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FOURTY、30代、40代の生き方、働き方を応援する番組です。 パーソナリティの子供未来株式会社の千葉です。
今日はインタビューの12人目の、初めての議員さんですね。 寛平さんに来ていただいておりまして、よろしくお願いします。
前半、宮崎から東京に上京されて、塾講師だったりとか教員になられて、 その後、ベンチャー企業の執行役員とかと、非常勤講師としながら、
あとは働くということを兼任している時代まで、いろいろお話を伺ったんですけれども、 僕が出会ったのも多分そのぐらいの時代だと思うんですけれども、
そこから今、ところで議員さんになっているというところで、 議員になった話でも最後聞きたいんですけれども、
そもそもどういうきっかけで成ろうと思ったかっていうのが、 結構やっぱり一番みんな聞きたいんじゃないかなと思ったりもするので、
ちょっとそのきっかけをぜひまずお伺いしてもよろしいですか。
わかりました。非常勤の講師もやってたんです。 かつ、さっき話した株式会社エデターの執行役員だったりとか、いろいろやっていく中で、
去年の4月に所沢市に埼玉市から引っ越してきました。
所沢に引っ越してきた理由が災害に強い、結構基地がいっぱい近くにあるので、大きい基地ではないけど、
例えば所沢市内に米軍基地があって、それって別にアメリカ軍人がいるんじゃなくて、 ただピローイ、何してるのかわからないような基地なんですけど、
そんな感じで、基地があるってことは地盤がいいって私が判断して、これが一つ目で、
二つ目が、交通の便が所沢っていいよね、池袋所沢間が早くて20分なんで、
かつ、妻の実家が東京の都内のちょっと西側の町なので、そういった意味でもいいなってことで、所沢いいんじゃないって話から、
トントン拍子でたまたま所沢になったっていうのがきっかけで、去年の4月、引っ越してきましたよと。
ただその前の段階で、こっちに住んでる友人が、てっちゃん育休退院制度って知ってるって言われたんです。
何それってなって、実はその第一子が生まれて、第二子が生まれましたと。
第一子と第二子の差が2歳差ですと。
第一子が保育園預けてます。保育園預けてます。第二子が生まれて、育休になったタイミングに、
育休中だから、第一子は保育園見れるでしょって、保育園やめてくださいねって制度だった。
いうのを知って私は衝撃を受けて、そんなのあんの所沢と。
そうですね。
正直思ったわけです。
そこは山船で終わったんですけど。
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我が家に6月第二子が生まれて、10月、妻が職場復帰するにあたって、
第二子の保育園決めようってなって、保育園の書類を書いていたときに、
やっぱりその育休退院もおかしいし、今その当時言ってたのが岸田総理が
育休中の学び直し、リカレント教育について言及をしていて、
結構賛否両論あったんですけど、別に言ってることは間違ってない。
環境がただ今伴ってないから、何言ってんのふざけんな、
そういうことやれるようなことじゃねえよ。
言ってるけども方向性絶対間違ってないはずなのに、
やっぱ子育て、ほろざわってしにくいんだなっていう話になって、
私はあたおかなので、頭がおかしいので、
ちょっと市議会議員選挙とかどうやってみようかなって思っちゃったんです。
【佐藤】いや、そこ深掘りたいわ、すごいですね。
【河村】すみません、長いですけど。
【佐藤】いやいや、めちゃくちゃ面白いですから。
その前だから、所沢に引っ越したことが比較的最近ですよね。
【河村】そうですそうです。
【佐藤】そこまでは僕の友人も住んでたりするんで、
確かに東京からそんなに遠くないし、いいエリアだなっていうのはすごい。
そこでいいとこだなっていうのと、あとですね、
育休退院制度、確かに僕もちょっとキーワードとか記憶に残ったりとか、
もう解決したかもしれないですけど、ニュースとかにもなってたやつですよね。
【河村】そうですよね。
