2024-09-13 17:53

【# 95】Notitle(ノンタイトル)PROJECT LAVIE第1回を観ての感想。インフルエンサーと芸能事務所のビジネスモデルの未来を勝手に考察アリ

Nontitle PROJECT LAVIE


この番組「キッカケラジオ」は,、20〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。


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キッカケラジオ、ワクワクのキッカケを届ける番組です。
この番組は、20代・40代の生き方・働き方を応援する番組です。
子供未来株式会社の代表の千葉です。
今日、ちょっと変な時間なんですね。夜中なんですけれども、
ノンタイトルというYouTubeでやっている企業化リアリティショーのスピンアウトみたいな企画で、
NECさんとのスポンサーのモデルで、
ノンタイトル)PROJECT LAVIEというのがさっき放送されていて、
ちょっとオフィスで仕事をしながら見てみたので、
その感想をちょっと休憩がてら話し通ってみようかなと思っています。
タイトルとしては、ノンタイトル)PROJECT LAVIE第1回を観ての感想。
インフルエンサーと芸能事務所のビジネスモデルの未来を勝手に考察アリ、みたいので、
ちょっと最近、芸能関連の話とかの中でよく仕事にする機会があったりするので、
自分の頭の整理も含めて話していければなと思っております。
いつも喋っている、今週あったことでいうか、最近のやっていることみたいなことでいうと、
今、人材紹介事業をこの未来株式会社ではメインでやっているので、
引き続きいろんな人と求職者の面談をしたりですとか、
今週は、先週はICC京都というカファレンスに行って、
結構いろんな会社さんと話をしてきたので、ICC参加した会社の人たちと
ちょっと打ち合わせをさせてもらったりとか、
新しく採用させて、採用をお手伝いする企業さんとの打ち合わせが続いているので、
結構忙しくミーティングを毎日しております。
今日も当社下北沢がオフィスなんですけれども、
今下北沢のオフィスの個室で仕事をしていたら、
今何時だ?
ちょうど24時20分とかで、終電なくなっちゃったなという時間なんですけれども、
家も近いので、今日はオフィスでやれるところまでやって帰ろうかなと思っています。
今日の本題は、ノンタイトルプロジェクトラビリー第一回向けの感想と、
インフルエンサーと芸能事務所のビジネスモデルの未来を勝手に考察するみたいなので、
ちょっとゆるく話していければなと思います。
まず、ポッドキャストを聞いてくださっている方の中で、
ノンタイトルって知らない方もいらっしゃるかなと思うんですけれども、
YouTubeでノンタイトルとかで検索すると、
企業家のリアリティショーで、
YouTuberのヒカルさんと格闘家の朝倉美久さんとかが、
モデレーターというかメインでやっている番組ですと。
本編の方は、この前第4回かな、シーズン4の企画が終わって、
すごい視聴者数だったりとか、人気番組になっているなという印象なんですけれども、
たまたま第1回のノンタイトルに出ていた友人の方がいたので見始めて、
結構面白いんで、僕たぶんノンタイトル一応全部見ているなと思っていて、
03:01
リアルタイムで見ているわけじゃないんですけれども、
移動中とか空いた時間とかで見ていて、
毎週木曜日って楽しみにしているユーザーだったりもしていますと。
余談で、このボットキャストきっかけラジオでも、
ノンタイトルの感想を喋るみたいなことを、
昔やってみたことがあるんですけれども、
すごいですね、きっかけラジオで聞かれているエピソードランキングみたいなのって、
もともときっかけラジオって、
ワクワクのきっかけを届ける番組というので、
インタビューのコンテンツを多い時だと週に1回くらいやってたりしたので、
結構そのインタビューコンテンツが人気コンテンツで、
それこそ、結構著名な方とかでインタビューをしていたので、
その人のバイネームとか検索のクエリ数とかに連動して、
エピソードランキング上だったんですけど、
しばらく見ていなくて、エピソードランキングを見たら、
ノンタイトルのシーズン2の最終回を見た感想回みたいな緩い回が、
実はエピソードランキングで1位になっていて、
それだけノンタイトルって、
多分めちゃくちゃ検索クエリもあるんだなというのを、
ポッドキャストを配信している中で僕は気づいたりもしました。
なので今日も休憩ガテラなんですけど、
ノンタイトルプロジェクトラビというのを喋ってみて、
この反響はどうかというのをテストマーケティングしてみたいなと思ったりしています。
このプロジェクトラビというのは、
今その特設ページのLPを見ながら喋っているんですけど、
スピンオフシリーズとしてZ世代を中心とした6人の参加者が、
NECパーソナルコンピューター株式会社が製造販売をする、
