1. COCの声日記
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2024-03-02 34:04

2024/3/1 付き人とエールサポーター会

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付き人 / 行動理由の言語化 / サポーター会 / 心理的安全性
00:04
2024年3月1日の声日記を始めます。
この番組は、福井県の地域おこし協力隊のチャレンジ応援コーディネーターとして活動しているつかちゃんが、
自分の活動をグッド・バッド・ネクストの3観点で振り返っていこうという声日記になっています。よろしくお願いします。
今日は朝から、今日は学びの多い1日だったなと思っていて、めちゃくちゃ面白かったんですよね。
朝から、朝は開けるって会社が福井にはあって、その開けるっていう、何をやってる会社っていうと、
大学生のインターンコーディネートとか、福井県内の企業さんに採用の手伝いとか、大学生に向けた研修であるとか、
インターンシップの調整とかをやっている会社の社長といろいろ動かせていただいていて、
その社長さんとの付き人みたいなことを今日は午前中やっていて、その人に半日ついて行って仕事の話を聞いてみたりとか、
あとは、その人は結構ファシリテーションとかが得意な方なんで、今の行動何やってたとか、どういう意識でファシリテーションやってたんですかみたいな話を午前中にやってました。
そこから家帰ってちょっと休んだ後に、京都に移動して、京都でエールのサポーター交流会っていうのがあって、
この交流会に参加して、今帰り道に来ているという状況になっています。
今日は本当に一日面白かったなと思っていて、
まず、アケールの付き人のところなんですけど、その社長さんのノート、記事をいくつか読んでいて、考え方がすごく近いなと思うところもあって、
どういう意識で活動しているのかとか、その人のルーツというか、その社長の根本というかルーツに近いものを見てみたいなと思って、
飲み会で仲良くなった時に、じゃあ同行してよみたいな話になったんで、じゃあ付き人しますみたいなテンションで決まった会が今日だったんですよね。
一緒に行ってみると、一挙集一投足なんかすべて理由があるというか言語化されているような社長なので、
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それをしく一その人のすべてを吸収しようみたいなイメージでアンテナを張ってその半日同行してたんですけど、本当に面白かったな。
人の捉え方みたいなところが結構僕に近いところ、僕も近い部分があって、僕は自分自身を内省するというか、
自分自身の形を知ることがすごく大事だなと思っていて、これはもう自分だけでやろうとすると結構行き詰まったりするから、
いろんな診断ツールを使ってみたり、それこそ僕はストレングスファインダーとか、あと才能診断を受けてみたりとか、
そのアケルって会社でもイージーセミナーっていう自分の性格診断ツールみたいなものを持っているので、
それを今度やらせてもらう予定なんですけど、そんな形で自分の形を知るのがすごく大事だなと思っていて、
自分の形を知ってくると、この人ってこういう形なんやな、意外と見えてくるものがあるんですよね。
今回社長さんはイージーセミナーをやりながら、その人の特徴を4色の色で表すんですよね。
僕もあんまり詳しくないけど、その人の特色を色で表して、青色だったらこういう特色があるなとか、赤色だったらこういう特色があるなみたいなところで、
その特色を使いながら、だいたいよくやっていくとパッと見てちょっと話したら、
だいたいこの人ってこの色っぽいから、じゃあこういう風に話した方がいいなみたいな形になるらしいんですよね。
なので話してみて、例えば営業の時に、この人ってこのパターンだから、
営業の時にこの人この色っぽいから、じゃあこういう営業トークをかけていこうとか、
じゃあこの営業トークでいこうとか、この人は多分情報整理は得意な人だからどんどんバシバシ情報投げて、
自分たちのこういうことできますって価値は投げて、その営業につなげようとか、
あとはなんだろうね、それはもうEDとかじゃない特色としても喋ってみて、
