1. ゆいなわさんの「聞く人」ラジオ
  2. vol.18 大学四年生・詩織さん..
2023-10-18 24:17

vol.18 大学四年生・詩織さんに聞く「野球はツーアウトから」

今回は、大学を休学中の詩織さんにお話を伺いました。
今回でお話をお聞きするのが18人目になる、この聞く人ラジオですが、今までで一番、僕自身が喋った回な気がします。
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ゆいなわさんの「聞く人」ラジオ。
大学を休学されている詩織さん。論文を書かなきゃいけないけれども、やる気が起きないとのこと。そんなところからお話をお伺いします。
それ、期限とかあるの?
なんか、今年から期限ができて、3年間ぐらい。
3年間も休学できるの?
らしいです。
3年間休学するの?
いや、さすがに3年はしないんですけど、今年卒業するか、もう1年ぐらい休学しようか迷ってます。
まだじゃあ、保留中みたいな?
保留中ですね。卒論が書けないので。
卒論を書かないといけないってことですか?
書かないと卒業できないんですよ。
学部って何ですか?
文学部です。
文学部の何ですか?
図書館情報学専攻です。
それ聞いたことある。
はい。
じゃあ、図書館情報学に関しての論文を書かないといけない。
図書館情報学っていうよりは、テーマは何でもいいけど、実証研究をしなきゃいけないんですよ。
データを集めて、データを集めた上で考察とかしなきゃいけなくて。
だから、質的な研究ができないんですよね。
なので、困ってます。
困ってる?
なんか、テーマ思いつかなくて。
じゃあ、テーマが思いつきさえすれば、走れる?いつでもいける?
どうでしょう。
どうでしょうか。
わかんないです。
えっと、師匠の資格を取って…
卒業と同時に取れます。
卒業さえできれば。
そっかそっか。
それのための単位みたいなのはもう取ってあって、あとは卒業さえ?
卒業はそれだけです。
そのためには論文が書かないといけない。
論文書かなきゃいけない。
じゃあ、やっぱり論文なんだ。
はい。
でも、休学中に書いてもいいもんなの?
全然、それは。
じゃあ、この今の休学の時間を使って、コツコツと論文を書く。
のが正解なんですけど、書けないんですよね。
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なんでしょうね。
やる気がない。
やる気がないか。
テーマもない?
テーマもないんですよ。
なんか、テーマ、なんかこう…
ちょっとこう、きっかけというかフックみたいな。
でも、図書館に関係はしたほうがいいんですよね。
できればしたほうがいいんですけど、しなくてもいいみたいな。
あ、しなくてもいいんだ。
全然違うことを研究してる人もいます。
へー。
あれ、何が好きなんでしたっけ?普段。
普段?
普段。
あの、風早辰美くんって人がいるんですけど。
もう一回言ってもらっていいですか?
風早辰美くん。
風早辰美くん。
はい。
が好きです。
えーと、それは誰誰でしたっけ?
あの、アンサンブルスターズっていうスマホゲームがあって、
それに出てくるキャラクターでアイドルをしてるんですよ。
あー、スマホゲームのアイドルのキャラクターが好きだ。
はい。
それどういうところが好きなんですか?
なんかギャップが好きで、彼いつもデスマス調で喋ってたり、
すごいおっとりした性格なんですよ。
でもその反面、なんか武蔵に引いれてる人に好きがないって評価されたりとか、
あと、なんかすごい芸能界で生き残る上ですごく計算ができるタイプの人だったりとか。
へー。
あと何よりパフォーマンスがすごく、強者の余裕があるんですよ。
強者の余裕ってどういうことですか?
もうなんか、めちゃめちゃ天才なんです、彼は。
はいはい。
だからすごく、すごい余裕があって、もう素敵。
あー、っていうキャラクターが好きなんですね。
なんかその、おっとりしてるのに、すごく男の子っぽくてできる人っていうところがすごい好きです。
そういうことですね。
はい。
それじゃあ、スマホのゲーム日々やっている?
