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カジ
カルビーさんから出てる、ポテトバッグっていうものがありまして、
それは何かっていうと、ポテトチップスってあるじゃないですか、
あれの、ようはでっかい袋みたいな形をしてるやつに、肥料が入ってて、
で、その肥料を土でふやかして、いろいろそこに肥料も入ってて、
ココヤシの素材とか、木のポテトチップとか、そういう土になる素材が入ってて、
それを水でふやかして土にして、
で、ポテトバッグは結構そこに穴をあけて、
水で戻した土をちょっと入れて、で、芋を入れて、
で、上から土をかぶせて、あとは水やりするだけ育てるみたいなね、
簡単な育成キットみたいなのが出てて、
ネギ
そのバッグの中で完結?
カジ
そうそう、完結して、すごくお気軽にできるんで、
なんか楽しくて、毎年やってるんだけど、
ネギ
プランターとか用意しなくても、普通にベランダとかでできる?
カジ
ベランダとかでもそうだし、のき先とかでもできるし、
アスファルトとかでやるときとかは、
地下で置いちゃうと、アスファルトって熱を吸収するんで、
芋が腐るので、ちょっとコンクリのブロックみたいなやつで、
ちょっとそこをあげてあげて、
空気をよくしてあげないと腐るので、
そういうこととかは必要なんですけど。
ネギ
そっか、腐る。
カジ
そうそう、そこらへんはちょっと配慮はいるんですけど、
でも、すごく簡単な育成キットなので、
ほんとに、なんかジャガイモ育てたいなと思ったら、
そんなものあるよって、おすすめです。
ポテトチップスの形をしたのがポテトバッグなんですけど、
あとリコバっていうのもありまして、ここでクイズです。
リコバとは何の略でしょうか?
ネギ
えー、リコ?
カジ
うん、リコ。
ネギ
リコ、ポテトはポテ、リコ、野菜?ではないのか、この沈黙は。
カジ
ヒントは、リコってつくお菓子は何がありますか?カルビーさんので。
ネギ
リコから始まる?
カジ
なんとかリコです。
なんとかリコっていうお菓子。
ここまで言えば、リコです。
ネギ
あ、ジャガリコ。ジャガリコか。
カジ
そうそう、リコでわかった。
ネギ
そこまでしないとわかんなかった。
なんか、ずっとリコッターチーズとか、なんだっけ、
あと、最後になぜかパピコが出てきて、
全然リコじゃない。
韻だけ踏めてるだけじゃん、みたいな。
カジ
ジャガリコバケツチって言うんですけど、
それで略してリコバなんですよ。
ネギ
それは、
ジャガイモかぶりしてますけど。
カジ
そうそう、要は容器が違うの、容器が。
要は、ジャガリコって丸い容器に入ったお菓子じゃないですか。
ネギ
うんうん。
カジ
それを、ジャガリコをそのまま大きくして、
いわばバケツ型にしたみたいな容器で、
ジャガイモ育てるんですけど、
そっちは、一緒一緒準備するのは一緒。
中に土が入ってて、それを水で戻して、
で、下に穴を開けて、通気良くして、
で、土をちょっと入れて、
で、火に当てておいた、芽出しって言うんですけど、
火に当てて、ジャガイモは、火に当てると芽が出てくるので、
それを入れて、また土をかぶして育てるっていう工程は一緒なんですけどね。
ネギ
うんうんうん。
カジ
ただ、容器が違うだけ。
で、リコバのほうが若干、ポテバのほうはやっぱり、
ビニールの、ビニールっていうか、袋だから、
耐久性は優れてはいないので、
けど、その分手軽で、
バケツ地のほうは、若干紙のバケツだから、
安定はするから、お好みかなと思うんですけど。
ネギ
その、お家の環境によって選べる。
カジ
うんうん。やっぱりリコバのほうは安定しますね。
がっしり、土台がしっかりしてるから。
なので、ポテトバッグのほうは、
なんか、もたれかからせれるみたいな環境があれば、別にそれで安定するんですけど、
それだけで、ポンと立てておくっていうのは、ちょっと怖いかもしれない。
ネギ
うんうんうん。
えかじさんは、ポテバのほうを使ってる?