パソコンですね。
ラビシリーズの新しいノートパソコンの企画立案し、
新商品として採択されるかどうかを奮闘する様子を描いたリアリティーショーを、
全10話のストーリーで放送しますと、
まんま読んだんですけども、結構これすごいですね。
1年前くらいから撮影していたみたいで、
放送開始したのが、
今日ですよね、9月12日の木曜日からなんですけども、
毎週木曜日に1話ずつ放送されるので、
楽しみにしたいなと思っております。
これ多分、見ている方というか、
広告業界の人は気づくと思うんですけども、
スポンサードモデルですよね。
NECさんがスポンサードになって、
いわゆる商品のPR、プロモーションと、
商品企画をガチで、
この企画を通してパソコンを作るつもりがあるかどうかは知らないんですけども、
ただ、いわゆるプロセスエコノミーみたいな考え方で、
そういう工程そのものをコンテンツにして、
PRしていくというのが、
一つやり方としてはあるかなと思ってはいるし、
それを、
会社の話はいいか、
うまくコンテンツとしてスポンサードしているので、
広告料金とかどのくらい取っているのかなというのが、
元アドバンとしては気になったりするなというふうに思っていました。
スピンアウトのラビーで、
通常のワンタイルドと違うところで言うと、
06:01
YouTuberのヒカルさんというのがメインのスタジオメンバーで、
ゲストの方がいるんですけども、
一番すごいなと思ったのは、
ヒロユキさん、フランスに住んでいる、
元ニーチャンネルの創業者のヒロユキさんが、
ゲストとしてスタジオに来て話をしているというのが、
めちゃめちゃ面白いなと思いました。
ヒロユキさんって、もちろんいろいろテレビとか、
用心でも配信とかってめちゃくちゃされているので、
知らない人でも当然少ないかなと思うんですけども、
コメントがある意味独立もあったりするので、
番組的に当然面白いというのはそうなんですけども、
適切な、やっぱりめちゃくちゃ的確なコメントをされるので、
この時はこういうふうになってますよねとか、
パソコンを作るという意図でこうだよねみたいな解説が、
第一回の放送とかでもあったので、
すごく番組が締まるみたいな印象になっていたので、
独自通訳かつ有識者訳というのを、
一人で担っているみたいな感じで、
すごいアサインだなと思っているし、
よくヒロユキさんがアサインされたなというふうに思いました。
あとはタレントのジョイさん、
これは本編でも出てたりする人と、
あとはこのタレントが岡田ジョイさんかな、
も出ていて、しっかりした番組構成になっているなと思いました。
岡田ユキさんのところで、
ノンタイトルのラビのスピンアウトの企画で、
ごめんなさい、
さっき見たばっかなんで、
グルーボーでしゃべりながらしちゃっているんですけど、
プロジェクトの参加メンバーが6人いるのか、
男性3人、女性3人というので、
今回第一回以降は彼らの自己紹介とかをして、
あんまりしゃべりすぎると、
LPに書いてある情報でいうと、
6人いて、男性3人、女性3人で
やっていくみたいな企画。
一人が、その中でしゃべっていた方がいいと思うんですけど、
ミス形容の準グランプリの女の子だったりとか、
ハーグの綺麗な女性の方だったりとか、
もう一人が、
元でいいのかな、
STU48の元アイドルの方が
一人いたりするんですけど、
このアイドルの人、岡田祐一さんと同じ事務所みたいなことを
番組の中でしゃべっていましたと、
結構これ面白いなと思っていて、
要は勾配ではないというか、
タイトル側も番組をうまく作っていくという文脈の時に、
当然そのようなタレントなサインとかをするみたいな、
余談で言うと、
いろんなリアリティ賞ってあったりすると思うんですけど、
そういう時にも一般応募の方もいるし、
番組推薦というか、
送り込まれている人がいるというのは聞いたこともあったりするので、
今回はたまたま芸能事務所の方も入っているなと思ったりするので、
結構そこから後半、
芸能事務所とインフルエンサーの新しいビジネスモデルで
少し話してみようかなと思っています。
09:01
コンテンツ、
リンク貼っておくので、興味ある人にYouTubeぜひ見てもらえればいいかなと思うんですけど、
普通に見ていて面白かったなと思います。
作業をしながら聞いていたので、
全部画面をくっつけて見ていたわけではないですけど、
コンテンツとして普通に面白いなと思うし、
通常のタイトルよりもZ世代が多かったりするので、
雰囲気も違ったりするなと思うし、
きちんと撮り方とか、
撮れ高というか、
その辺をちゃんと作られているので、
やっぱりキャラが立っているね。
KEO大学の
在学しているのすけくんとか、
めちゃくちゃいいキャラしているなと思うし、
ビジュアルもいいし、
お金持ちキャラクターというのもいじられたりするんですけど、
残りの男性2人は、
社会人経験があって、
両方とも自分で会社をやっている人なのかな?
