ナユンさんの紹介
ゆいなわさんの聞く人ラジオ
皆さんこんにちは、ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
今回は、笑顔の太陽でみんなを照らす人、ナユンさんにお話を伺いました。
自分が幸せ、ハッピーになることを通して、周りのみんなを幸せにする活動という、略してハピ活を実践されているナユンさん。
まずは、今何をされているか、というところからお話を伺いました。
今は何物でもない、何か探している。仕事って何ですか?って言われたら、何なんですか?
今が一応、今年の3月まで大学に行ってたんです。
へー、はいはいはい。
そうなんですよ。
つい、この間、ちょっと時間経ってますね。
そうです。4年間、通信の大学だったんですけど。
それは何の専攻というか、何の勉強?
一応そこでは、日本語教師の資格の勉強を一応してたんですけども、
入ったきっかけっていうのが、部管が、中国の部管がロックダウンしたじゃないですか。
で、その当時働いてた会社の社長が、日本もいずれこの状態になるよっていう風に教えてくれたんですね。
で、それまで私、海外旅行ぴったりっていうのが趣味だったんで、
それが行けなくなるっていう風になって、
で、これからどれくらい行けなくなるとか分からないじゃないですか。
でも、人生の時間を無駄にしたくないとね。
っていうのも結構私、20代があんまり仕事しかしてなくて、
ほとんど何も楽しんでこなかったんですよ。
で、結構20代後半になってから留学行ったりとかしてたんですけど、
またそのコロナで行けなくなるってなって、
時間を無駄にしないようにってことで、
じゃあ勉強しようっていうことで入ったんですよ。
それは仕事をしながら通信?
そうです。初めは仕事をしながらだったんですけど、
どうせ大学生なんだから、
普通の大学生だったら、こんな社会人やりながらとかやらないじゃないですか。
じゃあ私も学生やろうっていう感じで、
途中で辞めたんですよね、仕事を。
大学に通信の大学に通っている途中で仕事を辞めて。
で、貯金で生活しながら、
途中まで働いてたんで、1年半ぐらいですかね、
はもう学校に専念して。
学生さんっていう形。
学生って言っても自宅なんですけど。
身分としては学生っていう形。
で、卒業間近の去年の10月ぐらいに、
1回すごいネガティブなループにはまっちゃった時があって、
私が年齢的にも30代後半なんですけど、
神社訪問とポジティブ思考の獲得
大学生で仕事もしてなくて、
今後についても先が見えない。
結構世の中的にそういう人って問題があるみたいな。
やばいぞみたいな感じの自分がそうじゃないかみたいな。
全然そういう風に自分では思ってなかったんですけど、
やっぱり結構人と会わなかったりとかで、
そうするとだんだんそういうネガティブな情報が
耳に入るようになっていって、
他にもいろんなことが重なったりとかして、
そういうネガティブなループに入っちゃって、
そこでハピカツ。
ハピカツ。
でも最初からハピカツって名前じゃないでしょ?そもそも。
もともとは名前は長かったんですよね。
そういう出会いとかきっかけで、そこに感じになっていた?
もともと本当に全然関係ない出来事だったんですけど、
友達と久しぶりに遊んだときに、
近くに有名な縁結びの神社で、東京大神宮っていうのがあるんですけど、
そこがたまたま近くにあって、
気分転換にご飯食べた後に行こうって言って、
そこに行ったんですよね。
私はそんなに真剣に願ったりとかしてなくて、
ただ気分転換にいい縁があったらいいなみたいな感じで。
帰りに駅で偶然、外国の方から話しかけられて、
道っていうか電車について聞かれたんですけど、
そこで私は気分転換したこともあって、
久しぶりに話しかけられてちょっと嬉しかったんですよね。
話が盛り上がって、
インスタを交換するっていうところまで。
話しかけられた外国人の人とインスタ交換までしたと。
そのまま一緒に電車乗って、降りる駅までずっと話し続けてたんですよ。
そこでこんなに早くあるんだみたいな感じで、
その辺からちょっとポジティブになったっていうか。
じゃあきっかけの最初としては東京大神宮に行って、
ちょっとマンマイル感して、
行ったらすぐに外国人の人と話をして、
ちょっとポジティブな思いが。
そうなんですよ。
急にそこでなったっていうか、
ちょっとそこであれ?みたいな。
なんかきっかけ的な、ちょっと変わったみたいな。
その当時、暇だったんで、学校以外は。
なのでちょっとお参りっていうか、
神社巡りを始めたんですよね。
いろんなところ。
いいとこ、東京都内とかいっぱいあるじゃん。
で、その後に縁切り寺。
縁結びの前に、
一回切るみたいな。
そうですそうです。悪い縁を切った方がいいみたいな。
で、そのネガティブなループに入ってた時に、
過去の出来事とかを結構思い出したりとかして、
ネガティブになっちゃったりしてた部分があったんで、
ちょっとそのネガティブな感情と縁を切りたいっていうことで、
縁切り寺に行こうって思いついて。
一旦決めちゃう。
調べたら、東京に有名なところがあるって書いてあったんで。
ちなみにどことかって?
