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2025-05-12 25:43

v151-2 コンサートプロデューサー・森恵子さんに聞く「英語がんばりたいぞ」

前回に引き続き、コンサートプロデューサー・森恵子さんにお話を伺います。
今回は、森さんの「好きなこと」についてから、伺っていきます。

【森恵子さんプロデュース・バレエコンサート】
2025年6月6日(金)渋谷区総合文化センター大和田さくらホール
リュミエールバレエコンサート
スワンレイク・コラボレーション・パフォーマンス
ヒビキpiano & The Blooms
開演
チケットはteket(テケト)で販売中です。
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サマリー

コンサートプロデューサーの森恵子さんは、新しいことに挑戦する情熱やバレエに対する思いを語ります。お父様の版画作品を通じて、自分の創造性についても考察します。また、英語の学びや自身のコンサートの準備についても話します。お仕事とバレエの関係や自分の人生についての考えを深める姿が印象的です。

森恵子の新しい挑戦
ゆいなわさんの聞く人ラジオ。
みなさんこんにちは、ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
前回に引き続き、コンサートプロデューサー・森恵子さんにお話を伺います。
今回は森さんの好きなことについてから伺っていきます。
森さんが好きなことは何ですか?って言われたら何ですか?
やっぱりパレーが好きなんですよね、きっとね。
あと好きなことって何でしょうね。
例えば、どんなことだろう。
意外と新しいことにチャレンジするのは好きかもしれない。
ほいほいほい、例えば何か最近好意とかあります?
えー、どうなんだろう、いろいろ考えてはいるんですけど、実現するかどうかわからないけど。
なんだろう、好きなこと、新しいこと。
子供がそろそろ実立してくる時期なので、これからよく考えて、
自分の人生をもう一度軌道に戻すというか、考えていきたい。
今まで、例えばこれからもそうですし、今まで何かやられた新しいこととか、トライしたこととか。
意外と中途半端にもなっちゃうんですけどね、好きだと言いつつも。
私は何だろうな、英語をね、喋れるようになりたいなと。
今までね、若い頃から意外と海外は行ってたくせに、語学学校も少し行ってたにもかかわらず、
何か話せないまま来ちゃったな。
そうか、ちょっとそれは僕も同じなので、話せない。
いざとなったら何となくコミュニケーションするんでしょうけど、
イメージするような、ぷらぷらぷらって喋るような感じにはなってないというか、な感じです僕は、その辺は。
そうですね、インバウンドで最近外人がすごく多いにもかかわらず、ちゃんとコミュニケーションを取り切れない自分って、
ああ、若い頃ってもっと話せる人になりたかったはずだよなとか。
そうか、わかります。
それも僕も何度かトライしては挫折して、使う機会もあんまないので、そんな困りもしないっていうのは若干言い訳にしちゃうんですけど、
確かに今とか話そうと思えば機会は、外国の方多いのでやれるだろうし、何でしょうね、そこって、
越えていく何か、コツコツとしたことだと思うんですけど、一つずつの成功体験みたいな。
そうですね、そういった感じの新しいことを、やり直し的なものはちょっとやりたいなとか。
バレエの魅力
やっぱりバレエが好きって最初おっしゃられたと思うと、やっぱりバレエもともとやりたいって言ってあって、
バレエの何がっていう、さっきもおっしゃいましたけど、
全然バレエをよくわからない人にとって、バレエってこういうものだよって、この魅力だよっていうのを言うとしたら何て言いますかね。
やっぱり音楽と美しい表現かなと思う。
