三連休の振り返り
2024年7月16日午前11時38分、うぉさんの声日記です。
三連休明けの火曜日、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は息子くんが今日はフリースクールに行く日なので、休みをとっていまして、
送り迎えを今日からはせずに電車で行くというので、電車で送って帰ってきて、今な感じです。
この三連休めちゃくちゃ充実してたなと思ってて、
寝る前とかに今日一日の良かったことを思い描いて寝たらほうがいいとか、
寝る時はポジティブなことを考えて寝たほうがいいとか言うので、
そうやって考えて寝ようかなと思って意識してたまに寝ることはあるんですけど、
昨日の夜はね、ほんまに一日振り返って、というかこの三連休振り返って、
めっちゃ楽しかったなって自然に思うような感じで寝た感じですね。
ちょっとだけ振り返ってその記録として残しておきたいので、この声に一気に残しておきます。
7月13日、三連休の初日は旦那さんがお仕事で、娘は部活で、
男と君は暇してたんで、二人でどっか行こうかってなって何したいって言ったら、
最近YouTubeで見たゲームセンターのメダルゲームで行ってみたいことがあって、
前旦那さんとやってみたんですって。
その時に500枚くらい当たったから、その当たったメダルをストックしてるから
それをちょっと使いに行きたいってことで、ゲームセンターがあるとこに連れて行ってあげたんですよ。
で、ちょっとやってみてほしいって言われたから、私もちょっと興味あったので、
何回説明されてもよくわからなくて、とりあえず見てみようと思ってついて行ったんですよね。
そのメダルゲームがガッポリ寿司っていうメダルゲームで、
小中学生に流行ってるのかな?そこはすごい小学校とか中学校のお兄ちゃんとかがめちゃくちゃ多くて。
ルーレットを回したら数字が入るみたいなゲームあるじゃないですか。
それが、玉が5個あって、その数字に当たる部分がお寿司のネタになってて、
お寿司のネタの5個が何になるかみたいな感じで当てていくようなゲームスタイルで、
今回の数字になるところに入るネタが、サーモンは5個で、マグロは5個で、オッツ形式みたいになってて、
それを見て次はどんな感じで当たるかみたいな予想していく、でメダルをかけていくようなゲームなんですけど、
で、やりって言われて息子くんが500枚のうちの20枚くらい遅れてやってみたんですけど、
なんか操作がクルクルしたレバーみたいなのでやったりしてめっちゃついていきへんし、
なんかそのゲームセンターの機械の中で、小学生小学生、たまに中学生中学生、
たまにおとん、そして私おかんみたいな感じで変な構図で座っていて結構シュールやなと思いながらやってたんですけど、
みんな操作めっちゃ早いし、私なんかよくわからんままやってて、やっとちょっと意味がわかりやすくなってきたときに、
なんかやっぱり固くかけるというか、なんか次ここサーモンきますよってなったら、
5個のうち2個のサーモンは来るかなみたいな感じで小さく小さくかけをしてたんですけど、
周りの小学生とか見てたらめっちゃ大胆なかけ方というかかっこいいダイナミックなかけ方をして、
1回のかけに300枚ぐらいかけて1000円ぐらい当たって帰ってくるようなそんな遊び方をしてて、
すごいなこの世界って思いながら、息子もちょっと離れたとこでやってたんですけど、
たんたんとかけてたんたんと200枚300枚をゲットしてたんですよね。
私なんかそんな小さく小さくかけてるからどんどんどんどんメダルがなくなって、
で、メダル、なんかこんな緑のバケツの中にメダルをみんな持ってるんですけど、
私なくなっておしまいやと思ったら、なんかさっとね息子がねメダルをチャランチャランチャランって入れてくれて、
槍みたいな感じでやって、なんかそんなんがそれでもらって、また小さくかけてまた何も当たらなくて困ってたらまた息子がチャリンチャリンチャリンってくれるんですよね。
なんかそれ見たときに、なんかこの子が独立して大きくなったら、
