2023-03-07 22:41

【##3】株式会社グロースX_酒井葉子さんインタビュー(後編)

■本日のパーソナリティ

■本日のインタビューゲスト

この番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。

こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。

▼千葉祐大 個人のSNS

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▼こどもの未来株式会社

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00:07
FOURTY、30代、40代の生き方、働き方を 応援する音声番組です。
パーソナリティの子供の未来株式会社の千葉です。
30代、40代のキャリアのインタビュー番組の 第1回目として、株式会社グロースXの
坂井 陽子さんにインタビューをしております。
こちら後編となりますので、前編の方 まだ聞いてない方はぜひ聞いていただければと思いますが
3社のキャリアを前編でヒアリングしておりまして
いよいよ4社目のキャリアから ヒアリングしておりますので
ぜひお聞きください。どうぞ。
はい、前回までは坂井 陽ちゃんの3社目までのキャリアをヒアリングして
そこまででも面白すぎて ちょっとだいぶ長編になったんですけども
今回は後編というところで、陽ちゃんのキャリアの 続きを聞ければなと思っています。
ここから聞いている人もいるかなと思うので、 ちょっと簡単な自己紹介だけ
少しだけ挟んでもらって
それ大丈夫か?どうでもいいんですけども、 今、うちの子供が収録に混じっているので
その辺は、ちょっと音声しか聞いていない人が いると思うんですけども、聞いていればなと思います。
陽ちゃん、そしたら、みんなのウェディング っていう会社で
オリジナルウェディングのキャリアを ばんばんやっていて、それはそれで
活躍したような子が同僚で 見ていたんですけども
その次のキャリアにまた行こうと思ったのは どういう想定だったんですかね、それは。
そうですね、前回聞いていただいた方は ご存じかと思うんですけども
みんなのウェディングって今出てきた会社が 私のキャリアにとって3社目
1社目前田、2社目栗、3社目みんなのウェディングって
最初オリジナルウェディングの新規事業を 担当してたんですが
ちょっと会社としての方向性の変化とか いろいろありまして
実はその新規事業を他社に売却したんですね。
で、今は工夫カンパニーっていう ホールディングスの1つの会社になっているので
気になる方、あさっていただくと 山ほど資料とか出てくると思うんですけど
新規事業を売却しましたと。なので
まるまる部署がなくなるという経験をしました。
で、別にそのタイミングで辞めてもよかったんですけど
会社自体は好きだったので、残るという決断をして
新規事業じゃなくて、そこのタイミングで みんなのウェディングで
広報とIRと社長秘書をやった後に
もっとなんかやっぱ新規事業やりたいんですって 文句を言ってですね
また新規事業をやります。ウェディングドレスの 事業なんですけど
二永美香さんが大好きなアーティストの方の 動作をはじめとして
いろんなドレスをやっていきましょうと
ものをやりました。で、ある程度その新規事業が
マネタリズムをできるような状態になり
かつそのタイミングで、また
さっきちょっとちらっと言いましたけど
会社の方向性が変わって
株主が変わったりとかホールディングス化したり とかっていう時があって
で、ちょっと新しい体制に
行っても良かったんですけど
03:01
また経験値を変えたいなと思っていたので
ここがいいタイミングかなということで
今度は広報とIR
結構やってみて楽しかったので
そこの経験を深めたいなということで
今度もちょっとお誘い
いろいろご用意いただいた中で
ニュースTVという動画広告の会社に
行きました。それが2017年ですかね
2018年か