やっぱり結構大変じゃないですか。レッスンとかもそうですし、姿勢もそうですし、
例えばトーシューズで立つとかしてもすぐできないじゃないですか。
そういうのってやりたいと思ってからやれるっていうのに時間はかかるというか。
かかりますよね。
今だったら例えば映像も撮れたりするから、自分のを見たりもできるじゃないですか。
ショックを受けますかね。
いや頑張ってもこうなんだなーとか。
自分の自己イメージではすごいできてるみたいなのがあるじゃないですか。
でも映像を見たらあれっていうこととか。
ありますよね。だから続けていけるんでしょうね。
あーそうか。それが何か良くなっちゃったら終わっちゃうかもしれないですよね。
自分の中でもうできたって言って。
そこにギャップがあるとか、自分の理想とのところに自分が行ってないみたいなことがわかると。
でもそうですよね。
もうちょっと、もうちょっとって思いながら。
できないかもしれないけどもう一回チャレンジしよう。そのもう一回が何回も何回も続いてるような。
そっかそっか。でもそうだわ。もう一回、もう一回。そうですよね。
次のチャレンジ、次のチャレンジ。だから終わりはないようにじゃないですか。
そうですね。
自分の中で課題感を見つけて。
そう。次はこれ気をつけてみようなんて思いながら頑張って。
あーやっぱりできてない。じゃあもう一回やろうみたいな。
だけどそれを続けてきたけど体力もなくなって。
そうかそうか。そうですよね。
やっぱりバレエは一つバレエというスタイルですけど、やっぱり踊るっていうことになったらバレエじゃなくても踊りになるわけじゃないですか。
バレエをもともとやってきた方でも基礎にバレエはありながら好きに踊るみたいな。
そうですよね。コンテンポラリー。
そうですね。コンテンポラリーな感じでもいいわけだから。
作品を残すことの重要性
やっぱりそういった意味で掃除で踊るっていう部分ではやっぱり楽しんで踊るみたいな。
年齢を重ねて、例えば体力が落ちたとしてもそれでもすごく楽しそうに踊る方がたくさんいらっしゃいますし。
そういうものを見たりすることがあるとなんかいいなって思う。
そうですよね。
踊ることって自分の中から湧き上がるものとかそういった気持ちとか。
多分そういうのってDNAとかに入ってるのかもしれないとかね。
大昔から踊りっていうのはなんだかんだあることで。
音楽も踊りも人間が生まれた頃からきっとあるものなんですよね。
そうですよね。そうだと思います。
バレエって基本振り付けですか?
古典は大体決まってることが多い。
森さんは即興でフリーで踊ったりすることあるんですか?
フリーの練習ちょろっとしたことは前ありましたけど難しいなって思いました。
何が難しいですか?
引き出しがないなっていう。自分の中に。
そうか。振り付けだったら一応フリーだからやれるじゃないですか。
流れがあってこう出してとか。
それを全くなしでどうぞって言って3分間の音楽だけがあってフリーでって言ったらなかなか難しい。
クラシックバレエの振りを使ってとか言うのだったらまだあるのかもしれないんですけど。
そうじゃなくて本当に自由にで言われるとすごい難しいかもってちょっと思ったりします。
僕はどっちかというとフリーが好きなのであんまり振り付けができないというか。
できるんですけどよりもフリーなほうが毎回違っちゃうんですけど。
それはそれとしてそのほうがいいなって感じなんですけど。
やっぱりそこはそれぞれ違いますもんね。
そうですね。
高校生の頃はそういったのを踊ってたはずなんですけど。
でもやっぱり自分で作り出すって言うとちょっと構えちゃいそう。
よし考えるぞみたいな感じで。
多分すごく振り付け家の方ってのは本当に降りてくるものがあるんだと思うんですけど。
私は探して探してみたいな。
振り付けされたりもします?
はしないです。作品の振り付けとかはしないです。
したことはあるとかはしない?
