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#9 映画『Return to My Blue』感想シェア(ネタバレあり)+インクルーシブ上映からひらかれた上映を考える
2026-08-21 51:24

#9 映画『Return to My Blue』感想シェア(ネタバレあり)+インクルーシブ上映からひらかれた上映を考える

※ネタバレありですので、まだ映画をご覧になってない方はご注意ください

 

今日はReturn to My Blueの話をします/すがすがしい映画/希望が持てる映画/主人公の吉原壮眞くん/連絡帳に書けたら/かっこつけたい男の子/断ろうとした先生/本人がどう思ってるのか/安心した/バッテリーがない/災害の時にも応用できる/二次的三次的な広がり/マッチョたち/筋肉と福祉/準備が見たかった/参加者たちそれぞれの気持ちが知りたい/まだまだ見たい/この表情を見てください/スイッチが入る映画/子どもたちに見てほしいのでは/旅行の支援のはなし/事前チェックイン/本当に行ってよかったのか/しんどくてもやってよかった/40分の裏の準備/やりたいを応援できる仕事/助けてよりやりたいって言った方が魅力的な人が集まるようになった/全員が揃うことが奇跡/ペースト状の沖縄料理/砂浜のマット/ユニバーサルビーチ/水陸両用車いす/これがあればできるんだ/

インクルーシブ上映/上映会を企画するとき/ひらかれた上映の色々な名前/バリアフリー上映/インクルーシブ上映/センサリーフレンドリー、自閉症フレンドリー、リラックス/映画は身近なエンタメ/車いすも入れる設計に/ソーシャルストーリーやビジュアルストーリー/予告版を上映しない/クールダウンスペース/ウェブアクセシビリティ/みんなにする意味はある?/慣れが大事?/できたよ!が大事/もっと意見交換していこう/必要な人に届きますように


 

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NPO法人 須磨ユニバーサルビーチプロジェクト

 

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動画:病気や障害を持った子供を対象に "なんでもありの映画上映会"

 

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オープニング
カジ
こんにちは、カジです。
ネギ
こんにちは、ネギです。
カジ
この番組、kigooは、福祉の仕事をするカジと、アートと福祉のあいだで働くネギによる雑談ポッドキャストです。
知らないうちに、つながりが増えているkigooな2人が、見たもの、読んだもの、気になっていることをおしゃべりします。
映画『Return to My Blue』感想回(ネタバレあり)です
ネギ
今日は、映画『Return to My Blue』の話をしていこうかと思います。
カジ
略称は、マイブルらしいですね。
ネギ
マイブルね。カタカナでマイブル。
40分間っていう、すごい短いドキュメンタリーの映画で、
医療的ケアが必要な子供たちと、親御さんとか周りの人たちがツアーを組んで、
沖縄の無人島に行くっていう様子を追った映画なんですけど、
私の感想としては、見た後、結構爽快というか、清々しい気持ちになれるような映画だったかなと思っていて、
上映時間の短さもあいまって、すごい疲労感とか悲壮感がないっていうか、
疲れない、すごい見やすい映画だったなと思うんですけど、
かじさんはどうでした?
カジ
医療的ケア児と呼ばれてる当事者の人たちが無人島に行くにあたって、
自分のやりたい気持ちみたいなのを周りに伝えて、
周りの人たちがやりたい気持ちを応援して、
じゃあどうやって形にしていくかみたいなところとか、
っていうところとかが本当に丁寧に、
当事者の方たちのやりとりがしっかりと記録されてて、
やりたいっていう思いに対して、無理だよ、じゃなくて、
そこからどうしていけばいいかみたいなのにみんなが巻き込まれていて、
それを最終的に叶えるみたいな映画だったので、
やりたいっていうことに対して、無理だよじゃなくて、
じゃあどうすればいいか、無理だって言われてることに対しても、こうすればいいんだみたいな、
そういう希望が持てる作品だったなっていうのが、本当に一番の感想でしたね。
ネギ
子供たち何人かいるんだけど、主人公的ポジションにいる子がいますよね。
吉原壮眞くんっていう、10歳だっけ、10歳の男の子。
カジ
10歳だったかな。
ネギ
で、なんか彼が小学校の連絡帳に、
無人島へ冒険に行ってきましたって書いたらかっこよくない?って言ったことが、
その旅のきっかけになってるんですけど、
なんていうか、その感じが、すごいこう、なんていうのかな、
子供らしいっていうか、かっこつけたい男の子の、
その年頃の男の子の素直な感じっていうか、
