2024-04-30 20:13

#43 買っておけばよかった手品本ランキング

ネタ元:Erudite Magic "Top 10 Magic Book Regrets & Treasures"

https://www.youtube.com/watch?v=aEh4A6DgRK4


1位~5位の本については、是非本編を聞いて下さい。

惜しくもランクインを逃したもの

・Dominatricks (Tyler Wilson)

・Gambling Sleight of Hands (Steve Forte)

・Bertram On Sleight Of Hand (Ross Bertram)



サマリー

今回のテーマは、買っておけばよかった手品本ランキングです。手品の本はすぐに絶賛になるため、読んでいなくても買っておけばよかったと後悔することが多いです。ランキングには絶版になったり高値で取引される本が含まれています。テクニック本のランキングでは、第1位はリチャードガフマンによる「天用泉」、第2位は松田道博の「遊びの冒険」、第3位はデレンブラウンの「アブソルトマジック」です。それぞれ絶版となり、高値で取引されています。

後悔する手品本ランキング
奇術積読宣言 ON AIR
どうも、奇術愛好家のしゅうたです。このポッドキャストは、手品が好きすぎて、本心のほろ積んでいる私しゅうたが、手品を趣味とする愛好家向けに、マジックに関する良いお手話をするポッドキャストです。
スポーティファイターをお聞きの方は、番組フォローをお忘れなく。フォローするだけで、番組のサポートにつながりますので、ご協力お願いします。
Apple Podcast、Amazon Musicでも聞けるようになっております。
はい、ということで、今回のテーマは、買っておけばよかった手品本ランキング。
イェーイ!
はい、ということで、結構ね、タイトルの通りにお話をするんですけど、めっちゃ悩んで、自分で台本を書いている時にめっちゃ楽しいエピソードでした。
なので、かなりマニアックだと思うんですけど、ぜひ聞いてもらえれば嬉しいんですけれども、最後までね。
はい、奇術積読宣言という、言えてないですね。
奇術積読宣言というタイトルの番組なので、積読しているんですね、私はね。
本について、メインテーマとして話すべきような番組なんですけれども、正直結構ね、本じゃない話が大半になっているのは実際のところで、
久々に原点回帰ということで、買っておけばよかった手品本ランキングというね、テーマにしております。
手品の本っていうのは、すぐ絶賛になるんですよね。
それはそうで、手品師なんて、手品が趣味の人なんて、世界中見ても大していないんですよ、量がね。
なので、量は売れません。
だから、10判かけるとかは非常に稀なんですよね。
なので、大体絶賛になって、あの時買っておけばよかったって後悔することが多いんですよ。
で、この企画、なんでこれをやろうと思ったかというと、
エル・ダイト・マジックっていうですね、YouTube、YouTuberがいて、
彼もですね、マジックの本を、アメリカ人の方なんですけれども、
マジックの本をですね、結構紹介していて、
その中で彼が、リグレット、後悔ですね。
買っておけばよかったっていう、後悔している本のランキングを紹介してですね、
すごく面白かったので、私もやってみようかなと思ったんですね。
で、まぁマジックの本、実際ね、
なんですかね、私も学生、高校生、大学生の時からマジック好きですけれども、
学生の時なんて、特に使えるお金限られてますから、
購入見送るんですよね。
見送るというか、買えないってことですね。物理的に買えない。お金がそもそもないから。
で、ましてやそれが要証となればですね、
海外から入入で送料もかさむし、
で、アメリカの対策の本とかだと200ドル、300ドルみたいになってきますから、
今、たらでさえ円安ですから、今買うってなっても結構お財布にダメージあるんですけれども、
まぁまぁ見送るっていうことはよくある話なんですよね。
ただね、どうせ絶賛になるんだったら、読まないかもしれないけど買っとけっていう考え方があって、
ゆえにですね、摘読されるわけです。
そうなんですよ。で、私はこの摘読を解消するために、
