2023-12-01 21:05

【番外雑談編 #3】手品ブラックフライデー反省会(2023年12月1日の手品ニュース )

手品ブラックフライデー2023反省会です。
Download of the Dayのリストはこちらになります。
1. Introduction to Watch Stealing(Anthony Grupido)
2. Thompson Change (Steve Thompson)
3. Bounce (Juan Luis Rubiales)
4. Three Blank Monte (Jon Armstrong)
5. Toaster (Max Lukian)
6. My Silly Tricks 2 (Hector Mancha)
7. Aura (Andi Gladwin)
8. Pluck (Christian Grace)
9. FRINGE (Max Lukian and Giacomo Bigliardi)
10. Two Card Transposition (Andrew Frost)
11. Undone Delusion (Paul Wilson)
12. Backview 3 Fly (Yu Huihang)
13. Impromptu Invisible Deck (Ernesto Melero)
14. Ring Off Rope (Jim Krenz)
15. Wonder Aces (John Guastaferro)
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奇術積読宣言 ON AIR 番外雑談編
はい、ということで番外編です。番外編なのでタイムリーな雑談をしたいと思います。
あとマニアックすぎる話は、やっぱりこっちの雑談の方で供養していこうかなと思ってまして
本編の方はできるだけ、今後はですね、初心者マジックを始めた
まあばかりとは言わないですけど、ちょっとまあ詳しくなり始めたぐらいの方にも分かるように
用語とかね、あの人物名みたいなのは補足していくような話し方をした方がいいなーっていうのを
ちょっと自分でもね聞き直して感じていたところです。はい、ということですいません今週ちょっと1回飛ばしちゃったんですけれども
あのちょっと風邪をひいてしまいましてですね、咳とか喉とかがやられちゃいまして、ちょっと今もまだ病み上がりなんですけれども
皆さんもですね、季節の変わり目、寒暖差が非常に厳しいですから、ぜひともですね
対処に気をつけて過ごしていただければなと思います。はい、ということで今日はですね
雑談編行ってみましょう。はい、ということでブラックフライデーが終わりましたね。皆さんいかがでしたでしょうか
あのブラックフライデーって、なんかこの数年で発生したイベントですよね。なんかまあもちろん年末セールなんで
前からそのこういったセール自体はあるんですけども、日本国内でなんかこうブラックフライデー、ブラックフライデーって言い始めたのって
なんか割とこの数年ですよね。って思ってちょっと調べたら、なんかどうやらね、トイザラスが日本だと初めて、あの2014年にですねブラックフライデーって使い始めて
なんかイオンとか、まあオーテがですね、まあ2017年、18年とかそのくらいにまあ言い始めたっていうので、どうやら広い
広がったっていうことみたいですね。まあ元はそのアメリカのサンクスギビング感謝祭ですよね
11月の4週目でしたっけ、の木曜日が感謝祭なんで、その翌日がまあなんかめちゃくちゃ忙しい日だってところで
だからブラックフライデー、まあ憂鬱な金曜日ってことで、よく皮肉を込めて言われてた話なんですけど
結局そこでみんなその感謝祭終わって買い物行くぞみたいな感じで、まああのホリデーに向けてね
買い物するぞってところなんで、売り上げも伸びていくというところで、ブラックフライデーがまあ一つの大きな
商戦の日になったという感じですよね。まあ実質今のブラックフライデーはほぼもうワンデーじゃなくてもうね
1週間2週間やってますから、まあ年末の商戦、大商戦ってことですよね、はい
で、えーっとブラックフライデーじゃ何の話をするかということで、まあブラックフライデーの反省会ですね
はいみなさん、浪費しましたか?はい、あのーどれくらい皆さん使いましたか?
