家族との時間とお育子の成功
こんばんは、今日は2025年4月6日、久々の声日記です。
今、夜です。 はい、夜の23時48分でございます。
今日は日曜日でみんなもう寝たんですけど、私は今日お昼にちょっと昼寝をしまして
まだ起きれる元気があるのでちょっと起きてます。 家族のみんなは寝ました。
猫ちゃんも寝ました。 はい、めっちゃ久々の声日記になりました。
なんか最後撮ったのが見たら、2月27日で
あれから1か月経ちました。 本当はね、あの3月にもちょっと撮ったりもしてたんですけど、録音してたりもしてたんですけど、
息子が話したりとか、
保育園の話をしたらお友達の名前出したりとか、ちょっと消すことができなかったので、
もうそのままにしておいたらあっという間に4月になりました。
はい、あの3月はかなり駆け抜けの、駆け抜けましたね。
今ちょっと3月のカレンダーを見てたんですけど、本当にあっという間の
充実してたかなぁ、なんかいろいろありました。
なんかあの、お育子がいるんですけども、11歳の
お育子がBMXやってまして、 その大会を見に行ったりしてて、
お育子ってすごい多彩なんですよね。 この、
おばさんが言う、私が言うのもなんですけど、 BMXやったりとか、
で、まあその大会は優勝しましたね。
で、あのトロフィーもらってました。 去年も行ったんですけど、見に行ったんですけど、
去年は2位だったので、ちょっと悔しい思いをしたみたいなんですけど、
今年は1位で優勝してました。 そのお育子くんは、
友達との餅つきと新たな繋がり
あのすごいマルチな男の子で、 ピアノもやるし、
あとなんだ、剣、ん? 空手もやるし、サッカーもやるし、
で、まぁBMXもやるし、 あと折り紙がすごい得意で、
創作折り紙を毎回披露して見せてくれます。 ね、11歳でも折り紙やるんだっていう印象ですけど、
なんか折り紙検定みたいなのがあって、
で、なんか折り紙の、
その折り紙の雑誌もあるらしくて、ちょっと全然わからないんですけど、 折り紙の雑誌に載りたいって言ってました。
でもそれに載るにはなんか毎月折り紙の宿題が出て、 その課題を
月に1回絶対こなすみたいな感じですかね。 なんかそんなこと言ってましたよ。
折り紙の世界もなかなか深くて、 創作折り紙でなんかいろんなの作ったりして本当に
すごいなと思いました。 立体的な折り紙はもちろんなんですけど、
なんか2枚紙を繋いでバネみたいにしたりとかして、 なんかすごいなみたいな。
なんか折り紙、まだまだ折り紙の話するんですけど、 折り紙ってこう、
なんか実はすごくて、 その私もちょっとまた劇の話なんですけど、
宇宙に、 いきなり宇宙って感じなんですけど、
宇宙に飛ぶ、飛んでいるパネル、 ちょっと
うまく表現できない。 パネルみたいなのも折り紙が、折り紙が原理になっているみたいな、宇宙なんていうのかな。
重力でも、 軽く飛ぶために、なんかその折り紙のパタパタパタってこう折って、
ちっちゃくして、 でまた開く、開いて広げるっていう技術は、なんか折り紙の技術らしくて、
ね、なんかそれを聞いた時、すげーみたいな、 思いました。
ね、なんかこう、一言で言うと、まあいろんなことって無駄じゃないんだなって、 思いましたね。
折り紙、 好きでやってて、でもそれがいつか何かになるとかも、
まあありえることだろうし、 ね、今お一個くんはBMXにめちゃめちゃ夢中でハマってて、
やってる、 やってて、
ね、ずっと続けてくれたらいいんですけど、 まあ辞める時も、
もしかしたらあるかもしれないけど、ね、また戻ってきて、 またやるっていうこともあるだろうし、
ね、 なんかそのBMXの大会なんですけど、もう若い人ばっかりだったんですけど、
50歳、51歳かな、
の人も出てて、男性の方で出てて、 やっぱその当時はBMXなんていう、
なくてあまり、 なんかほんと先駆けの人で、
で、今でもBMX好きで出るって言ってて、
ずっと続けてるって言ってました。 なんかやっぱかっこよかったです。
やっぱずっと続けてるって、 かっこいいなーって思いました。
何の話って感じなんですけど、 あとはまあ友達の家に行って、
もう別の話になりますけど、 友達の家に行って餅つきをしましたね、はい。
3月なんですけど餅つきをしました。 なんかその友達は、
あのライブで出会った友達なんですけど、 2年前かな、2年か3年くらい前に、
年末にライブに行ったんですね。 その時に、
夫の友人を介して、あの、 紹介してもらったというか、その場にいた友達だった。
友達?その時は友達じゃないんですけど、 その場にいた女性だったんですけど、
その女性は結構アフリカンダンスとかやっていて、 すっごいパワフルで、
