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2024-03-19 21:53

2024/3/6 プロに聴くのが結局早い

専門家に学ぶ / このまん間で繋がる / 自分事にできるか / 子育てについて / あらかじめ学べる環境を作りたい
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2024年の3月6日の声日記を始めます。
この番組は、福井県の地域おこし協力隊として活動しているつかちゃんが、日々の活動をグッド・バッド・ネクストの3観点で振り返っていこうという番組になっています。
よろしくお願いします。
今日が3月9日なので、振り返りながら番組収録をしています。
3月6日は、モイスティーヌという化粧品系のブランドで働いている人が知り合いにいたので、
その人がお肌の専門師ということで、個別的にその人の肌を診断して最適なものを提案しますよ、みたいなことをやっていて、
無料診断なのでぜひやってくださいと言われたので、そこに遊びに行ったのが午前中で、
お昼があわらの方に移動して、みくにに移動して、お昼ご飯を食べつつ開けるという会社と、今転職を考えているという人がいて、
その方を開けるという会社につなぎしていたというところもあって、就職相談とかで、就職とかは割と地域だと求人募集は出ていないけど、
実は困っているという会社を知っている人からつないでもらったのが早いのかなと思ったので、
僕ができないところをその人たちにお任せしたというところが1個あります。
その後打ち返って、16時からかな、お味噌作りをやりましょうという会が開かれて、
このままでそのイベントをやっていて、そのイベントを参加して、参加していてこのままなのでお手伝いしているのかな、
イベントを手伝って、それでみんなでご飯を食べようとなってご飯を食べて、夜が才能診断をやったのはその日じゃないか、
ワーケーションキャンプに来ている人の才能診断をやったのはその日じゃない気がするけど、その前日くらいだったかと思うんですけど、
ご飯を食べて、その後あれだ、一緒にワーケーションキャンプに来ている高校生に対して将棋を教えてほしいと言われていたので一緒に将棋をしていました。
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12時半、1時くらいに寝たって感じだったと思います。
何から振り返っていこうかな。
お肌の専門みたいな話のところからいくと、やっぱり専門家に聞くのってすごい早いなと思っていて、
何事もそれを学んでいるプロの方っていうのはどの分野にもいらっしゃるなと思っていて、
その専門家から聞く情報を精度するっていうのが一番楽かなと僕は思っていて、
例えば今回はお肌の専門というか、手入れの専門という形だったんですけど、
部活とかで言うと野球だったら野球の専門家に聞いた方が話し早いし、
デザインとかだったら、デザインなんかすごい幅が広いからあれなんですけど、
デザインをどういうデザインをやっているのかというのは個別具体的にやっている人から聞いた方がすごい早いんじゃないかなと思っていて、
ネットにいろいろ情報は出ているけどその情報がせいなのかどうかもよくわからないし、
情報リテラシーみたいなところになってくるけど、その情報が本当に正しいのかどうかって精査するの結構大変だなって思っていて、
YouTubeで見たとか、軽くネット検索したときに出た情報に信じるとかって、
いろんな情報がありすぎて、いろんな情報の良いところと悪いところが、いろんなものの正だく両方を調べられる状況なので、
そうすると正しいものとか使ってみないとわからないところが結構あるなと思っていて、
化粧品とかの分類でいくと使ってみないとわからない部分も結構あるんじゃないかなと思うんですよね。
でもそれって結構膨大な時間と膨大なお金をかけて使うことになるから、
だったら1個自分に合う専門のプロの方がいて、そういうのを診断してくれる人がいて、
その人をひたすら信じるって方が早いんじゃないかなと思っていて、自分に合う合わないを調べるときに。
もしそれが合わなかったら別のプロに聞けばいいし、合うんだったらそれを使えばいいし、
理想を追い求め続けて、現状で十分満足できる範囲だったはずなのに、
もっともっともっとってなって、情報を調べるのに結局疲れて踏み出せないとかになったらもったいないなと思うので、
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そういう意味でプロに聞くっていうのはすごく早くて楽かなと思うんです。