まあ人によると思うんですが、まあ日本国内だけでもですね、マジックマーケットが最近あり
えー何ですか、カードカレッジの第一巻の新役版が発売したり、まあアードレスの新役が発売したり
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まあ割とこう盛りだくさんな11月だったなと思っておりまして、まあ本家本元のアメリカでもですね
まあ大手のマジックショップ、まあこのポッドキャストでよく扱いますが、バニシングインクを中心としてですね
ブラックフライデーやってましたね。でまあ私はと言うとまあ先に結論を言っておきますと、まあバニシングインクでちょっと買い物をした程度というところで
まあなんですけれども、あのー まあちょっとねどんな感じだったか見て復習していこうかなと思っています
まあバニシングインクのブラックフライデーってね、昔めっちゃすごかったんですよ。もう今年しょぼいっていうのは前回の雑談でも言いましたけど
あの昔はやっぱりこういくら買うとフリーでこれついてくるみたいな、こうマスタークラスというそのレクチャー、オンラインレクチャーのやつも無料でついてきてたんですよ
100ドル以上買ったらこれとかね、なんですけどそのおまけは一気になくなっちゃって、まあ割引率もまあ20%30%ぐらいの
まあ結構しょぼめのブラックフライデーだったなというところで、まあアメリカのケーキを売れるインフレとケーキが決して良いわけではないというか
まあそんなものを感じるブラックフライデーでしたね。なんてディスった割に買い物したんですけれども、はいじゃあということで反省会行ってみましょう
で、あのバニシングインク、あのまあ今年言うてでも注目は99セントダウンロードオブザデーだったと思います
毎日ですね2週間にわたって99セントであのダウンロードできるというものを売ってました
で全15日間ありましたね。で私は宣言通り全部買いました。まあ正確に言うと持ってたやつもあったのでまあそれは見送ったんですけれども
全部買いました。であの全部見たって言いたいんですけど、あのさすがにねあのまだ見れてない部分もあって、まあただ基本的にね多くは10分とか20分とかの
まあ短尺のものであったりだとか、本当はこう1時間半とかのレクチャーの中で売ってるんだけど、まあそのうちの一つのトリックだけをこう切り出して売ってるみたいな、ちょっとなんかセコいやり方で売ってた部分もあるので割と短めでした
まあただ長いやつは結構長いのでそれは見てないという感じですね。ちょっとさらっと復習していきましょう
で1日目がイントロダクショントゥウォッチスティーリングということでアンソニーグルーピーグルーピドさん
知らないんですけど、あのウォッチスティーですね。時計を取るというやつのイントロでした。これもね10分ぐらいだったのでサクッと見れちゃったんですけど、まあ私全然この分野詳しくないので
こんな感じなんだって感じで勉強になりました。トンプソンチェンジ2日目ですね。スティーブトンプソンによるビルチェンジ、ビジュアルなビルチェンジです。
これ感想前回しゃべりましたよね。3日目がファン・ルイス・ルビアレスのバウンスと言って、
ボールをですねテーブルの上にバウンドさせていくとそこにカードがバシバシバシと出現していくっていう謎現象ですね。
これ結構珍作、珍作って珍しいに作るですね。珍しい作品というか賃品感が強いマジックで、なんか
どんな顔してこの解説とか現象を見たらいいんだろうと思いながら見ました。まあまあ面白かったです。
次、4日目がジョン・アームストロングのスリー・ブランク・モンテですね。ジョン・アームストロングってあまりご存知ない人もいるかもしれませんが、日本だと
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あの店用からも出てた魔法のプランジャーってね、あのカードマジックでトイレのすっぽんのミニチュアのすっぽんを使ってカードを当てるみたいなマジックを
店用からも出てましたけども、あれの発案者ですよね。ジョン・アームストロングさんってね。そこにクレジットされてましたけど、その方のスリー・ブランク・モンテということで
ダブル・ブランクですね。表より真っ白のカードを使ったスリー・カード・モンテ風のマジック。まあこれ見ましたけど、結構ねプロ仕様の
マジックでしたね。とても良かったと思います。5日目がトースター・マックス・ルキアンさんということで、これまだちょっと見てないんですけれども、これ去年のねおまけでもらってました。
ので買いませんでした。というか去年もらってたのにまだ見てないって感じですね。はい、良くないですね。積んでます。ということで
