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2023-11-09 22:04

V.39 “何でも書くライター”石原一樹さん「楽しんでもらえる場を作るのが好き」

今回は、”何でも書くライター”の石原一樹さんにお話しを伺いました。普段、お仕事をされながら、NPO法人321プロジェクトで広報や企画としても働いている石原さん。今までのお仕事の経験など、初対面ながらも様々にお話しくださいました。

321プロジェクト:⁠https://npo321project.jimdosite.com/
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ゆいなわさんの聞く人ラジオ、皆さんこんにちは。ゆいなわさんの聞く人ラジオの時間です。今回は何でも書くライターをされている石原一樹さんにお話を伺いました。
普段はお仕事をされながら、NPO法人321プロジェクトの広報としても働いている石原さん。
まったくの初対面ながらも、今までどのようなご経験をされ、どんな思いを持って今のお仕事をされているか、などお話をくださいました。
今日初対面のお話。さっき会ったばっかりといえば、さっき会ったばっかり。
はい。
はい。で、普段、普段何をされているんですか?
普段は会社で働きながらNPOの活動、今主にその2つが仕事というか活動の主軸になっているものです。
2つやってるとやっぱり忙しいんですよね。
思われがちなんですけど、感覚的にはそんなことなくて。
ああそうですか。
これ昔からなんですけど、時間の感じ方みたいなのが、自分で好きでやってることはどんだけハードでもあんまり苦に感じないんですけど、
ただ待たされてる時間とか、外から来たものは5分でも苦痛みたいなタイプなんで。
じゃあ好きなことであればもう全然。
そうですね。
今は好きなことを両方やってる感じ?
そうですね。なんか忙しく感じてないので、多分好きなことできてるんだろうなっていう。
それはすごい素敵な。
そういう考えがいるんですね。
いつもお話聞くときに仕事の話か好きなことを聞くんですよ。じゃあ好きなことって何ですか?
好きなこと。好きなことですか。
でもやっぱり自分の頭で考えてやるっていうのがすごく好きなタイプですね。
すごいゴワっとしますけど。
そうですね。ライターって感じで書く仕事もされてる。それは自分の頭で考えてっていうところにも。
そうですね。昔から多分型にはまるのが割と苦手なタイプなんで。
で、好き勝手やってるときの方が楽しいし上手くいくしっていうのが何となく感覚的になって、それが染み付いて今に至ってる。
そうか。ってなると今会社ですとか、POで働いてるのが好きにやってる感じがあるってことですね。
そうですそうです。
自由に自分がやりたいようにさせてもらってるみたいな。
03:02
それこそ便宜上フリーランスみたいな働き方って言われることが多いんですけど、フリーランスを目指してそうなったっていうよりも
自分に一番合う働き方を模索していった途中に今に至ってるみたいな。これも順序が逆なんですよ。
そういうことですね。
フリーランスって元々の会社員じゃない働き方みたいなのに目指していったわけじゃなくて
何となくあれじゃないこれじゃないってやってたら
これを一般的な言葉に当てられるとフリーランス的な感じなのかなっていう。
そういうことなの?
そういう感じですね。
ライターっていうのも、ライターを目指したっていうよりも
こういうのが得意だとかこういうことが人に喜ばれるっていうので
文章を書いてその対価を見ていただいてっていうのが
これライターって呼べるみたいな。
全部順序がそういう感じになってるっていう感覚ですね。
そう。
ってなるともしかしたらまたちょっと時間が経ったら違う感じのことをやってる可能性も
全然ありますよね。
全然ありますよね。
何なら明日何か会社辞めましたとか言ってる可能性も全然ゼロじゃないですかね。
はいはいはい。
そうなんですね。
はい。
じゃあ結構なんだろう、そういう感覚的っていうのかな。
何ですかね、どうなんでしょうね。
だと思います。
キングダムご存知ですか?
漫画ですか?
漫画です。
はいはいはい。
あれで武将が本能型、地略型って言われてるの知ってます?
