福井の3日間の活動
今日はゲストをお招きして、COCの活動に3日間帯同する光田三期生、まっこをショーゲストに呼んで、3日間の繰り返りみたいなのをしたいと思っているので、まっこさんよろしくお願いします。
そもそも、3日間何しましたっけ?
1日目が戦略会議に行って、その後、打ち合わせに入ってもらって、その後に大野のコミカルに参加してもらって、2日目がエルパのコミカルに参加してもらって、3日目は若者で日本酒を作ろうというプロジェクトをやろうとしているので
その日本酒プロジェクトの打ち合わせに参加してもらって、今帰り途中というところでございますが、印象的だったものはありますか?
印象的だったもの?何だろう?
全部が始まりの瞬間に立ち会えているのが共通していて、全部ワクワクした。
こうやってCOCって動いているんだというシンプルに知れたのも楽しかったし。
いいですね。
大野かな?
大野なんだ。
コミカルの…
どの辺でそれを感じたの?
みんながここを盛り上げたいというか、サードプレイスを作り始めた1回目のグランドオープンだったから、
すごい大人たちもあったかかったし、みんなで居場所を作ろうよという空気が伝わってきて、あったかいなと思ったね。
大野は確かにあったかさすごいね。
あったあった。
大野コミカルちょっと補足をすると、大野でもコミカルやろうって言って、3月27日プレイオープン、4月3日グランドオープンで、
グランドオープンの日にこの人たちでやってもらって、当日は豚汁の振る舞い、とうにぎりの振る舞いをやりつつ、
高校生が文房具の出展したりとか、編み物を愛する会の高齢の方が自分たちの作ったものを展示してくれたりとかして、
参加者はコミカルにしては結構珍しい。
子育て世代がめっちゃ多くて、小学生ぐらいが多分30ぐらいいたのかな。
多かったよね。
大人も30人ぐらい。多分青坂の60から70ぐらいはそのグランドオープンに参加してたみたいな状態だったんだけど、
それがすごくあったかかったみたいな感じかな。
文房具と愛の力
あったかかった。
シンプル面白かったの、文房具の。
文房具ね。
けんちゃん。
そこですごい自分の好きなものを語るのが、やっぱり好きなものだからこそだと思うんだけど、
語ってくれて、私も一緒に好きになったもん。文房具のこと。好きの力強いって思って。
いいですね、好きの力。
私も好きな文房具探そうって思ったし、その文房具欲しいってなったし。
何が欲しくなったの?
シャーペン。
シャーペンなの?
そう。万年筆とかもいろいろ書かせてもらったんだけど、やっぱ書く機会で言ったらシャーペンの方が使うかなと思ったし、
けんちゃんが話してくれるエピソードが可愛くてさ。
どんなエピソードなの?
好きな子にあげようと思って選んだシャーペンを何か持ってて、あげなかったのかなと思ったんだけど。
可愛いなけんちゃん。
そう、けんちゃん可愛くて。文房具のためならどこにでも行きますみたいな熱量もすごかったし、愛が伝わってきて。
それは面白かったな。
次の日のコミカルにもつながる出会いだったというか。
大野高校の子なんだけど文房具大好きすぎて、その翌日エルパでリアルクロスセッションっていう社長と話そうみたいな会議に堀田さんが来るってことで、
その高校生はわざわざ大野からまず1時間ぐらいかけて福井に来て、福井に来てバス乗るのちょっとめんどくさいって言って歩いてエルパまで来て。
1時間20分かかったって言って。
歩いたって言ったね。
嘘でしょ。
やばすぎるやろみたいな。
全然送ったのに。
それで帰りはお母さんの車に乗って帰ったらしいけど。
でも彼も来る道中で文房具屋さん見つけて、パイロットのこの展示用のやつと、今あんまり見ないボールペンをもらってきましたみたいな。
そうなんだよ。文房具にエピソードとか物語だとか、インク一つにしてもストーリーを作って売ってるお店とかがあって、
それについて教えてもらったりとかして。
インクの色の名前も、星空、なんかの、星降る夜みたいな。
すごいロマンチックな名前つけてたりとかして。
インクにそんなのある?