この人結構プライドが高いという表現が新しいのかわかんないけど、
この人に関しては後輩っぽい雰囲気でいった方が話が進むなとか、
結構人情味が厚い人だったら何回も会いに行く営業ショーのほうがよかったりとか、
そういうのを何となくよく人を観察して、自分のことを観察して言語化できるようになったら、
それを人に応用していって、それで人の観察をすることによってその特色を知って、
それで結構使い分けてるって話をしてたんですよね。
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僕も何となくそんなに明確に言語化はできてないけど、
この人こういうタイプだからこういう話し方しようかなとかっていうのは結構使い分けてるなと思っていて、
これは結構ナチュラルに僕はやってるなと思うんですけど、
でもこの人こういうタイプだからこういうチャレンジ相談をしようとか、
こういうタイプだからちょっとここ掘り下げたら面白くなりそうだなみたいなところは結構考えることがあって、
新しい発見というか、僕の今ある何歩か先の景色を教えてもらったみたいな感覚でしたね。
あとはファシリテーションみたいなところで行くと、
今日は福井県の合同説明会みたいなところがあって、
大学2,3年生くらいの方々が100人くらい集まったトークセッションを見学させてもらってたんですけど、
その時もファシリテーターとして社長さんが出てたんですけど、
いろいろ終わった後に車の中でこれどういう意識でやってたんですかみたいな話をいろいろ聞かせてもらってめちゃくちゃ面白かったんですよね。
僕自身もすごく学びがあるし、社長さんとしても考えてやってることはある、
聞かれたら言語化できるけどそれを体系化したことがなかったから聞かれること面白いって言ってくれていて、
双方にとってはいいフィードバックの時間だったんじゃないかなっていうのを勝手に思ってます。
面白かったなと思っているのは、僕自身の捉え方でいくと、
ファシリテーションをその人から盗み取ろうと思った時に、いろいろアンテナを張るんですよね。
あ、もしかしたらこの場面でこの人を当ててるってことはこういう方向に持ってきたいのかなとか、
この後の一言の話、こういう一言を出したってことは、
全体に何かテーマを持ってやってるのかなみたいなのを何となくメモを取りながら学び取るわけですよね。
それをフィードバック回で聞くみたいなやり方だったんですけど、
話を聞く限り、受験生じゃないよ、就活生。
就活生という100人に何かせっかく参加してくれたんだから、
1時間という時間を投資してくれたんだから、何か持って帰れるようにしたいということで、
パネルディスカッションみたいな形、トークセッションみたいな形だったんで、
5人のパネラーがいて、その人にどんどん話を、ファシリテーターの社長さんが話を振ってくっていう形だったんですけど、
一人一人の話からの要素を抽出して、より翻訳するっていう言い方が正しいのかな、
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それを翻訳して就活生に伝えるパターンもあるし、
例えば今働いている人でも、就活するときはあんまり自信がなくて、
今の会社は消去法で選びましたとかっていう人もいるんですよね。
その話って、話している側からするとあんまりポジティブじゃなくて、
こんなこと話していいのかなみたいな感覚になるかもしれないんだけど、
意外とでも就活生の時期ってそういうこと多いなと思っていて、
実際にこの会社で決めていいのかとか、
就活するときって僕もそうだったんですけど、
これを決めたら人生を左右するんじゃないかくらい大きな決断な気がするけど、
意外と入ってみてからの方が大事で、
入ってみてこの会社の良さをより知っていって、
最初は自信の無さから選んだ消去法で選んだ会社でやっても、
意外とやってみると面白さを発見してそこにどんどん熱中していって、
今は責任もあるっていう人がいたりとかね。
っていうのがパネラーの方からそういう話を引き出すというか、
うまく抽出してそこを就活生に伝えてるっていうのが面白くて、
こういうファシリテーションっていうのもあるんだなっていうのを思いながら聞いてました。