古典のものをアレンジしたものはそういうのはありますけど。
古典のものはもう決まった振り付けがある程度あって。
それに乗っかって。
それをアレンジすることはありますけど。
以前ダンスの先生をやられている方にお話聞いたことがあるんですけど。
降りてくるって言って見えるって言ってて。
なんでって言ったら見えるんですよみたいなことをおっしゃってたんですけど。
見えるのをただ自分が踊ってそれをとっておいて。
あとは生徒にそれをやってもらうみたいな。
なんかすごいなって思って。
音楽を聴くとパーって浮かんでくるんですね。
そうだと思います。見えて。
やっぱり長年キャリアをやられている方だったので。
ちゃんとクライマックスというか見せ場を作れるようなのが自分の中にいっぱい入ってて。
たまにニューヨークとか行って新作を見ないとストックがネタ切れしちゃう。
やっぱり引き出しなんですか。
そうなんて言っててそうなんだと思って。
そこで最前線見ることでこういうのがあるんだって言って。
それを自分の中に取り込んでいっておっしゃってたのは非常に面白いなと思って。
やっぱり常に自分も刺激を受けて循環させていく。
そうなんだと思うんですね。
それってやっぱりプロとしての自分が振付もするっていうのを
サイクルっていうのかな。
そういう型を自分で作ってるみたいな気がするんですけど。
そうですね。コンテンポラリーの方とかって本当にその人の個性が出ますよね。
この人の振付らしいなっていう。
分かります分かります。
その方じゃないとみたいな。
だから同じような感じ。
その人が振付るとこの人の色だっていうのがありますよね。
それは自分が好きであればあなたみたいな。
そうですね。
やっぱりバレエには関わっていらして、年齢とともにいろんな関わり方のグラデーションが変わってきて、
今後こうしていきたいみたいな。
今後私も今いろいろ考えながらどうしていこうかなってはっきりまだ決まらないんですけれど、
さっき言ったみたいに子供がもうだんだん自立してきたから、
それこそちょっと道を止めながら自分の道を探したいって思っていて、
実現するかどうかわからないしなって。
どうしていこうかなってところですね。本当に今考えながら。
何かこう自分の手で作れるものとかができるといいかなとか。
自分の手で作れるもの。
そうですね。
ものづくりって言うんですか。
いわゆるオブジェクトが出来上がるもの。
そうオブジェクトが出来上がる。今まで今やってるのはバレエコンサートとかそういった無形なものであるけれど、
今度ちょっと有形なものができるといいかなって思っていますけど、
これをやりたいっていうのはまだ巡り合えてなくて。
新しいことにチャレンジするのが好き、そしてできないかもしれないけどチャレンジしようとおっしゃる森さん。
今後はどのようなことをされていきたいのでしょうか。
父の版画とかもそうなんですけども、版画とかいろいろ遺品整理をしてて。
父はこういうのを何十年もやってたんだなと思って。
やっぱり有形なものを残せるっていいなって。
やっぱりこだわりを突き詰めて自分の作品を作り上げていくっていう意味で。
それが価値あるない関係なくいいなって思いますね。
お父様が版画をやっていらっしゃって、この間見せていただいたんですけど、
お父様はずっとそれをされていた?
そうですね。
版画家ってどうですか。
版画家ってね、呼んでいただいて本当に私としてもありがたいんですけど、
42歳くらいから始めてたんですからね。
人生の半分以上の版画家だったんです。
じゃあそのお父さんが作品を作っているのを見てた?
見てました。アトリエみたいになって。
そこにいらっしゃって、何かこうやって作っているみたいなのを知っているのに。
そうです。
それはどんな感じ、どんな印象というか。
やっぱり自分のやりたいことをやってていいなって思いますね。
そうなんですね。
4畳半くらいの小さな部屋が、そこら中版画の道具と顧学部地で、
本当にワーっていう部屋なんですけど、そこに籠って何時間でも彫っているみたいな。
本当に亡くなる1ヶ月くらいまで彫っていたし、
すごいなと思いますね。次はこれを彫ろうって。
そうですよね。
モチーフというかそういうものが次々出てくるわけで、
作品になって消化されていくみたいな。
そうなんですよね。
その作品を見て森さん自身は何か思うというか感じるところ?
