時だと例えば
サッカー行く
サッカー行くっていうことは
勉強の時間が削られてるっていう風に見てくるから
帰ってきたらすぐ勉強しろ塾行け
ボーっとしてとなんかすでに怒られ
急に怒られてすんの
ゲームとかやってると
ちっちゃい子
結構なんかトラウマになってんなと思って
あとうち電気屋だったじゃん
電気屋ってさ
いくら裏の居住スペースで自分が宿題とかやっても
なんかお客さんが行きが入ってきてさ
ピロリローンとかやってさ
対応しなきゃいけないわけ
自分一人で
留守番してても
だからなんかね
自分の今時間なんだとか
ここは自分のなんか
全部
100気抜いてるって思えないんだよね
いつなるかわからないから
ピロピロが
そうそう
だしお母さんが突然怒ってくるし
常に緊張状態とか
常になんか
臨戦態勢
俺は多分家にいたんだと思う
だからリラックスするっていう感覚が全くわからない
今でも
家がリラックスできる場っていう感覚が全くない
常になんか
座らないしそもそも
家で?
うん座らない
休日とかは
座る瞬間がないの
ずっと立って
なんかやってる
なんかやってるか
様子を見てるか
なんかやってるとか座ってられないんだよね
座ってられない
座るとなんか
なんか怒られるとか
ムッとされるという感覚があって
で小っちゃい頃から
習い事も結構いっぱいやらされてたから
なんか予定が詰まってた
小学生の頃とか
なんかサッカーやって
修士やって
スイミング行って
塾行って
謎の絵描き教室とか行かされて
で苦悶行ったり
なんかいっぱい忙しかったし
なんかそういう感覚で生きてきたっていうのも
結構大きいのかなと思って
で常になんかやらなきゃいけない
トゥードゥに落とし込まないと
それに埋もれてないと落ち着かないみたいになっちゃって
かといって俺別にその
トゥードゥをバキバキ処理していくようなタイプの
なんか性質でもないから
なんか常に
でもずっと言ってるよねそれ
ダメですか?
大学生の時からさ
そのAC的っていうものは
アダルト人材的っていうのは最近のテーマっぽいけど
なんだろう
資格捉えなきゃいけないんじゃないかとかさ
そういうのあったじゃん
あれもやらなきゃいけない
これもやらなきゃいけないみたいな
追われちゃうっていうのは
でもやっぱずっと課題だよね
そうだから課題という感じで最初
たぶん捉えてなかったかもしれない
なんなんだろうなみたいな
でも大人になればなるほど
なんかこのたぶんまさに予定をぶち込み
でそれがほとんど思い通りにいかないじゃん
自分一人でもそうだし
子育てみたいなことが入ってくれば
もっとうまくいかないじゃん
でこれもこれだよねっていうマインドがないから
しまったやばい終わってないみたいなことで
落ち着かないよね本当に日々
不幸せなわけでもないんだけど
それどう?
予定がないのが怖いみたいなのも
あったりするわけでしょ?
後藤はどう?
俺予定がないの怖くないです
怖くないんだ
ないしそんなに
そんなに予定ないし
普通に昼まで寝たりするときあるし
一人だから
ごめんごめん
どうぞどうぞ
リラックスってでもそういうことなんだよね
そうだね
清太の今いる概念の真逆の話なわけで
つまり予定があるっていうことは
人がいない寂しさからは離れられるけど
タスクに追われる
二言論みたいな単純なものじゃないかもしれない
あえてこの二つ出てきたから
私もどっちかというと後藤さん側だと思うんだけど
そうだね
草人さんもそうだね
今彼女といるけど
でも正直ぼーっとしてるし
一人でいても二人でいてもだいたいぼーっとしてるし
考えると
清太さんのあれで言うと
それを手放すと何が来るかって言うと
孤独の寂しさみたいなのが来るのかもしれない
空白っていうかさ
というのは常に隣り合わせな感じがする
分かるよ
でもなんだろう
意外とだから
すごい極論だけど
人が家族とか子供を作ったりするのも
そういうところ
間を埋めるみたいなところはあるわけじゃん
あるだろう
あると思うんだそれは
あえて
暇だからみたいなのもあるような気がするし
そういう感じはある?
俺?