ライブパフォーマンスもめちゃめちゃかっこよくて、 もう周りも巻き込む、
すごい人で、
で、その人と仲良くなったんですけど、
なんで仲良くなったかっていうと、 あの子供が年が一緒ぐらいだったんですよね。
子供の年が一緒で、しかも男の子で、 あっちも男の子で、なので、
なんか子供同士仲良くなって、 親もまあ喋って仲良くなるみたいな感じでした。
で、なんかあるよあるよという間に、 なんかLINEの番号とか交換しちゃって、
え?これママ友?みたいな思ったんですけど、 ママ友とはちょっと違うような、みたいな。
で、家もお互い遠かったので、 そんな頻繁に会うことっていうのはないんですけど、
連絡もそんなに取らなくて、年に1回、 あの遊ぼうよとか、
餅つきがあるから来てよ、みたいな感じで、 で、今回も餅つきあるから来てって言われて行きました。
で、なんか楽しかったです。いろんな人がいましたね。
はい。で、大人になってからの友達って、 まあ私はあんまり作るのが苦手なので、
できないなって思ってたんですけど、 こうやってアフリカンダンスの
ね、方と友達になって、 まあいろんな人もすごい、本当にすごいいろんな人いたので、
お話ししたりして、 まあ年に1回ぐらいしか会わないんですけど、
なんかこういうのもいいなって思いました。 本当にありがとうございます。
子どもたちもめちゃめちゃ楽しそうですごいいっぱいいたんですよ。 子どもが。
で、 自分の子どもも、
ね、 みんな、なんか子どもたちは子どもたちで遊んでて、
ワーキャー、ワーキャーやって、なんか本当に子どもはすぐ、 すぐ輪の中に入って、すぐ打ち解けて、本当に子どもってすごいって思いました。
ね、なんか最後には、
ネズミ捕りのシートに、みんなでベタベタ、
捕まっちゃって、 ズボンが大変なことになってましたけど、
そしたらね、なんか、私ズボンの替え持ってきてなかったんですけど、 そこにいたママさんが、これいいですよっつって、
ズボンをね、貸してくれたんです。 本当にもう、
ありがとうございます。なんか、 助け合い、素晴らしいです。
本当に楽しかったです。餅つき。
自己成長のためのイベント参加
そのアフリカンダンスの人は、 またメールが来て、
次は、
餅つきじゃないんですけど、
5月にライブやるから来てって言ったので、行きたいと思います。
はい、楽しみがまた増えました。 ありがとうございます。
本当に3月はね、楽しいことがいっぱいで、
ありました。
でね、3月11日は、 ちょっとね、仕事、これ内緒なんですけど、仕事をちょっとズル休みしまして、
午前中だっけ? ズル休み。
ズル休み。 ね、久々に聞いた。この生、ね、
ん? この感じ。
ズル休みをしましてね、ちょっとね、とあるイベントに行ってきまして、 午前中だけ。
はい、行ってきました。これも楽しかったんですよね。 えっとですね、公民館でちょっとね、行われた、
母トークというイベントに行ってきまして、
なんかあの、 子育て、今真っ最中なんですけど、
子供を産む前の自分? 自分って何好きだったんだっけ?とか、
自分ってどういう人間だったんだっけ?みたいな。 結構そういう話ができるようなイベントだったので、
ちょっとね、行ってみました。 行ってきました。
いやー、もうね、楽しかった。 ってかすっごいなんか、楽しかったです。
え? 楽しかったなぁ。なんかね、自分の言葉で
喋れて、で、
他の方たちの意見とかも聞いたりとか、 なんか、
ママという自分じゃなくて、本当に私っていうパーソナルな部分を見てくれて、
そこで話をしてたのが、 すごい良かったんですよね。今の自分的には。
やっぱりこう、子供がいると子供中心になったりとか、
あ、お子さんって今3歳だからこうだよねっていう、 まあそういうね話題とかもあるんだけど、
そういうの全然一切なくて、 なんか、
うん、そう、本当にね一切なかったんですよ。 だから、
雑談みたいな感じで、 あ、今保育園預けてます。くらいはさ、あの話を。
それ以外の話が本当に主に大きくて、
なんかね、結構自分が好きだった、 昔好きだった、
なんか主人公とか漫画のヒーローとか、 映画のヒーローとか、なんかそういう話をしたりとか、
最近読んだおすすめの本とかを、 みんなで話してディスカッションしたりとか、
あとは自分が、 あの、
持ってる格言、格言って言うとちょっと大げさかもしれないけど、 まあ持ってる、自分が大事にしている、
生きていく上で大事にしている言葉とかっていうのを、 みんなで話しました。
なんかすごい貴重な時間でした。 っていうのもまあ、
なんだろうな、友達とかでもこういう話しないし、 ね、職場の人とかでもこんな話しないので、