四谷にある四谷階段のお岩さんにゆかりがあるお寺で。
じゃあそこに行って。
そうなんですよ。
でも私がどうせ縁を切るんだったら、完全に縁を切りたいって思ったんですね。
過去のトラウマじゃないですけど。
で、私が当時の嫌な記憶を思い出す服装を、
過去の自分を思い出す服をクローゼットから出してきて、
その服を着て、その当時を思い出す曲を聴きながら。
曲もあるんですね。
でも今私は過去に戻ってるんだっていうふうに自分に言い聞かせて、
過去に戻ってる、でも何もまだ悪いことは起きてないから大丈夫だっていうのを言い聞かせながら、
そのお寺まで行ったんですよね。雨の中。
おおっと雨が降ってたわけです。うまいことできてますね。
はいはい、雨が降ってて。
で、行って、お寺に行って、その縁切りの絵馬に、
過去の悪い記憶と、今日ここで縁を切りますっていうふうに絵馬に書いて、
あとは宣言ですね。それをお参りの時にまたして、
そしたら帰りにすっきりしてたんですよね。
一通りやって、戻して、ですぐ後ですよね。帰りっていうか。
そうです。なんかやり切った感っていうか、行くまでの道中は本当に過去に結構入り込んじゃってる感じで。
気持ちがそっちに向いてたり、ザワザワしてたり、何かわかんないけど。
服装とか曲とかで、当時のことを思い出したりとかしながらだったんですけど、
帰りにはもうそれが思い浮かばないっていうか、想像できなくなったんですよ。
見えなくなってたっていうか。
で、あれっていう感じで、その辺から自分の意識とか潜在意識とかについて、
もうちょっと詳しく調べて、いろいろやってみようかなっていう。
そういうことか。もともとの本を読んだりとかっていう知識とかじゃなくて、
自分の体験的な、段階的な体験を通して、どうやらそういうことかもしれない。
自分の内面をちょっと探ってみるというか、問いかけてみるみたいなことをやっていこうかなみたいなふうに徐々に。
そうですね。もともと引き寄せの法則とか、
なんとなく僕わかります。
ポジティブでいればポジティブなことが起きて、自分がネガティブだとネガティブなことが起きるみたいな。
そういう本とかは結構昔からちょっと読んだりとかはしてたんですけど、
もう完全にそれを試そうっていう感じは今まではなくて、
ただその縁切り寺のそれをきっかけに、ちょっとやってみようかなみたいな時間もあるし、
卒業までの残り半年くらいあったんで、
心のコントロール方法
ちょっとこの時間、こんな自由にできるのも今しかないからやってみようかなみたいな感じで、
それでポジティブになるための活動として、ハッピー活動。
そういうことですね。もうやってみようかみたいな。
そうなんですよ。
それについて書き出したりとか、いろいろ活動としてあるじゃないですか。
はい。
何やるんですか?
一番初めはYouTubeでポジティブな人の動画を朝から晩までとにかく流し聞きするっていう。
なんかそういうのってないですか?やっぱり笑顔の人を見ると自分も笑顔になるし。
もらいますよね。
ですよね。
なので朝からニュースとか見たりとかすると。
ちょっと引っ張られて。
そうなんですよ。
ニュースってちょっと暗めのニュースとか辛いものだったりとか。
朝から殺人とかそんなニュースとか聞きたくないじゃないですか。
だからニュースも見るのをやめて、朝から起きたら一人いたんですけどポジティブな方。
その方の動画をずっととりあえず。
流して、何となく見て。やっぱりそうなるとポジティブな感じになっていく。
なっていきます。
なっていく。
なっていきました。
東京大神宮への訪問や縁切寺での経験を通じて自分自身と向き合い新しい視点を得ていったというお話。
そして南雲さんが始めたハピカツについてさらにお聞きします。
書き出す?
思いを書いていく何かしら。
結構いろんな本で書くのがいいっていうのは書いてあったんですけどやっぱちょっとめんどくさいっていうのがあってなかなかやってなかったんですけど
それを書き出すことによってやっぱり自分がネガティブなことを考えているときって頭でこの考え止めようって思ってもなかなか難しいんですよ。
コントロールできないというかそれが結構書き出すことによって納得できるようになるっていうか。
目に見える形になりますもんね。
自分が一回出すってことで一回出ていくからモヤモヤってしてる状態からは言語化ですよね。
書き出すと結構やっぱり自分の中でもまとまっていくっていうかそれがよくて結構それを書き出し始めて。
最初めんどくさかったですよね。でもやるようにしたらいいんですよね。
今もずっとやってる感じ?毎日ある?たまにやる感じ?
