2024-09-08 56:13

【# 94】ICCサミットKYOTO2024にスタッフ参加した感想!次回、ICCサミットFUKUOKA2025(2025年2月開催)でお会いしましょう!!

【お知らせ】

2024年9月17日(火)東京・恵比寿のCityCampでスタートアップ交流会も企画してます。参加希望者は教えてください。


ICC京都2024に参加してきました!

興味ある方、ぜひ以下の動画もご覧くださいませ。


【ライブ中継】スタートアップ・カタパルト(ICC KYOTO 2024)

【ライブ中継】Digital Transformation(DX) CATAPULT(ICC KYOTO 2024)


【ライブ中継】カタパルト・グランプリ(ICC KYOTO 2024)


【ライブ中継】リアルテック・カタパルト(ICC KYOTO 2024)


【ライブ中継】クラフテッド・カタパルト(ICC KYOTO 2024)


【ライブ中継】カタパルト・グランプリ(ICC KYOTO 2024)


【ライブ中継】ガーディアン・カタパルト(ICC KYOTO 2024)


この番組「キッカケラジオ」は,、20〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。


▼千葉祐大 個人のSNS

Twitter:https://twitter.com/Baccho1983

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▼こどもの未来株式会社

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サマリー

ICCサミットKYOTO2024に参加したスタッフは、貴重な経験やイベントの盛り上がりについて述べています。また、次回のICCサミットFUKUOKA2025に向けた期待も表明しています。スタッフとして参加し、さまざまなイベントや企画を通じて多くの意見交換が行われました。特にガーディアンアワードの結果発表は感動的で、出展者とスタッフの絆が深まる機会となりました。次回のICCサミットFUKUOKA2025を楽しみにしています。スタッフが述べる感想では、参加者との交流や学びを通じて感じたことや、次回のICCサミットFUKUOKA2025への期待が語られています。初めてのHR授業やスタートアップとのビジネスのかかわりについても触れ、多くの刺激的な出会いがあったことを振り返ります。また、次回のICCサミットFUKUOKA2025でのさらなる交流を楽しみにしています。スタッフとしての経験を通じて、ガーディアンアワードの審査会やコークリエーションナイトの内容も語られています。このイベントでは、参加者同士が深い議論を交わし、製品やサービスの評価を受ける貴重な機会となっています。スタッフの感想からは、出会いや学びの重要性が強調されており、次回のICCサミットFUKUOKA2025に向けての期待やアウトプットの重要性も触れられています。

