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2024-03-30 18:10

2023/3/13 リアルな仕事を聞く機会

チェックイン/教育系フリーランス/Lxdesign / 複業先生 / 高校生×マーケティング
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2023年の3月13日の声日記を始めます。この番組は、福井県の地域おこし協力隊のチャレンジ応援コーディネーターとして活動しているつかちゃんが、日々の活動をグッド・バッド・ネクストの3観点で振り返っていこうという番組になっています。よろしくお願いします。
今が3月17日なので、かなり遡ってやってるんですけど、声日記がたまりたまり状態なので、これを解除するべく過去に遡って収録しております。よろしくお願いします。
3月13日は、声が枯れまくった翌日なので、朝はどうにか、その日のミーティングみたいなのがいくつかあって、そこはどうしても出たいなという気持ちがあったので、朝はどうにか、
喉治ってくれという気持ちのまま、そのミーティングに行って、ある程度12日ほぼ無音声でガストリこもっていたおかげもあって、中3にはだいぶ声が出せるようになったかな。
ちょっと負担はあるし、喉が痛くなくなった分、咳が出るとか、今もちょっと咳出るんだけど、咳が出るとか、そういう風邪の症状みたいなのにだいぶ置き換わっていたんだけれども、朝が9時10時でチェックインかな。
チェックインというのは、このままというシェアハウスの中で、住人同士が1週間どんなことをやっていましたかというのを話し合うというか、紹介し合うみたいな感じのものです。
それをやることで、日々1週間の生活を言って、お互いに不満があったりしたら不満があることはちゃんと言いましょうねというような形で、ストレスとか溜まるものが溜まってくると、溜まって爆発するよりはちっちゃい状態で伝えた方が両者にとって圧倒的に良いと思うので、そういうための制度としてやる主がやってくれているものになっています。
チェックインして、事務作業に戻って、確定申告が終わってないので確定申告して、どんどんやって。
1時から打ち合わせというか、ワーケーションキャンプに来ていた人で、その人と話したいなと思っていたので、スケジュール調整をしてもらって、オンラインで繋いで1時間話してた。
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その人は教育系のフリーランスとして活動しているということだったので、僕も今後教育系に関わっていきたいなという気持ちがすごくあるので、その人が今どういうことをやっているのかとか、そもそもどうしてその選択をしたのかみたいなところをちょいちょい聞きながら参考にさせてもらっていた。
僕自身がこういうことをやりたいんですけど、情報を教えてくれませんかみたいな感じで話をしていたのかなという状況です。
その人と話していて、2時くらいにそのビーティングをしてたんだけど、やりたいことは結構今その人の活動に近いものがかなりあったので、
その人が、会社の説明会というか懇談懇親会みたいなのがあるから、じゃあそっち来るって言ってもらって、そんな面白そうなものがあるなら行きますっていう形でそこに入りました。
大学生とあそこのサポーターというか副業先生っていう人たち、実際に仕事をしているんだけども副業で先生をやっていくっていう制度がその会社にもあるので、会社の制度で副業先生をやっている人たちがいたのかな。
僕はもうその当日に知っただけなんで、あんまり詳しくないまま参加はしたんだけど、これからの学校に求めるものは何でしょうかみたいな話をしていたりとか、これからどんなふうに大人は学校に関わっていくべきなのかみたいなタイトルで、
なんかこう討論というか意見交換みたいな感じかな。全然討論って言うとバチバチみたいな感じになるけど、意見を出し合いながらこんな感じで関われるんじゃないですかねとかこういうふうにしたらいいんじゃないですかねみたいなことを話をしておりました。
面白かったのは、結構やっぱり教育に関わりたい大人というか、子どもに関わりたい大人と教育に関わりたい大人ってなんかちょっとニュアンス違いそうだけど、が結構いるんだなっていうのを感じていたのと、あとは何だろうな。
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なんかそうだな、いろいろ思うことはあるけど。結構大人がいるんだなっていうのを思ったのと、教育業界の情報ってなんか僕もそうなんだけど、あんまり知る機会が少ない気がしていて、現場でどういう授業実践がされているのかとか、
どういう先進的な教育があるのかとか、日本でそもそも取り組みどんなことやってるんやっけっていうのを大人が知る機会ってなんかあんまりないなと思っていて、各自治体の取り組みとかね、教育のニュースって形で上がってくるのを見てればいいっていう話でもあるんだろうけど、
何だろうな、なんか結構情報を取りに行きづらい分野なのかなっていうのをちょっと思っていて、なんか最先端、最先端。
だから結構正確で深い情報を知るっていうのはすごい大事だなっていうのを思っているのと、教育分野はなんとなくそういう情報を取りに行くのが難しいような、何だろうね、なんかその感覚だけなんだから実はいけるのかもしれないけど、そういう難しさみたいなのがあるなっていうのを感じている。
でもだんだんそれが開かれるようになりましょうっていうのが今後の方針としては起こると思うので、じゃあそこに僕自身どうやって関わっていきたいかっていうのをちょっと考えたいなっていうのを思った日でしたかね。
そんな感じですかね。
で、それの後に何かあったんだろう、富士から。
で、その後に高校生と、実際に今エキセントリックカレッジに参加している高校生が将来マーケティングとかをやりたいっていうのを聞いたんで、マーケティングってどんなことしたいのって聞いたらCM制作に関わってみたいみたいな話だったので、
で、じゃあ実際にその働いている人が僕の知り合いにはいたので、じゃあその知り合いとちょっと東京の人だからオンラインで繋いでやってみましょうかっていうのを実施したんですよね。