【佐藤】そうですよね、確かに。
確かにパッと記憶に残ってて、そこも一、親として、
僕なんかは子供未来なのでこういう授業もやってるんで、より興味があるんですけども、
解決したいなって思うのはすごいわかる。
そこですごい共感ができるんですけど、
お子様が生まれて間もないタイミングでやっぱり、
自分でやっちゃおうかなっていうのは、
さすがのハチャメチャな行動力だなって。
【河村】わかるんですよね。
ただ、妻は私が地方政治に興味あるのは知っていて、
政治家に50歳ぐらいでなろっかな、みたいなことをぼやっと昔言ったことがあったんですよ。
今回こういうきっかけが舞い降りてきて、
ただ、4月に引っ越してきたばかりで、
地盤なんぞや全くない。
【河村】確かに。そうじゃねえよ。
地盤なんぞや全くなく、お金もなく、
有名でも地盤、看板、カバンって言うんですけど、
全くない状態で、無所属で出られるかと。
そんな、私政治は好きだったんですけど、
そんな甘い世界にはもちろんない。
たまたま日本維新の会の公認の候補が所沢開いてるよって、
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受けてみればっていう共通の、昔から知り合っていた元議員がいたので、
行ったら候補を受かっちゃって、
日本維新の会の公認候補として出ることができたというのが経緯。
【佐藤】ありがとうございます。
上田さんは僕らで顔を見て話をしてるからなんですけど、
初めて聞いたと言えば、どんな行動力なんだろうって思うと、
素晴らしい意味ですよ。
やっぱりそうですね、きっと興味があったっていうのは、
もちろんバックグラウンドにはあるなと思ってるし、
あと、これ初めて聞いたけど、
日本は今もちろん維新の会でやってらっしゃると思うんですけど、
やっぱり友人の推薦というか、
そこからきっかけがあってそこに行ったっていう感じなんですね。
【上田】そうですね。別にだからといって、
それこそ10月前までは、
別に選挙は誰にしようかなって、
衆議院選挙も、もちろん選挙は全部行ってました。
参議院選挙も衆議院選挙も、
市議会議員選挙も、ちゃんと行ってたけども、
誰にしようかなって見てて、
熱烈に維新の人が好きだみたいなのは全くなく、
っていうのは現状で、
知り合いの議員が、今はただの人なんですけど、
学生時代、前半で話した塾講師もやってたんですけど、
彼のとこで議員インターンもちょっとやってたんです。
だからといって議員になろうとは思わなかったんですけど、
こういう経緯もあり、
彼に電話をして、
そしたら維新の回って、
いろいろあるけれども、
自立って言葉をとても大事にしている政党だと。
国家からの自立とか、
自治からの自立。
自立って言葉ってすごく大事だなって依存するんじゃなくて、
自立って言葉すごい大事だなと。
あとはその政治家自らがちゃんと意を正して、
どんだけ大勢お金厳しいんだから、
意を正してまた自分のお金を出し合って、
っていうその概念に起きようよっていう概念が、
その2つ気に入ったんで、
維新の公認を受けてみようかなって思ったのがきっかけなので、
別に熱烈に維新みたいな感じはないです。
今は維新公認だからそうじゃないですけど。
ありがとうございます。
素晴らしい。本当にいつも維新ですね。
やっぱり聞いてくれている理由として、
僕も学生時代にあったなっていう議員インターンシップとかも、
確かにあったと思うんですけど、
やっぱりいろんなことをチャレンジしている中で一つ、
ファミさんのルーツがそこにもあるんだなと。
いいですね。
ライフステージの変化も今話すくず触れてきましたけど、
まさにこのタイミングで2人目も生まれていらっしゃるわけじゃないですか。
結構それで言うと、
なかなかこれまでのきっかけインタビューでも、
やっぱり子供が生まれることによって価値観変わったりとか、
そもそも会社員の方だと、
やっぱりテレワークがしやすいところに転職を始めるみたいなことも何人か。
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そういうところも、