そういう人も含めて結構面白かったかなと思っています。
番組の内容は、
これから見てもらう人がいるので、
ぜひリンクを見てもらえればと思っています。
通常のタイトルとはまた違う形で、
これから新しいPCを作るというプロジェクトに向かって、
青木さんがミッションを4つ発表していきます。
来週以降もすごく見ていきたいなと思っているし、
ぜひみんなで、
例えば見たことある人とか、
感想を書いてもらえれば面白いかなと思っています。
ラスト、
インフルエンサーと芸能事務所の
未来を考察みたいなことを
しゃべってみると、
あまり詳細しゃべりづらいししゃべれないんですけど、
芸能関連の事業とかに
少し携わる機会があって、
それを今日もリアルタイムにさせてもらっていました。
例えば、芸能界ってめっちゃ面白いなと思っていて、
ジャニーズの問題がこの数年あって、
ジャニーズ事務所というのが
ある種、我解して、
新しい会社になったりしている話があったりするときに、
芸能界がある意味軍用格局になっているみたいな、
すごくモデルが変わっているので、
その新しい、一般的な情報の考察からいくと、
派遣を取ろうとしているみたいな会社が出ているみたいな、
芸能事務所側の動きもめちゃくちゃ面白いなと思っているし、
また同時に、昔の芸能界にはなかったような、
いわゆるインフルエンサーと言われているような、
例えば、YouTuberだとか、TikTokerだとかみたいな人たちが、
どんどん今、絡んでいくモデルみたいなことが
起きえているなと思ったときに、
それこそ、今日しゃべっていたネタを
少し買い詰まっていったんですけど、
芸能界2.0、芸能界3.0みたいなふうに、
仮に芸能事務所ですね、1.0、2.0、3.0というふうに言ったときに、
1.0というのは、
昔の本当に、事務所が多分めっちゃ強かった時代みたいな、
12:02
この辺は歴史が詳しくないので、
朝一時期でしゃべっちゃうんですけども、
アバタノエプロだったりとか、
日本の芸能界というところが、
テレビがもちろん強いという、メディアの構造は別ではあるかなと思うんですけども、
やっぱり事務所がすごく強くて、
事務所に所属されているタレントという、
事務所有為な1.0みたいな時代があったかなと思っています。
そこから、だいぶ浅い1.0、2.0なんで、
詳しい方聞いていたら、
笑いながら聞き飛ばしてもらえればと思うんですけども、
2.0というのは、インフルエンサーみたいな人が出てきて、
それが事務所をタレント化していくみたいなときに、
いわゆるどちらかというと、僕はIT業界出身なので、
どちらのほうが面白いというか、明るいんですけども、
例えばUUUMだったりとか、Buzzだったりとか、
会社が出てくるような、
芸能事務所2.0みたいな世界が出てくるみたいな。
この2.0でも今、結構また、
UUUMさんの変革を見てみればわかるとか、
直近いろんな会社が出てくると、ビットスターさんみたいな会社があったりとか、
というところを含めて、どんどん変わってきているなというところに、
芸能事務所、芸能界、
3.0みたいなのが、これからの未来でどうなっていくのかなということを、
いろんな人と喋ったりとかしているし、
やっぱりそういう業界が動くとか、
外部環境が変わるときって、
当然ビジネスの種が生まれやすい環境だったりするので、
多分いろんな人が新しいことを考えていて、
さっきの芸能界区分の人たちも、
今、新しいグループ環境でいろんなコンテンツを作ろうとか、
グローバルを持っていく、
韓国とかのエンタメとかにも負けないように考えている人たちもいるかなと思っているし、
逆にID業界出身で、
いわゆるUUUMとか、
ビットスターとか、バーゼみたいなモデルとかっていうのを、
もっともっと新しい形にしていくみたいな。
どちらかというと、強いインフルエンサーの人たちとかっていうのは、
事務所に所属しなくてもやっていけちゃっているような時代にもなっているし、
今後未来がもしなっていくのであれば、
昔はすごく事務所優位性の時代だったと思うんですよね、
タレントさんに対して。
