キッカケラジオ、ワクワクのキッカケを届ける番組です。
この番組は、20代・40代の生き方・働き方を応援する番組です。
子供未来株式会社の代表の千葉です。
今日、ちょっと変な時間なんですね。夜中なんですけれども、
ノンタイトルというYouTubeでやっている企業化リアリティショーのスピンアウトみたいな企画で、
NECさんとのスポンサーのモデルで、
ノンタイトル)PROJECT LAVIEというのがさっき放送されていて、
ちょっとオフィスで仕事をしながら見てみたので、
その感想をちょっと休憩がてら話し通ってみようかなと思っています。
タイトルとしては、ノンタイトル)PROJECT LAVIE第1回を観ての感想。
インフルエンサーと芸能事務所のビジネスモデルの未来を勝手に考察アリ、みたいので、
ちょっと最近、芸能関連の話とかの中でよく仕事にする機会があったりするので、
自分の頭の整理も含めて話していければなと思っております。
いつも喋っている、今週あったことでいうか、最近のやっていることみたいなことでいうと、
今、人材紹介事業をこの未来株式会社ではメインでやっているので、
引き続きいろんな人と求職者の面談をしたりですとか、
今週は、先週はICC京都というカファレンスに行って、
結構いろんな会社さんと話をしてきたので、ICC参加した会社の人たちと
ちょっと打ち合わせをさせてもらったりとか、
新しく採用させて、採用をお手伝いする企業さんとの打ち合わせが続いているので、
結構忙しくミーティングを毎日しております。
今日も当社下北沢がオフィスなんですけれども、
今下北沢のオフィスの個室で仕事をしていたら、
今何時だ?
ちょうど24時20分とかで、終電なくなっちゃったなという時間なんですけれども、
家も近いので、今日はオフィスでやれるところまでやって帰ろうかなと思っています。
今日の本題は、ノンタイトルプロジェクトラビリー第一回向けの感想と、
インフルエンサーと芸能事務所のビジネスモデルの未来を勝手に考察するみたいなので、
ちょっとゆるく話していければなと思います。
まず、ポッドキャストを聞いてくださっている方の中で、
ノンタイトルって知らない方もいらっしゃるかなと思うんですけれども、
YouTubeでノンタイトルとかで検索すると、
企業家のリアリティショーで、
YouTuberのヒカルさんと格闘家の朝倉美久さんとかが、
モデレーターというかメインでやっている番組ですと。
本編の方は、この前第4回かな、シーズン4の企画が終わって、
すごい視聴者数だったりとか、人気番組になっているなという印象なんですけれども、
たまたま第1回のノンタイトルに出ていた友人の方がいたので見始めて、
結構面白いんで、僕たぶんノンタイトル一応全部見ているなと思っていて、
リアルタイムで見ているわけじゃないんですけれども、
移動中とか空いた時間とかで見ていて、
毎週木曜日って楽しみにしているユーザーだったりもしていますと。
余談で、このボットキャストきっかけラジオでも、
ノンタイトルの感想を喋るみたいなことを、
昔やってみたことがあるんですけれども、
すごいですね、きっかけラジオで聞かれているエピソードランキングみたいなのって、
もともときっかけラジオって、
ワクワクのきっかけを届ける番組というので、
インタビューのコンテンツを多い時だと週に1回くらいやってたりしたので、
結構そのインタビューコンテンツが人気コンテンツで、
それこそ、結構著名な方とかでインタビューをしていたので、
その人のバイネームとか検索のクエリ数とかに連動して、
エピソードランキング上だったんですけど、
しばらく見ていなくて、エピソードランキングを見たら、
ノンタイトルのシーズン2の最終回を見た感想回みたいな緩い回が、
実はエピソードランキングで1位になっていて、
それだけノンタイトルって、
多分めちゃくちゃ検索クエリもあるんだなというのを、
ポッドキャストを配信している中で僕は気づいたりもしました。
