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2025-03-16 10:53

#0169 高校野球春の東京大会の仕組みと母校連合の1次予選初戦勝利について


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サマリー

春の東京都大会において、都立駒場高校と都立両国高校の連合チームが一次予選で勝利を収めたことを振り返っています。また、大会のシステムや参加基準についても詳しく解説されており、特に甲子園への出場権に関わる重要性が強調されています。

春の東京都大会の概要
昨日更新し損ねちゃったんですけど、あのちょっと事情があってですね。
僕の母校の高校の野球部がですね、午後の試合だったんですけど、春の
東京都大会ですね。はい、都立駒場高校というですね、サッカーの強いチームなんですけど、
あのすごくてね、今グラウンド半々で使う時なんかですね、
まあ半分よりちょっとサッカー部よりの方にですね、 広く6-4ぐらいで大体はある感じになるんですけども、人口密度がねすごいんですよ。
僕のまあまあ今の母校の野球部の部員はですね、残念ながら9人割り込んでいてですね、4名なんですね。
で、かたやですねサッカー部はですね、昔からあの冬の高校サッカー選手権がありますけども、
あのね、松にあるやつですね。あれに2回ぐらい出場していてですね、 関東大会でも優勝したことがあるというで、都立としてはもう本当に敬意の存在で、
保健体育課というね、あの一つ違うクラスが別戸に用意されているので、そこの
なんですかね、ちょっと試験方法も試験の基準も全然違うところなので、
体育に特化した生徒がたくさん、一クラス分ですけどね入ってくるということもあって、必ずしもサッカー部じゃないんですけども、今でも結構な人数多分男子は入っていると思うんですが、
マンモスなんですよね。今でも多分パッと見6-70人は必ずグランドにいると思うんですけども、
そのグランド自体もですね、サッカー用という感じの人工芝で、ちょっと深い
芝がね、深いタイプのやつで、野球のボールでノックするとですね、内野の低位置にですね、結構きつめに打ってもですね、2バウンドぐらいでもうかなり
速度が落ちるので、非常に取りやすいゴールになって、みんな上手く見えるぞみたいな感じなんですけど、球足が遅くなっちゃうので、ちょっと野球の練習には不向きなんですけど、雨降ってる時は滑る感じになるのであれなんですけど、すごいんですよ、その4人が
6-4で終わった方が片屋で4人と、まあまあ先生とかですね、僕先生が3人、4人、最大で3人ぐらい、コーチも含めて監督も含めていらっしゃるので、あと僕がほぼ毎週、週に1回あるいはここのとこ大会前はね、それ以上来てましたので、大人と人数と子供の人数が半々ぐらいって感じなんですけど、でもそれにしても70人ぐらい、せいぜいいても4-8人、
全員いない時もあるので、最高で3人か4人ぐらいしかいない時ありますからね、この人口密度の差が異常っていう感じなんですけど、でもね、サッカー部もね、だからといってじゃあグイグイグイグイ、ちょっとね若干そういう圧を感じる時ありますけどね、圧をかけてくる時は実際ありますけどね、まあでも尊重してもらってくれてるという感じで、
うまくね、分担してグランドを分け合ってやっています、それはいいんですけれども、その春の一次予選ですね、東京都大会というのはですね、甲子園ぐらいしか見たことない人のために一応説明しておくと、東京都の大会というのはですね、秋と春はですね、西東京、東東京という形に分割はせずにですね、
両方一生区単に、東西合わせた形で、まあ抽選が行われるんですね、大会がね。20ぐらい、20かな、もっとだと思うんですけど、今はですね、もっとあると思うんですけども、ブロックを、小さいブロックをですね、細かくブロック作るんですよ。
さらにそのブロックの中でも2つに分けてですね、もう2回勝つと優勝というか、ブロックトーナメント、2回勝つともう優勝ですというような形のトーナメントを組むんですね。
で、そこで、まあその2回勝って、優勝するとそのブロックの代表になるわけですね。で、1つのブロックに2つトーナメント作ってますので、2個ブロックの代表が決まるわけですけども、そのブロック代表校を次に本大会としてですね、大きなトーナメント、これ何校ぐらい出るのかな、たぶん64に近いんじゃないですかね。
たぶん32、64って形でたぶんで16、8っていう形で勝ち上がっていくと思うので、たぶん60校ぐらいだと思います。すみません未確認でいつも。でもたぶんそんなもんだと思う。それぐらいで本大会をやって優勝を争うと。