はい。
毎日アプリをチェックして?
はい。
ゲームだから何回やるんですかね?
何回やります。
それって、例えばじゃあ、ゲームだけどグッズが売ってたりとかするんですか?
グッズもたくさん集めてます。
集めてる?
うん。
なんだろう、キャラクターグッズっていうの?
はい。
どんなのがあるんですか?
缶バッジとか、アクリルスタンドとか。
アクスタ、はい。
はい。
最近はバスタオルとか買いました。
バスタオル?
はい。
ほー、なるほど。
それ、論文書けないんですかね?
それ繋げちゃえば、すごく好きなことだから書けるんじゃないですか?
でも、データを集めるってなると。
データがいるんだ。
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データがいるんです。
論文には。
データっていうとどういうデータですか?
例えば、なんか、統計取るとか、あとは、何でもいいんですけど。
何でもいいはいいんだ、データであれば。
それとか、テキストマイニングして、そのデータ集めるとか。
あとは、どっかの図書館とかで話を聞いてインタビューしたものとか。
例えば、ゲームの制作会社っていうの?
そういうとこに行って、成田町とか、どんなユーザー層がいるんですか?とか。
それデータじゃん。
そうですね。
年齢層とか、アクセス数とか、ダウンロード数っていうの?
そのスマホゲームにおける数字、ありますよね?
それはあるのかな?
いやー、でも、それを調べて、じゃあ何を研究するんですか?みたいなところあるじゃないですか。
そうですね。
よいしょ。
いや、そうね、確かに。
ただそれを、まだやってないからわからないじゃないですか。
やったら何かが見えるかもしれない。
でも、やっぱり先に先立つテーマは必要じゃないですか。
そうだね、確かに図書館、そうだな。
例えば、スマホゲームだから、スマホの普及とか、スマホのゲームをやる人の数とか。
そのゲームは特化するんだけど、ちょっと話を膨らませて、
スマホゲームやってる世代とか、1日何時間やるとかを、図書館の文献で調べたりとか、
っていうのできるんじゃないかな。
なんかスマホ、ん?なんだっけ?
白書あるよね?
ありますね。
スマートフォン白書かわからないけど。
なんか、あります。
あるよね。
ああいうところをパラパラ見ると何か引っかかるデータがあるかもしれないですね。
で、きっとスマホの普及とか、ゲームの本ってあるでしょ、きっと。
たぶん。
何かしら。
っていう感じが、まあ今話聞いてる中では僕はいいなと思ったんですけど、
それをしおりさん自身がいいなと思ってやらないことにはならないですから。
そうなんですよね。
そうですね。やる気が起きるかどうか。
そうなんですよ。
そのやる気がどこから来るのか。
そうなんですよ。やる気おけないですね。
起きないですか。
たぶんもう向いてないんだと思います。
何に?
