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2024-04-08 18:48

2024/4/1 自由とはNoと言える権利?

フルマラソン後 / 山の家 / インターンの経験 / 転職はバンジージャンプ / ねねメソ / グローバルスタンダード
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2024年の4月1日の声日記を始めます。この番組は、福井県の地域おこし協力隊のチャレンジホイールコーディネーターとして活動しているつかちゃんが、日々の活動をgoodとbadとnextの3観点で振り返っていこうという番組をやっています。よろしくお願いします。
今日が、昨日フルマラソンを走って、やべかったですね。
フルマラソンの記録は記録で、声日記残しているので、それを聞いてもらえればいいかと思うんですけど。
もうね、朝起きて、まあまあ理解はしてたんですけど、足が動かんのですよ。完全に。
昨日寝る前のところから話すと、9時くらいにベッドに入って、寝ようかな寝ようかなって感じだったんですけど、もう2時間くらい全然寝つけなくて、多分よくよく調べてみると、
激しい運動の後って、内臓とか体が結構テンションハイな状態になってしまうので、バランスが崩れて、ずっと温まっている状態、アクティブ状態になるらしくて、それでなかなか寝つけなかった。
めっちゃ疲れてるのに寝れない、謎の不思議な状態に入って、こういうのもフルマラソンの醍醐味というか、こういうものなんだなーみたいな感じてはいたんですけど、
今日がですね、朝起きて、朝無職教室の授業があったので無職教室の授業をして、今日はスプラトゥーン検定というのを一緒に作りながらね、そういうことをやりながら行きました。
その後に寄り場っていう場所学院にあって、そこのプロデューサーやってる人とのミーティングがあったので、寄り場に行っていろいろ話をして、夜に5時くらいになってモイスティーヌ行って、そこでいろいろまたお話をして、
で、夜、川田地区、鯖江の川田地区ってところに山の家って場所があって、そこで知り合いの料理にご飯会をするよーって話だったんで、そのご飯会に参加しに行ったと。
で、今帰宅が1時半くらい。すごいよね。7時くらいから集合して、4時間、5時間、5時間くらいか、ずっと喋ってるみたいな。ご飯食べながらずっと喋ってるみたいな感じやったっすねー。めちゃくちゃ面白かったなー。
で、この地区には森ハウス、森シェアハウス、森ハウスって言うかな。僕もあんまり詳しくなかったんですけど、森ハウスっていろんな人が集まるシェアハウスがあるよーって聞いてたんですけど、森ハウスもいろいろ初期のものから1期、2期、3期みたいな形でいろんな別邸みたいなのが作られているっていうのを僕は知らなかったんで。
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で、今回行った山の家っていうのもその一環だったらしいんですよね。で、あそこに行くと、森ハウスでよくいる人たちであるとか、つぎっていう会社でいる人とか、そえっていう会社で働いている人とか、割とデザイナー系で働いている人とかが多かったのかな。
あとはその人のつながりで来た旅人の人とか、フルマラソンを走るためっていうか、出張の後にフルマラソンを走りに来た男性がいたりとかね。
そんな感じで、めちゃくちゃいろんな人がいて、15、16人だったかなご飯会でいうと。で、参加させてもらったって感じなんですけど、また普段のご飯会とは、内容というかなんだろうな、雰囲気がやっぱ面白いなと思っていて。
僕は久しぶりに、あんまり知り合いがいない場所に飛び込んだみたいなところがあって、このシェアハウスメンバーっていうところに新しくすごい仲良くなれたとは思っているので、また遊びに行きたいなと思いながら。
そうだね、デザインとかやってる人たちとか、あとはインターンを経てこういう福井に戻ってきた人たちとか、毎回インターンをして地元に帰って改めて福井に戻ってきた人たちとかね、の話を聞いていくと、なんだろうな、すごく面白い感覚もあったし。
今日話してて一番面白かったのはなんだろうな、福井に来るきっかけがある、その次っていう会社のインターンをしに来て、インターンをした結果、そのまま就職を選ぶ人がいるっていうのが面白いなと思って。
働くからこそ分かる良さ。一回このインターンをやって、一回離れたけどやっぱりあの時の経験良かったなって言って改めて代表の人に連絡を取って働きに来る人がいたりとか、っていうのが面白いですよね。
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だからなんだろう、一回出たからこそ分かる、地元の良さみたいなのがインターンの仕事先で起こってるんだろうなと思って。
例えば福井県でいうと、県外に出た人が福井に帰ってくる現象っていうのは多分そういうことなんだろうなと思っていて、福井の良さっていうのをなんとなく肌で感じて、出たから東京に行って水が合わないとか人が合わないとか、