その素朴さみたいなのが、
結構この作品がすごい明るいっていうことの根源というか、
明るさの根源というか、
すごくそのね、切実なことだけど、
なんかあんま重くないっていうか、
とかは思うかな。
先生とのやりとり
カジ
そうね、なんかでも、立ち止まるっていうよりか、
その、行けないですよっていう話はね、
やっぱり医療的な面から考えても、
どんだけいろいろ行きたいって本人が言ってても、
やっぱり断りに行こうみたいな話とかも最初に。
ネギ
あの先生がね、あの人は主治医というわけではなさそうだったけど、
カジ
主治医ではないですね。
ネギ
往診の先生だって言ってたかな、
その先生が出てきて、
なんかその人のインタビューとかもあるんだよね、シーンとして。
カジ
最初はそのね、無人島に行きたいのは、
お母さんが行きたいんじゃないのかみたいなね。
ネギ
なんかその壮眞くんは、意志の疎通が取れないと思ってたんだよね、確か。
カジ
そうそうそうそう。
ネギ
なんかやりとりが難しいみたいな。
カジ
でも、こうリハビリから、その先生がずっと見ていって、
やっぱりこう自分の意志疎通っていうのができるようになって、
で、やっぱり断りに行ったときに、
そのやっぱり悲しそうな顔をするとかさ。
ネギ
うんうん、沖縄行きたい?って言ったら、笑顔になって。
カジ
そうそう、笑顔になるとか。
やっぱりこう、意志疎通をして、やっぱりそれでも行きたいっていうのを、
本人がやっぱりしっかり意志を持って言ってる。
っていうのを確認した上で、
じゃあ何ができるかみたいなところっていうのが、
すごくプロセスとして描かれていて、
そこの多分支援っていうのはすごく重要だなって思っていて、
やっぱり本人がどう思ってるのかっていうところとかって、
自分は結構ヘルパーで支援者でってなったときとかに、
本人さんがやっぱりどう思ってるのか、
じゃあどうやって自分の行きたいところを自己決定するのかっていうところとかって、
すごいプロセスってすごい大切な部分だと思うんですよ。
それをなんていうのかな、
しっかりこういう経緯があって沖縄に行くこと決めたんです、みたいなシーンがあって、
なんかそこですごく説得力があって、
また本当に行きたいんだっていうのを、
ちょっと仕事が絡むかな、
安心して見れるというか、
なくてはならないシーンだったな、みたいなところとかがありますね。
誰かのチャレンジが広げる可能性
ネギ
結局先生がついていくことになるんだよね、旅自体に。
カジ
壮眞くん、壮眞さん自体は人工呼吸器が必要で、
そういうことは機械を一式持っていかないといけない、みたいな。
ネギ
バッテリー、電源がない。
カジ
電源を探すみたいなところとか、
簡易バッテリーとか、その医療器具一式とかを持っていくんです、みたいなね、
準備されてるところとか、準備物を移すみたいなシーンはあったけどさ、
でもそれを一番初めにやったからこそ、
じゃあこれ災害の準備のときにそのまま使えるなっていったところとかもあって、
やっぱり誰かが最初に一歩踏み出したことによって、
そういう新しい準備物とか、そこにいてるんじゃなくて、
移動するってなったときに必要なものとして応用できるみたいなところっていうのが、
こうやっていろんな社会、いろんなところに飛び込んでいくことで、
それを応援することで、2次的、3次的に広がっていくんだな、みたいなことに、
こういうふうに周りにも波及していくんだなっていうところをすごく感じて、
なるほどなと思いましたね。
ネギ
確かにそうかも。
無人島に行くっていうと、何か突拍子もないことのような気がするけど、
何かその経験が全く別のところに活かされたり、
その個人だけではなくて、もっと全然違う人たちにも応用ができるっていうことは確かに。
だから、誰かがチャレンジするっていうことで、どんどん可能性が広がるってことですね。
福祉と筋肉
カジ
あと、何だっけ、これは映画直接っていうよりか、
アンバサダーさんの人から補足で聞いた話なんだけど、
無人島に上陸するときに、船に乗船、小型の船に乗船して、
無人島に行ったじゃないですか、行かれたじゃないですか。
で、無人島に、船から無人島に移乗するっていうシーンに参加してるのって、
ボランティアに参加してもらった人って、
普段、お医者さんか知り合いの、普段ジムで鍛えてる知り合いみたいな、
知り合いのマッチョみたいな方たちに助けてもらってやったんですよ、みたいな。
ネギ
私もSNSで、マッチョがどうこうみたいな言ってるのがあったけど、
映画の中でそんな話してたかな?って思ってて、そういうことだったんだね。
カジ
そういうことなんですよ。
あれはジム通いしてた人たちの知り合いとかをいっぱい集めて、声をかけて、
で、車椅子、やっぱり重量、電動車椅子とかだって重いから、
それをしっかり担いで、船から陸に上げて、みたいなところにやってもらったって話をされてて、
で、やっぱり今までジム通いしてた人たちは、