個人的に新鮮だ
僕の方が実は
みんなのウェディングって会社同僚で
先に辞めていたので
洋ちゃん残った後も
広報なんでね、対外的な発信はすごい
したれてるなと思ったし
ドレスの授業やってたっていうことは認識しないんですけど
すごいそういう感じでやってたんだっていうのを聞いて
面白いなと思ったのと
あれですね
30代40代の生き方、働き方っていうと
ところで聞いていくと
僕も対外変わったというか
チャレンジングをするのが好きな人間なんですけど
結構だって一般的には
3社やって
しかも別に新規事業の
ウェディングドレスのやつも
マネタイズもし始めてた
当然その工夫カンパニーに
残る選択肢もあったと思うんですけど
ポイントだなと
そこでもう一個チャレンジングをしようと思ったので
どういう
残ってもよかったし
行ってもよかったと思った時に
一番決め手だったんですか
そうですね
一番は何だろう
結構考えたポイントはあって
みんなのウェディング一番最後に
やっていた新規事業って
実は今でいう会長の直下で
差しで結構やらせてもらっていて
彼から受ける刺激ってものすごく
大きかったんですね
最後1年間
お名前知ってる方いるかもしれません
秋田さんっていう
結構ビジネス界でも有名な方なんですが
彼と本当に差しでやらせてもらって
ビジネスの色派を
色派ですかね
どちらかというと経営支店の色派を
改めて叩き込んでもらった感じがしました
その1年間の経験が濃すぎて
これと同じ刺激を
さらにまた受けられるんだろうかと思った時に
結構事業も進んできて
いわゆるも
01110じゃなくて
10から100のフェーズになっていって
私じゃなくても回せるねっていう状態に
したので
ちょっとまた
110とか01に近い
フェーズのところを体験したいな
ということがありました
っていうのと
さっきもちょっとチラッと話し出したんですけども
結構IRを経験したのが
私は大きくて
今まで自分が関わっている日々の業務とか
新規事業の中でも
その事業のことぐらいで
ちょっと視野が閉じてたんですが
IRをやることで
結構その会社の経営とか
いわゆる経済とか
そちらの方に視野が向いたっていうのが
すごく面白くて
それまでも別に
06:01
世の中に関心がなかったわけじゃないんですけど
世の中ってこうやって回ってるんだね
みたいなこととか
他社の決算の情報をすごく見るようになって
そういう情報にもうちょっと深く触れられる
きっかけがないかな
っていうので
IRとか広報に寄せた仕事をしたいなと思ったのが
一番かもしれないですね
ありがとうございます
めちゃくちゃ学びが
僕の学びもあるから
りょうちゃんの放送聞き直して
俺の学びを収録する前に勝手にやろうかなって
思ったんですけど
でも納得するなと思っていて
あともう2社というか
選択があるんで
ニュースTVも
ベクトルさんがグループの
こうですね
勢いがある会社だなっていうふうに
僕はパッと認識してるんですけど
そこではどんな感じで
働いたり
試行性っていうのを持ってたのか
ぜひ聞いてもいいですか
広報IRでいろんな
仕事というか会社を探していたときに
やっぱり会社として
ビジネスモデルとして新しいものに
チャレンジしているところに
すごく魅力を感じたのと
私自身がグリーンのときに
広告業界もう1回戻るの面白いかも
って思ったんですね
なぜかというと広告って
皆さんがもちろんデジタルデバイスとかに
配信をしていくいわゆるデジタル広告領域
とかっていうのが
本当に数年と言わず
数日数ヶ月単位でどんどん
新しい技術が出たりとか
新しい詳細が出たりしていて
私がかつてグリーンでやっていたときと
全然違う状態になっていて
でもベースがあってちょっと分かる状態で
そこにまた行くのって
面白そうだなと思ったところがありますね
なので結構ニュースTVからは
新しい刺激とか知識を求めたいという
気持ちはもちろんあるんだけど
それまでに何かしら学んだ
ちょっとベースを軸に
新しいものを積み増していく
みたいな経験をしたいなと思って
そこに行ったのが
大きなポイントだったかなと思っています