ICCサミットへの参加
キッカケラジオ、ワクワクのキッカケを届ける番組です。この番組は、20代・40代の生き方・働きを応援する番組としてお届けしております。
子ども未来株式会社代表の千葉です。
今日2本撮りしておりまして、今回ですね、【No.94】ICCサミットKYOTO2024にスタッフ参加した感想、
次回、ICCサミットFUKUOKA2025でもお会いしましょうというテーマでお話したいなと思っております。
毎回ですね、このICCというカンファレンスが、9月京都、2月福岡で何回か開催されるんですけども、
僕は結構長くスタッフとして関わらせていただいて、参加をしておりますと。
今年の2月、福岡参加した時にも、自分の学びの整理のためと、ちょっと人数は少ないんですけれども、
このポッドキャストを聞いてくれている方々に、少しの学びを整理して届ければいいなという目的で、
自分ではインプットの整理とアウトプットを同時にやろうというところで、
感想学びのシェアをしているというところなんですけども、今回も本当に金曜まで京都に行って、
帰ってきたばっかりなので、ちょっと気持ちが熱い中のものを話していければなと思っております。
はい、アイスブレイクというか最近やったことみたいなのも、ICC絡みになるんですけども、
そうですね、最近でいうと、7月末に自分がやっている子供未来株式会社という会社の日記が終わって、
今3期目に入って、まさに2ヶ月目に入ったところですと。
初めてこのHRの事業というのを自分でやってみて、それこそスタートアップの方々に人材紹介で、
結構ビジネスの人材を紹介するというところをやっているので、ありがたいことに結構ICCに来ている方々とも
お仕事の取引をさせてもらったりとか、本当に今回ちょっと感想を伝えるんですけども、
やっぱり事業が成長して、組織を成長させる人が足りないよという企業さんがやっぱり、
ICCとか特に多く揃っているんですけども、僕あんまり自分から営業したりしないんですよというのも、
もちろんICCはスタッフで参加しているからというのも当たり前な原理原則もあるんですし、
そもそも僕スタッフ参加じゃない別のカンファレンスとかでも、なんかガツガツ自分が今こうやっててこういうことやりましょうみたいな感じで
営業で喋ることって多分ほとんどやってないような気がしてますと、自分では。
結果的に今ただこういうことやってます、何やってますかとか、それこそ僕結構コミュニティの企画をするのが大好きなんで、
飲み会の企画とかイベントを企画している中で、人と人を繋げる中で朝日和さんって何やってるんですかとか、
他の人から僕をご紹介いただくみたいなことが結構別にめちゃくちゃ狙ってやってるわけじゃないですけども、
結果的には多いかなと思っていて、今回もうすんごいありがたいことに、僕が取引をさせていただいているスタッフの会社さんというのが何社かいて、
その飲み会の方々と話している中で、僕が取引している会社の社長さんとかしてた方が別の会社の方と喋ってて、
人困ってるんだったら一回千葉さんのところも話してみるといいかもしれないよとか、結構うちいい人紹介してもらってますよみたいな感じのリファレンスを結構いただいて、
実はその後商談とかね、今度話しましょうとかって日程調整したケースが複数今回もあったりしたので、
めちゃめちゃ嬉しいなと思ったこともあったりしましたと。
なので今ICCに来た感想会なんですけども、ちょっと先出しで今少し喋ってしまったんですけども、
ちょっと振り返っていければと思うのでお伝えしていければと思います。
そもそもポッドキャスト初めて聞いてくれる方もいると思うので、ICCって何ぞやみたいなところをちょっとだけ触れておくと、
インダストリー・コークレーションと呼ばれている、いわゆる年に2回、1000人から1200人くらい集まる招待制のクローズドのカーバランスですと。
比較されることも多いのでここで空いてあげておくと、ICCとかIBSとかビーダッシュみたいな、いわゆる企業家とか投資家が集まるそういうコミュニティのイベントっていうのが、
他にも今は沢山増えているかなと思うんですけども、ある中。僕は結構どのイベントにも参加したことがあるんですけども、
僕はICCが一番思いがあるし、お世話になっているし、ICCはスタッフで参加しているだけで一番長かったりしますと。
今回も9月の2日の月曜日から、9月の一応5日かな、5日の木曜日まで、オープニングのパーティーから最終セッションまで、
イベントの様子
非常に忙しい経営者の方々中心に3泊4日、それこそ東京を含めて日本中から京都に集まって、かなり熱い議論がされてきましたと。
僕ちょっと一応時系列でこんなことやってたよとか、こういうふうに関わってきたよ、この人とこんな話をしたよみたいなことを、
ちょっとオフレコンセッションが結構多かったりするので、もちろん全ては全く話しきれないんですけれども、
ただちょっと感想とか、こんなことやってるんだなということは少しお伝えがかというベースでちょっと話をしていければと思いますと。
スタート僕は9月の2日から京都に入りしていますと、今回台風が結構影響していて、何だっけ、33と呼ばれる台風ですよね。
先週の時点では結構台風が、進路がずれて、例えば9月の1日の日曜日とかに京都というか関西圏のど真ん中に来るから、
東海道新幹線動かないんじゃないかというふうに言われていることがあったので、結構スタートからバタバタしていました。
なのでスタッフ目線でいうと、多くのスタッフは実は日曜日に入って準備をするんですけれども、
僕はちょっと子供がいて家庭の都合があるので、毎回月曜日に入らせてもらっているんですけれども、
土日に結構スタッフ皆さん入って準備をする中で、僕は月曜日朝一に子供を送ってから京都に入りしたときに、
幸いにも台風は収まっていたので予定通り京都へ来ることができて、12時に会場のウェスティン京都でキックオフが始まりますと。
このキックオフも知っている方もいらっしゃるし、スタッフの方とかってもちろん分かるんですけれども、
めちゃめちゃいい場というか熱量高い場で、全員の名前を呼んで名札をバーッと渡されていて、
ICCのスタッフってチームが結構あるんですよね。
登壇者を誘導する誘導チームだったりとか、皆さんを受け付けする受付のチームとか、
あとはスポンサーを対応する、僕がやっているのはガーディアンアワードっていうチームだったりとか、
アワードと言われるような、電磁界の方を企画するチームとか、メディアのチームとかっていう風に、
総勢で100から120人ぐらいスタッフがいる中で、全員の名前を呼んでキックオフをして、
それぞれ代表者の方が熱いスピーチをして、本当に熱量を高めていくみたいな大事なキックオフとかがあるので、
そこには間に合って、今回もいよいよ始まったなと思っています。
細かいところは準備をたくさんして、僕は初日は、
実は台風の影響で来れないかもしれないというリストに入っていたので、
タスクが浮いていたので、逆に京都市内は車で回って足りないものの買い出しとかをちょこちょこしているみたいなことをやっていました。
初日、皆さんが参加される、参加者が参加されることで言うと、
チャレンジャーズナイトとか、いわゆるオープニングのパーティーが9月の2日はあるので、
夜入りする方が多かったです。いくつかそういうパーティーがある中で、
僕はそのチャレンジャーズナイトという、主にICCのカタパルトと言われているような
ピッチコンテストに挑戦をする方々を、お互いのチャレンジを称え合おうぜみたいなコンセプトなんですかね、
というところで、誰もが来れるパーティーじゃなくて、いわゆる限定された人しか招待しているパーティーの
チャレンジャーズナイトのいわゆるアテンドみたいな形で参加をさせていただきました。
ICCってすごくいいなと思うのが、全員真剣、全員対等みたいな、いわゆる名分化されたカルチャーがあったりするので、
スタッフだろうと、もちろんアテンドというか、参加者に満足をしてもらうために
それぞれ役割をするというのは大前提なんですけれども、スタッフだから参加者と喋っちゃいけないよとか、
そういう概念って全くないので、同じ対等にいろいろ喋ってみんなで喋ろうよという文化があったりするので、
パーティーの中で、僕も知人の方も結構いる中で、
明日頑張ってくださいねとか、今何やってるんですか?みたいなこととか初めましての方も含めて結構名刺交換もさせていただくことができたりするので、
すごくいつも勉強になっています。
結構僕はガーディアンカタパルトという担当だったりするので、もちろんガーディアンの方々と喋ることが多いんですけれども、
今回のスタートアップカタパルトとソーシャルグッドカタパルトと2つ出られる方で、僕めちゃめちゃ気になる方が1人いたので、
子育て向けのママウェルか、保育士、失礼しました、助産士ですね。
助産士の、元助産士の方で、それの研究とかやってる方が起業してるっていう方なんですけれども、
助産士の、パーソナル助産士っていうコンセプトでサービスを設計するみたいなことを、