自分のために今までやってたけど、この経験を通して、
自分の鍛えた筋肉ってこんな感じで人の役にも立てるんだ、みたいなことに、
新たな発見をされたらしくて、
なんかその第2弾、第3弾みたいなところも活動として動いてるんですよ、みたいな話をされてて、
それも波及ですよね。
違う方向にやっぱり波及していくっていう、いい方向性だなって聞いてて思いましたね。
それこそ、マッチョ介護みたいな、ビジョナリーだっけな。
ネギ
筋トレしてるマッチョの人たちが、
カジ
そうそう。
ネギ
やってる施設ありますよね。
カジ
そうなんですよ。やっぱり筋肉を。
介護士なんだけども、ボディビルとかやってる人とかで、
仕事の一環として筋トレも結構入ってるみたいな、
マッチョが集う介護会社みたいな、介護事業所があるんですけど、
やってることってか、似てるとこの部分だよねって話。
やっぱり福祉は筋肉に通じるものがあるんだなと思って、
その話を裏話的に聞いていて、なんか思いましたね。
ネギ
確かに、上裸のお兄さんたちは誰なのかな?みたいなふうには思ってた。
もっと見たかったところ
ネギ
すごく見やすい映画だったし、明るくて、そこはいいなと思ったけど、
一方で、もうちょっと準備段階というか、
そういうのが見れるのかなとかって思ってたところが正直あって、
そんなにね、ちょっとだけズームで事前の打ち合わせみたいな、
うちの車椅子35キロあってみたいなこととか、
漁船に乗るときどうしようみたいなことをちょっとしゃべるとこは出てくるんだけど、
他にどういう人が関わっててみたいな話とかはあんまりなくて、
でも、そういうところがあんまりないからこそ、
いい軽さというか、が出る映画なのかなとは思うんだけど。
カジ
確かに、興味を持てば持つほど、
今回は壮眞さん、壮眞くんにスポットが当たって、
意志確認の話とかがされてたけども、
結局参加者の方ってたくさんいるし、
そういうときとかに沖縄の行くことについてどう思ってるのかとか、
一人ずつ要はいろいろかかりつけのお医者様とか、
他の方とかもいらっしゃるだろうし、
そういうところのシーンとかもあって、
もっとそういう意思確認のところとかも、
他の方とかにもスポットライトを当てて、
あれば見てみたかったなっていう感想だけど、
っていうのはちょっと思ったかな。
まだまだ見たいなっていう。
窓口、入口としてはすごく入りやすいんだけど、
もっと見たいとか、もっとここはどうなんだろうって感じさせてる。
それを狙ってるのかもしれないけどね。
ネギ
知識とかは、あんまり得られるタイプの映画ではないかもしれない。
もしかしたら。
知ってくださいというよりは、とにかくこの表情を見てくださいっていう、
カジ
確かに確かに。
ネギ
そういう気持ちを感じますよね。
カジ
最終的に海につかったときの壮眞くんの、
あ〜つかってる〜みたいな。
顔を見せたらなんかもうしんどかったこと
大変なこともあったけど、やりたくなるよねみたいな。
まずそこから気持ちの準備ができるみたいな、
難しいことでもやってみよう、やってやろうみたいなところの、
気持ちのスイッチが入るための映画かなっていうふうに感じたね。
子どもたちが見られる映画
ネギ
上映の形態、インクルーシブ上映っていって、
ここに出てくるような医療的ケアが必要な人や、ストレッチャーに乗っていたり、
呼吸器つけていたり、
声が出て、意図せず出てしまうみたいな人も、
映画が見れる、気にせず映画が見れるような上映をっていって、
いろんな全国の映画館で、今回のこの映画をやってると思うんですけど、
そういう、なんていうのかな、
子どもたち自身に見てほしいみたいな、出た子とか、
ここに出てきてない子たちとか、
っていうのが目的にあるのかなと思った。
なんか私はちょっと、物足りないなと思ったところもあったんだけど、
でも、なんか子どもたちが見て、
あったよねとか、楽しいとか、私もやってみたいとか、
なんかそういう、そっちが、もしかしてすごく大事にしてる映画なのかなって、
なんかそういう映画ってあんまりないんじゃないかなと思っていて、
なんかある種、ホームビデオっぽいところがあると思うんですけど、
全国で上映してる映画をホームビデオって言うと、
あまりいい評価じゃないように聞こえるかもしれないんですけど、
でも、なんかそういう映画が作りたかったのかなっていう。
カジ
そうだね。
旅行支援
カジ
同じ立場ではないんだけども、
やっぱりこう、普段ヘルパーの仕事をしていて、
医療的ケアが必要な方の旅行支援っていうのはまだ入ったことがないんですけども、
でも、知的障害のある方とか、
強度行動障害のある方の旅行の支援みたいなのはやっぱり入ったことがあって、
自分は今関西っていうか京都に住んでるんですけど、
関西から関東の方に行くとか、中国地方の方に行くとか、
名古屋の方に行くとかっていうのはやったことがあるんやけども、
やっぱりそういう一つ準備をとっても、
やっぱり本人さんが本当に行きたいかどうかみたいなところとかは、