結局、今回は無料診断って話だったんですけど、これがいくらかお金を支払うことだったとしても、
結局回り回ってその分、検索に投資する時間を考えると、プロに聞いた方が早い気がするなーみたいなのは思っているところがあったので、
今回プロに聞くっていうのができてすごく良かったし、体験もできたのでめちゃくちゃいい時間だったなと思ってます。
お昼はご飯食べながら人をつなぐって形だったんですけど、
就職相談とか、どういう企業に入りたいかの相談って、僕は別にプロではないので、
その人がどういうことに興味があって、どういう才能があって、どういう発動条件があるのかっていうのはすごく見れるなと思ってるんですけど、
その才能がどこの仕事に活かせるのかっていうのは、僕は全部の仕事を経験してるわけじゃないので、
なんとなくこういう道の方があってそうだなーみたいなことは言えるけれども、
そこは別のリクルーターであるとかプロの人に聞いてもらった方がいいのかなと思っていて、
僕はそこの前段階なのかな、才能を使ってその前段階をサポートしてる方が合ってる気がするんですよね。
なんでどこの企業に、福井にどういう企業があって、どういう職が存在してて、どういう働き方があるのかとかっていうのは、
僕はあまり詳しくないので、そういうのはプロに任せた方がいいんだろうなっていうのを思ってますと。
なんでそこの人をつなぐっていうところも、昨日というか3月5日の講演日記でも話してたと思うんですけど、
自分のやりたいこと、チャレンジしたいことがあるときの一時窓口として使ってもらうのがめちゃくちゃいいなと思っていて、
一時窓口って別に、コールセンターでも働いた、コールセンターの管理職をやってたので、
一時窓口っていうことをよく使うんですけど、一時窓口って別にその問題を解決する人ではなくて、
適切な部署に振り分ける人なんですよね。
要件をしっかり引いて、その人のどういうことをしたいのかとか何をしたいのかっていうのをしっかり要件を聞いて、
この部署に回したら解決してくれそうだなっていうのが適切な案内人というか、交通整理役みたいな感じなんですよね。
チャレンジの文脈で言ったときの一時窓口っていうのがめちゃくちゃいいなと思っていて、
僕自身ができることは僕で解決するけど、無理の範囲は他の人に回していくっていうことをやっていきたいなと思っているので、
今回はその1個の良い例だったんじゃないかなというのを思っています。
そこからお昼・夕方か、味噌作りをやっていて、味噌作りも色々思うことはあったなっていうのはあって、
このまんまにどんどん使ってもらって、僕も全然オーナーじゃないから使ってもらってって言い方変なんだけど、
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このまんまを通して人が繋がっていくっていうのはすごく良いことだなと思っていて、
今回はたまたま僕が2月にやった味噌がこのまんまに置いてあって、
その味噌を見て、味噌って作れるの?みたいな話が広がっていき、
その味噌を作りたいっていうのを言った子がきっかけで今回のイベントが生まれたんで、
そのスピード感もすごいなと思いつつも、
そうやって人がどんどん集まって、企画から実現まで1週間とかそんな感じだったんじゃないかな。
でもそれが実現して10人くらい集まってまた新しい繋がりが生まれてっていうのはすごくスピード感も良いし、
それで新しい繋がりが生まれて新しいチャレンジが生まれていったらそれはそれで面白いなと思ってるので、
チャレンジという文脈においていくと繋がりってすごく大事だなっていうのをまた改めて感じたのが1個と、
あともう1個感じたのは子育ての部分なのかな。
参加した方が子供を何人か連れてきていらっしゃったので、僕は結構子供と遊んでたっていうのがメインで、
僕自身親になってはないので子供との遊び方っていうのが分からない部分、何が正しいのかあんまり分かってないところはあるけど、
でもその子供の感情はどういう形、どういう感情を焼いて今その行動をしているのかとか、
押しつけることはしないけど、度が行き過ぎた行動については多分ちゃんと怒るというか、
強制しないとその子が僕じゃない人と相対した時に悲しい思いをすることがあるなと思ったので、
なんかこの塩梅ってすごく難しいなと思っていて、僕はたまたま1日その子供たちと遊んでいる中でそれを感じているんですけど、
じゃあ親になったらもうね、365日そんなことを考えるのかと思った時にいやーめちゃくちゃ難しいなと思っていて、
なんかもうね、やっぱり子育てを学べる環境とかっていうのは若いうち子供を生まれる前にやっといた方がいいなっていうのはすごく感じたのが、