やっぱりそういう自分の作品を残していくっていうのがすごいなって思いますね。
生きた証というか。
やっぱり半画とか、他の人もそうだと思うんですけど、絵とか他のものでも、
自分がこういうものを作りたいっていうことですよね。
すごい気持ちがこもっているというか。
そういう遺品整理みたいなのをしていて、
すごい頑張っていたんだなとか、これは失敗だったなとか。
そういうのもあるんですね。
そういうものづくりが、父は家具職人だったので、
ミニチュア家具とかもたくさん作っていて、
そういう残ったものを見ていて、自分の手で作るっていいなって。
そういうことですね。
コンサートの準備
そっか。森さん自身も何かはまだ分からないけど、何かをオブジェクト的にできたらいいなって思いますね。
あとは英語ができるようになったらいいなって。
そうですよね。ちょっと英語を勉強していただいている感じで。
一応近々、6月にまたコンサートが近いということで、
さっきおっしゃられたピアノの方が。
そうですね。
実際に生演奏されて。
生演奏されます。
何人かの方が出て。
そうですね。ゲストピアニストは一人で、
あとダンサーが5名で、
一応白鳥の湖から小作品ということで踊られて、
海外でアメリカで踊っている宮章真希子さんという方が、
白鳥の湖で踊られるんですけど、これは総作ですね。
白鳥に変えられてしまったオデットの悲しみをクラシックバレエの振付で表現しますとおっしゃっていたので、
美しい作品になるだろうなと思って。
あとの方は、パドトロワーのバリエーションとか、
あとキャラクターダンスのルースカヤと、
あと国庁のグランパドルですね。
男性と踊るパドルを踊ってくださいます。
もう少ししたらあるということですね。
そうですね。6月6日金曜日ですね。渋谷の桜ホール。
去年も開催した場所なので、ここでやろうと思っています。
仕事とバレエの関係
すごく素敵なダンサーの方ばかりで、ぜひ。
ありがとうございます。
そんな感じで、いろいろ今日お話を聞かせていただいたという。
お仕事と好きなこと。
お仕事と好きなこと、お仕事。
いろんなお仕事があるんですけど、
私の場合は何が明確なんだろうって、たまにわからなくなるんですよ。
例えば、そのデータを扱うお仕事とバレエというのは繋がるんですか?
繋がるのかな?って繋がる気がしないんですよ。私の中では。
何かで繋がる気がしない?何かが繋がるかもしれない。
例えば、データを扱っているときに踊っているような気分になったりはしない?
それはならないか。
でも、そうか。ちゃんとできなくなっちゃうからな。
結構、どっちかというと性格性みたいな感じなんですよね。
そうですね。
データを使うというのは、ちゃんと見ているというか、そのモードもあるじゃないですか、きっと。
仕事に、やっぱりダラダラできないだろうから、えいって入るみたいな。
吸い込まれてくる。
吸い込まれてくる。で、集中力が非常にいるでしょうし。
それってバレエもきっとそうじゃないですか。
そうですね。
そういった意味では。
そういった意味では。
すっと入って踊るみたいな。何かその感じは近しいのかな?みたいな。
共通点をいくつか拾っていったりとか。
あとは全然違うことも拾っていったりとかすると、何かそこに似た感じが生まれていって、とか。
そうですね。
バレエも、じゃあ遠目やるとしたら、古典とかは当然振付決まってるけど、
そのデータを扱うときのノイズというか、ゴミみたいなものを覗いていかないといけないっていう踊りがあるんじゃないですか。
っていう発想とか。
なるほどね。
時にちゃんと踊ってるのにノイズが入ってなんかずれちゃうみたいな。
とかっていうのはコンテンポラリー寄りになりますけど。
そうですね。
そういう表現ももしかしたら。
そうかもしれないですね。
とかっていうのは今パッと思いついたことはありますけど。
確かにね。こう融合させるとその感じですね。
そうですね。
そうすると何か、だからやってたんだみたいなことがその時に見つかるかもしれないですし。
そうなんですよね。
だんだんこの年になってくると、自分の人生の総括じゃないですけど、
今後自分のどうなっていくんだろう、どうしたいんだろうっていうのをたまに考えるわけですね。
そうすると本当に今の道でいいのだろうかって。
そうか。そういうのあると思う。