でも元々やっぱり書くのは好きだったんで結構それだけじゃなくてもいろいろ自分の思ったこととかは書き出したりしてたんですけど。
特にそのネガティブな思考が止まらなくなっちゃったときとか夜とかに寝ようとするときに限ってなんかいろんな考えが止まらなくなったりしたときとかに結構書き出して。
それはネガティブな思いみたいなものを書いていく?とりあえず出てきたものを書く感じ?
一番初めは例えばネガティブなことだったとしたら今の自分の気持ち?心がザワザワする。
なので一人二役っていうかそのもやもやした感情を抱えている自分とそれを第三者みたいな感じで客観的に聞き出す役っていう感じで書き出して。
会話するみたいな感じ?
それそれそれ。
それできるもんですか?書きながら。
できます。
できるんだ。例えばザワザワするみたいな。どうしたの?みたいなそういうこと?
それを書いていくんだ。
はい。
どうしたの?って言ったらなんか落ち着かないみたいな書いて、何が落ち着かないの?そういうこと?
そうです。つかぼりしていってあげるっていう感じ。
そしたら何かが明らかになっていったりとかすっきりしていったりとか。
そうなんですよ。なんか自分では気づいてなかったことがポロッと出てきたりとか。
へー面白い。
そこでなんか新しい視点が見つかったりとかするんですよ。
自分から出てきたものですか?
そうなんですよ。
それを見てハッてするっていうか、自分はこんなこと考えてるんだってところに行くってこと?
そうです。
それがなかなか書き出さずに頭の中だけでやろうとするとうまくいかないっていう感じなんですけど。
じゃあそれをやっていくことによって自分は良くなっていくっていう実感がある?
あります。
へー。
やっぱりこれをやりだしてから、そのネガティブな思考の沼にはまらなくなったというか、
ネガティブからポジティブへの変化
そのはまってたときって、その状態にある自分に気づけないというか、なんて言えばいいんですかね。
客観視できないというか、その状態にずっといて、沼だからこそ抜けれないっていうのもあるし、
そのどっぷり、その中にずっといる状態。
そうです。
なんか俯瞰して見れないというか、もうそこに入り込んじゃっていて、もう一点しか見れなくなってるみたいな感じなんですけど。
ネタの視点が取れないというか。
そうです。
それが書くことによってちょっとできる?
で、さらにその書き出し始めてから自分がちょっとネガティブになりそうだなとか、そういう状態にも気づけるようになったというか。
なるほどね、はいはいはい。
ですね。
っていうところに行ったんですね。
で、そのネガティブなことじゃなくても、そのポジティブなことも書き出してるんですよ。
はいはい、今こういういいことがあったとか、楽しいとかそういうことも。
なので、今朝活。
朝活、はいはい。
今ちょっと新しく仕事を始めて。
そうなんですね。
そうなんですよ。
それで、週3日なんですけど、仕事に行っていて。
行って通ってるってこと?
そうですそうです。
はいはいはい。
で、朝電車が組むのが嫌なんで、ちょっと早めに行って、1時間半前ぐらいに会社に行って。
で、その時間朝活ってノートタイムしてるんですけど。
その時に朝、家から会社に行くまでにあった何かいいこと。
って感じまでいかなくても、例えば今日は風が気持ちいいとか、空が綺麗だったとか。
気づきとか、ちょっと心が動いたこととか。
何でもいいんですけど、それだったりとか、後は前日にあった感謝のこととか、いいこと。
そういうのを結構書き出したりとかしていて。
で、やっぱりこのハピカツを始めて思ったのが、普通に生活してたら、結構小さな幸せって見過ごしがちっていうか。
なるほど。なるほどなるほど。はいはいはい。
何かすぐに通り過ぎちゃうじゃないですけど、何か自分の中にあまり残ってないなってことに気がついたんですよね。
なので、結構そういう小さな幸せを見つけ出してからは、やっぱりポジティブなことに結構目が行くようになったというか。
いいですね。なるほど。何かわかる気がします、そういうのは。
普通にただやってると、例えばじゃあ何だろう、花が咲いてるとかでもいいと思うんだけど、
なんか花咲いてるなぐらいの感じでスーッと行っちゃって、そのまま。
なのをふと振り返って、花咲いてて綺麗だっただけでもきっといいんですよね。
そうなんですよ。
空が綺麗でもそうだし、子供が楽しそうに学校に行ってたとかでもいいんですよね、何かしら。
そうすると、そういう幸せに気づくアンテナが自分がどんどん高くなっていくというか。
そうですそうです。
それってまさに自分で獲得していってるんですよね。
そうです。
何かに書いてあったとか聞いたとかじゃなくて、自分の心が動くことで、そういうのなんじゃないかなと。
それがどんどん積み重なっていって、今はある程度時間経ってるんですよね。
一番初めに始めたのが去年の10月ぐらい。
もうすぐ1年ぐらい。
そうですね。
1年前に比べて自分が変わってる?