カタパルトの事前の案内とかでも書いてある方だったんですけれども、
僕、子育て支援事業家として、子育て領域もすごい興味ある中で、
パーソナル助産士のサービスって自分でも昔考えたことあるんですよ。
実際にベビーテックのサービスを作った時に、
ハードウェア×ソフトウェアのモデルを考えた時に、助産士のネットワークを作ろうと思って、
日本に助産士団体って調べると3つくらいあったりするので、
そこにも結構ネットワーキングをしてた時期があったりする話があったので、
この人とはめっちゃ喋りたいなっていうふうに実は思ってたことがあったので、
この人には自分から探しに行ってご挨拶をさせてもらって、
いろんな話をできたりしたっていうのがあるので、
次回サミットへの期待
早速そのうちからすごい刺激的だったかなと思っていますと。
はい、やばい、ホームペースで喋るとめちゃくちゃ時間かかっちゃうんで、
さすがにもうちょっと巻いていこうと思うんですけれども、
2日目ですね。
スタッフめっちゃ早いんですよ。
毎回7時とか7時半に集合するので、
僕らのチームも7時半に朝集合して、
夜のコークリエーションナイトというパーティーの受付の
転倒するみたいなところからスタッフ業務をするので、
朝7時半から仕事始まってますと。
私はICCにおいて、最近5回連続全部そうなんですけれども、
ガーディアンカタパルトというメインスポンサーさんの
ざっくりと担当チームみたいなことをさせてもらっていて、
今回でいうと7社のメインスポンサーさんの方々が、
いわゆるブースを出展して、
そこでサービスのプレゼンテーションとかするんですけれども、
結構ICC、他のカンファレンスと違うのが、
この4社のスポンサーさんが勝手にブースを出して、
勝手にそういうチラシを巻くだけで当然悪者ではなかったりするので、
ガーディアンアウトという企画にしてしまって、
いわゆる決裁権を持っている様々な方々を審査員として
ブースを回るみたいな仕組みになっていて、
全部で9月の3日と9月の4日で3回、
計90人ぐらい、90人以上ですかね、
審査員の方々がブースを回るというところの
いわゆる企画の運営をさせていただきましたと。
結構日中は、特に9月の3日はガーディアンアウトの審査会が2回あるので、
正直せっかくサッフで参加しているんですけど、
他のセッションとか、特にメインのカタパルトを見る時間って
ICCサミットKYOTO2024の参加
正直何もないので、そこでしっかりと仕事をしていたという感じですと。
でもそれもやっぱり真剣にガーディアン出展している人の
サポートをさせてもらうというだけでもすごく勉強になるし、
やっぱりめちゃめちゃ思いも共感しちゃったりするし、
あと実際審査員の方々もね、知っている方も多かったりするので、
半年ぶりのキャッチアップできたりするのも非常に楽しみだったりしていますと。
3日ですね、ガーディアンが終わった後に夜はですね、
CCNというコークリエーションナイト、これも多分IC独特の企画なんですけども、
いわゆる部屋飲み企画みたいなものを担当しておりますと。
これ何がいいかなというところで言うと、
普通なんかカンファレンスのパーティーとかって、
多いところだと300人とかが集まって会場の中のパーティーにギュッと
寿司詰めになって名刺交換しまくるみたいなパターンであるかなと思うんですけど、
コークリエーションというのはICCNの共に産業を作ろうというコークリエーションのコンセプトにあって、
かつ部屋の、すごいですよね、ホテルの部屋とかも全部貸し切ってしまって、
部屋ごとにテーマを決めた部屋飲みの企画みたいな感じになっていますと。
なので実際に事前申込制だったりするので、人数も限定されているんですけども、
小人数がゆえ、かつテーマが決まっている部屋に集まる方々なんで、
やっぱりグロースに興味がある方とか、一時産業に興味がある方、風土に興味がある方とか、
今回9月の3日、僕が南禅寺の八丁というところの担当をしていたんですけども、
ここは結構ですね、部屋のテーマは統一で、ピアメンタリングの部屋という感じ。
いわゆるピアトゥピアの、要はワントゥワンで事業に関する、組織に関する悩みみたいなことをみんなで喋ろうぜという。
特にこのコークリエーションナイトというのは、クローズドの場所というのも結構一つ面白さがあったりするので、
要はその場でしか喋れないことだったりするので、
例えばやっぱり、特にピアメンタリングはスタートアップのカタパルト登壇者とか、
ファウンダーの方がほとんど来るみたいなことが多かったりするので、
おそらく会社の従業員には喋れないこととかも、隣の経営者とかで対応をどうしてますかとか、
もうちょっとチキンチョウと先行ってるフェーズの時には具体的にバリエーションどうしましたとかっていう風に、
外では喋りづらいことも結構喋ったりする場だったりするっていうのがすごく価値ある場所だったりするので、
スタッフも部屋ごとに担当がつけられて、
ドリンク足りてないかとかっていう風にもちろんサポートする役割を与えられるんですけども、
そこも全員真剣、全員担当の原則の通り、議論に参加してもOKみたいなところがあったりするので、
僕結構いろんな部屋、まあもちろん見回りをさせていただくんですけども、
議論も聞かせてもらったりとか参加をさせてもらうこともできましたと。
具体的に言うと僕初日はピュアメンタリングのところで、ザブの戸高さんとか名刺があるんですけども、
戸高さんがいらっしゃる部屋で、結構初めましてのレコデックの大村さんとか、
今回のファインドっていう落とし物サービスやってらっしゃる代表の佐藤さんとか、
ネクスタ長森さんとかオープンファクトリーの堀江さんとかかな、あとユニの内藤さんも早いらっしゃったかなと思うんですけども、
この部屋に結構担当とする人が後半はいるさせていただいて、結構議論を聞かせてもらったり参加させてもらったりしていて、
ここの議論は冒頭言った通りオフレコなんで、こんなラジオで喋ったりすればもう問題を呼ぶ問題になっちゃうので何も言えないんですけれども、
非常にめちゃめちゃいい話が聞かせていただいたっていうところなので、
このコンクリエーションナイトとかも多分ICCでしかない企画があったりするので、
ぜひICC来てる方とかは参加いただけると嬉しいなと思っていますと。
ガーディアンアワードの審査
夜はまたそこでその後別の予定を組んでいって、いろんなことを喋れてよかったかなと思っています。
ラスト2日ですね。9月の4日、水曜日。いわゆるメインデーの2日みたいなところ。
この日もこれちょっと笑い話挟んでいくと、僕朝7時にウェスティンに行ったんですよ。
本当は7時45分とかで多分よかったはずらしいんですけれども、
写真撮影をしてない人は7時に来てくださいみたいになっていて、
僕なんかそこにスラックのメンションがついてたんで、
明日も朝7時か、今日も寝たのに3時なのになみたいな感じで思って、
でもとりあえず遅刻をしちゃいけないんでね。
6時くらいに起きてシャワー浴びて7時に向かったってことだったんですけど、
先夜僕写真撮影他のチームでしてたんで、
7時に来る人なかったよみたいなことでみんなに笑われたりはしたんですけれども、
朝から活動してましたと。
この日の予定はガーディアンアワードの審査会の最終回ですね。3回目があって。
7社の方々の最後のサポートをさせてもらうんですけれども、
これもすごいんですよ。
初日に1回目と2回目と皆さんガーディアンで真剣にやってヘトヘトになっているはずなのに、
一応今回企画の、最初僕らもバージョンアップをさせるっていう一つのところで言うと、
1日目2日目の審査結果の順位の点数までは開示しないんですけども、
そのフィードバック内容、フィードバックを各社にさせてもらっている。
で、ガーディアンアワードっていうのも、ごめんなさい、
言葉では全部伝えきれないと思うんですけども、
4つの項目において採算されて、
例えば提案力とかイノベーション力とかみたいな項目があったりするので、
提案力の部分が今こうこうこういうコメントが来てますとか、
こういう評価になってますみたいなことがされるので、
相対的に自分たちがイノベーションは高いんだけども、
提案力もしかしたら改善余地あるかなみたいなことを、
皆さんが感じられるようなフィードバックをさせていただいているので、
すごいなと思うのがやっぱり会社によっては、
世の中忙しいにもかかわらず提案資料そのものをアップデートしてくるっていう会社さんもあるし、
資料は買えないんだけども、プレゼンの順番を変えるだったりとか、
工夫をされるみたいな感じで、
1日目と2日目でもすごいアップデートするみたいな、
すごい変化の量が大きい会社さんもあったりするので、
それだけ皆さんやっぱり真剣にやっていることを、
ほんと一番身近で肌で感じられるっていうのがガーディアンアワードの特徴だと思っているので、
これたまにICCのスタッフの方とか、