絵を見せて、自分で選んでもらったりとか、
どの乗り物乗りたいところから始まって、
他に興味がありそうな、興味持ってもらう写真を種類別にまとめて、
こことここの行き場所にこれとこれがあるけども、じゃあどっち選ぶとか、
いうのをずっと旅行の日程が決まってから、
普段の支援とかに入らせてもらってる時に少しずつ雑談で混ぜたりとか、
写真見てもらったりとかして、本人さんの反応を見て、
それをカンファレンス、いろいろご利用者さんのいろんな人ですね、
周りを囲むグループホームの支援者であったり施設の人であったりとかっていうので、
こういう反応があって、こっちに行こうと思うんですけど、
その話されてますか?とか、いろいろ。
普段の反応で本人さんの意思をいろんなところから確認するみたいな。
本人も言ってるし、楽しみそうにしてることもあるから、
おそらくこっちだろうとみたいなところをずっと細かく積み上げていって、
そのあとに、たとえばホテルの予約するときでもさ、
受付のところとかって、受付の時間を待つのがしんどいとかもあるんですよ、人によっては。
だから、そこで、受付の時間って本人にとってはあまり理解ができない、わからない時間。
ネギ
何の時間か。
カジ
そうそう、何の時間ってはっきりしないから、そこでしんどくなっちゃって、もう部屋入らないとかパターンとしてはあり得るので、
あそこの時間、事前にもう少し短くなりませんかとか、
そもそも事前チェックインができるホテルさんを選ぶとか、
そういうところとかの事前準備が必要だったりとか、
で、部屋に入っても大浴場とかはもしかしたらしんどくなるかもしれないので、
部屋にしっかり、たとえば浴室みたいなのがあるホテルさんを選ぶとか、
そういう細かい配慮を本人さんに合わせたね、
をしながら一つずつプランを作って実行に移すんですけど、
なんかそういう面でたくさん準備はもちろん必要だし、
で、うまく旅行に行ったとしてもなんかいろいろね、ざわざわしてて入れないとか、
っていうのももちろん出てくるんだけども、
でも本人さんのやっぱりいろいろ意思確認をして、
やりたい、行きたいっていうのをやっぱり止まりがけで実行して、
で、帰ってくるじゃないですか。
で、帰ってきたらやっぱり反応が違って、
あそこ行ったなとかこういうとこ行ったなって言葉で、
言葉以外でもなんかすごくそれをメッセージとして発信してくれる、
発信してくださったりとか、
あとは一緒に買ったお土産をこうなんか生き生きと、
これ一緒に買ったねみたいな見せてもらえたりとかすると、
やっぱり準備大変だったし、
本人さんもいろいろイレギュラーがあってしんどくなったときもあって、
本当にここで旅行は本当にやってよかったんだろうかって、
僕も立ち止まったり考えたりすることもあったんだけど、
全部終わって聞いてみたらやっぱりやってよかったんだ、あの旅行みたいな。
だから映画は3、40分だけども、
その裏に多分何ヶ月もの準備っていうのが丁寧な丁寧な準備、
一人一人の個性に応じてこういうところにはちょっとなんか休憩する、
しんどくなったら休憩するスポットがあるとか、
多分移動のところもいろんな特性の人たちがいるから、
やっぱり休憩のスポットとかもある程度下見をしておいて、
ここで休憩できるとか、
車の中で対応できることはないかとか、
それこそ一般の方とかがちょっと休憩っていうスパンの休憩じゃなかったりとかもするから、
だからそういうところの綿密な準備はあったんじゃないかなっていう風に
40分、30分見てみてもなんか裏側、全くの同じ裏側ではないけど、
普段から仕事をしている立場の人間としてはそこまで感じられて大変だったんだろうな、
でも最後にやってよかった、生きたかった、
ラストでさ、お医者さん宛に壮眞さんが手紙でありがとうみたいな、
次はここに行っちゃおうかなみたいな、
手紙を送って、本当にやりかねえなみたいなところで締めが終わったけども、
次をやりたい、あれをやりたい、これをやりたいみたいなところってやっぱり通じるものがあって、
なんか大変なんだけども、やっぱりそれで人のやりたいを応援できる仕事っていうのに関わってる立場としては、
でも次もたぶん、なんだかんだしんどいんだけどやるんだろうなっていうところですごく共感してさ、
分かるわみたいな。
ネギ
劇中でも、壮眞くんのお母さんの言葉で、助けてじゃなくて、これをやりたいって言ったほうが、
そういうふうに言うようにしたら、素敵な人が、魅力的な人が集まるようになったみたいなふうに言ってるところがあったと思うんだけど、
カジ
すごいいい言葉だよね、あれね。
確かに、やりたいで集まって、この指止まれしたら、やっぱりみんなやりたい、やりたいの集まりになるから、
なんかすごいパワーがあるんだろうな、そういうの。
ネギ
一方で、さっきカジさんが言っていたように、やりたいことを実現するポジティブなエネルギー、すごく大事だけど、
