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3月10日、2024年の3月10日の声日記を始めます。この番組は、福井県の地域おこし協力隊として活動しているつかちゃんが、日々の活動をグッド・バッド・ネクストの3観点で振り返っていこうという番組になっています。よろしくお願いします。
3月10日は、今の現在時刻で言うと、3月16日の21時ぐらいですね。帰宅途中なんですけど、過去に遡って声日記を収録しているので、それでやっていきたいと思っています。
3月10日は、オールナイトエルパーの翌日だったので、僕は3月9日にあったオールナイトエルパーで3時ぐらいに帰ったのかな、確か。
ちょっと睡眠をとって、お昼が11時ぐらいに、鯖江のお店で蕎麦の実を使ったカフェをオープンというか、1日カフェみたいなのをやりますっていう方が知り合いにいて、
その方のカフェに遊びに行ったという感じですね。
そこに知り合いが2人と、合計6人でカフェに遊びに行っていて、お昼を一緒に食べましたと。
その後に、このままでアフリカパーティーというのがあって、アフリカパーティーは何かというと、ベナン共和国に行ってきた住人が、ベナンでどういうことをやってきたかという報告会と、在住のベナン人と中継をつないでもらって、
その在住のベナン人の人は、元々大阪に8年住んでたのかな、なんで関西ペラペラのベナン人ってすごい面白い感じの人なんですけど、その人と中継をつないだりとかして、その後にガンビア料理を食べようっていう、ベナン報告会後ガンビア料理っていう、アフリカづくしみたいなのをこのままでやっていて、
そこに30後半ぐらいいたんじゃないかな、ぎゅうぎゅうでこんなに人入ったんやっけみたいなぐらいの人が集まって、みんなでガンビア料理を食べるっていう会をやっておりました。
僕はですね、3月9日ぐらいからだんだん声を、喉に違和感があって、3月9日ははしゃぎすぎたのと風邪ひいてたのとあるんですけど、ちょっと声を失っていて、それで3月10日を迎えたんで、お昼もすごい声カスカスみたいな、頑張ってしゃべるけど声があんまり出ないみたいな状態がありつつ、
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まあでもすごく楽しい会で初対面の人が3人ぐらいなのかな、確か。だけどすごく面白くて仲良くなりましたというのがヒールの会でした。
夜はアフリカパーティーのところは声が出ないかったんだけど、すごい子どもがいっぱい来たんですよね。子どもがいっぱい来たって言い方変なんだけど、こちらの方とかが結構多くいらっしゃっていて、僕の知り合いの子どもたちも結構来ていたので、
僕は結構子どもたちと遊ぶ役みたいなのが結構子どもに認知されていて、あいつにいたらあいつと一緒に遊ぶんやみたいな状態で、僕もすごくそれが楽しくて好きなんで、いつもやってるんですけど、今回に関してはちょっと声が出ないというディスアドバンテージを持っていた状態で、その子どもたちと接しておりましたと。
お昼というか夕飯か、夕飯の自分の分の食料だけ確保して、すぐ子どもたちに呼ばれるんで、遊ぶぞツカちゃんって言われるんで、分かりましたみたいな、大勢のままにみたいな感じで。
子どもたちの遊べる道具とかも用意していたんで、今回は。僕も喉を温存するために子どもたちの遊べる道具をどんどんお渡しして、これでちょっと遊んでおきみたいな、そこに一緒に佇んでる人ですね、完全に。
たたずんでるとすぐ上に乗っかってきたりとかね、戦いが始まるんで、その戦いにいかに応戦するかみたいなのをやっておりました。
感じたこととかで言っていくと、お昼の会の時はそうだな、面白かったなーっていう思い出ぐらいな気がするな。
いやでも、参加してる子も一緒にオールナイトエルパーやって、その参加も一緒にいた男の子は朝9時までエルパーのイベントでやって、2時間寝てきましたとか言ってる子も謎体力の子とかいるんで、すごいなと思いながら。
僕自身もね、わりと体力はある方と思っておきながらもちょっと声が出ないディスアドバンテージと戦っていたので、だからその日はすぐ帰っちゃったんだけど。