もしくはICCに興味ある方っていうのを聞いてくれているとは聞いたりするので、
そこで言っておくと、ガーディアンアワードはマジでおすすめなので、
ガーディアンアワードのスタッフ経験やったことない方っていうのは、
ぜひ次回、移動届けみたいなのを出していただいて、
ガーディアン経験してもらえるといいんじゃないかなと思っています。
この日ですね、めちゃめちゃ一番、
僕の今回のICC京都の中でもハイライトになっている、
出展者との絆
ガーディアンアワードのいわゆる結果発表が、
セッションを読んで別会場で行われますと。
皆さん真剣には頑張っているんですけども、
やっぱりアワードなので7社の順位が明確につくんですよね。
提案力部門、イノベーション部門みたいな感じで、
部門賞が4つ発表されるし、最終的には点数で、
5位から1位まで全部発表されてみたいなことになっているので、
結果はもちろん速報の記事とかになっていたりするので、
見ていただければなんですけど、
これがすごいんですよ、本当に。
結論で言うと、スタッフも結構泣いちゃう。
僕も涙を流しちゃったっていう感じくらい感動する企画になっていて、
僕は特にガーディアンアワードができてから、
今回で5回目なんですけども、
5回連続ガーディアンの担当をさせてもらっているということは、
連続で出展されているマネーホードさんとか、
リブコンサルティングさんとか、各社さんとかって、
皆さんはもう半年お久しぶりですみたいな、
今回は一緒に頑張りましょうねみたいな感じで、
スタッフっていう立場なんですけども、
すごい僭越を拝ましい言葉で言うと、
勝手に専有だと思ってくらい、
めちゃくちゃ近い関係になるんですよね。
本当になんだろうな。
例えば、面白いところで言うと、
ガーディアンアワードのアドバイザーという立場で関わっている、
尾崎さんという身長190センチ超えるぐらいの巨人がいるんですけども、
彼はもともとヘルプフィールという会社で、
2年前の京都で初めてプレゼンをしたときに、
僕がスタッフとして担当したのが挨拶が初めてだったんですけども、
その後、半年後の福岡でも大活躍して、
僕サポートさせてもらって、
そのぐらいの時期から、
スタッフ出展者という関係を党に超えるぐらい仲良くなっていて、
プライベートでも飲んだりとか、サウナによく行くような関係になっていて。
1年前の京都で、
彼がまだヘルプフィールにいたときに、
実際にガーディアンアワードで優勝しているんじゃない?
しかも2連覇の優勝したとかっていうときに、
やっぱり感情が入りすぎちゃってるんで、
僕、尾崎さんの優勝したときにも、
壇上でちょっと軽く泣きそうになったコメントとかをしてるんですけども、
そのぐらい本当に仲良くなって、
触れ合えるというのがすごくいい企画だなと思っていて。
今回のガーディアンアワードも、
ニュースになってるっていう前提なんでね、
ちょっとここでは結果も少し触れさせていただくんですけども、
1位が今回はココナラさんだったんですよ。
ココナラさん、前回も1位とられてるので、
要は2連覇がかかってるみたいな話だったんで、
前回の自分たちを超えるっていうのがめちゃめちゃ大変だったっていうのを、
横でも元々聞いてはいるし、
実際にヨロズさんとか仲の人ともめちゃめちゃ話をさせてもらってるので、
真剣オブ真剣にやってるっていうのをすごく感じてたので、
もちろん7社ね、特定のとこに偏りをする立場ではないんですけれども、
やっぱりすごく心情的には共感するものがあったりするなというのもあるし、
しかもあと今回8出展だったキイヨさんが2社あって、
ピボットさんとヤプリさんが出てるんですけども、
両方ともやっぱりすごくいいプレーンされてて、
両社とも5位以内に入賞されてるっていうところが結果も出てますと。
しかも、いた方はそういうの分かるんですけども、
ヤプリさんのプレゼンテーションが良すぎるというか、
実際にプレゼンテーションプラス、
ヤプリってノーコードでアプリを作れますみたいなサービスなんで、
審査員方々の専門のアプリを、
結論とか30個以上作ってきてるみたいな、
尋常じゃない準備をしてきたりするので、
実際に審査票とか集計とかもちろんしてるんですけども、
ヤプリさんの点数ってめちゃめちゃ高かったんですよね。
だから今回でいうと1位がココナルさんで、
ICCサミットKYOTO2024の振り返り
2位がヤプリさんっていう結論だったんですけども、
途中の部門賞の発表とかを聞いても、
どっちが優勝したか分からないみたいな結果になってたんですよ。
で、実際にステージガーディアンカタパルトのセッション4の、
僕ら確か1位会場だったと思うんですよね。
最後の会場の方を発表してて、
ステージの左翼にいて、目の前の方々を見たときに、
ココナルさんがそろそろバイネームで言うとヨロズさんとか、
リーダーとして頑張ってた方とかっていうのは、
ずっと手を握って目を瞑って聞いたりするところを聞いてて、
いや、これ絶対そうだよなと。
最後の最後まで聞いても優勝してるかどうか確証が持てない。
部門賞が多分4連覇とかしてれば、
それはもう絶対優勝じゃないですか。
でもそうじゃない結果だったので、
もう最後の最後まで分からないみたいな状況になっていて、
10位の発表があって。
で、実際にはヤプリさんが2位の発表っていうときに、
ココナルさんたちがもう歓喜の方が半分漏れてるっていう。
実際に1位の発表がココナルレースで発表された感じに、
それこそファウンダーで、今会長かな。
会長やってるミナミさんとかもガッツポーズとかで熱くなっているのを見てますし、
その瞬間にすごい僕も、
自分が頑張ったわけじゃないんですけどね。
頑張ったわけじゃないんだけども、涙が流れたみたいな経験をしてるので、
やっぱり大人になってこれだけ真剣になれることってすごく少ないなと思ってるので、
そこに立ち去られたことっていうのは、ほんと一生の経験だなと思ってるし、
すんごい勝手ながらガーディアン出展した人たちは多分ね、
9月とか10月とか、何かしらの慰労会をやるんじゃないかなと思ってるので、
一緒に飲むのが楽しみだなと思っていますと。
サウナツアーの体験
はい。
20分超えてきてしまったボトキャストさんにまとめないと、
もうこれ以上誰が聞くねんって話なんですけれども、
その日も夜はCCNのコークレーションナイトの八丁を担当していて、
ここでは一時産業フードの部屋とかでは、
結構Tルームの岩本さんとかとお話をさせてもらったりとか、
後半はものづくりの部屋で、
近藤の小枝さんとか、石川従始の石川社長とか、
木村石家の木村社長、初めましてご挨拶の皆さん。
石川っていうすごいデザインのサービスをされている、
上松さんかな、上松さんとか、
あと近藤ゴムの太田さんとか、
あと前から名刺買ってICCにもいつも来ていただいている上田社長の上田さんとかとも話をさせてもらって、
普段ITとかサービスをやっているんじゃなくて、
ものづくり側の話をしている話の部屋に混ぜてもらったんですけど、
これはすごい余談というか、あんまり喋ったことないみたいなあれなんですけれども、
僕もともと実家が子供服なんですよね。
なので僕も一応自営業の後取りの長男というふうに育ってきていて、
そっち側の仕事もやってたりするという部分があるので、
このものづくり部屋でも自己紹介させてもらうときには、
じゃあ僕も今41で、会社42でやっている子供服の後取りなんですよみたいな話とかから入ると、
やっぱりすごく共通項とかで話をするし、
僕もその文脈において皆さんの話とかってめちゃめちゃ参考になったなという部分があったので、
やっぱりコークリンション内蔵ってめちゃくちゃよかったかなと思っています。
夜また別の飲み会をさせていただいて、ギリギリのギリギリまでやっぱり戦い続けているみたいなことをやっていて、
最終日ですね、9月5日。
この日ちょっと僕特集で、結局ウエステンにはほとんど行かずに、
ICCって結構ツアーの企画とかもあったりするんですよね。
京都なんで座禅を体験するとか、ものづくりの工場を見学するとか、
ヘラルボニーさんの見学をするとかっていろんなのがある中で、
僕はウメっていう住所でいうと奈良県になるのかな?のサウナツアーのスタッフとして、
ドライバー要員としてアサインをされていたので、
朝8時に逆に京都駅のレンタカーを取りに行って、
9時半に、9時15分間にウエステンに戻って、
計8人の方と車2台出してサウナツアーに行ってきましたと。
これはまた最高なんですよね。結局僕ドライバーで入ってるんですけども、
ドライブも多分2時間くらいかけて奈良に行くんで、
ドライビング中も当然喋るじゃないですか。
なので、クローズの環境でめちゃめちゃ仲良くなることができたりするし、
その後ウメっていうサウナでは、
今回は男性4人だったんでね、そこでコミュニケーションしてたんですけども、
水着一丁になって、サウナ入って、水風呂入って、外気浴をして、
バーベキューをしてみたいなことを、
11時半から2時半くらいまでやって、
実際また帰ってきて、京都16時開催なんで、