たぶんファシリテーターの社長さんとしても、
就活生に伝えたいメッセージみたいなのがコンテンツとしてあって、
何か持って帰らせてあげたいっていうものがあるときに、
どれが刺さるかって100人いると結構分散するんで、
どれがその人に刺さるかわからないけど、
でも100人いれば100球球投げたら大体1人1球は受け取ってくれるかなみたいなところもあるだろうし、
100球も投げなくても10球から20球くらいね、
価値のある話を小出しにして出していったら、
もしかしたらどれかしらは刺さって、
この回に来てくれてよかったなって感じてくれるかもしれない。
たぶんそういう意図もあって、
いろんな話をいろんな角度から出していたなというのが観察というか、
つき人しながらの印象です。
結局それは全体最適みたいなところが近くて、
ターゲットとなる就活生が、
まず一番価値を感じてもらうべきお客さん。
そのお客さんが喜んでもらうための会の企画者がいて、
それが県であるとか運営会社さんとか、
大学生に価値を感じてもらいたいがための価値を感じてもらいたいと思っている人。
クライアントとしても大学生というお客さんに喜んでもらうのが一番だろうし、
12:03
それのためにパネラーの方がいて、
パネラーはパネラーで、自分の会社の説明をしたいであるとか、
もっといえば、せっかくなら来てくれた就活生に何かメッセージを伝えたいみたいな思いがあるだろうし、
というところで考えると、
たぶん就活生の興味関心が一番高いところをその感情を想像して、
その人の感情になってファシリテーションしていくというのが、
一番全体が喜びやすい、コスパのいいやり方みたいなイメージだったんですけど、
たぶんそういうのがコスパがいいのかなと思っていて、
僕自身が思っていて、
そういう意識だったんですか、みたいな答え合わせをしていたのが、
今日の午前中でしたね。
学びのところでいくと、
お客さんの感情を想像するという話をしていて、
就活生自身がこの話を聞いたときに、
自分が大学2年生、3年生のことを想像して、
その時にこの責任感のあるめちゃめちゃかっこいい人の話だけ聞いたら、
逆に不安になるんじゃないかなという感じを想像して、
むしろその不安になっていることの方が大事というか、
もう不安になっていることもあるかもしれないけど、
そこで悩むことも大事だし、
意外と悩んで、よくわからないからとりあえず消去法で選んだというのも、
一個の正解になり得るよみたいな、
安心材料の、安心してもらうための一言みたいなのも大事だったりとか、
そういうのを感情を想像するから出てくるという話があったので、
そこが面白いなと思って聞いていました。
あとは、100人くらいいるとやっぱり分散するので、
ペースメーカーみたいな人を置いていると言っているんですよね。
100人いるのであれば、よくうなずく人とかあんまりうなずかない人というのが、
お客さんを見ていれば大体見えてくるので、
この人めっちゃうなずいているから、
まずはこの人に刺さる話を小出しにして、どこに刺さっているかを、
ペースメーカーの表情を見ていくと。
その人がだいぶ満足して盛り上がってきたようであれば、
その近くにいるあんまりうなずいていない人たちを見始めて、
そこに刺さる話を小出しして増やしていく。
ペースメーカーを見ながら、
ちょくちょく話の角度を変えていって、
伝わっているか伝わっていないかをチェックしながら、
ワシリテイトしていたという話を聞いたので、
その発想は僕にはなかったのかなと思って、
すごく学びになりました。
来週もツキミトみたいなことをやらせてもらう予定なので、
またそこでも新しい学びがありそうだなと思って、
今すごく楽しみにしております。
京都の交流会のところなんですけど、
エールのサポーター活動をしていて、
そこもめちゃくちゃ面白かったですね。
それでテンションが高いみたいなところもあるんですけど、
15:00
話したいことはいっぱいあるけど、
めちゃくちゃ長くなりそうだな。
高速運転中で話す時間はたくさんあるので、
いっぱい話しちゃおうかなと思っているんですけど、
面白かったことは何かというと、
まずこの声日記を知っている人がいるという、
驚愕の事実ですよね。
マジでびっくりした。
この声日記というのは一応スポーティファイという
