前回に引き続き、ピープルマネジメントを伴走支援する人・米川植也さんにお話を伺います。
今回はまず、人材マーケットのこれから、について伺っていきます。
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https://stand.fm/channels/6513739a0bc9d6e1d690bae1
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サマリー
米川植也さんが、ピープルマネジメントの現状と未来について話します。彼は、生成AIの発展が人材マーケットに与える影響や、セルフマネジメントの重要性について考えます。また、彼の趣味である漫画についても触れ、その魅力を話します。今回のエピソードでは、米川さんが自己認識や人材マネジメントに関連する自身の経験について話し、漫画と人生の関係性を考察し、自己の成長や他者との関わりにおける重要性を探ります。
00:04
ゆいなわさんの聞く人ラジオ
皆さんこんにちは、ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
人材マーケットの未来
前回に引き続き、ピープルマネジメントを伴走支援する人、
米川直也さんにお話を伺います。
今回はまず、人材マーケットのこれからについてから伺っていきます。
そういう感じって、今後も続く感じします?
ある程度したら、そういう流れ?
確かに、人材マーケットの売り手市場の高ぶりは、どこかでストップが来ると思います。
ただ、これとは別の論点というか、
遠くはないんですけど、少し遠目のところにある事象としては、
生成AIによって、
ジュニアが教育をされる機会が、今後、ロングトレンドで減っていくと思います。
ある程度のミドル以上の人になると、
今まで部下にお願いしてたこと、リサーチ業務だったりとか、
簡単なモックというか、こんな画面で作ってみたいなのは、
24時間、365日、文句も言わず、
夜中1時だろうか、2時だろうか、朝の5時だろうか、6時だろうか、
指示を出したら、「分かりました。全然ダメだね。」と言っても、
すみません、ここをこう直してみました。
やっぱり1分で持ってくるので。
それはなりますよね、そっちに。
やっぱりそのことによって鍛えられてた部分は、自分自身で持って、
明日までにこのページを作っておいてとか、
その感覚とかが養われる機会は減ってはいない。
現状減っていると思いますし、増える要素があんまりない。
そうなると、さっき言ったような業務の面でのセルフマネジメントみたいなのも、
そもそもセルフマネジメントはされたことがないから、
どうやったらクオリティのいいものが担保できるのかという経験が、
自分で身につけないと、身につかないとなり、
さらに、いわゆる自分の体調とか、
他の仕事がある中での優先順付け方とか、
周りの人との関係の作り方とかみたいな、
ピープルの方もセルフでマネジメントを高めないといけないっていうのがあって、
あんまりそこまでたまらなくなった。
でもやっぱり3年とかいると、
どこでも3年いたんですよ。
たぶん転職できますよね。
で、エージェントとかが、
じゃあここ行ってみましょう。スタートアップで。
年収も上がるし、スタートアップで。
上手くいけば、ストックオプションで。
時短とかもできますよみたいな感じで、
旧正庁のとこに入ってきて、
なんとか障子出身ですよ。
できたけど、いやーみたいな。
ありそうなので、
あんまりそこを改善するファクターが、
なんか私が見えてないだけかもしれないんですけど、
ちょっとあんまりないなっていうか、
個人的な要素で、
セルフマネジメントの重要性
ちょっと続くんじゃないかなっていうふうに思ってますね。
それがAI的なもので、
全業界というか、
いろんなところでそういうことが起こってくるだろう的な感じ。
本当に仕事ができない人とかが、
じゃあどうなっちゃうの?みたいなこととかにも
繋がってきたりとか、若手が育つ機会もそうですし、
結構ダイナミックな自覚変動みたいなのが
起きてきてるなーみたいなのって、
僕はいろんな人に話聞いてる中で感じる部分ではあるんですね。
山川さんもそういうのはご自身の知ってるような感いで、
分かる感じというか、感じるっていうことですよね。
まあ、おそらく首相が知らない方々が
そういうバランス発揮をされるっていうのも、
やっぱり危機感みたいなのもすごく海外と比べてあると思いますし、
単純な数値で見ても日本の労働時間というか、
比較したときに見るとそんなに長くなかったりとか、
するのもあったりもするので、
これも次回も含めてですけども、
もっと手と頭を動かしていろいろやらないと、
あれっていう感じで仕事がなくなっていったのか、
はするだろうなみたいなのは思いますけどね。
でも今までがちょっと人が多すぎたみたいなのもあるかもしれない。
それも確かにそうですね。
昔でいうと、私がある大企業のグループ会社で、
その大企業のいろんな研修を取りまとめる会社に出向させていただいた。
その中で社員服で働かせてもらっていた時期が入社1年目ぐらいのときであって、
封筒をその人のデスクの上に、
封をカッターで切っておくっていうだけの人がいて、
この人にあての封筒みたいな。
そういう仕事を?