16時半から16時半くらいまでのツアーで、
ずっと皆さんでコミュニケーションするので、
やっぱりその方々ともめちゃめちゃ仲良くなったし、
僕同い年の方とも結構いてね、すごい楽しかったんで、
早速来週東京で会おうよみたいな感じで、
お時間もらってる方もいたりするので、めっちゃ良かったなと思ってます。
個人的にはそのウメのツアーが終わって、
ICCもちょうど閉まったタイミングで、
小林マッスルさんも、
今回もお疲れ様でしたってフェイスブックに投稿してるタイミングだったので、
残るは打ち上げっていう感じだったのでね、
最終日はいつもウメというか、
全員ではないんですけれども、
スタッフの打ち上げとかもあったりするので、
スタッフもさっきの通り120人とかいると、
次回の期待と学びの重要性
全員で打ち上げができないのはちょっと寂しいんですけれども、
八丁っていう会場で、
多分最大規模集まる会場で打ち上げをすることができましたと。
ここも僕ICCに参加してる結構一つの大きな理由だったりするんですけれども、
やっぱりみんな自分のチームで真剣にやってるので、
120人全員と交流ってできないんですよね。
で、他のチームが何やってたかとかっていうのも、
会期中は忙しくて正直話す暇ってほとんどないので、
最後の打ち上げの時だけ、
他のチームのメンバーが何やってるかとか、
僕で言うと半年に1回しか会わないメンバーも結構いたりするので、
ウェーイ久しぶりーみたいな感じで、
今回どうだったとか、
最近何やってんのっていう会話も含めて、
特に若いメンバーと僕が喋ることを楽しみにしてたりするので、
そんな会話もたくさんできてよかったかなと思ってます。
そうですね、僕が結構ICCに紹介してるスタッフもいたりするんですけど、
今回誘導で、
まあいいか、バイビングで出しても楽しくないといけないんですけども、
誘導のトーカーズやってるメンバーの子とかって、
半年前と比べてこんなこと考えてるんだ、
めちゃめちゃ資質上がってんじゃんみたいな、
嬉しい気づきがあったりですとか、
前回ICCでガーディアンカタブラと一緒にやってた子とかが、
今違うチームに行ってるんですけども、
その子がめちゃめちゃ自分から主体的に動いてるって話を、
チームのトーカーズの子らが聞いてると、
わあすごいね、紹介できてよかったなって嬉しくなってるし、
そのスタッフの子の社長さんとかが、
僕も元々友達だったりするので、
その社長さんにも報告したくなったりするな、
みたいなことがあったりするので、
やっぱりすごくいい声になるかなと思っておりました。
すみません、やばい、
過去最長になってきたんでもう終わりますと。
今回はボリューム94として、
ICCサミット京都2044にスタッフで参加した感想っていうのを
お話しさせていただきました。
変わらずやっぱり出会いも学びも刺激も過去最高にあったので、
やっぱり忙しい中だったんだけど、
この時間に演出してきて本当によかったかなと思っていますし、
やっぱりここで出会ったインプットとか出会い学びを、
どう自分で今日からというか、
終わった瞬間から次に行動に移していくかっていうところが、
やっぱりすごく大事かなと思っているので、
次の福岡っていうのが2025年2月ですね。
またICC福岡2025があるので、
僕はまたぜひスタッフで次も参加したいなって今のところ思っていますので、
いらっしゃる方会えればなと思っていますし、
結局ここからインプットしたものを、
アウトプットを形にしていって、
アウトプットって1個で全てが成果が出るとは全く思っていないので、
いかに脱積に至ってアウトプットの数を増やすかということをいつも意識しているし、
そのアウトプットからアウトカムという言葉で、
いわゆる成果を出すというところにつなげたいなと思っていて、
アウトカムが出るとそれが今度はインカムだ、
インカムという形でいわゆる収入という部分だったりとか、
もしくはお金じゃない部分でも自分にフィードバックが入っていくかなと思っているので、
これもどこか多分ラジオでも喋ったことあるんですけども、
インプット、アウトプット、アウトカム、インカムという流れを、
僕はすごく頭の中でいつも整理して意識しているので、
このラジオも自分の整理のためにほとんど喋ったんですけれども、
聞いてくれている誰かの1つの参考になればなと思って、
ここで話をさせていただきました。
はい、ICCの今回の感想会となりますので、
もっと細い話を聞きたいとかであれば、
ぜひ個人的に問い合わせをいただければなと思いますし、
そもそも僕9月、東京なんですけれども、
9月の17日な、
エビスのCキャンプという会場で、
またスタートアップコミュニティイベントをやったりしているので、
全然これ聞いてもらっている人、
遊びに来てもらっても嬉しいかなと思っているので、
リアルな知人の人はDMとかコメントいただければと思いますし、
たまたまこのポッドキャストにたどり着いて、
最後の最後まで聞いてもらった経営の人がいれば、
ポッドキャストに、僕多分概要欄に連絡先全部入れているので、
何かしら連絡をもらえると嬉しいかなと思っています。
はい、じゃあ今日は以上となります。ありがとうございました。
きっかけラジオ。
ワクワクのきっかけを届ける番組です。
この番組は、20代・40代の生き方働きを応援する番組としてお届けしております。
子ども未来株式会社代表の千葉です。
今日は2本撮りしておりまして、
今回ですね、ナンバー94か、
ICCサミット京都2024にスタッフ参加した感想、
次回ICCサミット福岡2025でもお会いしましょう、
というテーマで話したいなと思っております。
毎回ですね、このICCというカーファレンスが、
9月京都、2月福岡で年に2回開催されるんですけれども、
僕は結構長くスタッフとして関わらせていただいて、
参加をしておりますと。
ICCサミット参加の感想
今年の2月福岡参加した時にも、
自分の学びの整理のためと、
ちょっと人数は少ないんですけれども、
このPodcastを聞いてくれている方々に、
少しの学びを整理できるとして届ければいいなという目的で、
自分のインプットの整理とアウトプットを同時にやろうというところで、
感想、学びのシェアをしているというところなんですけれども、
今回も本当に金曜まで京都に行って、
帰ってきたばっかりなので、
ちょっと気持ちが熱い中のものを話していければなと思っております。
アイスブレイクというか、
最近やったことみたいなのもICC絡みになるんですけれども、
そうですね、
先に言うと、7月末に自分がやっている
子供未来株式会社という会社の日記が終わって、
今、3期目に入って、
まさに2ヶ月目に入ったところですと。
初めてこのHRの授業というのを自分でやってみて、
それこそスタートアップの方々に人材紹介で、
結構ビジネスの人材を紹介するというところをやっているので、
ありがたいことに結構ICCに来ている方々とも
お仕事の取引をさせてもらったりとか、
参加者との交流
本当に今回ちょっと感想を伝えるんですけれども、
やっぱり事業が成長して、
組織を成長させる人が足りないよという企業さんがやっぱり、
ICCとか特に多く揃っているんですけれども、
僕はあんまり自分から営業したりしないんですよというのも、
もちろんICCはスタッフで参加しているからというのも
当たり前な原理原則もあるんですし、
そもそも僕スタッフ参加じゃない別のカンファレンスとかでも、
ガツガツ自分が今こうやっててこういうことやりましょうみたいな感じで
営業で喋ることって多分ほとんどやってないような気がしてますよ、自分では。
結果的に今ただこういうところでやってます、何やってますかとか、
それこそ僕結構コミュニティの企画をするのが大好きなんで、
飲み会の企画とかイベントを企画している中で、
人と人を繋げる中で朝日和さんって何やってるんですかとか、
他の人から僕をご紹介いただくみたいなことが、
結構別にめちゃくちゃ狙ってやってるわけじゃないですけども、
結果的には多いかなと思っていて。
今回もすんごいありがたいことに、
僕が取引をさせていただいているスタッフの会社さんというのが何社かいて、
その飲み会の方々と話している中で、
僕が取引している会社の社長さんとかしてた方が別の会社の話をしていて、
人困っているんだったら一回朝日和さんのところも話してみるといいかもしれないよとか、
結構うちいい人紹介してもらってますよみたいな感じの、
そのリファレンスを結構いただいて、
実はその後商談とかね、
今度話しましょうとかっていうふうに日程調整したケースが複数、
今回もあったりしたので、
めちゃめちゃ嬉しいなと思ったこともあったりしましたと。
なのでちょっとそうですね、
今ICCに来た感想会なんですけども、
ちょっと先出しで今少し喋ってしまったんですけども、
ちょっと振り返っていければと思うので、
お伝えしていければと思います。
はい。
そもそもポッドキャスト初めて聞いてくれる方もいると思うので、