プライベートもバタバタされていたの、
引っ越しもあってとかだったと思うんですけど、
その辺は大丈夫だったという変な言い方なんですけども、
影響とかあったんですか。
そうですね。
決意をしたタイミングが、
たまたま妻が育休中だったというところがあり、
そこまでバタバタはしていなかった。
私も事業主やってますけど、
ベラボーに忙しい人間ではなかったというのが良かったです。
今回、36歳での立候補なので、
4年待てばっていう選択肢もあったと思うんですけど、
正直話すと、
30代でやるのと、
40代からスタートするのって、
36歳の方が、
しっかり輝いているように、
一般市民の方々も見えると思います。
はい、なるほどですね。
しかも、せっかくこんな迷いてきたようなチャンスがないなと思ったので、
だから今回ちょっとやらせてくれた。
50代とか言ってたけども、
4年も待てないと。
バタバタはありました。
それも世代的に僕もすごい分かりますし、
40、40ってまだ全然チャレンジする世代だと思う。
もちろんもちろん。
そこで30代スタートするか40代スタートするか確かに大きな違いというのは、
なんとなく理解は共感することが多いので、
なるほどなと思って確かに聞いております。
いいですね。
ちょっと深掘りができました。
後半的に、
選挙活動とかっていうのも、
僕も興味ありますけど、
選挙の前は、
地盤も看板もお金もないみたいなところからスタートするのは大変だったと思うんですけども、
どういう活動をされたかっていう話とか、
あとは、
先ほど、
昔のシェイゴが来たっていう話もあったと思うんですけど、
ちょっとエピソードとかお伺いしてもよろしいですか。
はい、もちろんです。
苦しかったこと、苦しかったことですね。
そうですね、大変だったことと同じ。
大変だったこと。
とにかく言い方が分からないので、
議員のところでインターンはしてたものの、
15、6年前の話で、
かつ国会事務所でやってたので、
地元でどう動くかとかいうのも全くわからなかった。
ただそういうものの、
少しずつ議員は出ているので、
彼らから聞くと、
朝駅に立ちなさいと。
立ってもどうしようと。
あとは、
とにかく地域を回りなさいと。
というような話をされたので、
この2つはするようにしてました。
いろいろお話を、
特に校舎の地域でのご挨拶をする中で、
いろんなピンポンと押すわけです。
その中で、
基本話してくれるのは10%で、
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その中で、
好意的に思ってくれるのは10%で、
結局1%ぐらい。
でも私はそれがすごく楽しくて、
あらゆる政治家にこれ言うと、
バカじゃねえの。ただの変じゃん。
みたいな感じで言われるんですけど、
正直、駅で立ってやるよりも、
別にこうやって具体的にお話ししていった方が、
私は好きで。
という活動を主にやってました。
かつ、今回選挙って、
選挙って3種類あって、
大選挙区、中選挙区、小選挙区。
小選挙区っていうのは、
最近あるかもしれないので、
衆議院議員選挙。
中選挙区っていうのが、
参議院議員選挙みたいなやつで、
5人受かりますように。
10人出て5人受かりますように。
選挙区と中選挙区。
大選挙区っていうのは、
所沢氏みたいに、
議員の定数が33人です。
今回46だったので、
46分の33。
大中小ってある中で、
どういう文言を、
常に訴えれば、
引っかかるんだろうってことを考えていて。
やっぱりターゲティングしっかりしないといけないな。
かつ、所沢って、
新しい新規住民と、
私みたいな新規住民と、
昔から住んでいる旧住民、
2つあるから、
どっちに行けばいいだろう。
マーケティングの意味で、
やっぱり新規住民で、
3,40代、2,30代、40代の子育て層に尖るような、
言葉とか、キャッチコピーとか、
何かなって思って、
私は全てを子供にっていう文言を作って、
やったんです。
先輩議員からは、
何これ。
お前子供全振りじゃん。
大丈夫かよって言われてたんですけど、
