1. 起業とおしゃべり
  2. #01 「起業とおしゃべり」自己..

▼トーク内容 どうして始めたの?/橋本遥は何をやっている人?/やすことはるかは友達/起業家と投資家の通訳さん/バイオテク・ヘルスケア・アグリテク・産学連携に関わって感じること/「研究」と「ビジネス」のコミュニケーションギャップ/その研究成果「おもろいやん」をビジネスという手段で実感してもらう/新規事業立ち上げ〜スタートアップ投資/アクセラレーションプログラムの企画運営/起業は難しいと思われがちだからこそ、ラジオ流し聞きして身近にして欲しい/界隈の人ならではの話を伝えたい。基礎知識は書籍やネットで/自分の場合はどうなの?は個別に面談させてください! ▼「起業とおしゃべり」とは: スタートアップ、投資家、企業から研究者まで、幅広くサポートしてきた株式会社Convallaria代表の橋本遥と、フリーランスPRパーソンやすこが、検索してもなかなか出てこない 起業やスタートアップの「それある!」をおしゃべりしながら、起業界隈をもっと身近にしていくラジオです。 ★Twitterハッシュタグ #起業とおしゃべり

▼プレゼンター: 橋本遥(株式会社Convallaria 代表取締役) スタートアップビジネスの企画・運営および支援を行う。 ●自己研鑽する思考実験サロン「問い研ぎ」主催 ●産学連携プラットフォームSeeds-Hub(京都大学らと共同開発) ●HVC KYOTO プログラムディレクター(研究開発型スタートアップ育成) ●Kawasaki Deep Tech Accelerator メンター 京都大学で生命科学を研究した後、DeNAで新規事業部門に入社。その後バイオベンチャーを経て、Digital Garageで国内外への投資・育成に従事。創業し現在に至る。 趣味は茶道、アート。 お仕事詳細はLinkedinへ:https://www.linkedin.com/in/haruka-hashimoto-26932445/ Twitter:⁠https://twitter.com/haruka_lily ▼ナビゲーター: こうのやすこ(フリーランスPR) 東京大学を卒業後、PR大手のベクトルに入社。転職して企業広報に。その頃はるかと出会って意気投合→急速に友達になる。現在はフリーランス。過去にはテック系企業のPR支援や、書籍PRなどを担当。『起業とおしゃべり』音声編集担当(試行錯誤中)。地理と歴史とWikipediaとニッチなものが好き。 ▼番組への感想、メッセージは以下までお寄せください。 ⁠kigyo.osha@gmail.com⁠ ※一部音声が聞き取りにくい部分があります。

番組の説明と自己紹介
始まりました、起業とおしゃべり。
この番組は、検索してもなかなか出てこない、起業やスタートアップのそれあるをおしゃべりしながら、
起業界隈をもっと身近にしていくラジオです。
ナビゲーターは、スタートアップに興味はあるけど、細かいことはよく分かっていない初心者のやすこです。そして、
はい、プレゼンターは、スタートアップビジネスの企画や新規事業プロデュースをする起業界隈の住人、はるかです。
よろしくお願いします。
はい、さて、新番組、起業とおしゃべり、ついに第1回の配信です。
番組の前半では、この番組はそもそも何なの?あなたたちは誰なの?何で始めたの?ということを自己紹介も兼ねてご説明します。
後半では、タイトルの起業とおしゃべりに絡めたテーマ、
企業家の皆さん、外部株主が何かもっとじっくり考えてみない?について聞いていきます。
はい、後半のテーマがめっちゃピンポイントです。話したくて。
そう、すっごいピンポイントなんだけども、でもね、そもそもね、このラジオやりたいははるかの言い出しっぺから始まりましたので。
そうなんです。
自己紹介をお願いしてもよいでしょうか。
はい、改めまして橋本はるかと申します。今、株式会社コンバラリアの代表取締役をさせていただいてます。
ヤスコは気の合うとっても仲いいお友達です。
はい、友達のヤスコです。私はフリーランスでPRとか広報界隈のことを今はしています。
はるかとは前にいた会社が一緒で、たまたま同い年で気があってすごく仲良くなって、というので今回一緒にやることになりました。
ただちょっとスタートアップについてはね、ちょっと私は初心者なのでちょっとワイワイ言う感じのポジションで今回はこの番組では参加をする感じです。
いやいやいやいやスタートアップと初心者と言いながらヤスコは理解力高すぎパーソンなのでちょっとなのでちょっと一緒にやろうよってそそのかして乗ってくれたっていうありがとうございます。
ありがとうございます。ちょっとね私も音声配信気になってたんで。
よかった。では詳しい経歴をもうちょっといただいていいですか?