私積んでるのは当然本だけではなく映像も積んでるんでね。まあ良くないですね。そして6日目はマイ・スリー・トリックス2ということで、これはヘクター・マンチャーのフィズムのチャンピオンですね。世界大会フィズムの
チャンピオンによる映像作品2個目ということでした。多分今回のこのダウンロード・オブ・ザ・デイ99セントの中で一番長くて一番お得感あるんじゃないですかね。
これはすごい良かったと思います。これ私以前持ってて見たことがありました。
なので非常にですね、なんというかヘクター・マンチャーらしいというかユニークな現象もあるし
ハンドリングは割と彼に最適化されているなという印象があって、かなり面白いと思うのでぜひ見てください。7日目はアンディ・グラッドウィンのオーラでした。
ここに来てアンディ・グラッドウィン、バレンシングインクのオーナーの作品が99セントでしたけど、これってアンディ・グラッドウィンの本の
The Boy Who Cried for Magicっていう、おととしぐらいに出た赤い要書があるんですけど、そこにも掲載されているトリックで、非常になんかプロユースというか
現象不思議さを追い求めるために手段は問わないみたいな感じで、とても良いマジックだなと思っています。
カドマジックですね。サロンでもできてとてもおすすめです。8日目がクリスチャン・グレイスのプラック。クリスチャン・グレイスはスイッチワンとか結構話題になりましたけれども、
カードのね、 4つ折りにしたカードが、グラスの中に置いてあるカードがお客さんの言ったカードになってあるという、そういったマジックで有名になった
スイッチワンで有名になったクリスチャン・グレイスのマジックでした。これカードをドリブルしていきながら掴む、プラックって掴むっていう意味ですから。
それのカードマジックでしたね。9日目はフリンジというトリックで、マックス・ルキアンとジャコモ・ビグリアーディ、ちょっとわかんないです。読み方が。
によるマジックで、とあるギャフカードを使ったですね、アイディア集ですね。これもね、いっぱい動画あったんで、全然まだ見れてないんですけれども、結構尺は長かったなと思っています。
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10日目がトゥ・カード・トランスポジション。アンドリュ・フロストですね。アンドリュ・フロストはもしかしたらご存知の方は多いかもしれませんが、
インスタグラムでも有名になっている非常にテクニックがうまいカードマジシャンですね。
彼による2枚のカードのトランスポジション移動現象のマジックでした。これ見たんですけど、いくらアンドリュ・フロストでもそれ厳しくねってちょっと僕は思ったんですが、
まあまあのとても動きとしては面白くて勉強になるものでしたね。11日目はポール・ウィルソンのアンダンデリュージョンということで、このいわゆるカードマジックのダンバリーデリュージョンの
バリエーションですね。12日目がユーフィハンのバックビュー・スリーフライということでコインマジックが来ました。
これあの私拝見したんですけれども、クレジットというか参考にしたマジックの中に日本のマジシャンであるタムタムさんとか福田洋太さんとかの名前が挙げられていて、
その系統のマジックでしたね。後ろ側から見せるスリーフライということで非常にテクニカルなことをしていました。
で13日目はインプロンプトゥインビジブルデックとアーネスト・メレローということで、まあこれ私もあの今回買わなかったというかもともと持っていたのでスルーしたんですけれども、
要はバンドルで3個4個ぐらい作品がまとめて売られてたもののうちの1つ切り出して売ったっていうのがこういうやつですね。
14日目リング・オフ・ロープこれもバンドルから切り出して売ってるやつですけれどもジム・クレンツさんのあのロープからリングが外れるよっていうマジックですね。
これもちょっとまだ見てないので感想は保留。で15日目はジョン・ガスタフェロこれ日本では好きな人も多いですよね。
あの役所も出ていますので彼によるワンダーエースということでエースプロダクションのマジックでした。
はいということで超駆け足で15日間何が売られてたかって話をしたんですけれども、私全部次の通り買いましてこれから見ていこうと思うんですけど、まあまあこれは全体的にやっぱお得だったんじゃないですか。
ブラックフライデーのセールという観点で見れば買ってそうないラインナップだったんじゃないかなと思います。
基本的にはやっぱりバニシングインク社の自社で撮影したとか自社で売っている作品が安くなっているということで、ブラックフライデー、バニシングインク基本的にはこのダウンロードオブザデイ以外もですね基本的には自社製品を安くしていくという方針でやっていたなという印象があります。