そう。一個一個にストーリー作ってて。
それも面白いなと思って。
いつかけんちゃんがもし文房具屋さん作ったら絶対行きたいと思った。
ここで買いたいって思って。けんちゃんの語る文房具めちゃめちゃ買いたいと思って。
確かにそれはいいよね。好きなもの、文房具だけの価値じゃないもんね。けんちゃんだから買いたいって。
作り手さんの思いがそのまま伝わるし、それが愛が強ければ強いほど嬉しいよね。買いたくなる。
今日のらきさんとかもそうだし、愛強い人たちの集まりだなと思う。みんな関わる人たちみんなが。
福井で色々やってる人は結構愛が強い感覚はあるかもしれない。面白い話だよね。
どうやったらその愛の強さは生まれると思いますか?
わかんない。愛の強さ?
俺らは今チャレンジ応援コーディレーターとして活動してて、チャレンジ応援しますって言ってるけど、
チャレンジの発端で好きとか、物への愛とか、誰かに何かしたいみたいな愛が強いかなと思ってるけど、
それをどう生んでいくかって大事なポイントかなと思って。
生み方か。みんな多分意識してないよね。
そうだね。意識してない。
意識して生んでるものじゃないよな。
ちなみにマップは好きなものあるんですか?
取り組みとかっていうのではまだ見つかってないかな。
取り組み。でもけんちゃんで言うと文房具が好きがそのままスタートした人。
でもね、どうなんだろう。
極めてるものって特になくて、
趣味がないとかっていうのも今年探したいなって思ってるところだから、
誰かの好きに乗っかって好きなものが見つかるのか、
自分で新たに見つけるのかどうかわかんないけど、
あ、でも紅茶好き!
紅茶なんだ。へー。
昨日思った。
昨日?
最近紅茶飲むの好きかも。
いいじゃないですか。
今年茶葉集めたいなって思った。
めっちゃいいじゃん。
そうそうそう。
だからカフェ巡りとかしたりするのかな。
なんか紅茶集めたいな。
紅茶は何?最近ハマってる紅茶は何なの?
なんかそれはないんだ。
え?どういうこと?
なんかお茶を飲む時間が好きだなってところから、
どうせ飲むならおいしい紅茶飲みたいなって感じかな。
それはなんか俺もわかる感じがあって、
だからハーブとか香り系が好きで、
いい匂いするハーブ好きだなとかなるのと、
うちの彼女が結構ハーブティーとか好きで、
紅茶好きで、
おいしい紅茶買ってきたよって言って飲んだら、
確かにおいしいって。
なんかその、人と喋ったりとかするときも、
お茶があることですごいなんか自分もリラックスして、
相手もリラックスして、
なんかいい感じで喋れることが多いなって最近感じること多くて、
そう、そういう時間好きだなって思ってからかもしれない。
紅茶が好きになった。
え、じゃあなんかどっかのカフェに行って誰かと喋ってるときに、
その紅茶がおいしかったり香りがいいとか色々あると思うけど、
その紅茶みたいなツールがあることで話が弾んだから、
紅茶にハマったみたいな。
あ、そうそうそっちかも。
そのなんかツールだね。
ツール。
ツールだね。
自分の心が安らぎながらどんどん自分も喋りやすくなってくる。
なんか落ち着くんだろうね。
落ち着くは結構大事かもね。
どうしても私は肩に力が入っちゃいがちで、
なんか上手いこと喋んなきゃみたいな風にどんどん固まっちゃって、
なんか喋れない喋れないってアップアップしちゃうことが多い気がするんだけど、
なんか紅茶とかお茶とか温かい飲み物みたいなのがあることによって、
自分の心がほぐれて喋れるようになってくるし、
それに相手もなんか多分共鳴してくるのかなと。
そういうのでどんどん喋りやすくて、
一生喋ってたんですよ。
1対1?