そうですねはいえっと今ですね私は独立自分の会社でやっているんですけどもスタートアップの支援だとか育成の事業を中心にさせていただいてます。
領域としてはですねアグリテックとかバイオテックとかヘルスケア生物系の事業をやっている会社さんスタートアップを主にお付き合いさせていただいていて、その事業計画技術をもって製品を作っているのをどうやって売っていきましょうみたいな事業計画とかお金をどこから調達しましょうっていう話でとかそういうことを幅広くですね経営戦略のアドバイスとかをさせていただいてます。
でスタートアップ向けにそれをやっているのとで私だけじゃなくてスタートアップを一緒に育成しましょうとか盛り上げていきましょうっていう人結構すごく増えていてそういった方たちと一緒に連携してお仕事もさせていただいていてそれがの
産学連携と大学発スタートアップ
投資家の人とかが主催している企業化育成プログラムっていうのがあるんですよねアクセラレーションプログラムって結構言われたりするんですけどもそれのプログラム自体の企画ディレクションをさせていただいたりあとは外部メンターとか審査員みたいな形で呼んでいただいたりそういった投資家さんとかそういった育成をしている
不動産業界の方とかそういうことをやっている会社さんが多いんですけどもと一緒にお仕事をさせていただいたりしております。なので基本的に私はスタートアップにも寄り添いながらあるいはそこに投資しているそれを試練している人ともご一緒しながらやらせていただいているという感じでございます。
なるほど。企業家さん目線でもありつつ育てる投資家さん目線でもありつつ通訳さんみたいな感じなのかな。そんな印象を受けました。
どっちも分かってますよみたいな。どっちの文化も知ってるから翻訳しますみたいな感じの印象を受けたんだけども。アグリバイオヘルスケアみたいな言葉が出ましたけど理系寄りな感じと言っていいんでしょうか。
そうですね理系だし通訳さんって言ってくれたのまさにと思いながらやっぱりスタートアップしてる人だったりそれを投資する人だったりあるいはそこと事業連携する大きい会社さん上場企業とか事業会社さんとの間にもコミュニケーションのギャップとかがあったりしてそこをみんなの論理が分かる立場としてそこをつなぐ通訳するナコード役みたいな感じもやってますし
でまさに理系なんですよ理系文系どうやねん議論は置いといて私は理系ですと。そこ掘るとねちょっとまたねややこしくなるから。そこ掘るとややこしいのではいあのいわゆる理系です。私自身ももともと大学で生命科学系の遺伝子組み替えちゃう系の研究をしていた人なので
まあいわゆる理系でまあそこのベースとなる生命科学の知識を生かしながらそのバイオもアグリテックもヘルスケアもそういったちょっと近いというか周辺の領域の方たちと一緒にお仕事させていただいているという感じでございます理系です
なんかね研究とビジネスってあんまり私イメージがなくていわゆるあれでしょ産学連携とかニュースでよく言うあれの感じあってるんですよあってるあってる私いわゆる理系の方理系のスタートアップさんとお仕事させていただいているとそのスタートアップってやっぱりあの大学の研究成果をもとに会社にしますみたいないわゆる大学発スタートアップっていうところが多くて
あるいはまあスタートアップにしなくても大学の研究成果を商品にしましょうみたいなところって産学連携でやられたりするんですけども大学にも産学連携部門みたいなが結構あったりするんですけどいわゆるその産学連携の領域でやらせてもらってますなので私お付き合いしてるのが大学の教授とか準教授とかまあいろんな研究者の方だがスタートアップ側だとやっぱり多くってそこと連携する大きい会社側だと本当に上場してるような感じで
本当に上場してる大きい会社さん上場してないところもあるけどいわゆるもう何十年もやっている会社さんが自分の会社だけじゃなくて外の素晴らしい事業とも連携してビジネスしていこうっていうことをやっぱり事業会社さんがもう言ってるから外の人たちと一緒にさせていただいてる感じです産学連携ですね
研究者界隈とビジネス界隈の通訳もやってる感じで