大きくなったら私はこうやって息子になんかお小遣いもらったりするんかなみたいなちょっと将来の構図が見えてしまって、
あ、助けてねみたいな感じでちょっとすごいちょっと変なところでたくましく感じたこのメダルゲームでしたね。
なんかちょっとやってることね、書きごとに近いしね、なんかポケモンカードの動き見たりしてるのでちょっとギャンブラーならんかなとか心配はあるんですけどね。
でもそれでもお母さん守ってくれるんじゃないかっていうような淡い期待が生まれたメダルゲームでしたね。
海での釣りの楽しみ
次の日ね、7月14日日曜日はほんまに久しぶりに旦那さんと海の方に釣りに行ったんですよね。
ほんまに何ヶ月ぶりかなって感じで。
朝雨降ってたし到着したのが9時ぐらいかな。
よく釣れる時間帯ってね、もう早朝か夜中か夕暮れ時なんですよね。
だから一番行けない時間帯でそれは釣れるわけないやろって言いながらいつも行くんですけど、
滋賀県はご存知の通り海無し県なので、なんか大阪とか兵庫方面に行くのか、三重に行くのか、果たして福井まで行くのかっていうので、
どこに行くのも1.5時間ぐらいかかるんで、早朝とかに行きたくてもどうしてもやっぱり子どもの世話とかお弁当があったりするので、
早く着いても8時とかなんですよね。だから一番釣れるタイミングがずれているし、
これから釣れるぜっていう時に帰らんといけないっていうこのもどかしさがあって。
それでも釣れなくても全然楽しいんですけど、のんびり釣れができるので。
今回は兵庫県の宮見足谷浜っていうところに行って釣りをして、
なんやかんや言って釣れてたんですけどね。
でもそれでも釣れなくても全然のんびりした時間を過ごしてめっちゃ良かったなと思ってて。
ほぼ釣りしてたら旦那さんともあんまりしゃべらへんけど、それが成り立つ感じで。
私自身も釣り好きだから自分のこと全部するので、わーわー言わないし、
自分でさくっと仕掛け作ってさくっとやって淡々とやるみたいな感じなので、
それが成り立ってる感じで。
でも釣れなくてもいいかなと思いながら、
グレーっていう魚がちっちゃいのがちょっと10匹ぐらい釣れたし、
なんか良かったですけどね。
本当の理想は、ほんまにいつか叶う将来として宣言しておくと、
近くに、もうすぐ海に近くて釣りに行けるっていうのが理想で。
お母さんまた釣り行ってるわーみたいな。
ちょっとお母さん夜釣り行ってくるしみんなよろしくなっていうのが気軽に行けるとこに住んで、
釣りに行きたいっていうのが私の夢であって、叶えれます。叶えることでもあります。
やっぱり神戸に住んでたので海が近かったので、どこかそういうのを求めていて、
滋賀に来たんですけど、やっぱり海がない。
琵琶湖あるんですけどね、なんか食べれる魚ってなるとちょっと違うなって。
いつも琵琶湖を見ながら、あれが海やったら私毎日行ってるなって思いながら琵琶湖を眺めてる感じで、
ちょっと滋賀県民の方からしてあらめちゃ私はちょっと待ってくれ、あれ湖やしなって突っ込まれるような存在ではあります。
何言ってんねんって感じなんですけど。
7月15日はこの日はお祭り室の当日だったんですけど、出番が4時頃だったんで、
午前中は空いてるって感じがあって、早く行こうかなって配信者の方の話をいっぱい聞いたいなと思ってて、行けるかなって思ってたんですけど、
子どもの海のイベントがあって、午前中に一応お友達に頼むのもあるし、水辺で遊ぶしね、
やっぱり大人の目がたくさんあった方がいいと思って、マリーンフェスティバルっていうところについて行きました。
体験イベント
500円でね、サップとかカヌーとかセーリングヨットの方立てて進むみたいなやつとか、ウィンドサーフィンとかがいっぱい体験できるイベントで、
で、サップとかカヌーとかやったことあって、それも一個ずつ体験させてもらって、
いつもだから見た目以上に足プルプルするし、手がめっちゃ使うから、次の日筋肉痛なんですよね。
で、今回セーリングヨットっていうのをやらせてもらって、よくオリンピックとかでも方立てて走るようなセーリングってあると思うんですけど、