プラットフォームとポッドキャスターズという
スポーティファイ関連の媒体と、
あとリッスンというプラットフォームでも
配信をしていて、そもそもこの声日記という
概念自体は僕もリッスンというプラットフォームを
見て知ったんですよね。
リッスンというのはポッドキャストというと、
始めるのにすごく心理的ハードルが高いかもしれないけど、
声日記という、ただただ音声で
日記をつけているだけだよというと、
意外と発信しやすいというのもあるよねという話を
聞いたことがあって、それをきっかけにしたのと、
僕はこれを始めるきっかけは、
エキセントリックカレッジの井原先生が
日記を始めなさいと言っていたので、
書く日記はちょっと無理だなと何回も挫折した経験があるので、
書く日記はできないので、声日記と組み合わせたら
それが声日記のきっかけだったんですけど、
今日会った人は、リッスンというサイトで
声日記をやっているらしく、
リッスンというサイトを作った人も
知り合いでいるので、
その人のためにも声日記というものを広げたいなと
おっしゃっている人がいて、
たまたまその人に会って、
バーッと喋っていて、声日記というもの自体は、
その人は今、80人くらいがやっているらしいですよね。
日本全国いっぱい人がいる中で
80人しかやっていないくらいの、
まだまだ広がりが浅いというか、
これからの成長要領地がたくさんある領域なのが声日記で、
その人は、
声日記自体を広めたいから、
この人こういう声日記やってます、
いろいろ広報してくれているらしいんですよね。
その声日記についても知ってくれていて、
次、ちょうど広報しようと思っていたんですよ、
みたいなことを言ってくれていて、
たまたま全く関係ないエールのサポーターという、
全く関係ない交流会で声日記つながりができて、
世間の狭さというか、
引きの良さというか、
すごい感じて嬉しくなったのがまず1個。
その人とは一緒に収録もしましょうみたいな話をして、
いろいろ話を聞きそうだなと思って楽しみにしています。
リッスンというサイト自体もすごくいいサイトで、
この声日記というのが、
音声で話しているものなんだけど、
勝手に文字起こししてくれるんですよね。
僕は書くのが苦手なんで、
この声日記やってるって言ったんですけど、
18:00
リッスンというサイトにもアップロードすることによって、
勝手に音声が書き起こされていって、
その文字になったものを、
YouTubeのタイムラインみたいな形で、
勝手にタイムラインも生成されるんで、
この話聞きたいというと、その文字の部分を押したら、
勝手にその話に飛んで、改めて音声が聞けるというシステムなんですよね。
日記みたいなことにすごく関連性が強くて、
めちゃくちゃいいんですよね。
声日記やっていいなと思っているのは、
自分の考えが整理できるなというのが僕の中ではあって、
1日1日毎日振り返ってしゃべっていると、
その日の学びとかを、
すごい蓄積できる感覚があって、
1回音声でしゃべって、
アウトプットしてるんで、
この話を誰かに話すとき、
すごく次から話しやすいんですよね。
これ書くと僕多分できなくて、
書く作業が苦手っていうのもあるし、
文章を遂行しようとするんですよね、書こうとすると。
その作業は苦手。
遂行すると時間がめっちゃかかっちゃうタイプなんで、
声でしゃべって、それが音声と文字化されて残っていって、
後からすぐチェックできるという日記の側面もあるし、
1回しゃべっているということで、
次誰かに話すときのアウトプットもしやすいっていう、
一挙両得みたいなイメージがこういう日記であって、
これもどんどんいろんな人に広めていきたいなと思っており、
思った出会いでしたね。
こういう日記も地域おこし協力隊としての活動も発信したいって思いもあって、
これを話しているんですけど、
このCOCという活動自体が全国的に見ても唯一の活動なので、
そもそもチャレンジ多いって何なのとか、
地域おこし協力隊自体はまだまだ知られていない制度なんだっていうのも、
今日交流会で話してて思っていて、
地域おこし協力隊ってなんだみたいな話を説明するときに、
その説明をしたりとか、
地域おこし協力隊の中でも多分、
最も自由に動いているのが自分だなっていうのが、
なんとなく想像していて、
