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2024-03-19 13:18

2024/3/5 ワーケーションキャンプを終えて

特異な仕事 / 自分のスイッチ / 実践することでの拡がり
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2024年の3月5日の声日記を始めます。この番組は福井県の地域おこし協力隊として活動している
つかちゃんが日々の活動をグッド・バッド・ネクストの参観点で振り返っていこうという番組になってます。よろしくお願いします。
今が3月、今日は何日だっけ?3月8日?9日?
なんですけど、過去に振り返って
声日記を収録しています。今が3月5日分を収録しようかなと思ってます。 3月5日なんですけど、3月5日に関しては
朝はチェックインか、チェックインというのをやっていて、
これはこのままというシェアハウスに住んでいる中で、同居人のことを今週1週間をやってみての感想を振り返ったりとか
今週1週間どうでしたか?みたいな話を一緒にするっていう時間になってます。 その後に
何したっけな、その後。その後ご飯を食べて、お昼ぐらいにハイキューの映画を見に行ったのかな。
ハイキューの映画を見に行きました。
いろいろ感じることがあったなぁと思うけど、何から話しようかな。チェックインで言うと、今週1週間の振り返り、このままっていうシェアハウスに暮らす中での振り返りをしているので、
チェックインの話でいくと、 バーケーションキャップの話がメインだったのかな。バーケーションキャップっていうのをやっていて、県外から6人ぐらいが
滞在してくれていて、その中で一緒に生活してどうでしたか?っていう話をしていました。 僕自身のバーケーションキャップをした学びで言うと、
まずこのチャレンジャーエンコーディネーターっていう仕事自体、福井県でしかないなって福井県の特別な仕事なんだなっていうのを改めて再認識したっていうのがまず1個。
大きく分けて3つぐらいあるんですけど、1個が自分の活動が特異なこと、特異っていうのは特別の特異に異なる、特異点とかっていう意味の特異な仕事なんだなっていうのを1個思ったのと、
2個目が自分自身のスイッチの入り方みたいなのを結構学んだなというか、認識したっていうのが2個。
3つ目が少し自分の活動が広がりを、自分でやりたいなと思っている活動が広がってきそうだなっていう感覚を得たのが3つ。大きく分けてその3つかな、感想としてはですと。
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1個目の話でいくと、チャレンジワンコーディネーターの特異な仕事だなと思ったのが、何その仕事みたいな話から始まるんですよ。
自分自身の活動の振り返りをするきっかけにもなったし、そもそもなんで福井に来たのとかよく聞かれるんですけど、僕としてはこのチャレンジワンコーディネーターっていう仕事があって、それがやりたい仕事だったから移住しましたと。
もっと言うと、やりたい仕事として来たっていうのも、一人一人で向き合って、一人一人が個性を生かせるようになるといいなと思って移住してきたんですけど、その活動が今すごいできてて楽しいですって話をメインにしてました。
何が特異な話なのかっていうと、そもそもチャレンジを応援するっていうよくわからない仕事に対して予算がついてるっていうことがまず不思議なことで、これは多分福井だからできてることで、福井じゃないと逆にできてないことなんだろうなと思っています。
これはもう福井の杉本知事がチャレンジ応援ディレクターという役職を作ったことがスタートだと思ってるし、それのおかげで福井県全体で面白く困ったときに相談できる窓口があるっていうのがすごくいいなと思ってます。
病気になったら病院に行くじゃないですか。髪切りたいってなったら病院に行くだろうし。遊びたいと思ったら遊具市。相談ティーブだと遊びたいんだったらアミューズメントパークとか遊園地とかあるかもしれないですけど、それは多分いろんな街に存在するかなと思うんですよね。
でもチャレンジしたいってなったときに一個簡単な一時相談窓口があるってすごくでかいことなんだなと思っていて、例えば大学生がこういう仕事をしたいですとか高校生がこういう仕事を目指してますって言ったときに一時相談窓口があるってすごくでかいなと思うんですよね。
中学生高校生とかだと学校の先生に相談してみるっていうのが一時窓口だと思うんですけど、じゃあそこからこういうふうにやったらできるねっていうのは割と書類上というか知識の範囲でその話はできるけど、じゃあ実際に歌手になりたい人が歌手になった人の話を聞いてみたら感じるものは全然違うだろうし。
僕もねこの前ファイナンシャルプランナーになりたい人がいるときにウェディングプランナーの方をつないで実際こういう仕事なんですよみたいな話をしてもらったりとか、キラキラしてるように見えるけど結構裏でめちゃめちゃ頑張っていて泥臭い仕事なんですよみたいな話をしてもらったりとかね。
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っていうリアルな声を聞ける場を作れるっていうのはチャレンジ応援ディレクターとかチャレンジ応援コーディネーターっていうこのチャレンジの一時窓口があるからこそできる活動だなと思っていて、すごくそれは今いる若者とかにとってはすごくいい環境なんだなっていうのを感じたっていうのが一個。