そういう仕事をされる方がいらっしゃって、
大企業ってすごいなっていう。
社会福祉に近い仕事の作り出し方という。
あんまり揶揄するつもりは全くないですけど、
銀行の視点とかで声かけだけどされていらっしゃるシニアの方とか。
やっぱり雇用規制が非常に厳しい中であるのでっていう中で、
なる構造であるっていうのは思うんですけどね。
もちろん規制はないんですけど、
インゲージメントとかスキルはすごい早く切れるじゃないですか。
もう何の話かわかんないですけど。
そういうのがあんまりいらなかったねみたいな。
なくてもまあまああるよねみたいなので、
もっとみんな自分の好きなこととか、
ベーシックインカム的な流れとかどうかどうかは違うんですけど、
もっと社会貢献的なもので世の中にインパクトあると思う。
もっといっぱいあると思う。
全体から見るといい流れになるかもなって思います。
時代の流れはどうしても抗えないというか、
そうなったらそうなっていっちゃうという形はあると思うので、
そういうのは最近見てて聞いてて面白いなと思いつつ、
どうなっちゃうか、個人どう振る舞っていくか、
行動してる人は行動してる人なりなのか、
いいとこいるから大丈夫ってなんかしてると
無駄にならないみたいなのは当然あるから、
その辺はちゃんと自分の利子でやっていかないとなって思いますね。
そうですよね。
面白い。
さすがさすみです。
いやいやいやありがとうございます。
好き勝手話してるだけなんですけど。
漫画の魅力
じゃあしたらもう一つ質問として、最初はお仕事なんですけど、
米川さん好きなこと、もう一個テーマ。
好きなこと。
好きなこと何ですかっていう問いだったら何ってことありますか?
好きなこと、そうですね。
何だろう。
漫画とか好きです。
漫画もいろいろあるじゃないですか。
このタイトルは絶対俺はこれ。
あるいはこういう系をよく読んで、新しいの読んでみますとか。
そうですね。
いわゆる王道の少年ジャンプ系だったりとか、
そういうウェブ系の漫画だったりは読むっていうのもありますし、
結構さっきのクリエイティブの話に近いんですけど、
割とやっぱりビジネスの分野でも、
漫画で例えるのが好きな人とか、
ハンター×ハンターの話とか、
キングダムの話とか、
チームワークでラブダンクの話とか、
ああいうのって多分何かしら近い構造とか、
例えるっていうことって、
人間の思考的にすごく重要なことで分かりやすくってのもありますし、
行動のイメージとしてしやすくなっちゃうのもあったりするので、
ああいう風に題材になるのって、
シンプルに漫画ってすごいなっていうのもあったりするので、
それが何なんだろうかみたいなのは、
単純に漫画コンテンツとしても好きだったり、
結構社会背景を描いたりとかもするので、
今の時代ってこういう風なんだなみたいなのを、
メタ認知するための材料としても面白いという、
そういう、ちょっとバラバラしちゃってるんですけど、
いろんな観点で面白いなと思って。
じゃあ結構もうずっと読んでるって、読み続けてる感じ?
そうですね、もうずっと読み続けてっていう風な感じで。
例えばちっちゃい頃みたいな時って、何の世代というか?
世代でいうと、
たぶんナルトが始まってちょっとしたぐらいとか、
ジャンプで言うとかです。
ハンター、ハンターはちょっと、
ハンター試験終わってぐらいの段階でとか、
そんな感じの世代ですかね、小学校、中学校があるときは。
その頃はそれを夢中で読んでた?