別にそのためっていう感じじゃないけど
でも結果…じゃなかったけど
結果的にそういう存在になってるかな
なんていうのかな
そういう時間
何もしなくてもいい時間を許してくれる存在
にはなってる
俺にとってワイちゃんは
そういうものを供給してくれる人っていう感じ
一緒にいればいいだけだから自分はね
なんとなく葉っぱ投げてるのをさ
見てるっていうさ
でも清太も子供二人を相手にしてる時間あるわけじゃん
その時間別にスマホでなんかやりながらとかしてるわけじゃないんでしょ
だからやっぱ義務感とか
ちゃんと遊んでるかとか
なんかねその
なんて言ったらいいの
リラックスすることをさ
ぼーっとすることを許してくれる存在みたいな
大きく聞くと全くその感覚がねえなみたいな
ぼーっとしてるなみたいな
常にこう
構えて構ってくれとかあれしてくれとか
言うわけじゃないんだよ
と言われてる気がして
なんかこう
年齢と余裕、そして幸福
なんかそういう感じで落ち着く瞬間がねえんだよ
一方で
思うのは
そういう風に思えるのって
俺が今45歳だからなんじゃないかなと思うわけ
そう
45歳で子供ちっちゃいから
結構そういう風に
ちょっと遅く遅い子供だから
これが例えば自分が30歳とか
20代だったら
そういう風に思えないと思うんだよ
そんな余裕ないかもね
余裕ないし
葉っぱ投げてんじゃねえよ早く帰るぞ
ていうか
俺がもっと他にすべきことがあるのに
これ葉っぱを見てていいのかっていう
そう
ていう風になりそうな気がして
だからすごく
結果論だけどね別に
こういう年齢で
良かったなっていう風にすらちょっと思ってるわけよ
結構
それに耐えられるっていうのは
適性はあると思うけどね
でも自分が30歳の時にこれできるかって言うと
多分できなかった
でもできる人もいると思う
30歳でこれを全然できる人もいると思うけど
もっともうちょっと野心とかさ
成長とかさ
まあねそういうものにちょっと囚われてしまう
時期であればあるほど葉っぱを見る余裕を失われるよね
そうだよね
インプットしなきゃとかさ
別にないからインプットしなきゃとか
この葉っぱの話はどっかで話すぞとか
おーないんだ
今この葉っぱの
葉っぱの話
ポッドキャストにするぞみたいな
見えましたか?
それちょっとあるかもしれない
まあまあ私もね
なるほどなるほど
まあちょっとどう?今の話で
でも年齢っていうのはすごい分かるけどね
なんか自分には別に家族はいないけど
多分もうちょっと20代の方が別の焦りがあったと思うし
何かこう
こういうもの見てないと
抑えてないととか
こういうことやっとかないととか
苦手だけど好きなことに関して比較的そういうのも結構
追われるようにやってたところもあるけど
今別になんか
どんどんそういうのがめんどくさくなってきちゃって
なんか最新の映画を常に見るとかさ
話題の本を読むとかさ
どうでもいいやってちょっと思ってきてるところはあるから
なんかそれに近いのかなっていう
そうだね
だからそれがね
そうじゃなくて冒頭できるっていうことが
休日の過ごし方と「無」の豊かさ
たまたま相手が子供の時に感じたっていうことだけなのかなっていう
なるほどね
だからその日の一日のことは
後藤さんの山の話を聞いて
何となく思い出したからね
だから何となく似てるんだと思うんだよねそれはね
でもそういう日っていっぱい本来はあるもんね
あるよ
予定がさ全然こう見通しが立たなくて
もうなんかどうしようもないから近所の公園ブラブラするかみたいなさ
ああいう時間がきっとなんか本当は幸福の
何かなんだろうなと思うんだけど
自分がなんかここ最近やっぱ
ここ育ての時間としてすごい良かったなって
思い出される時間って
最近の例えば自転車に乗れたとか
目的だね
ものすごい教えるのが上手いなと思って
ものの15分で2人とも乗れるようになった
すごいな
これは俺は本当にこういうの原理が分かったから
こうすればたぶん乗れるようになると感覚的に分かったから
すごいそれお金取れるよ
電車教え屋さん
保育園のお友達もその次公園行った時たまたま会ったから
自転車乗りたいって言うからちょっと乗ってみつって
同じことやったらもう10分15分で乗れるようになる
すごいね
代表校金取れるんじゃないですかって言われてさ
でもやっぱそのあの休日良かったなって思い出されるのって
それでやっぱり何かどこかまだ
良い仕事ができたっていう
役に立ったとかね
いいんだよ別にその日は
全然それ自体は素晴らしいことだけど
今の文脈で言うとすごく意味がありすぎる
別に良いんだけど
でも本当にその葉っぱを投げてたような休日も
きっといっぱいあるはずなんだよ何かぼんやり
なんだああいうまだまだ
本当はそういう日をすごく良い1日だったと
何か思えるようになりたいというのは正直あるんだけど
そうだよまあでも確かに鈴木直さん的だねこれはね
すごくね
鈴木直さんの本なんか憧れるもん読んでると
いいなあこういうちょっとさなんつーの
今日はいつもと違う道を通ってみようとかさ
そんなことばっかやってるじゃん
古くは田中小見和さんとかさ
バスに乗って
バスに乗ってさ
そういう世界観だよね多分ね
穂坂和志とかね
学生の時我々が好きだった
あんなにああいうの読んでたのにね
どうしちゃったんだろうな
憧れたのに
そうですね
じゃあちょっと今日はすいません
隠れ記憶高い
隠れてねえ
いやちょっと自分ではその意識はなかったんですけど
ただまあ後藤さんの話から
俺が感じたのは
なんかこうやっぱ中高年男性の
こう
つい孤独や不安っていうのは先に立つけど
なんかなんか豊かさや幸福さが
幸福感が
なんかあるってことに対する
まあ憧れみたいなのがちょっと出発線には
でもあれだね
総括できないような感じだね
確かに全部その孤独と
幸福っていうのが
話の中にいろいろ出てきた気がするけど
なぜそれがっていうのが
うまく説明できないけど
なんかそういう話をした気がする
予定が悪い
予定が悪い
とかさ
予定より過程
予定より過程
まあなんとなく
共感してくれる
まあこういう問題を考えてる
同世代の男性
まあ男性に限らず
いるんじゃないかなとは
本当になんか
たまに何もない
人に会ってすごく怖くなることがあって
何もない
趣味もない友達もいない
本当に何もない
昔からそういう人好きじゃない?
