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2024-04-05 13:34

2024/3/23 活動を始めると自己紹介しやすい

手話カフェ / 坂#市ナイト / 仕事の話より趣味っぽい話
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2024年の3月23日の声日記を始めます。この番組は、福井県の地域おこし協力隊として活動しているつかちゃんが、日々の活動をグット・バット・ネクストの3観点で振り返っていこうという番組になっています。よろしくお願いします。
今日は午前中は特に予定がなかったので、家でちょっとのんびりして、昼ぐらいから活動しておりました。
ドリームカフェっていう場所で、手話でカフェをやるっていうのかな。
店員さんと提供する人たちが、基本手話で会話をしながらカフェをやるっていう、1日カフェみたいなのがあって、ドリームカフェっていう名前の場所だったんですけど、
ドリームカフェっていう名前のイベントかな、1日カフェみたいな形だったんですけど、それに遊びに行って、
その後、堺市のイベント、堺市ナイトっていうイベントがあって、堺市の食材を使って料理が振る舞われて、堺市の中でいろいろ活躍している人のトークセッションがあり、
堺市っていう福井県にある町が、今インナーブランディングっていうのをやっていて、ブランドメッセージみたいなのを作っていたんですよね。
それが堺市ディープセッションっていう名前のブランドを決めみたいなところをやっていて、
それがブランドも決まって、堺市の公認キャラクターを作りましょうっていう企画も同時並行で使っていて、
そのキャラクターが今日名前が決まりましたっていう形で大々的に広報されていたので、それの兼ね合いもあったんだと思うんですよね。
松川レビアンっていう福井市のすごい素敵な会社があって、その施設を使って堺市役所が企画した交流会というかベッドっていうのがあったので、それに参加してきたっていう形になってます。
ドリームカフェからいくと、手話を使ってやるってなった時に、僕がそんなに手話を全く知らないというレベルなので、
店員さん同士のやり取りも手話を使っているし、注文する時もコーヒーくださいって言っても伝わらないというところもあるので、
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しっかり指で指し示す必要があるとか、あとは書くとか必要があるので、そういうところでも自分の普段いる世界とはまた違う世界を体験できたなっていうのもあるし、
あとは手話っていうもの自体もいろんな表現方法があるんですよね。
指文字を使ったり、それを象徴するものをやったり、例えば福井だったら、福井の井っていう字は、
指文字で平柄で井って表す方法もあれば、井戸の井を指2本、4本か、右手2本、左手2本でピースをかね合わせて、井戸の井っぽい字にして福井っていう井を表したりとかね。
というので、手話の中でもいろんな表現があるんですよね。
これはゆる言語学ラジオでやってたんですけど、手話の言語表現って、例えばいろんな観点があるよっていうことを言っていて、
僕らって指だけで注目しがちだけど、表情であったり、口の動きだったりとか、目の開き方とか言ってたかな、それはちょっと微妙だけど。
そういう形でいろんなボディを使って表現をするっていうのが手話らしいんですよね。
見てるとやっぱり表情を使いながらやってる姿も見れるし、口の動きとかでも、僕は分かんなくても口の動きで何となくそう言ってるのかなみたいなのが何となく分かるし、
今の動き何なのか分かんないからちょっと調べてみようみたいな形で調べてみたりとかやっていて。
ドリームカフェ、くまごろカフェっていうカフェがあって、そこでやってたんですけど、多分20人くらい入るスペースがあって満員なんですね、ずっときちぎち。
きちぎちっていうのはあれだけど、ずっと満員状態なんですよ。
出たら一人入ってみたいな形で。
前やったことがあるらしいんですけど、その時は80人くらいかな。
20人のスペースに80人飛び来るってことは4回転してるって話なんで、そんぐらい来てるような形だったんですよね。
僕はそこのドリームカフェに行って、一緒に活動してる寺井CODも一緒に、別々のタイミングで行って、何時くらいに行くっていううちに相談だけしておいて。
CODともう一人、勝山市役所の人とたまたま会って、話をさせてもらって、っていうのもありましたね。
一緒にいた人と仲良くなって、そのまま寄り場行きましょうかって言って、寄り場っていう、これはあそわ川沿いにできたカフェなんですけど、そこに遊びに行って。
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寄り場にいる大学生とか高校生とかバイトの人と喋りながら、ちょっと時間を過ごして、その後に坂井市のイベントに行ったって形ですね。
坂井市のイベントの方は、これも40後半くらい人数がいたので、見たことある人もいれば全く見たことない方もいらっしゃるので、いろいろ刺激になるなと思いながら話を聞いてました。
キッチンに立っている人が知り合いだったので、キッチンに立っている人の手伝いをしたりとかやっていて、いろいろ思うことがあって、思うことっていうのは全然ネガティブなことじゃないんだけど。
例えば、一緒に話していた、同席していた人と話していたときに、
こういう40人とか50人とかの回って、私こういう仕事してますって話って意外とあんまりしないんだけど、趣味でこういう活動してますって言うのって結構話しやすいよねみたいなことを言っていて、