運転してつらいとかわかんないけどね、そういうところを感じて戻ってくるっていうのは多分同じような現象なんだろうなと思っていて。
働いてるときには気づかないけど出たからこそ分かる豊かさとか温かさみたいなのがあるんだなっていうのがあるかもしれないですね。
なんか面白いなっていうのでいくと、会社を辞めて別の会社を選ぶっていうことがまだまだ人生でいうとハードルが高い感覚はあって、
僕はいろんな人に何でもやってみたらいいじゃんとか言うんですよね。
例えば僕の周りには学校の先生の友達とかも結構いるんで、学校の先生やってるときにめちゃくちゃしんどそうな子とかがいたので、
その子にはそこまで無理して続ける必要ないんじゃないとか別の選択肢もあるんじゃないとか言うんですけど、
学校の先生という立場から違う職種に移るって、未知の世界に急に飛び込むみたいな感覚だと思うんですよね。
だからそれこそ一歩を踏み出すためには結構な力というか、気持ちの変化とかが大事。
気持ちの変化ってなんだろうな、気持ちのハードルみたいなの結構あると思うんですよね。
真っ暗な中に飛び込むみたいな。
結構バンジージャンプ的な感じに近いんじゃないかな。
下がめっちゃ遠くて、これ落ちたら死ぬだろうみたいな恐怖の中で飛び込むのがバンジージャンプだと思うんですけど、
そういう踏み出したらいけるけど踏み出すまでの心的ハードルみたいなの結構あると思うんですよね。
で、何を思ったかっていうと、
インターンとかアルバイトっていうことであれば、やめるハードルって今はそんなに高くないと思うんですよね。
インターンしたからその会社に入らなければいけないってことはないし、
アルバイトをしたからその会社に入らなければいけないってことはないと思うんで、
インターンとかバイトみたいな感覚で、
いろんな会社でいろんなことを経験できたら面白いなと思ったんですよね。
今回の話でいくと、ダウンして一回仕事に帰ってその会社に戻ってくるっていうパターン。
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なんかそれすごい素敵だなと。
会社の働いていることの素晴らしさみたいなのが前提条件にあるんですけど、
他の会社を得てもその会社の方が良かったって感じるくらいの素敵さ、素敵な会社だったっていうのが前提としてはあるんですけど、
でもそういう人生選択ってすごくいいなというか、
ハードル下げられるっていいなっていうのを感じました。
あまり頭が回ってない状態で話してるからあれなんですけど。
大人になると転職のハードルがすごい高い感じするんですよね。
これは多分一回転職してみるとやり方が分かるから全然いけるんですけど、
一回も転職したことないと多分初回の転職ってめっちゃ不安だと思うんですよね。
バンジージャンプ感なんだろうなと思っていて、
バンジージャンプも一回飛んでみると、僕そんなに高くないやつですけど一回飛んでみてめっちゃ怖かったんで、
怖かったなと思いながらでも一回飛んでみると死にはしないんだなってことが分かるんで、
分かんないけどねそのバンジージャンプが。
これなんか別のYouTubeチャンネルかなんかで言ってた話で、
僕の記憶にある話でいくと、海外逃亡っていうタイトルでやってるYouTubeがあって、
何かっていうと今日本の経済圏で年収が全然上がってない状況ですと。
その代わりに海外ではめちゃくちゃ経済成長して、海外のほうが年収が上がりやすいよねっていうところがあって、
なかなか上がらない日本にいるよりも一回海外に出て自分の市場価値を上げるほうがいいんじゃないかっていうのをやってるんですよね。
これは別に本質は全然ここじゃなくて、言ってる人も全然本質はここじゃないって言ってるんですよね。
人類が自由であることが一番素敵だって話をしていて、自由であることって何なのかって言ったときに、
脳と言える権利っていうのが自由であることなんじゃないかっていうのは、
たしか名前忘れちゃったけど、ねねメソッドっていう省略タイトルであったと思うんですよね。
その人の話、僕めっちゃ素敵だなとか好きだなと思って、一時期その人の動画めっちゃ見てたんですけど。
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脳と言える権利っていうのが自由であることだと。
考えたときにどういうときに脳と言えるのかって言ったときに、
自分の経済的安定があるっていうのは一つ脳と言える権利に近づくだろうと。
なったときに、生きるためのお金がないと脳と言えずにやらなきゃいけないことも絶対に出てくるよねみたいなところもあって、
じゃあお金を稼ぐってなったときに、やりたいことを選ぶってときにお金が必要になる場面が非常に多いと思うので、
お金が必要になることがあるんだったらじゃあお金を稼いでおいたほうがいいよね。
お金稼ぎやすいのはどこなんだっけって考えたときに、