そこまでしょうがない。
わかんないですか。
はいはいはい。
本能型っていうのがいわゆる感覚で戦を捉えるタイプです。
地略型っていうのが戦法とか兵法とかっていうので戦を図るタイプなんですけど
僕はもう見てて絶対本能型だなっていうのは。
そうなんですね。
細かいのはもう全然ですね。
へー。
それで言いながらライターなんですね。
いやそう、だから不思議なんですよ。
そうなんですよ、不思議なことです。
じゃあ描くのは結構感覚的に描くみたいな。
そうですそうです。
緻密に考えるとかっていうのもするでしょうけど。
どっちかっていうと。
感覚。
そうですね、感覚的に描いた時の方がうまくいきますね。
そうなんですね。
それこそさっきちょろっと話した。
はいはい。
じゃあコウホーをやりますとか。
そういうもう既に触手として成り立っているものとかで
じゃあゼロからこれはこういう描き方だってみたいなやると
なんかもうフワーってなって。
そうじゃないですね。
できないなってなっちゃいます。
そうか。
だからさっきちらっと人格は4つぐらいみたいな。
そういうお話。
文章に。
文章に。
っていうのは多分後日僕は読むことになるのかなと思うんですけど。
そういうのっていうのはもう自分の中で感覚でやってるから
そうなっていくみたいな。
そうですそうです。
感じってことですよね。
多分なんかプロとしてやっていくってなった時に
これ失格なんですよね。
この感覚なんか。
僕の中では言うけど。
そっか。
そっか。
でもそれはそれでね。
でもそれを変われてると言いますか
それでちゃんとライターとしてね。
06:02
やりとるわけですから。
そうですね。
逆に武器って言ったらあれですけど。
はい。
売りというか。
そうですね。
かもしれないですね。
ちょっとだからチャットGPTとかって対抗できるやつだなって思います。
そうですね。
これから確かにライティングみたいなところはチャットGPT的には。
はい。
もうライター消えるってなんか。
まあまあまあ。
チャットGPT出た時に真っ先に消えるって言われたら
だいたい。
食べてるから。
人に会ったみたいな。
そうですよね。
うーん。
っていうのをちょっと聞いたんで。
そういうことですね。
はい。
チャットGPTって使ったりします?
僕自身はちゃんと使ったことはないんですけど。
そういうことをYouTuberとか。
うーん。
なんかいろいろ出てるじゃないですか。
なんかやってみたみたいなんで。
見てこういうもんだなっていうのはなんとなく。
はいはいはい。
すごいなって思いますよ。
まあそうですね。
確かに今。
イチだって。
見てる。
ライターの使い方とかだと。
メッシュ。
これについての文章書いてって言って先にバーって書かせて。
その修正だけ本人にやってはいチーズですみたいな納品してる人が今いるらしくて。
なんか作業効率めっちゃ上がりましたみたいなやつをツイッターとかで見たんですけど。
なるほど。
無理すんなって。
これどう思う?
無理すぎんなよ。
いや全然仕事として割り切って。
文章を仕事にして割り切るんであれば全然アリだなっていうのは思います。
ちょっと倍の記事書けたら収入倍になります。
あ、倍ね。
倍ですね。
ただそれは一緒のスポットシャーズのやつをフォアとしての感覚っていうか。
そうですね。
それこそ別にライターで書いてもいいとかじゃないので。
自分の書きたい文章とか価値観で合うので文章を書いた時に。
結果誰かが喜ぶようになる文章を書くっていうのは薄いしたくないスタンスで。
そっかそっかそっか。
じゃあ本当に例えば来月会ったら何してるかわかんないですか?
わかんないですね。
だから本当に学生時代の友達とか会うたびに何やってるかわかんないって言われますし。
それこそ結構自分自身がしんどくていろんな人と温身普通になった時は一部の人から死んだっていう噂が立ってたらしいんで。
死亡説が流れた。
中部地方あたりで死んだらしいよみたいな。
なんで中部地方なのかわかんないですけど。
そんなこともあったんですね。
そんな噂も立つぐらい。
会わない人からすると何やってるかわかんないですよね。
学生さん卒業してからはライターじゃなかったというかいろんなことされてた?
やりましたやりました。
それこそ職種で考えたら短髪の仕事とかも入れたら30個ぐらいは仕事されてた。
やってると思います。
例えば何とかって言えたり?
結構しんどかった記憶があるやつはそれこそ日雇いとか何日間のやつだったと思うんですけど
バッグ、ちょっとアウトドア系のバッグの最終チェックみたいなやつで
ロゴが正しく刺繍されてるかみたいなのをひたすら8時間やるっていう地獄みたいな仕事がありまして。
09:00
なにそれ。
バッグが何万個って流れてくるんですよ。
同じ色の同じバッグが何万個流れてきて
その同じ場所にある同じロゴをずれてないかっていうのを8時間やるっていう仕事は
本当に気が狂うかと思いまして。
そこに行って初めてそういう仕事だってわかったみたいな感じ?
そうです。
交代もないんですか?場所の交代みたいなのも?
いやもう辛すぎて覚えてないんですよ。
なんか上手くサボってた記憶はあります。
でもたまにおかしいの見つかるんですか?
いやもうたぶんおかしいの見つける前にたぶん自分の頭もおかしくなってるんで
たぶん全然もう見つけられてないと思います。
そういうことか。
それ仕事としてどうなの?みたいなのが若干ありますけど
それやられたんですか?
いややりましたね。
めっちゃすげえ。
人生で一番長い8時間でしたね。
あーそうか。
これはもう間違いなく。
なるほど。
それすごいな。
他には何かあるんですか?