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で、そこがすごく良かったなーって思っていて。
で、お願いした人もめちゃくちゃ事前に資料を作ってくれたりとか、そもそもマーケティングっていう領域は結構こういうことがありますよって話をしてくれたりとか、
CM制作っていうのにも単純にCM制作って言うけど、こういう役割があって、この会社だとこういうことができて、この会社だとこういうことができて、この会社だとこういうことができるんだよみたいなことをお話ししてくれて、めちゃくちゃ有意義だったなーっていうのを思ってます。
で、繋いだ時にお願いしたので、その人がすごくやってくれたのがこちらとしてはめちゃくちゃありがたいことだし、高校生としてもすごい学びが多かったんじゃないかなと思うんですよね。
学校では学べないっていうか、その道で働いてる人だからこそ分かる情報っていうのは必ずあるなっていうのを思っていて、特に業界地図とかで言うと業種とかっていうのが出てくるけど、いろいろ考えてることがあったけど。
例えば学校では学べないっていう話でいくと、そもそもCM制作をしたいっていうんだったら、どこの会社でやるといいのかっていうのはなんとなく学校では学びきれないものだなと思っていて、そこの線引きをしてくれたのってめちゃくちゃありがたい。
ありがたかったなっていうのが一つあります。これってYouTubeとか、多分探せば出るものかもしれないんだけど、じゃあ実際にそれを働いている人からのリアルに聞ける場面っていうのは結構少ない気がしていて。
大学生がOB訪問とかしに行ってようやくできるのかなって気がする。高校生でもやろうと思えばできることは全然あると思うんだけど、その機会は圧倒的に少ない機会、チャンスかな。
自らそれを取りに行くチャンスが必要だと思うので、そのチャンスって結構少ないんだなって思いました。っていうのがあるので、CM制作に携わっている人と高校生がつながれるっていうのはすごくいい場所だったなって思ったんですよね。
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僕はそれ以外も、ウェディングプランナーになりたい高校生とウェディングプランナーの人をつないで一緒に話してもらったときに、すごい高校生のテンションが上がっているのも感じたりだし、今回のときもいろいろ聞きたいことがすぐ聞けたと思うので、
僕とかがアテンドしたりすると、ファシリテイトとかすると、どうしてその仕事をしたと思ったんですかとか、仕事をする上でなぜそれを決めたのかとか、そういう情報を聞こうとするんですよね、奥の思いみたいな。
でも純粋な今の高校生の疑問でいくと、どういう職種がそもそもあって何をしたらいいかわからないみたいなところとか、そもそも今働いているポジションの役割でどういう内容の働き方をしているのかとかが結構気になってたりするのかな。
僕と高校生というレベルでいうと、僕の聞きたいことと高校生の聞きたいことが結構違ったりする場面が往々にしてあるので、それがしっかりコーディネートできるっていうのがすごく良かったなと思うんですよね。
例えば、僕がトークセッションみたいな形でその方に話を聞こうとすると、若干ずれた概要になっちゃうこともあるかなというのもあるし、それはそれでめっちゃ聞きたかったことではないかもしれないけど、めちゃくちゃ学びにはなると思うんだけど、聞きたかったことが聞けるっていうのもすごく大事かなと思うので。
何をしたいかというと、今回高校生と大人を繋いですごくいいっていう経験がまた一つ増えたので、もうちょっと実際に高校生の声を拾いながら大人と繋いでいくってことをやっていきたいなと思うんですよね。
そのためには僕はより大人とのパイプはすごくたくさん必要になるなと思うし、別にこれも僕一人でやることでもない気はするので、じゃあこのパイプを知っている人を紹介してくれませんかみたいな僕が紹介の紹介を求めていくとかは絶対できると思うんで。
個人の活動として僕がそれをやり始めているけど、チャレンジ応援コーディネーターという仕事の一環としてそれができるなという、それでチャレンジ応援の一つの形かなと思ってやっているんですけど、
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じゃあそれを制度として仕組みとして作るにはどうしたらいいんだろうなとかは何か考えるポイントだなっていうのを思うのと、多分それもね、福井は今でき始めてるっちゃでき始めてるはずなんですけどね。
FWIっていうアプリがあってそれを使ってもらうとか、今度また別の会社でもそれに近い仕組みが作られているので、それに近いっていうのは高校生が大人と接触する機会が増えるっていう仕組みが作られてきているので、
僕自身もニュースセンター、ニュース保健室、ニュース学生の居場所かな、学生の居場所を今エルパリ作ろうっていうプロジェクトをやっているので、その中でどれだけ学生が大人を巻き込んでいけるのか、どれだけ学生が集まって大人との交流を楽しんでもらえるのかかな。
すごく面白いなと思うので、そうだな、インターンみたいな形で高校生がインターンしに行くパターンもあるだろうし、職業体験みたいな形で体験してもらうのもありだろうし、いろんなやり幅がありそう。
高校生が部活動が縮小されていく分、暇な時間というか空いた時間ができると思うので、その空いた時間に何か熱中したものが1個その子に見つけられると素敵だなっていうのを感じているかな。
いろいろ思うことはありますが、そんなことを思った3月13日でした。全然話がまとまらないな今日。
そうですね、なので高校生と大人がうまくつながれるように仕組み作りをしていきたいなというのがネクストステップになるかなと思います。
バッドでいうと、結局まだまだその日は確定申告が終わっていなかったので、昨日の3月12日のトークでもめっちゃ話してたけど、自分のやる内容、概略だけでも知っておくべきだったなっていうのはマジで思っていることです。
こんな感じですかね。じゃあ皆さん今日もお疲れ様でした。おやすみなさい。バイバイ。
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