それを息子と一緒に体験させてもらって、すごかったですね。風を受けて頬を立てて、それを紐一本で操っていくんですけど、
ずっと腹筋使って紐を持ってヨットから体を出して、体全身を使って風を受けて操縦するみたいな感じなんですけど、
それをやらせてもらって、サップとかカヌーとか衣装も一番しんどかった。
もうずっと腹筋、ずっと足がプルプルして、すごいスポーツやなと思って、いい体験させてもらったなって思いますね。
だからオリンピックでもあると思うし国体でもあると思うけど、ちょっと見方が変わった感じです。
息子と一緒にそういう体験ができてよかったなと思ってて。
はじめ自分たちだけで操作せなあかんって言われるとちょっと怖さがあったり、そういうヨットもあったんですけど、自分たちだけで操作する。
それがスパルタの先生がいたので息子はそれを嫌がって、
でもちょっと歩が大きいセーリングヨットみたいなのは、めっちゃ丁寧な指導員の方がついてくれてたから一緒にやってくれたんですよね。
だから一緒にやってピアコの結構離れたところまで自分たちで操作させてもらって、めっちゃ楽しかったですね。
あれはいい体験しましたね。
おまつりっすん参加
そんなことをしながら、お祭りっすんの当日を迎えたわけなんですけど、
他の座談会にみんななんとかなるわっていう感じだったんですけど、
YouTubeの配信とか見てるとやばい、緊張が走るってなって、なんとかなるなって思いつつも、
テーマを考えなきゃいけないと思って、私が持ってったテーマで喋ることになったんですけど、
本番の中入った瞬間にみんなさっきまでめちゃくちゃ盛り上がってたのに、
シュンってなって喋られへんってなってカッチカッチで、何のこと喋ったかわからんぐらいで、
お祭りの座談会については途中から見てほしいみたいな感じでしたね。
いつものみんなの良さが出んかったし、反省をしながら終わったんですけど、
とにかく楽しかったなって思うし、ただ後で考えたら、
おかんになってこんな緊張感というか、こんな人前で頑張ることってないなって思ってて、
子どもたちに関しては同じように人前で出ることに関して頑張っておいでみたいな感じで、
声かけたりとか、もうちょっとできるやんみたいな感じで言ったりすることはあったけど、
実際自分がそういう体験をしたときに、ほんまみんな頑張ってるよなって思って、
子どものそのドキドキを体感した感覚があって、
そういうときに、体験したからこそ声のかけ方もちょっと変わっていくなって思って、
声のかけ方もちょっと変わっていくなって思った感じですね。
とにかくうまくみんな全然しゃべれへんかったし、ちょっとなぁみたいな感じで、
前の人がめちゃくちゃいいふりしてくれたし、むちゃくちゃ上手にしゃべってたから、
うまいこといくかなとか思ってたけど、やっぱり前にするとマイクでしゃべれへんかったし。
アフタートークでもあったんですけど、うちら声日記始めて、5月ぐらいから始めて、
ちょうど2ヶ月しか経ってないのに、2ヶ月の人がイベント出てしゃべるなんていうところで、
イベントに出させてもらうのもありがたいことやし、できひんくて当然やなって思いながら、
その辺をプラスに考えつつも、本当に元気にさせてもらったし、本当に面白かったしね。
打ち上げのほうでもすごい配信者さんとのつながりがたくさんできていっぱいしゃべれたし、
みんな人見知りを爆発させながら頑張ってしゃべってたのをちょっと俯瞰してみながら、
みんな頑張ってるな、みんなが。私はあんまりしゃべれへんかったけど、それでも振り返って楽しかったなって思えるし、
本当にこのポッドキャストというかつながりって本当にありがたいなと思ってて、
このつながりを持たせてくれたことにすごい感謝した1日あったし、
うまくいかなかったけど、それを違う視点で見れるような感じもあったし、
この3連休、自分のことやったり子どものことやったり、旦那さんとも一緒に遊べたし、
すごい充実した3連休やったなって振り返って思いますね。
はい、そんな感じで振り返ってみた声に行きです。
まとまってないですが、はい、以上です。