大学の勉強に。
でも今までやってきたんですね。
やってきました。
それはもうどうにか頑張って。
どうにか頑張って。
ただ、休学もまあ限度があるわけですから、
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で、3年も全部ね、いっぱいいっぱいあんまりやるのも、ってことは2年なんか。
そうなんですよ。
ってことは締め切りがあるじゃないですか。
ってことは論文も締め切りが見えるじゃないですか。
そうなんですよ。
ってなるとやっぱりそこに向かっていくしかない。
そうなんですよ。だから中退ということはもう頭をよぎるぐらい。
大変だ。中退になると資格取れないでしょ。師匠。
資格取れません。
それどうなんですか。
良くないですね。別に師匠になるつもりないのでいいんですけど、
なるほど。
まあ考察になるのかと思って。
それはちょっとね、って思うとやっといた方がいいような気はしますか。
そうなんですよ。
そうなんですか。
そうなんですよ。
そっか。じゃあどうしたらいいんだろうね。
うん。
論文、チャットGPT使うとか。
ああ。だから卒論代行に頼むのも考えました。
卒論ってどんぐらい書くの。
わかんないです。
なんか50枚とか100枚とか。
何万字とかですよね。
そうだよね。
はい。
卒論代行っていうのがあるのか。
ただ例えばさ、じゃあ大きな地図をさえ出れば書ける。書くのは自分だからさ。
タイトル。タイトルもじゃあ自分で書くとして、
小立てというか、大きなチャプターが4個じゃあできるとして、
その4個はこれでどうっていうのがあったらできるのかな。
たぶん。
今僕が話した感じでいいんじゃないですか、そのまま。
ああ、確かに。
本当かよ。
いや、わかんないです。
ただやっぱね、自分がやりたいことやったほうがいいですよね。
そうですよね。
自分がやりたいことだったらこう、パワーも出るじゃないですか。
うん。
ただそこはちょっと今ぼんやりしてる感じ。
ぼんやりしてます。
そうですか。
もうやりたくないです。
やりたくない。
シンプルにやりたくないです。
なるほど。
でもやらないといけないです。
なるほど。
でもやらないと卒業できないんですよ。
なかなかジレンマですよね。
はい。
今やりたいことってなんですか。
えー、ないかも。
ないか。
今日やりたいことってなんですか。
今日、1日無事に終える。
あ、大事。
それは非常に大事です。
そうか。
じゃあ今日1日無事に終えて、
明日どうしましょうか。
明日はお出かけの予定があって。
じゃあもう、それに向かって。
はい。
何の中で予定はあるんですかね。
予定はあります。
今月とか野球4回ぐらい行けます。
ちょっと待って、どういうことですか。
野球好きなんですよね。
野球好きです。
12:00
野球に絡めたらどうですか。
それも考えました。
で?
でもなんかまとまらなくて。
野球はだいぶデータですよね。
そうですね。
そうですよね。
どこ、どこなんでしょうっけ。
ベイスターズ。
地元だ。
地元です。
さっきの東横線は。
ああ、ベイスターズラッピングでした。
そうそうそうそう。
ああ、いいですね。
そう。
ベイスターズいいじゃないですか。
そうなんですよ。
ね。
それの方がさっきね、スマホゲームよりもっと
いけそうな気がしますね。
そうなんですよ。
ベイスターズっていつ優勝したんでしょうっけ。
1998年です。
それ僕ね、たぶんね、大学生の時です。
おおー。
大学生の時にニューオレンジの焼き鳥屋でバイトしてて。
そこのバイトのマスターがベイスターズファンで
何回か行ったことがあって、スタジアムに。
で、確かその時に優勝したんだよな。
佐々木。
佐々木。
出て最後。
上浩。
そうそうそう。谷茂で最後終わって
わーってなったのを覚えてます。
ああ、その時から優勝してないんだ。
優勝してないです。
だいぶ長いですね。
生まれてからしてないってこと?
はい。
それは、今何位?
今2位です。
あ、2位なんだ。
でも5ゲーム差ついてます。
5.5ゲーム差。
そっか、あ、2位だったらね、でもまだこれからか。
まあ。
まだ何十試合終わったぐらいだと思う。
そうですね。
でもじゃあ応援行くんですね。
めっちゃ行ってます。
こないだも行きました。
やっぱ行くと楽しい。
楽しいです。一人でも楽しいです。
一人で行くんだ。
一人で行きます。
帽子かぶったり、ユニフォーム着たり。
ユニフォーム着て。
一人で?
一人で。
へー。
あ、そんだけ好き。
でもあるじゃないですか、好きなもの。野球。
そうですね。
それあるんじゃないかな。
ベイスターズ球団関係者。
それいい気がしますね。ベイスターズ。
ベイスターズ、野球何が好きなんですか?
野球の何が?