カジ
うん。でも、楽しいから、両方やってる時もある。
あ、そうなんだ。
そう。今年は、ちょっとスタートが遅れたから、ポテバだけでやってたけど、
去年は、ポテバもバケツ地もあった。
結構取れましたよ、去年は。
去年は豊作だったので。
なので、お家の状況に合わせて使っていただければと思います。
なんだこの話。
ネギ
カルビーの人を今日は招いて話してる。
私、それにしては、じゃがりこはすぐ出てこなかったからね。
カジ
でも、本当に簡単にできるんですよ、ポテバとリコバは。
なんていうのかな。
やっぱり、ちっちゃいお子さんとかには非常におすすめですね。
カジ
あれですよ、トマトってね、
トマトじゃない、間違えた。
ネギ
私、今じゃがいも講座、初級を受けてるつもりだったんですけど。
カジ
失礼しました。
僕、何つった今、ナスつった今。
トマト、トマトって、ごめん。
あのね、じゃがいももトマトもナス科なんですよ。
ナス科、同じようは。
ネギ
なるほど、私には絶対に間違えない並びだけど、
カテゴリーが、引き出しが一緒なんだ。
カジ
そうそう、なんとか目とかなんとか科の上の、引き出しがナス科なんですよ。
なので、ナスの花をご存知の方は、
ナスみたいな花が咲くんだなって思ってもらえれば、いいかなって思います。
トマトも実はナス科なんで、
会社っていうか、もともと施設でも野菜作りっていうのを僕はやってたんですけど、
生活介護の施設でね、畑の時間っていうのがあって、
畑作り担当みたいなことをしてたことがあったので、
そっちでもじゃがいも作ろうってなって、じゃがいもを作ってたんですけど、
その時何をやったかな、
カジ
でもその時にインカルージュやってるんだ。
インカルージュとポロシリをやったのかな。
赤いじゃがいもって、販売するっていうところとか、
商品を卸すっていう側とかに立った時にも、
やっぱり赤いじゃがいもって、やっぱり色が目立つんで、
料理店さんとか、飲食業の料理とかやってるところに、
やっぱりちょっと高値で、好んでで仕入れられたりとかする傾向にあるんですって。
カジ
なんでこういう福祉、農福連携とかいう形で、
福祉の利用者さんたちが農業で働いて収入を得るみたいなところの事業とかがあったりするんですけども、
そういうところに一回話を聞きに行ったことがあって、
それでどんな品種育てられてるんですかみたいな話を聞いた時に、
やっぱり赤いじゃがいもが料理店さんとかには好まれていて、
よく売ってないですかとかやり取りしてますよみたいな話は聞いたことがあります。
なので、これから畑で何か作ろうかなとか、
入盆の第一歩としてちょっと変わった赤いじゃがいもを育ててみるのは、
結構同業の方おすすめかもしれません。
あとはあれだね、じゃがいもを採った時の楽しみで、
僕はじゃがいもをたまに遊ぶときがあって、
じゃがいもを並べて絵を作ってみちゃうときとかがあるんですよ。
わかるかな?人を顔の形に並べたりとかして、写真を撮ったりとかするんですよ。
ネギ
福笑いみたいな。
カジ
そうそう。さっきもちょっとしゃべってたんですけど、
じゃがいもってナス科なんですよね。
そこに採れたトマトとか、なすとかをね、
じゃがいもとトマトをちょっと組み合わせて、地上絵を作ってね、
写真におさめるという、なすかの地上絵って言ってちょっと遊んで。
ネギ
はい。
カジ
なすかの地上絵。
ネギ
なすかの地上絵にして、ちょっと写真をおさめさせてもらって、いただくみたいな。
ふくわらいとか言ったけど、まったく、なんかスケールが、だんちがいでした。
カジ
なすかの地上絵じゃない、なすかの地上絵だよ。
そここだわり、発音が違うから。
あれはなすかの地上絵だよ、なすかの地上絵。
ネギ
別物なんだ。
カジ
なんかそういう、小ギャグみたいなのができるので、じゃがいもを育てるとおすすめです。
ネギ
それだけやっぱ、それぞれ、個体差がすごいあるってことですよね。
絵が描けるっていうのは。
カジ
そうそう、絵描けるくらいあるある。
ありますあります。
2種類ぐらいね、形に差が出るやつを育てておくと、結構なすかの地上絵は楽しいです。
まあ、他のね、さっきそれこそ言ってた、たわらヨーデルとかは細長いやつだから、
あれ眉毛ってちょうどいいんですよね。
あとは、やっぱりそういうサイズ感が違うことによって、
使う料理とかっていうのはやっぱり差があって、
やっぱりスーパーで並ばない、結構Sサイズって、
一番ちっちゃいサイズにもならないぐらいの、SSサイズぐらいのじゃがいもって、
