先日ですね、友人の結婚式がありまして、非常に大事な友人の結婚式だったので、私も気合い入れて練習していたんですけれども、
ちょっとマジックやってほしいということでやりました。
シチュエーションは結構ね、変わったシチュエーションで、ガーデンパーティー的な感じで屋外なんですね。
なので、ちょっと風とか強かったらまずいなと思って、いくつか保険で保険の援助を持って行ったり、道具を持って行ったりしたんですけれども、
最終的にですね、やったのは3つでした。
10分ちょい、15分以内ぐらいの尺という話でもあったので、10分ちょいで終わったんじゃないですかね、ということでやりました。
個人的にやっぱり慣れているものと、初めてやるものもちょっと入れてみたいなと思ってですね、新ネタを下ろしたという感じです。
結婚式のマジックに関しては、以前私もマジックマーケットで出した冊子に、結婚式マジックのコラムとかですね、ノートでも確か有料販売しているはずなんですけれども、
アマチュアの人はですね、結婚式でマジックやるときには、こういうのいいんじゃないと、練習もそこまでがっつりできなかったり、規模感もできないということで、
サロンスタイルである程度の練習をして、やってちゃんと受けるとか、結婚式のストーリーラインにあったものになっているというものを、いくつか演目で紹介しているんですけれども、
その中身と少し変わるところはあるんですけれども、今回3つの演目をやりました。
順番的にも、今から言う順番で演じました。
まずオープニングが、ヘンリー・ハリウスのリフィルドというマジックです。
これヘンリー・ハリウス、シンガポールのクリエイターで、シンガポールでしたよね、確かね、クリエイターなんですけれども、
言ってしまえばバニッシングボトルというボトルが消えるマジックのコロナビール版です。
この日のオープニングのマジックということで、ビールを最終的に出現させられるので、乾杯にもつながるなということで、リフィルドをやりました。
マジックとしては空っぽのコロナビールが紙袋に入れて、おまじないをかけると消えて戻ってきてという、
ちょっとギャグというかジョーク的なところがあって、最終的には中にビールが詰まった瓶が出現すると、紙袋をぐちゃぐちゃにまみれてしまうというようなものです。
これですね、めっちゃ受けました。めっちゃ受けたんですよ。
これ本当に受けた理由は、その結婚式で半分ぐらい外国人だったんですね。
なので英語と日本語をちゃんぽんでごちゃ混ぜでマジックをやったんですけれども、やっぱりこのアメリカの英語圏の人たちはリアクションがめっちゃいいんで、
そのジョークパートですね。前半、瓶が消えましたみたいなのはかなりジョークで、本当は消えてないでしょうみたいなツッコミを待ちたいところなんですけど、
それをすぐツッコんでくれたりして、非常に受けが良かったです。
やっぱりオープニングリアルマジックではあるものの、お客さんとのインタラクションとかお客さんからのツッコミみたいなのが結構必要とするマジックなので、
関係性はある程度出来上がっていたり、温まっている必要があるマジックだなとは昔から思っていたので、
今回は外国人も多くてリアクションもいいだろうということを想定してですね、リフィルドを一つ目に持ってきました。
2つ目はフォーナイトメアーズですね。天陽さんから発売しているロープマジックのフォーナイトメアーズです。
これちょっと余談なんですけど、この前ディズニーランドに行った時のディズニーのマジックショップで売ってまして、
私の手元にあるフォーナイトメアーズはちょっと傷んで練習しすぎて、使いすぎてちょっと黒ずんでたりとか傷んでたりするので、
新しいの欲しいなと思ってたんですけれども、それを購入してやりました。
これはフォーサイトさんから出ている魔法修行という冊子がありまして、そこの第10号に載っている
フォーウェディングというフォーナイトメアーズをやる時に使う演出、セリフみたいなものが載っていて、
それをかなり参考にして、自分なりの演技というか、その夫婦に合わせたセリフに変えて演技をしました。
これ本当にウケます。そして何がありがたかったかというと、
テンヨーのYouTube、テンヨーさんって実はYouTubeチャンネルがあるんですけど、
そこにフォーウェディングの演出の考案者である増田さんという方が演じていらっしゃる映像があるんですね。
そこに映像があってそれがありがたいのもあるし、字幕も付いてるんですよ、英語の。
これも最高で、ジョージさんといういろんなレクチャーのところでマジックの通訳をやってくださっているジョージさんが、
ジョージ松尾さんがキャプション付けたというのが書いてありましたけれども、
それもあって、私英語と日本語でちゃんぽんだったって言ったので、実際すごいあの字幕を参考にして話をしました。
特に分かる方だけは分かっていただきたいんですけど、丸くなるというかね、丸くなる瞬間があるじゃないですか。
それ英語だとフルサークルみたいなふうに書いてあって、
ここはやっぱり英語だとどういうふうに表現するのか分からないなとか思ってたので、
アーギュメントウィルカムトゥフルサークルみたいな感じで、
口論が全て丸く収まるっていうのを日本語で言うんですけれども、
それを英語にしてくださっていたのがすごく参考になりました。
ありがたかったです。なので見たことない方はぜひご覧になってください。