私はここまで尖らないと浮かんないと思って、
新学会の公認だけども、
私は子供のために政治をしたかったので、
だから別に私はどう言われても、
はははは、
すみません、
なんとかやったっていうのが、
これいいのかな入れて。
まあいいや、はい。
そんな感じです。
インスタとかでも情報発信されたし、
Twitterもやってらっしゃるんで、
SNSでももちろんなんですけども、
亀さんらしい選挙というかメッセージだなっていう風に、
友人としては見て応援してたし、
インアルドラブの西村総一郎君とかもね、
多分言ってたなっていうのも見たりして、
やっぱりすごいいろんな繋がりが応援されてるなっていう。
いやすごいですよね、
インタビューしようと思って亀さんの情報をいろいろ見てたんですけども、
結局3845票だっけかなりの票数が。
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5位なんですよ。
すごくないですか。
まさかの5位なんですよ。
めちゃくちゃすごいじゃないですか、本当に。
私の考えの中では33位に入ればいいって考えたんですよ。
大体2000票ぐらいなんで、
そこまで入ればいいなと思ってたものの、
思いのほかすごく市民の方が応援していただいて、
駅とかで立ってたらすごく手伝ってくれたり、
いろんな人がいたり、
また知り合ったパパともが選挙戦に手伝ってくれたりとか、
そういった応援きっかけをいただきながら、
あらゆる方を巻き込みながら、
選挙戦もできたかなと思ってます。
すごいですね、やっぱり刑務の経験ですよね。
1年前は選択肢にもなかったようなことを。
議員として呼ばれる会合とかでも、
議員前と全然考えてなかったんですよね。
リアルですよね、それは。
リアルだから。
興味あったけど出るっていうのはないかな。
そのきっかけで、
亀田の場合は行動力ですよね。
踏み出すっていうところとかが強い。
さっきの駅に立つとか地域を回るというのも、
普通は10%しかいなくて、
10%にしか話聞いてもらわなかったら、
飛び込み営業じゃないんですけども、
そんなに好きな人っていないんじゃないかな、
僕でもそう思ったりはするんですけども、
それはやっぱり話を聞けるっていうことが、
亀田さんの価値観で言う、
人の声援をするっていうところにつながってるとか、
そういうことが一番あるんですか。
飛び込み営業ってノルマが多分あると思うんですよ。
でも別に選挙に出ることって、
2000票は取らないといけないんですけど、
ノルマはないので、
どうせ99%は無理なんだからと思ってる中で、
こういう人初めて来たみたいな人にバッティングされて、
バッティングできて、お話聞けて、
こういう地域課題あるんですねとか、
こういうことおこばりなんですねとか、
お話伺えたっていうのはすごく大きなことです。
なるほどですね。
ありがとうございます。
素晴らしいですね。
やっぱりポジティブっていうか、
そういうふうに考えられてるのが、
いろんなものを引き寄せるんだなっていう話を聞いてて、
改めて感じてます、すごく。
いやいやいや。
ありがとうございます。
ちょっと長く聞いちゃって。
最後ですね。
5位で当選されたっていうところで、
活動が始まったのは、
今これ6月の頭に収録させてもらう。
本当に今始まって2ヶ月目ぐらい。
そうですね。
5月1日から議員活動を始めてるので、
そうですね。
それぐらいですね。
ありがとうございます。
ちょっと最後のメッセージとかも含めて、
実際に政治家としてスタートを来たところだと思うんで、
その感想みたいな部分と、
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あとは政策とかっていうのは、
ホームページも概要欄にも話せていただければ、
記事でも紹介させていただければと思うんですけども、
何だろうな、
ちょっと所沢の人だけじゃなくて、
全国の端になっちゃうんですけども、
こんなことやってますとか、
何か告知したいことがあれば、
最後聞ければと思うんですけども、