1対1!
1対1でカフェで喋ってた?
あのね、それはまた別の場所だったんだけど、
お茶を飲む家みたいな感じのとこで。
お店でそういう場所があるの?
ううん。
え?
言っちゃうとアケルで喋ってたんだよ。
あーそういうことね。
そうそうそう。
アケル事務所で紅茶があったらめっちゃ話が弾んだみたいな。
そう、その時緑茶やったけど。
そう、お茶いいなーと思って。
一生喋ってた。
空間作りみたいな話が近いかもね、今の話は。
なんか、どうしてもはい喋りましょうっていう時ってさ、
なんか作らなきゃいけないし、
うまいことまとめなきゃって思って喋ると、
どんどんどんどん喋れなくなるから。
話すとレーニングしていこうっていうのを話してたけど、
話してたね。
それが上手にできない私からすると、
お茶がすごいいい役割を担ってくれてるんだよね。
いいね。
なんかその今の話って、
誰と話す時でも肩肘張ってしまうみたいな状態の人は多分結構いると思っていて、
集団の前で話すことはめっちゃ緊張するとか、
一対一でも初対面の人と話す時は肩肘張ってしまうとか、
そういうのがあると思うんだけど、
それを解決するツールが、まっことしてはお茶だったと。
お茶だったってことに気づいた。
だから毎回誰かと話す時にはお茶を用意するところからスタートすれば、
そうね。
もうちょっと楽になるしね。
お茶用意するねって。
いいね。それツールが見つかるのはすごい大事だよね。
そう。なんか自分一人で頑張んなきゃじゃなくて、
お茶が私の味方だみたいな。
味方にできるものがあると、
やりどころになるのかもなと思って、
安心材料を増やすっていうか。
確かに。いい話だねそれは。
さっきの話、一番最初の話でいくと、
好きなものをどんどん見つけることが、
チャレンジを得るんじゃないかみたいな話で思ってて、
お話を広げてたけど、
意外と安心材料があることが大事だったりするみたいな話かもしれないし。
好きなものを見つけよう見つけようって、
片肘張ってる状態だとなかなか見つけられないけど、
落ち着いてリラックスした状態だったら見つかるかもしれない。
だから前までは好きなものとか夢とか、
探したいっていうかない自分がコンプレックスだったけど、
見つければ見つけるほど、
見つけようとすればするほど、
見つけられないなって思って。
そこに固執するものじゃないのに、
どうしてもそこに、肩にはまりにくというか。
だからそれって無理やり見つけた好きだから、
多分続かないし、
自然発生するのを待ってる状態かも今は。
なるほどね、内側から湧き上がってくる。
無理やり見つけるものじゃないんだなっていうのは思ったかな。
実際さっきの話じゃないけど、
この収録前に真っ子が東京で働いてる時に、
なんかすごい、何でも頑張りますキャラやったら崩壊したみたいな。
自分じゃないキャラ作り上げて頑張ろうとしたけど、
無理だね。
やっとナチュラルに戻ってきた。
戻ってきた感覚なんですよね。
戻ってきた。
やっぱり年齢重ねるにつれて、
トゲがちょっと丸くなっていくっていうところはあるから、
完全に前と同じ自分ではないけど、
力が入らなくなってきたというか。
変な力。
力を出そうと思えば出せる?
出したくない。
肩を張るっていう意味じゃなくて、
エネルギーを何かに集中して頑張ろうみたいな気持ちを
出そうとすると出る状態ではあるの?
いや、そんなことないかな。
それも自分の塩梅をうまく見つけられるようになった?
多分俺の質問と関係合ってなかった。
いいや。
大丈夫です。
だから肩肘張ろうみたいな話じゃないよって話が一個と、
だんだんナチュラルになってきたよって話で、
例えばナチュラルになっている状態だと、
エネルギーの切り替え
リラックスと頑張るぞってエネルギーって結構対極にあるけど、
頑張りたいと思った時に頑張るエネルギーが出せるのかな?
