こんばんは。今回は、インスタ新機能や変化3つとして、3項目ほど新しい話題を触れようと思います。
そして、Meta Quest Gaming Showcase 2022、先日開催されました。
昨日?昨日だけか。
VRゲーム、Meta Questを使ってプレイのできるゲームの新作にあたるものがいろいろと発表になりました。
ここは個人的にどうかと思うところはなかったんだけど、ざっくりどんなゲームが発表になったかというのをちょっと触れようと思います。
そして、DELLアンバサダー以前から1ヶ月間モニターみたいな形で定期的にノートPCとかゲーミングPCとか触れたりしていたんだけど、
その流れで今回は、まさしく今現在の俺自身の流れで、もうデスクトップ使ってるわけだけど、そこにマッチするような形で
49インチワイド局面モニターがモニター当選しました。
これは5月からのモニターなんだけど、当選しましたよというところと、今興味ある人いたら今後配信しますよというお知らせと、その背景にあるところというか、
実は以前この製品って実物をDELLのイベントの時に目にしたことがあったというか、ツイート上にも残してあるんだけど、写真とか。
そんな背景にあたるところの話なので、ちょこっと触れようと思います。
そして今回一番最後はツイッタースペースとエンタメ、というかK-POP具体的にはみたいなところ。
この番組だとイッチイッチっていうふうに話し上げてたけど、そことはまた関係ないところで、
エスパっていうグループ、これもめちゃくちゃ有名なんだよね。
俺全然わかんないんだけど、曲は有名な曲とか耳にしたことがある。
TikTokとかリールとかで見たりは目にしたことがある、耳にしたことがあるぐらいの知識しか全くないです。
ただこれが昨日の朝9時にツイッタースペースでライブ配信を開始するっていうのがツイート目に入りました。
以前から触れてる通り、ツイッターコリアっていうのがエンタメ関連とかってめちゃくちゃ力を入れていて、
ツイッターが公開する新機能とかをいち早く活用して、アーティストとかがその機能を使うような展開っていうのは結構目立ったりします。
古くは声のツイート、録音機能に関しても当時、俺K-POPとかの知識全くないのでわかんないんだけど、
多分当時で言うとTWICEとかBLACKPINKとかそのぐらいのめちゃくちゃ有名なアーティストっていうのが声のツイートをまず使って一気に広がるみたいな。
ツイッターとしては機能を広げたいっていうのも当然あるわけじゃん。
みたいなところもあったりした中、たまたま今回ツイッタースペースについて目についたので。
プラスこういう流れっていうのはSpotify側のSpotify Live旧Green Roomって言われる、
言ってみたらツイッタースペース機能ってものがSpotifyにもあるんだけど、
これがSpotifyのメインのアプリのほうにもその機能が備わるというか、そっちからも聞けるって話なのかね。
ちょっと明確じゃないけど、つまりツイッタースペースVSSpotify Liveみたいな流れも今後来るのかなみたいなところで。
そんなところでちょっと思ったところを触れようかなっていう感じです。
という形で今回話そうと思うので、よかったら最後まで聞いてください。
この番組は広域知事がSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト。
まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
今回まず一つ目です。
インスタグラム代表のアダム・モッセリさんが発表していました。
3項目ほど新機能というか変化について。
これ実際のところ以前から話し上がっていたものばっかりなんだけど、確定的なところとして今回また改めて触れたってことなのかね。
まず3つ話をすると、これこの前つい先日触れたばっかりだけど、製品タグ機能が米国の全ユーザーへ公開という話です。
そして2つ目がタグ付け時に、人物のタグ付け時にカテゴリー表示ができる機能。
そして3つ目がオリジナル投稿を今後はアルゴリズムで優先していきますという話です。
この3項目ちょっともうちょっと細かく言おうと思います。
まず1つ目の製品タグ付け機能っていうのは、このアダム・モッセリさんが発表している英文をそのまま翻訳するだけだと、対象国とかって書かれてないんだよね。
これ話に違いがなければ、つい先日発表されたばっかりの米国が対象でっていう話だと思います。