ICCって何ぞやみたいなところをちょっとだけ触れておくと、
インダストリーコークリエーションと呼ばれている、
いわゆる年に2回、1000人から1200人ぐらい集まる、
招待制のクローズドのカーバランスですと。
比較されることも多いので、
ここでわりと挙げておくと、
ICCとかIBSとかビーダッシュみたいな、
いわゆる企業家とか投資家が集まる、
そういうコミュニティのイベントっていうのが、
日本にもその3つ、
他にも今はさっきから増えてるかなと思うんですけども、
ある中。
僕は結構どのイベントにも参加したことがあるんですけども、
一番、僕はICCが一番思いがあるし、
お世話になっているし、
ICCはスタッフで参加しているだけが一番長かったりしますと。
今回も9月の2日の月曜日から、
9月の一応5日かな、5日の木曜日まで、
オープニングのパーティーから最終セッションまで、
本当に忙しい経営者の方々中心に、
3泊4日、それこそ東京を含めて、
日本中から京都に集まって、
かなり熱い議論がされてきましたと。
僕ちょっとじゃあ一応時系列で、
こんなことやってたよとか、
こういうふうに関わってきたよ、
この人とこんな話をしたよみたいなことを、
ちょっとオフレコのセッションが結構多かったりするので、
もちろん全ては全く話しきれないんですけれども、
自分のちょっと感想とか、
こんなことやってるんだなということが少しでも伝わるかっていうベースで、
ちょっと話をしていければと思いますと。
スタート、僕は9月の2日から京都に入りしてますと、
今回台風が結構影響していて、
何だっけ、サンサンって呼ばれる台風ですよね。
先週の時点では結構台風が進路がずれて、
例えば9月の1日の日曜日とかに、
京都というか関西圏のど真ん中に来るから、
東海道新幹線動かないんじゃないかというふうに言われていることがあったので、
結構スタートからバタバタしていました。
なのでスタッフ目線でいうと、
多くのスタッフは実は日曜日に入って準備をするんですけれども、
僕はちょっと子供がいて家庭の都合があるので、
毎回月曜日に入らせてもらっているんですけれども、
土日に結構スタッフ皆さん入って準備をする中で、
僕は月曜日朝一に子供を送ってから京都に入りした時に、
幸いにも台風は収まっていたので、
予定通り京都へ来ることができて、
12時に会場のウェスティン京都でキックオフが始まりますと。
このキックオフも知っている方もいらっしゃるし、
スタッフの方とかってもちろん分かるんですけれども、
めちゃめちゃいい場というか熱量高い場で、
全員の名前を呼んで名札をそれでバーッと渡されていて、
ICCのスタッフってチームが結構あるんですよね。
登壇者を誘導する誘導チームだったりとか、
皆さんを受付する受付のチームとか、
あとはスポンサーを対応する、
僕がやっているのはガーディアンアワードっていうチームだったりとか、
アワードといわれる現地会の方を企画するチームとか、
メディアのチームとかっていう風に、
総勢で100から120人ぐらいスタッフがいる中で、
全員の名前を呼んで帰国をして、
それぞれ代表者の方が熱いスピーチをして、
本当に熱量を高めていくみたいな大事な帰国とかがあるので、
そこには間に合って、今回もいよいよ始まったなと思っています。
細かいところは準備をたくさんして、
僕は初日は、
実は台風の影響で来れないかもしれないというリストに入っていたので、
タスクが浮いていたので、
逆に今日としては車で回って、
足りないものの買い出しとかをちょこちょこしているみたいなことをやっていました。
初日、皆さんが参加される、参加者が参加されることで言うと、
チャレンジャーズナイトとか、
いわゆるオープニングのパーティーが9月の2日はあるので、
皆さんが夜入りする方が多かったです。
いくつかそういうパーティーがある中で、僕はチャレンジャーズナイトという、
主にICCのカタパルトと言われているような、
ピッチコンテストに挑戦をする方々を、
お互いのチャレンジを称え合おうぜ、
みたいなコンセプトなんですかね。
誰もが来れるパーティーじゃなくて、
限定された人しか招待しているパーティーのチャレンジャーズナイトの
いわゆるアテンドみたいな形で参加をさせていただきました。
これ、ICCってすごくいいなと思うのが、
全員真剣、全員対等みたいな、
次回サミットへの期待
いわゆる名分化されたカルチャーがあったりするので、
スタッフだろうと、もちろんアテンドというか、
参加者に満足をしてもらうために、
それぞれの役割をするというのは大前提なんですけれども、
参加者と喋っちゃいけないよとか、
そういう概念って全くないので、
同じ対等にいろいろ喋って、みんなで喋ろうよという文化があったりするので、
パーティーの中で、僕も知人の方も結構いる中で、
明日頑張ってくださいねとか、
今何やってるんですか、みたいなこととか、
初めましての方も含めて結構名刺交換もさせていただくことができたりするので、
すごくいつも勉強になっています。
結構僕はガーディアンカタパルトという担当だったんですけど、
もちろんガーディアンの方々と喋ることが多いんですけれども、
今回のスタートアップカタパルトと、
ソーシャルグッドカタパルトと、
2つ出られる方で、
僕めちゃめちゃ気になる方が1人いたので、
子育て向けのママを得るか、
保育士、失礼しました、
助産士ですね。助産士の、元助産士の方で、
それの研究とかやってる方が起業してるという方なんですけれども、
助産士のパーソナル助産士というコンセプトで
サービスを設計するみたいなことを、
カタパルトの事前の案内とかでも書いてある方だったんですけれども、
僕子育て支援事業家として、子育て領域もすごい興味ある中で、
パーソナル助産士のサービスって自分でも昔考えたことあるんですよ。
実際にベビーテックのサービスを作った時に、
ハードウェア×ソフトウェアのモデルを考えた時に、
助産士のネットワークを作ろうと思って、
日本に助産士団体って調べると3つくらいあったりするので、
勉強してた時期があったりする話があったので、
この人とはめっちゃ喋りたいなという風に実は思ってたことがあったので、
この人には自分から探しに行ってご挨拶させてもらって、
いろんな話をできたりしたというのがあるので、
早速そのうちからすごく刺激的だったかなと思っています。
はい、このペースで喋るとめちゃくちゃ時間かかっちゃうので、
さすがにもうちょっと前に行っていこうと思うんですけれども、
2日目ですね、スタッフめっちゃ早いんですよ。
毎回7時とか7時半に集合するので、僕らのチームも7時半に朝集合して、
夜のコークレーションナイトというパーティーの受付の
点灯するみたいなところからスタッフ業務がするので、
朝7時半から仕事が始まっています。
私はICCにおいて、最近5回連続全部そうなんですけれども、
ガーディアンカタパルトというメインスポンサーさんの
ざっくりと担当チームみたいなことをさせてもらっていて、
今回でいうと7社のメインスポンサーさんの方々が
いわゆるブースを出展して、
そこでサービスのプレゼンテーションとかするんですけれども、
けっこうICC、他のカンファレンスと違うのが、
この4社のスポンサーさんが勝手にブースを出して、
勝手にそういうチラシを巻くだけに、当然悪者ではなかったりするので、
ガーディアンアワードの運営
ガーディアンアウドという企画にしてしまって、
いわゆる決裁権を持っている様々な方々を審査員として
ブースを回るみたいな仕組みになっていて、
全部で9月の3日と9月の4日で3回、
計90人以上の審査員の方々が
ブースを回るというところの、いわゆる企画の
運営をさせていただきましたと。
結構日中は特に9月の3日はガーディアンアウドの審査会が2回あるので、
正直せっかくサッフで参加しているんですけど、
他のセッションとか、特にメインのカタパルトを
見る時間って正直何もないので、
そこでしっかりと仕事をしていたという感じですと。
でもそれもやっぱり真剣にガーディアン出展している人のサポートをさせてもらうだけでも
すごく勉強になるし、やっぱりめちゃめちゃ
思いも共感しちゃったりするし、
審査員の方々も知っている方も多かったりするので、
半年ぶりのキャッチアップできたりするのも非常に楽しみだったりしていますと。
コークリエーションナイトの参加
3日ですね、ガーディアンが終わった後に
夜はですね、CCNというコークリエーションナイト
これも多分IC独特の企画なんですけども、
いわゆる部屋飲み企画みたいなものを担当しておりますと。
これ何がいいかなというところで言うと、
普通なんかカンファレンスのパーティーとかって
多いところだと300人とかが集まって会場の中のパーティーにギュッと
進めになって名刺交換しまくるみたいなパターンであるかなと思うんですけど
コークリエーションというのは
ICCの共に産業を作ろうというコークリエーションのコンセプトにあって
かつ、部屋の