夢中で読んでました。
あと、実家が床屋さんなんですけど、
床屋さんってだいたい漫画を見てる人ですから、
でも大人向けなんで、ゴルゴサー的な。
何は金融だ。
ちょっと小中学生じゃなかなか刺激が。
でもやっぱり暇なんで。
読むと、何これ?みたいな。
社会の勉強で、しかもはねかしの。
なかなか刺激的ですよね。
はねかしのヤバいもの。
そういうところで社会勉強というか、世の中を知っていくみたいな、
漫画はすごい好きですね。
こういう社会ってあるんですね。
また今がより幅広く、
本当にいろんなのがあるじゃないですか。
僕はもうついていけない状態になってはいるんですけど、
子供が読んだりするから、
そういうのを読んだりしますけど、
面白いじゃないですか。
よくできてるというか、
よく考えてるな、これみたいなのってすごく思うので。
最近のって読みます?
最近のは読みますね。
最近って何がおすすめとかありますか?
最近は僕、これ、
会った人全員に言ってるんですけど、
まだ5話ぐらいあって、
かつ無料で見れるので、
見てほしいんですけど、
ジャンププラスっていう、
中英社が出している、
ジャンプとはまた違う、
ウェブだけのラインナップで、
毎週、
ジャンプが月曜日に紙としては出ていくという感じなんですけど、
毎日5、6ぐらい、
違う漫画が1話ずつ見れてみたいな感じで、
土日も含めるから、
35から40ぐらい、
常に連載してて、
それが入れ替わったりとか、
そこから単行本が出たりとか、
今アニメ化しているので言うと、
チェンソーマンとか、
あと、
アニメ、深夜あわてでやってるの、
ダンダダンっていうやつ。
マッシュルとか、
マッシュルは本編か、ジャンプとか、
怪獣8号とか、
いろいろあるんですけど、
その中で、今5週目なんで、
まだ1ヶ月しかあってないんですけど、
くるみ座義彦の愚行っていう、
知らない、それ。
これめちゃくちゃ面白いんで、
絶対読んでほしい。
絶対読んでほしい。
わかりました、それは。
全員にオススメしてて、
何を刺激してるんですか?
僕その、
メタ的な、
漫画とかアニメとか、
好きなんですよ。
なので、
主人、例えば、
前半がやってた世界が、
これはゲームの世界だとか、
これを、
このことを知ってるのは、
この人だけっていうのは、
読者は知ってるけど、
本人たちは知らないみたいな。
物語構造じゃないですか、
物語というか、視点を意識した、
構造になってて、
なんかそれが非常に、
秀逸というか、
漫画を描く、
漫画なんですけど、
漫画を描く漫画って、
昔で言うとバクマンっていう、
アニメとか映画とか、
有名なやつがあったんですけど、
あれとはまた違う、
こう、
おそらくその、
詳しくは僕も調べてないですけど、
手塚治虫先生の、
このテイストをかなりリスペクト、
オマージュなんか、
入っているような、
表現とかもあったりして、
るんですけど、
もうちょっとこれ以上は、
ぜひ、
読んでいただいて、
感想をぜひ。
まだこれから続いてる?
これからですね、まだ5話なんで。
始まったばっかりで、
もう、1話、
2話目でもう、
1話目でまず、
2話目でそうなのか?
ってなり、
3、4話目で、
最初の5話目。
すごい。
今漫画って、
最初始まって、
なんか勢いついて、どんどん、
ビッグタイトルになっていくみたいなのが、
鬼滅とかもそうですし、
スパイファミリーとかもそうだし、
あとなんだっけ、アイドルのやつ。
おしのことかもすごくなっちゃうじゃないですか。
すごいなって。
ドラマも結構、
クラゲンジで。
ドラマ原作の漫画から、
持ってるパワーとか、
ポテンシャルが、
いろんなところから注目されてるし、
一回火がつくと、
本当に火がつくし、
そういった意味では、
追い切れはしないんだけど、
自己の未来について
やっぱりその辺では、
非常に。
小説とかも読むんですけど、
でもやっぱり、
漫画への比重が、
増えてきてるような気もしてしまう。
若い人はやっぱり、
漫画に挑む感じがする。
そうですね。
漫画好きで、
自分が書こうみたいな風に思わない?