でもねー、やっぱ体力ってすごく大事だなーとも思いますね。なんか自分の健康を保つっていう意味でもその基礎体力とかすごく大事だろうなーと思うし。
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僕は最近寒さに弱いんで、自分の体温を上げるためにもちょっと筋肉つけ直さなきゃなーみたいなのはちょっと思っておりますというくだらないことを思っていたところと、夜の会で行くとすごい子供たちと遊んでいたので、
子供たちにどうやったら、よく子連れのお母さんお父さんたちはめっちゃ子供と遊ぶの得意だよねみたいな言ってくれるんですけど、確かによく一緒に遊んでるなーと思いながら。
何が得意なのかを考えたときに、やっぱり子供と同じ目線になるっていうのがすごく大事なのかなーっていうのをすごく思ってるんですよね。
物理的な視線の高さっていうのも基本的には座って僕はアグラを描いて子供たちと接することが多いので、目線的には基本的には同じ高さにいるのが大事かなーと思ってるし。
あとは同じ目線で接するっていうことで言うと、何を楽しんでてどういうことを感じてるのかっていうのをすごく考えるんですよね。一緒に触れ合ってるときは。
で、なんだろうな、たぶんこの子今すごい蹴ってくるけどたぶんかまってほしいんやろうなーみたいな。
で、あとはなんだろうな、あと、なんかたぶんやっちゃいけないことはやっちゃいけないっていうのをちゃんと言わなきゃいけないなーって思っていて。
で、そこの線引きとかどう伝えるかはすごく難しいなと思いつつも。
でもなんかこれはたぶん子供たちとの関係性みたいなところがすごく大事で。
僕自身が真摯にって言い方が正しいのかちょっと分からんけど、しっかりと向き合って遊ぶことはしっかり一緒に遊んで楽しむし、
でも逆にダメなことはちゃんとダメって言って、それはやっても遊ばないよって意思表示をすることがすごく大事だなーっていうのを最近思っていて。
これは確かティーチャーティーチャーで言ってたことだと思う。
ティーチャーティーチャーはね、子育てのポッドキャストっていうので、今年ポッドキャストアワード大賞を取ったっていうすごいポッドキャストなんですけど。
でもそのティーチャーティーチャーでも確か言ってたなと思っていて、ダメなことはしっかり正さないとその子がそのまま大きくなったときに、結局苦労するのはその子供なので。
しっかりダメなことはダメって言わなきゃいけないけど、その言い方として突き放す、突き放す、突き放すって言い方もなんかちょっと違うんだろうけどな。
それはダメだよってちゃんと言って、それをやったら次はダメよ、遊ばないよみたいなことをやってたかな僕は。
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それがいいか悪いかはちょっとあれだけど、でも逆にそれをやったら一緒に遊ばないけど、でも違うことですごい触れ合ってくるんだったらめっちゃこっちはそこはもうすごいオーバーリアクションというか。
めっちゃ楽しいし嬉しいよっていうのをすごく伝えたんですよね。
そうすると割とその子供たち、どこまで伝わってるかわかんないですけど、それはすごく伝わってるんじゃないかなっていうのを勝手に思ってます。
なかなか難しいところもあるんだけど、最初はすごい感触を起こしてた子が結構自分と自分の怒りと戦って、怒りのエネルギーをどこに発散していいかわからんみたいな状態になっていた子がすごく自分と頑張って向き合って、
その後すごく頑張ってバランスボールをひたすらやり始めて、バランスボールに乗れるようにチャレンジしながら自分の気持ちに折り合いをつけている子がいて、そこを見てて感動したというか、すごくいい光景だったなと思って。
なかなか自分のよくわからないモヤモヤする強い感情とかって子供のときどう解消していいかわからないみたいなのがすごくあるかなと思うけど、それを自分なりに盛り合いをつけて、なんかわからんけどバランスボールにチャレンジするっていうチャレンジの方に怒りを消化させている姿を見て、すごいなと思って。