結構、初め3週間目ぐらいで、ちょっと自分の変化に気が付き始めて。
どんな変化?3週間目。
なんて言うんですかね。
とにかくポジティブに意識が向くようになってたんで、明るくなったっていうのもあるし。
あれ?それは縁起りのところに行く前?後?
えーと…
その…1年前?9月?
縁起り寺に行ったのが10月ぐらいなんで。
もうその辺り?
そうです。その後からすぐ始めたんで。
やっぱりそこは始まりで。
そうです。
前まではもっとネガティブな沼みたいなところにいる自分っていうのがあった状態だったけど、
ひとつそのきっかけがあって、ポジティブに目を向けるようになって、
書いたりとか、ポジティブに幸せなことに気付くようになったりとかっていうのを積み重ねてて、今。
その3週間でちょっと変化はあった?
そうです。なんか、それまではやっぱりちょっとすぐにそのネガティブなことを思い浮かんだりだとかっていうのが結構頻繁にあったんですけど、
なんかそれよりは結構ポジティブなことに意識が向くようになってて、
やっぱりその小さな幸せを毎日見つけようってしたりとか意識的にしててたんで、その辺からそうですね。
あとはやっぱり、外に出ようっていうふうに思ったりとか、なんか新しいことやってみようっていうふうに思ったりとか、なんか行動的にも変わってったっていうか。
心のコントロールの重要性
それまではあんまそうではなかったってことですね。
そうです。なんか例えば、家の近所に買い物に行く時とか、スーパーだし、なんか適当な格好でいいかなみたいな感じだったんですけど、
なんかそのハッピーになる活動を始めてから、本当に今日自分が着たい服、何かっていうのを。
自分に問うて。
そうです。
で、何かこう考えながら、これかなみたいな。
はい。
なるほど。
それをやったら、地元なんですけど、10年ぶりぐらいに私ナンパされたんですよ。
ああ、そうなんだ。すごい。10年前とかにされたことがあって、しばらくされずにちょっとちゃんとこう考えて、これ着ようみたいな感じで行ったんですよ。びっくりしますよね。
でもやっぱり、その自分がテンションが上がる洋服とかを着たりとかすると表情とかも明るくなったりとかして、
それはそうですよね。
そうなってくるとやっぱり何か引き寄せるものがあるというか。
それがちょっと若干立証された部分があるってことで。多分適当な格好だったらされてなかったもんね。
本当ですよ。
で、自分が着たいってなって、ちょっとそうすると上がって、もしかしたら笑顔にもなってるかもしれないけど。
そうです。
それが引き寄せて、すいませんみたいな感じで。
ああ、そうなんだ。すごい。
でもそれによってやっぱり実感することもあって、今だからそういう、じゃあサイクルっていうか。
はい。
感じに今ずっとなってる実感がある。
そうですね、もう。今だいぶ出来上がってきてるとは思います。
だいぶ出来上がってきてる。
はいはいはいはい。
なんて言うんですかね。
まだやっぱり何かネガティブっていうか、一つの考えに集中しちゃったりっていうことは結構まだあったりするんですけど、
そういう時に、ただそこにずっと一点集中じゃなくて、
何て言うんですかね。
切り替えるみたいな。
抜け出そうっていう意識が働くようになったというか。
前はずっとそこにハマっちゃってたのが、出ようとか、ちょっと違う風にギアを変えるのが出来るようになったっていうこと?
今なんかちょっとハマっちゃいそうになってるなとか、そういうことに結構気づけるようになってですね。
はいはい。すごい。
そこは結構変わってきた。
だいぶ楽になった感じ。楽っていうか、なんかいいですよね。いいようにはなった。
なってますね。
やっぱり、今人生100年時代って言われるじゃないですか。
その時にやっぱ思ったのが、こういう自分の心のコントロールができるっていうことが本当に大事になってくるんじゃないかなって思って。
はいはいはい。
今ニュースとかでも、やっぱり芸能人の方とかも結構心の病気とか多いじゃないですか。
やっぱりそのインターネットが普及したっていうこともあって、いろんな情報が入りやすくなってきた。
反面、やっぱ悪い情報もどんどん入ってくるようになったんで、
自分でその入れる情報、入れない情報に極めたりとか、あとは自分の心を守る方法っていうのがやっぱり大切になってくるなと思って。
小さな幸せの発見
ポジティブな視点を取り戻し、どのようにして新たな日々へと進んだのか。
発揮活を通じて小さな幸せを見つけることや、自分自身をより深く理解することの大切さを苗野さんは語ってくださいました。
そしてお話は次回に続きます。
