まあ一応その年限っていうのはね、ファンドの様々な召喚期限っていうのがあるので、そこはタイムリミットっていうのはあるんですよね、ファンドにはファンドの論理が。
なるほどね。ファンドの、まあそりゃね、スポンサーさんたちもたくさん、スポンサーさんってもう私が言いやすいから言っちゃってるんだけど、ファンドのお財布にお金を出してくれた会社さんたちにもいっぱいいるわけだから、スケジュールは守らないといけないわけですよね、ファンドさん側も。
もちろんちょっと細かくなりすぎるんで、ちょっと今日は省こうかなと思うんですけども、じゃあファンドお財布ができて3年目とか5年目に出資してもらったスタートアップには残りのタイムリミット5年しかないじゃんって、そんなの絶対無理じゃんっていうこともあって、じゃあ5年以内に絶対IPOしなきゃいけないかと言うと、そうではないんですと。
そのもらったお金をくれたファンドAさん、Aファンドさんっていうところには5年以内に1億円出資してもらったとしたら1億円以上にして返すっていうのがあるんだけど、返す一般、お金を返す一般的な手段はIPOとかM&Aして株式売却してもらって返すんだけども、その5年、残り5年しかないファンドさん。
でもスタートアップ側はそんな5年IPOとかM&Aまで5年じゃなくて、あと10年ぐらいは普通にかかるよねっていう時は、ファンドAさんは自分が持っている1億円分の株式をファンドBさんに買い取ってもらうことによって現金として回収するっていう手段もあるので、なので必ずしもスタートアップが残りタイムリミット5年しかないファンドからお金をもらったから5年以内にIPOしなきゃいけないかっていうと、
必ずしもそうではないんだけども、じゃあファンドAさんが持ってくれている株式をファンドBさんに買い取ってもらうっていう手続きをコーディネートしなきゃいけなくなるんですね。
そのコーディネートをしたとしてもスタートアップ側には何か新しいプラスアルファの資金調達ができるっていうことはなくて、このお金の移動がファンドAからファンドBにお金が移動するっていうだけなので。
なので若干手間が、自分のスタートアップのお財布のお金が増えるっていうわけじゃないけども、今までお世話になってたファンドAさんにしっかりとメリットを返しながら、次の支援してくれるファンドBさんにバトンパスしてもらうためのコーディネートをスタートアップがしなきゃいけないことになるので、ある程度結構大変ではあると。
なんか今の話を聞いてると、ファンドAさんからお金を投資してもらったスタートアップは、なんか自分のペースが崩れそうっていうか、ゴール設定が自分で思ってたより早まっちゃうっていうことだよね。
そうだね、だからぜひ追いかけてほしいっていうのが最初の結論に戻っていくんですけども、そもそも一つ目として10年とか5年とか比較的短い時間でIPを目指すために頑張りたい性格なのか否か、ゆっくり故障生態タイプなのかっていうところと、
2つ目が一番関連して重要で、自分のビジネスプランっていうのが5年とか10年以内にIPをできる、数百億円とかそういった形でIPをできるビジネスプランなのか否かっていうところ。
これもう明らかにどう頑張っても20年かかるプランだよねってなったら、資金調達をする相手、投資家さんっていうのを変えた方がいいかもしれない。ファンドからじゃない方がいいかもしれないっていう風になってくるので、そもそもじゃあ自分ってどういうペースで経営したかったんだっけっていうところによって投資をしてもらうお相手を選んだ方がいいんじゃないかなっていう風には思います。
なるほどね。どうやって自分の今育てたい事業をどうやって長い時間かけていくのか、とにかくバリバリ一気にいきたいのかそこをそもそも考えながら、あとそれが本当にそれでいいのかみたいなのをちゃんとしっかり自己分析をしましょうと。
うん、そうなんですよ。なんか、投資家さんも別に急かしたくて急かしてるわけじゃ当然なくって絶対的な仲間だから。
そりゃそうだよね。そんな急かす人だったら嫌だもん。
じゃあファンドがダメっていうことを言いたいわけではもちろん決してなくって、ファンドがなんで自分に投資してくれるか、何の利益を得たくて自分にリスクとって信じてかけてくれるか、チャレンジしてくれるかということを理解した上でお付き合い、最初に理解しておいた方が後々ハッピーだよっていうことを言いたい。
なのでお相手の外部株主のことをもっと知ろうよっていうのは、主にはVCファンドさんが結構資金調達するお相手として一番メジャーなのがVCファンドなので。
なんで投資をしてくれるのかっていうロジックを最初に知っておこうね。それが自分の性格とかビジネスプランに合うかっていうのは考えようねっていうのが本日言いたいことでございました。
やっぱり会社が会社を潰さないために頑張ってたけども、結果的に会社が困窮するみたいな状況になったりするので、これは本当にワーストケースというか、でも別にない話じゃないので。
なので自分がグイグイとやりたい性格なのかっていうところと、性格の部分と事業計画が急成長型のJ、いわゆるギュって上がる売り上げカーブが非常に急なビジネスモデルのことをJカーブ型のビジネスモデルとかって言うんですけども、自分のビジネスプランってJカーブ型のビジネスプランなんだっけっていうところは見ていただいて、
そういう投資家さんをお招きしたほうがいいかなっていうふうには思います。
うん、なるほどね。
ただそのお金が集まるからじゃなくて、長い目を見て考えないといけないと。
そう。
じゃあ逆に、5から10年ぐらいでバリバリやっていくぞじゃなくて、じっくり自分の事業育てていきたいんですっていう人はどうしたらよいんでしょう?