お願いします。
はい。
議員をそれこそ2ヶ月やっていて、
本当に地方議会においても、議員においても、
多様性って絶対大事だなと。
うちの維新の会の幹事長が、
地方議員を一つのキャリアにっていうような話をされてたんです。
これってすごく面白いことだなって。
政治家きっかけで、
私また教員やってもいいと思うんですよ。
だから、一つのキャリアの中で、
地方議員とか政治家っていうキャリアを、
ぜひとも選択肢として入れていただきたいと。
なるほどね。
やっぱりそれって、
真っ黒な試験で見ることって、
なかなかないと思うので、
そういった意味ですごく魅力的な職業だし、
かつ地域の方々、市民の方々のためにもなれるっていう、
非常に責任重な仕事だと私は思って今仕事をしています。
今後やりたいこととしては、
もちろん政治家はやるんですけど、
教育者としてずっとあり続けたいっていうのが、
今回選挙に出たきっかけで、
かつぶらしたくない軸なので、
今話し合ってるのが、
例えば、
今体験格差という言葉が出ていて、
お金持ってる人はいろんなところで行ったり、
小さい港とか行けるけども、
お金持ってない人は家にこもって、
YouTubeとかスマホゲームずっとやってるよね。
そのような体験格差というのを是正できるようなことを、
所沢でできないかなって思って、
いろんな個人塾さんの塾長にそれ話したら、
いいねいいねってなるので、
例えば、
ある月はプログラミングを1000円ぐらいでやりましょうとか、
ある月は理科の実験教室でやりましょうとか、
物知りの人にいろいろお話してもらいましょうとか、
所沢で地元で盛り上がるようなこともできたらいいなって思ってます。
学校主義会議員としても、
かつ教育者として、
他にもやりたいこといっぱいあるんですけど、
今一番やりたいことをですね、
以上です。
ありがとうございます。
めっちゃティッシュの最後のメッセージとドカンと入れたいなって、
イメージが起きましたし、
亀沢氏、共感ですね。
今おっしゃってくれた、
政治家ですから、
地方議員を一つのキャリアにするっていうのは、
見てて素晴らしいなと思って、
やったことある人が言うのがやっぱり素晴らしいですね。
考えたことないなって正直。
僕も子育ての仕事やってるので、
今年だと子ども家庭帳ができたりとかも含めて、
官民連携していくベビーデッグを広めたりとかって思いますけども、
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人生100年なんでね、
自分がそっち側の方に行くかっていうと、
最新型に考えられたことがなかったと思いますし、
聞いてる人の中でも興味がある人っていうのはね、
多いかなと思うんですけども、
そうなんだっていうのを亀沢さんみたいに、
一歩踏み出した人が言ってくれるっていうのは、
すごく斬新だなと思って聞きました。
いいですね、これ。
ぜひぜひお声掛けください。
Twitterとか、
亀沢さんに直接ご連絡いただいてももちろん大丈夫ですし、
所沢とかでもし活動してる人がいれば、
ぜひご連絡いただければなと思います。
僕もね、
いれいれは違い、
またご一緒にできることとかっていうのは、
前向きに一緒にやっていきたいなともちろん思ってますので。
面白いことやっていきましょう。
そうですね、
子どもがワクワクすると子どももワクワクするのが、
思ったりしますので。
お忙しいのが、
ありがとうございます。
気になりたいとお忙しいところで恐縮だったんですけども、
当時ではこういった形の30代40代の、
人のチャレンジするキャリアストーリーの方を配信しておりまして、
今日は初めてですね、
議員さんという立場での亀沢さんのインタビューをお届けさせていただきましたので、
ぜひ概要欄に亀沢さんの連絡先も入っておりますので、
直接ご連絡だったりとか、
あとは僕が出ても感想とかいただけると嬉しく思っております。
亀沢さん今日は本当にお忙しいところありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。