あーもうその日だったかな。今はようやく僕は、そんなに専門的にすごくカリカリ勉強しているわけではないけど、
たまたま教育学部に所属していたりとか、親が教員だったんで、親から子育て論を聞いていたらそれは結構体系だったりとか、
幼稚園の先生とかもやっている母親だったんで、そういう親を持ってているのは僕の強い部分というか、ありがたいことだし、
そういうところから相談できる窓先があるっていうのもありがたいことだなというのも僕は思っていて、
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ただ子育てを子供が生まれる前に考えられるっていうのはすごく大事だと思うんですよね。
子供が生まれてからは日々忙殺されることがすごく多いと思うので、何か事前に準備できるものは準備しておいた方がいいだろうと。
どうせっていうのはあれだけど、だいたい子供を産むっていうのが人生の選択肢としてはあると思うので、
子供を産むというか子供を作るかな。男性も女性も両親両方親になるというのが、
少なからず起こり得る可能性として起こり得る可能性が高い事象なので、
何かそこに対してはある程度準備をしておった方がいいのかなと思っています。
僕がやりたいなと思っているのは、中高生ぐらいの段階から子育てについて考えられるといいのかなと思っていて、
何でかっていうと、中学生、高校生になったら結婚する権利っていうのも生まれてくるので、
法律上子供を持てる権利っていうのも出てくるというのと、今の自分の親との接し方がちょっと変わってくるんじゃないかなと思っていて、
僕は中学校高校の時に親の気持ちなんて全く考えたことはないんですけど、
全くっていうのはあれだけど、親がこういう風に育ててくれて嬉しいなとかっていうのは、
たまに感謝することはあれど、今怒っているのは親はこういう気持ちでいるんだなって感じることは全然なくて、
親の背景を読み取るという感じですね。
したことがないと察する部分はあるけど、あんまりないかなって気がするので、
中高生のうちに親はどういう気持ちでこういうことを言っているんだろうとか、感じられる機会があるといいきっかけなのかなと思っていて、
高校の探究授業とかで、いいお父さんと親子の料理教室を企画しましたって言って、
お父さんがこういう風に言っていたのがすごくよかったですとか、子供とのこういう繋がりがあってすごくよかったですという話は出るけど、
今後の探究の課題として、親と子どもがもっとコミュニケーションを取れるようなイベントを企画したいですとかって探究活動の話は出てきたりするんだけど、
実際自分ごとにしてみたときに、自分が親と料理教室をするんかとかってあんまりそこまで考えていない。
あんまり自分がやるとするとちょっと恥ずかしく出てきないですねみたいなことが出てきたりするので、
誰かの社会的にいいとする親子がより良い関係になるっていうのはすごく理想なことだよねっていうものがありつつ、
自分ごとにしたときにうまくできるかっていうのはまた話が変わってくるなと思っていて、話がすごい飛んできた気がするけど、
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子育てについて、僕は今たまたま何歳児とか小学生とかと触れ合う機会がだいぶいただけているので、
ちょっと考える機会ももらえているし、この活動の中で勉強する時間も与えられているので、
それはすごく僕としてはありがたいことだけど、一般企業に入ったときにそれができるかっていうとすごく難しいし、
もっというと、その先に高校生のうちから子育てについて考え、中高生のうちに子育てについて考えられると、
自分の親との関係性っていうのがちょっと変わってくるんじゃないかなっていうのを何となく感じているので、
そういうデータとかあったらすごく見てみたいなと思っています。
どうやったらそれができるのかって考えたときに、もう接するしか方法がないんかなと思うんですよね。
僕はたまたま接したから考えるきっかけを得られただけなんで、
じゃああとはもうね、ベビーちゃんを中学生が見てみるとか、
それに関しては、保育士になりたい高校生とか大学生っていうのが、
ある一定のお母さんたちのお子さんを見る環境が作れるとかっていうのがあると、
大きくなったときに、高校生、大学生が子供を持ったときにその経験ってすごく生きるんじゃないかなと思うんですよね。
別に見るまでいかなくても、体験するのが一番いいと思うけど、
じゃあ実際に他のお母さんからの思いを聞いてみるとか、
お母さんからこういうときってめちゃくちゃ子育て大変なんですよねみたいな話を、