このポッドキャストとか、ノートとかですね、そういうの初めてなわけですから、
ちゃんとね、読んだ本を報告していかなきゃいけないですね。
まずちょっと、原点回帰に戻ります。いつもね、ポッドキャストネタがない、ネタがないとか言ってますけど、
読んだ本をちゃんと報告する。
うん。じゃあそこにね、ちょっと原点回帰していきたいなと思います。
で、本筋に戻りますね。
で、買っておけばよかった手品本ランキングということなので、
まぁ私、手品マニアと言っても差し支えないと思うんですけど、
20年以上割と手品が好きでやっていて、
で、まぁその時、手に入ったはずなのに手に入れなかったもの、買わなかったもの、
あの時買っておけばよかったなと思う手品本ランキングを、
ベスト5を発表したいと思います。
と言ってもですね、すでに絶版で公式には手に入らないものですね。
中古市場には結構いろんな本出てまして、お金を積めば買える本とか結構あるんですけども、
その公式で、新品を公式で買うのは難しい、絶版になっちゃってる本っていうものをまず前提とします。
あとは私が持ってないものですね。
これ視聴者の方は私がどんな本持ってるかっていうのは知るよしないと思うんで、
いや、なんでお前その本持ってないんだとか、
そういうツッコミはちょっと受け付けません。
なんであの本がランキングに入ってないんだとかね、そういうの受け付けません。
私が持ってるかもしれないんでね。
あとは私が手品をやり始めた時代以降で販売し始めたものとしましょう。
すごい昔の本とか、当然手に入りにくいのは当たり前なので、
私が始めた2000年代前半ぐらい以降に発売された本ということをしたいと思います。
一応日本語、洋書問わず、洋書和書問わずということでランキング5個作りました。
ということで発表していきたいと思うんですが、正直結構ねランキング悩みました。
ランキング外、惜しくも5位に入らなかったものから先に言いましょうか。
惜しくも5位に入らなかったものはですね、
まずタイラーウィルソンというマジシャンが書いたドミナトリックスという本です。
まずここから誰やねんって思う方が大半だと思うんですけど、
タイラーウィルソンってめちゃくちゃ手品に詳しいですね。
クレジットとかもめっちゃ詳しい、手品も上手いっていう、
結構奇妙なパフォーマンスをする人がいるんですけど、
彼が書いたドミナトリックスという本があります。
アンコールというジョン・グラハムという方が書いた本の中でも面白いアイデアを紹介していたり、
あとカードワープというですね、カードがねじれてしまうような有名な現象があるんですけど、
そのカードワープも結構面白いアイデアを発表していたりして、
結構面白いマジシャンだなと私は思っているんですけど、
彼も本を出しているんですが、もう結構絶版で全然手に入らないというので、
これは順位漏れしました。
あとはロスバートラムとかは茶色の本と水色の本とか、
結構有名なオークションで高値で取引されるのがあるんですけど、
これは最初から私がマジックをやり始めたぐらいから特訓のところに絶版だったので除外だと。
あとはですね、最近買いそびれた、めっちゃ後悔しているものが
ギャンブリングスライトオブハンドというスティーヴ・フォーテというギャンブラー、
イカ様ギャンブラーがいて、
彼のカードテクニックを解説した2冊の大作があるんですけれども、
買いそびれましたね。
なんかもう売り切れになったらしいですね。
いや知らなかったです。
知らなかったというか正確にはツイッターでそんなのと一瞬見た記憶があって、
その時買っておけばよかったなと思ったんですけど、
でも私が持ってても確実にあれは宝の持ち具されるのでね。
なんてね、悔し紛れの酸っぱいブドウみたいな発言をしておりますが、
ギャンブリングスライトオブハンドを買いそびれました。
この前メルカリ見てたら出してる人いましたけどね、
それも誰かに買われちゃってましたけど、
ギャンブリングスライトオブハンドをメルカリで売る人いるんだと思って、
もしちょっと不要になって譲ってもいいよという方がいれば、
ぜひ買いますので教えてください。
ということで順位5位まで、5位からいきたいと思います。
第5位から第4位の本
第5位は、
The Magic of Johnny Thompson!
はい、
マジックオブジョニートンプソンですね。