こんなに自由に県内に飛び回って、県外にも飛び回って、
できる仕事ってあんまないなと思っているので、
この得意性みたいなのを発信していくと面白いなと思って、
この講演日記を続けて発信しております。
その人と話してて面白いなと思ったのは、
地域おこし協力隊ってまだまだ得意的な部分があるから、
これをオールナイトニッポンみたいな、
毎日日替わりで別の人が喋ってみるとかね、
地域おこし協力隊のAミッション、Bミッション、Cミッションみたいな形で、
僕だったらチャレンジ応援コーディネーターっていう、
チャレンジ応援というミッションがあるし、
福井県にはまだまだそういういろんなミッションを抱えている人がいて、
SDGsを推進する人であるとか、
神社物価の修繕をアピールする人であるとか、
芸術関連のアートサポーターみたいな人もいるし、
21:03
めちゃくちゃいるんですよね。
もっと言うと、地域おこし協力隊をサポートするマネージャーっていう人がいたりとかね、
それ何だみたいな、結構いろんな仕事があるんで、
その人たちが日替わりで話していったらまた面白いかもね、
っていうのを話しておりました。
マナビみたいなところでいくと、
エールのサポーターやっている人って、
人間力が高いみたいなところがあって、
それがすごく面白いんですよね。
今日、カンジの人が最後に言ってたんですけど、
ドタキャンがゼロでした、みんな人間力高いっすね、
みたいなことをカンジの人が言ってたんですけど、
まさにそうだなと思っていて、
エールのサポーターやっている人たちは、
結構聞くことっていうのが前提としてあって、
クライアントに対して僕らは聞く活動をしているんですけれども、
聞くって結構やっぱ器が食べされるというか、
結構その姿勢みたいなこと問われるんですよ、やっぱり。
問われるというか、その姿勢が出てくるなというのを思っていて、
エールの中でいうと、
ウィズアウトジャッジメント、
その人の話を良いも悪いも判断しないで聞きましょう、
っていうのも検証されるし、
あと相手に肯定的な背景があると思って聞きましょうっていうこともあって、
叱りつけてくる上司でも、
きっと私をどうにか良くしたいという肯定的な背景があるんだろう、
みたいなことで聞いてみましょうとかね、
っていうのを研修で言われたりとかっていうのがあるんですよ。
そういうのを受けてきたかつ、
何年もセッションやってますっていう方もいらっしゃるので、
聞く器みたいなのがそもそもある人たちなんで、
こっちは安心して話せるなっていうのがすごくあって、
これはもうどの人も言ってましたね。
何人かお話しさせてもらったんですけど、
やっぱりこの交流会って初対面同士が集まっているのに、
初対面とは思えないぐらい話が盛り上がるっていうのはよく言っていて、
聞く人っていうか受け手の器みたいな、
受け入れてくれる話でも大丈夫という安心感がある環境っていうのは
すごく大事だなっていうのを思いました。
この感覚が僕はいくつかのコミュニティで感じていて、
みんなの才能研究所っていう昔やってた番組の夫婦会とかでも、
才能研究に興味がある人が集まるんですよ。
相手の才能って何なんだろうみたいなことにずっとすごい興味を持っている人とか、
自分の才能をもうちょっと知りたいみたいな人もいるんですけど、
そこが結構二分化されているような夫婦会だったかな。
でも相手の才能を知りたいと思う人は結構リタ主義というか、
相手のことをどんどん知りたい知りたいという形なんで、
結構心理的安全性が高い夫婦会で、
変な人が全然いなくて、すごくみんな聞いてくれるんで、
こっちも安心してしゃべれるし、
24:00
めちゃくちゃ面白い夫婦会なんですよね。
今ミンラボンって名前じゃなくなっちゃってるんで夫婦会の名前も変わってるんですけど、
でもそういう夫婦会に参加した時も同じような感覚を得たし、
そこにもエールのサポーターをやってるっていう人が何人かいらっしゃったりするので、
聞くっていうのと、
才能を見つけていくっていうことも、
すごい親和性の高いジャンルというか、
心理的安全性が必要なジャンルって言えばいいのかな。
なので、そういうところでサポーターの属性も似てくるなって思ったのが一つと、
エールのサポーターってそもそもすごいよって話を、