お母さんでもお父さんでも聞いてみて、
子供を持った親の感情っていうのを知る機会があると、なんかいいなっていうのを感じたのが3月6日だったのかな。
最後、将棋してたんですけど、将棋楽しいんですよね。
僕は将棋好きなんですけど、全く知らない、今回将棋初めてやりますみたいな子に対してやってたんですけど、
その子はナルトの鹿まるが将棋させてるのを見て、アスマとやってるのが見てかっこいいって言って、
将棋やりたいってなってたらしく、たまたま僕はすごい将棋が好きで、
毎日、ほぼ毎日かな、YouTubeで将棋のYouTubeばっか見てるんで、
そんなことをしてるんだので、じゃあ一緒にやろうやって始まったんですけど、
自分の好きなものをね、だんだん好きになってもらうっていうのはすごく嬉しい経験だったなと思っていて、
最初はコマの動かし方から教えていって、
こここうするとこうでこうでこうなるから、今こういう手になるんだよみたいなのを割と説明していくんですよね。
将棋って結構相手の手を考えたりとか、2手3手先を考えるとかっていうのはよく結構大事だったりするので、
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ここでこういうコマの動かし方をすると僕はこうやってやったら、
次こういう動きになるから結果これ得だよね、逆にこれ損になっちゃうよねみたいなのを、
僕は今すごい将棋の動画を見ながら同じ場面で結構出たりするので、それをそのまま伝えたりとか、
あとは将棋も結構戦法っていうのがあるんですよね。
王様をどういう風に守っていくのかとか、基本戦術の考え方とか、
あとはそもそも棋者っていうコマをそのまま使うのか、振って横にずらして使っていくのかっていうのもやり方違うし、
基本の考え方とかがあるので、それを知ってるかどうかで将棋の面白さって全然違うなと思っていて、
僕はたまたま、別にそういうのを先方を教えてもらったわけことはないんですけど、
たまたま将棋にハマったのが小学、保育園の時期か、
なんかね、将棋すごくハマって兄ちゃんとやったりとか母さんとやったりとか、
で、僕の爺ちゃんが将棋好きだったんで、爺ちゃん家に行ったら大体将棋を一緒に指してたんですよね。
で、爺ちゃんからなんか将棋について教わったことはないんだけど、
なんかどうしても爺ちゃんに勝ちたいって気持ちがあって、
自分の母親にねだって将棋のソフト買ってもらって、
将棋ソフトをパソコンにかじりついてやってたりとかね、やってたんですよ。
で、その時も先方とかは全然知らない、概念も知らないんで、
なんかコンピューターがやってる指し方を一回真似て紙に書き起こして、
で、これでやったらなんか強いな、勝ちやすいなみたいなのを学んでやってたんですよね。
そんな感じだったんで、
何の話だっけ?
それはなんか将棋の夢中になってたなって一個の経験なんですけど、
じゃあ、自分の好きなものを好きになってもらうっていうのがすごく嬉しい経験だなっていう話ですね、結局は。
で、それでもっと抽象化すると、好きになってもらうためには、
自分がどうしてそれが好きになったのかっていうのを言語化する必要があるなと思っていて、
それが、なんか将棋だと割とできてる気がしますね。
で、自分の好きなものでこういう風にやると面白いんだよっていうのを伝えるっていうのが一個の力だなと思うので、
なんで自分がそれが好きなのかとか、どういうところが好きなのかっていうのを言語化できると、
人に紹介しやすいし、教えるときに教えやすいなっていうのを思いました。
そんな感じですかね。
3月6日をまとめると、お肌の話、お肌の話じゃないけど、プロの人に聞いた方がコスパがいいんじゃないかっていうのが一個の説。
で、味噌作りに関しては、なんかスピーディーに人が集まる会が作れるのってすごい福井素敵だなっていうのが一つ。
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で、子育てが、子育てについて経験できるのは早い方がいいなっていうのが一つ。
子供を持つ前に子育てについて考えられるとか、子育て体験できるっていうのがめっちゃいいんじゃないかなっていうのが思っているのが一個。
で、最後、将棋するの楽しいなっていうので、自分の好きなものをどういうところが好きなのか言語化できると紹介しやすいなっていうのが一つ。
というところですかね。
ちょっとそんなことを考えた1日でした。
じゃあ皆さん今日もお疲れ様でした。バイバイ。
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