ホテルの部屋とかも全部貸し切ってしまって
部屋ごとにテーマを決めた部屋飲みの企画みたいな感じになっています。
なので実際に事前申し込み制だったりするので
人数も限定されているんですけども
小人数がゆえ、かつテーマが決まっている部屋に
集まる方々なんで、やっぱりグロースに
興味ある方とか、一時産業に興味ある方
風土に興味ある方とか、今回9月の3日
僕が南禅寺の八丁というところの担当をしていたんですけども
ここは結構ですね、部屋のテーマは統一で
ピアメンタリングの部屋っていう感じ
いわゆるピアトゥピアのワントゥワンで
事業に関する、組織に関する悩みみたいなことをみんなで喋ろうぜっていう
特にこのコークリエーションナイトっていうのは
クローズドの場所っていうのも結構
一つ面白さがあったりするので、要はその場でしか
喋れないことだったりするので、例えばやっぱり
特にピアメンタリングは、スタートアップのカタパルト登壇者とか
ファウンダーの方がほとんど来るみたいなことが多かったりするので
おそらく会社の従業員には喋れないこととかも
隣の経営者とかで対応どうしてますかとか
もうちょっと資金調査先行っているフェーズの時には
具体的にバリエーションどうしましたとかっていう風に
外では喋りづらいことも結構喋ったりする場だったりする
っていうのがすごく価値ある場所だったりするので
結果発表と感情
スタッフも部屋ごとに担当が付けられて
ドリンク足りてないかとかっていう風に
もちろんサポートする役割を与えられるんですけども
全員真剣全員単調の原則の通り
議論に参加してもOKみたいなところだったりするので
僕結構いろんな部屋、見回りをさせていただくんですけども
議論も聞かせてもらったりとか
参加をさせてもらうこともできましたと
具体的に言うと僕初日はピュアメンタリングのところで
ザブの戸田香さんとか名刺があるんですけども
戸田香さんがいらっしゃる部屋で
レコデックの大村さんとか
今回のファインドって落とし物サービスやってらっしゃる代表の佐藤さんとか
ネクスタ長森さんとかオープンファクトリーの堀江さんとかかな
あとユニの内藤さんも早いらっしゃったかなと思うんですけども
この部屋に結構担当とする人とか後半は入れさせていただいて
結構議論を聞かせてもらったり参加させてもらったりしていて
ここの議論は冒頭言った通りオフレコなんで
こんなラジオで喋ったりすれば
問題を呼ぶ問題になっちゃうので何も言えないんですけれども
非常にめちゃめちゃいい話が聞かせていただいたというところなので
このコンクリエーションナイトとかも多分ICCでしかない企画があったりするので
是非ICC来てる方とかは参加いただけると
嬉しいと思っていますと
夜はまたそこでその後別の予定を組んでいて
色んなことを喋れて良かったかなと思っています
ラスト2日ですね9月の4日水曜日いわゆるメインデーの2日みたいなところ
この日もこれちょっと笑い話挟んでいくと
僕朝7時にウェスティンに行ったんですよ
本当は7時45分とかで多分良かったはずらしいんですけれども
写真撮影をしてない人は
7時に来てくださいみたいになっていて
僕そこにスラックのメンションが付いてたんで
明日も朝7時か今日も寝たのに3時なのになみたいな感じで
でもとりあえず遅刻はしてはいけないんでね
6時くらいに起きてシャワー浴びて7時に向かったってことだったんですけど
先夜僕写真撮影他のチームでしてたんで
7時に来る必要なかったみたいなことで
みんなに笑われたりはしたんですけれども
朝から活動してましたと
この日の予定はガーディアンアワードの審査会の最終回ですね
3回目があって7社の方々の最後サポートをさせてもらうんですけれども
初日に1回目と2回目と皆さんガーディアンで真剣にやって
ヘトヘトになっているはずなのに
一応今回企画の最初に僕らもバージョンアップをさせるという
一つのところで言うと1日目2日目の審査結果の
順位の点数までは開示しないんですけれども
フィードバック内容フィードバックを各社にさせてもらっている
ガーディアンアワードというのも
言葉では全部伝えきれないと思うんですけれども
4つの項目において採算されていて提案力とかイノベーション力とか
みたいな項目があったりするので
こういうコメントが来ていますとか評価になっていますとか
相対的に自分たちがイノベーションが高いんだけども
提案力もしかしたら改善余地あるかなみたいなことを
皆さんが感じられるフィードバックをさせていただいているので
すごいなと思うのがやっぱり会社によっては
夜中忙しいにも関わらず提案資料そのものを
アップデートしてくるという会社さんもあるし
資料は買えないんだけれどもプレゼンの順番を変えるだったりとか
工夫をされるみたいな感じで1日目と2日目でも
アップデートするみたいな変化の量が大きい会社さんも
あったりするのでその時皆さんやっぱり真剣にやっていることを
ほんと一番身近で肌で感じられるというのがガーディアンアワードの特徴だと思っているので
たまにICCのスタッフのことか
もしくはICCに興味ある方が聞いてくれているとは聞いたりするので
そこで言っておくと
ガーディアンアワードはマジでオススメなので
ガーディアンアワードのスタッフ経験をやったことのない方は
ぜひ次回移動届を出していただいて
ガーディアンを経験してもらえるといいんじゃないかなと思っています
この日ですね
めちゃめちゃ一番僕の今回のICC京都の中でも
ハイライトになっているガーディアンアワードの結果発表が
セッションを読んで別会場で行われますと
皆さん真剣には頑張っているんですけど
アワードなので7社の順位が明確につくんですよね
提案力部門イノベーション部門みたいな感じで
部門賞が4つ発表されるし最終的には点数で
5位から1位まで全部発表されてみたいなことになっているので
結果はもちろん速報の記事とかになっていたりするので
見ていただければなんですけど
これがすごいんですよ
結論で言うとスタッフも泣いちゃう
僕も涙を流しちゃったっていう感じくらい感動する企画になっていて
僕は特にガーディアンアワードができてから
今回で5回目なんですけど5回連続ガーディアンの担当を
させてもらっているということは
マネーフォードさんとかリブコンサルティングさんとか
各社さんとかって
皆さんはもう半年お久しぶりですみたいな今回は一緒に頑張りましょうね
みたいな感じでスタッフっていう立場なんですけど
すごい僭越横浜氏の言葉で言うと
勝手に専用だと思ってくらい近い関係になるんですよね
本当になんだろうな
例えば面白いところで言うと
ガーディアンアワードのアドバイザーという立場で関わっている
小崎さんという身長190センチ超えるぐらいの巨人がいるんですけど
彼はもともとヘルプフィールという会社で
2年前の京都で初めてプレゼンをした時に
僕がスタッフとして担当したのが
挨拶が初めてだったんですけど
その後半年後の福岡でも大活躍して僕サポートさせてもらって
そのぐらいの時期からスタッフ出展者という関係を
党に超えるくらい仲良くなっていて
プライベートでも飲んだりとかサウナによく行くような関係になっていて
1年前の京都で
彼がまだヘルプフィールにいた時に
実際にガーディアンアワードで優勝しているんですよね
しかも2連覇の優勝をした時に
感情が入りすぎちゃっているんで
僕は小崎さんの優勝した時にも壇上でちょっと軽く泣きそうになったコメントをしているんですけど
そのぐらい本当に仲良くなって
触れ合えるというのがすごくいい企画だなと思っていて
今回のガーディアンアワードも
ニュースになっているという前提なんで
ここでは結果も少し触れさせていただくんですけど
1位が今回はココナラさんだったんですよ
ココナラさん前回も1位とられているので
2連覇がかかっているみたいな話だったんで
前回の自分たちを超えるというのがめちゃめちゃ大変だったというのを
横でも元々聞いてはいるし
実際にヨロズさんとか仲の人とも
めちゃめちゃ話をさせてもらっているので
すごく真剣にやっているというのをすごく感じていたので
もちろん7社は得点の方に偏りをする立場ではないんですけれども
やっぱりすごく心情的には共感するものがあったりするなというのもあるし
しかも今回初出展だった企業さんが2社あって
ピボットさんとヤプリさんが出ているんですけど
両方ともすごくいいプレゼンされていて
両者とも5位に入賞されているという結果も出ていますと
しかも
いた方は分かるんですけど
ヤプリさんのプレゼンテーションが良すぎるというか
実際にプレゼンテーションプラス
ヤプリってノーコードでアプリを作れますみたいなサービスなので
審査員方々の専門のアプリを
結論とか30個以上作ってきているみたいな
尋常じゃない準備をしてきたりするので
実際に審査票とか集計とかもちろんしているんですけど
感動的な経験
ヤプリさんの点数ってめちゃめちゃ高かったんですよね
今回でいうと1位がココナルさんで
2位がヤプリさんという結論だったんですけど
途中の部門賞の発表とかを聞いても