あとは注目すべきはサイバーマンデーですか。サイバーマンデーっていうのはブラックフライデーの翌週明けにやってくる日を、多くの人がネットショッピングをするからサイバーマンデーって名前がついたらしいんですけども、5つで99ドルマスタークラスというそのレクチャーシリーズのやつをやってましたね。
これね私迷ったんですけど買うかどうか最後までギリギリまで、というか収録時点ではまだ全然公開されてるんですけど、24時間オンリーって書いてあったけど全然まだ公開されてるんですがそれは置いておいてですね、迷いましたが買いませんでした。とりあえず今は買ってないです。
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基本は50ドルのサブスクリプションで毎月いいマジシャンたちがレクチャーをシリーズでやっていってくれるっていうものが過去のアーカイブをやっています。コロナ禍に始まったはずですよね確かね、だしコロナの時にも続けてやっていたので、Zoomでの質問会Q&Aとかっていうのも収録されてたりして、なかなか面白い。会話面白いです。
今までね過去半額が最安値だったんで、75ドルが定価ですから37.5ドルが最安値だったんですけど、今回5個で99ドルなんで、1個あたり20ドル切ると19ドルちょい。なのでめっちゃ安くなってましたね、はい。
まあただちょっと本当に僕ねダウンロード積みまくってるのでマスタークラスも、というかなんならその去年おととしでそのタダでもらったマスタークラスもZoom見てないやつとかもあるので、ちょっとさすがに見送りました。
ですがあのこれはツイッターでもね呟かれている方いましたけどあの、めちゃくちゃいいマスタークラスやっぱ何個かあるんですよ。
私もおすすめは見たのはホーマーアンソニーリワーグですね。ホーマーリワーグというマジシャンのマスタークラス。これめちゃくちゃ良かった。
あのマジックそのものもいいし、あとは映像もめちゃくちゃ綺麗ですね。まあどうやらなんか映像とかが本業っぽいのでやっているということで、まああんまりホーマーリワーグのこともご存じない方も多いかもしれませんが、
あの凄腕マジシャンということで是非ともですね、まだ見たことない方は見てみたらいいかなと思っています。
めっちゃバニッシングインクの回し物みたいですけどね。なんかアフィリエイトとかあればちょっとぐらいリターン欲しいぐらい宣伝してますけれども、全然そんなことないんで。
まあマスタークラスそんな感じでしたね。 あとは新製品がこの期間に合わせて、ブラックフライディアに合わせて出てましたね。デビッドリーガルとかハラパンオンとか
あとちょっとちょいちょい新製品が出てましたけど、まああんまり個人的に惹かれるものはなかったんですけど、あの昔天王から出たマシュビシュが作った
あの星座でカードを当てるみたいなのがありましたよね。なんかそれのパクリというか、
まあどう進化しているのか私はとりあえず予告編、トレーラーを見ただけでは全くわからなかったんですけれども、なんかプラネタリウムっていうマジックが発売されてましたね。
あれはもし中を見て、こう進化してたよっていうのをわかった人がいたらぜひ教えてください。どう考えてますかね、あんなにそっくりな現象を販売してね。
ただ注目すべきは最後の日に発売、発表されたウェインドブソンの本ですね。ウェインドブソンといえばイギリスのテレビマジシャンスターですよね。
90年代後半に、90年代前半から後半にかけて活躍なさっていたっていうのを知っていて、多発性効果症病気にかかってしまって、ALSでしたっけ、にかかってしまって、マジシャンの最前線からは引退なされたような方なんですけれども、
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彼の3巻組のですね、歴史の部分と彼のトリックが開催された2巻が追加された3巻組が発売されました。
私ねウェインドブソン好きなんですよね。日本国内からもスクリプトマヌーバーさんから字幕付きのドブソンズチョイスというのが売れて発売されてますけど、私それも結構見てて、
やっぱああいうの好きで、彼すごいコメディアンでもあると思うんですよね。
スタンドアップで、結構小さい道具を使ってもお客さんを沸かすという、やっぱりあのショーマンシップめちゃくちゃ憧れてて、すごい好きだったので、これね買っちゃいましたね。
買っちゃいました。まだもちろん届いてないんですけれども、届いてね、読んだらまたレビューしたいなと思っています。
いやまあいいんじゃないですか。推しね。好きなマジシャンはちゃんと推すというのが大事だなと思うので、はいもうこれは買っちゃったのはもう自分でね納得して買いました。
これはちなみに値段はですね3巻組で今なら99ドル。99.95ドルということで定価150ドルだそうですね。