そうね通訳できたらいいなと思って頑張ってます
なんかその研究とビジネスがなんか私がまずそもそも一般人目線でイメージ湧きにくいってことはなんかもったいないことめっちゃ起きてそうだね
うんもったいないことね
もっとこれビジネスにして広げていったらいいのにとかそういうようなこととか結構起きてそうな感じがする
そうかもそうかもしれないなんか企業って言うとそれこそIT系のスマホアプリとかウェブサービスっていう企業ももちろんいっぱいあるんですけども
研究した成果の企業っていうのもやっぱりいっぱいあってでもったいないと思うことねそうそれが私の現体験にもなるんですけども
ちょっと現体験織り混ぜつつ経歴紹介していただいていいですか
そうですね多分合わせてしゃべった方が話しやすいんだろうなーって思って
そうだねなんかその先ほど申し上げましたように理系の大学大学院と理系の研究をしていてその後あれですね
自分がこう遺伝子組み替えして有用な工場の廃液から金属イオンをリサイクルしましょうっていう微生物を作るっていう研究をしてたんですけど
ガチガチでちょっと応用
ガチガチだね
応用よりのですね工房お酒を作るときに皆さんが頑張ってくれてる工房菌とかを遺伝子組み替えして
その子に頑張って工場廃液から金属イオンをリサイクルしてもらってきれいな水にしてそして有用な金属はリサイクルしようぜ
っていうことができる生物を開発するっていう
すごい
やってたんですけど
とか言うと安子はなんか面白そうっていう目線で興味を持ってくれるんだけども
やっぱり大学当時大学生私の友達とかだとやっぱりすごいねーっていう
気持ちがあなたの気持ちが遠ざかっていくのが見えます
引いてる
そう引かれてるっていうのがあって
引かないでと思いながらあなたがやってる政治学も楽しいと思うけど
こっちの水もおいしいよっていうのを私は伝えたくて
研究ってやっぱりめっちゃ難しい
実際難しいんですけど
難しいなと思いながら日々接してるんですけど
でも面白いんですよね
ひも解いてみると結局自分たちの生活に何十年後とかに役立ってきてたりしていて
それを面白いんだよっていうのを知ってほしいっていうところで
当時の私はサイエンスコミュニケーションとかに興味を持ってたんですけども
大学生の私
サイエンスコミュニケーションっていうのは
日テレだったマスアナがやりますって言ってた
あの感じ
リカを広めようみたいな
そうまさに今大学で同社大学だったかな
研究員として行ってらっしゃるけども
そうまさにマスアナウンサーとかが
会社員アナウンサー時代もすごい取り組んでらして
今も取り組んでらっしゃるようなまさにそういうことだったり
あとはお台場にある日本科学未来館とかにいらっしゃる
サイエンスコミュニケーターっていう方がいらっしゃるんですが
いろいろ聞いたらいろんなことを教えてくれたりとか
ワークショップとか企画してくださったりとか
そういうような方
難しいことをもっと分かりやすく面白く
興味を持ってもらうために伝えようっていうようなことを
サイエンスコミュニケーションだったりするんだけども
いわゆるそれってPRとか広報的な観点とか
マーケティングっていう観点もありながら
研究成果に興味を持ってもらう方法として
そうやってメディアを通して伝えるだけじゃなくって
事業としてそのまま研究成果を使ってもらうことで
もう嫌悪なく身近に感じてもらっちゃおうっていう手段も
確かにあるんだなと私は思って
ビジネスと起業
なので面白いと思ってもらう
究極の方法っていうのは使ってもらって
自分ごと化してもらうことだよなって思った
なるほど触って実感してというか
そう実感してもらっちゃおうっていう
その形の一つの手段が
ビジネスっていう手段が一つあるなと思ったわけですよ
なのでそのまま研究職
例えば博士課程進んだりそのまま教授とか
準教授とかになってる同期もいるんだけども
だったりあとは普通の大きい会社の
研究部門研究職に就職する方も多いんだけど
でも私は全然その研究職に行かなくって
最初新卒でDNAっていうITの会社
ここでITが出てくるんですが
ITのDNAに行って
なんでそこに入ったかっていうと
新規事業事業の作り方っていうのを