本当にすごく大変な、というか、命に関わることになった時に、本当にこれやってよかったのか、みたいなきっと思うだろうし、
主催のさくらさんだっけ、他のお母さんが、沖縄の那覇空港で全員揃った時に、
もうそれだけで涙が出そうみたいな、みんな体を整えないと楽しめないし、
本当に全員揃うっていうのが奇跡的なことだからって。
カジ
本当にね、そうだと思いますよ。
やっぱり、ああいう団体行動、同じ施設での旅行っていうのも、
今はヘルパーしてるんだけど、前は生活介護の施設にいてたからさ、その施設の旅行っていうのも行ったことがあって、
やっぱり全員が調子いいっていうのがなかなかやっぱり、
今、その医療的ケアっていうのがついてるとなおさらだと思うんだけども、
その医療的ケアを受けなければっていう人じゃない、いろんな特性を持ってる人の集まりで、
そしたらもう完全に全員が調子いいっていうのはなかなかないからね、やっぱり。
だから本当に奇跡だったんだなっていうふうに。
すごいなっていうふうに僕は思うな。
だから、本当に、映画では40分だったけども、
やっぱりそこにたどり着いていくまでの道のところで、まだまだいろいろあったのかもしれないなっていうところとかは、
普段働いている身としては感じていて。
裏舞台が見たい!
ネギ
なんかね、ビハインドザシーンみたいなバージョン欲しいですよね。
カジ
確かに確かに、そうだね。
ネギ
別のね、ご飯食べる、無人島でご飯食べるシーンとかで、
紫芋、紅芋をこうペースト状にしたものとか、
で、なんか結構メニューも沖縄意識して作ってるのかなと思って、
その辺とかもすごい、どんなメニューだったんだろうとか、
なんか気になりましたね。
カジ
めっちゃ気になったね。
ネギ
なんか、その土地に来たなっていう感じを、
現地でご飯を楽しむっていう経験っていうところを、すごい大事にしてるんだなと思って、
なんか一人一人ご飯の感じも違いそうだったし。
カジ
そうだね。
なんかバーベキューで食べてる人もいたし、
そのペースト食で食べてる人もいたし、
基本はね、胃瘻からだけども、ちょっと口で食べてみるとかいう人もいたし。
そうそうそうそう。
なんかハンバーグのペーストもあったかな。
確かハンバーグ、子供たちに楽しんで欲しくてってされてたよね、確かね。
あれもでもペーストもかなり種類あったよね。
ネギ
そうですよね、5、6種類ぐらいあった。
カジ
なんか見た目もカラフルで、なんかすごいいいパラダイス、
パラダイスじゃないけど南国に来たんだなみたいな。
そういうのも、なんかそういう細かい楽しみというか、
細やかなところとかの楽しみがすごい印象に残ってたのと、
あとなんだっけ、船から陸上に降りて、
砂浜を車いすで移動するときに、マットみたいなの。
あれも、砂浜をマットで移動できるように作られたやつ、どこだったかな。
ネギ
ユニバーサルビーチって神戸にありますよね。
あ、そうだったかな、神戸の話だったね。
須磨海岸って。
カジ
あ、そうだそうだ、その話、そうそう。
アンバサダーの人から聞いた。
ネギ
あ、そうだね、そうそう。
あれさ、アメリカから取り寄せた、めちゃくちゃ高いビーチマットらしいんだけど、
それを1本敷くことで、普通の車いすだと砂にタイヤが飲まれちゃって、
いろんな素材を試してらしいけど、その素材じゃないとダメだみたいな。
カジ
本当に特殊な素材で作られたマットなんだっていうのを聞いて、
須磨だっけ、それをやつも協力か持ってきたか何かで、
を使ってるんだよみたいな話を聞いて、
ネギ
あ、そうなんだ。
カジ
専用のやつっていうのを聞いてて、
ネギ
テントみたいなところからつながって、海に直接入れるように。
カジ
そうそう、できてて、なんだっけな、あと車いすのことで、
白いタイヤの車いすだったかな、水力両用の車いすなんですって聞いて、すげーって。
ネギ
ヒッポキャンプとか、ランディーズとか、すごくタイヤが大きくて、浮き輪みたいな空気入るものもつけて、
本当に車いすのままで海に入れるみたいな。
カジ
やっぱり、気持ちだけではうまくいかなくても、それを技術がやっぱり補うというか、
出てくる出てくる何気ないものでも、すごい実は、やっぱりいろんな人の手が加わって、
それを支える技術みたいなのを結集させて、やっぱりあの場所ができたんだっていう目から見ても、
やっぱりマットしかり、車いすしかり、モバイルバッテリー、電源を持っていくキットしかり、
やっぱりそういうところにいろんな人の努力とか技術とかが、結集してあの場ができたんだっていう見方もすごくできるので、
そういう小物一つ一つを解説というか、めっちゃ聞きたかったりとかするんですよね。
なんか裏話、それこそさっきねぎさん言ってた裏話的なところでね、
なんかそういう解説会があったら、すごいめっちゃ食い入れるように聞くのになみたいな。
本当にやっぱりそういう海にね、やっぱり自由に車いす行き来したいとか、
やっぱり出てくる中でも、やっぱりこれがあればできるんだっていうきっかけとかにもつながる映画かなというふうに自分でも思ったので。