いい部分もあるじゃないですか。これはいいなって。
どうかなって部分もきっとあるじゃないですか。
ダメも自分ははらんでたりもするっていうのも。
そういうのって僕聞く人ずっとやってると話してると明確になってきたりすることがあるんですよ、その方自身が。
そうですね。
これはいいっていうのがちゃんと言語化できると、
じゃあこれはいいんだなとか、これ迷ってるなっていうことが言語化すると、
じゃあこれをやめればいいんだとかがはっきりするんだけど、
やっぱりそういう言葉にならない時点だともやっとしてるので。
確かに。
言葉もやーって言ってしまうことがちょっとあるなっていうのはやっぱり皆さんのお話聞いてて。
そうですよね。やっぱり言語化できるかどうかって大きいですよね。
そういった意味でも英語ができたらいいなと思うし、
もしかしたらこのバレーコンサートとかもいろいろ関西でもやってくれとか言われてるし、
そうなんですね。
そう。なんか少し広げたりすることができるかなと思うし、
海外に発信することもできるのかなと思うし、言葉ができれば。
でもね、小さなものづくりもしたいなとか、いろいろまだ気持ちが分散しちゃってるんですね。
時間もそんなないじゃないですか。限られてるというか。
そうなんです。
やりたいこといっぱいある中でできるのはすごく1個か2個みたいになっちゃいけない中で、
じゃあ何をやるのかっていうのを自分に問う時間って結構大事じゃないですか。
問いつつちゃんと行動しないと考えられるだけになっちゃうので。
そうなんですよね。
英語学習の決意
でももはや自分の生き方というかそういうところを踏まえての今後どうなるんだろうって。
後悔のないように生きていただければって思うし。
なんかこれだけはみたいなのってあったりします。
これだけはちょっと本当にやるんだよみたいな。
今いくつかやりたいことってお話しされましたけど、優先順位つけるでもないですけど、
じゃあこれはやるよみたいなのって。
これはやるよって。
英語をやるよっていうことかな。
やっぱり英語ですかね、そうなると。
若い時から話せるようになりたいって思ってたんだったら、それはやらないといけないなって。
そうですよね。
話せるようになったら何かが見えてくるかもしれないし、そこに行かなきゃいけないっていうことにはなるかもしれないですよね。
そうなんですよ。
昔の知り合いがつい先日オーストラリアの大学で大学院を卒業したんですよ。
その子がオーストラリアに留学したいなっていう時に日本で浅草で飲んでたんですよ。
私も留学したくてそのオファーをもらってたりしてたから。
でも私は子供がいるからオファーもらったけど行けないやって言って、
彼女は私はフリーだから行ってくれと言って、
彼女は行って6年かけて卒業先日、修士加点を卒業して、
6年でこんなに人生が変わっちゃったなっていうのを感じたんですよね。
日本にいた時彼女もそんなに英語をしゃべったわけじゃないけど、
海外で勉強したいんだって言って。
もちろん周りの環境が整っていたからそういうことができたけど、
でも私もだんだん子供が人生していたらそういう環境に整っていくから、
そしたら自分もまたちょっと変わるかもとかね。
そういった意味でこれをやるぞっていうのは、
英語がんばりたいぞっていうのはありません。
小さな目標だけ。
それは頑張っていただいてという風になっちゃいますけど、
でもそうやってちゃんともう言語ができて、
おじさん自身からの言葉として出てくるわけですから、
やっぱりやりたいことっていうことだと思うので。
きっとそうなのかなと思ったり。
若い頃意外と海外に行って、
その時はいろいろ話したりチャレンジしたりしてたから、
その頃の自分にだんだん戻っていけたらいいなと。
そうですよね。
まずは英語の何かからしていただければと思います。
頑張らなければ。
版画化をされていたお父さんのお話。
自分の手で作ることができるもの。
また、近々に控えるコンサートのお話や英語への思い。
これからもやりたいことがあって、
一つ一つ挑戦を積み重ねていきたい。
そんな森さんの前向きな姿勢が印象的でした。
森さん、ありがとうございました。
それではまた次回、
ユイナワさんのキクヒトラジオでお会いしましょう。
25:43

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