00:00
スピーカー 2
聞くお惣菜、この番組は、なくてもいいけどあると嬉しいよコンセプトに、九州に暮らす夫なっちと、妻もちこの、昼食中の雑談をお届けするポッドキャスト番組です。
一人ご飯のお供にどうぞ。
スピーカー 1
と言いつつ、今日はちょっとイレギュラーでティータイムの収録ですけど、今紅茶を入れてみたよ。
ミルクいる?牛乳。
スピーカー 2
うん、このままでいい。
スピーカー 1
いただきまーす。
あ、おいしいね。
スピーカー 2
うん、久しぶりに紅茶飲んだ。
スピーカー 1
最近ちょっと緑茶寄りだったもんね。
うん、おいしい。
紅茶をしかも茶葉から入れたのはだいぶ久しぶりだね。
スピーカー 2
もち子はよく、外のカフェとか喫茶店でさ、食事と一緒に紅茶を頼むよね。
スピーカー 1
うーん、そうだね。
紅茶派だったのが、20代一時期コーヒー派になったけど、最近また紅茶が多くなってきた感じする。
カフェラテとか別に好きなんだけど、コーヒーだけ、コーヒーも一口とかは好きなんだけど、
いっぱい飲むと多分カフェインにそんな強くないのか、なんか胃の調子が悪くなったりするから。
まあ普通に紅茶好きだしみたいな。
スピーカー 2
まあその20代の頃っていうのはコーヒーは飲んでたんだ。
スピーカー 1
コーヒーは新卒で会社に入って、会社に入るとコーヒーを入れる文化があったからさ、
若い子が見たいな、古い会社だと。
だからこう、新卒女子がさ、入れるわけですよ。バカバカしいけれどもコーヒーをね、毎朝。
それでコーヒー、ただで飲めるし、
あとコーヒーの匂いがあると、社会人になりたての頃ってさ、そういう仕事できるようになりたいモードじゃん。
大人じゃんコーヒーってところもあって、分かりやすくも形からじゃないけど、
コーヒーをブラックで飲むのが美味しいと思うようになったんだよね。
あと20代後半とかは、フリーランス成り立て時期とか、スタバに入り浸っていた頃とかはさ、
コーヒーだとおかわりが安くできるっていうのがあって、
ブラックコーヒーで長居するちょっと残念なお客様だった頃があったり。
そういうことないでしょ。
懐が深いと思ってます。スタバさんはね。
03:04
スピーカー 1
俺未だに20代の頃にコーヒーを飲み始めた時の、そのままコーヒー飲み続けてるわ。
どういう意味?それは。
スピーカー 2
仕事できる日も多くなりたいみたいな。
スピーカー 1
多分そういう動機で飲み始めたんだと思うけど、もはや習慣になってるけどね。
俺も会社にさ、コーヒーサーバーがあったのよ。
スピーカー 2
総務のスタッフが毎朝入れてくれて、保温するだけのコーヒーサーバーなんだけどさ、
スピーカー 1
それをガッバガバ飲んで、めっちゃトイレに立つ回数多かった。
食事中にトイレの話。
ほんとやね。すいません。
一人ご飯のお供にどうぞって言っておきながらね。
大丈夫、懐の深い人が聞いてないから大丈夫だと思うけど。
スピーカー 2
さて、そんな。
あ、でももう一つ。
スピーカー 1
今この時間にさ、お茶をゆっくり飲むっていうことで関連して思い出したっていうか、思い出話みたいになっちゃうけど、
このモーニングティーじゃん、今ちょうどさ。
モーニングティーでこの紅茶を飲むっていうのでね、自動的に思い出すのが、
オーストラリアに一時期ワンフリしてて、田舎の方をファームステイみたいなことをしながらテンテンとしていたじゃないですか、一時期私。
それは一人でやってたんだけど。
その時にあれは多分、ターミンっていうオーストラリアの中でも赤道寄りというか、わりと暑い気候のところがあって、
そこにステイした時に、モーニングティーの休憩文化があって、そこのご家庭っていうかステイ先では。
暑いから、農作業をさ、早く始めるわけ。
早朝に、早朝から起きてやってて、
多分、9時半だか10時だか忘れたけど、10時前後くらいに、作業車みたいに乗ったおじいちゃんというかホストファザーだけども、おじいちゃんに近いおじいちゃんが、
モーニングティー、モーニングティーって言いながら、広い農場をさ、モーニングティーって呼びながら来てくれるわけ。
それでその時間になると、一旦お家に戻って、お家って言っても汚い格好だからさ、土とか草とかで汚い格好で中に入らないけど、
06:01
スピーカー 1
必ず向こうのお家って広いからテラスみたいな、外から立ち寄って座れる席みたいな、大体田舎の方はあってさ、
テーブルと椅子とお茶できるような装備みたいな、装備整備があって、設備があって、
そこでクッキーと紅茶と、なんかちょっとつまんで休憩しながら、
そこには、だから私以外にもステイしている、手伝いながらステイしている人が他にもいて、
数人なんだけど、と、そのホストファザーとホストマザーがモーニングティーの時間はそこで腰掛けてクッキーつまみながらお茶を飲みつつ休憩する。
でもそれもほんと15分とか30分とかサクッとして、その後またお昼前までちょっと作業してランチみたいなリズムがあって、