そうなんですよね。そういう人めっちゃいると思っていて、そういう人はスタートアップしちゃダメかっていうと、めっちゃ全然起業していいと思うのよ、めっちゃあれだと思うよっていうのが私が。
そう、起業する人は増えてほしいわけだから、いっぱいビジネスが生まれて。
そう、会社がいっぱい増えるのはさておいても、自分のやりたいとかっていうモチベーションを形にするっていう、そういう人はいっぱい増えてほしいなと思っていて、それがいわゆる急成長型のスタートアップっていうビジネスにする人もいればしない人もいて、いわゆる中小企業型経営っていうふうになるんだけども、
中小企業ってめちゃめちゃすごいことだから、スタートアップの方がかっこいいみたいなイメージもたれがちだけども、堅実に中小企業型経営していくっていうところもありなんですよ。
で、実は皆さんがスタートアップだと大体IPOしたりとかM&Aされたりとかっていうのを目指すと思うんですけども、皆さんがご存知の大手企業とかで上場してない会社さんとかも結構いっぱいいたりするので、なのでIPOとかそういうのだけがキラキラかっこいいものじゃなくて、一番かっこいいのは自分がやりたいっていう思ってる、自分がいいっていうものを形にする、そういうことをしている人だと思うので。
で、その形がスタートアップ型経営であれ、中小企業型経営であれ、それ全然めちゃめちゃいいことだと思う。そういう人もぜひ起業してチャレンジしてください。
で、その経営の仕方っていうところ、Howの部分は自分の性格とか事業計画と照らし合わせながら、あったものを選択すればいいかなって思ってます。
スタートアップっていうと資金調達、VCみたいなイメージがどうしても直結してしがちな空気あるよね。
そう、やっぱかっこいい風に見せられてるしね。最近ドラマもありましたしね、そんな。
あったね。
なんかそういう連続ドラマもあった気がする。やっぱかっこいいし、憧れてくれる人がいてもそれはすごくいいけど、それだけが全てじゃないっていうこと。
で、そういう5年10年で急成長させるぜとか、じっくりさせるぜじゃなくて、じっくりやっていきたいっていうような人も手段は当然あって。
何かビジネスを始めるにはもとでのお金がいりますと。
その資金調達の手段だけで言っても、ずっとお話ししてきたこのVCファンドからの調達っていうのが一番メジャーではあるんですけども、それ以外にも、
例えばファンドっていう10年っていうタイムリミットが決まっているお財布からの出資じゃなくて、例えば超大きい会社さんの自分の会社の貯金、バランスシートからの出資って言ったりするんだけども、
そこから出資してもらう場合だと10年っていうタイムリミットがないので、普通にその会社さんが存続し続ける限りっていうところなので、
タイムリミットで急かされることはほとんどないかなっていうふうに思います。
もちろん企業成長してくれとは当然言われます。それはどの投資家さんからも言われることなんですけど、大きくなってくれっていう。
お金でのんびりされても困りますからね。
そうそうそうそう。ちゃんと頑張ってね。あなたの未来に投資してるんだからねって言われてるんで、企業成長することは大前提なんだけども、
タイムリミットが10年って明確なものが、そのバランスシートから出資してもらう場合、ほとんどないことが多いですと。
あるいは、もちろんそういう大きいお金を調達する場合は、VCファンドからの調達だったりバランスシートからの調達っていうところなんだけども、