ジョニートンプソンというステージネームがGreat Tom Sawneyというですね、
1937年生まれ、2019年にお亡くなりになった、
だから82歳か83歳くらいまで生きたですね、
本当に有名なマジシャンの方がいらっしゃいます。
クラシックのマジックを本当に丁寧にやられて、
すごく面白いマジシャンなんですけれども、
著者はジェイミー・アン・スイスとジョニートンプソン、
2人で書いた2巻組の本になっています。
お値段は295ドルということで、
私これ当然売ってるの知ってましたけども、
300ドルか、加えて送料かということで見送っちゃいました。
これのカナダのマジカナというチームから販売されていて、
2018年に発売された本ということです。
そのジョニートンプソンのマジックのルーティンが、
78個開設されている本で、
エッグバック、卵を使ったマジックとか、
カップ&ボールとか、
ボールズ・イン・ザ・ネット、
3ボールトリックと言われるやつですね、
ボールが消えたり移動したりっていう、
あとハトのマジックの解説とかもしている本で、
本当に超大作らしくて、
写真が1100枚。
上下間で全663ページ。
重さ4.5キロということで、
超大作。
なので私は買えませんでした。
でもね、ジョニートンプソン好きなんですよね。
コマーシャルクラシックというDVDが、
ビデオテープだったものがありまして、
本当にね、クラシックなマジックの名人で、
結構あれ好きで、
大学生の時に見直してたんですけれども、
本当にね、ボールズ・イン・ザ・ネットとか
結構最高。大好きですね。
いやーね、
高いけど買っとけばよかったなってめっちゃ
後悔してるんですけど、
まあまあまあ、300ドルプラス
送料40ドルぐらい?
ですから340ドルですよね。
今のレートで考えると、ちょっとね、
考えるのやめたくなるような値段なんで、
まあまあそんな感じのものでございました。
これが第5位です。
第4位。
ポール・ヴィヒルの作品
著者一緒なんで、
2冊ランクインしてます。
ドアーズ・オブ・ディセプションと
クラシック・ファンタスティック。
著者はポール・ヴィヒルということで、
この2冊が第4位になります。
作者同意のためですね。
道理強いということで。
これそれぞれ200ドルということで、
2冊買えば400ドルですね。
ポール・ヴィヒルというマジシャンがですね、
私もジニーコンベンションという
ジニーのマジックの大会で生で見たことがあるんですけど、
本当に上手い。
相当若めのマジシャンなのに、
すごく名人と言ってもいいような
マジシャンです。
彼は2024年5月の
ジニーの表紙にもなっているので、
近いうちにポッドキャストで彼については
扱うというか触れると思いますので、
ぜひポール・ヴィヒルさんのこと
知らない人は、
この未来のポッドキャストのエピソードも
聞いてもらえればなと思うんですけれども、
5位がトンプソンの本で、
4位がヴィヒルの本ということで、
めちゃくちゃ私の好みが
露骨に伝わりそうなんですけれども、
ポール・ヴィヒルさんは
ジョニー・トンプソンの弟子でもあるんですよね。
アメリカで
コンベンションで見たときにも
そういう話をしていて、結構長い時間
一緒に過ごしていたみたいですね。
実際に
そのコンベンションで彼が
自分のレクチャーとか
ショーをやった後に商品を発売していて、
デジタルで
彼の本から
いくつかピックアップした
複数の作品をピックアップして、
それを電子書籍で
売るということを知ってくれていて、
彼から実は私が買ったので、
今言った本の一部のトリックは
私は読んだことがあるんですよね。
なんですけれども、フルパッケージでというか、
全部読みたいなと思っているのが
正直なところです。
これね、イーベイとか
アメリカのオークションサイトで調べてみたら
とんでもないディナンスなんで、
全然手が出ないなと思っています。
個人的に彼がすごいなと思うのは、
もちろん上手ならもちろん上手。
でも手順構成が
本当に素晴らしいなって
思いました。
すごいクラシックなことをやるんですよね。
チェーンモンテという
チェーンの
何だろう、
織り曲げるというか、
チェーンで輪っかを作って
そこに輪っかに指を置くと
チェーンが絡まるかどうかみたいな