それすごい良い習慣だなと思ったわけ。
そのメリハリというのもそうだし、すごい心地いいリズムだなって思ったんだよね。
なんか、どうしてもその前が多分日本のいわゆる伝統的な古典的な会社で、
朝出社して働いて、お昼まで働いて、その後も働いて残業してみたいなのだったから余計に多分そう感じたんだろうけども、
なんかそういううまく休憩する。
うまく休憩することで、気持ちと体といろいろなコンディションを整えて、
持続可能に毎日を暮らすとか働くみたいなところがすごい良いなと思って、
モーニングティーって聞くと、そのモーニングティーの文化良いなって思った記憶とともにそれが思い出されるんだけど。
スピーカー 2
いい話。
スピーカー 1
そう、なんかよく働くにはよく休むっていうか、頻度じゃなくて質の良い休み方とか、
ちゃんとした休み方をするみたいなのもすごい大事だなって思う。
スピーカー 2
いいね。
僕ら朝とかモーニングとか言うとさ、始まりのイメージがあるんだけど、
そこで言うモーニングティーは一個終わった後なんだね。
スピーカー 1
一仕事した後。
一仕事してそのままお昼までだと、あの気候だと続かないからってのもあると思うんだけど。
そっかそっか。
そこでなんていうの、ちょっと休憩とかは多分するじゃん。
そこに腰掛け、その作業の合間にお茶を飲むとかは多分日本人的にも一般的にすると思うんだけど、
09:00
スピーカー 1
喉乾いたからペットボトルでお茶飲むとかじゃなくて、
一旦場所を移して、腰掛けてちゃんとこんなに食器に入った、
あのポットから入ったお茶を飲みクッキーを、食器に盛られたクッキーを食べ、戻るって。
そのモードチェンジも含めていいなと思ったというか。
スピーカー 2
体もだけど頭もちゃんと休めるみたいなことだよね。
スピーカー 1
休むときはちゃんと休むんだよね。だから。
片手間で働く、片手間で休むではなく、
本気で働く、本気で休むみたいな。
スピーカー 2
リモートワークは本当にそこがさ、難しいし大事だよね。
スピーカー 1
あ、そうそう。
そうだね。でもだから、その辺は結構意識的にするようにしてるかも。
多分その考えが根底にあるから。
スピーカー 2
いいね、それは。
スピーカー 1
全然関係ない話をしているからさ。
関係も何もないから、今日テーマとかないしね。
どうぞどうぞ。
さっき、いわゆる古典的な働き方のっていうようなことを言ったじゃん。
小ネタなんですけど、株式会社コテンという会社がありまして、コテンラジオの。
スピーカー 2
あそこの人が今日ツイッターでね、
子供が熱出したから在宅になりますみたいなことをスラックに書いたら、
CEOから子供優先でオッケー、ワンオで無理っていうリプライが返ってきたっていうスクリーンショットをツイッターに上げてて、
これ働きやすいなっていうことを言ってたんだけど、
株式会社コテンは全然古典的ではないっていう。
スピーカー 1
どこに繋がる話なのかと思ったら、なるほどね。
スピーカー 2
っていう小ネタでした。
スピーカー 1
わかりました。
はい、ありがとうございます。雑談ってそういうものですからね。
あっち行ったりこっち行ったりするのが楽しいからね。
スピーカー 2
さて、で、我々。
スピーカー 1
さてとか本題とかあるんだ今日って今びっくりした。
スピーカー 2
本題というか話そうって言ってたのがあるじゃん。
ナンバー000から、今収録時は003まで公開されてる。
感想をいくつかね。
スピーカー 1
ちらほらいただいてますね。びっくりですね。
スピーカー 2
ツイッターとひぐち塾のディスコードの相手もいくつかもらえてますね。
嬉しい話ですね。
スピーカー 1
とても嬉しいですね。
私はだって全然ナッチさんの金魚のふんみたいな感じでさ。
あっまた食事中。
そうそうが多い夫婦だねって。
スピーカー 2
だからなんかありがたいなって思って拝見してますけど。
スピーカー 1
ディスコードもあるんだけどさ、ツイッターのやつを紹介しようよせっかくなんで。
12:04
スピーカー 1
まず年末にフォグさんから。
スピーカー 2
フォグたんありがとうございます。
スピーカー 1
フォグたんさんなんですね。かわいいね。
両方要領を意図せず守って聞きました。ぴったりのポッドキャストでした。
100ってところがなかなか出ないだろうなって思いますが面白そう。
これからも楽しみにしてます。
100っていうのはあれか。やりたいことリスト100をやりましたっていう話をちょっとしたよね。
でもグモグモグモグってめっちゃかわいいって思いました。
めっちゃかわいい。
スピーカー 2
こういうツイッターの小技なんかいろいろあるみたいだよね。
そういう普通の文字じゃない文字を打ってる人よく見るんだけど全然やり方わかんない。
スピーカー 1
かわいいね。ありがとうございます。
スピーカー 2
モグたんはネハンラジオというポッドキャスト配信されてますね。
スピーカー 1
どういう?