僕自身もねそれをどう広げていくかってなると僕自身がハブ役になるとしたらもっといろんな面白いことを知っていかなきゃいけないし、僕自身が一時窓口として存在するんだよっていうのをもっと福井県内に知ってもらわなきゃいけないとかね。
そういうことを感じたので、自分自身この活動を広めるために何をすべきかっていうのを改めて考えたのと、この活動をしてどういう効果が出るのかみたいなのは今まであんまり考えずに動いてきてるんですけど、でもできた道を振り返ってみてこういう成果が出てきたなっていうのは見ていってもいいのかなっていうのを思ってます。
あとはなんだろうな、自分自身もゴールがなく動いていつの間にか何も成してないっていうのはちょっと嫌だなと思ったので、やりたいことリストとか作ってるけどそれをやった先に何があるかっていうのは少し見据えていきたいなっていうのはちょっと思ってるところです。
あとは2個目で言うと、自分のスイッチが入る入らないって話か。
僕がね、結構次男坊なんで、結構次男タイプなんで家にいると、同距離の人とかはめっちゃ意外やったって言ってたんですけど、家にいると割とグデグデ状態なんですけど、
いろんな人が参加した場とかだと結構お兄ちゃんっぽい振る舞いをするというか、年下が来るとお兄ちゃんになりたがるタイプなんで、そこがね、自分自身スイッチの入りどころが違うなっていうのを思ったっていうのが1個。
年下の子がいるとすごいそこで、その子がより楽しめるようにするとか苦労ないかを見るとか、自然にみんなを盛り上げようとしてるっていうのがついついやってたなと思うので、それは僕自身の1つの才能だと思うし、その才能の発動条件みたいなところに年下なのかな、初めて会う初対面の人がいるとか、
初対面の人がいるとその人が楽しめるように、より心を簡単に開けるような振る舞いをしたりするので、そういうスイッチがあったのかなって気がします。
逆に誰もいないとか家族しかいないみたいな状態だと結構グデグデなので、そこが僕自身のスイッチの入れ方として大事だなっていうのを学んだのが1個あります。
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3つ目が、僕の活動の広がりが見えそうだったって話でいくと、今は才能信頼をどんどん広めていこうと思っていて、
僕が1対1でワンワンをしていく中で相手の才能を見つけたりとか、相手の…さっき言った話でいくと、僕のスイッチの入り方って結構人が1対1でその人の深掘りをしたいみたいなのがついついやっていたりとか、
あとは初対面の人でもよりコミュニティに馴染めるように立ち振舞いをするとか、後は後輩がいるときにより自分の能力が発揮されたりとかっていうのがあるので、
そういうところを考えると、自分の才能っていうのには活動条件があるよっていうのを僕は学んでいて、そこに対して学ぶ。
それをどんどん見つけていくのが大事なのかなと思うんですよね。
自分の使い方を知るというか、自分がこういう場面だとこういう力が発揮して、逆にこういう場面だとこの力は発揮されないっていうのが人それぞれあるので、そこをより自覚することが大事なのかなと思っていて、
それを自覚できる手伝いをするっていうために今、才能診断を始めています。
この活動が広がり始めたっていうのは、僕これ結構やろうやろうと思って全然まだスタートできてなかったんですけど、名刺にも書いてるし、そろそろやりたいですって話をしたら、
じゃあみんな割とモニターやってやるよって言ってくれたので、ワーケーションキャンペーンに参加した人たち向けにモニターをやってもらいながら、自分の才能、相手の才能を見つける。
相手の活動条件を見つけるっていうのを練習している状況です。
やってみるとやっぱり色々課題が出てきて、最初1時間で終わるかなと思っているやつも、意外と結構かかって90分くらいかかるなとか、
どういうふうにまとめると相手が満足度が上がるのかなとかを考えるようになっていて、
その辺をやってみて分かることだなと思うので、モニターをやってもらってよかったなっていうのをどんどん広げていきたいので、
これをどんどんやってしっかりとした活動に落としていきたいなと思っていました。
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っていうのが大きくワーケーションキャンペーンで出た3つの成果なのかなと思っています。
その後、俳句見に行って、俳句めちゃくちゃよかったんですよね。
やっぱり部活動、スポーツにめちゃくちゃ打ち込んでいた青春時代を送っていたので、
僕も高校まで野球だったし、大学はラクラスやってたしってなかった時に、
やっぱり一つのスポーツに夢中になって打ち込む、そこに燃え上がるみたいな気持ちを見ていて、再燃してきたので、
今クロスミントンの活動すげー後回しにしてるんだけど、そこもやっていきたいなーっていうのを改めて思ったのも一つあります。
やりたいことばっかりなんですけど、それを改めて取捨選択しながらね、
捨てられるところは捨てていって、絞るところは絞っていっていきたいなと思った1日でした。
そんな感じですね。
じゃあこれで3月5日分は終わりにしようと思います。
皆さんお疲れ様でした。バイバーイ。
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