創業当初というか、割と初期からいる人が言っていて、
何でかっていうと、みんな基本働いてるんですよね。
一般企業で働いてるとか、個人事業主とか、
自分で事業を持ってるとか、いろいろジャンルありつつも、
実際に働いていながらも、
誰かのために話を聞きたいっていう人がサポーターとして集まって、
サポーターの活動って別にそんなお金になるわけではないんですよね。
結構バランティアチェックなところだけど、
誰かのためにやりたいとか聞きたい、聞くをどんどん広めていきたいっていう熱い思いであるとか、
セッションやってても楽しいんですよ。
僕もセッション担当してるんで、すごく分かり身が深いんですけど、
聞く喜びっていうのがすごくある活動なんで、
それを求めてどんどんやってるんで。
でもそれって、自分の仕事をやりつつ、
よりプラスアルファの時間をALの活動に投資してるわけなんで、
そもそもALって聞く素養っていうのがある時点で、
受け入れるマインドみたいな強い人。
それでかつALのサポーター活動をしたいっていう行動に起こしてるのが、
次のランクで強い人。
一般で働きつつ、自分も忙しいけど誰かのために聞きを届けたいっていう、
その優しいマインドがあって活動してるっていうのが、
さらに強いポイントみたいな感覚なんですよね。
っていうことを言っていて、
確かに冷静に考えてみるとそうだなっていう。
みんな聞く姿勢が高くて、受け入れる姿勢があって、
自分の仕事の他に、他ににはならないけど、
でも誰かのためにっていう素養があって、
聞くを届けている人たちの集まりなんで、
そりゃ心理的安全性高いよなみたいな。
そりゃめっちゃ楽しいよなみたいな感じですね。
常に。
聞くの大好き人間が集まってもやっぱり盛り上がる時は、
話す人と聞く人とジャンルが分かれるというか、
それはそれで観察してて面白いポイントだったりとかね。
27:00
でも一般的な飲み会に比べると、
みんながバランスよく喋ってるみたいな感覚がすごくあって、
やっぱり聞くと話すバランスとかもセッション担当する人は、
多分意識して、無意識か分かんないけど意識するんで、
みんなが平等になるように話を振るうであるとか、
この人めっちゃ喋ってるけど、
この人全然喋ってないからちょっと話聞いてみようかなみたいな話を振ったりとかね。
あとは話してる人のどんどん深掘るのも好きだから、
聞いてる時間もめっちゃ楽しいみたいな。
そんな幸せな飲み会はあるんかみたいなぐらいの面白さでしたね。
で、あと面白かったポイントとかで言うと、
なんかだいぶ話してて疲れてきたな。
まあまあそんな感じかな。
これすごく幸せというか面白い会だったんで、
これを福井でもやってみたいなと思って、
今回はLの会社を創業期からやっている方が京都にいらっしゃって、
京都の人となんか飲もうやみたいな、
差し飲みしようやみたいなテンションからサポーターの活動が始まったっていう風に聞いたので、
サポーターの交流会が始まったっていう風に聞いたので、
じゃあちょっと北陸の人集めて福井でやりましょうよって話を創業期からいた社員さんと話して、
やりましょうみたいなテンションでやることになったので、
福井でサポーター交流会っていうのもやりたいなと思ってます。
そんな感じかな。
あとなんかいろいろ話したいことはいっぱいあるけど。
あともう一個言うとしたら、
やっぱ福井っていうのはまだまだ知られてないなっていうのをすごく感じていて、
やっぱり福井のその活動なんすかみたいな話とされたりとか、
福井って何が有名なんですかって聞いてきた人がいたくて、
割と僕の活動をすごく真剣に聞いてくれる人がいたのはやっぱりALのサポーターだからこそなんかなと思いますね。
それすごく面白いな。
で、改めていろんな県外の人に話してみると、
やっぱりこのチャレンジ応援コーディネーターとかチャレンジを応援するっていう話は、
そもそも他の県にあんまりない活動なんだなっていうのを感じたのと、
福井の得意性みたいなのがすごく感じるので、
これから福井はどんどん伸びていくしめちゃくちゃ面白い県になっていくなっていうのを実感した。
外に出るからこそ実感したっていうのがあるので、
定期的に福井の中で今活動していることが多いけれども、
福井の外に行って全く福井を知らない人たちにこういう話をしていくのは、