他は何だろうか。
8年前の仕事か。
なんかなんだっけな。
いわゆる電子決済みたいなのが出始めたときに
結構いろんな会社がコトって電子ペイみたいなの出して
それの営業みたいな。
銀行と連結するやつがあって
銀行で売ってこいみたいな仕事があって
通りすがりの人とか
本当に見ず知らずの人に声かけるとかは
すごい嫌なタイプで
しかも銀行に来てる人なんてみんな用事やってきてるから
ほぼ門前払いっていう中で
ひたすら変なジャケットみたいなの着て
パーカーみたいなのあるじゃないですか
ああいうの着て話しかけるみたいで
もう1日1人撮れるか2人撮れるかみたいな
短期で1ヶ月くらいやったことがあって
それもしんどかったです
なるほど
僕もちょっと似たようなのやった記憶があって
ありますか?
あります。携帯電話か何か
フモモな感じがするんですよ
フモモな感じしますよね
チラシ配ったりするのもちょっと違う感じが
全然もらってくれないやつ
そうですよね
心折れちゃう
折れますね
でもそれやってたわ
直接関係ないですけど
ナンパとかできる人本当にすごいなって
似たようなもんって言ったら怒られるかもしれない
似たようなもんですか
一回保険の営業マンと仲良くなったことがあって
そいつは同い年くらいだったんですけど
ナンパがすごい人で
ナンパからお客さん5人くらい取ってるみたいな
一緒にナンパ行こうやって
俺できないよって
俺が全部引っ張ってくるみたいなんで
本当に会話上手くて
こっち男2人であっち女性2人で
同い年くらいかそれくらい
12:00
ちょっと上くらいの人と
30分くらいナンパしたのうち
4人で飲みに行くみたいな
確かにナンパね
僕もちょっと苦手なんですけど
確かにあれすごいね
すごいなって思ってました
確かに
僕後ろにニコニコ見てるだけ
ちょっとわかる
ちょっとニコニコしますよね
ニコニコして
たまに相手の手だけ
そうだよね
それだけ言ってるっていう
最もずるいポジションで
見てましたね
やれって言われてもなかなか
できないですね
僕はできないタイプです
でも面白い
じゃあ結構
30個もそうだけど
いろんなことをやって
そうですね
単発の仕事はもう
えらく面白いのいっぱいあります
そうなると
いろんな視点が生まれるじゃないですか
そうですね
1個の仕事ずっと
もちろんそれで見えるものも
たくさんあるんですけど
いろんな現場にいることによる
知ること
僕も以前1個やって
今パッと思い出したのは
横浜で花火大会は
次の日のゴミ拾いをやったんです
やばそう
ゴミ袋とトングを渡されて
じゃあここって言われた
道路がすっごい長いまっすぐの道があって
そこのゴミをひたすら拾うっていう
花火大会の次の日だから
めっちゃあるんですよ
そうですよね
だから進まないんですよ
永遠に拾う
同じ企画で拾い続けられますから
だからあれは
おかしくなると同時に
絶対道にゴミは捨てない
確かにそういう視点は
本当にすごいわかります
やってる最中は
すごいしんどいんですけど
何か後々の人生に
響く何か体験には
なったなというのは
それはすごくわかります
そうなんですよ
ああいう仕事って
当日そこに行くまで
何やらされるのかわからないので
そういうなんか
今やれってやるとも
なかなかうーんって思うけど
いろいろやってると
今面白く話せるのかな
よかったかなみたいな
そうですね
結果的に僕も
この仕事やらなきゃよかったはないです
全部経験としては
何かしらを得てるので
二度とやらないはめっちゃありますけど
やらないのがよかったはない
それいい話ですね
面白い
それこそさっきのカバンの話
こういう仕事こそも
機会がやってくれたらいいんだろうな
それでも
三つ隣ぐらいにいた女性
これすごい覚えてるんですけど
めっちゃ楽しそうにやってるんですよ
その仕事を
ただ頭を使わずにやる仕事が
なんたらかんたらみたいな
信じられないと思って
人それぞれだなと思ったり
おっしゃる通り
ナンパの人もそうですし
その方もそうですけど
やっぱり合う合わないがあって
15:01
たくさんの経験を通す中で
自分はこっちはいいかなとか
これ絶対ダメみたいなのが
どっかで分かってくる
っていうのはあるのかな
みたいなのは
それこそ感覚的にですけど
ある程度20代半ばぐらい
30になる前ぐらいに
自分の得意なこと苦手なことが
感覚的に明確に分かる
っていうのは
今になってある程度僕かな
感じますね
それまでにある程度
それしとかないと
もしかしたらその後
体験することがすごいダメだったってことに
出会う可能性があるわけだし
そういう意味では
僕も若い頃
とにかくやろうみたいなことを
思ってやってたので
それこそホームページ拝見しましたけど
今もめちゃめちゃいろいろされてますよね