なので今日も休憩ガテラなんですけど、
ノンタイトルプロジェクトラビというのを喋ってみて、
この反響はどうかというのをテストマーケティングしてみたいなと思ったりしています。
このプロジェクトラビというのは、
今その特設ページのLPを見ながら喋っているんですけど、
スピンオフシリーズとしてZ世代を中心とした6人の参加者が、
NECパーソナルコンピューター株式会社が製造販売をする、
パソコンですね。
ラビシリーズの新しいノートパソコンの企画立案し、
新商品として採択されるかどうかを奮闘する様子を描いたリアリティーショーを、
全10話のストーリーで放送しますと、
まんま読んだんですけども、結構これすごいですね。
1年前くらいから撮影していたみたいで、
放送開始したのが、
今日ですよね、9月12日の木曜日からなんですけども、
毎週木曜日に1話ずつ放送されるので、
楽しみにしたいなと思っております。
これ多分、見ている方というか、
広告業界の人は気づくと思うんですけども、
スポンサードモデルですよね。
NECさんがスポンサードになって、
いわゆる商品のPR、プロモーションと、
商品企画をガチで、
この企画を通してパソコンを作るつもりがあるかどうかは知らないんですけども、
ただ、いわゆるプロセスエコノミーみたいな考え方で、
そういう工程そのものをコンテンツにして、
PRしていくというのが、
一つやり方としてはあるかなと思ってはいるし、
それを、
会社の話はいいか、
うまくコンテンツとしてスポンサードしているので、
広告料金とかどのくらい取っているのかなというのが、
元アドバンとしては気になったりするなというふうに思っていました。
スピンアウトのラビーで、
通常のワンタイルドと違うところで言うと、
この辺は歴史が詳しくないので、
朝一時期でしゃべっちゃうんですけども、
アバタノエプロだったりとか、
日本の芸能界というところが、
テレビがもちろん強いという、メディアの構造は別ではあるかなと思うんですけども、
やっぱり事務所がすごく強くて、
事務所に所属されているタレントという、
事務所有為な1.0みたいな時代があったかなと思っています。
そこから、だいぶ浅い1.0、2.0なんで、
詳しい方聞いていたら、
笑いながら聞き飛ばしてもらえればと思うんですけども、
2.0というのは、インフルエンサーみたいな人が出てきて、
それが事務所をタレント化していくみたいなときに、
いわゆるどちらかというと、僕はIT業界出身なので、
どちらのほうが面白いというか、明るいんですけども、
例えばUUUMだったりとか、Buzzだったりとか、
会社が出てくるような、
芸能事務所2.0みたいな世界が出てくるみたいな。
この2.0でも今、結構また、
UUUMさんの変革を見てみればわかるとか、
直近いろんな会社が出てくると、ビットスターさんみたいな会社があったりとか、
というところを含めて、どんどん変わってきているなというところに、
芸能事務所、芸能界、
3.0みたいなのが、これからの未来でどうなっていくのかなということを、
いろんな人と喋ったりとかしているし、
やっぱりそういう業界が動くとか、
外部環境が変わるときって、
当然ビジネスの種が生まれやすい環境だったりするので、
多分いろんな人が新しいことを考えていて、
さっきの芸能界区分の人たちも、
今、新しいグループ環境でいろんなコンテンツを作ろうとか、
グローバルを持っていく、
韓国とかのエンタメとかにも負けないように考えている人たちもいるかなと思っているし、
逆にID業界出身で、
いわゆるUUUMとか、
ビットスターとか、バーゼみたいなモデルとかっていうのを、
もっともっと新しい形にしていくみたいな。
どちらかというと、強いインフルエンサーの人たちとかっていうのは、
事務所に所属しなくてもやっていけちゃっているような時代にもなっているし、
今後未来がもしなっていくのであれば、
昔はすごく事務所優位性の時代だったと思うんですよね、