で、春の選抜の出場権を得るための基準となるというか、対象になるのが秋の大会ですね。で、東京都大会は東京代表はもう1個、関東とかと別個に設けてますので、それについては優勝すればもう間違いなく選抜に出場できる問題とかね、起こさなければ第一候補という形になるわけです。
で、ややこしいのがですね、秋の関東大会ですね。東京都は別個にですね、東京以外の山梨を含めた関東県大会の大体準優勝チームと、あとはその関東大会を開催するホスト校のところが特別枠的に3校ぐらい出場できるんですが、
都立駒場高校の勝利
その関東大会で基本的には準優勝したチーム、準優勝じゃないベスト4に入ったチームは出場がほぼほぼ確実なんですよね。で、問題がその関東のベスト8、まあ関東大会ってほとんど10校ぐらいでやるのでほぼほぼもう1回勝てばっていう感じなんですけども、
まあそのベスト8の準優決勝での負けた4チームの中から1校選ぶか、あるいは東京都大会の準優勝校を選ぶかっていうのが、まあその試合展開とか、まあ試合内容だとかそういうのを鑑みて1校選ぶみたいになっている。
これがね、毎回そのなんでそうなったんだとか、その選んだ根拠はなんだみたいな感じになって揉めるわけですよね。今年に関しては東京は2小学初代付属と和田実業と2校出てまして、これはですね、なんでかっていうと、その神宮大会でですね横浜高校が優勝したので、神宮大会枠っていうのもあるんですよね。
神宮大会で優勝した地区がからもう1校出せるということもあってですね、ちょっと余裕があったというのもありますし、東京都大会の決勝もすごい激戦だったもんですから、そういったことで選ばれたということですね、和田実業に関してはね。
これがメインになっちゃったな今日は。本当はね、その春の大会が、同じようにブロック大会があってですね、僕の母校の学校、都立駒場高校がですね、都立両国高校という、もう一つの別人数の9人ぐらいがいるのかな、9人ちょうどぐらいしかいなくてですね、ちょっとチームとしては難しい、成立が難しいという学校と、
連立、連合を組んでですね、大会に臨みまして、連合ってなかなかね、練習もなんていうんですかね、なかなかできない、一緒に合同練習したりとかね、合同の練習試合する機会というのも限られている中でですね、会場高校にですね、3対2で勝ちまして、本当に久しぶり3年ぶりぐらいですかね、以前にね、単独チームで出てた頃に2回ぐらい東東京の大会で勝ったことがあります。
そういうことがあって以来ですね、勝利を得られまして、万々歳ですという感じになりました。
さすがに祝杯をあげるみたいな、そういう派手な世の中じゃないので、そういうことはないんですけども、熱心にね、観戦に応援に来られた保護者の方たちもですね、大喜び込みでしたし、この春卒業した3年生、3年生1人だけだったんですよね、部員がね、キャプテンにならざれなかったんですけども、
その3年生の部員もですね、卒業式と被っちゃったんですけども、午後の試合だったのでですね、終わってもうすぐに駆けつけてくれまして、試合途中からね駆けつけてもう勝った瞬間ね、もうびっくりしました、涙流してましたね、まあでも本当嬉しかったんでしょうね、一緒にやってきた後輩、しかも4人でやってきましたから、あの3年生がね、今の2年生が今度新3年生かになるのが3人で、今1年生が1人なんですけど、
その1年生が入ってくる前までは3年生も1人だったので、で4人だったので、その頃からね、倶楽部を共にしてきたという感じでしたので、嬉しかったようですね、さすがにね、試合展開としてはですね、あの僕の学校の後輩たちはそれほど派手な活躍はしなかったし、ちょっとエラーとかもしちゃったんですけど、その両国高校のですね、東田の柱の選手がですね、もうすぐ頑張ってくれてですね、粘りの野球を見せてくれました。
で、小間盆も1人ちょっと交渉してて、その子がメインどころというかですね、主軸だったんですけど、残念ながら出場ドクターストップをかかっちゃって出場できなくてですね、かなり勝ってもちょっと複雑なシーンをお持ちしていたんですが、
まあその子のちょっとケアもしてですね、今度また3月20日の木曜日の祭日にですね、あるので、試合があるので頑張っていきたいなというふうなところでございまして、思わず寝てしまって、録音できなかったっていうね、オチでございました。
はい、ということでね、なるべくサボらないように頑張りますので、次回楽しみにしていていてください。
ということでまた。
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