あー、なんだろう、なんか。
野球は2アウトからってよく言うんですけど、
本当に何があるかわかんないんですよ。
あー、そうですね。
それがすごい面白いなと思って。
そうだね。実際その劇的なこともいっぱいあるし、
何もないことも当然あるけど、そこの面白さ。
実際に2アウトになってから予期せぬことが起こり、
それにワーってなる楽しさ。
ギリギリになっても、締め切りが近づいても、
かけるかもしれない。
いやー。
でもそこで選手は諦めなければ打てるかもしれない。
そうなんです。
ってことですよね。
15:00
そっかー。野球ね。
野球の確かに、以前はみんな野球見てたけど、
今みんなが野球見るわけじゃない。
でもサッカーとかさ、ある中でも野球だったんですね。
野球ですね。
それ、昔から?
いや、東京オリンピックを見て。
おー、最近じゃん。
はい、最近なんですよ、本当に。
なぜそこが目覚めたんですか?
なんか、やっぱり優勝したじゃないですか。
それで、その時まだルールもわかんなくて、
フォールボールがなんでフォームランにならないのかって思うぐらいのルールの持ちだったんですよ。
スタンド入ってんのにフォームランじゃないの、なんでってレベルだったんですよ。
なんですけど、東京オリンピック見ながらちょっとずつ理解をしてて、
それでなんか、野球は面白いかもって思い始めてきたところで、
友達にすごいヤクルトファンの子がいて、
地元だし、野球見るならイケメン多いし、レイスターズオススメされて。
あ、そういうことですね。
私はイケメンが好きなので。
あ、そうですか。さっきの子何でしたっけ、名前。
辰巳くんです。
辰巳くんイケメン。
はい。
それで、まあ、そうですね。
で、レイスターズの試合を見始めて、見ながらどんどんルールも覚えていって、
気づいたらハマってました。
それだけ面白いし魅力のある野球。
まあ、最下位だったんですけど、その時レイスターズは。
じゃあ今年なんかちょっと熱いですね。
そうなんですよ。去年も結局2位で終わって。
あ、去年も2位だったんだ。
ヤクルトが強すぎて。
今1位どこ?
今半身です。
半身なんだ。
はい。
そうしたら目離せないですし、行くなら行くでいいですね。
そうなんですよ。
この間行ったのはゲット・ザ・フラップシリーズって言って、
1998年の復刻ユニフォームを着てやる試合で、
応援歌流れるじゃないですか。
その時に一番最初の1順目の応援歌が、
1998年の9の応援歌流れるみたいな仕様になって。
はいはい。
熱かったです。
熱かったんですね。
熱かったです。
あ、そう。
結構今野球、サービスというかいろんな試みをしてますもんね。
そうなんですよ。
楽しむ、楽しませる。
面白いな。それハマると面白いだろうね。
面白いです。
それもいいですね。
いいじゃないですか。結構いいじゃないですか。
はい、結構いいです。
そんな。
へー、なるほど。
18:00
じゃあ、スマホのゲームと野球があれば。
野球があれば、なんとか生きてます。
おかげさまで生きております。
なんでもう一回言ったんですか。
そうですか。
はい。
どうにか卒論は書けるといいな。
書けるといいですね。
寝てる間に小人が書いてくれるといいですよね。
そうなんですよ。
本当に気づいたら書き上がってたらいいなって思うんですけど。
そうだよね。なかなかそうでも今だと本当チャットGPTどうにか使えばいけるんじゃないか。
いけますかね。
いけるよ。
いい指示を出してあげれば書いてくれる気がする。
卒論のテーマを考えてって聞いてみるみたいな。
だから、図書館情報学と横浜ベースターズを入れた内容でデータを駆使した卒業論文のテーマを考えてって聞いたら、それなりの答えが書いてくるんですか。
確かに。
それやろうとしてないですよね。
でも、いいんじゃない。
ありですよね。
あと自分で書けばいいんだね。
とりあえず仕上がった何かしらがあればいいわけですから。
いやー、なかなか難しいですね。