全然伝わっていないですね。
分かる方だけは分かっていただければいいです。
そういうすごくクラシックな
マジックというかギャンブルというか
絶版のマジック本ランキング
そういったものがあって、それを題材にしていたりとか
安全ピンがハンカチを
カウントしたり
移動したりという、結構
クラシックかつ
何なら子供のマジックの
本とかにも載ってそうな
ものをベースとして
非常に
手順構成とか
ちょっとしたサトルティで
めちゃくちゃ不思議なことをしてくる
というのが
古臭くないですよね。古臭くない印象を受けて
すごく楽しい。
私の
ご威力だとあんまりお伝えできないんですけど
生で見たときめっちゃ素晴らしくて
リチャード・カーフマン
ジーニーの編集長も
彼が主催のコンベンションだったんで
ケツを叩かれたかのような
ケツを蹴られたかのような衝撃だって
言ってて、本当にその通りだなと思いました。
生で見たいですね。
もう一回ね。
まあそんな彼の本なので買っておけばよかったんですけど
私そもそも
彼がその本を販売してるときに
彼のこと知りませんでしたし
値段も値段だったので
知ってたとしてもね
得の通り絶版になってたということで
見送ってしまいました。はい残念。
第3位から第2位のランキング
ということで4位はポルビヒルの本でした。
第3位
アブソルト・マジック
デレン・ブラウンという
メンタリストによるアブソルト・マジックです。
イギリスのテレビスターである
デレン・ブラウンの著書で
これが2002年か2003年に発売された本なので
ちょうど私が手品をやり始めたぐらいに出た本なんですよ。
なので当然ね
手に入れてるわけがない。はい。
ということでこれも絶版になって
オークションサイトで結構な高値になっている本です。
デレン・ブラウン正直あんまり
私詳しくないんです。
が最近映像とかを
割と見ててですね
本当にちょっとなんか凄すぎて
ビビるというか
トリック全然種とか全然わからないんで
そこにむしろ興味があるというか
彼のマジックへの
向き合い方とか
どういう体験をお客さんにして欲しいかみたいな
ところの
フィロソフィーみたいなところですね。
結構興味があって読みたいなと思っています。
メンタリズムそもそも全然私詳しくないので
第1位の「天用泉」
私が読むところでどういう
役に立つのかと言われると
怪しい部分はあるんですけど
そういった内容を出そうです。はい。
アブソルト・マジックは観客にマジックを
いかにリアルにリアリティを
持って感じてもらえるか
そういったマジックを演じるためにはどうしたらいいか
ということについてですね
投げかけて自分なりの考えを
お伝えしてくださっているということでした。はい。
一応デレム・ブラウンもう一冊
ピュアエフェクトという本を出しているんですけど
これ発売1999年で
私がまだ手品始めてないので
一応ランキング外ということで厳密に
やりましたが当然そっちも気になっています。
最近発売された
ノーツ・フロムはフェロートラベラーというですね
デレム・ブラウンの最新の本は
買いましたがもちろん積んで
おりますね。はい。
積んでること自信ままに言うなって感じなんですけど
積んで初めてね
積むことに価値があるというか
はい。何言ってんだって感じですね。
はい。すいません。
はい。じゃあ次ですね
第2
遊びの冒険
松田道博さん著の
遊びの冒険でした。日本語の本です。
和書です。
これ正確には
最初に発売されたのは私がマジックをやる
前々前なんですけど
復刊してるんですよね。その絶版になったものが
復刊してほしいということで
多くの方がリクエストして復刊して
その復刊したタイミングぐらいが確かね
私がマジックやり始めたぐらいだと
聞いてるので
これねほんと欲しい本
買っておけばよかった本だなと思ってます。
正確には私実は図書館で
この本読み漁ってました。たまたま地元の図書館に
これが
遊びの冒険がですね
あるんですけど
ほんとにね
コピー台とかも持ってないんで
必死に借用して
ノートに書き写して練習した覚えがあります。
これ全5巻構成は
トランプマジックスペシャルという
カードのマジックを使った1巻
超能力マジックの世界というメンタルマジックを扱った2巻
ギャンブルのトリックということで
ギャンブル系のカードを含めた