インクルーシブ上映からひらかれた上映を考える
ネギ
kinoシネマの全館でインクルーシブ上映を実施して、これから9月に入ると、
シネマチュプキタバタのほうで音声ガイド・字幕付きの上映があるというふうに聞いてはいるんですけど、
カジ
自分自身も、また少し話題変わっちゃうんですけど、
自分の仕事、今は施設勤めじゃないんですけど、
自分の勤めてる法人の企画で、地域というかうちの自分の施設を使って、
地域の方と映画を見ましょうみたいな企画をしたりとかすることがあるんですね。
今年から企画には関わっているんですけど、
やっぱりいろんな人に見に来てもらいたいし、
一緒に楽しめる環境とは一体どういう環境なのかみたいなことを日々追求をしているわけなんですけど、
そういう企画をしているときって、
うちの法人に来て映画を観に来てくれる人って一体誰なのかとか、
もしこういう人が来たときにこういうものがあった方がいいんじゃないかっていろいろ考えてて、
やっぱり発声とか移動とかっていうのとかは、
クールダウンスペースを設けるとか、
移動の許可っていうか、クールダウンスペースでちょっと落ち着いてもらって戻ってきてもらうところとか、
あとは日本語にしっかり字幕をつけるみたいなものをしっかり選ぶみたいなところとか、
あとは会場がそんなに映画館みたいに整ったところではないので、
しっかり車椅子スペースを空けて最初から会場を設営するところとか、
やってたりとかをやっぱりさせてもらったりとか、
あとは椅子以外にちょっとマットとかも置いて座りやすいようにできたらいいなみたいな、
椅子のそばにこうやって杖を置くスペースがあったらいいなとか、
杖の人とかにはね。
なんかそういう小さい積み上げみたいなのが、ずっと必要なんだろうなっていうふうに思っていて。
ネギ
映画と何かバリアフリーとか障害とかいう、
その鑑賞側の話題になると、かなりいろんな上映の形態というか言葉が、
日本語でも英語でもいろんな言葉があって、それぞれ示すものも違うし、
同じ言葉を使ってても、多少その団体のポリシーとか、
どんな観客を見てるかっていうところで施される調整っていうのが微妙に違ってきていて、
私の印象としてはバリアフリー上映みたいな言い方になると、
それは日本語字幕がついていたり、音声ガイドがついているという意味で、
バリアフリー版とかね、バリアフリー上映みたいなことを言っていて、
インクルーシブ上映っていうと、割と医療的ケア児であったり、
有名なところだと、NPO法人のAYAさんっていうところがされているような、
そういう医療機器のアラーム音とかが鳴っても大丈夫だったり、
看護師さんが一緒についてくれてたりとか、
実際に本当に病気や障害があって、本当に映画館に行ったことがない、行く機会がない、
っていう人を対象とした上映会っていうのが全国で開催されてて、
そういう上映会にはインクルーシブ上映っていう言葉が使われているようなイメージがあって、
だから、それを今回も割とイメージされているのかなという感じで、
ちょっと英語の話になっちゃうかもしれないけど、センサリーフレンドリー上映とか、
自閉症フレンドリーとか、
あとはコンサートとか演劇とか、リラックス公演、リラックスパフォーマンスっていうのがありますけど、
リラックス上映、リラックススクリーニングっていう言い方も海外、英語圏とかとあるんですよね。
それがインクルーシブ上映とか、センサリーフレンドリー、オーティスムフレンドリー、リラックスっていうのは、
全体的に既存の映画鑑賞のルールをゆるめたような映画上映のことで、それぞれ特徴があったりするんですけど、
私は割と公立の劇場とか、国がどんな助成金出しているかとか、そういうのを見ることが多いんだけど、
そういうのを見ていると、結構映画館でのことって、私はちょっと忘れがちになっちゃうなって思うんですよね。
やっぱり公立の箱というか、劇場で行われていることっていうのがすごく多くて、美術館とか、
クラシックのコンサートとか、そういうところでリラックスパフォーマンス、リラックスコンサートとかはあるんですけど、
やっぱり映画は民間が担ってるものなので、映画自体がバリアフリー化されるというか、
映画に情報保障がつくっていうことは、みんな知ってるし、見たこともあるし、それに関する助成金とかもあるんですけど、
実際に映画を見る環境とか、映画館がどう考えているかとか、そういうところって結構乖離しているところがあって、
でも、映画ってすごいメジャーなエンタメじゃないですか。
カジ
そうね。
ネギ
子どもから大人まで、本来身近なエンタメだと思うんですよ。そのコンサートとかよりもね。
カジ
そうね。
ネギ
だから結構ね、みなさん関心もあって、もっと増えていったほうがいいことなんじゃないかなって思うんですよね。
実際、かじさん、一緒にその利用者の方と映画見に行ったりとか、
カジ
あるある。
ネギ
あります?