そうか。でも時間はたっぷりありますもんね。
いやー、そうなんですよ。でもそろそろテーマ決めないと、データ集め始めないと、9月に中間発表会があって。
なるほど。さすがに。
そこまでにある程度形にしておかないと。
まずい。
まずいんですよ。でも今何もなってないっていう。
6月になっちゃったよーって思って。
たぶんそのまま7月になっちゃったよーっていう。
言います。
8月になっちゃった。さすがにやばい。
で、もう半期休学するんでしょうね。
マジか。いいですね。なんか貴族みたいですね。
休学あんまりお金がかかんないので。
あ、そうなんだ。
6万円ぐらいで休学できるんですよ。
あ、そうなんだ。
で、その間学費払わなくていいんで。
ほんとに貴族みたいな。
ちょっと保留状態が約束されるんですね。
そうなんですよ。
まあでもいいんじゃないですか、それはそれで。
でもお母さんとしては早く働いてほしいんだと思います。
それは親としてはそうやそうや。
まあなんかお家にお金がないので、私が働かないといけないんですよ。
それは大変な事情があるじゃないですか。
大変な事情があるじゃないですか。
でもなんか就職決まんないし、もう辞めちゃったし就職。
辞めちゃったんでしょう?
辞めちゃいました。
活動してましたよね?
活動してましたけど、もう辞めちゃいました。
ピアスも開けました。
嬉しいです。
情緒がいろいろですね。
21:01
そうなんですよ。
まあ、どうにか生きてはいけますからね。
そうなんですよ。別に死にはしないなと思って。
そうか。
友達にもフリーターやってる人いて、生きてりゃなんとかなるからって言ってて。
そうだね。
わーありがたーと思って。
そうだね。どっちがいいとか正解とかないからね。
そうなんですよ。
私もそんな会社に向いてないと思うんで。
あ、そう?
絶対向いてないじゃないですか。
でも一人で何かをやっていくっていうのは?
いや、非正規雇用で、週休三日制を自分で導入します。
自分で導入、自ら導入。
自ら導入。
まあ、何かしらの方法で稼げればいいんですよね。
そうなんですよ。ニートになんなきゃ何してもいいんで。
ニート、今ニートじゃないですもんね。
今は大学生なんで、ギリギリセーフ。
そうか。
はい。
まあなー、そうだなー。
俺は別に偉そうなこと言えないもんな。
似た感じって言ったらあれですけど。
就職をちゃんとしたことがないので。
あ、そうなんですね。
就職活動っていうのをしたことがないので。
わーいいですね。
そのまま、そうですね、芝居10年くらいしてたので。
だからバイト、アルバイトでずーっとやってたので。
いわゆるだから就職活動もそうだし、
新卒で入って研修したりとか。
その人たちはその人たちで苦労してるからね。
でもその分、やっぱり年齢を重ねていくと、
いい人もいる。
そのまま生活的にも安定してくる良さもあるし、
そこで学ぶこともきっとあるだろうし。
いい人もいるけど、人それぞれですね。
そうなんですよね。
なので、その瞬間その瞬間でいい頑張って生きれれば。
そうなんですよ。切な主義なので。
切な主義なんですね。
なんかその日生きてればみたいな。
そうか。
今日もそうですね。
今日もそうですね。
無事にお家に帰れれば。
そうですね。
明日も。
明日も無事にお家に帰れれば。
明後日も。
明後日も。
僕自身もしおりさんと同じ20代前半の頃は、
何をやりたいのかがぼんやりしていたような、
何をすればいいのかよくわからないような、
そんな日々を送っていたような気がします。
年を重ねるとつい忘れてしまう若い頃のことを、
しおりさんのお話を伺いながら思い出したりし、
とても不思議な時間を過ごしたような気がしました。
しおりさん、ありがとうございました。
24:01
それではまた次回、
ユイナワさんの聞く人ラジオでお会いしましょう。
24:17

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