なんか、こういう話できる人って、 まあ少ないし、
まあしようと思ってね、する話だからあれなんですけど、 でも自分の中ではかなり有意義ですごい良い時間でした。
また参加したいと思います。 本当にありがとうございました。楽しかったです。
っていうのが3月の中旬か。
で、3月12日。 ちょっと今日は3月の話をずっとしてますね。
3月12日はなんとなんと、 またまたオーバーザさんの武道館公演に行ってきました。
ねえ、もう最高でした。 ちょっとね、あいにくの雨。
で、しかも半蔵門線がめっちゃ遅れてるっていう、 感じだったんですけども、武道館はもう最高でした。
ちょっとこの話はもう別でしたいと思いますので、 ちょっと今日は飛ばしますね。
まあとにかく最高でした。 という感じです。
はい、で3月14日。 こちらね、私がずーっとずーっとやりたかったね、
お寺でヨガをするっていうのをちょっと申し込みをして、 ヨガやってきました。お寺で。
なんかすごいでしょ。お寺でヨガをやったんですよ。 これもね、
お寺でのヨガと青森帰省
もうね、たぶん3年、私が知ってる限りで3、4年ぐらい前から、 ヨガのこのイベント、お寺でヨガをするっていうイベントをやってたんですけど、
もういつか行きたい、いつか行きたいってずーっと思ってて、 で、なんか知んないけどその日行けないとか、なんか用事が入っちゃったとかで、
結構ずーっと先延ばしにしてたんですね。 けど、
今だと思って、なんかもう行動しないと前に進めないなと思って、 で、ちょっと申し込みをして、
行くことになったんですけど、 これも良かった。
これもめちゃめちゃ良かったっていうのを本当にね、 あの、
一人になって、静かになって深呼吸をするってことが、 まず日々の生活ないんですね。
なので、 ちょっとめちゃめちゃ良かった。お寺でヨガ。
で、この呼吸方法はちょっと私もヨガ初めてやったんですけど、 呼吸すごい大事。
だからこれ、寝る前とかに取り入れようと思って、 最近やってるんですけど、
あの、 ヨガのその意識をする前に寝てしまい、
寝てしまうんですけど、疲れすぎて。 だからまあ、
ね、深呼吸大事ですね。 ちょっとこれはまた、
ヨガのイベント行きたいと思ってます。 はい、で、3月20日。
3月20日、旬分の日はですね、ちょっとこの日は、 青森に帰省しておりました。
あの、 1日、3月21日も休み取って、
1、2、3。 1、2、3泊。3泊4日で青森に帰省してました。
はい、久々の帰省です。
母とも、 久々に会いました。
なんか、父とはたまに会ったりするんですよね。 父が、あの、東京に来たりしてたので、たまーに会ったりはしてるんですけど、
母とは多分1年ぶり?とか2年ぶり? ちょっとよくわかんないんですけど、
そのぐらいちょっと久々な感じでした。 で、なんで帰ったかというと、
青森なんで、あの夫がね、 雪、あの、スキーしたいとかって言ってて、
で、3月下旬かーって思ったんですけど、 まあ、そうねーみたいな。
もしかしたら雪があるかもしれないし、 どうだろうねーみたいな。
でも、ね、あの、駅の切符は取らなきゃないから。 で、3月20日に、私の母の70歳の誕生日だったので、
じゃあそれに合わせて帰ろっかっていうことで、帰りました。
で、肝心の雪なんですけど、雪あんまり降ってなくて、 なんかもう、
溶けかけの雪がたくさんあって、 まあ、でも子供は初めて雪を見たので、
雪合戦とかちょっとやってみたりしたんですけど、 ね、もっとパウダースノーみたいな綺麗な雪見せてあげたかったです。
どうせなら。 あと山にも登って、
まあね、スキーとかね、させてあげたかったです。 もうスキー場やってなかったんですよ、行ったら。
残念。 なのでね、みんなでちょっと山だけ見て終わったんですけど、
あとは温泉入ったり、 母70歳の誕生日だったので、
ね、ちょっとみんなでバースデーやったりとかして、 子供がめちゃくちゃ大きい声でハッピーバースデー歌ったりして、
まあ、良い誕生日でした。
そうですね、夫もまあ、 温泉入ったりして、なんか楽しそうでしたよ。
よかった、よかったです。 ね、もっとゆっくり青森巡りたいんですけど、
なかなかね、 家に猫がいるもんで、猫ちゃんお留守番してるから、
あんまりちょっとナンパクっていうのはできないんですけど、
はい、そうですね。 えっと、そして3月29日土曜日、
この日は、 あの、都内の方はめちゃくちゃ雨だったんですけど、
東京にいる同級生、 東京にいる、
まあ、そうだな、関東にいる 同級生、高校の同級生たちで飲みました、集まって。
楽しかった、これもめっちゃ楽しかった。 なんか集まったのが6人ぐらいの女子たち、女子?