そんなに高くはない。あの3巻組でって聞くと高くはないかなと思いました。あのもちろん高いですよ。
99ドルめっちゃ高いなと思うんだけど、この内容に比べてそんな高くないかなと思いましたね。
はいということでめっちゃ雑なんですけれども、あとなんかランキングを結構ねこのブラックフライデー中に何が売れてるのかなって見てたんですよ。
バネシングインクというウェブサイトにランキングが書いてあるので。そしたらねウェイン・ドブソンのレガシーはちょうど今見ると1位になってて、まあこれが当然出たばっかりなので売れてるんですけど、
アピアリンググラスっていうドリンクプロダクションですね。紙袋の中から空っぽだった紙袋からポンと洗われるというグラスプロダクションが、
まあこれちょっとね確かにその日本でも結構売れてましたよね。日本でもいろんなショップが取り扱ってて売れてたので、
まあ売れてる理由がよくわかるなと思うと、マスタークラスも結構アジウィンドのやつが売れてるっぽいですね。
あとはそのハラパンオンの新製品も結構売れてるということで、ハラパンの新製品なんかマックスメイビンの作品をアレンジしてベースとしてなんか作った、
しかも最後こう、トレーラー見ていただくと最後のこう、結末が結構ね、面白いサプライズな感じのものなので、
確かにね、売れる様子を持った商品だなぁと思いながら見てましたが、特に私はここは触手が豪発ですね。触れずいました。
ということでですね、あと他にコマゴマとなんか基本道具みたいなものとか、あとちょっとやっぱキッズマジック最近ね、やりたいなと思ってるんでそれに使いたい道具とか、
あとちょっと気になってた用書、何冊か買ってですね、今年のブラックフライでは終わりました。
その中の一つがウェインドブソンということで、またですね、どっかでこれは話をしたいなと思っています。
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あとはね、カードカレッジの一環とか、いろんなものが国内でも売り始めていますから、年末に向けてさらに散財していくんですかね。
毎年この時期思うんだよな。今年こんな使ったからちょっと年収は抑えようみたいな。
去年も年収抑えようとかって思ってたんだけど、確かヘルダーのサブスクじゃないですけど、新しい動画が発表されて、
めっちゃ早く買うみたいな感じでしたね。ヘルダーのやつは割とちゃんと見てて、まだ最後の方見れてないやつがあるんですけど、割とちゃんと見ている方なんですけど、
なのでね、読んだり見たりっていうのが積みまくってるんで、この1年はですね、まだ年内終わってないですけど、年内も含めて
ちゃんと紹介していくと。新しいものを買うんですけど、その分紹介していくというのを固く誓いたいなと思っています。
ノートもすいません。なかなか最近サボっていて、割と読んではいるんですけど、ちゃんとレビューをかけてない部分もあるので、
ちゃんと更新したいなと思っております。 ということで、めっちゃ雑談で終わりましたけれども、
週2回更新。割とネタギレギミでもあるので、ぜひともですね、フォームとかでこんな話をしてほしいとかお願いします。
あとですね、マジックマーケットで買っていただいた方、本当にありがとうございました。おそらくファンの方はここまで聞いてくださっていると思うので、
このタイミングで番組の終盤で言うんですけど、本当にありがとうございました。思った以上に買ってくださいまして、
おかげさまで機材を買うことができました。今日もですね、実はその新しい機材で収録をしています。
マイクとかレコーダーをちょっと新調してですね、やっています。 無事、複数名で収録することもできるようになったはずなので、
トライしてみないとわかんないんですけれども、ぜひですね、ゲストとかを呼んで話をしていきたいなと思っております。
しばらくはちょっとまだ一人でね、ちょっと新しい機材とかにも慣れなきゃいけないんですけど、効果音とかもね、
ライブで収録しながら効果音をボーンって入れたりすることもできるようになったし、
ライブ配信も割とできるようになったんですよ。ツイッタースペースとかでも効果音をリアルタイムでぶち込むこともできるようになったんですね。
例えば、みなさん拍手してくださいって言ったらこういうのがいけるんですね。
というのが僕の手元でできるようになったので、こういったのを使いながらですね、ぜひちょっと今後も音声コンテンツでマジック界を盛り上げる。
そんな大げさなつもりはないんですけど、自分の好きなことをやっているので、
好きにシリアスレジャーを楽しんでいきたいなと思っております。
ということで、今回は雑談会ということで、また来週お会いしましょう。バイバイ。
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