タレントさんに対して。
それが、タレントインフルエンサーという関係になった時にも、
インフルエンサーが事務所化していくみたいなモデルがあった時に、
今後もしかしたら事務所の役割って変わっていくんじゃないのかな、みたいな。
いわゆる、
マイクロインフルエンサーみたいな人たちが増えていく。
国民総動員で、
クリエイターみたいな発想とかになっていく。
いろんなテクノロジーとか技術が発展していくときに、
じゃあ、芸能事務所3.0ってどういうモデルがあり得るのかな、みたいなことを
結構考えたりしていて、
海外には結構面白いビジネスの
先行事例が出たりしているみたいなことがあったりしているし、
別に頭の中というか、
オフィシャル情報なんで喋ってもいいかなと思うところで言うと、
アジア圏にもね、韓国とかって面白いですよね。
今日調べたところで言うと、
例えば、
韓国の芸能事務所で面白いビジネスモデルとかで言うと、
サンドボックスみたいな会社が
韓国の芸能事務所であったりしているし、
もう1個とかだと、韓国最大級の
クリエイターマネジメント会社のトレジャーハンターという会社が
あったりしていて、ホームページは韓国語だったりするんでね、
翻訳しないと全然わからなかったりするんですけど、
日本語で結構その辺の情報をさっき、別件で相当している
調査をしたときに、日本の
エニーマインドという会社が、この前上場をした会社が、
サンドボックスも
トレジャーハンターも両方とも
業務提供をしているみたいなプレスリリースが引っかかってきたんですよ。
これさすがエニーマインドさんだなという感覚なんですけども、
エニーマインドもIRとか見れば出てくる情報だと思うんですけど、
元々アドテクノロジーというか、
事業界もやっていたし、今だと
影響意志というか、リテール周りの事業もやっているかなと思ったりしているし、
このYouTubeというかインフルエンサー周りの事業も
やっているなという印象を持っていたんですけども、
結構海外のアジア圏、タイとかインドネシアとかベトナムとか
みたいな会社の、国内の
ナンバーワンの会社と業務提供とか
なんならエイムランデイをして事業を伸ばしていきたいみたいなことをやっているのは
昔から認識していたんですけども、
芸能の文脈で情報を相当していたときに、
ネイニーマインドにぶつかったというのは、
結構直近僕の中では新しい気づきだったりしているので、
現在進行形でこの辺の情報をピックアップしたりしているので、
もし詳しい人とか興味ある人がいるので、
その辺の議論をしたいなと思っています。
考察というか、ゆるい感じで思っていることを
喋っているんですけど、インフルエンサー芸能事務所の
3.0、これからの未来のビジネスモデルって
こうなるんじゃないかなということとか、
シリコンバレーの海外のアメリカのジリがこうなっていて、
韓国の会社がこうなっていてみたいことを今集めたりしているので、
ちょっとこの辺引き続き色々こすってみようかなと思っているので、
興味ある人喋ってみたいなと思っています。
はい、10分、やべ、いつも喋りすぎちゃうから
17分とかになっちゃったので終わるんですけども、
今日はボリュームデート95回目かなになる
ノンタイトルプロジェクトラビリーの第1回見ての感想
インフルエンサーと芸能事務所のビジネスモデルを
勝手に講座するような内容でお送りしました。
この番組きっかけラジオは、
ワクワクのきっかけをとどめる番組として、
20代、40代の生き方、働き方を応援することとして、
毎日通りなんですけども、不定期に配信をしております。
ちょっと聞いてもらってね、またリクエストとかコメントあれば
いただけると配信の励みになるので、ぜひいただけると嬉しいです。
はい、いつもは今日も頑張っていきましょうという感じなんですけども、
今日ちょっと夜中に収録しているので、
もうちょっとだけちょうど頑張って、
退院自宅に帰って、明日も頑張りたいなと思います。
ではでは。