いや、思わない。
僕はやっぱり、
クリエイターとしては、
クリエイターとかアーティストとして、
っていう、
自己認知は、
やっぱりそんなに強くない。
強くないというか、
そこに対しては、
もちろんリスペクトがあって、
素晴らしいなっていうのもありますけど、
自分がそれをやってみようみたいなのは、
あんまり強くないんだな。
へー。
例えば子供の頃に、
なりたかったものとか、
そういうのってあったりしました?
いやー、小学校3年生か4年生の時の、
それ見たんですけど、
全然言い切ってなくて、
こんなのもなれると思うし、
こんなのもなれると思うよみたいな、
っていう未来があると思います、
みたいなことを書いてますね。
なんだそれみたいな。
そういうことですね。
じゃあ具体的にこうっていうのが、
そんなに使われていない?
そう、なかったですね。
漫画家とかはないですね。
そっか。
今やってるお仕事とかは、
じゃあその先に、
こういうものっていうのってあったりするんですか?
あー、
そうですね。
どうだろう。
こういうもの。
あー、
なんか、
そうですね。
うーん、
なんか、
今の仕事とはちょっと違うんですけど、
なんか、
お店はやってみたいなって思ってます。
最初、
店舗っていうのがね、
言ってたじゃないですか、
仕事する前に。
ではないけど、お店っていう形の、
場所的なところを、
なんか自分で持って、
ちっちゃくてもいいんでやってみたいみたいなのは、
あるんですね。
そうですね。
何のお店とかは特に決まってるわけではなく、
何のお店、そうですね。
例えば飲食かもしれないし、
小売とかなのかもしれないしとか、
っていうのも特に、
そうですね。
結構、
ロスとか出ないような、
みたいなのは飲食やるんだよね。
はいはいはい。
そういうのはありますけど、
なるべく初期投資少なく、
利益率高くみたいなのはやりたいなと。
そっかそっか。
そういうのはありますけど。
じゃあ、もしかしたら数年後には、
何かしら。
いやー、なんかそうですね、
っていうことも考えてはいる。
それはすごい。
じゃあ、そこの店にいる状態みたいな感じ?
いる状態。
自分のセルフイメージとして、
やっぱり、
そこが、
なんていうんですかね、
全部の100%になるみたいなことは、
将来これからもないな、
っていう風に思っていて、
立つ日もあるし、
閉めてる間は、
今みたいな仕事をしてたりとか、
っていうのも、
そのお店も、
そういうのもあるし、
オーナー的に関わって、
やりたい人にやって、
任せるみたいなこととかも考えたり、
っていうのがあるんですけど、
そういう、
自分の中のいろんな軸を、
軸足を持っていたい、
みたいなのは、
割と強い気がします。
今、そういうスタイルもあるじゃないですか。
店舗はあってやっていつつ、
こっちのこともやってるし、
こっちのこともやってる、
そういうスタイルとしてすごくありますし、
あと週末だけ空いてる飲食みたいなのも、
当然やっぱりあるわけで、
社会的にも認められてるし、
それは結構やりようにもって、
自由が来てる。
現在は売り手市場となっている、
人材マーケットのこれからの展望、
そして好きとおっしゃる漫画のことや、
いずれはお店をやってみたい、
という思いについて、
お話をお聞きしました。
発揮するへの思索
僕は割と、
冒頭に、
あの、
あれを、
紹介されるみたいなことの、
文脈じゃなかったら、
僕は、
飲み会の当日も言ったかもしれないですけど、
僕は発揮するっていう動詞が、
自分の中の、
コアの動詞としてあるんですよ。
この動詞として捉える、
みたいな、
自分の好きだったりとか、
軸だったりとかっていうのが、
割としっくり来ていて、
例えば焼肉が
好きっていう人で、
でも焼肉を食べるのが好きなのか、
焼肉屋をやって、
お客さんが食べているものが
嬉しいというものを見るのが好きなのか、
一個、就職活動の時節とかで
やるじゃないですか、サッカーが好き、
サッカーをやるのが好き?