そのときは褒めるというか、すごいねみたいな、めっちゃ上手くできてるよみたいな。
一緒に接することが多かったなっていう、なんかそういう悪いことをしたときはあまり関わらないけど、いいことをしたときはめっちゃ関わるみたいな。
どう意識してたのかなっていうのを思ってます。これは言葉で言うと良し悪しあるけど、すごく大事なのはこっちのメンタルというか気持ちの部分なのかなと思っていて、その子のことを思ってやってることがすごく大事なのかなっていうのを思います。
あとは子どもたちが何をしてほしいかをすごく考えるので、触れ合ってくるタイミングも、構ってほしいんだったらちゃんと見てるよっていうことをちゃんと言葉で伝えるのがすごく大事かなと思っていて、
そのときは6人ぐらいの子どもが一緒に遊んでたのかな。保育所の先生とかもっといっぱいの子どもたちと遊んでるからすごいなと思うんだけど、僕はその6人ぐらいの子に囲まれながら、肩叩いてくれながら、目の前でバランスボールをして、膝には何か登ってるしみたいな状態で、
みんなに何かしらの見てるよっていうリアクションを取るっていうのがすごく大事だったなと思っていました。
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これを見てるよって伝えることは子どもだけじゃなくて大人になってもすごく大事だなと思っていて、例えば何気なくゴミを拾ってくれていいなとか、いつもその人が掃除をしてくれるであるとか水やりしてくれるとかコーヒー入れてくれるとかっていう、
そういう何気ないところを褒めるというかありがとうって感謝伝える。感謝伝えるなのかなってすごく大事だなと思っていて、これはたぶん上司部下とか仕事とか組織の関係性になったときにすごく大事だなと思っていて、
あなたのやっていることをちゃんと見てるんですよってそのことに感謝をしてるんですよって伝えるっていうのがコミュニケーションにおいてはすごく大事だなと思っているので、子どもだったらそれができてすごいねって褒めるところだし、大人というかある程度年齢がいってる人に関してはそれの行為によって僕はすごく感謝してますよって感謝を伝えるっていうのはすごく大事だなっていうのを思っています。
そんな感じかな。その時に感じたのはその頃かな。
あとは毎回思うんだけど、お母さんとかお父さんが親になるのですごく大変なことだなと思っていて、僕は1日その子たちと遊ぶっていう1日限定みたいなところがあるんで、いつまでも遊んでられるぐらいの体力はあるけど、これが毎日になるとね、仕事をしながらその子どもたちと遊ぶとなると生活と仕事と子育てのバランスみたいなのが出てくるはずなのですが、
子どもに取り合いをつけて、子どもに理解をしてもらって、子どもの成長をどう育てていくかってすごく難しいし、親にとってプレッシャーがあることだなというのは嬉しいことでもあるんだろうけどね、その反面。
親って大変だなって思いつつ、遊びたい子どもに遊ぶのは別に親じゃない人もできることだと思ってるので、そういうところで少しでも貢献できたらいいなと思いつつ、得意な人ができればいいなと思って、僕はよく遊んでますという感じですね。
3月10日はそんな感じでしたね。3月10日はめちゃくちゃカオスなくらい人が集まったんですけど、福井って人が人を呼ぶっていうすごい面白い現象が起こるので、人数管理をすべきところもある。できる範囲ですべきところもあるだろうし、
人が人を呼んで人が集まるってめちゃくちゃいい状況だなと思ってるので、勝手に集まってくれるっていうすごくいいことだなと思ってるので、このまんまでもね、しっかりと1ヶ月ぐらいそういう定期イベントが作れたらいいんじゃないかなっていうのを思った日でした。そんな感じですね。
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みなさん今日もお疲れ様でした。
みなさん今日もお疲れ様でした。
BADとNEXTを考えてないけど、また振り返りながら考えてみます。
おやすみなさい。バイバイ。