その後に例えば極端な差、急遽グローバル展開って話とかにならないとは限らないけど、普通に考えたら米国って言ってたその時の話のことじゃないかなと思います。
2つ目がタグ付け時にカテゴリー表示。これも前から上がっていた話ですでに使えてる人も多いんじゃないかなと思います。
結構前からかな。これ何かっていうと、普通に人物のタグ付けをしたときに今までってそのアカウントの名前というかそれしか表示されなかったと思います。
ところがここにビジネスアカウントとかクリエイターアカウントの場合は、そのアカウントが設定しているカテゴリ名を表示することができます。
例えば写真関連、俺のアカウントとかで言ったらカテゴリフォトグラファーってしたったりとか、他のアカウント考えるとデジタルクリエイターってしたったりとかそんな感じなんだけど、
そのビジネスアカウント、クリエイターアカウント、つまりプロアカウントと呼ばれるもののカテゴリ設定。これが表示できるようになったって話です。
具体的なやり方としては、人物のタグ付けをした後に、UI動画とか写真で違ったっけ、ちょっと分かんないけど、タグ付けしたときにその人物の何かランって表示されると思うんだけど、
そこをもう1回タップするか何かすると、そのカテゴリを表示する機能が発動するようなイメージでした。ちょっと明確に覚えてないけど、気になった人は1回タップしてみてください。
そのタグ付けした相手の名前のところというかアカウントのアイコンとかを、そうすると使えるんであれば出ると思います。使えない場合は無反応だったかな、なんかそんな感じです。
言ってみたら、この前も触れたけど、例えばフォトグラファーとかモデルさんとかっていうので写真撮った際とかっていうのは、その被写体に当たる人をタグ付けしたりとか、逆に写真を撮ってもらった場合、
モデルさんとかの場合にフォトグラファーは誰々とかメイクは誰々とか、あとは音楽とか加えた場合は音楽誰々とかってタグ付けしたりキャプション欄に書いたりすると思います。
あれが、つまりはタグ付けする対象の人たちがそれぞれ自分のカテゴリ設定していれば、そのまま写真撮ってくれた人フォトグラファーって出せるだろうし、
メイクさんだとカテゴリ何て出るのかね、例えばメイクアップアーティストとかってカテゴリあんのかちょっとわかんないけどとかって出せるかもしれないし、
第三者が見たときにも名前とその下にそういう初級業というかカテゴリが表示されるという形になります。
3つ目のオリジナル投稿アルゴリズムで優先。
これはもう単純に例えばリポストとかそういう系のものは評価が下がる。下がるって言い方どういう解釈をしたらいいのかね。
下がるって言い方がいいのかね。要は元の投稿に当たるものが上位表示というか優先的に評価されるという形になります。
これは何というか今更というかそりゃそうでしょっていう話で、これも前から多少の人も話が上がった気がするけど、
もう一点がこの絡みで海外のメディアとかTwitter上でも見かけた気がするけど、
例えばTikTokの動画をリールに流用してTikTokローが入っているまま投稿するとかっていうのもまずいんじゃないかみたいな話があったけど、
これはもう以前から言われてたよね。規模的にどのぐらいのところまで話が届くようなアナウンスの仕方がされてたかわかんないけど、
正式に何か発表したっていうよりは、例えばクリエイターアカウントとかでそういう情報が上がって話題になったとかそれだけだったのかな。
ごく一部の人にしか届いてない情報だったのかもしれないけど、もう俺としてはごく普通に認識はしてたけど、
要はTikTokローが入っているものに関しては評価落とされるというか、そういう感じ。
あとはクオリティの低いもの。クオリティの低いっていうのは単純に画質が劣化しているものとかに関しても、
あんまり良い評価を受けないので避けましょうという話題が以前からありました。
なので、そこら辺把握していた人にはそんなに新しい情報ではないかもしれないけど、
とにかくリポスト系とかそういう系のアカウントとかもあったりすると思うので、
そういうのは今後評価下がってしまうと思うので、
ちゃんとした形式でやっているアカウントとかだったら何も俺は文句はないけど、
俺自身で言うと写真アカウントとかっていうのを持ってやってたりするから、
もう片っ端からパクられてやられたりするわけよ。
で、何だっけな。販売している写真とかもあったりするからってのもあったりするじゃん。
フォトグラファー系とかだとそういうのを感じる人は多いと思うんだけど、
そういう意味でも落としてほしいところだよね。と思うけどどうでしょうか。