なんかそういうときに、こういうことがあったらいいのにとか、こういうとこが困るとか、ありました?
カジ
例えば、車椅子の方とかと一緒に、車椅子席で映画とかを鑑賞するんですけど、
入りやすいところではあるんですけど、
でも、あそこで見ると、確実に前のほうで見ることになるんで、ちょうど真ん中ぐらい、
真ん中よりちょっと前のところぐらいで見る映画なんですよね。
で、シアターが結構大きいと、前すぎると結構映画を見上げて見ないといけなくなるので、
首痛くなるんですよ。
だから、確かに通りやすくて、スペース確保されてて映画見れるじゃんっていうところではあるんですけど、
見る立場からしたら、ここだとすごく首が痛くなるから憂鬱なんですよねっていうところがあって、
楽しみたいけど、実はあんまりそこの環境では楽しめないみたいなところがあるので、
本音で言うと、車いすの方とかでも、たぶん自分も3分の2、
前より真ん中よりちょっと後ろぐらいで見るのがベストみたいなところがあるので、
車いすでもどこの席でも見たいよねっていう本音を言うと、
ネギ
そうですよね。
カジ
言うのはやっぱり出てきますよね。ユーザーの方と一緒に入ったりとかするとね。
ネギ
イオンとかが、よく知的障害の人向けの上映会とかやってるんですけど、
イオンシネマとかで、そういうのでもやっぱり、声出したりとかしてももちろんOKなんですけど、
車いすはもう2席しかありませんみたいなことが書いてあって、少ないなみたいな。
カジ
少ないな。
ネギ
だからなんていうか、備え付けの椅子だからっていうのもあるのかもしれないんですけど。
カジ
そうだよね。だから逆に言うと、最初からどこで車いすだろうが誰だろうがどこでも見れるような設計にするっていうのが必要なんですよね。
だからなんでここって決められるんだみたいなところかは、やっぱり声としてはね、よく聞きますよねっていうのは。
ネギ
割とこういう上映というか、ほんと静かにおとなしく見なきゃいけないという映画上映ではない、
そういう上映で、割と自閉症の人を対象に始まってるものが結構多くて、イギリスとか。
日本だとフレンドリー上映って言ってたりも、っていう上映会も結構あったりするんですけど、
そこで特に自閉症フレンドリーとかリラックス公演とかでされてることが、
例えば、映画館とかの構造とか、そこにいるスタッフの人とかをビジュアルと、優しい日本語でまとめたソーシャルストーリーとか、
ビジュアルストーリーみたいなものを作っておいて、あらかじめ見れるようにしておくとか、
予告版を、CM、いろんな他の映画館って、はじめに広告がありますよね、その別の映画が。
カジ
なるほど、めっちゃある。
ネギ
それを省くっていうのも結構ある。
カジ
素晴らしい、そういうのもありますね。
ネギ
それこそ、たぶん、さっき受付ホテルに行ったときに、受付を待つのがあると思うんだけど、
やっぱり、何を見に来たのかわからなくなっちゃう。何をしに来たのか。
あとは、音とか光を少し弱めるというか、クールダウンスペースとか、休める場所を作るっていうのもそうだし、
海外、イギリスとか、私が見てるのは、自閉症フレンドリー上映の映画館のためのガイドみたいなものが出てたりとか、
カジ
映画館のためのガイド?