じゃあ日本で働くのと海外で働くのどっちがお金が稼げるのかって言ったら、
海外で働くほうがお金が稼げるよねと。
これは別に海外で働くっていうよりはグローバルスタンダードで働こうよって言って、
海外の平均年収で海外のような働き方っていうのをやったほうが脳と言える権利が近いんじゃないかっていうので、
じゃあ海外で働くためにはどういうふうに市場価値を上げていくんだっていう。
市場価値を上げる方法でわかりやすいのは日本の大学に行くよりも海外の大学に行ったほうが、
候補はこの大学に行ってんだったらこういう、このぐらいのスキルがある、
別に学歴が全てとは言わないけれども、そういうことがあるんで、
海外に進学したほうがいいんじゃないのって。
海外に進学するっていうのをするために、みんなが思うのってすごく異国の地に飛び込んで怖いみたいな話だと思うけど、
一回飛び込んでみると、割と隣の国に、隣の県に行くくらいの感覚で行けるようになるよねっていう話をしてたんですよね。
だから自分の常識っていうのがどこにあるかがすごく大事で、
飛び込んだら怖いっていうのを、一回飛び込んでみればどんな怖さなのかがわかるから、
一回飛び込んでみたらいいんじゃないですかみたいな話をしてたんですよね、確か。
年になったときに、僕多分恋日で撮ってるんですけど、アフリカに日拠点生活してるこの常識の話でいくと、
ラジオ、子供の頃に聞いてたおかげで、アフリカとか海外っていうのがまとなり、
地球規模でこのことを考えてるから、隣の県に行くくらいの感覚でアフリカに行けてるっていう話をしてたので、
そういう感覚が何だろうなと思うんですよ。
当たり前がどこにあるかっていうところですね、その人っての。
話を戻していくと、
退職のハードルを下げるってなったときに、
退職することが別に当たり前に近いラインにいる。
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もしくは自分が退職というものを経験して、そのハードルを下げるって感じかな。
とかがあると試しやすいんだろうなと思っていて、
そのために何が必要かっていうと、
これは完全に持論なんですけど、
それで上手くいってる人を見るのが一番早いんじゃないかなと思ってるんですよね、僕は。
仕事を辞めるのにはすごく怖いことがあるかもしれないけど、
仕事を辞めても次の仕事ですごく輝いてる人がいるとか、
何かうまくいかないことがあってもそれをバネに変えて成功してる人がいるとか、
すごく勇気の出る話だなと思っていて、
そういう人を見ていくと、
ハードルの下がり方が違うんじゃないかなと思うんですよね。
僕はそのハードルのところは、
それもハードルの高さというか、
どういうふうに乗り越えてきた人たちの距離感みたいなのがすごく大事だなと思っていて、
例えば僕、古典ラジオのヘレン・ケラーの話めっちゃ好きなんですけど、
ヘレン・ケラーって目も耳も聞こえずに言葉を習得して、
言語をある程度理解するようになってハーフワード大学に合格するって話が確か古典ラジオに流れていて、
そういう人がいるんやったら、
自分の今の環境でめっちゃ頑張ったらいける可能性あるんじゃないかなとか、
ちょっと思えたりするんですよね、僕は。
でもこれはヘレン・ケラーさんはすごいから、
そんなことを考えるな、そんなところまで僕は無理ですよって考える人もいると思うんですよね。
だから目標となる人との距離感みたいなのがすごく大事だなと思っていて、
すごくめちゃくちゃ遠い偉大な人を見て、
その人に向かって頑張れるモチベーションがある人もいれば、
近場のお兄ちゃんみたいな先輩とかお兄ちゃんみたいな人がすぐにいることによって頑張れる人もいると思うので、
自分のモチベーションをどういったらあげられるのかっていうのは、
それぞれ自分の形を知っていくのがすごく大事なんだなと思いました。
すごい話が脱線したけど、そんなことを思った。
こういう日記、4月2日になりました。
あとはフルマラソンがしんどすぎてて、
しんどすぎててめちゃくちゃ楽しかったからめちゃくちゃいい思い出なんですけど、
フルマラソンの翌日の足の痛みとか階段を降りる恐怖みたいなのが一つ。
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やったからこそわからん面白さだし、
でもね、今フルマラソンを走り切ったっていうこのバンジージャンプを乗り越えたので、
僕は多分次フルマラソンを走るときにはこういう準備をしたらいけるんやろうなみたいなのがちょっとわかったので、
一個一個ね、人生自分のバンジージャンプをどれだけ飛べるかすごく大事だなと思ったので、
自分自身もこのコンボートゾーンを飛び越える動きっていうのもどこかでやりつつね、
バンジージャンプしていきたいなというふうに思いました。
じゃあ今日はこんなところで終わりにしようと思います。
皆さんお疲れ様でした。おやすみなさい。
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