ニュースTVではコウホーと
そのとき
情状関連とか
あったんですけど
IRというよりも
マーケティングの業務が
実は大きくありまして
入社直後から
Web CM作ったりとか
リードの獲得とか
展示会出たりとか
というような仕事をしていました
なので入社のタイミングで
コウホーIRでという話だったんですけど
最終的にはコウホーとマーケティングを
やった会社だったかなというところですね
ありがとうございます
いやーここもキーワードめっちゃあるな
経験を軸に
広告業界で
マーケティングもバーってやってる
強くてコンティニューみたいな感覚があるじゃないですか
ちょっと間違ってますけど
それっていうのが
30代40代に
キーワードになり得るかなと思っているのが
当然何かしらの経験を積んできて
09:01
それがもちろん
右肩上がりでそのままいっている人も
そこにいる可能性はあると思うし
逆にいうと右翼を拒絶してきた経験が
実は次で繋がって生きている
みたいなことがある
僕もすごい反省を聞いていると思ったりはするので
そこも反省を聞いていて素晴らしいなと思ったりはしました
でもあれなんですね
やっぱりこれも
あるあるなんだなと思ったんですけど
最初に期待されている役割と
当然ニュースTVもすごい勢いがある会社だけど
分類としては
スタートアップに分類される
そうですね
役割が途中で変わったりすることも
全然ザラにあったってことですよね
ありましたありました
それでいうと役割が変わるのを
一番最初に経験したのが
グリーンの時で
2社目の話に戻っちゃうんですけど
広告営業で入社をしたのに
2年目にはもうマーケティングに
移動になって
東京ゲームショーとか
株主総会とか
あとCSRの中学生対応とか
みたいなのをやったりとかしてたんですね
自分がやりたい軸で転職はしつつも
会社として面白い
チャレンジとか
新しい業態のことだったりとか
必要な
スタートアップとか
めっちゃあるあるだと思うんですけど
新しいこと始めようとか
誰かの代わりに何かをやるとか
巻き取りに行くみたいなことは
結構そんなに私はストレスがなくて
どちらかというと
20代の時は
どうやっていいんですかみたいな
ちょっとチャレンジ怖いなって思ってた時もあるんですけど
やれって言ってくれるから
やっとこうかなみたいな
そういうチャレンジに対しての
ハードルを低く持ちつつ
結構
NES TVでもいろいろ経験をさせてもらったな
というのは感じてますね
なるほどですねありがとうございます
これもすごい大事ですね
外部環境の変化によって
こんなことが変わるっていうのは
さっきのみんなのウェディングという会社も
その一つだと思いますし
誰にとってもこの先の未来は
起こり得ることだなと思ったりするので
それに話を聞くと
柔軟にしなやかに対応しているというのが
幼稚園らしいなと思うし
それがいろいろつながっているなと思うので
聞いていて面白いなと思っています
後編もだいぶ
いい感じに長くなってきているけど
楽しいなと思って聞いていて
また
Wi-Fiが
はい
不安定になっている
戻ってきたかもしれないですね
大丈夫かな
すいませんね
働いていて
それで今まさに
直近ですよね
また次のキャリアというか
今年ですよねそれこそ2023年
そうです
グロースXという会社に
まさに
チャレンジを始めたところだと思うので
最後に
それこそ
12:01
一般的というのは
僕にとってはどうでもいい概念に近くなっちゃうんですけど
とはいえ僕らも40という年齢で
昔は
35歳
転職限界論みたいなのが
あったじゃないですか
今はもちろんいろんな意味で
変わってきているというのはもう事実だと思っているんですけど
とはいえ
40で新しい
チャレンジをするというのは
僕も
人材紹介業をやっている中で
いろんな人とお話をすることがあった時に
チャレンジをしたいけど
いろんなものがあってチャレンジができない
そこで今悩んでいる人がたくさんいるので
そういう人の少しでも参考になればなと思って
こういうこともやっているんですけど
そういう
あえて聞くと年齢とかを踏まえた時に