ネギ
映画館のためのガイドとか、いろいろ観客としてとか、いろいろ、いろんな団体が出してるのがあるんですけど、
あとは、フランスの団体で、英語読みでカルチャーリラックスっていう団体があって、
そこはいろんなリラックス公演、リラックス上映とかを、コンサートとか演劇とかやってるんだけど、
始まりは映画なんですよね、そこの団体は。
後々、活動が広がったという感じで、もともとの名前がCiné-madifférenceっていう団体で、
シネマと私の違いっていうのをかけてる名前なんだけど、
イギリスとか英語圏とかフランス語圏のリラックスパフォーマンスの国際比較みたいな調査みたいなのを、
始めにイギリスであったのはどういう上映会とか、それは割と自閉症の人たち向けのものだったとか、そういったことが書いてあって、
映画館の中、映画上映がインクルーシブになるってことはもちろん大事なんですけど、
映画見るって、もっと前から始まってるじゃないですか、その上映会の情報にまずアクセスするっていう、
情報を取るっていうことと、席を予約するとか、映画館のホームページ、ウェブサイトのウェブアクセシビティがどうかとか、そういうところもあるし、
私が海外の事例を見てて、なるほどと思ったのは、映画館のスクリーンの外からいろいろ工夫がされてたりとかもして、
その時間帯だけ照明を落とすとか、スタッフの人たちのドリンクを買うとか、そういうときにどういう問いかけをする、どちらになさいますかとかじゃなくて、
これかこれかっていういくつか飲み物を具体的に出して選んでもらうとか、受付のスタッフがどんな人かとか、どんな制服を着てるかとか、あとはトイレで手を乾かすさ、
カジ
ああ、はいはいはい。エアタオルみたいなやつ。
ネギ
そうそうそうそう。あれを切って、ペーパータオルにするとか、
カジ
はいはいはい。音とかね。
ネギ
安心して見れるっていうところで言うと、ある程度観客が絞られているというか、同じ境遇の人たちだけの方が、人数が集まりやすいというか、があると思うんだけど、
でも、じゃあなんでインクルーシブにする?だから、障害がある人だけじゃないようにするかって、それに意味ってあるのかなって、私は思ってた時期もあって、
だから、みんな来てくださいって言うと、みんなっていうのが、結局誰を対象としているのかわかりにくかったり、実際、そういう、同じ境遇ではない人たちもいる中で、本当にこの上映会が安心できるのかみたいなところもあるから、
だから、みんなにする意味ってどれくらいあるのかなって思ってたんですけど、ある劇場で、よくリラックスコンサートとかを日常的にやっていた劇場で、
リラックス版じゃないあるコンサートの公演の時に、声を出した観客の方がいて、一瞬みんなびっくりしたんだけど、演者も観客もリラックスコンサートというものに慣れていたので、通常の公演でもびっくりしなかったっていう話があって、
なんか、観客を育てるというか、っていう意味もあるんだなと思って、みんな見れるっていうこととか、閉じた場にしないっていうのは、確かにびっくりするかしないかっての結構あるじゃないですか、慣れてるか慣れてないかとか、
理解できてるかというよりは、単純に慣れてるかとか、見たことがあるかとか、ということが結局は人の反応に影響があると思うので、結局そういう場になれるっていうことが周りの人にとっても大事だったりするのかなと。
本当、でもやっぱり当事者の人がね、なんか実際行ってどうだったかみたいな声がね、今回もあったらね、いいですよね。
やっぱり、いくらインクルーシブルですよって言っても、たとえば同じ現象でも、あの子にはできるけど、うちの子には難しいじゃないかとか、やっぱり全然違うから、思うこともあると思うから、
やっぱりなんか、私にはできたよみたいな、それこそね、このリターン・トゥ・マイ・ブルーって映画に最後戻ってきちゃうかもしれないけど、
そう、だからその壮眞くんができたよみたいなことが、別の人の良かったっていうことにつながるというか、なんかやっぱりその当事者の人とか、もしかしたら同じ年齢の人とか、同じぐらいの障害がある人とかが、自分は大丈夫だったっていうふうに口コミをするっていうこととかが、
たぶん一番、私もいけるかも、うちの子もいけるかもって思えることだと思うので。
カジ
なんか、いろんな人と、この映画のね、それこそね、映画自体の感想でもいいですし、その映画の、この映画を取り巻く周りのそのね、インクルーシブ上映みたいな周りの環境のことでもいいですし、
なんか、他の人とね、意見交換したりとか、ちょっとつぶやいてみるとかでも、やっぱりどんどん広がりがね、できてくると思うので、なんかね、もっともっと良い環境とかにつながっていくかもしれないので。
ネギ
本当で、実際に本当に必要としている人に回り回って届く。
カジ
そうそう、本当に回り回って届くかもしれないしね。
えーと、では、今回の感想会はこんな形ということで、終わりたいと思います。
ネギ
ありがとうございました。
カジ
ありがとうございました。では。
51:24

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