俺苦手なんで怖くなっちゃう
怖くなるってどういうこと?
休日お母さんとただいるとか
なんか
どこも行かないんだって
家にお母さんといるだけ
なんかやりたいことも何もないって
すごい怖くなっちゃうんだよね
怖くないって言ってたよね
今の話の文脈で言えば
逆にそれが一番なんか
豊かな可能性もあるじゃん
母ちゃんといるだけで
全部持っちゃう
予定ゼロってことだもんね
超強くない?
母ちゃんといるだけで
一日ぼーっとしてテレビ見てるとかでさ
はーっつって飯食って寝るわけでしょ
みんなそうしたいはずだよ
確かに
それを怖いって思うのは
多少目的的なところがあるのか
成長とか達成みたいなことを
休みのうちにやらなきゃいけない
って思ってるから
いや難しいね
親父の話に戻っちゃうけど
別に親父が何にもやることなくて
家にこもってても
それが予定がなくて
いいならいいのかもしれない
そこはそうだね
俺にとっては
妻のしおりさんはさ
延々に寝てられるじゃん
あの人は無で
いられる人でしょ
そうなんだよ
昔佐藤さんとしおりさん3人で住んでたけど
本当によく寝るよね
ずーっと寝てていいんだったら
ずっと寝てるよね
だって無の豊かさもある
用事終えて
運動終えて帰ってきた時に
なんか起き始めてたもんね
もう今日終わりですよって
でもマジで
大充実なんだって
すごい幸せそうに
お茶入れされてるよね
そうそういう
全然違ぇなって思うんだよ
睡眠が一つの快楽というか
確かに何もしてなくても
ちゃんと立ってられる人だよね
そうだね
そういうのあるね
無に見えるけど
無も無じゃないんだろうけど
かわちい辞任ってことなのか
でも私は
世界に立ってられるというかね
辞任はそれだからね
かわちいと
繋がってるのやっぱ
やっぱかわちいから何もしなくても大丈夫
かわちいとやっぱ何もしなくても大丈夫
そういうこと?
世界に肯定されてるってこと?
世界に肯定されて生きてきたんだって
そうすると
それだけで立っていられるっていう
生きてるだけで褒めてくれる
それはちょっと
っていうね
無っていうのはやっぱちょっと
禅っぽい感じっていうか
あるけどね
循環してるね
話題が
なるほど
まとめとエンディング
今日は
なんかこう
循環してるし
いろんな
自分の中ではホットなテーマ
でもあるので
後藤さんの登山とのみやの話を
フックに
いろんな
フックに
もう一回みんな聞いてほしい
最初の30分くらいを
ぜひ聞いてほしい
何の話してんだろうっていう
どこに行くんだろうっていうのが
35分くらいでスッキリすると思う
解決編
そうですね
自分もなんかスッキリしました
俺もそういうことだったんだ
本当に今日
ここ最近一番
なんだったんだろうっていう
始まりだったから
まあよかったね
一旦ね
というわけで
15年男性の行く末を
考えるいい回になったので
ありがとうございます
あなたのね
私による
私のための
番組です
最新になったかなと思います
ここまでお聞きいただきありがとうございました
お前はしおじの清太でした
森田でした
佐藤でした
そしてゲストの
後藤でした
皆さん次回もよろしくお願いします
よろしくお願いします
01:09:14

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