出せる出せる。
多分ちょっと噛み合ってないなと思って。
ごめーん。
出せる。
それは出せるんだ。
出し方が分かってきたみたいな話。
スイッチなのか、切り替えは上手な気がする。
そこにやりたくないものでも、
どうせやるなら真剣に一生懸命っていうのは昔からあるから、
そこは結構切り替えできるかもね。
感覚の話だけど、
男勝りというか、絶対負けねえぞこっちはみたいな。
そうね、負けず嫌いやから。
勝ち負けじゃないんだけど、自分に負けたくないみたいなのがあるかもね。
こんなもんで負けてられるかみたいなのとか。
自分の基準を作っちゃうのかもね。
頑張ってないのって自分が一番分かってるから、
どうせならやれよっていう自分に言っちゃう感じ?
どうせならやれよと肩肘張るっていうのが今までは近い感覚だったんだろうけど、
それがだんだん違うものとして、
自分で使えるようになってきたみたいな感じなのかな。
自分でもまだそれ言語化できないんだけど、
そういうことなのかな。
頑張るとどうしても力が入ってると思うんだけど、
できるだけ自然な状態でも頑張れるっていうか、
頑張るとどうしても余裕がなくなってきて、
周りを見る力もなくなるし、
どうしても自分だけが頑張ってるんだぞみたいな感じの頑張り。
今はみんなそれぞれの役割があって、
自分がここで力発揮できたらそれでいいかみたいな。
それがうまく回ればいいよねみたいな感じ。
うまく回れば楽に。
それぐらいの感覚になった。
自分が求めてる正解にならないのもありなんだっていうのを、
許容っていうか、受け入れられるようになったっていうか。
受け入れられるとかっていいね。
楽になりそう。
楽になったね。何でもありじゃんって。
キャパが広がったに近いのかな。
なるほどね。
そうか。キャパが広がるか。いいね。
それができるようになったのは理由とかあるの?
あんのかな。
えぇ。
わかんない。
最初の話から整理していくと、
お仕事で東京行って、元気で何でも頑張りますみたいになったら、
キャラが崩壊して、自分はもう疲れちゃったなみたいな。
片肘張りまくってたら疲れちゃったなっていう状態から、
片肘張らなくても、最初はそうか、片肘張ってて何でも成果を出さなきゃいけないみたいな状態だったのが、
だんだん成果を出せるときに出せればいいかなみたいなのが出てきて、
そんなに片肘張らなくなってきた。
そう。
役割とか、あなたってこうだよねって言われたことにハマりにいきがちだったの。
肩にハマりに続けると、自分じゃなくなっていって、
どつぼにハマったのがそういう感覚だった。前は。
でも、自分もいるんだけど、それだけが自分じゃなくてっていうのに気づいて、
無理だったから、その状態が。
何かきっかけがあったわけじゃなくて、福井に帰ってきて、
仕事するうちにナチュラルに戻っていったというか、感じかな。
意外と福井にはそのパワーがあるのかもしれないね。ナチュラルに戻れるパワーみたいな。
確かにそれはそうだろうなと思ってて、東京にいると自分より背伸びしなきゃいけないって、
福井のコミュニティ
背伸びするから頑張れるみたいなコラムを書いたんだけど、
背伸びしなきゃいけない東京と、背伸びしなくてもナチュラルでいる福井どっちがいいかみたいなのをコラムで書いたんだけど、
そういう感覚が近いかもなって思ってて。
背伸びする高さが、私は高すぎたんだと思う。
もうちょっとの背伸びだったら、もうちょっと続けられてたんだろうけど、
いきなりすごい高さの背伸びをしちゃったから、その自分で居続けることがどんどん苦しくなってったね。
背伸びぐらいだったらいいけど、30センチの厚底履いちゃったみたいな、歩けませんみたいな。