今回
あなたのためのキャリアに踏み出そうと
最大の理由とか
言ってもいいですか
そうですね
理由はいろいろあるので
語っていくと長くなるんですけど
実は一番大きな理由だったのが
ちょっと
沈む話をしてしまうと
去年2022年
の夏に
祖父が亡くなったんですね
母方のおじいちゃんが亡くなりまして
私40で
おじいちゃんはいい歳です
実は病気も患っていたので
正直みんな覚悟をしていた上で
結構
普通に元気に
元気になくなったという言い方が
言うか分からないんですけど
という状態では
あったんですが結構
ニュースで
有名な方が
お亡くなりに
皆さんもお聞きになるかもしれないんですけど
わりと身近な人というか
親族で
人が亡くなるというのを
経験したのが私自身
20年ぶりぐらいだったんです
父方の祖父母は
結構私が小さい時に
亡くなってしまっていたので
本当にちゃんと
大人になって
そういう人の死に触れた時に
なんか
人って死んじゃうんだなっていう
当たり前なんですけど
ダイレクトにそれを感じたと
その時に結構
別に
変化をしなくてもいいんだけど
選べる状態があるんだったら
何かやってみようかなと思ったのが
大きかったかもしれないですね
まさに
30代40代の
人生の
年齢を重ねたからこそ来た変化
かなとは思います
ありがとうございます
プライベートのことも
お話しさせていただいて
すごいありますよね
僕も
僕はじいちゃんは大学の時
20年前に亡くなっているんですけど
ばあちゃんはまだ生きていて
年齢が年齢なんで
介護施設に入っていて
もちろん人間いつかは死ぬんで
15:01
そういうことは覚悟しているし
僕らも両親が
ちょうど60代とか
70代に
ライフステージって
そういうことも考えることなんだ
改めて僕らの生き方に影響をするんだ
ということを聞いて思ったので
今回グロスXに
ジョインしたのは
2023年2月1日なので
まだちょうど最近ではあるんですけど
やっぱり40代というか
ニュースTVでも
言い方ですけど
年次も重ねていて
役職もあったので
安定を手放すみたいなこと
なわけですよね
普通に見たら
ニュースTVとしても
いろいろ看板として
いろんなところに出させてもらっていたので
なんでそんなに
活躍していたのに
変わったんだねみたいに言われたんですけど
そこまで
私は違和感なくすっと
いけたかなっていう
なるほどですね
その辺が
まったく洋ちゃんらしいなって
洋ちゃんのことを知っている人は思うかもしれない
例えば
今の御社のギャレを聞いてきて
そういうふうに動いてきたんだということは
もしかしたら参考になるなと思ったので
すごく話を聞いてよかったかなと思っています
あとすみません
一個だけ付け加えると
この転職を選んだもう一つの理由が
実はですね
35歳転職限界説みたいな
さっき千葉さんも言ってくれましたけど
全然ないなと思っていて
もちろんその人の経験値とか
スキルによるかもしれないんですけど
特に私が
ニュースTVから深く関わっていた
マーケティング業界で
結構先輩方がここ1,2年で
ぽこぽこ転職をされていて
場所を移るということに対しての
ハードルがすごく私の中では
低かったっていうのもありますね
いやこれもまじで
いい話というか
もちろんね
会話にまだこれからだけど
ファクトですよねこれは多分
そうそうそうそう
なのであんまり
違和感がなかったですね
いやそう思います
昔よりもそうですよね
当然30,40の転職ももちろん
データ値も増えているし
結局はそうなんですよね
箱を変えることに抵抗がないというのは
僕もその通りだなと思って
ある種人としてやっぱり仕事をするっていう
それほどキャリアがついてきている人は
特に尊敬
あるんでもしかしたら
5年後とかっていうのはまた
箱が変わっているかもしれないけれども
きっと繋がりで
そのお仕事をしているというのは多分変わらないような
気がしているので
すごくそういうのも聞いている人の何か
参考になればいいかなと思っています
ありがとうございます
色々聞いて
個人的に聞きながら振り返ろうかなと思っています