女子たちなんですけど、 なんかみんなめっちゃ久々で、
多分20年ぶりとかの人もいて、 すごい楽しかった。
でも、SNSとかで近況はちょっと知ってたりも、 見て知ってるので、
そんなに久々っていう感じじゃなかったんですけど、 言葉にしたら20年ぶり?みたいな、15年ぶりだねーとかって、
そういう会話も生まれて、 なんか考え深かったです。
なんかコロナの時期もあって、 会えない時期もあったんですけど、
これもね、毎年花見しよう、花見しようっていう連絡来てたりしてたんですけど、 その日がちょうどね、天気悪くて雨だったりとかして、
また延期だね、またちょっと別の機会にやろうねとか言ってたんですけど、 で、今回今年も集まった日が雨で、
土砂降りじゃんってなったんですけど、でも、 どうせならもう、
新宿とかで集まって飲もうよ、みたいな。 花見いいから飲もうよってなって、
じゃあ私はもう子供預けて、 単独で行くわっていう風にして、
行ってきました。 夫にはちょっと息子を預けて、お疲れちゃんって感じだったんですけど、
まあね、こういう充電もね、必要なんで、 楽しかったです。
もう話が尽きない、尽きない。 もうね、40歳になってくるといろんなことがね、ありますからね。
日々。 なのでね、ちょっとまた定期的に集まって、
緊急報告でもしないとなって思ってます。 でね、その友達にね、大端さんのこと言ったんですよ。
大端さんめっちゃ楽しいから聞いてって言ってたんですけど、 私が言えば言うほど、
これ、これネズミコウみたいじゃないとかって言われて、 いやいや違うよとかって言ってるんですけど、
なんかネズミコウみたいに聞こえるんだけど、みたいな。 何、武道館に集まって、
なんかグッズとか買って、 何、イベントの内容は各々シカシカで、
えーみたいな、なんか。 全然ちょっと大丈夫、私が言えば言うほどなんかそういうマルチ商法のアレみたいじゃんとかと思ったんですけど、
またちょっと集まった時に、 ちょっとまた大端さんのことを力説して、
あの、補助会員を広めたいと思ってます。 ね、3月はこんな感じでちょっと、
高校同級生との再会
あの、
まあ無事に終わったかなと思ってます。
もう今4月なんですけど、 4月もね、バッタバッタと過ごしておりますよ。
なかなか、 なかなか日々はあっという間で、
ね、大変なんですけど、ちょっと4月も、 4月はちゃんと録音したいと思います。
息子は今隣で、スヤスヤ寝てます。 寝てる時が一番可愛いかも。
やばい。 最近めちゃめちゃ怒ってばっかりで、本当に、
本当にね、あの、息子がね、ママを見る目つきがもう睨んでるんですよ、たまに。
本当にごめんって感じなんですけど、私も、 まあね、折れないというか、
また怒鳴っちゃうんだよなぁ。
ね。 こうやって自己嫌悪になってさ、なんか嫌だなぁと思ってます。
ちょっとこういう話もまたしたいので、 ちょっとね、うつうつとしてるんですけど、
したいと思っているので、 今日はもう12時過ぎたので寝ます。
はい、明日も月曜日。 ああ、保育園でご飯持ってかなきゃない。
明日ちゃんとご飯炊かないと。 はい、じゃあ寝ますね。おやすみなさい。
ヘバネー。