もて余したりとかすることとかって、あったりするかもしれないですけど、
なんかそういう時とかって、あれ皮ごと炒めてないなって分かったら皮ごと酢揚げしちゃうんですよね。
で、ベイクドポテトとかを作って食べるのがすごくいいです。
おすすめ食べ方的に。
あれはやっぱり、やってる人にしかない楽しみ方なんだろうなって思ってる。
あの家庭産業をね、してる、育ててる人にしかできない楽しみ方なんだろうなとは思う。
酢揚げっていうか、丸揚げ、ちっちゃいじゃがいもが身近にあるっていうのはね、
カジ
それがやっぱり、じゃがいもが楽しみなのと、
あとは、じゃがいもって一回収穫して、収穫した芋を何個か置いとくわけですよ。
置いといて、次のシーズンにまた種芋として、そいつからまた増やしていくみたいなこともできるから、
それで種をめぐらせて、ずっと収穫していくみたいなことも可能ですね。
昔はね、そうやって、ずっと命をめぐらせてっていうか、命をつないでやってたことがあったんですけど、
一回ちょっと失敗しちゃって、断絶してしまったので、
今年もやろうかなっていうふうには思ってるんですけど、
ピンポン玉、ゴルフボールぐらいだとちょうどいいかな。
それを残しておいて、次のシーズンに使うみたいな。
米でいう、荷毛を咲くみたいな感じで、
春に育てて、春の種芋を秋の時にも使うみたいなこともできるんだけど、品種によってはできなくて。
ネギ
そこ、気になってた。
カジ
じゃがいもって、それぞれ休眠期間っていうのがあるんですよ。
で、その休眠期間が長いやつと短いやつとって言って、差があって、
休眠期間が長いやつは、どんだけ日にあでても全然芽が出なくて、
シーズンに間に合う、芽が出る前にシーズン終わっちゃうみたいなやつも品種によってはあるんで、
二毛作、秋作可能な品種を春じゃがいもとしても育てておいて、
秋に植えるっていうのは、ちゃんと最初に春のところに狙ってやらないと、
全部収穫計画がずれるので。
荷毛咲く可能な、春秋できるのはデジマとか確かできたはず。
あれは休眠期間が短い。
アンデスレットも確か休眠期間そんなに長くないはずなんで、できた。
逆に長いやつとかもいてるんで、
それは最初に続けてじゃがいも育てたいよっていう方がいらっしゃれば、
休眠期間っていうのはちょっと注目してもらって、育ててもらうことがおすすめですね。
やっぱり僕も2、3年ぐらい同じ種芋をずっと同じ品種を育てて、
自分のやつをとって、自分の収穫した芋から何個か選んで、
次のシーズンに使ってっていうのをやってたことがあるんですけど、
やっぱり他のところから種芋を買うっていうお金の負担は減りますしね。
自家栽培だから。種も買ってこないし、
あとはずっと自分の中で命をつないでいくじゃないですけど、
やっぱりそれの大切さみたいなところとかが学べる部分でもあるんで、
すごい勉強になるなと思っていて、種芋をずっと続けていくっていうのがね、
そういう面でもずっと芋をとって取り続けて、
命の循環を自分でやっていくっていうのも、種の保存にもつながることなので、
すごく活動としていいな。
でも、じゃがいもは原種がどれなのかちょっとわかってないんですけど、
種をとっていくっていうところまで、
それこそ夏休みの自由研究じゃないですけど、
やっぱり自分の野菜を育てて、はい、終わりじゃなくて、
じゃあ次のシーズンにこの命をどうやってつなげていくかみたいなところまで、
学ぶことができたら、すごいいい勉強になるんだろうなと思って、
家庭作業やってる身としては思います。
じゃがいもに限らずなんですけど、
ずっと今まで品種改良をして、人が食べやすく、
より収穫、収入大きくっていって、
後輩種っていうのがどんどんどんどんできてるんだけども、
やっぱり原種っていうのも、固定種っていう原種っていうのも存在するんですよ。
要は大元になったやつがね。
大元になったっていうのは日本固有の野菜であったりとか、
ここにこの品種の大元の野菜ってなんだろうみたいなのも、
気になったらさかのぼってもらって、
原種っていうのはやっぱり固定、
この何世代もずっと同じ性格が出るっていうやつなんで、
あいつもやっぱり誰かがこうやって命をつないでいけないと、
いずれは消滅してしまうっていう危機になってしまうので、
そういう配合種を育てるっていうのはもちろんあれなんだけども、
固定種っていうのにも目を向けてもらって、
これで種の保存をしてるんだみたいなことにも貢献しているみたいなところに、
目が向ければすごくいい勉強になると思いますよ。