ただ座学で学ぶんじゃなくて
実践しながらデイワンから実践できるところに就職しようと思って
DNAの新規事業部に入社させてもらったっていう感じですね
なのでやっぱりこの
最初からこうもったいないなっていうところが
こんな面白いことあるのに皆さん面白いですよっていうのを
伝わってないのはもったいないっていう思いがあって
そんな経緯で
じゃあその研究ずっとしたいとか
起業して当ててやるぜとかじゃなくて
ビジネスっていう形にして伝えるために
そもそも事業を作るっていうことを
理系研究者の経歴
就活の時に選んだと
その理由は結構大きいですね
いわゆる私の大学だと
お酒メーカーとか医薬品メーカーの
研究職に就職する人が多いんですけど
全然違うところに行ったっていうね
DNAの組み替えしてた人が
DNAっていうITの会社に入るっていう
当時鉄板のネタだったんですけど
それ絶対鉄板だわ
いろんな人に言われて
ちょっとこれ100万回ぐらいやったなっていう
やりとり
やりとりやったなって
そうなんです
で、その新規事業のところにいて
それからは
そう、新規事業のところに行って
新規事業をDNAで2つぐらい立ち上げて運用して
っていうことをさせてもらって
その後町内フローラ系のバイオベンチャー
スタートアップに行って
その後また会社を変えてですね
デジタルガレージっていう会社
これもITの会社ではあるんだけども
そこもいわゆる新規事業部っていうところに
配属してもらって
プラス投資をやっているところでもあったので
国内外のスタートアップの投資だとか
育成をさせてもらったの
そのデジタルガレージもITの会社で
バイオとかヘルスケアっていうのが
これから来るよね
トレンドだよねっていうのは分かって
興味を持っていたけども
まだまだ投資をそんなにしたことがなかったところなので
まずは若いスタートアップを
掘り起こして育成しようっていうプログラム
これもアクセラレーションプログラムっていうのを
その会社で立ち上げて運用して
っていうことをしておりました
その後独立して
投資をやってた後に
独立して今の会社をやっているっていう感じですね
引き続きこうやってスタートアップ
界隈のお仕事をさせていただいているという感じでございます
なるほどね
なんか長い付き合いだけど
今回のこの音声配信で
そういうことだったんだって実は私も知ったっていう
実は
あれだよね研究の
なんていうんだろうな
研究を突き進むっていうよりもやっぱり
世の中に広がらないともったいないというか
広げるための手段として
ビジネスっていうのがあるんだなって
なるほどなって本当に聞いててすごく思った
絶対に研究している人も
これっていい面白いと思っているから
研究している人はすごく多くて
もちろん違う人もいるけど
そのいいって思っているものを
やっぱり他の人にも
いいって思ってもらったら嬉しいじゃんっていう
すごい私の中では単純な感じ
それの手段が論文発表とかだけじゃなくて
製品にするっていうのも
全然ありだよねって思う
聞いててそう思ったのは
リニアの新幹線ってさ
めっちゃ早いで
もうとりあえずまずみんなすげーってなってるじゃん
めっちゃ早いの後に
実はあれ浮いてるんだよって言われたら
もっとすごいってなって
それで磁石の力なんだよって言ったら
そうなんだって
あんまり興味なかった人も
磁石なんだってなるみたいな
そうそうそう
磁石なんだってなったら
たぶん小学校の理科の実験の授業とかで
この模型はこの磁石はリニアの原理なんですよとか
これリニアなの?って一通り盛り上がるよね
そういう形で
企業家目線もそうだし
投資家目線もそうだし
投資もやるし事業立ち上げもやるし
バイオヘルスケアのアクセラレーションプログラムで
いろんな人とも会ったりで
まさに企業界隈の住人としてずっとやってきたと
そうですね
企業とか新規事業界隈の住人として
いろんなそれを進めるにあたって
いろんなステークホルダーそれぞれを
ある程度経験してるっていうところから
そこに生まれる課題意識とか
楽しさ、大変さっていうのを感じながら
やっております
そんな中でなんでラジオやりたいってなったの?