最後に
聞いている人に対して
それこそグロスXは当然
これからチャレンジがスタートするところだと思うんですけれども
18:01
リスキリングっていう
キーワードとかがあるかなと思っているので
その辺の話と
グロスXってこんなことをやっていく予定だというのは
もしあれば話していただければなと思っています
ありがとうございます
グロスXという会社
冒頭でもちょっとお話ししましたけれども
マーケティングを軸にして
セールスとか
あと最近ですとDXとかAIとか
日々の業務で必要なんだけど
実はそれじっくり勉強するの
若干やっぱめんどくさくないみたいな
領域に対して
学びのハードルをちょっと下げて
でも
ちょっとずつちゃんと身について
皆さんがアウトプットできる状態にまで
やっていきましょうという
アプリケーションのサービスを
提供している会社です
1年間かけて
じっくりじんわり
かつ職場の人たちとちゃんと目線合わせをしながら
学んでいきましょうという
サービスをやっているんですけど
今話題のリスキーリング
結構報道で違う方向に
ニュースで流れちゃったりは
するんですけど
別にそういうところにこだわることなく
新しいものを身につけることで
皆さんが
何か一つでも一歩前に進めたらいいなと
あと
ちょっと話変わっちゃうんですけど
リスキーリングって私個人的にあまり好きな
言葉ではなくて
スキールをリする
日本語で言うと
学びを積み重ねていく
蓄積していくっていう方の
意味付けの方がすごく好きだなと思っていて
学び直しっていうと
今までを否定するような感覚が
私の中ではあって
それよりも何か今までのベースがあるからこそ
積み重ねていくその利点を
より感じていただけるような
ものを提供できたらなと思っています
なので結構
最近だと人材育成とか
いわゆる単純に研修やりたいです
っていうような
キットさんからのお問い合わせ
引き合いもありますし
結構増えてきているというか
メインなのは
組織を改善したいとか
人材の戦略化をしたいという
結構経営支店とか
何で
経営企画室の人とか
本当に経営層の方から
いわゆるちょっとコンサルチックな形で
ご相談をいただいて
結果研修に落ちていくみたいな
ことが多いかなと思っています
なのでちょっといろいろな
人材育成っていうのが
単純なサービスで叶えられるものではあるんですけど
皆さんの
日々のお一人ずつのスキルも
上げていただきながら
ご自身の人生をより良くする
良い会社として
その産業としてというか経済として
業績が上がるとか
そういうところにも関わっていけたらいいな
というふうに思っています
結構概念の話になっちゃいましたけど
いや全然です
すごい
ど真ん中のメッセージだなと思ったし
21:01
リスキリングよりも
学びを積み重ねていくみたいな
のが好きだなという
感覚ですね
そう思いました
全部がつながっているなと思うのが
そろそろみんなのウェディングの時の
もともと資格を勉強する
興味があったというところからだというのも
そう思ったし
経営層にそういう話をしていくというのも
分からないですけど
もともと
人材の営業
やっぱりきっとIRとか
事業を立ち上げるという経験をしたからこそ
そういう風に
話を聞いていると思ったので
全部が積み重ね
聞いていました
ということで
後半も長くなりましたが
失礼しました
ありがとうございます
本当に
30代40代の生き方
働き方を注目して
いろんな人に話を聞いていく
番組にしようと思っていて
第1回のパーソナリティでありながら
ゲストとして
坂井陽子さんの話を聞きましたので
ぜひ皆さんのお役立ちになっていれば
ぜひ戻っていただいて
ゲストとかまたご紹介したい
ぜひやっていきたいと思います
聞いている人で
もしいればジセンダセン問わず
募集しておりますので
本当にありがとうございました
ありがとうございました
また来週も皆さん
ぜひお聞きください
ありがとうございます
22:41

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