あくまで経験
もちろん
あの中でいくつか今もやってるものありますし
やれるものも中にはあるけど
まあそんな感じで
やってます
だから自分ってなんか
そうやって感覚的にこれやってみよう
あれやってみようって
ユーモアナさんもそういうタイプだと思うんですけど
意外と世界
世界って言うと広いな
世の中を見渡すと意外とそういう行動できる人って
まあ少数派で
それはおっしゃる通り
感じますかね
すごく逆に
一個のことをずっと貫いてやってる方は
僕はすごいなって尊敬しちゃう
同じくです
なんか一個のことずっとできないところがあって
ついいろんなことをやってしまう
やりたくなっちゃうところがあるので
なので
そこはそうですね
それこそ最初は
人材会社に
何年かいたんですけど
もう同じ仕事
何十年やってますっていう人で
結構まあやっぱ
すごいなと思って
逆に
例えば同じ仕事30年やったけど
突然何かの事情で転職しなきゃいけない
ってなったときに
初めて転職するから
自分が得意なこと苦手なこと分かんない
転職始めたり自己分析から始めました
40過ぎとか
いきなりそれゼロ変えるの結構しんどいじゃないですか
しんどそうな人も結構
見たので
そういう意味では
やっぱいろんな仕事
運営でもやったほうが長い目ではいいのかな
みたいなのは
ちょっとあり
そうだと思いますよ
その中で未知のところにどんどん行ってるから
こんな体験するの
みたいなところにやっぱあるじゃないですか
そうですね
これこそ今NPOの
前に運営みたいなこと
させていただいてますけど
そこに至るまで
偶然が
何万個くらいあるので
1個でも欠けてたら
今は至ってないので
NPOでは具体的に
これっていうのはライターになる
18:00
そうですね
役割的には広報
広報ですね
いろんな文章を書いて
そうですね
何でもやろうぜっていうNPOなんで
もちろん企画もやりますし
去年の
11月に
トムイカ静止場っていう
世界遺産のところで
うちのイベントと
トムイカ静止場と
あとちょっといろんな方で
そのイベントもゼロから企画しましたし
企画ってやったことあったんですか
それこそ企画は
それこそ趣味で
ずっと大好きでやってたんですよ
学生の時から
企画っていうと
イベントワイワイするのが
自分主体でワイワイする
を作るのが好きで
それこそ
学生の時に学科100人
ちょっといたんですけど
結構仲がいい学科で
全員顔知ってるみたいな
感じだったんですよ
で、じゃあもう学科の全員集めて
校舎を
人いない時間帯
貸し切って
逃走中って分かります?
あれの模した
ゲームやろうぜみたいなのを
企画してやったり
ハンター役と逃げる役
ちゃんとハンター役はスーツ着てきて
サングラスも安いの買って
ちゃんとハンターも振舞いして
逃げる方はちゃんと逃げ惑うみたいな
やったりとか
あと大学4年生の時とかは
部活とか引退して
就活終わって言うと全員暇じゃないですか
全員暇すぎて
誕生日とか
毎回同じやつよ
10人とか集まって
誕生日を祝うので
どうせ集まるなって言って
毎回その
誕生日以外の人で
裏裏で企画をして
スプライドをやるっていうのが
それを先導するのが
僕の役割だった
そこは好きな部分ではあるの?
大好きですね
企画って言っても
そんなに違和感なく
やれるというか
企画って言うとちょっと
固いかもしれないけど
誰かが楽しんでくれそうな場を
作るのがすごい好きで
それこそ今の321プロジェクトの
NPOとかも
その辺が
代表の岡村さんとも
すごく価値観というか考え方があるので
面白いことしようぜ
何にも寄せないけど
面白いことしようぜ
今まで自分次第でやってきましたけど
それをさらに高いエネルギーで
やってる人に初めて会ったので
じゃあこの人でやったら
絶対面白いもの出てるっていう
それめっちゃいい
そっか
楽しいですね
今も水面下で
いくつもイベント企画してるんですけど
楽しいですね
めっちゃいい話
21:00
それ
じゃあこれからもますます
パワフルに自分からも変わって
お仕事もありながらも
やっていこうかなって感じ
そうですね
そっか
暑くなりました
暑くなりましたね
最初大丈夫かなって
言ってたけどめちゃめちゃ喋っちゃいますね
今まで経験された
様々な
お仕事のお話
そして僕と石原さん
共に色々な仕事の現場を
見てきたからこその
分かる分かるという共感など
初対面ながらも
そしてその日が野宮さんでの
収録だったこともあり
とても盛り上がっていただいての
お話でした
石原さんありがとうございました
それではまた次回
ユイナワさんの聞く人ラジオで
お会いしましょう
22:04

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