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2024年の3月11日の声日記を始めます。この番組は、福井県の地域おこし協力隊として活動しているつかちゃんが、日々の活動をグッド・バッド・ネクストの参観点で振り返っていこうという番組になっています。よろしくお願いします。
今日は、現在時刻で言うと3月17日かな。
今ちょっと、声日記がたまりたまり中なんですけど、それを解消するために過去に遡ってやっております。よろしくお願いします。
3月11日は、絶賛声出ないデーだったんですけど、
絶賛声出ないデーの1日目、2日目ぐらいだったんですけど、
朝が仏中教室っていう、副登校の子向けのオンライン塾みたいなことをやっていて、それの授業が1個ありました。
それをやっている途中で、この子の授業をその日2コマやる予定だったんですよね。
1コマ目が9時半から10時半やって、2コマ目で11時、12時でやる予定だったんですけど、
この子の授業をやったら、もう声が終わるなっていう。
っていうか、やっている途中に声が終わってきたなみたいなのを感じ取って、ちょっとそれだと多分次の授業できなそうだなと思って、
保護者の方にその瞬間連絡して、すいません、ちょっと今日声が出なくなってしまってみたいなラインを送って、
2コマ目はなしにしてもらったみたいな状況だったんですよね。
で、その日朝終わって、声が枯れ枯れだったんで、
その後に事務作業をしてたのかな、多分。
そうだな、多分事務作業をして、その後に2時ぐらいに図書館に籠る隊みたいなのが今結成されていて、4人でやってるんですけど、
1人で図書館に行ってもなかなか集中して作業できないとかっていうのがあるので、
それを解消するためにちょっと月1ぐらいは集まってみんなで図書館に籠って本を読んだり、自分のやるべき作業を終わらせる時間を作りましょうみたいな会議をやっていたんですよね。
その会議に行って、僕はその日は本を読みたかったんですけど、ちょっとやることが溜まりすぎていたんで、本を読むんじゃなくて、
ディア福井っていうウェブサイトがあるんですけど、そのサイトに掲載する記事を書いているので、それを大詰めというか、それを頑張ってやっていたのがその日ですね。
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終わってからみんなで振り返りみたいなので、こういう本読んだんだよとか、ああいうことやってたよねみたいなのをバーッと喋ったりしてて、
で、帰って、執筆の続きをして寝た日だったと思います。
えっと感想か、でもね、声出ないって結構しんどいなぁと思って、結構なんだろうな、自分が
僕めっちゃおしゃべりってタイプではないんですけど、まあなんか喋りたいことは結構あるのと、あと
喋りたいことあるっておしゃべりなんかな?自分のことを話すというか、あるテーマに対していろいろ話したいとか、
あとは聞き役なんですけど、結構質問タイプというか、聞き役に回ることが多くて、聞く方が好きだなと僕自身は思ってるんですけど、でも
聞くにしても、言葉を使わずに聞くわけではないじゃないですか、自分のこの時どう思ったの?とか、これってどういうこと?みたいなのを
問いかけることによって会話が繋がるわけじゃないですか、質問するってなると、でもその質問ができないというか、
カサカサの声でやるから、なんかね、難しいなぁっていうのと、あと、4人ぐらいで喋ってたりすると結構バランスというか、ここなんかボケたいなぁみたいな、ここちょっと茶化したいなぁみたいな場面あるんだけど、
それを茶化しに行くと声カスカスで受けないみたいな、切ないっていうことがあって、
喋るっていうのはすごく大事だなぁ、大事というか、日常よく喋ってるんだなっていうのを感じた日ですね。
なんだろうね、意外に朝起きて、僕はシェアハウスなんで、朝起きて住人の人に会ったらおはようとか言うんだけど、おはようって言うのもちょっと喉痛いなぁみたいなのに気を使って、でも言わないのも変じゃないですか急にね、
おはようって言うんだけど、おはようの声がかすれてるみたいな、喉痛いからどうやって直すべきなのかめっちゃ頑張って探して、
とりあえず水分を取りまくるとか、茶湯飲んでみるかみたいな、ちょっと温めた方がいいって聞いたんで温めようかなみたいなので、
喉を直しに行ってたんですけど、意外と喋らないコミュニケーションって結構難しいんだなぁっていうのを思って、
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えっと、例えば僕コンビニでレジ終わった後はだいたい、
ありがとうございますみたいな、ありがとうございますみたいなのを言いながら出るんですけど、でもそれも言うのしんどいってなったら、あれなんか普段言ってることが言えなくて気持ち悪いみたいな、
感じになったりとか、急にね、店員さんにすごい不愛想って思われたらどうしようみたいな、絶対そんなこともないんだけどね、きっと、
なんかそんなのを思いながらいた1日でしたね、なんで人間って意外と1日に喋ってる回数というか喋ってる
回数、量は結構あるんだなっていうのを思ったんですよね、だから何も喋らずに1日を終えるっていうのは結構僕は難しかったなっていうのを感じました。
もしかしたらね、なんかそれが全然できるっすよみたいな、いう人もいるかもしれんし、全然久しぶりに声出した、なんか聞いたことあるな、なんか全然誰とも喋ってなくて、声出そうとしたら声の出し方忘れちゃったことがあるんですみたいな、なんかね、聞いたことあるな、
まあまあなんかそんな人もいるみたいなんで、でも僕自身は声を出せない状況っていうのはめっちゃ辛いっていうのが分かりました。
で、あとなんかそんな1日だったかな、なんでまあ声を出すとか発声するっていうことは割と自然とやっていることだけどその日常がなくなるとなんか不便というか喪失感みたいなのがあって、
まあ失って初めてわかるものだなっていうのもありましたんで、まあなんだろうね、それで言うと失って初めて気づくものって結構あると思うので、今ある日常ってすごくありがたいことなんだなっていう、なんかいいまとめ方をしたくてこんな話をしてしまった。
まあでもね、なんか日常ってなくなってこそわかるものってすごくあるなと思ったので、まあ今回は声を失った1日っていうので、声のありがたみというか喜びみたいなのを感じた1日でした。
まだまだちょっと声抜き溜まりまくってるんで今日はこの辺にして終わりにしたいと思います。ありがとうございました。お疲れ様です。バイバイ。