ラジオ開始のきっかけと目的
なんでラジオやってるってやりたいかって言うとですね
音声コンテスト流行ってるからっていうのではなく
流行ってるから私は農家だけどね
流行ってるは流行ってるなと小耳に挟みながら
いろいろ私もスタートアップの方とか
お話しさせていただいたり
日々しているわけなんですけども
お話しするとすごくすんなりわかりやすいんだけど
やっぱりテキスト情報とかになると
非常に理路整然と説明しなきゃいけなかったり
結局何なの?っていうところが
つかみきれなかったりするなと思うんで
なのでテキストコンテンツもいいけども
まずは気軽に知ってもらいたいなってことで
音声でちょっと流し引きしてもらうぐらいで
なんとなーく
なんかこのラジオで言ってたなーっていうことを
10年後くらいに思い出してもらって
その時気になったタイミングで
自分でより検索して調べて
ディープダイブしてもらえればいいかなって思って
今10年頑張ることが決定したんじゃないですか?
いや、うん、かな?
やばい、頑張んないと
それでラジオを始めたいっていうので聞いて
私もそんなに企業とかスタートアップのこと詳しくないから
一応ググったり、さらーっとググったりしたんだけど
確かにテキスト情報は出てくるんだよね
一応ね、企業の始め方みたいなのとか
そう、いっぱいある
なんだけどこう、なんだろうな
たぶんみんなまさに企業する人とか
新規の事業で立ち上げるみたいな人って
たぶん調べたいこととかリアルタイムの悩みも
自分の事業によって違うし
タイミングによって違うし
そのマッチするような情報って
なかなかネットの世界に存在しないんだろうな
っていうのをね、すごい思った
テキスト情報との違いについて
そうなんだよね
企業とか資金調達とかの話は
本当に素晴らしい書籍とか
素晴らしいブログとかがいっぱいあったり
先人の知恵がいっぱいあるので
ぜひそういうところを見てもらって
よりは中の住人として
ここちょっと今のタイミングで聞いてほしい
知っといてほしいんだよね
っていう温度感のある情報を
ここではお話できたらいいな
なんかそういうのあるよねっていうのを
中の海外の人には思ってもらったり
これから興味を持ってもらえる人とか
ちょっと企業したいんだよねって考えてる人には
なにそれどういうことっていうのを
興味を持ってもらうきっかけになったらいいな
なのでおしゃべりのテンションで
できたらいいかなって思ってます
そのね企業界隈にいる人同士は
通じてる文化みたいなのが
案外外に伝わってなかったりね
そういうことだよね
検索しても情報はいっぱい落ちてるんだけど
自分の場合はどうなのさっていう
場合分けがやっぱり多くて
場合分けはね住人トイロなんですよそりゃ
そりゃね
だから検索するとやっぱり難しい
自分にぴったりの情報って絶対に出てこないから
自分で考えるしかないので
まずはさらっと身近に感じてもらえれば
いいかなっていうぐらいでございます
もっと自分の場合はどうなのさってなると
私もどなたに聞いてくださってるか
わからないラジオで
こうですみたいな正解を言うことは
あなたの授業内容を聞かないと
もう申し上げられませんってなっちゃうので
その時は一対一でお話させていただいた方が
いいかなと思っております
とにかくこのラジオは身近にとか
それあるっていうところをねカジュアルに
喋っていくまさに企業とお喋りっていう感じで
いつもの感じでやっていけたらなと思います
21:48

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