サッカーをやっているのを
見るのが好き?
サッカーをやっている人がうまく
なるのを広げるのが好きなのか、
サッカーを見て、
みんな何万人が喜んでるみたいなものを 見るのが好きなの
それによって関わる仕事としてが違う サッカーっていうコンデンスは一緒だけどね
割と僕は漫画って構造的に必ず主人公がいて 物語構造があるっていうのがあって
主人公って最もその中で変化する存在が 主人公っていう
僕の友人が定義してる定義なんですけど 僕これ一番わかりやすいなと思って
だからドラゴンボールは極上一番変化するし それは全体を通しての主人公と
あと第1章とか第2章とかパートによっての主人公 みたいなのが分かれてたりする場合もあったりするので
それは色々物語によって違うんですけど
変化するっていうことがその主人公性とか 物語性の中において最も重要で
でもこいつがいつまで経っても何にも変わらない みたいな
家も出ないし町も出ないし
家も出ないし町も出ない主人公もいるんですけど その場合は周りの環境が変わっていったりして
友達が1人増えたり2人増えたりして 環境が変化していくので
その主人公としては主人公性を担保できてる みたいな感じもあったりするので
この構造とかこういうものって人生とかにおいても 応用ができるなとか
僕は色んなものが自分の人生とか人の人生において 発揮される要素になるっていうのが
すごく面白いと思う
人ってほんと一つの映画とか一つの漫画とか
何ならもうワンセリフだけであって その後人生変わる人ってことじゃないですか
なんかそれは色々なコンテンツの力で取り入れるし
割と僕は漫画っていうのと相性が良くて
なぜならその変化するっていうことを 自分じゃない誰かとして投影してできるっていうのがあるので
自分だったらこうはやらないけど
でもスラムダンクのゴリだったら今やるような練習とか 筋トレするような練習とか
やるかみたいな
色んなその主人公性のある人とかキャラクターが分かりやすい
辛いけどやらなきゃダメだよって言われるよりも 僕はやりやすいとか
そういうのがやりやすい人もいるので
そういう意味で相性が良いだろうなって思います
それって結構スラスラと言語化できてるじゃないですか
もう考えてたのか 今思って出てきたのか
主人公性とかの下りの話は全部前から考えてたっていう話ですね
そっかそっか
やっぱり野村さんがこないだお会いした時に思ったんですけど
非常にクリアーに言葉にされるという印象を受けたんですよね
分かりやすいし
ありがとうございます
それは多分普段からやってるから その辺が磨かれてるというか
だいぶ自分のご自身の資質としてなのか
そうですね やっぱり僕はひねくれ者なので
気になっちゃうんですよ
気になっちゃうんだ
そういうところが
ちゃんと言葉にして
言葉として違うということは何かが違うわけですね
何が違うのっていうのが気になっちゃって
その先に進まなくなっちゃう
そこで立ち止まってというか気になっちゃって
そこをちゃんと検証してというか
それがデメリットに働くこともあったりはするので
ニュアンスで分かるでしょみたいな
もちろんニュアンスで進めるという時ももちろん大事だったり
友人と飲んでる時はそんなに変わらないですけど
でも割とカッチリした場の時とか
何かで会って話す時みたいな時は
何かそういうことがきっとむしろ
割とそこのあれが揺れてるから
これがカッチリしてないからみんな困ってることが
割と多かったりもするなと思うので
どっかでそういう場で
曖昧なままだと気になっちゃって
これってこういうこととこういうことの違いでいいんですかみたいな
ちゃんとそこははっきりさせておいて
人材界隈で言うと自立って2個あるじゃないですか
自分で立つと自分で立すると
何が違うのかみたいな
いろいろあるじゃないですか
ああいうのとかは
いろいろ自分の中でこういうことだなっていうので
ちゃんと分けてから使い分けるようにした
発揮するという動詞はコアニアという思い
それはピープルマネジメント
人をマネジメントすることをなりわいとしている
米川さんだからこその言葉に思いました
次回の予告
米川さんありがとうございました
それではまた次回
ユイナーさんの聞く人ラジオでお会いしましょう
26:44
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