それが、タレントインフルエンサーという関係になった時にも、
インフルエンサーが事務所化していくみたいなモデルがあった時に、
今後もしかしたら事務所の役割って変わっていくんじゃないのかな、みたいな。
いわゆる、
マイクロインフルエンサーみたいな人たちが増えていく。
国民総動員で、
クリエイターみたいな発想とかになっていく。
いろんなテクノロジーとか技術が発展していくときに、
じゃあ、芸能事務所3.0ってどういうモデルがあり得るのかな、みたいなことを
結構考えたりしていて、
海外には結構面白いビジネスの
先行事例が出たりしているみたいなことがあったりしているし、
別に頭の中というか、
オフィシャル情報なんで喋ってもいいかなと思うところで言うと、
アジア圏にもね、韓国とかって面白いですよね。
今日調べたところで言うと、
例えば、
韓国の芸能事務所で面白いビジネスモデルとかで言うと、
15:05
サンドボックスみたいな会社が
韓国の芸能事務所であったりしているし、
もう1個とかだと、韓国最大級の
クリエイターマネジメント会社のトレジャーハンターという会社が
あったりしていて、ホームページは韓国語だったりするんでね、
翻訳しないと全然わからなかったりするんですけど、
日本語で結構その辺の情報をさっき、別件で相当している
調査をしたときに、日本の
エニーマインドという会社が、この前上場をした会社が、
サンドボックスも
トレジャーハンターも両方とも
業務提供をしているみたいなプレスリリースが引っかかってきたんですよ。
これさすがエニーマインドさんだなという感覚なんですけども、
エニーマインドもIRとか見れば出てくる情報だと思うんですけど、
元々アドテクノロジーというか、
事業界もやっていたし、今だと
影響意志というか、リテール周りの事業もやっているかなと思ったりしているし、
このYouTubeというかインフルエンサー周りの事業も
やっているなという印象を持っていたんですけども、
結構海外のアジア圏、タイとかインドネシアとかベトナムとか
みたいな会社の、国内の
ナンバーワンの会社と業務提供とか
なんならエイムランデイをして事業を伸ばしていきたいみたいなことをやっているのは
昔から認識していたんですけども、
芸能の文脈で情報を相当していたときに、
ネイニーマインドにぶつかったというのは、
結構直近僕の中では新しい気づきだったりしているので、
現在進行形でこの辺の情報をピックアップしたりしているので、
もし詳しい人とか興味ある人がいるので、
その辺の議論をしたいなと思っています。
考察というか、ゆるい感じで思っていることを
喋っているんですけど、インフルエンサー芸能事務所の
3.0、これからの未来のビジネスモデルって
こうなるんじゃないかなということとか、
シリコンバレーの海外のアメリカのジリがこうなっていて、
韓国の会社がこうなっていてみたいことを今集めたりしているので、
ちょっとこの辺引き続き色々こすってみようかなと思っているので、
興味ある人喋ってみたいなと思っています。
はい、10分、やべ、いつも喋りすぎちゃうから
17分とかになっちゃったので終わるんですけども、
今日はボリュームデート95回目かなになる
ノンタイトルプロジェクトラビリーの第1回見ての感想
インフルエンサーと芸能事務所のビジネスモデルを
勝手に講座するような内容でお送りしました。
この番組きっかけラジオは、
ワクワクのきっかけをとどめる番組として、
20代、40代の生き方、働き方を応援することとして、
毎日通りなんですけども、不定期に配信をしております。
ちょっと聞いてもらってね、またリクエストとかコメントあれば
いただけると配信の励みになるので、ぜひいただけると嬉しいです。
はい、いつもは今日も頑張っていきましょうという感じなんですけども、
今日ちょっと夜中に収録しているので、
もうちょっとだけちょうど頑張って、
退院自宅に帰って、明日も頑張りたいなと思います。
ではでは。
17:53

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