やっぱり自分を再認識するっていう意味では、
自分の価値を再認識するか、
という意味ではすごく大事だなというのを感じました。
話が伸びちゃうんだけど、
ALのサポーター活動をしていて、
30:00
会社で菊を広めるためにめちゃくちゃ頑張ったけど会社は全然変わらなくて、
せっかく自分もサポーター活動をやっているし、
菊っていうワン・オン・ワンをALが始まる前からやっている人がいて、
だからもう会社ではなかなか会社全部を菊っていう環境にすることはできないけど、
自分のチームをまずいい環境にしようというので、
ワン・オン・ワンをひたすらやり続けている人がいて、
その人が言っていてめっちゃ面白かったなと思うのは、
ALの活動自体が自分の拠り所になるっていう話をしていて、
その人はめちゃくちゃ精力的なALの活動をしているんですよね。
ALってサポーターのスラックチームみたいなのがあって、
そこでこういうのを不安で困ってますみたいなのを言うと、
誰かが返してくれたりするんですけど、
すでにそこでいろんなことを返してくれる方がいらっしゃって、
その方は会社で傷がついたりするからこそALに来て傷を癒すみたいな表現をされていて、
それも面白いですよね。
自分がより精力的に動くことによって、そこで自分が回復するっていう。
これちょっと前にMPとHPの話をしたけど、それも話し近いなと思っていて、
精力的に活動するってHPを使う活動ではあるけど、
でもそれによってメンタルっていうMPが回復してるっていう。
MPが回復してくると勝手にHPもね、
ほいびとか唱えやすくなるからね。
ドラクエ風に言うとほいびみたいな形で体力を回復できたりとか。
HPは寝れば治るものなんですけど、
寝るとか食べるとか食べる寝るっていうところを大事にしていければ治るものだし、
MPは運動するとか誰かと話すとか人によって回復するものなのかなっていうものだと思ってるし、
MPを回復することって結構難しいなっていうのは前回ちょっと話しているので、
そういう風にエールっていうものを使ってMPを回復してる人もいるんやなっていうのを見て、
それも面白かったなというポイントでした。
今日はそんな感じですかね。結構喋ったな。
何分喋ったかあんまり分かってないんだけど。
今日のグッドというか学びはそんな感じだったので、
バッドか。バッド、バッド、バッドか。バッドか。バッドあんまり変わんないな。
今日はすごくいい一日で学びが深い一日でしたね。
やっぱり僕学ぶのが好きなんだなっていうのをすごく感じていて、
今日の朝社長さんに同行してる時もめちゃくちゃ楽しくて、
新しい発見があるとか、人との繋がりによって新しい発見を得られるっていうのをすごく好きなんだなっていうのを改めて感じました。
ネクストの行動で言うと、朝そば打ち体験行く予定なんですけど、
そこの一緒に行く人を集客し忘れたっていうのがあって、急いでやってたりするんですけど、
いなかったら最悪一人でやろうかなと思ってます。
33:02
あとは夕方かな、東京のワークケーション、東京じゃないわ。
いろんな都市圏からワークケーションキャンプで来てるシェアハウスのメンバーがいるので、
そのメンバーと明日は過ごせたらいいなというふうに思っています。
そんな感じですね。皆さん今日もお疲れ様でした。
このポッドキャスト自体はすぐ配信するけど、運転が終わってから配信するので結構遅めに流すことになると思います。
声日記、リッスンというサイトで声日記がすごく広がっているので、興味がある方はどんどんやってもらうといいかなと思うのと、
意外とやってみると発見もあるし、今日みたいな新しい出会いがあるんだというのは初めてやってみてよかったなというところだったので、
ぜひぜひ皆さんも声日記やってみてください。
そんな感じですね。皆さんお疲れ様でした。バイバイ。またね。
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このエピソードに言及しているエピソード

コメント

つかちゃん、話題にしてくれてありがとうございます‼️一緒にオンライン収録できるの楽しみにしてます‼️

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