どっちが優勝したか分からないみたいな結果になっていたんですよ
実際にステージガーディアンカタパルトのセッション4の
僕らたしか1位会場だったと思うんですよね
最後の会場の方を発表して
ステージの左翼にいて目の前の方々を見た時に
ココナルさんがそろそろバイネームで
ヨロズさんとかリーダーとして頑張っていた方とか
そろそろ手を握って目を瞑って聞いたりするところを聞いてて
いやこれ絶対そうだよなと
最後の最後まで聞いても優勝しているかどうか確証が持てない
部門賞が多分4連覇とかしていれば
それはもう絶対優勝じゃないですか
でもそうじゃない結果だったので最後の最後まで分からない
みたいな状況になっていて地味に発表があって
実際にはヤプリさんが2位の発表という時に
ココナルさんたちが喚起の方が半分漏れていて
1位の発表がココナルレースで発表された感じに
そろそろファウンダーで今会長かな
ミナミさんとか部活ポーズとかで熱くなって
色々伸びていますしその瞬間にすごい僕も
自分が頑張ったわけじゃないんですけどね
頑張ったわけじゃないんだけど涙が流れたみたいな経験をしているので
やっぱり大人になってこれだけ真剣になれることってすごく少ないなと思っているので
そこに立ち去られたことは本当に一生の経験だなと思っているし
すんごい勝手ながらガーディアン出展した人たちは
たぶん9月とか10月とか何かしらの
仲間との交流
慰労会をやるんじゃないかなと思っているので
一緒に飲むのが楽しみだなと思っています
20分ここで来てしまったポッドキャスターにまとめないと
これ以上誰が聞くねんって話なんですけれども
その日も夜はCCNのコークリエーションナイトの八丁が担当していて
ここでは一時産業風土の部屋とかでは
結構ティールームの岩本さんとかとお話をさせてもらったりとか
後半はものづくりの部屋で
近藤の小出さんとか
石川重視の石川社長とか
木村石家の木村社長
初めましてご挨拶の皆さん
石化っていうすごいデザインのサービスをされている
上松さんかな上松さんとか近所ご無の太田さんとか
あと前から名刺会やってICCのいつも来ていただいている
上田社長の上田さんとかとお話をさせてもらって
普段ITとかサービスをやっているんじゃなくて
お話の辺に混ぜてもらったんですけど
これもすごい余談というかあまりしゃべったことないのであれなんですけど
僕もともと実家が子供服なんですよね
僕も一応自営業の後取りの長男という風に育ってきていて
そっち側の仕事もやってたりするという部分があるので
このものづくり部屋でも自己紹介させてもらう時には
僕も今41で会社42でやっている子供服の
後取りなんですよみたいな話とか
やっぱりすごく共通項とかで話をするし
逆において皆さんの話とかってめちゃめちゃ参考になったなという部分があったので
やっぱりこういう練習内容ってめちゃくちゃ良かったかなと思っています
夜また別の飲み会をさせていただいて
ギリギリのギリギリまで戦い続けているみたいなことをやっていて
最終日ですね9月5日
この日ちょっと僕特集で結局ウエステンにはほとんど行かずに
ICCってツアーの企画とかもあったりするんですよね
京都なんで座禅を体験するとか
ものづくりの工場を見学するとか
ヘラルボニーさんの見学をするとか
いろんなのがある中で僕はウメっていう住所で言うと
奈良県になるのかなのサウナツアーの
スタッフとしてドライバー用意としてアサインをされていたので
朝8時に逆に京都駅のレンタカーを取りに行って
9時15分間にウエステンに戻って
計8人の方と車2台出して
サウナツアーに行ってきましたと
これはまた最高なんですよね結局僕ドライバーで入っているんですけど
ドライブも2時間くらいかけて奈良に行くんで
ドライビング中も当然しゃべるじゃないですか
クローズの環境でめちゃくちゃ仲良くなることができたりするし
その後ウメっていうサウナでは
今回は男性4人だったので
そこでコミュニケーションしてたんですけど
水着一丁になってサウナ入って水風呂入って
外気良くしてバーフェキをしてみたいなことを
11時半から2時半くらいまでやって
実際また帰ってきて京都16時開催なんで
9時半から16時半くらいまでのツアーで
ずっと皆さんでコミュニケーションするので
その方々ともめちゃくちゃ仲良くなったし
僕同い年の方とも結構いてすごい楽しかったんで
早速来週東京で会おうよみたいな感じで
お時間もらっている方もいたりするのでめっちゃ良かったなと思ってます
個人的にはそのウメのツアーが終わって
ICCもちょうど閉まったタイミングで
今回もお疲れ様でしたとフェイスブックに投稿しているタイミングだったので
残るは打ち上げという感じだったのでね
最初日はいつもウメというか
全員ではないんですけどスタッフの打ち上げとかもあったりするので
スタッフもさっきの通り120人とかいると
全員で打ち上げができないのはちょっと寂しいんですけど
八丁という会場で多分最大規模集まる会場で
打ち上げをすることができましたと
ここも僕ICCに参加している結構一つの大きな理由だったりするんですけど
やっぱりみんな自分のチームで真剣にやっているので
120人全員と交流ってできないんですよね
他のチームが何やってたかとかってもう会期中は忙しくて
正直話す暇ってほとんどないので
最後の打ち上げの時だけ他のチームのメンバーが何やってるかとか
僕でいうと半年に1回しか会わないメンバーも結構いたりするので
ウェーイ久しぶりーみたいな感じで今回どうだったとか
最近何やってんのっていう会話も含めて
特に若いメンバーと僕が喋ることを楽しみにしたりするので
そんな会話もたくさんできてよかったかなと思っています
僕が結構ICCに紹介しているスタッフもいたりするんですけど
今回誘導で
バイディングを出しても楽しくないといけないんですけど
誘導のトーカーとやっているメンバーの方とかって
半年前と比べてこんなこと考えてるんだめちゃめちゃ資質上がってんじゃんみたいな
嬉しい気づきがあったりとか
前回ICCでガーディアン方々と一緒にやってた子とかが
今違うチームに行ってるんですけど
自分から主体的に動いてるっていう話を
チームのトーカーさんの方から聞いていただいていると
すごい紹介できてよかったなって嬉しくなっているし
そのスタッフの社長さんとかが
僕もともと友達だったりするので
その社長さんにも報告したくなったりするなみたいなことがあったりするので
やっぱりすごくいい声になるかなと思っておりました
すみません過去最長になってきたのでもう終わります
今回はボリューム94として
スタッフで参加した感想というのをお話しさせていただきました
変わらずやっぱり出会いも学びも刺激も過去最高にあったので
やっぱり忙しい中だったんだけど
この時間に演出してきて本当に良かったかなと思っていますし
やっぱりここで出会ったインプットとか出会い学びを
どう自分で今日からというか終わった瞬間から
次に行動に移していくかというところがやっぱりすごく大事かなと思っているので
次の福岡っていうのが2025年2月ですね
またICC福岡2025があるので
また是非スタッフで次も参加したいなと今のところ思っていますので
いらっしゃる方がいればなと思っていますし
結局ここからインプットしたものを
次回への意気込み
どうアウトプットを形にしていって
アウトプットって一個で全てが成果が出るとは全く思っていないので
いかに出席に立ってアウトプットの数を増やすかということを
いつも意識しているしそのアウトプットからアウトカムという言葉で
いわゆる成果を出すというところにつなげたいなと思っていて
アウトカムが出るとそれが今度はインカムだ
インカムという形でいわゆる収入という部分だったりとか
もしくはお金じゃない部分でも自分にフィードバックが入ってくるかなと思っているので
これもどこか
多分ラジオでも喋ったことあるんですけども
インプットアウトプットアウトカムインカムという流れを
僕はすごく頭の中でいつも整理して意識しているので
このラジオも自分の整理のためにほとんど喋ったんですけれども
聞いてくれている誰かの一つの参考になればなと思って
ここでお話をさせていただきました
ICCの感想会となりますので
もっと細かい話を聞きたいとかあれば
ぜひ個人的に問い合わせをいただければなと思いますし
そもそも僕9月東京なんですけれども9月17日かな
エビスのCキャンプという会場でまたスタートアップコミュニティイベントをやったりしているので
全然これ聞いてもらっている人遊びに来てもらっても
嬉しいかなと思っているので
リアルな知人の人はDMとかコメントいただければと思いますし
たまたまこのポッドキャストにたどり着いて
僕多分概要欄に連絡先全部入れているので
何かしら連絡もらえると嬉しいかなと思っています
はいじゃあ今日は以上となりますありがとうございました
56:13

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