例えば、僕だったらCOCっていう活動自体はすごい特殊なので、すぐ話してもいいかなと思って、人を繋げる仕事をしてるんですとかざっと言えるんですけど、
例えば僕が前職のときって一般企業に勤めてたので、今僕こういう会社でこういうふうに働いてるんですっていうときも、社名出すと社名出しづらいとか、IT業界でとか営業やっててみたいな話をするじゃないですか。
そうなったときに、それを話してもあんまり深まる感じはしないんだけど、でも趣味でこういうことをやってますっていうと、それ面白いですねみたいな話で結構話が広がったりするんですよ。
しかも、趣味でこういう活動をしてますっていうのは結構自分の熱を込めて話せるものになるので、
例えば僕だったら東京に行ったときはクロスミントンっていうスポーツをやってたので、なんかいろんなイベントというか社外の人とかに会うときは、僕今クロスミントンっていうことをやってて、
ネットなしのバトミントンみたいなスポーツなんですけどみたいな話をよくするんですけど、してたんですけど、そういう話って割と話しやすいんですよね、こういう場だと。
仕事の話よりも、せっかくならプライベートの面白そうな話をしたいし、面白い話をしたいじゃないですか、社外に会うときは。
そうなったときに自分も仕事の話よりは社外の人と会うときはプライベートの趣味の話をしたいし、趣味でこういうことをやってるよっていう話を持っているとめっちゃ言いやすいんですよ。
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仕事の話は全然しないけど、こういうことをやってて、この前こういうイベントがあって、こういうことをしてて、めっちゃ楽しいのでぜひ次あるときに来てくださいとかっていうのがめっちゃ言いやすいんですよね。
僕だったら、なんか僕もやってることが今、滝に渡りすぎて紹介するもたにもあれなんですけど、僕はもう結構聞きたい側なんで、そういう仕事というかそういう活動されてるんですね、めっちゃ面白いですねみたいな話でその活動の話をめっちゃ聞くんですけど、僕だったらね。
話が広がりやすいんですよね。
なんでこう自分で何か行動を起こしてみると、話のネタとしてめっちゃいいなっていうのは、なんか共同席してた人と一緒に話していて面白かったんですよね。
僕が多分今後、今COCの声日記っていうの自体はあんまり別に広める必要もないかなと思ってて、結構自分の活動日報みたいな形で録音しているので、俺自体はそんなに広めるつもりはないんだけど、でも今後やっていくつもりであるエキセントリックラジオっていう人を紹介するラジオであるとか、このまんまでシェアハウスに住んでるんでこのまんまのオートキャストとかはどんどん広めていきたいなと思うので、
僕自身の活動として多分人に会った時に、僕今こういう活動しててって時に、今僕ポッドキャストって何やっててみたいな、ポッドキャストってわかりますみたいなのを多分めっちゃ話せるんですよね。
例えば大勢の人がいるときに何か話せるネタというか武器を持っておくと、めっちゃ話しやすいよっていうのを1個思いました。
僕自身ね、今後どういうことしていくんですかみたいなことを聞かれたときに、やりたいことはたくさんあるけど、それが本当にチャレンジ応援という文脈に沿っているのかというとちょっと悩むところが最近はあるので、悩むというかね。
ちょっと気にするかなところがあるので、僕自身もね、自分の活動ってどういうことをしたいんだっけっていうのを改めて考えていきたいし、今一番ホットトピックであるのはやっぱりユースセンターを作ることであるとか、
エルパに作ろうという活動をしているので、ユースセンターを作ることであるとか、あとは20代がつながると面白いよねって話は今日もしていて、
今イチゴ農家をやっている人とも話してたんですけど、20代が同世代とつながることってあんまりないよねって話をしていて、
最近ね、僕の周りだと96年会をやりましょうって話が出ていて、その話の流れで僕は20代の運動会とか20代がつながるイベントっていうのをすごいやりたいなと思っているので、
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1個ね、福井だと20代がガッサリ空いて30代の人と話すとか40代の人と話すとかっていうパターンが多いんだけど、
じゃあ20代同士がつながって新しいイベントが起こせたらそれめっちゃ面白いなと思っているので、何が起こるかわかんないけど、
でも仲間ができると行動はしやすいし、変な例えだけど赤信号もみんなで渡れば怖くないっていうしね、
仲間がいるっていうのはすごく大事だなと思っているので、20代の仲間をたくさん作っていくと、
外に出ていったら20代も帰ってきやすくなったりするのかなと思うので、
福井は20代が面白い街なんですよって言えるようになったらすごいいいなと思っておりますので、
今年はそういう活動もちょっとメインに動いていきたいなというふうに思ってます。
20代って言っても大学生から大人までたくさんいるんで、大学生も混ぜて、
大学生がちょっと上のお兄ちゃんお姉ちゃんと話せるとかね、
それこそこのまんまでお兄ちゃんお姉ちゃんみたいなことやろうやっていうのを同居人と話してたりするので、
お兄ちゃんお姉ちゃんがいると活動しやすい大学生とかもたくさんいると思うので、
そういう層もチャレンジできるような形にできたらいいなというふうに思ってます。
そんな感じですかね。
じゃあ今日はこのレコーディング終わりにしたいと思います。
皆さん今日もお疲れ様でした。
バイバイ。おやすみなさい。
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