スピーカー 2
モグたんとお兄さんとモグたんの友人のお名前もちさん。
スピーカー 1
それ多い。
スピーカー 2
お兄さんはレギュラーじゃないのかな多分。
正確に誰がレギュラーで誰がゲストなのか知らないんだけどよく3人で話してるやつ。
お兄さんのキャラがいいんですよ。
スピーカー 1
どんな風に?
スピーカー 2
頭も切れる人。
兄弟だからっていうのもあるけどちょっと乱暴というか。
スピーカー 1
ピリッとねスパイス的な役割。
だけどね当たりは強いけど優しいみたいな感じ。
いい人。
説明不足な感じ。
それがねとても効いてて心地いいですねネハンラジオ。
スピーカー 2
さてそして。
スピーカー 1
そして次はこれ最近いただいた。
昨日いただいたんだったかな。
スピーカー 2
昨日かな。
スピーカー 1
ももさん?
ももさん。
もちこさんナッチさんめちゃくちゃ可愛いハート。
小袋の大根おろしとあったかご夫婦のチャット憧れます。
スピーカー 2
たこ焼きの回かな。
スピーカー 1
今ホリデー中で家族まみれなので終わってゆっくり一人ランチするときに聞き直します。
にっこり。
スピーカー 2
嬉しい。
スピーカー 1
大根おろしね。
これ一番最初の。
スピーカー 2
ナンバー000番組紹介という回ですね。
スピーカー 1
あれが一番割と好きなんだけど。
肩の力抜けてる感じ。
スピーカー 2
テーマのない雑談ね。本当にテーマがない感じ。
スピーカー 1
意識低くいきたいっすねってあの中でナッチさんが言ってたのがこの番組そのまま表してる。
本当に。
大事だなって意識低くいこうって思ってるいつも。
そうそうそう。
嬉しいね。
スピーカー 2
もーさんは毎日お祝いしようというポッドキャストを配信されてますね。
15:02
スピーカー 1
いいテーマですね。
毎日お祝い。
一人語りのポッドキャストですね。毎日お祝いしよう。
配放のインは何でもない日っていうのあるよね。
あ、ごめん。
分かんないけど多分そういうことだと思う。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
感想をツイートしてくれるってすごく嬉しいよね。
なんか聞くだけでも嬉しいのにさらにそのアクションがっていうと。
アメさん?アメさんも昨日いただいたね。
在宅勤務でお昼に鍋焼きうどん食べながら聞くお惣菜です。
スピーカー 2
最高じゃないですか。
スピーカー 1
お互いに相手の話をちゃんと聞けるって素晴らしいっておっしゃっていただいてますけど。
あとそのシチュエーションが本当最高ですよね。
在宅勤務のお昼に鍋焼きうどん食べながらなんて最高すぎてリプさせてもらったんですよ。
スピーカー 2
本当ね。理想だよね。
スピーカー 1
いや、最高って思って。
スピーカー 2
嬉しい感想ですね。
スピーカー 1
リプライに対してまたリプライもらって、ご本人様登場。
いやいやいや。そんな態度。
ありがたいね。
構ってくれるのありがたいなって心が本当に。
こんななんてことない雑談を聞いていただいて、皆さん素晴らしい方だということがすでにわかります。
そうですね。
本当に。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございますですね。
漏れがあったらすみませんが、1個のぐらいですねきっと。
スピーカー 1
そうだね。もしくはITスキルが低いからちょっと見落としがあるかもしれない。
Twitterアカウントも今通知アカウントになってるよね。
そうだね。更新通知。
もうちょっとかわいくじゃなくて、もうちょっと人感を出していったほうがいいんですかね。
お惣菜感だなって。
お惣菜感か。今日はたくあんみたいな。
お惣菜としての人。
今日の、何だっけ、この前言ってたやつ。
スピーカー 2
今日のなくてもいいけどあってよかったものとか。
スピーカー 1
なんかそういうのとかね、わかんないけどちょっと考えたいね。
少しくらいはね、せっかく作ったんだからね。
スピーカー 2
じゃあ僕、今日のなくてもいいけどあってよかったものを発表していいですか。
あるんだ。早いね、午前中なのに。
スピーカー 1
モーニングティータイム。
何これ、茶番?
お茶だけに。
スピーカー 2
お後がよろしいように。
スピーカー 1
はい、じゃあこんなところですかね。
18:01
スピーカー 1
本当にそういう感じで。
スピーカー 2
そういうことにしましょう。
スピーカー 1
ごちそうさまでした。