ものを扱ったのが3巻
ミラクルトランプマジックというこれまたカードマジックのほうが4巻
とっておきクロスアップマジックといって
いろんなジャンルのクロスアップマジックを扱った
サロンマジックも入ってますけどね
第5巻ということで
初心者向けかというと
怪しいんですけど
マジシャンの裏話とかも載っていて
読み物としても面白いんですよね
なのでほんとにね
テレビで見た手品が解説されていたという感動もあるし
私のね
だいぶ思い出補正も入ってますこれ正直
ただ前提としてココン東西の
超名作マジックが検索されていて
権利関係とか
グレーゾーンかもしれないんですけど
昔の80年代に発売された本なんで
そこら辺はゆるい可能性が高いですね
であの
マジエイヤさんの
マジエイヤの魔法落とし案内という
マジシャンの多くが
見たことがあるサイトがあると思うんですけど
そちらにもこういう本こそ
借金をしてでも買っておくことですと書いてありますね
なので買っておくべきだったかもしれない
というか正直
今中古市場で
まあまあ安く出てるので
買おうと思えば今買いますが
思い出補正が入っているのと
自分の中で
レジェンド的な立ち位置の本
本当にあの本のおかげで
マジックに私の埋め込んだ感覚があるので
ある意味で
伝説の本として
思い出補正もしっかりとっておきたいので
あえて買わないっていうね
謎の辺理屈をやってます
本当にね
当時YouTubeだったことないので
その書いている
マジックの映像とか見られないわけですよね
なので
どういう手品なのかすごい想像しながら
読むだけでもね
本当に良かった
あの体験が今ね私のこの手品は本で
本でも
映像も大事なんですけど
本でも学ぶと良いことあるなという
その現体験になっている感じがありますね
はいということで第2位は
遊びの冒険松田道博さん著でした
そして第1位です
天用イズム
はい
著者はリチャードカーマンということで
いやーこれね
本当に買わなかったことを
後悔してます
天用というね
日本が世界に誇る
マジックメーカー天用さん
を扱った
天用の百科事典と言っても
過言ではない
そんな本です
2015年の12月に発売されて
1300ページというね
もう狂気の作品です
しかもDVD4個ついてきて
グッズもついてくるみたいな
前書きは
デビッドカッパーフィールドに依頼しているみたいな
気合入りまくりの本で
1964年以降天用さんが
発売した
あらゆる作品を網羅してですね
紹介しているということでした
えー
まあ250ドルという値段で
いや今思うとね
これ安いなって思いますね
感覚麻痺してますけど
これだけの対策で
えーめっちゃ安いよな
って思いますね
2021年にまあ見事ですね
印刷した分が全て
破けて絶版になったとのことでした
いやーでこのジニー編集長である
リチャードガフマンさんが
天用のファンでもあって
彼がですね数年間かけて
まとめきった本ということで
いやいやいや
本当にね天用の歴史
発売された道具の紹介も
もちろんあるし
そもそも天用という会社の歴史もあるし
あとはその
発売されている商品の
まあ面白いハンドリングですね
それこそ沢弘さんとかですね
えー有名なディーラーの
清水さんであったりだとか
まあそういういろんな方々からの
作品の紹介
っていうのも入ってたりだとか
本当にねあのーすごい
超対策です
買えばよかった
本当に買えばよかったですね
これはもう一番後悔してますね
ということで1位は天用泉でした
まとめますと
第5位がマジックオブジョニートンプさん
第4位がドアーズオブディセプション
あるいはクラスティックファンタスティック
これポール・ヴィヒルの本ですね
第3位がデレンブラウンのアブサルトマジック
第2位が松田道博さんのアサビの冒険
第1位がリチャードガフマンさんによる
天用泉ということでした
いかがでしたでしょうか
ぜひ書き込んでいただければと思います
皆さんもですね
この本買っておけばよかったなって思うもの
あればスポーツ本のアンケート機能
これをオープンしておきますので
ぜひ書き込んでいただければなと思います
ということで皆さんまたお会いしましょう
バイバイ
20:13

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