歩けなかったほんとに。たぶんすぐこけるもんね、3段で走って。
なるほどな。福井の場合はそこまで30センチの厚底履かずと歩ける感じがあるから、
ちょっとナチュラルに戻ってきて、今ナチュラルの状態を探っていったら、ちょうどいいツールみたいなのが見えてきて、
ちょっと行きやすさが割れてきたみたいな。
腰良くなりましたね。
全然COCの話は離れてない。でもいい話だよね。
福井でいると割とナチュラルでいられるっていう福井特性みたいなものがありつつ、
あとはもう一個自分のナチュラルでいられるツールを見つけたらいいよねみたいな話で、
それが一番最初はけんちゃんの文房具みたいな、好きっていうものかもしれないし、
まっ子みたいにこれがあったら安心できるっていう、好きじゃなくて安心みたいなものかもしれないし、
そういうのが見つかっていくとちょっと楽になれるよねみたいな。
いい話ですね。
ツールの話でいくと、俺はそれ結構人なのかなと思ってて、
いろんなコミュニティに入れて、この人と一緒なら何かできるかなみたいなのがチャレンジオイに必要だろうと思ってたら、
めっちゃコミュニティを作ろうとしてて、
それのコミュニティのスタートみたいなのをこの3日間バシバシ見てもらったみたいな。
本当に、一緒に夢見させてもらえてる感じを思ったね。
日本酒作りもめっちゃ手伝ってもらうし、
もうガッツリ関わらせていただきたい。
コミカルにもぜひ来てもらいたいし。
ぜひぜひ。
関わる人たちがみんな、
してあげたい。福井をもっといい場所にしていきたい。
それだと若者が一番未来を担っていく時間が長いから、
そこにみんな愛を分け与えてるというか、
っていうのがすごい伝わってくるし。
してあげたいのがめっちゃいいなと思って。
確かにコミカルであるとか、
大野のあったかさって話もそうだし、
昨日のリアルクロスセッションで社長が来た。
社長もほぼ無休で来てくれてるから、
してあげたいって来てるし、
今日の田中農園さんとの打ち合わせとかも、
してあげたいみたいなのが近いし、
イナチュラルで暮らしてる人たちが、
してあげたいにどんどん回ってるから、
あったかさが生まれてるのかもな、みたいな。
今結構まとまってきてるかも。
確かに。いいですね。
じゃあ意外と福井は、
してあげたいと思ってる人が多い街?
多いと思う。
チャレンジ応援も文化になってるし、
それをさらにどんどんしてあげたい大人たちも増えてる感じ?
増えてるっていうか、見えてきた?
チャレンジ応援の文化
わかりやすくたぶん、そこでみんな、
力を発揮するじゃないけど、
させてもらえる場所がわかりやすくなってきてるっていうのもあるのかもしれないね。
してあげたい大人たちに、
させてもらえる若者が集まる。
めっちゃいいじゃん。
それがコミカルですごい感じた。
いいですね。
してあげたいとさせてもらえるが、
共存する街福井みたいな。
そうだね。
愛がすごい強いから。
いいね。
チャレンジ応援のテーマ。
いいまとめですね。
3日間のまとめとして。
ぜひこれを配信するので、
するの?
もちろん。
するんだ。
ぜひ皆さんに聞いていただいて、
もし今後、こんな感じで真っ子みたいに
COC突き沿いたいみたいなの、
僕はウェルカム。
ぜひDMなり何なりやってもらえたら、
ご案内しますので。
たまに自分作業しかしない日とかあるだろう。
それも横で一緒にやってもいいし。
確かに確かに。
ぜひみんなでしてあげたいとさせてもらえれば、
共存できるようなとこしていきたいですね。
今回もそうじゃん。
してあげたいとさせてもらいたい。
確かに。そのままの関係にして。
いいね。福井だね。
福井ですね。
これで終わりにしよっかな。
皆さん聞いていただいた方々もありがとうございました。